【琴平山博覧会 Pre-heat Talk④】人口が減っても活気ある町づくりへ。琴平町DAO、始動!
か、もう7 時になったら開始なんでしょうか。 あ、えっと、みさんが YouTubeをスタートしてくれて はい。 で、YouTube 配信がスタートしたらもう、あ、今スタートしましたね。 あ、スタートしました。失礼。マイク切ってた。スタ。 スタートになった。 そうですね。あのYouTube の画面もスタートになりました。 オッケー。 では、ではでは皆さんこんばんは。はい、 こんばんは。 ありがとうございます。なんかなかなかちょっと私の画面でですね、 YouTube のコメント欄がちょっと見えていないので、ちょっとまた後で見えるようにしとこうと思いますが、皆さんこんばんは。いよいよ始まりましたのプレヒート平山白覧会プレヒートイベント第これが 5回目になりますかね。 になります。 4 回目。4 回目か。1個1個増えていました。第4 回目になります。で、今日がオンラインのイベントの最終回になりますかね。 もしかしたらちょっとまた続くかもしれ ませんが、一旦9月はこれにて終了となり ますが、えっと、今回はですね、こ平町 のダオのところをテーマにしてお話をして いただくんですけれども、今回もですね、 えっと、一旦ですね、こちらの方で質問や 感想の方はお茶の方でお願いいたします。 是非ですね、オープンチャットの方、こ井 平山博覧会の、えっと、イベントの、 えっと、情報だったりとかも含めて発信を していきますので、これを気にですね、 こちらの方にも参加していただければなと 思います。もちろん、あの、 YouTubeの方でコメントもどんどし お寄せいただければなと思いますので、 こちらの方もお願いいたします。で、参加 の仕方になるんですけれども、こちらです ね、さっきのURLをあの、読み込んで いただく、もしくは私の画面にこちらに ですね、QRコード入れておりますので、 こちらから寄り込んでいただくと、まず 最初にこの画面があります。で、新しい プロフィールで参加っていうのを押して もらいで、お名前、あの、書いていただい て、このおオプチ 琴ひ平デジタル調っていうのを選んで いただいて入っていただくていう流れに なっております。こちら是非ぜひあの、 入っていただけたらなと思いますので よろしくお願いいたします。では、また ちょっと分からなくなったら、あの、 コメント、YouTubeのコメントでも 構いませんので、コメントいただければな と思います。こちらのあのQRでもいけ ますので、是非入ってきてください。それ ではですね、こ平山白覧会あの第4回目 イベント始めたいと思います。という ところで、今日はアッキーさんと夕さんを あの迎えしてですね、こ平町ダオについて お話をいただきます。ではマイクの方お 渡した。はい。マイクいただきました。声 聞こえてますでしょうか?テスト、テスト 。オッケー。そう。ありがとうございます 。はい、ではここからですね、司会バトン タッチいたしました。え、VTuberと して活動しておりますと申します。 よろしくお願いします。 はい、ではまずはですね、え、登壇者ご 紹介していきたいと思います。え、本日、 え、登壇していただく方はこちらです。 どうぞ。 はい。 香川県平町の地域お起こし協力隊のアッキーと申します。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。あ、じゃあもう今日はあれですね。アッキーさん呼びで大丈夫ですね。収支。 そう。あ、どっちがいいんでしょうね。でもアッキーの方がなんかみんなアッキーさんって呼んでるからね。なんか そうですね。 うん。うん。そうしていきましょう。 よろしくお願いします。 お願いします。え、本日のテーマは人口が減っても活きある街作りへ。 え、琴平町を指導というテーマになって おります。え、なのでね、今日は、え、ま 、琴平山白覧会ね、あの、プレヒート イベント色々やっておりますが、ま、その 中でもこのこと平という町を盛り上げて いく、え、これからさらにバトンを 引き継いでいくコミュニティが誕生すると いうことで、え、あーさんに色々お話を 伺っていこうと思います。 え、じゃあまずはダオとは何かというところから、あきーさんご説明いただいてもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。一応スライドを今表示してますが はい。 えっとそうですね、ちょっとのお話に入る前にちょっと前ブれとしてですね。 うん。ふん。 琴平町の現状と課題があって、 ま、それを解決するためのおっていう立付けで行こうかと思います。 うん。ふん。 で、琴平町は今、あの、年間 200 万人観光客が来ていらっしゃいますが うん。うん。 ま、人工現象が結構激しいところで、今現在多分 7600人くらい お の人口ですね。 で、 うん、20から39歳の女性人口が50% 減少してるということで、 すごいですね。 そうなんですよ。なんで消滅可能性自体っていうのにちょっと うん。 残念ながら指定されていて うん。うん。 で、あとは、ま、課題として滞在時間の課題とかっていうのもあってて ふんふん。 琴平町に200 万人来てくれるけれども大体みんな 90%以上日帰りっていう。 うん。ええ、そうなんですね。 はい。なんでなかなかこう大きな課題がある町なんですよ。 うん。ふん。 なので大きな可能性を持ちながら、ま、解決すべき課題ということで、ま、消滅可能性とし うん。 人工現象まるまを止めることはできないですが うん。 ま、なんとかこういろんな人を巻き込んでこれらを解決していきたいというところから今回デジタルコミュニティという形で うん。うん。 ダっていうのを使っていきます。 うん。うん。 で、スライド変わりまして はい。 青っていうのが な、どんなのかっていうところですが うん。 ま、従来だとトップに人がいてその人が何かやろうとかこうしようこう動いてくださいみたいな 組織のトップが決定していくものだったんですが うんふん で倒って言われてるもの分散型自立組織っていうまこれあんま覚えなくていいですけど コアテストに出ないということですね。じゃあよかった。 そうですね。ま、トップの人だけじゃなくても本当いろんな人が私これやりたいとか うん。うん。 私はじゃあこれをやりますみたいな役割を担うとか うん。うん。 そういった形でコミュニティのみんなでいろんなことを進めていくようなものがダって言われているものになります。 おお。 で、このダオっていうので discっていうツールを使おうとしてます。 うん。ふん。 これがどういうものかと言うと はい。あの、LINEのオープンチャット とかFacebookのグループチャット とかその辺を その辺よりもう使いやすい ふんふん コミュニケーションツールがあってですね うん なんか ゲーマーとかそういった方々が使われてるものなんですが うん カテゴリーとかテキストチャンネルっていうのがあってこのプロジェクトのことはここで話しますよみたいなのがかなりコミュニケーションが取りやすいようなツールになってます。 うん。うん。だからあれですよね。 普段あのお仕事とかであのオンラインでやってる方でよく使われてる似たアプリだとスラックとかなんかチャットワークとかチームズとかなんかあの辺とちょっと操作感似てますよね。 うん。そうですね。めっちゃ似てると思います。 うん。うん。 おまけにボイスチャットとかもあるので ふんふん。 本当どこからでもつでも気軽に参加できるようなコミュニティというところで うん。うん。ま、この disccord、と無料で使えるってのもなかなか大きいですけど。 通話題ね、バカになんないですからね。 そうですね。 うん。 なんでこれを使ってもうちょっと方々とあの平町のコミュニティを作っていきたいっていうところでダを使っていくっていうところですね。 うん。うん。ふん。 で、ま、こ平町ダオっていうのは、ま、そのまま伝統ある観光地コンピラさんの魅力を生かしながらデジタルコミュニティを活用した 新しい地方創生、地方強制の仕組みっていう形で書いてます。 うん。 はい。 で、ま、トップダウン型の組織ではないので本当みんなフラットな関係性で年齢とか肩書きとか関係なく うん。うん。ふん。 それぞれ自由にここはこうした方がいいんじゃないですかねとか うん。ふん。 私はこういうプロジェクトやってみたいですっていうのが自由にコミュニケーション取れる場所。 あ、確かにあれですよね。