【ういさんぽ前編】福岡民、しぐれういに会いに行くってよ【推し旅】

みなさんこんにちは、
チャンネル主かすみはるの代理の霊夢です こんにちは、
案内役の魔理沙だぜ 2025年8月22日から開催されている
「ういさんぽ」に参加してきましたので その模様をお伝えしたいと思います 三重県の観光名所を巡る
デジタルスタンプラリーのほか JR東海ともコラボしており、トークを聴くため
東海道新幹線に乗る必要がありますので 今回かすみはるは新大阪駅から名古屋駅までを
東海道新幹線で移動することにしました ところが今かすみはるがいるのは
JR九州在来線の博多駅なので 博多駅から新大阪駅まではどのような
ルートで向かったのかを解説するぜ 今回の動画では、前編として
名古屋までの移動の様子と ういさんぽ一日目として四日市エリアと
湯の山温泉エリアを訪れるところまでとし 後編では、一日目の夜と二日目に訪れた
ナガシマリゾートエリアのようす そして最終日に福岡に帰るまでの観光の
ようすをお届けしたいと思います まずは小倉駅まではJR九州のネット予約で
購入できる「九州ネットきっぷ」を使い 小倉駅まで特急ソニックに乗車していくぜ 値段は在来線の普通列車で1,510円に対し、
九州ネットきっぷだと特急に1,550円で乗れるぜ なお新幹線だと自由席で2,160円と、
15分間しか掛からないのでタイパは上だぜ さあ、およそ50分ういさんぽの予習をしながら
快適に車内で過ごしていたら 気がつけばあっという間に
小倉駅に到着しました さあ、ここまで1,550円で移動できましたが、
ここから新幹線に乗るのでしょうか? いやそれなら最初の博多から
新幹線に乗っておくべきだぜ ここでスマホに表示させたQRコードを
タッチして改札を出て そのまま新幹線口(北口)に向かうぜ 博多駅から小倉駅まで新幹線に乗っていたら
在来線よりも出口が近いですね 北口を出て右前に進むと『銀河鉄道999』の
メーテルと鉄郎の像がありますね そのすぐ左側には新門司行フェリー送迎バスの
案内看板があるが こちらは阪九フェリーと東京九州フェリーの
送迎バス乗り場だぜ そして今回かすみはるは
「名門大洋フェリー」に乗るので 北口を出たらすぐ左にある
エスカレーターを下るぜ エスカレーターを下ったら
すぐ右側の横断歩道を渡るぜ すると正面に名門大洋フェリーの
送迎バス乗り場があるので列に並ぶぜ 以前から何度も利用していますが、以前よりも
徒歩利用の乗客が増えている気がします おやちょうど列に並んだところで
送迎バスが来ましたね 本来送迎バスはJR門司駅を経由して
新門司港に向かうのですが 今回かすみはるが乗ったバスは新門司港に直行し
もう一台のバスが門司駅を経由するそうです では小倉駅北口を出発し、
新門司港まで送っていただくぜ 事前予約が必要だが、結構な距離を無料で
送ってもらえるので非常にありがたいぜ はい、現在小倉駅を出発して30分くらい経ち、
九州道新門司ICをちょっと過ぎたところです たった30分で大分薄暗くなってきましたが、
あと10分くらいでフェリーターミナルに到着します はい、ここまでおよそ40分バスに乗り、
19時20分ごろ新門司港に到着しました ネットで事前予約している場合、窓口での
手続きは不要でそのまま船に乗ることができるぜ ターミナルに入って右奥にある
エスカレーターに乗り、3階の乗船口まで向かうぜ 乗船口で乗船券のQRコードを提示し、
いよいよフェリーに乗船するぜ! 今回乗船するのは「フェリーきょうと」
2021年12月に就航した比較的新しい船です 今回の部屋は一番下の等級のツーリストで、
その中で一番窓側の20番ベッド席を予約しました このベッド席だと向かい側は壁になっており、
お隣さんと顔を合わせることが無いので 早めに予約して10番席か20番席を
押さえるのをおすすめするぜ そしてここにはスーツケースを置いておける
