Sadogashima, Niigata (新潟県佐渡島) - Sado Kinzan Gold Mine (佐渡金山)   Ogiriyama Mine Yamashi tour (山師ツアー)

Sadogashima, Niigata (新潟県佐渡島) – Sado Kinzan Gold Mine (佐渡金山) Ogiriyama Mine Yamashi tour (山師ツアー)

ね、え、小さくことんですが、じゃあここ 入り口から金トがあったのかと言った ところですが、さすがの里もね、入り口 からはないので、え、佐の1つの特徴とし ましては無料所が近くに設置してあると いうのが、え、結構全国的にも珍しいです 。ま、当時ね、え、金の管理とかコバの 制度全部無料所を行ってたので、え、無料 所が近くにあります。で、そのためなん ですけれども、え、お部業様は当時純視し に来られます。やってるかということで それですがお様は偉いので馬から別に馬中 に入ってきます。え、そのためだけにね、 こんなに便状が高くここは設けられると 言われておりますし、え、あと大部様 やはり偉いので400m先なんて行かない んですね。そこで帰ります。はい。あそこ から急に低くなりますので、ま、特に男性 の方ですかね、通常お気をつけてお進み ください。じゃあ出発していきますね。 はい。でご説明した2本の平行のスタート 地点となります。はい。え、さっきの説明 もよくお分かりいただけまして、 ものすごい小さい。これ江戸時代に掘られ たものになります。で、我々歩いてる方も 東部江戸時代に掘られたものではござい ますが、先ほど外で説明したように明治 以降もここ掘っておりますので、我々歩い てる方はトロッコを通すために克服した 行動を歩いていただいております。なので 説明的に言いますと、右手側が江戸時体の 手彫り。我々歩いてる方は明治事故の 機械堀りというご説明になります。この ままね、隣同士ずっと一緒なので、また後 で確認できます。覚えといてください。 じゃあまた進んでいきますね。けれども 名前から先に説明させていただくと霧山と 言います。霧山。はい。霧山の意味はです ね、小規模な採掘現場という意味です。え 、やっぱり掘ってる最中にこういうことも あったそうです。元々目指してる鉱脈は ここではないのに行動を掘っていたら急に 鉱脈が出現したと要はラッキーだったと いうことですね。はい。え、なので少し 掘った後になります。で、少しと言いまし たが見て分かるとすぐそこ行き止まりです ね。はい。え、ここ金異が悪いためにすぐ 掘るのやめた場所と言われておりまして、 金異と言いますとこの岩石の中にあんまり 金が入ってない良質なものじゃなかったと いうことになりますが、多少終わった ところになりますので、え、掘った跡に なります。なので我々が歩いてるトンネル になってないっていうのがやっぱり分かり やすくですね。はい。公約が、え、採掘さ れた後となります。それでちっちゃいもの を霧山と言います。で、皆さんが今 いらっしゃる場所は大喜山でございますの で、え、今日はスケールの違いもちょっと 覚えてあげるかなと思います。はい。です 。じゃ、今度反対側ですね。 え、こ穴がね、またがこれが外でご説明し ました空気を通すための穴になります。 隣同士貫通で空気を循環させるための穴、 目抜きとか目抜き穴と言ったりします。 はい。え、ここで目抜きを施します。で、 え、ここできましたら貫通させ風回しみと いうものを使って入り口からの空気を循環 させることになるんですけれども、え、 ちょっとこれ言葉で説明するとイメージし づらいかもしれませんが、え、人力扇風機 みたいな中に風車が入ってまして、 ハンドルを回しますと、吹き出し口が付い てまして、風が出るものになってます。 それを風回しと言うんですが、本当の正式 名称は当と言いまして、当って実は脳器具 になります。種を散布するようの器具なん です、本当は。ですけれども、それを親 からで回すと風が出るぞということで鉱山 道具まで登り詰めたので、鉱山鉱山では 風回しみというのが正式面になります。 それを使って空気を循環させてまたさらに 掘り進んでいくんですが、あのね、先進む と分かるんですが、当然また目抜きがあり ません。で、え、せっかくね、も先につれ てせっかく開けた穴実はこれまたサイド 埋め戻すんですね。はい。なんでかと言う と、ここから空気が漏れてしまいますと、 奥に伝わらないのではい。