兵庫三木町の鍛冶屋!千代鶴貞秀工房・森田直樹さんインタビュー
え、皆さんこんにちは。好きを仕事にする大人塾カ子塾長の子と申します。今日は兵庫県市に来ておりまして、え、お名前と、あ、高名、高房つ、 えっと、千ずサ田秀工房の、え、森田直樹来ています。千田秀工房。 はい。 すっごいかっこいい。 ありがとうございます。 何を作ってらっしゃるんですか? あの、主に、え、大工道具のカ那の歯とか、あの、小型ナ、あ、 など色々作ってます。 お、全て作業。 もう大体手作業ですね。 ええ。 はい。 お、1人でやってらっしゃる。 もう1人です。 ほお。 はい。 今おいくつ何でしたか? 今47です。 あ、 はい。 もっとなんか若く。 あ、ありがとうございます。そういです。 え、この道は何年ぐらいですか? この道入って22年ぐらいですね。25 ぐらいから始めてるんで。 うん。なんか親がやってたとかですか? いや、あの、大学で、ま、彫刻やってたんですけど、 その中で、ま、手道具の方に競技が湧いて、 で、あの、ま、作品作るよりこういうお客さんに評価してもらえる、ま、道具の方が面白いとかやりがいがあるじゃないかと思って。 え、じゃあ大学はなんか美みたいな、 ま、美術 みたいな感じです。 どちらかというと彫アートを作ると。 あ、そうですね。 ええ。そっからや、こっちの作品じゃなくて作品を作る道具の方に はい。 で、なんかこう色々探してここにたどり着いた感じ。 そうですね。 このここの千っていう名前はその大学の時に知ったんですけど、 あの渡り歩いてこういう鉄の産地、鉄の道具を作るさ、こう見ていく中で、 ま、ミキにいらっしゃるっていうの聞いて、 で、話聞かれへんかなと思って、 あの、 ま、 ちょっと組み合い付てに 話を聞かせてもらうような、あの、機会を作ってもらって、あ、 へえ。ていう形ですね。 じゃあ、元々出身がミキではないの? はい。 どちら? あ、岐阜です。あ、岐阜ですか? え、じゃあもうこれをやりたいために道に来て そうですね。で、もう一ずるさんとお話をしてで今子がいないって話やったんで じゃあいいですか?てその場で へえ。 その場で決めて その冬ぐらいから始めてます。 でも実際には結構地道で大変な作業じゃないですか?あ あ、そうですね。なかなかこう1個1 個の作業覚えるのが大変というか、 手にな染ますのが大変。 はい。なんかそうそう。いや、もうなんか別にね、あの、後継ぎでもないし、もうやめてもう気づり返って別の仕事みたいなことは思ったりしなかったです。 ああ、そうですね。ま、大学のその彫刻やってた時に職人とか職人感みたいなのをなんとなく思ってたところがあって、で、それからすると、ま、こんなもんかなっていう。あ、 ま、はい。厳しくて当たり前とか。 なるほど。 あの、きつく当たり前と思ってたんで。 で、えっと、ま、彫刻やってた感じだとこういうどまな場所だったりとかっていうのまま馴染みがあったんで割合自分のあの見慣れた風景というか、え、 それほど苦労はしなかったですね。あ、 はい。 でもで全ての手作業の工程を覚えるのは結構やっぱ時間かかりました。そうですね。手作業なんでなかなか進まないんですよね。 だからその覚える程がそのテポよく進まないというかっていうのがあってなかなかその 1 個の作業を覚えるのにもま普通に作業してても何分とかかかる作業は がずっと続いてくんでそれを覚えるってなるとやっぱり製品作る量が少ないと時間もかかる ていうところはありますね。 で、その頃はじゃあお師匠さんについて弟子みたいな感じ。 でももう師匠さんは引退されて はい。 でもお1人でやってから何年ぐらい 1 人でやって7年ですかね。 ああ、なるほどね。 主に仕事の受中席というか依頼席はどこになんですか? えっと、ま、産地としてここあるで、その東屋さんとかがあってで、その流通回してくれてるってのはありますし、もちろんあのはい。 こういうなんて言うんだろう、 1点1 点作ってるっていうのが、ま、うちの強みでもあるんで、 その個人のお客さんもやっぱりこ ダメイドで こういう旦那こういう小子小型のを作ってくれみたいな。 へえ。 ええ、なるほど。ま、神田とかはもうプロ、プロ向けって言うんでしょうか?もうプロの大苦さみたいなところが多い。 