スペースがありますね かすみはるがバイクでフェリーに乗るときは
ここにトップケースや合羽などを置いています 続いてベッド席の中ですが、枕側には
照明とコンセントが1つあります すぐ下には小物置きもあるので
スマホやカメラの充電はここでしましょう そして壁にはハンガーが2つあり、足元の上には
棚があるのでリュックなどを置いておけます ではぐるっと見渡してみましょう ベッドには鍵は無いもののカーテンで仕切る
ことはできるので、プライバシーは確保できます ただ、貴重品はやはりコインロッカーか
受付で預ける方がよいでしょう コインロッカーは有料で、
こちら左手側にあるぜ さあ、ではレストランで夕食を頂くぜ 名門大洋フェリーはバイキング形式となっていて、
2025年8月現在だと大人1人2,000円だぜ つい2年前くらいまでは1,600円くらいだったので
やはり物価高騰が響いているぜ 【悲報】茶色すぎる夕食 ちゃんとサラダコーナーもあるので
バランスの取れた食事をしましょうかすみはるさん さあ、それでは大浴場で疲れを取り、
明日からのういさんぽに備えて早めに寝ましょう おはようございます。現在朝の8時10分、
大阪湾のかもめ大橋が見えてきました やはり瀬戸内海航路、揺れも全くなく
快適に眠ることができました ちなみにかすみはるは舞鶴港から小樽港までの
日本海航路は2回乗り2回とも船酔いし また新門司港から横須賀港までの太平洋航路は
5回くらい乗り、うち一度だけ船酔いするなど 実は乗り物酔いしやすい体質ですが、
瀬戸内海航路では全く酔う気配すらないです さあ、大阪南港に到着したので下船し、
フェリーターミナル駅まで歩いて向かいましょう 新門司港から大阪南港まで、
ツーリストで7,130円とかなり安いですね しかも宿泊費一泊分浮かすことができるので、
その分ういさんぽのグッズを買えますね 瀬戸内海航路でのフェリー移動、
フェリー初心者にこそ超絶おすすめです さあ、大阪メトロのフェリーターミナル駅まで
歩く様子を早送りしつつ ここまでとこれからの交通手段を
簡単にまとめて説明するぜ まず博多駅から小倉駅までは特急ソニック指定席を
「九州ネットきっぷ」で1,550円で購入し50分移動 その後小倉駅から新門司港フェリーターミナルまでは
無料の送迎バスでおよそ40分移動し そして夜の間は名門大洋フェリーで
大阪南港まで宿泊も兼ねて7,130円で移動し このあと、フェリーターミナル駅から新大阪駅まで
大阪メトロで390円で移動するぜ つまり、前日の夕方17時過ぎに
博多駅を出発し、フェリーを経由すれば 新大阪駅には9時半ごろ到着できるぜ そうこう話しているうちに、大阪メトロの
フェリーターミナル駅に到着しましたね フェリーを降りてからニュートラムの
乗り場まで徒歩で6分くらいでした さあ、8時44分発住之江公園行の
ニュートラムに乗っていきましょう さあ、住之江公園駅に到着したら、
今度は四つ橋線で大国町駅まで向かうぜ ニュートラムのホームがある3階から
地下鉄四つ橋線のホームがある地下2階まで 初めて訪れたかすみはるでも
3分かからないくらいで乗り換えできたぜ ただし、かすみはる自身は意図せず
階段が多い通路を通ってしまったので 前もって大阪メトロのホームページで
駅構内図を見ておくとよいと思うぜ さあ、続いて大国町駅で御堂筋線の
9時12分発新大阪行に乗り換えるぜ はい、9時31分に新大阪駅に到着したぜ もし新幹線で新大阪に9時半ごろに
到着しようとすると 博多駅7時15分発のぞみ6号に乗る必要があり、
超早起き かつ 自由席でも14,750円がかかるぜ もちろん今回の目的地は名古屋駅なので、
博多から通しで買えばよいのだが EX早割7で指定席を取れたら15,540円、
予約せず自由席だと17,830円になるぜ もちろんかすみはるが出張で名古屋に行くときは
ほぼ新幹線で向かいますが プライベートだと6時起きしなくてよい、