先ほどご説明いただいた LINEをOPチャットにしても Disccord にしてもどちらもハンドルネームだけで参加できるんですよね。 あ、そうですね。確かにそれも大きいと思います。 うん。うん。結構Facebook とかだとね、実命を入れないとちょっとていう、ま、いう時代もあって、最近ちょっと変わってきてるみたいですけど、割とこう実名主義のものもサービスによってあると思うんですけど、結構この disccordであったりだとか、 LINE オープンチャットだと、ま、ちょっと違う、あだ名とか、あの、最初恥ずかしかったらね、あの、全然違う名前とかにしておいて、あの、てすると年齢とかマジでわかんなくなりますよね、これ。 そうですね。あと、あの、アイコンも結構自由に変えることができるので。 うん。ふん。 なんか美少女アイコンにしてるけど うん。うん。 実はおじさんだったとかなんかそのイケメンアイコンにしてるけど実は女性の方だったみたいなことも全然あり得るので。 うん。 それで聞いてことですよね。 はい。そうですね。 うん。うん。ありたい姿のまま、え、街作りに参加することができるってことですね。 そうですね。 うん。うん。 なんでかなり皆さんを巻き込みやすいコミュニティでいろんな課題を解決していけたらなと思います。 はい。 あ、そうか。その辺をこの辺のスライドで説明する予定だった感じですね。 あ、すいません。先取りしちゃいました。流行。 あ、いえいえ。 自分もちょっとギリギリまで資料作ってたんでなんか今カペが見当たらないんでどうしよう。 いや、もうパッションの王感あきさんがこう資料をパッと見ながら直感的にこれ今伝えたいなみたいなことをお話しいただければ全然伝わるかなと思いますよ。 確かに。 うん。ふん。 で、ま、現地の地域活動もちろん重要ではあるんですが うん。 なのでオンラインでも 自由に時間に限られずあの うん。うん。 いろんな方と協力していけたらなと思うので、 今回この平長を立ち上げましたっていうと。 で、 うん。 えっと、次がこ平山白覧会の説明に はい、 移ろうかなと思います。 はい。 で、こ平山白覧会のお話、これまで第 4週間にわって色々お話ししてきましたが うん。うん。 ちょっとまだ琴平山白覧会っていう白覧会っていう言葉がなかなかこうなんか言って具体的に何をするのとか なんかこうなんて言うんだろう美術感ではなくねなんか何の会なんだろうっていうねのはありますね。確かに。 うん。そうなんですよ。その辺がちょっとまの方々とかもよく分かってないなとか うん。うん。 あとはじゃあこれやるの分かったんだけれども自分たちはどうしていいんだろうっていうところが うん。あの、分かってない方があったが うん。 ま、もちろんいらっしゃったので うん。うん。 それの補足説明的な形ですね。 はい。 一応過去も説明されていましたが うん。うん。 えっと、実は146 年ぶりの復活の平山白覧会っていうイベントがありますと。 うん。うん。 なんか初回と 2回目がもう明治6年とか12年か。 お、ちょっと飛びすぎてすごいですね。 はい。で、この時は全国から集まった美術品とか攻撃品とかこの辺を うん。 展示して うん。うん。 当時のいろんな最新のものを披露する場所 うん。ふん。 だったんですが、今年やろうとしているのは、 ま、一旦この4ヶ月間くらいかけて うん。ふん。 コンピラさんを始めたした超内各書で、あ、アートの展示 ふん。ふん。 をメインにやろうとしてます。 ふんふん。 で、このアートの展示にいろんな方を巻き込んで うん。 関係人口型アートフェスということで うん。うん。 え、展開していこうとしています。 お、関係人口型アートフェスってこうまた聞き慣れない言葉がね、出てきましたね。 はい。ま、その美術展示的なものもありつつ うん。 台湾など国際的なアーティストにも参加してもらったりとか うん。ふん。 あとはちょっとこの後あのご説明させていただく竹明りをみんなで作って うん。ふんふん。 それを飾るみたいな形で ふんふん。 みんなも作り手になるし ふんふん みんなも見る側になるみたいな形で うんうん みんなで作り上げるアートフェス ふんふん これが琴平山白覧会というものになっていきます。 おお。 で、ま、ここであのアートに関わってくるというか、いろんなものを作ってくださる方々をあの、ま、巻き込むことによってもう観光地じゃなくて滞在地にしてしまって うん。うん。 一生に1 度はコンピラさんっていうあのワードがあるんですが うん。 そうではなく何度もお手れたくなる町っていうのを目指したくてこのイベントを開くていうものになります。 うん。うん。ふん。うん。 なんで住民の方もそうですし、観光客の方もそうですし うん。うん。うん。 アーティストの方もみんなで何かを作って ふん。ふん。 発表しようの回ですね。 おだ、そこが関係人口型アートフェスというところに繋がってくるわけですね。 はい。そうですね。 ただ見るだけではなくこうそこに住んでいない人とも共に作るみたいなことが結構大きなポイントなのかもしれないですね。 そうですね。ありがとうございます。 うん。 で、え、そうですね、次がこの琴平山白覧会っていうのと うん。うん。 今回にオープンしますって言ってる平町ダオの一応違いというか うん。ふん。ふん。確かに そういったところも多分なんか聞いててよくわからない うん。 かと思うのでご説明すると はい。ま、こ平山白覧会の方は 9月から10 月の間で今プレヒート期間ということで うん。うん。 ちょっとみんな一緒になってなんかやろうよっていう期間なんですけど、その後 12月まではうん。うん。 あの、いろんな出来上がった作品を展示したりとか うん。うん。 作品を一緒に作って展示したりとかそういった動きに うん。 なっていって うん。 ま、コミュニケーションは基本的に LINE のオープンチャットがメインになってきます。 ふん。ふん。 で、対するこ平長っていうのは特にそのこの期間までっていうのを決めていなくて うん。うん。 もう単純にこ平町をよくしたいっていう人たちがその課題についても色々とお話をしていく場所 うん。うん。 コミュニケーションのあくまで場所なので うん。 ま、イベントとは違ってずっとち、え、続かせていこうというものになります。 うん。うん。 で、コミュニケーションツールは disccordっていうものを使って うん。 やろうとしている。 うん。ふん。 なのでイベントと うん。 あとはもうより深く関わっていく人のコミュニティみたいな形と違いがあります。 うん。おお、よくわかりました。 あ、ありがとうございます。 はい。 結構話してて、この話し方で分かるのかなっていうのは不安だった。でもこれでやっぱね、この図でね、皆さんね、こう比較してみるとよく分かりますよね。 これが単発のものを継続のものみたいな 使うのはLINEなのかdiscなのか みたいな。なんか人によってはあれですよ ね。ちょっとdiscって聞いたこと ないすぎてわかんないなってなったらまね 12月の山白覧会の方でLINEオープ ンチャット普段使るものから是非ご参加い いただけたらいいかもしれないですね。 そうですね。ありがとうございます。 すごい足が心強いです。 ください。何でも何でも気アしていきますから好きに喋ってください。 ありがとうございます。 はい。 で、ここから先があの琴平山白覧会でみんなで一緒に作ろうっていうものだったり うん。うん。うん。 あと新たに平町ダ王っていうのオープンしていくので うん。 私と一緒にこういうの作っていきませんかっていうので全部で 4 つあるのでそれのご説明をしていきます。 はい。 で、1つ目が佐ぬきおでん。 うん。うん。 開発プロジェクトということで うん。 佐ぬきうどん。香川といえば佐ぬきうどん。 うん。有名ですよね。 で、はい。で、うどん屋さんにおでんが置いてあったりするんですが あ、見る。確かに。 はい。それが実はなんかちゃんとしたこう佐抜きおでんっていうブランドになってなかったり あ、 するんですね。 あ、そうなんです。なんかなんかそこによくあるものみたいな感じ感じだったんですね、今までは。 そうなんですよ。 へえ。 なんでこれをみんなで定義をして さきおでんっていうのはこういうものだっていうのを うん。うん。 みんなで作っているそんなプロジェクトが ありまして うん。ふん。 え、毎月22日夫婦の日に うん。 みんなでおでんをついてある人は日本酒を飲んでっていう形で ですね。 うん。うん。 おでを開発しています。 うん。ふん。ふん。 