なのでよく見て いただきますと石を積んでね、隙間は泥を 塗って密閉を施してます。要はそれだけ 空気に対してものすごいシビアになってた んだなっていうのがちょっと伝わるような 感じ取れるような場所にもなってますので 、この先また右手に出てきますので、また ご覧ください。はい。じゃあまた進んで いきますね。 はい。ずっと一緒に来てたんだなっていう のがよくわかりますね。あ、で、最近よく これもちょっと脱線しますが、ここの壁見 てください。私の会ってる銀がね。 ああ、黒い。 はい。非常にここ私の隣にもあったりします。銀がありますって言いたいとこですけど銀じゃないんですね。はい。え、一応これあの名前ついてました。本当はここはそうは言わないんですけど雲之巣りと言ったりもします。 え、雲巣が浅を結んだように見えることから、え、戸時代の頃之権切りと呼ぶようになったのです。 内容言うとちょっとがっかりしますけど水滴です。 カビ はい。 ですけども、これ自然現象でできますので、お客様の中でも見れない人は見れないんですよ。で、運がいい人はびっしりつく時あるので、その時は行動がプラネタリウムみたいになります。 なのでご自分のね、このヘルメットついてるのキャップランプと言いますが、キャップランプを駆使して写真撮りますと、え、行動がね、プラネタリウムみたいな行動の写真も撮れますので、ま、運がいい人しかこれ見れないのでね、あの 7 月に私がご案内した時は何にもなかったです。最近やっとちょっと増えてきた。 雨も少し増えてきてい、 やっとちょっと増えてきたなという印象になりますのでね、ま、あの、写真撮るたらね、是非、あの、角度決めながら撮ってみてください。はい。ちょっと脱線しましたがで、ここ壁がなくなってしまって 1 個の穴になっちゃいました。はい。ですけど正面見ますと、 お、 また2 手に分かれております。で、今これね、ホームページ方はここを見てます。これよく写真で見るところになるんですけど、今度我々右の穴に入っていきます。 間違えないてくださいね。え、右斜に入っ ていきます。なんでそのなんでかって言い ますと、今日目指してる光脈があった場所 は右側にありますので、ということはここ トロッコも右に行きたかったんですね。 はい。なのでここはトロッコを交差させる ために壁を壊して確に今皆さん来ており ます。で、ホームページ見られた時はね、 ただ2つの穴が開いてるだけだなと思った 方もいらっしゃるかもしれませんが、多分 もう目が慣れてきたので見ればよく分かる と思いますが、今度左側穴が小さく、右側 大きいのが非常に分かりやすいです。と いうことはさっきと逆で左の穴が今度江戸 時体の手彫り、右が明治以降の機械堀りに 切り替わっているというのがよく分かり ますね。はい。なので我々は右に入って いくということになります。 で、サド山の最大の特徴と言ってもいいのがですね、え、 3 番、え、普通鉱山ね、観光でよく行く方が 1 番よく分かると思いますが、鉱山というのは崩れないための補強が必ず入ってます。はい。 え、丸田であったり、鉄であったり、サドキもね、普通の一般のコースでよく入ってますけど、え、実は言うとあれ、江戸時代の雰囲気出すための飾りが 9 割ぐらいです。はい。ほぼほぼ飾りです。のでね、え、なんで我々歩いてきたと思って今日今 1本もないと思います。はい。これから先 も実は1本もないので、それだけね、非常 にガ板が硬いので後落事故なんかほとんど なかったと言われておりますし、あとは ですね、ま、願板の方さもここ見て取れ ますが、職人の技術レベルの高さというか 、そういうところも見て取れまして、手で 掘っても機械で掘りましても機械そこ でかいですけれども、 揃っておりますが、そういういろんな 方たちで組んでるチームになりますけれど も、先ほどご説明した通り、里山の頑張で 、え、ここの行動に関しましは通路を作る ためだけの期間で14年間400mで14 年間というがかけられてこの行動が作られ ております。なので非常にね山の硬い神殿 のもここの行動が作れたと言われており ます。はい。じゃあ今度右の口座に入って いきます。口座で回ってます。あの辺が見 やすいと思いますけれども、え、手彫りの 頃の時代、江戸時代というのはですね、鋼 と土というものを使って何度も何度も叩い ております。あれは叩いた後になります。 はい。 で、ま、特徴的ながマダラ模様というかなんか鱗状みたいな感はい。 