または早起きしたくないがために前泊し 余計な宿泊費を払わずに済む、
バイクも載せれるフェリーをよく選びますね では新大阪駅に到着しましたので、
次の章では名古屋まで向かう様子をお届けします さあ新大阪駅の新幹線改札口に
やってきました 今回かすみはるは新大阪名古屋間を
ぷらっとこだまというプランを利用して乗車するぜ 乗車前日の23時30分まで、
こだま号だけだが指定席を予約でき さらに1ドリンク引換券も付いて
月曜日から木曜日は5,400円となっているぜ EX早割7で予約するとひかり号も選べるが
5,470円と少し高い上ドリンクもなく また普通に切符を買うと
自由席で5,940円もするので 今回はぷらっとこだまを利用するぜ なおEX早割1で新大阪米原間 2,520円、
米原名古屋間は在来線 1,340円で移動すると 合計金額3,860円だが1時間余計にかかるし
乗り換えが面倒なので今回は断念したぜ 早速ドリンクを交換してしばらく
新大阪駅内でういさんぽの予習をしていたら 鹿児島中央6時35分発、博多駅7時53分発の
みずほ600号が26番線にやってきました このあとかすみはるが乗る10時54分発
こだま720号も同じ26番線にやってきますね まだ10時25分ですが、新大阪始発なので
早めに入線すると踏んで待機します すると10時35分ごろ、発車のおよそ20分前に
入線してきましたので早速乗り込みましょう 今回乗るのは10時54分発
こだま720号東京行きだぜ 9時半ごろには新大阪駅に着いていたので、
1本前の9時54分発こだま716号にも乗れたが ぷらっとこだまは乗り遅れた場合
後続の自由席にも乗れない規定なので 念のため10時54分発こだま720号を
予約することにした経緯があるぜ もちろん最前列の窓側を予約したので、
外の風景を撮りながらガジェットの充電もするぜ では新大阪駅を発車したので、約1時間
「推し旅」しぐれういトークを聴くことにします この「推し旅」は東海道新幹線に乗っていて、
位置情報で一定速度を検知すると聴けるようになります ですので、東京~新横浜間だと
再生できない場合があるそうです あと、トークを聴くとアニメイト名古屋店で
このめっちゃかわいいうちわが貰えます またアニメイト名古屋店限定の
ミニトークも聴けるそうです なのでういさんぽで三重に行く前に、
必ず新幹線で名古屋に立ち寄るべきだぜ そしてういトークを聴けば、
その判断は当たりだったと確信するぜ そして京都駅に向かう途中で、建設中の新名神
高槻~八幡京田辺間を通過したので撮影しておくぜ そしてもうすぐ京都駅だぜ この京都駅までは、普段出張で乗るのぞみ号も
停車する駅なので新鮮味は無いが この後の米原駅と岐阜羽島駅は
初めて停車するので少し楽しみだぜ さあ、京都駅を出発しますので、
ふたたびういトークを聴くことにします 次の米原駅までの区間は、実キロだと
全国の新幹線でも2位の68.1kmもの長さで 博多小倉間の実キロ55.9kmよりも
長いそうですね つまり、米原駅まで撮影を気にせず
ういトークを堪能できそうです 実は、ただ聴き惚れているのでなく
要所要所でメモを取っています かすみはるはiPad ProとApple Pencilの
パチモンを持っていたので助かりましたが これからういさんぽに行く皆さんは
何かメモをできるものを持って行きましょう さあ、もうすぐ米原駅に停車するぜ 道路オタクのかすみはるにとっては、
「まいばら」と濁点が付く読み方には違和感があるぜ やっぱり、名神高速と北陸道が交わる
「米原JCT」の読みの方がしっくりくるぜ で気になって調べたら、米原駅や米原JCTがある
自治体の名前は、昔は「米原町」だったが 合併を機に、鉄道駅の方に読み方を合わせた
「米原市」になったそうだぜ Wikipediaに「米原の読み方」という
専用ページが用意されていて奥が深いぜ なお、同じ滋賀県とそのお隣の三重県には