で、自分もあの、大分県別っぷっていう、ま、香川出身ではないので はい。うん。 香川に来て初めてあの佐の木っていうか、ま、香川で食べるおでんっていうのをあ、やばい。ヘ、ヘッドセットの電池が あ、切れている。じゃ、その間ね、ちょっと繋いでおきましょうかね。はい。 今ちょっとアッキーさんがヘッドセットを いじっている間にご案内すると、え、 チャット欄の方ですね、見ていただきます と、今デジタル町民の、え、公式の アカウントの方からですね、え、色々な インフォメーションが流れております。え 、そん中でですね、今ちょうどお話に 上がりましたおで伝開発中で、え、 イベント色々やってますよとあったんです けれども、それじゃどうやって参加できる のと言いたら、え、今貼っていただいた PTXの、え、URL、こちらクリックし ていただきますと、琴平初第4回佐ぬき伝 、え、開発プロジェクトっていうこの イベントが、え、貼ってありますので、 ここからチケットを申し込んでいただけ たら、え、参加ができるようです。え、 これ、あ、もう日日がね、最初にこう ちゃんとバーって出ていて、え、着々と 終了していって、次の、え、イベントが、 え、10月22日19時からということな ので、これ気になるぞという方、今のうち にね、こちらポチッとしていただいて、え 、ここからでももう門が開かれていると いうことはきっとね、参加できるという ことですからね、是非ぜひご参加いただけ たらと思います。はい。で、それで メニュー決めて11月にはオープンの準備 ブラッシュアップ会していってあ、だから もう本当に結構ラストチャンスじゃない ですか?こう楽しなんて言うの?いい ところから入れる。割とこれ10月22は 外せないですね。ここからならまだギリ 間に合います。 本番メニューを決めるところから参加すればきっとあなたもうわ、その気であれお開発おかっかねって言えると思うんでぜ非ぜひご参加ください。はい、ということであきーさん行けたかな? 多分行けました。 あ、行けました。オッケーです。聞こえてそうです。はい。じゃあその木え殿のイベントのご案内までしておきました。 あ、ありがとうございます。 はい。 一応ですね、その佐ぬきおで、自分は大分県だったので、 あの、普通におでんの汁出汁があって うん。うん。 なんか辛し付けて食べる的な食べ方だったんですけど。うん。 はい。 さぬきのおでんはあのうどんの出汁を使って うん。 それとあとあの味噌を使けておでん食べるっていうなかなか うん。 特徴的な文化があったりするので うん。 それをみんなで定義つけて佐の木おでっていうのはこういうものですと。 ふんふん。 で、それをみんなで作りましょう。そして食べましょうっていうのがこのイベントになりますね。 うん。おお、すごい。本当に文化作りに参加できるイベントですね、これは。 そうですね。 うん。 で、今その結構関わってくださってる方も実際に うん。はい。 えっと、それがこちらに書いてるんですけど うん。 ま、日本酒を売っていらっしゃる西の金料さんとか うん。うん。 あとは出汁の提供は純内中丼吉屋さんとか おお。 で、あとはおでかける日本酒でどの組み合わせが生きるんだっていうのを 酒町っていうコミュニティの方々と一緒に 会を開催してるっていう形で うん。うん。 ま、だおなので本当誰でも うん。ふん。 私はこうやってこのプロジェクトに関わりたいですって言って うん。ふん。 関われるようなものになってるので うん。 ま、ちなみに私はもう食べる担当なのでも文句 [笑い] はい。食べて意見を色々言いたいですって言って参加しているようなプロジェクトがあるので うん。 ま、このおでプロジェクトは食べて うん。 意見を言い合ってみんなで作っていこうっていうなかなか面白い関わり方ができるものなので うん。うん。1 つ目のご紹介でした。 はい。ありがとうございます。 で、さっき、えっと、一応 12 月で、ま、実際にお店を出してみようかみたいなところがあったりするので、 うん。10 月、11 月でみんなでまたおでについて語り合って うん。 最後お店を出しましょうっていう ところですね。 お、もうだから本当さっきもちょっとちらっと喋ったんですけど、本当にこの次の 10月22 がこうなんてうの、おあおねわってんでってこう言いやすいラストチャンスですよね。 そうですね。確かに。なんでいろんな方のご参加をお待ちしてます。 はい。お待ちしてます。 はい。で、続いてが竹明かりのイベントですね。 はい。 こちらをどうしよう。えっと、ゆりさんにご説明いただいても大丈夫ですか? はい。あ、はい。じゃあ、えっと、バトンを引き継ぎまして、こちらですね、夕切りも、え、参加しているのでご紹介させていただきます。 え、これは何をやっているかと言うと、ま 、竹に穴をドリルとかでね、こう穴を開け てで、そうすると、えー、中に光を、ま、 LEDなんですけど入れた時にこう夜光っ て素敵、イルミネーション 和風でいいねみたいなのが、え、やれると いうのが、ま、竹明りっていうもの なんですけれども、ま、これなんでこれ 作ってるかと言うと、先ほどですね、 アッキーさんがスライドであの、課題をね 、色々出してくださったと思うんです けれども、その、これ私がね、聞いた話だ と、その琴平町の来客数がめちゃくちゃね 、200万人多いのにそのほとんどが 日帰りしてしまうっていうのが、ま、これ 何で起きてるかって言うと、やっぱりあの 夜 がとても少ないだとか、あとはアクセスの 良さが逆にあとなり、こう、こ平来てお前 にしてうん。またすぐ別のところに、ま、 変な話行けちゃうっていうアクセスの弱さ とかもあって、その宿泊に至らないていう のが課題だっていう風にお話を伺って、 それを解決するべく夜のアクティビティを 作ろうというので、ま、このね、竹明かり プロジェクトやっぱ光って綺麗なの夜です から、夜にイルミネーションが光ってる よっていうのを、あの、作ることで、え、 夜を目当てに来て、で、そのまま宿泊して 出さる方が増えるんじゃないかという風に 、え、社会課題を解決していこうというの でやっているプロジェクトでございます。 で、こちらですね、この竹明かりの作り方 っていうのは、え、地下県というね、え、 竹明かりアーティストの、え、池田尾さん という方が制作プロデュース。あ、そう ですね。こちらにね、書いてくださって ます。画見ね検索していただくと、あの、 いろんなね、ホームページとか出てくるの ですけれども、そので、なんと情熱大陸で もね、取材された本当にあの超有名な アーティストの方がプロデュースして、え 、琴平の町にね、えき、今日までやかー さんもしてそうですね 。うん。そう。作んですよね。まさにまた いらっしゃ。そうですね。 そう、そうっていうので、え、制作ロデュースしてくださっていて、で、この今出していただいてるスライドの中で言うと、この竹明りプロジェクトのそのいろんなね、え、団体コミュニティが参加していますよっていうのの中で、ま、私夕切りはこの 100 万人ダオという、え、コミュニティから参加をしているんですけれども、え、この 100万 人ダオは、ま、何やってるかて言うと、そのダめたいなとか、あとでにをやっているっていう人たちが 集まってきて、え、情報交換をしたりとか 、ここに人が足りません。つけてくださ いってこう言い合ったりとか、え、あとは 持ってるノーハウをシェアしたりだとか、 え、して、え、皆さんが黄をもっと始め やすくなるそういう居場所を作っていると いうコミュニティなんですけれども、え、 我々はその中でも、ま、SNSの発信、ま 、今回もね、こうやってMCで参加してい たりだとか、あとは、えっと、メタバース と言われるね、3D空間の中にその実際に 竹明かりを作ることができるような、体験 できるような、え、ワールドを作作ってい たりとかして、で、ちなみにそれっ ていうのは、あの10月4日に廊下リンク というイベントが、え、こーキングあの ホステルの方で開催されるんですね。で、 そこでワークショップとして、え、10月 8日に小取りに来ればそのVR、あの、 無料で体験することができるんで、なんか その昨日までやってたその竹明かり制作 っていうの今気になったけど逃しちゃった な機会っていう方は、え、是非10月4日 小取りに、え、日中お越しいただければ まずはVRでね、体験することができるの で、是非来ていただきたいなと思います。 はい。