阿波踊り 【うずき連】つるぎ町夏まつり阿波踊り大会 – 2025.8.16 旧永井家庄屋屋敷, 貞光, つるぎ町, 美馬郡, 徳島, 日本
徳島からお越しのうきれの皆様でございます。どうぞお入りくださいませ。 [音楽] え、会場のお客様にご案内いたします。え、踊り終えたレが、え、ちょっとね、移動いたします。道の方も開けていただけでは幸いでございます。また体がご苦な方もいらっしゃいます。 [音楽] ちょっと間を開けて見やすくしていただけたら 嬉しくございます。 さあ、それではず記きれの皆様ご準備ができましたらご挨拶をお願いしたいと思います。マイクの方をお取りくださいませ。 [音楽] さあ、どうぞ。 マイクの方お取りいただいてご挨拶の方お願いいたします。 え、皆さんこんばんは。 え、徳島市からやってまいりました、え、徳島県泡踊協会所属の渦でございます。え、本日は、え、木長夏祭りの開催誠におめでとうございます。 え、またこの盛大なお祭りにお招きい いただきまして誠にありがとうございます 。 はい。えっと、昨日までね、徳島市泡踊り ね、あの8月11日から15日まで、え、 開催してまして、私どもね、もう5日間 みっちり踊ってまいりました。もう今でも この昨日までのね、病院と言いますか、 こう、ノりに乗った状態でね、あの、本日 この庁にやってまいりました。 はい。こんなにね、大勢のお客さんの前で私どもの、え、おりをね、あの、ご披露させていただけるというすごいありがたいことです。え、本日記練最高のパフォーマンスを披露したいと思ってますので、どうぞお楽しみください。 ありがとうございます。さあ、皆さん期待がこもります。これから徳島からの渦連のパフォーマンスどうぞご覧いただきましょう。 [拍手] それではよろしくお願いいたします。 [音楽] [音楽] [音楽] まずは伝統的な船長踊りで入ってまいりました。 徳島からお越しの記念の皆様でございます。たくさんの踊りをこれから楽しませていただきたいと思います。早くやった。 [拍手] [音楽] まずは皆様どうぞ温かい拍手でお迎えくださいませ。 [拍手] せ [音楽] [音楽] や [拍手] 一て雲の担当引きつけるおびをご覧いただいております。や [拍手] 徳島からお越しの小での皆様でございます。 やとやっとや [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] あの子が合うよ。 よっしゃ。 [音楽] [音楽] やっと [音楽] [拍手] [音楽] い [音楽] さ [音楽] [音楽] [音楽] あやとやっとあやっとやっとあやっとさやっとさの せだよ。あやさあやっとやっとあやっとやっとやった。 [音楽] おいさんも晴れ。 おいさんが晴れ。おいさんこれだ。 [拍手] [音楽] やっとやった。 あやっとやった。あやっとやった。あやぞ。 しすはやったやったやったやったやったやった [音楽] あ、 [拍手] 青りは青月きです。青は青月きです。 やとやとやとやとやと [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] のりただいのごは福島から切れでござい [音楽] [拍手] よし。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] や [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] やつやった。 やつやった。やった。やった。それや。 [拍手] [音楽] [笑い] やっとさ。あ、やっとやった。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] てかけとはれるかけにけてやめれ [音楽] [拍手] [音楽] 52の51連の皆様でございます 。 強いながら申しないかな踊り。ありがとうございます。んだよ。 [音楽] [音楽] 林の皆様もお疲れ様でございました。 女と共に吉子の疑いてでした。どうぞ皆様 、鈴木きれの皆様にもう1度大きな拍手お 願い申し上げます。 え、大きな拍手とご円をありがとうござい ました。月連力いっぱい踊らさせて いただきました。連のおいかがでしたか? ありがとうございます。はい。 この木場夏祭りがね、ますますようお祈り申し上げて鈴き連の踊りこれでお開きとしたいと思います。どうも本日ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。皆様も大き楽いたします。え、初期場払いでございます。大きな声で本当に元気づけられました。ありがとうございました。さあ、皆様これからは地元連でございます。 [拍手] お待たせをいたします。
Awaodori dance 【Uzukiren】Tsurugi Town Summer Awaodori Festival – August 16, 2025 Sadamitsu, Tsurugi Town, Tokushima, Japan
Time Stamps:
00:00 MC
01:04 Message from the Awaodori performers/出演者ご挨拶
02:24 opening
04:23 Women’s dance/女踊り
06:14 Men’ dance(fan dance)/男踊り(団扇踊り)
07:56 Women’s dance/女踊り
11:09 Men’ dance(fan dance)/男踊り(団扇踊り)
12:24 Women’s dance and Men’s dance(fan dance)/女踊り & 男踊り(団扇踊り)
14:33 closing
15:32 Narimono/鳴り物
16:04 Message from the Awaodori performers/出演者ご挨拶
◎English description at the end.