忍者で有名な甲賀市と伊賀市があり 伊賀市は濁点が付く「いが」ですが、
甲賀市は濁点が付かない「こうか」ですね 滋賀県の昔の地名は濁らないがちと
覚えておきます さあ、米原駅で4分くらい待避していましたが、
いよいよ岐阜羽島駅に向けて出発ですね そして、ういさんぽ中に何度も渡ることになる
木曽三川のひとつ、長良川を渡ったら すぐに岐阜羽島駅に到着します かすみはるは米原駅に引き続き岐阜羽島駅も
新幹線では停車したことは無いのですが 駅前のアパホテルやホテルルートインには
バイクで来たときに何度か泊まったことがあります ちょうど大阪南港フェリーターミナルから
名阪国道経由で200km無いくらいなので 17時発の1便に乗って早朝に北九州に帰るときに
前泊する宿としてよく使っていました そうこう話しているうちに
見えてきましたね、ああ懐かしいです 普段のぞみ号で出張に行くときは、
岐阜羽島は高速で通過するので こうしてゆっくりとホテル前を
通り過ぎるのも新鮮な気持ちですね さあ、岐阜羽島駅を出発したので、とうとう
あと10分無いくらいで名古屋に着いてしまうぜ ういさんぽのスタンプラリースポットを
早く回りたい気持ちがある一方で 限定トークがもうすぐ聴けなくなるのは
ちょっぴり寂しいぜ そしてここはかすみはるが見慣れた景色、
名古屋駅に到着したぜ ただ、出張ではこの先別の路線に乗り換えて
そのまま名古屋を離れることが多く 特に今回アニメイトがある側の太閤通口には
多分今まで行ったことがないので ホテル宿泊のために行ったことがある桜通口とは
どう景色が違うのかわくわくしているぜ さあ、名古屋駅に着いたので
一旦改札の外に向かい スマートEXのQRコード読み取り機能のある
改札から外に出るぜ 出張のときは会社から支給される切符を
使っているが管理が煩わしいので ぷらっとこだまはiPhoneのウォレットに
入れておけてとても便利だと思うぜ さて、改札外でういさんぽのスタンプ
1ヶ所目「名古屋駅」をゲットしました! 今回スポットが9ヶ所ありますが、
唯一の三重県外のスポットになります 次の章では、アニメイト名古屋店で
先ほど述べたうちわをもらってから もう1ヶ所のしぐれうい先生のコラボ店舗を
見に行きたいと思います さあ、今から太閤通口を出てアニメイト名古屋店と
ローソン椿町店に行きたいと思います 太閤通口はビックカメラがありますが、
「名古屋に来た!」と感じられるのは桜通口ですね ただ太閤通口を出てすぐの地下には名古屋グルメの
飲食店が集まったエスカ地下街がありました ちょうど昼時なのですが、新大阪駅で
遅めの朝食をとったことと 夜は近鉄四日市駅内で
訪れる店を決めているので 本日は名古屋グルメはパスし、アニメイトと
ローソンだけ訪れようと思います このminiminiのロゴが見えたら右折すると
ローソン椿町店が見えてくるぜ 店内での撮影はできないので
外からだけ写真を撮ったぜ 店内もしぐれうい空間で
かわいかったです なおアクリルスタンドはすでに
福岡で買ったので こちらのアクリルキーホルダーセットだけ
買おうと思っていましたが売り切れてました なおこのコラボ装飾は9月1日までだったので
8月末に行けてよかったです では気を取り直してアニメイトに向かうぜ うちわの引き換えは1階ではなく
3階なので注意が必要だぜ はい、アニメイトに到着したのでうちわを貰い、
アニメイト限定のういトークを聴いたので 次の章では四日市エリアと
湯の山温泉エリアに向かいたいと思うぜ では名古屋駅に戻ってきたので、
これからJR四日市駅に向かおうと思うぜ ここでういさんぽで巡るスタンプラリー
スポットを紹介するぜ 先ほどすでにチェックしたJR名古屋駅以外は
すべて三重県北部のエリアだぜ 全部で9ヶ所あり、それぞれのスポットで
異なるフォトフレームが貰え 9ヶ所中4ヶ所達成すると
壁紙が貰えるぜ では三重県内最初のスポットは、