というので他にもね、今こう掲載さ れているみたいに、え、いろんな コミュニティの皆さんね、こひバさんが、 あの、こ平バさんが竹明かりで穴を開ける ための工具を大量に提供しといたのが、 ちょ、私はわらけてしまってすごすぎて、 この前小鳥にフラフラ行ったらそのね、 代表のクのさんが大量の工具をなんか仕訳 していて、これバス会社が買うもんじゃ ないよて言ってて本当にそうですねすぎて いや面白かったんですけれどもま、そう いう風にその、ま、このね、ダオという形 を使うとそうやってこうバス会社が買う はずがなかったものをなぜか買い出しあの 地域のね課題をその一緒に解決していこ うっていう動きが生まれるっていうのは 面白さかなと思います。で、えっと、ま、 この竹明かりにね、参加したいなっていう 方、実はさっきも言ったようにこ平山白覧 会では、え、皆さんも参加、物づりに参加 することができます。で、ここに書いて あるように、え、竹加工のワークショップ がね、あるんですけれども、これ次の機会 は、えっと、11月の冒頭、10月末 ぐらいから、え、11月冒頭を予定して おりまして、現在ね、詳しい日程、え、 調整中ですので、え、また参加、え、参加 のん、受付のフォームの準備が整い次第、 またね、この、こ平デジタル町民などで 募集がかかると思いますし、え、私が参加 しているね、100万 ダオの方でも、え、今ここひでこんな人材を募集しています。助けてください。一緒に楽しく作りましょうみたいなご案内がね、色々流れてきますので、え、是非そこから皆さんも参加してください。 はい、ありがとうございます。 はい。 なんで本当色々関われる、関わりがあるみたいなところですね。 うん。はい。で、一応今のところ次回が 10月13月曜日から10月21火曜日 であってるかな。さっき見た時はこの程ですが、また詳しく決まったら うん。 お知らせしようかなと思います。 はい。そうですね。ま、フォームにね、フォームにボンって入れてもらえるのが 1番ね、安全ですからね。 そうですね。 反省したらまたご案内があると思います。 はい。ありがとうございます。 はい。 で、続いて3つ目ですね。ここまで2 つあったんですが うん。うん。 ここまでの2 つは結構現地でも参加できるタイプだったんですが うん。 ここからの2つはちょっとオンラインで 力を貸していただきたいなっていうもので うん。お はい。お話ししていきます。 うん。ふん。 で、1つ目がAI ガイド開発プロジェクトということで うん。うん。 今実はあのガイドの方っていうのが専門でいらっしゃらない うんっ ていう問題があったりしてそれをちょっと解決したいので うん 時間365 日対応可能ないボットを開発しようかなという風に思ってます おおすごい はいなんで地元の人はもう地元の人しか知らない情報を提供していただきつつ うんうん あとはもうこういったプロジェクトとかじゃなくてえっとまプロプログ プとかその辺プログラミングか。 うん。 の知識がある人とか うん。 あとはAIに興味がある人とか うん。うん。 歴史を調べるのが超好きでマニアだったらこの情報が欲しいはずだっていうのを教えてくれる人とかはい。 [笑い] うん。うん。 あとはもうテスタとして うん。 このAI ガイドどんなもんじゃいと評価してくれる。 そういった方々に 手伝っていただきながら うん。うん。 ガイドを作っていきたいなという風に思ってます。 おお、これだから初心プログラミング経験者かこ初心者も歓迎ということなんであのはい やっぱなんか勉強したいなっていう時ってあの手はないと身につきませんよね。 あ、そうですね。確かに具体的なものがないとなかなかこう うん。 作業できないですからね。 ふんふん。でもあれですよね。アッキーさんは普段あの小鳥とかで AI講座をしてますもんね、普段。 あ、そうですね。 確かに一応自分自身のミッション地域起こし協力隊としてのミッションとして うん。 今のこのダ王を使った地域活性化も自分のミッションですが うん。うん。AI を使った地域の、えっと、 DX か、えっと、なんだろう、効率家というか。 うん。うん。うん。 そういったものをミッションの1つなので うん。 実はAI の勉強会を毎週目日小とりでやってますっていうのがあったりして うん。ふん。 なので自分も実はAI の知識があったりするのでとはいえやっぱり Aの情報とかプログラミングの情報って うん。 それぞれみんな持ってる情報が違ったりとか情報がたくさんあったりして うん。 分からなかったりすることもあるので うん。うん。 意見交換をすることで うん。 みんなでAI ガイド作ってみませんかというお誘いみたいなところがありますね。 うん。素晴らしい。だから挑戦して実際に手を動かしてあと情報交換をしてみんなで強よつよになっていこうぜっていうところですね。 そうですね。 うん。うん。 ま、あとはそのこの琴平山白覧会が一応、ま、 3ヶ月で終わってしまいますが、そこで はい。 なんか展示的なこともできたら面白いかなと思ってるんですよね。 確かに。なんかA のものってね、生化物があの完成ではなかったとしてもまずなんかプロトタイプ版みたいな作れるのすぐですもんね。 [音楽] はい。なんでこれをみんなで作りましたで関わってくれた人はこういう人たちですみたいなことをかけると うん。うん。 やっぱりみんなで作ったものがそこで使われるっていうのはなかなか面白いんじゃないかなとはちょっと思ったりはしますね。うん。うん。すごいこうやって始まってすぐに発表の場もあるっていうのは非常に豊かですね。 はい。なんで、ま、こ平で実際にちょっと竹を切るとか竹を確保するまで行くのはちょっと難しいかもしれないっていう方でも うん。 あれ自分の知識もしかしたら役に立つかもみたいな人はこちらで参加していただいても大丈夫ですっていうものになりますね。 うん。はい、是非ぜひAI プロジェクトもご注目ください。 はい、ありがとうございます。で、あと最後はですね、 うん。 これもちょっとあの、こ平山白覧会のページには書いてませんが うん。うん。 やっぱりせっかくオンラインコミュニティ、デジタルコミュニティをオープンするということで うん。 情報発信、強化プロジェクトということで [音楽] うん。はい。 例えば今日みたいなイベントもあの InstagramとかXとか うん。ふん。ふん。 いろんなところで宣伝はしてるんですけれども うん。 やっぱり人1人というかアカウント1 つとかその辺の力だと うん。 まあなんだろう。力が知れているというか うん。うん。 ある程度のところまでしか届かないっていうのがあったりするので うん。うん。 それをもう軽くシェアしてくださるとか うん。 いいね押してくださるとかそういった形でも うん。 めちゃめちゃ軽い関わり方でも我々の力になるというか うん。うん。 そういった関わり方もありますよということで、これもまたプロジェクトしようかなという風に思っているところです。 いや、間違いないですね。なんかこうね、 日常として使ってらっしゃる方だとなんか 、え、私そんなフォロワー1万人とかいる わけじゃないからリツイートしてもとかね 、あるかもしんないんですけど、全く そんなことはなく、実際私もね、 バーチャルYouTuberっていうあの 、ま、人に見られるSNSを使うお仕事し てる中で感じるのは、あの、実際その リポストのなんて言うの数が多いと、ま、 その情報ってもしかして今みんなが注目し てるのかなって思われたりとか、 その人のタイムラインに出る以外の効果も実はあるので、あのそんなね、なんか、え、私別にそんな人に見せるようにやってないですって方も是非的にリポストいいねしていただけたらめちゃめちゃパワーになるなと思います。 はい。で、自分自身がそのなんだろう、前の例で言うと うん。 追分県別府市ってなんか遊園地と温泉をかけ合わせたイベントをやってたりしたんですよ。 うん。ふん。ふん。 なんかジェットコースタじゃないなんだっけ?どっかあのジェットコースタまで行かないけれどもレールのウェイを走るみたいなやつに うん。 温泉貼って ふんふん それでなんか楽しいアトラクションがあったりとか ええ何それ?あとなんかプールも温水とかにしたのかなんか結構その 温泉ご了押しの遊園地をうん。すごいな。 開催したんですけど、その時やっぱり自分がその うん。 東京にいたんですけど うん。うん。 めちゃめちゃ面白いイベントやってるなと思って。 うん。うん。 結構やっぱ地元なんで盛り上がって欲しくて SNS だけでもちょっと力になりたいなと思って。 うん。うん。 いいねとかシェアとか うん。 リポストとかしてたんですけど うん。うん。 