え、模様になってますけれどもで 1 番の特徴はやはり滑らかな仕上がりになってるというのが 1 番の特徴ですね。当時ろな作業技もございませんので、え、自分の肌を岩肌で傷つけてしまいますと、それこそ感染症はかなり怖かったそうです。はい。で、ヘルメットも当然ないので天井すら滑らかな仕上がりになってるというのが江戸時代の特徴になります。で、今度堀りですね。 ちょうどここに機の穴がありますけれども 、これ間違えなく機械です。で、機体で 掘りますと大きく掘りますので、え、この ようにガタガタになってしまいます。ま、 こうトロッコ取るだけだ。これでいいです 。はい。じゃあ今度目が慣れたと思います ので反対側の下の方もらってください。 これもう見て手彫りだと分かると思います 。で、ちょうど皆さんの胸の当たりぐらい から急に機械堀りに切り替わってるのが 今度感じ取れると思います。え、要は江戸 時代のこれこの辺が天井だったんですね。 この辺が天井だったので、ま、さすがの 女性ですらなきゃいけないぐらい低かった と。で、トロコを通すために天井とこの 壁側をそぎ取ったということになります。 なので右手側に広げる必要はなかったので 右手側は全て江戸時代のままということに なります。それを踏まえて正面見ますと、 ちょっと変なとこにいますね。右手側が 江戸時代、左手側が明治コというところに います。え、すごいマニアックな説明です 。 はい。 ここに落ちてるのが江戸試からあるわ。これは松の後だと言われております。ちょっとね、後ろの方分別れはづらいので前の方はこう指さしてここですよ教えてあげてください。あんまり覗くと逆に見づらいのでね、そんなに覗かなくても見えます。 江戸台からそこにある松の顎になります。 下げえます。で、こう見て分かるとね、 2 手に分かれるのも珍しくはないです。はい。 で、サドキザの穴こんなにいっぱいいてるので実はそのノ場の穴を 1 本の穴として集約しますとサドキ山はよく言われるのが全長約 400km になります。400km って東京から大阪間ぐらいね、そのぐらいの距離が近山の敷地内で掘り巡らされてるということになりますので、 2手に歩くところも珍しくないと。 で、左で400m奥行けばですね、 大喜り目たどりちゃうんですよ。こっち 行けませんので右に進みます。で、最近 質問されることもよく増えてきましたので 、先喋っちゃってるんですけど、あの、 覚えてる方いますかね?私向こうから掘っ てきてこっちにつげたと外で説明しました が、なんでそれが分かるのかとたまに聞か 、ま、掘り方見ても分かるんですが、1番 分かりやすいのがサド金ってどこで穴を 開けましても、ま、こうで必ず水が出ます 。で、必ずなんでそのルールかは分かり ませんが、穴開けまして水が出ると必ず 左足側に速攻をつけます。ずっと左来て ましたね。ですが正面右手側になってます ね。ですけれども向こうから掘ってきた人 たちは左手はこっちになりますのであっち から掘ってきたというのが非常に分かり やすいです。なので、え、5番目の方 ぐらいのところにですね、はい。今あの渡 橋が渡してありますけれども切り替え ポイントになっております。はい。それで 関通点のところまで今皆さんが来ていると いうのが非常に分かりやすいなりますので 、え、こっちに進、こっちから掘ってきた というのがよく分かります。ま、なんで そのルールだったかは分かりませんが、私 一応勝手に言ってるのが右の人が多いはず なので、あの、やることは右側に道具置き ますんでね。なので、わざわざあの左に 速攻つけてたんだろうな、あと勝手に説明 ね、開け感じますし、なんか行動自体も ぐにゃんと向こうのがね、曲がったような 感じになってますけれども、なんでこんな ことになってるかと言いますと、これ鉱脈 があった場所に今皆さん来ております。 脈の形通り掘ってきて、掘ってきて、え、ここね、上にぴょンとちょっと先頭の方帰りここ見てください。ごめんなさい。後ろ側です。後ろ、後ろの上です。 あ、こっちね。 はい。上に行と、え、穴が開いてます。これ江戸地内の頃の上がり彫りの跡が残っております。これ上に掘り上がってるんですね。江戸手彫りでこれはい。ま、日本人って結構素晴らしいんですよね。根性というか、え、なんてドレスと言いますか。上にあれば上にも掘りますしね。山にあれば山終わります。 はい。 よく解て言ったらそれまでございますか?はい。あの、どこでも本当に掘ってったんだなっていうのがちょっと感じますね。