名古屋駅から快速でたったの2駅先で着く JR四日市駅だぜ 四日市エリアはJR四日市駅と
近鉄四日市駅の2ヶ所がスポットになっており 両駅間は広い一本道で繋がっているが、
距離が1.2kmあり、徒歩だと20分近くかかるぜ 我らがしぐれうい先生からも炎天下の中歩くのは
キツいとありがたいお言葉を頂いているぜ ただ、我らが福岡県の久留米市にあるJR久留米駅と
西鉄久留米駅は2.3km・30分以上離れているので このときのかすみはるは「何とかなるやろ」と
高を括り歩いて向かうことにしたぜ 視聴者の皆さんは近鉄四日市駅に行ってから
こにゅうどうレンタサイクルを借りるか JR四日市駅で来たなら駅前のバスで
近鉄四日市駅に向かうべきだぜ 何はともあれ、これで地味に難易度が高い
JR四日市駅のスタンプをゲットしました そして駅を出ると、うい先生の言うとおり
本当に何もないですね JR四日市駅の駅舎を撮影したら、
いよいよ歩いていきましょう といっても、ただ歩くだけの様子をお見せしても
退屈なだけですので タイマーとともに50倍速でお送りします なお、この歩く様子を撮っただけのデータ
1つだけで9GBくらいあるので PCのストレージ容量が全く足りず、
メインチャンネルの方の動画データを ほとんど保管用のHDDに移動させて
事なきを得ました そうこう話しているうちに、
近鉄四日市駅に辿り着きましたね やや早歩きで来たので15分くらいで到着したが、
猛暑の中だとやはり危険行為だと思ったぜ 駅内の忘れ物センターの隣にうい先生を
発見したので記念撮影しました そして実は改札内の5番線と6番線に向かう
通路にもいましたがこのときは気付かず 夕方湯の山温泉エリアから
帰ってきた際に気付きました A4サイズのチラシもあったので、帰宅後
ダイソーで額縁を買って部屋に飾りました エスカレーターを上がると近鉄湯の山線の
電車がホームに入線していたので 近鉄四日市駅のフォトフレームで
記念撮影しておいたぜ 電車に揺られること25分、
湯の山温泉駅に到着したぜ 結構山の中に入ってきたが、まだかすみはるの
メイン回線の楽天は繋がっているぜ また、交通系ICが気兼ねなく使えるのも
福岡民としては非常に助かるぜ あ、ここでも目の前にうい先生が
旗を持って案内してくれてますね もちろん記念撮影しておきました さて続いてバスに乗って
御在所ロープウエイに向かうぜ 現在いる湯の山温泉エリアには
3ヶ所のスポットがあり 1ヶ所目はここ湯の山温泉駅、
2ヶ所目は今から行く御在所ロープウエイ そして3ヶ所目はグッズの物販会場にもなっている
湯の山温泉グリーンホテルだぜ さあバスに乗ったぜ あとでグリーンホテルに行くときには
この右手の道を歩いていくぜ そして新しそうな立派な橋、
湯の山かもしか大橋を渡ったら いよいよ御在所ロープウエイに
到着するぜ はい、バスを降りたら目の前には
御在所ロープウエイのチケット売り場 左手にはお土産屋さん、右手には
モンベルのショップがあります はい、ここで5個目のスタンプを獲得しました 御在所ロープウエイの
フォトフレームで記念撮影しておきましょう ではチケットを買いに行こうとしたところ
うい先生がたくさんいるではないですか😆 右側はA4サイズのチラシを9枚貼り合わせ、
左側は駅にもあったポスターサイズですね もちろんこちらも記念撮影しておきました では改札を通ってロープウェイに
乗りましょう 大人1人で往復2,600円、ロープウェイの先の
観光リフトまで乗るなら往復で+700円です 今回かすみはるはロープウェイだけにしましたが
充分景色を堪能できました …うん?ええええええっ??? なにこの絵、めっちゃかわいいんですけど!!! ちょっと思わぬサプライズに
びっくりしてしまいました この写真をTwitterに投稿したら、
御在所ロープウエイ公式さんから返事をいただき ボードアートニキさんという方の
作品だそうだぜ それではロープウェイ山上公園駅に向けて