ま、そういった形で地元で、え、香川県で育ってやっぱ香川推しだよねっていう人で、でも今仕事があの忙しいから東京にいるから。 うん。うん。 何か自分ができることがないかっていう思っている方にもしよければ うん。 力をいただけると嬉しいなと思いつ うん。 多分 地元合がある人たちはそういったところもなんか結構喜んで、ま、自分は喜んでやるタイプだったので うん。ふん。 ま、何か力を犯かしいただければ嬉しいかなという風に思ってます。 はい。是非ぜひ参加してください。 というので一応、えっと、今日伝えなければいけないところ、ま、クロージング以外のところはこれで以上ですかね。えっと、 まだあるかな? ま、あとは Discord平オの参加方法とかその辺が一応 あるといえばありますが、ま、確かにそこもクロージング はい。 ブラウジングで、ま、じゃあまたご案内するとして、ちょっと結構時間がテンポよくお話できたんで、ちょっと私から聞きたいこととか聞いてもいいですか? あ、はい。頑張ります。 はい。 えっと、も、ま、こんなことができますよっていうのは、えっと、かったんですけど、ちなみにそのアッキーさんがね、担当されている 地域お起こし協力隊についてこう知らない人もしかしたらいるんじゃないかなと思うんで、なんかこうどういうものなのかっていうの是非教えていただきたいです。 [音楽] そうですね。一応国の政策ではありまして はい。うん。 ま、他の地域から実際にその地域に移住してきて うん。 で、ま、その平町だったら琴平町が求める地域活性化 うん。 に従事してもらっ 地域を盛り上げて欲しいっていう 制度でして うん。うん。うん。 もう本当自治体ごとにミッションが違うので うん。うん。自分の場合はさっきのAI とダ王っていうところで 地域を活性かとか を効かっていうところでミッション与えられてますが うん。 ま、人によってはやっぱあのこの村のひ回りをもっと [音楽] PRし欲しいとか ええ あとは何だっけな。え、ま、なんか農業ちょっと手伝って欲しいとか うんうん。 結構滝に渡るので うん。ふん。 もうその仕事内容は本当にみんな違うみたいな結構特殊なん だけどもみんなあの地域起こしをするっていう うんふん そういうものになりますね。 ええ。あきーさんはこれはじゃあ移住された地域起こし協力隊として活動するために多分移動されたんだと思うんですけどその前は東京ですか? うん。えっとその前は一応大分の方で うん。ふんふん。 仕事をしていて うん。ふん。 で、一緒に仕事していた方が琴こ平町出身でして へえ。 で、自分もちょっと新しい仕事をあの探したいタイミングだったので うん。 どっかに新しい仕事がっていうお話をしてた時に うん。 こ平町仕事あるよみたいな感じだったので うん。うん。 ちょっと自分の方からAIとかダゴとか うん。 その辺の知識があるので 雇ってくれませんかってなアピールをして うん。ふん。 で、こちらに来たっていう形ですね。 あ、そうなんですね。え、じゃあこ平のことはじゃ、その同僚さんからなんて言うの?こういう街だよみたいなのは、ま、聞いてはいたけど行ったことはなかったなみたいな感じですか? うん。そうですね。あの、住んところも結局ネットで探してネットで内乱して うん。 じゃあここに決めたって形だったので引っ越してきた日が初めて来た日でしたね。 すごい弾丸ですね。勇気やばくないですか、それ? そうですね。ま、でもあのやっぱ平町出身の方と一緒に仕事してて、その人がいい人だったので おお。 まあ、多分いいところなんだろうみたいな。 素晴らしい。いや、これちょっと今私の中で答え合わせだなって思ってニコニコしてるんですけど。 [音楽] いや、最近私が思うのがなんかその移住策ってなんかいっぱいあるじゃないですか。その はい。 移動してきたらいいらあげるよとか、移動して何してくれたらどうだよとか色々あるけどなんかそれだけだと多分人は移動はできなくって [音楽] そこに住んでる人たちとかそこにゆかりある人とやっぱ関わっててこの人がそうならっていうのはその一歩踏み出す勇気になるめちゃめちゃ大きいキーワードなんじゃないかなってちょうど最近ねずっと思ってるんですよ。 ああ、なるほどなるほど。 うん。やっぱそう、そういう実感ありますか?アッキーさんは。 そうですね。やっぱりその実感しかないというか。 そうですよね。 ま、実際それで来たしいみたいなところはありますよね。 うん。うん。で、じゃあ実際その前情報はこ平長出身のその同僚だけだった中でその平にさえ自分が移住してみて [音楽] どうでした? はい。そうですね。やっぱ皆さんかなり温かく迎え入れてくれるってところがあって うん。 ま、地域起こし協力隊も結構失敗として うん。 地域に来たけども うん。 別に地域の人たちが求めてなくてなんか疎えになるというか。 あ、辛いね。 はい。そういった失敗も聞いてたので うん。うん。 なんかもし受け入れてくれなかったらどうしようっていう不安はあったんですが うん。うん。 もう全然なんていうかあのよアッキーみたいな感じで皆さん入れてくれるんではい。 [音楽] [笑い] [音楽] なんでやっぱりあったかいところだし、あったかい人たちだなって思って うん。うん。うん。 ま、やっぱそういうところがあるから自分もこうやってなんかこう平町のためになんかできるかなっていう風に思って うん。 ま、色々やらせていただいてるみたいなところはありますね。 うん。うん。から活動されてるんでしたっけ?あーさんはこ平 えっと去年の11 月なのでもうちょっとであと 1ヶ月で1年ってところですね。 うん。 お、でもそのこの期間でこんなにもなんか住人の顔をきちんとしてその街を作るためのコミュニティを実際リースするところまで来たってめちゃくちゃ早いですね。 そうですね。ま、ちょっと うん。 いろんなとにかくイベントに顔を出したりとか うん。うん。 話を聞いたりとか うん。 飲み会えに行ったりとかみたいなところで うん。 あ、やっぱいいとこだなって思ったので、こんな形の、ま、スピード感というか、 ええ、 はい。なった感じですね。 ああ、すごいですね。でも確かにその受け入れてくださるその温かさみたいなのは私もあのすごく感じていてやっぱそのバーチャル YouTuber って何ですかってなってもおかしくないわけですよ、まだまだ。 [笑い] ああ、なるほどなるほど。 で、私も、ま、実際どことは言わないですけど、ま、いろんなね、地域とかコミュニティ巡っていく中で、あの、 VTuber なんですかっていう感じで、あの、そういう対応されてしまったことも実際にはあるので、あの、 そうでもやっぱそんな中でこ平町の皆さんは、え、こ、こう、え、どうやって存在をしているんですかとか、え、私もなりたいとかその言ってくださるのは、あの、すごく嬉しかった [音楽] し、なんかその中でね、今日もアッキーさんが、あの、この配信一緒にやりませんかってお誘いをね、してくれたんですけど、なんかそれとかも私はね、正直ね、めちゃめちゃ嬉しかったんですよ。 ああ、良かったです。 そう。なんか結構さ、こうなんか MC とかやるとああ、なんかいつも本当は仕事でやってるのになんかもうすいませんみたいにこう言ってくださる方もいるんですけどでもまやっぱそれよりも私自身がこ平好きだしなんか関わりたいなと思ってうろちょろしてるわけだから来てくださいって言われたらやっぱり嬉しいものですね。 ああ、良かったです。ありがとうございます。 うん。うん。そう。なんかそうやってこうなんだろう。 ただ受け入れてくれるだけでなく皆さんその頼るのがすごく上手というか頼るとかお誘いをしてくださるのがすごい上手だなって感じました。 [音楽] 確かにそれはありますね。 ね。これはなんかやっぱ文化としてあります。もしかしてそのなんかとりあえずちゃん誘ってみるみたいな。 ああ、それはどうなんでしょうね。うーん。もしくはあのイラバスの楠木さんを見て っていうのはあるかもしれないです。 確かにあのあれですよね。 こう誘うことに躊躇する人って あんまりこうなんだろう誘われた経験が少なかったりとかするとなんかそのなんか誘っちゃうのってこうにならないかとか迷惑じゃないかとかなんか変に思われないかなとかね考えちゃうんですけどでもこうわーってなんか誘われて誘われて嬉しかったって経験があるとあこの嬉しかった気持ちを誰かにもあげようみたいなので なんかできるようになっていくかもしんないすね うんおすごい うん 実家のっめちゃめちゃいいをだき そう。