そうですね。割合はい。あの、腕のある方 の方が多い気がします。 はあ。 この千房さんは何年ぐらい? えっと、今 92 年ぐらい経ってて、それがそのうちの初代が 2期で工房を作った のが、ま、大体92年前 はい。で、その前に修行はしてるので 実際、ま、110 年ぐらいは経ってると思うんですけど、 まあまあそ、ま、修行したりとか東京行ったりとかも、ま、含めると大体も 100年当たってるから。 なるほど。 でもあれですよね。ここはあの体験もやってる。 あ、はい。体験もやってます。 へえ。 で、これはじゃあ一般の全然こういう何も手作業とか物作りしたことがない方もはい。 ちょっとじゃあやってみようかみたいのは あります。 ええ、 全部あの1から教えて。 へえ。なんかその体験コースいくらとかある?あるんですか? 体験コース。えっと、値段ちょっと今思い出しですけど、ま、ホームページだいたらありますけども。 はい。 えっと、体験のコースは神ナ那の歯を作るコースと小型の歯を作るコース。 はい。へえ。あ、じゃあホームページから予約してっていう感じで。 はい。そうですね。見て大体あの金額と場所と工程と書いてますんで。 ええ、こういうところで体験できるとこあんまりないですかね? そうですね。1 からっていうのないですね。 うちはその鉄と鋼をくっつけるっていう作業から焼き入れっていうま、水でキュっと冷やしてっていうところまでを 全部していただくので おお、 あの本当に鍛事屋っていう仕事が おあ、鍛冶屋っていうと確かになんかイメージが 体験じゃなくて鍛冶屋になるっていう感じする。 なるほど。 ええ、日本人外国人も多いんですか? 外国の方も多いですね。 へえ。 はい。 で、外国語の方はじゃあ英語かなんかで指導して あ、そうです。基本英語で 英語も はい。喋りなんとか喋ります。 おお、すごい。じゃあもうなんかこういう体験したいっていうためにここに来る方もいらっしゃる。 あ、そうですね。 おお、すごい。 それだけのために来て 帰って帰 あとはじゃあ一般の製品は東野経由で、ま、両販店とか専門店の販売されて そうですね。 行くその、ま、手工具屋さんとかまあまあそういうところで 売られてますね。ホームセンターはないですね。 あ、なるほど。あ、なるほどね。 あとご自身で何かホームページで直してるみたいなのはある? 直販は基本そういう形では出してなくて、 はい。 ま、あの、基本で作ってるものがあるんで、ま、そのどうしても手に入らない場所とかお店が近くにないとかであったりするともう直接連絡いただいて対応するとか 海外の方はもうそういうさんとか向こうで販売がないところとかもあるので、ま、先ブラジルとか はい。おお。 はい。 あの、ま、あとは、ま、アジア県とか、ま、あ、付き合いのあるところはありますけど、ま、そういうところからとかも へえたりします。 向こうの大工さんが使うみたいな感じなんですか? 多分そうだと思います。 へえ。 ただ歯だけど欲しいっていう方もいるんで、あ、コレクションとして集めたいのか実際に なるほど。そうか。 第に仕込んで使える状態じゃなくて、もしかしたら なんか日本の伝統工原の歯みたいなのも飾ってるかもしれないです。 なるほど。なるほど。 ま、その方のサイト見ると、ま、木やってる方かなとか分かるんで、多分自分でやるのかなとかはなんとなく。 へえ。 そういう連絡外国からの連絡ってどっから来るんですか? 外国からの連絡はメールで。 あ、じゃあなんかホームページとかインスタ見たんですかね?はい。 インスタ見たとかです。 あ、インスタ見たとかですね。 はい。あ、はい。 なるほどね。 じゃあ最後に何か宣伝があれば是非と困る なんかホームページねとか見 よかったら あ、えっと XTwitterあとえ、 Facebook 色々やってますんで、え、そちらを見ていただいて、 え、鍛冶屋の仕事をどんな感じでみんなやてるかちょっと見ていただけたら嬉しいです。 じゃあ、概要欄に貼っときますので是非 見ていただければと思います。 ありがとうござい。 はい。どうもありがとうございました。
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