出発です! 多分人生で初めてロープウェイに
乗りました スキー場にあるリフトとは違い、
360度景色を見渡せるのがよいですね 進行方向左手には温泉旅館が
いくつかありますね いつかバイクで来たときに
宿泊してみたいものです そして後方の景色はこんな感じです さっきまでいた麓のバス停は
まだまだ見えますね そしてふたたび前方にカメラを向けると、
ロープウェイすぐ下に木々が迫っていますね 結構ぎりぎりのところを通るんだなと
感心していました …と思っていたら、少し進むと
結構地表から離れましたね さらに進むと、すごい!
四日市市街地と奥の伊勢湾まで見えますね たくさん景色を堪能できて、
これは乗ってよかったです そして5号塔ですが、これまた
岩肌ぎりぎりを通るんですね もしスキーのリフトだったら
足が届いてしまいそうです そして前方に見える白い塔はロープウェイの
支柱として日本一の高さを誇るそうだぜ この御在所ロープウエイが開通したのが
1959年4月29日だそうで 66年前にこんなに大きな塔やロープウェイを
作れたんだなぁと驚いているぜ さあ。7号塔を過ぎたら山上公園駅の
建物が見えてきました そろそろ降りる準備をしましょうかね はい、到着しました 出口には誰もおらず、
扉も自動で開きました 通路を進んでいると、ここにも
旗を振っているうい先生を発見しました 続いてレストラン横のバルコニーみたいな
ところから景色を見てみましょう 見てください、温度計が24℃か25℃
辺りを示しています この日の四日市市の最高気温は
34℃だったので10℃も低いです さっきJR四日市駅から歩いたときの猛暑は
どこに行った?と思うくらい涼しいです あ、ちなみにロープウェイに乗って少しした辺りから
楽天の電波もどっか行ったので圏外だぜ メインチャンネルでガジェットを扱っている
かすみはるの持論ではあるが メイン回線は楽天モバイルにして、
サブを安いdocomoかSoftBank系のSIMを使う デュアルSIMで運用するのが
維持費を安く済ませる方法だぜ 最近スマホ回線のプランが値上がりしつつあるので、
かすみはるは楽天モバイルを全力で応援するぜ 少々話が逸れましたが、現在近くにある
朝陽台広場まで歩いて向かっています 大した距離ではないんですけど、
キャリーケースは麓の駅で預けるべきでした キャリーケースが重くて重くて……
これが観光リフトに乗らなかった理由です もっとも、あとで調べたら山上公園駅にも
コインロッカーがあったようなんですね ここは少し悔やまれるところでしたね 次来るときは観光リフトにも
乗ろうと思います 朝陽台広場に着いたので
四日市方面を望んでみましょう さあ、景色も堪能しましたし、グッズも
買わないといけないのでそろそろ戻りましょう おっと、ここにもうい先生がいますね はい、ロープウェイの改札機に
チケットのQRコードをかざして入場します では本日2回目、ロープウェイのゴンドラに
乗り込んで景色を堪能しましょう いやあ、景色最高ですね! これ下りの方が麓をよく見渡せますね 帰りはできるだけ前方の景色を
撮るように努めましたので ここから10倍速で景色をお届けします 特に何もしゃべりませんので、
スキップしたい方は22:50辺りに飛んでください さあ、そろそろ楽天の電波も戻ってきたぜ しかし乗る予定のバスが出発するまで
あと4分くらいなので楽天の電波はどうでもいいぜ さあ、麓のロープウェイ湯の山温泉駅に
到着したが、果たして間に合うのだろうか? もし間に合わなくても40分後に
またバスが来るので別に良いはずだが このときのかすみはるは早くグッズを
買いに行くことしか頭に無かったので 間に合えー!と思いながら
バスに向かっていたぜ もちろん駅構内で走る訳にはいかないですが、
気持ち早歩きにはなっていますね💦 あ、ここにもうい先生が旗を持って
案内してくれていますね 御在所ロープウエイ、うい先生が