なんかだからそれがあのね、だからあのこ平の町でそのみんなが集まり出したコロナの時期に集まり出したのもま、こ平バスのね、クソさんがなんかどうすかって言い出したのがきっかけだって聞いてるんでなんかやっぱりそれが波球なんて言うの広がっていて我がどんどんバトンが繋がれていってる感覚はありますね。すごい そうですね。 うん。いや、素晴らしい。 この勢のどんどん広がっていって うん。うん。 小平町に来た方だけではなく、まだ来てない方も うん。 なんか面白いことやってるからっていうことで うん。うん。 繋がってくれるとなかなか面白というか嬉しいですね。 ね。そうですね。だからこれ本当もうチャット欄でもあのオープンチャットの方でも全然いいのでなんか今アイディア出しとかちょっとしてみません。こんなことしてみたいとか こんなのどうですかみたいな。 もしね、今の話を聞いてわキーさんがおっしゃってるようになんかやっていいらしいんで、どうやらここそれそれすごいっすよね。いや、この感覚をなんだろう得するのってやっぱダをやったことない人は最初ね、やっぱドキドキすると思うんすよね。 [笑い] そうですね。確かに そう。なんかやってみたいっていうのってこうドキドキしちゃうと思うんすけど、まあ今オンラインベントなんでね。しかもプレヒートイベントもうゴールなんでもう今出しちゃいましょう。 よかったな。これイベントにじて 確かに自分も結局今話してる内容ってなんか詳しくまではあのクソさんに言ってなかった気はしないでもないので うんうん 勝手にこれやりますって宣言してるところはあったりするので までもそれがダですもんね。なんかそのそれで承認を得なきゃいけないってなるとそれはトップダウンの行動になっちゃいますもんね。 そうですね。確かに。 うん。 でもそのひが盛り上がるためにみんなが思いついたことをどんどんやっていこうぜっていう場だから、ま、走り出しちゃっていいっていうことですもんね。言うたら そうですね。もう勝手に走り出している感じですね。 ね。でも、ま、情報共有できた方がその横の繋がりがあって、そのさぬきおでんであの培った PT ティクのイベントの作り方とかさなんかあるじゃないですか。多分それぞれのなんて言うの?ノーウハウみたいなのが うん。うん。そうですね。ね、それをだ からこひダオに入るとシェアして、あの、 なんて言うの?01じゃないという、全く の0からのスタートじゃなくて、周りに こうPTのアカウントだよとかてか、もう 作られているものがあって、そこで自分も ダンスすることができることですもんね。 そうですね。まさに。うん。おもろい。 え、これまだないけど、まだ書いてないけど、あーさん的に本当これもちょっとやりたいんだよなみたいなことってありますか? ああ、何個かあったはずなんですけど。 え、思い出して欲しい。なんだろう?何やりたかったんだろう? 何やりたかっ?えっと、ちょっと待ってくださいね。なんかどっかに書いてるかな? うん。あ、ネタ帳あるのかな? ああ、でもそうか。こ平のま、ちょ、どうしようかな。 NFTっていう言葉が出ちゃうんで。 うん。ふん。 避けるべきなのか、お話しても大丈夫なのかっていうところありますね。 言ったれ。 やっぱこ平にしかない価値っていうので、それが提供できてないなっていう感じがするところもあるので うん。うん。 ま、NFT と呼ばれてる、ま、唯一無理のデジタルデータ うん。 っていうのがあるんですけど、ま、それを絡めて例えばあの、来年の 1月に うん。ふん。ふん。 あの、日本最古の舞台語小屋歌舞伎で使われている うん。 花丸座っていうところがあるんですが うん。ふん。 そこでなんか競りっていう仕掛け ああ、あの上に上がるやつですか? あ、そうです。そうです。なんか歌舞伎役者が登場する時に下から 上に競り出されてステージに バッて出てくるような仕組みがあるんですけど うん。うん。 それを体験できる権利っていうのを やっぱり してるので うん。 で、それって丸座のそのセリ以外にもきっと小平に価値を感じてくださる人たちはいらっしゃると思うので うん。うん。 それをみんなで考えようっていうのもやりたいはやりたいですね。 うん。うん。うん。 石団の権利をみんなで売ってみたらどうですかと。この石段私のみたいな [笑い] 月の土地みたいなこと。 そうですね。 で、そういうのが多分色々できるはずなので うん。うん。 なんかこうユニークな発想をみんなで言い合って うん。 進めていくっていうのはちょっとやってやりたいところではありますね。 ああ、いいですね。 はい。 いや、私前にあのちらっとまずあの知りたくて教えてもらったやつでコスプレをね、コスプレのなんかフェスみたいなイベントをやったって前伺っててで、なんかそれの記事をあの取り寄せて見せていただいたりとかしたんですけど、またこうダオ的な感じで こうやりたい人たちでイベント運営とかやってみたいなって思ってます。 ああ、なるほどなるほど。 コスプレイベント。 じゃ、私これ企画したいっていう人がいたりとか うん。 コスプレで参加したいっていう人がいたりとか うん。 ちょっと宣伝をめちゃめちゃ頑張りたいっていう人がいたりみたいな感じってことですね。 そう、そうなんです。で、ちょうどなんなら私の友達にその歌舞伎とかそういう文化がめっちゃ好きなコスプレイヤーの子がちょうどいいて は すごい。 これは絶対こ平好きになっちゃう人なんじゃないかって思って、ま、その子とかをあの、もう、もう勝手になんですけど、こ平を誘いたいなってずっと考えてて、で、ま、そのためには私もコスプレ文化まず勉強する必要があるよなと思って、先に一旦その子たちのコスプレ撮影の現場に今度ね、あの、同行してどのようにこうコスプレが行われているのかってのちょっと先に勉強していきますわ。あ、 すごい。もう走り出してます。 そのもう走り出し勝手にこ平ダは勝手に走り出すんだよ。こうやって 確かにもうなんかチャットというかその辺作っときましょうか。ここはコスプレみたいな。 あ、そうそう。コスプレの部屋。 はい。 そう。あ、これはあれですかね。こひ出ちゃる民の方にこれはオプチかなんかでメッセージだいたかな?浩司え、朝永さん、え、居場所作り気になりますというコメント届いております。一緒にやりましょう。 確かにどれだ? 今ね、YouTube のチャットの方ともしかしてもしかしておプチに来てる。チラチラチラチラチラチラチラチラ おぶちゃおぶちゃ いや、多分どこかからどこかしらから拾ってきてくれたんだと思う。ありがとうございます。あ、違う。これ上に書いてくれてるんだ。これの返事だ。え、浩司さんのコメントありました。メタバースで子供の居場所作りってのもありますね。といいてました。これだ。これだ。 [笑い] おお、なるほど。 めっちゃいいすね。え、やりましょう。やりましょう。確かにこれも面白そうですね。 そう。この前ね、それこそなんだっけ?あの竹明りのその作り方っていうのを あの VR上、VR じゃないや。あれはスマホでも入れるんだ。 え、3D 空間で、え、見せ、見れるっていうのを実はそのさっき紹介 100 万人ダオの方で作っていてでね、この前あの竹明かり制作あの中学生の子がいたんですけど、あのその子にこれね、作ってんって言ったらね、やっぱりね、中学生はね、理解するのが早いんでね、あの、くるくるくるくる動かして、え、こうやって入れるんだって言ってすぐ理解してたんで、あの、結構その居場所作りで大人向け でね、メタバースやろうとするとまず教えるっていうところで大変だったりとかはするんですけど、子供向けだとマジで多分ね、すぐできるかもしんないです。 確かにメタバースで居場所ってなかなかいいですね。 うん。どこからでもね、それこそこ平町外のあの子供たちとも交流できる場所になるかもしれないですしね。 そうですね。 うん。 ま、あと自分も結構、ま、メタバースとは言わずにいですが、オンラインで活動してて うん。ふん。ふん。 で、色々な人と話すとなんとなく会ってみたいっていう気持ちが芽えて わかる。分かります。 で、あったらめちゃめちゃ面白いっていう経験があったりするので うん。 この案は非常に賛成ですね。 ね、ありますよね。そうだって実際あれですよ。 その竹明かりの作り方、説明ワールドを作ってたメンバーとかそれを事前に見てたメンバーはやっぱその琴平町の人たちがいっぱいそのワールドに映ってるから それそれを見た後にこ平に来てはあ、あの人だみたいな芸能人を見たみたいな気持ちみたいになる なったみたいですよ。そうそう。確か確かに言ってましたね。それなんか見ました。 その現場面白そうだなと思って ね。そう。今ですね。 