はい。で、今度はちょっとね、こっちになりますが、崩れたようなところがあります。崩れたように見えると思いますが、これ崩れたわけじゃないんです。これライスとかライズと呼ばれるものでして、今日はライスとご説明しますが、仕組みご説明するとこの上に大きい空間があります。覗いても見えませんか?はい。大きい空間がありまして、何の空間かと言うと、一旦取ってきた鉱石たちを貯めておく、しておく場所がございません。 で、通常蓋がしてありまして、え、 ちょうどね、ここの皆さんの目の前の足元 のところにトロッコが到着した際に蓋を パカッと開けてパラパラパラッと積み込む ような拠点みたいな場所に今皆さん来て おります。はい。なので先頭の方のね、 足元のところに口てておりますがトロッコ だったやつがいらっしゃいます。はい。え 、車輪が付いてるのでなんとなくご理解 いただきたいんですけれどもはい。え、 現在ほぼ見ることない木星のトロッコだっ たやつです。前まではもうちょっと四角く 残ってたんですけど、ま、ちょっとね、 ここにあるとやはり口果てていきますね。 はい。原型を、ま、だんだんとめれなく なってますが、ま、ちょっと皆さんの イメージもおりしてこいつがブーンとここ に到着しまして、ここに来た時に バラバラバラと積み込むような今拠点 みたいな場所に皆さん来ているということ になります。なので気づく方はすぐ気づく んですが、ここに落ちてるものはという ことは全て鉱石となります。はい。ここは 持って帰れませんが。はい。まあ、多分 世界遺産になったんで持って帰ったら めっちゃ怒られると思います。はい。え、 ですけれども持って帰っても無駄だという 説明を先にさせていただくんですが、他算 は平均t中5gと言います。え、1tの岩 に対して平均金が5g以上取れないと最算 が合わないということです。はい。で、え 、なのでこれ掘っていたプロの方たちが 捨てていってしまったんですね。金異が 悪いため。はい。 なのでこれ全部持って帰ってやっと 1出るかどうか ぐらいの金鉱石たちがここに投げられていってるということになりますので、ま、持って帰っても全然意味ないというのも実はありますし、あと、え、脈通り掘ってきたという割にはこの回電の明りが回ってるこの部分板がここだけごツンと残ってます。実はこれ鉱脈があるにも関わらず掘れなかったそうです。 ま、なんでかと言うと、え、これライスの 柱なので、これが、これを掘ってしまい ますと、ライスがそれこそ崩れてしまい ますので、ここは手の付け用がなかったと 言われておりますが、ここもね、おそらく 金が悪かったためにすぐほ、あの、ここを わざわざね、柱に吸えたんだと私は思って ますが、ちょっと残ってますので、 ちょっとだけ説明しますね。そんなに移動 しなくても皆さん見えると思います。え、 急にね、ここの岩板だけ白い石の部分が 増えます。え、これ石脈ですね。石英と 呼ばれるもの。ガラスの原料になるのが この石です。で、え、この四のところに 黒い帯というか島状のような形で、え、 真っ黒なものが入ってますと、え、立派な 金鉱脈となりまして、実は言いますと 金鉱脈というのは金色に見えることはない です。金と銀が合金で入ってますので、 真っ黒に見えるんですね。それをなぜか 佐藤は銀グと言います。なんで金グじゃ ないんだろうと思いましたけど、え、業所 書でなんか銀グロってなつけてるのかな。 当該とかだと隅引きとかいう地域もある そうですけど、佐は銀グロと言います。 はい。で、白いとこに黒いものって言うと 、ま、こっち側に立ってる方が見やすいの は多分この辺かな。この辺んですとか、 あとちょっとこうグレーですけど、これ ビーっとこっち側に行きまして、この辺 しまにこういうような形でね、やってて、 こう下にっとこうやって下がっていくん ですけれども、こういうところにね、え、 鉱脈、金鉱脈っていうのは含まれてたりも します。なので改めましてこうライスに 落ちてるね、この石たちを全体的に見回し ていただきますとはい、8割ぐらい やっぱりどこ見ても白い石が多いんじゃ ないかなという印象になります。はい。で 、ちなみにですけれどもこう見ると普通の 石ですね。こう見ますと普通の石ですね。 こう見るとこう見ますと、ま、よかったら 皆さん手に取って回してみてください。 その辺金色に光ってるとこもあるので是非 探してみてください。ちょっと角度変え たりすると金色に見えるので裏返しても ありますよ、それ。 