あちこちで案内してくれていて 今回一番楽しめたスポットでした 次バイクか車で三重に旅行することがあれば
また立ち寄ろうと思います そして発車2分前、何とか間に合いましたし
暑さも戻ってきましたので 最後の章では本日最後のスポット、
湯の山温泉グリーンホテルに向かいたいと思います はい、バスで近鉄湯の山温泉駅に
戻ってきましたので 今から歩いて湯の山温泉グリーンホテルに
向かいたいと思います 早速だが、かすみはるは
大きなミスを犯しているぜ こちら、御在所ロープウエイのバス停から
近鉄湯の山温泉駅前のバス停までのダイヤだが 実は一つ前の「保養所前」バス停で
降りた方がグリーンホテルに近かったぜ これはグリーンホテルからの帰り道に通った
ルート上にバス停があったので気付いたが この動画を編集している最中、
御在所ロープウエイの公式HPに 三重交通グループアプリをインストールして
御在所周遊デジタルチケットを購入すると この区間のバス乗り放題+ロープウェイ往復券+
お土産コーナー10%引き+日帰り温泉100円引き これで大人1人3,350円だけで済む
という情報を見つけたぜ ロープウェイ往復2,600円とバス往復920円を
足すだけで3,520円になるので これはインストールしておくべきだったぜ これからういさんぽに行く皆さん、
かすみはると同じ失敗をしないでくれだぜ と話していたら、Google Mapが案内したルートどおり、
橋を渡ったすぐ先の交差点を右折するぜ この辺りのルートは特に
何の変哲もないので早回ししますが ここを左折した瞬間、これ本当にホテルに
通じているのか心配な狭い道になりました 思わずスマホを確認してルートを
再確認していますね そしてここからもしばらく早回ししますが、
すでに上り坂なので若干不安なままです 今ずっと地面しか映っていないのは
急な上り坂な上に もはや散歩レベルではないくらい
歩いたからなので仕方ないですよね? なお、この日一日だけで1万5,776歩も歩いたので、
1しぐれうい=86歩とおくと 86:15776 = 1:ワイ だから、
86 ワイ = 15776 ✕ 1 つまり ワイ = およそ183しぐれうい
になるわけだぜ 足が疲れているときに数学を
始めないでください😡 しかし、数学をやっていたら丁字路が現れて、
どうやらここを左折するようですね 果たして左折したら温泉街の雰囲気が
出てくるのでしょうか? いや、ただの山の中にありがちな
住宅街ですね このときのかすみはるは、もしかして
迷子になったんじゃと疑っていたぜ 今20倍速でお送りしているが、とても
立派なホテルがあるようには見えない道だぜ ただ、このあたりから右手にテニスコート、
左手にはいくつかの施設が目に入るようになったぜ そしてここまで長い上り坂でしたが、
ようやくグリーンホテルに到着しました もちろんスタンプをゲットし、
記念撮影しておきました ではグッズを買いに中に入りましょう おっ、ここにもうい先生が
待ってくれていますね ・・・はい!かわいいー!!! このように物販会場には等身大パネルが
置いてあります いやぁ、もうここまで歩いてきた甲斐が
あったってもんですよ ではいよいよ胸熱なグッズ購入の
お時間だぜ まずはアクリルスタンドとB2タペストリーは
部屋に飾るので絶対に購入だぜ 続いてクリアボトルとフェイスタオルは
可愛すぎて日常使いできなさそうなのでパスするぜ 続いてガイドフラッグはマストバイだが
売り切れていたので後ほど買うぜ はい、そして残りの3つのうち、トートバッグと
クリアファイルセットは即購入を決意したぜ で、モバイルバッテリーは
最後まで悩んだぜ 過去使っていたESRというメーカーの
MagSafe対応モバイルバッテリーは 2個購入し2個とも膨らんで
使えなくなったぜ そこから半年くらいはモバイルバッテリーを
持っていない状況が続いていたものの 正直今使っているiPhone 16のバッテリーは