ちょっとスタッフアカウントっていう名前 で、こひデジタル町民のあの YouTubeのチャット欄の方にURL 貼らせていただいたんですけど、ここを えっとクリックするとそのブラウザで パソコンでもスマホでも竹明かりの作り方 が見れる、え、空間に飛ぶことができるの で、ちょっとね、メタバースの居場所気に なる方は是非もクリックしてみてください 。なるほどなるほど。 はい、ということで、じゃあ、いいお時間になってきましたので、え、今川さんもちょっとここでまた入っていただいてエンディングといたしましょうか。 そうですね。 はい。あ、来た、来た、来た。 はい、お疲れ様です。 はい。お疲れ様でした。じゃあここからは具体的に入る方法になると思うので、え、マイクお渡した。 ありがとうございます。 と言いつつなんかチちゃちゃを入れていただけるとととっても嬉しいなと思います。 はい。 ありがとうございます。うん。うん。 どうしましょう?先に平ダオの方からにしますか?それともオープンチャットの方から。 うん。どちらでも準備ができてる方からで大丈夫だと思います。みんなでワイワイ最後なんで喋りながら行きましょう。 そうですね。じゃあこからお願いしてもいいですか? 了解です。はい。 はい。 じゃあ、こ平町だは今ちょっと画面共有してますが、こちらの左側の QR コードを読み取っていただいて、そこから参加できるようになっています。 ふん。ふん。 で、一応来週あのオンラインミーティングとかそういったところもしていこうかなと思ってるので うん。 その辺のアンケートにも答えていただけるとすごい嬉しいなと思います。 うん。うん。 で、えっと、あれか、自分の背後にも、えっと、どれだ?これだ。この、えっと、 QRコードでも入れるので ふんふん。 こちらからどうぞっていうところともなし。もしなんか分からなければえっとどうしようかな。うんと、ま、こちらのスライドに書いてはいるんですが うん。うん。 オープンチャットに後で貼ったりもしようかなと思いますので、もしなんか はい。分からないことがあれば、ま、そこでコメントいただいたりとか資料を見ていただいたりして はい。 気軽に参加していただければ嬉しいです。 はい。 で、ま、 Discord分からないなとかかなり難しいなって思われている方はこの後の今川さんのオープンチャットに入っていただけると嬉しいです。 うん。うん。 ま、なんでそれぞれにあった関わり方ができるみたいなそんなところですね。 うん。はい。今私も入りました。 あ、ありがとうございます。 はい。 ではどうしましょう?画面共有をお渡しした方がいいですか?今川さんの方に。 はい。そうですね。じゃあいいただきましょうかね。 うん。はい。 はい。 はい。では、では、え、共有させていただきます。 でもあのDisccord あの機能入りまして 結構簡単なので是非ぜひ皆さんお入りくださいっていうところですが [音楽] うん。 もう1 回ですねひデジタル長民のオープンチャットの方もご案内します。私のここの上にもですね、右のところにもですね、ありますので、こちらからお入りただければなと思います。 はい。 はい。の入り方、またんな情報を流していきますのでぜ非ぜひこちらお入りください。 はい。今まさにねYouTube の方にもガ藤吉田さんデジタル民です。これ来れました。やっとっていうコメントが来てたんでありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。ナイス。是非ぜひどんどん来てください。 うん。うん。 ですね。で、こ平山白覧会ですね。 今回、あの、プレヒートイベント最終回になるのかな?もしかしたら皆さんのご予望が多ければ、あの、続くかもしれないんですけれども。 [音楽] お、 や、やりたい人名乗りでよ。 名乗りで是非ですね、こういうオンラインベントやりたいんですけどっていうのもですね、是非ぜひ来ていただければなと思います。 うん。うん。 ですね、本当にこの平山白覧会、これ、あの、 146年ぶりなんですよ。 うん。実は めっちゃもろくないですか?146 年ぶり第3回っていう 確かに はい。会なんですけれど本当にあの明治から明治昭和平成でを経て令和にあのこの琴平山白覧会っていうのがあの再登場するというか復活するっていうのはめちゃくちゃ暑いなって私自身は思っています。 うん。うん。うん。で、本当にこの146 年前もですね、本当に町の人たちだったり、人が作ってきたものなんですね。みんなでいろんなものを持ち寄って作ってきたっていうのがこの琴平山白覧会になります。 うん。ふん。 なのでですね、是非、あの、こんなイベントっていうのをこちら側でも開催していくんですけれども、あの、アーティストの方々っていうのを来てくださるんですが、今回あったダオ的にですね、本当に皆さんが関わっていける関わりっていうのたくさんご用意しているのでですね、 [音楽] 是非、あの、関わっていただければなと思います。うん。 で、うん、1 番最初のイベントをした時にですね、あの、みんな共犯者になってほしいっていうのを言ったんですね。 うん。うん。うん。 ですね、あの、私ちょっとお茶のあの、ちょっとをうっかりと忘れてしまったんですけれど、お茶をずっとやっておりまして、ここの龍派なんですけれど、このお茶会とかってできませんかっていうかけてくださったりとかですね、いろんな方いらっしゃるので、それこそ [音楽] AIできますとかでもいいですし、 なんか本当にこの琴平山白覧会をあの、みんなで一緒に作り上げていきたいなっていうのが我々の思いとしてあるので、 本当にこのこういうイベントに 参加する、このテナ会を見に来る何でもいいので是非ぜひあのかかっていただければなと思います。 うん。うん。 で、えっとですね、ここの9月1 プレヒートの期間一旦終わりまして 10月1 日からですね、いよいよこのこ平白覧会っていうのがあの開催されます。 その中でですね、こちらですね、えっと、 こちら10月31 日にあのシさんオープニングセレメセレモセレプションがありまして、 11月1日から師さんの展示があります。 で、こちらもですね、あの、デジタル民、あの、さっきここのね、オープンチャットとは違うですね、公式 LINEがございます。 うん。うん。うん。 うん。 で、こちらのデジタル民の方から、あの NFTのチケットが NFT ってなんぞやっていうところなんですけども、ちょっとアッキーさんが出してくださっていましたが、あの、ま、チケットが買えますっていう話です。 そうですね。 なのではい。こちらもですね、是非の LINEに、あの、 ご登録だければなと思います。 うん。うん。 で、このデジタル調民に関しては、あの、琴平デジタル調備なんです。 上備なので平のあの町民に皆さんなりませんかというものです。 うん。ふん。 で、これはあの平長に実際に住まれているだけじゃなくって本当にみんな来てくれた方みんな我々仲間になろうっていう [音楽] うん。うん。うん。 はい。1度あったらもう友達だよね。 うん。うん。1 度来たら長民だよねっていう。 早 ステップ早。 そんなノりでございます。 はい。 何かな 目見たらもう一緒になりますって言 す。 はい。是非ですね、あの参加していただければなと思います。 で、こちらの方からですね、あのチケットの購入っていうのができるので、あの、こちらやっていただければなと思います。 はい。 はい。こちら多分、あの、このLINE のやつもですね、YouTube の方のにも出ているのではないかと信じているんですけれどもいますか? はい。 見て いけるぞ。 いけるかな? オープンチャットに 入っている人はどうにも出るかもしれない。 うん。うん。 はい。こちらの公式 LINE の方も是非ですね、あの、登録していただければなと思います。 はい。 ですね。 で、えっと、本当にあの、あーさんがね、最初琴平町についてのあの、お話してくれたと思うんですけれども、一緒に 1 度のコンピラさんっていうので、あの、明治からずっとですね、あの、コンピラさんに行くっていうことが本当にこう日本人にとってのあの憧れだったんですね。 うん。うん。でもこの一生に1 度から本当に一生に何度も帰っていきたくなる町へっていうので本当にこの 146 年前の明治時代にあのみんなで作っていた白覧会っていうのをこの 146 年後のこの現代で一緒に皆さんと作り上げていきたいと思いますので是非ぜ非あのや一緒にやっていきましょうよ はい よというところであなたも共犯者になりませんかっていうのであの今ですねキャ プファイアの方でクラウドファンディングを実施中です。