なのでね、え、白、黒っていうのはそういうこと言います。真ん中のラインぐらいが 1 番ちょっと金色っぽいのが入ってますかね。ですけど、さっきの話おかしいですよね。金鉱と金色に見えないと私。これ真罰金です。どう見てもはい。え、それがね、大体が黄色に見えるのは大体が銅です。はい。どういう文字を思い出せば分かりますが、金に同じと書いて銅です。はい。ありがとうございます。銅はこのようにね、金ピカにこうやって見えることからですね。はい。 あの文字になったす、真末金なんで金にしか見えませんけどね。 ただ分析をこれかけたわけではないので何がどれだけ入ってるかっていうのはちょっと答えづらいですけど、もしかしたら入ってる可能性もありますよ。マッキ筋なので金の可能性もありますが。上倒しっていうのがえとこれ直にこう持ってますた。まず振動で手がしびれます。持ってる方でき間違いしたらえことになりますね。はい。 で、あと鉄なのでやっぱり魔して最後短くなって最後持ちきれないということで上橋っていうのがですね、出てくるんですが、え、その上橋っていうのはこのこの鉄の棒六角形なんですね。六角形なんですけど、六角形にこう切ってある天地みたいなのでこいつをギュっと挟んで持つようになっため力いっぱいけるようになったということで上田橋があからこうあのどんどん全国に広まったと当時言われております。それも資料会に問あるので是非ご覧ください。 で、先ほどね、なんか相談有効いった方もいらっしゃるので、もしかしたら、え、ご存知かもしれませんが、先ほどこれ魔して短くなると言いました。え、ですけれども、大体その魔して短くなるまでの期間がどれぐらいだったと思いますか?それこ行った方見てきましたかね? 見たけど覚えてないです。 覚えてないです。はい。これなんか最近佐銀座の勉強してくる方もよく知ってるんですけど、今日、ま、私からすると知らない方がいいですけど。はい。 みんな知らないですかね?はい。 ま、想像的に言うと多分1ヶ月とか3 ヶ月とか1 週間とかおかっていう方いらっしゃるかもしれませんが、一応サド金山で言われてるのが、ま、鉄の棒これぐらい太いんですけどね。長さはこれぐらいです。え、大体に 1本なくなったと。 はい。 要は鉄が負けてしまうぐらい板が硬いと いうことになりますので、え、しかもこれ先を尖らせなきゃいけないのでなんで当時鍛冶屋さんとかもねらっしゃって先を尖らしてて、ま、相談行った方は分かると思いますが、こうだけをこう運んでくる人とかも当らっしゃったので本当に方がいらっしゃったというのが分かります。はい。なのでね、あの 400m に重要にかかるっていうのも少し納得していただけるかと思いますね。七ス脈の採掘場となっております。はい。 で、ちょっと説明的には似たような形に なりますが、この隙間空いてるとこが全部 金とか銀だったと思っていただけると非常 に分かりやすいかなと思いますし、え、外 でね、え、ご説明させていただいた通り 火山の関係上地表面に押し上が るっていうのもちょっと想像しやすいです ね。下からバーンと突き上げられたような 跡が残っております。はい。で、ここに 来ると若干感じるんですけど、これ上から 掘った方が良かったんじゃないか説がある かなと思うんですが。はい。え、でもね、 金やっぱり掘るのが目的じゃないです。 運ぶのが目的になりますので、これ下から 掘ってます。え、ここは主輪ケージ採掘法 という方法用いて、え、掘られておるん ですけれども、ちょっとピンとこないと 思いますんで、また会除の明り目で折って くださいね。最初ここ壁です。で、下から 掘っていきます。で、ここでやっと登場 するのがこれが司歩なんですが、これ最近 壊れちゃって、昨いとかにあの、斜めに奥 にあるじゃないですか。これ手前にもあっ たんですよ。手前もここに斜めにこう入っ ててはい。え、ちょっと想像してください 。斜めに入ってて、え、これがやっと登場 する。これが司法なんです。はい。 やっぱりここを下から掘ってる時の振動で さすがに細かいのがパラパラ来てしまい ますので、え、この四歩のこの斜めの ところの上に丸タを綺麗いにこう並べると ログハウスの片屋みたいのが出来上がるの 相つきます。はい。え、それを作ってです ね、安全にこの部分を掘っていきます。で 、え、まるまるここに1個トンネルが 出来上がりましたとなります。で、今度は 当然上を掘っていくことになりますが、ご を使わずどんどん上に行きます。