#阿波踊り #うずき連 #つるぎ町夏まつり阿波踊り大会
このチャンネルでは「阿波おどり」の踊りとその音楽を紹介しています。
諸説ありますが、阿波おどりは400年以上に亘り継承されている伝統芸能で、ストリート、広場、舞台等で披露されます。踊り子たちは「連」と呼ばれるダンスチームに所属し、各連は工夫を凝らした個性的な演出や衣装で観客を楽しませます。
踊りのパートは「男踊り」「女踊り」「子供踊り」が一般的です。
男踊りは「浴衣」や「法被」を着て腰を低く落として力強く踊ります。団扇や提灯等の小道具も良く使われます。男踊りというパート名ですが、実は女性も大勢踊っています。
女踊りは「編み笠」を被り、浴衣をはおり、下半身には「すそよけ (蹴出し)」を巻いて浴衣をまくり上げます。動きにくい「下駄」を履きながらも、笑顔を絶やさず優美な所作や集団美で観客を魅了します。
子供踊りは小学6年生以下の子で構成する連が一般的で、中学生になると男踊りや女踊りに転向します。他には奴凧を操る「やっこ踊り」もあります。
阿波おどりは「鳴り物」と呼ばれる伴奏者達が奏でる生の音楽に支えられています。主な楽器構成は、指揮者の役割を果たす「鉦」、「大太鼓」「締太鼓」「篠笛」「三味線」等です。演奏が良くないと踊りも見栄えがしませんので、鳴り物は大変重要な役割を果たしています。
用語
すそよけ(おこし)
着物を着用する際の和装下着の一つです。裾よけは、江戸時代に着物の裾が傷むのを防ぐために作られ、女性たちがわざと蹴り出すようにして歩いていたことから、「蹴出し(けだし)」とも呼ばれています。
高張提灯
連の名前が記された提灯。大きな棗(なつめ)の形をしており、2本の腕木がある長竿に取り付けて掲げられます。連の先頭に位置し目立つ為、混雑時に連員が迷わず会場を移動したり、観客が贔屓の連を探す際にも役立ちます。提灯本体は和紙、竹ひご、針金で作られており、「高張」とも呼ばれます。
奴凧
やっこが両袖を左右に突っ張った姿に作った凧の一種
鉦
銅または銅合金製の平たい円盤状の打楽器。丁字形の撞木(しもく)や桴(ばち)で打ちます。楽器だけでなく踊り自体もコントロールする阿波おどりの指揮者役を努めます。
大太鼓
「ドーンドーン」というお腹の底に響く低音で、踊りの躍動感や激しさを盛り立てます。
締め太鼓
「カッカッ」という甲高い音を出す小ぶりな太鼓です。足の付け根の下あたりで叩くことができるように、首から吊り下げられるよう固定されています。リズミカルに演奏し、踊り子や観客の心を弾ませます。
鼓(つづみ)
伝統的な打楽器で、左手で持って右の鎖骨に押し当てる様に構え右手で打つのが基本です。「ポンポン」という潤い満ちた音で、合いの手を入れたりお囃子にメリハリをつけます。鼓には張り扇で叩く大鼓と、手で叩く小鼓があり、それぞれ音色が異なります
篠笛
日本の伝統的な横笛で澄んだ音がします。「ぞめき」の主旋律を奏でます。情緒的に吹いたり、ノリ良く吹いたりして雰囲気を盛り立てます。
三味線
やや丸みを帯びた方形の胴に棹(さお)をつけ、その先端に海老尾(えびお)を設けたもの。三弦で、ふつう撥(ばち)で奏します。はやしたてる様な「ぞめき感」を演出します。
ぞめき
「ぞめき」とは騒がしく浮かれ騒ぐという意味で、派手で賑やかな踊りにつけられた名称です。具体的には二拍子の軽快で陽気さを特徴とする踊りで、今日の阿波踊りというのは、基本的にこの踊りを継承するものです。
This channel introduces the traditional Japanese dance and music of ‘Awa Odori,’ a tradition that has been passed down for over 400 years and is performed in streets, squares, and stages. Dancers belong to teams called ‘ren,’ each of which entertains the audience with unique performances and costumes. The dance comprises various parts, including the ‘men’s dance,’ ‘women’s dance,’ and ‘children’s dance.’
In the men’s dance, participants wear ‘yukata’ or ‘happi’ and perform powerful movements with lowered hips. Props such as fans and lanterns are commonly used. Despite its name, women also take part in this segment.
The women’s dance involves wearing an ‘ami-gasa’ woven hat, a yukata, and tying a ‘susoyoke’ around the lower body to lift the yukata. Despite wearing cumbersome ‘geta’ sandals, they mesmerize the audience with graceful movements and group beauty while maintaining a smile.
Children’s dance teams typically consist of children up to sixth grade, with older students transitioning to the men’s or women’s dance. Additionally, there is the ‘yakko dance,’ where performers manipulate humanoid kites.
Awa Odori is accompanied by live music played by musicians known as ‘narimono.’ The main instruments include the ‘kane,’ which acts as a conductor, along with the ‘oodaiko,’ ‘shime-daiko,’ ‘shinobue,’ and ‘shamisen.’ As the quality of the performance greatly affects the visual appeal of the dance, music plays a crucial role.