是非ですね、こちら QR コード入れておりますので、こちらの方いろんなあの平だったり、こ平の近辺の万能長だったりとかのあの関わってくださっている方々の変品っていうのも受け取ることができます。 うん。 なんか私は結構カンバッチだったりとかですね、あのバッグだったりとかですね、あの下駄とかもあったりするので是非そちらゲットしてですね、あのうん。 今年部屋に来ていただけたらなと思っていたりもしますね。 はい。 うん。うん。 はい。是非ですね、こちらも来てください。 ふん。ふん。 ですね、イベント情報も配信中です。で、あの、夫婦の日のおでんもそうですし、あの、竹明りのあの、竹切りますよ。竹穴開けます。 今、あの、 楠さんが工具を今一生懸命準備していますよっていったいろんな情報だったりとかもですね、あの、配信していきますので、こちらも是非ぜひあの登録してですね、見守っていただければなと思います。で、 [音楽] 皆さん都ご会う時にはですね、是非こちらの参加していただければなと思っております。 うん。うん。 はい。 では私の方からはあの情報投資は以上になるんですけれど、ゆさん、あきーさん はい。 どうでしたか?今日のイベントは 楽しかった。 そうですね。緊張しながらもなんとかうまく話せたかなっていうところですね。 うん。いいですね。ありがとうございます ね。 今までこうなんて言うの?町の皆さんがま、ちょっと分かりづらかった部分であったりだとかあと今日実は私もあのオンラインの友達にあの今日こ田のこと説明する配信あるから見てって言ってみんなにめっちゃ連絡して歩いたんですけどやっぱその私自身もこひ来ていや楽しかったな。 もっとみんな来てほしいなって思うけど、 やっぱ私1人がわあわ言うよりもこうやっ てこう番組になっていて分かりやすく ちゃんと解説したものがあれば、ま、 ライブ配信もそうですけど後でアーカイブ でもこうまた友達にあësと平のこと教え たいなって時にこれ見てこうみんなにこう こひの課題と魅力と未来まで分かって もらえるのでよこの配信に参加できて本当 に良かったです。ありがとうございます。 じゃあ、こちらこそありがとうございます。 [音楽] はい、こちらこそありがとうございます。お誘いできてよかったです ね。よかったっていう風にこうこうやってこんなこといいでしょ。見てる皆さんこうやって友達になっていけるんですよ。みんなで楽しいそうでしょ? めっちゃ楽しいですよね。 はい はい はい。なんかあの本当にあの誰なんですけど、ま、あきさんもあの はい。 なんだ、なんだったっけあれ。 あ、地域起こし協力隊で来てくださってで、そっからもう本当に民長に君はあさなってくれているっていうとこもそうですし、ゆさんも来てくれてもうほぼ民になってくれているっていうと。 うん。 あの、私もあの、普段岡山にいるんですけれど、あの、小平に行って小平が大好きすぎて仕事くださいっていうので、あの、こ平に関わっている人間であります。なんかね、一度来たらね、本当にマジですぐ調味になっちゃうんですよ、ここは。は、そう、そうなんです。 竹明りプロジェクトでもその 100 万人だっていうコミュニティから、ま、いっぱい連れてきたんですけど、ま、やっぱそう来た後に、え、どうやったら、え、ここ滑るの?え、なんかできる仕事あるって言って、なんか目をキラキラさせていたスーマ君という、ま、メンバーがですね、ま、そのメンバーが次の、えっと、竹明かり制作りの、ま、アナウンスであったりだとか情報まとめたりとかはもうか彼にこうバトンタッチして今度はまた別の 人が竹明かりを皆さんと一緒にこうアテンドしたりとかしてくれると思うのでなんかもう着実にわがっています。 うん。 うん。 そもそも今話してるメンバーが 1年前にはいなかったメンバーです。 すごいすね。それはそうね。 うわ、すごい早いな。 ま、でもどっからでも参加できるっていうのはもうこの 3 人が対現してるみたいなところはありますね。 はい。うん。そしてすぐ友達になれるっていうのも我々が今日お店できたんじゃないかなと思います。 [音楽] はい。 はい。 はい、ではどうしましょう?名はなんかなんか挨拶ありましたっけ?その 決めゼリフみたいなば バトみたいなんかありましたっけ? 的に作りますかね? そうですね。ちょっとなんか作りたいですね。 じゃ、これ、これ作りたい人は、ま、あの、ダオのね、サーバー入ってこういう挨拶どうですかって是非提案していただいて。 じゃ、今回はあれですね、こ平山白覧会のプレヒートイベントラストということで、じゃ、こ平山白覧会って私がいますんで はい。 聞いてね、閉めましょうか。 いいですね。 あ、いいです。了解です。 はい、じゃ行きますよ。え、皆さん最後までご視聴ありがとうございました。それでは琴平山白覧会聞いてね。 来てね。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。はい。 が
📅 2025年9月29日(月)19:00〜20:15
💻 オンライン開催(無料・どなたでもご参加いただけます)
【琴平山博覧会 Pre-heat Talk④】
人口が減っても活気ある町づくりへ。琴平町DAO、始動!
【イベント概要】
いよいよクライマックスを迎える9月のプレヒート期間。毎週月曜日に開催してきたオンラインイベントも、今回が第4回目です。
今回のイベントでは、新しいコミュニティ「琴平町DAO」の全貌を、皆さんに初めてお披露目します。
「DAO(自律分散型組織)」とは、中央の管理者を持たず、参加者が自律的に運営する新しいコミュニティの形。私たちは、このDAOを通じて、人口が減っても活気ある町づくりを目指します。
そして、このDAOが関わる大きなプロジェクトが「琴平山博覧会」です。
「琴平山博覧会って、一体なに?」
これまでのイベントで、何度かこの博覧会についてお話ししてきましたが、改めて、役場の方や現地の方にもきちんと知っていただきたい。そんな想いを込めて、146年ぶりに蘇る祭典のコンセプトをもう一度、丁寧にご説明します。
「協力したいけど、どこを見ればいいかわからない」「クラファンに興味があるけど、サイトがどこか分からない」。そんな皆さんの疑問にもお答えします。今回のイベント参加後、琴平町DAOのDiscordサーバーを全体公開。さらに今後、LINEのオープンチャットも盛大に開放するイベントを予定しています。
琴平山博覧会の一員として、そして未来の琴平を創る仲間として、ぜひこの第一歩を一緒に踏み出しましょう。
【タイムスケジュール(75分)】
19:00〜19:10|オープニング(ゆうぎりさん、あっきー、今川さん)
▶司会より趣旨説明、登壇者紹介(ゆうぎりさん、あっきー)
▶LINEオープンチャットへの動線アナウンス(今川さん)
19:10〜19:25|人口が減っても活気ある町づくりへ。琴平町DAO、始動!(ゆうぎりさん、あっきー)
▶「DAO」とは何か?基本的な説明
▶琴平町DAOの目的と、目指す未来
▶なぜ、このタイミングで琴平町DAOを立ち上げるのか?
19:25〜19:55|改めて、琴平山博覧会ってなに?(ゆうぎりさん、あっきー)
▶146年ぶりに蘇る博覧会の歴史とコンセプトを解説
▶現在進行中のプロジェクトの再紹介
・讃岐おでん
・竹あかり(ゆうぎりさん)
・AIガイド
・SNS情報拡散
19:55〜20:15|イベント参加者へのご案内&クロージング(ゆうぎりさん、あっきー、今川さん)
▶琴平山博覧会への関わり方
▶琴平町DAOのDiscordサーバーへの参加方法(今回初公開!)
https://discord.com/invite/DBKp7WCyJ9
▶LINEオープンチャットへの動線アナウンス(今川さん)
オープンチャット「【オプチャ】琴平デジタル町民」
https://line.me/ti/g2/N19hnb_5Vfn_6xgZKNao6PzWfQhiGleKky_JdQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
▶クラウドファンディングサイトへのご案内(今川さん)
https://camp-fire.jp/projects/863742/
▶紫舟展チケット販売(今川さん)
https://lin.ee/YCXfjnC
※琴平デジタル町民公式LINE(アプリ)から購入いただけます。
👉琴平山博覧会 公式ホームページ
https://www.kotohira.art/
👉クラウドファンディング実施中!ご協力をお願いします!
https://camp-fire.jp/projects/863742/