あんなに 長いごありえないですからね。この屋根を 足場として起用します。この上に乗って、 え、掘っていきます。あ、じゃあまた屋根 作るんだと思いけど、そうではなくて、 ちょっとね、目の前にこう砂利がいっぱい あります。はい。で、私も実は今乗って ます。はい。この砂利に乗りますと身長 上がりますね。はい。それと一緒で掘って いった金鉱石たちを土台わりに掘っていけ ば掘っていくとどんどんどんどん上に 上がっていけるんですね。じゃあどうやっ て運んだのかというと、この屋根にライス のようなタイプがしてありまして、蓋を パカッけますとドさっと必な分、落ちてき た分を運び続けますと、このスペースだけ が余るとなります。え、ちょっとざっくり 説明してますが、そういうのを主輪ケージ 採掘法と言ったりもします。で、別に主輪 ケージ採掘法自体は別に特段珍しい掘り方 とかそういうことではないです。大きい 講座なら大体やってます。はい。ま、 やっぱりね、山には優しい掘り方だなと 思います。さっき外で見た同の割とのよう に路ト堀りしてしまいますと、え、山肌が ね、え、露出してることになります。で、 山というのはああなると風化してもろく なって、ま、簡単に言うと崩れます。はい 。なんでどれの割とは割とよく崩れます実 は。で、ですが、あの、こういう風にね、 主輪経事採掘のようにですね、中にこう やって山肌をめておくと、え、やっぱり山 にはね、山を風化してもろくなりづらい です。なので山にもやっぱ優しい掘り方だ なと私ちょっと個人的感想ではありますが 思ったりもします。なので結構やってる ところは多いですね。で、ま、観光で、で も主輪ケ事採掘を見る時は、ま、全部の 観光方知らないですけど、大体多いのが 主輪ケ事採掘は上から見下ろすような見学 方法が多いです。なので、こんな間近で下 から上を見上げるっていうのはもしかし たらここ珍しいかもしれないですね。はい 。で、今日私ご案内してますが、ガイド 専門係かりとかではないので、あの、皆 さんが行けないところに点検というか、 探検というか行ってくるような仕事もある んですけども、この奥も私行ってきたこと あるんですよ。50mぐらい行ったらもう 進めなくてはい。 え、真下にね、でっかい穴が開いてまして、ちょ、みんなでね、一緒に手繋いで落ちれるような穴が開いてるんですけども。はい。え、ロープ投げたら 15m ぐらいありました。下が。はい。で、あそこよく見ていただくとあそこだけ柄が多いのがちょっと分かると思います。はい。実はあそこもライスになってまして、これ下に抜き出せるようになってます。下に行動があるんですね。覚えなくていいんですけど、リバ光っていう行動が我々の下、 15m下に走ってます。 で、2番からさらに15m下、ここから 30m下にも行動がございまして、その 行動が皆さんが今一般の方が行かれてる、 え、サド金山コースの同有という部分に 繋がっております。はい。で、その同有効 という部分で、我々年一でたまに点検で 行くんですけども、中ずっと歩いて 1.5kmぐらい歩きますと、さっき外で ご紹介した大立て縦コエレベーターに 繋がっております。 のでここの鉱石たちは最終的に 30m を落としてエレベーターを使って地表面に巻き上げていたというルートになります。なのでね、これから私と 30m 落ちていただければ受付から出れるんですけれども、そんなわけにはいかないので、このコースここから往復となります。 なので先頭の方がね、私ね、こっちに1段 降りていただくと皆さんぐるっと回れ

We went on a guided tour of the Ogiriyama Mine (佐渡金山) at the Sado Kinzan Gold Mine (佐渡金山), a UNESCO World Heritage Site in Sadogashima, Niigata Prefecture (新潟県佐渡島).

While visitors can enter the Sodayu Mine (宗太夫坑) and Doyu Mine (道遊抗) on their own, access to the Ogiriyama Mine is only possible via a guided tour (make sure to book in advance!)

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