余裕で一日持つので不便は無かったぜ だけどやっぱり大好きなうい先生の
イラスト入りなので 今回思い切って購入することにしたぜ そしてせっかく購入したのだから、
普段の生活の中で普通に使って どのくらいの期間で寿命を迎えるのか
しっかりと検証し モバイルバッテリーは「消耗品」であることを
周知できるような動画を作りたいと思うぜ さあ、大分話が横道に逸れましたが、
今回売り切れていたガイドフラッグは 店員さんから提示してもらうNFCタグを
スマホに読み込ませることで オンライン上で決済することで、10月下旬から
11月上旬ごろに自宅に届く予定です なおホテルの外に出ると買えなくなるらしいので
注意が必要なのと 我らが楽天モバイルはこのホテルでも
ほぼ繋がらなかったので 楽天モバイルユーザーはNFC決済するなら
ナガシマファームに行くことをオススメします かすみはるも、翌日にナガシマリゾートエリアに
行くと決めていたので フラッグだけは翌日に
NFC決済で購入しました ということで、こちら
購入したグッズたちです こちらのぬいぐるみだけは
以前買ったくじの景品なのですが それ以外は今回買ったものたちですね ということで、ういさんぽ一日目は
これにてほぼ終了です 後編の動画では、一日目の夜と二日目以降の
ういさんぽの様子をお届けしますので どうぞ楽しみにお待ちください では今回の動画は以上となります チャンネル登録、高評価・低評価
コメントやリクエストなどなど どしどしお待ちしております あと、メインチャンネルの動画も
観ていただけたら嬉しいです メインチャンネルも、ぜひ登録をお願いいたしますだぜ それではご視聴 ありがとうございました
ありがとうございました

「ういさんぽ in 三重」に参加するために、福岡から大阪まで名門大洋フェリーで、大阪から名古屋までは東海道新幹線で移動しました。
ういさんぽ一日目は四日市エリアと湯の山温泉エリアに行き、三重を堪能してきました。

動画後編は9/29 19:00公開!

00:54 ういさんぽで三重旅行へ!
07:37 いっぱい限定トークを聴けるぞ!
13:20 ビルは多いが観光客は桜通口かな
14:29 一番最初にJR四日市駅を消化しとく
23:46 ムネアツなういさんぽ限定グッズ!

【関連リンク】
・ういさんぽ in 三重 しぐれうい×三重スタンプラリー×JR東海
 https://edith.co.jp/lp/uisampo_mie/
・JR九州ネットきっぷ
 https://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/123
・名門大洋フェリー
 https://www.cityline.co.jp/
・ぷらっとこだま・行こっか!こだま – EXダイナミックパック
 https://travel.jr-central.co.jp/plan/tokushu/kep/
・御在所ロープウエイ
 https://www.gozaisho.co.jp/
・御在所周遊デジタルチケット
 https://www.gozaisho.co.jp/news/miekotsu_application-2/

【メインチャンネル】
・かすみはる / ガジェット部 @YukkuriMining

【ふにちかさん作の立ち絵】
・博麗霊夢立ち絵素材【zip版追加】
 https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9999918
・霧雨魔理沙立ち絵素材【2021/5/21地霊殿衣装追加】
 https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10034978

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