舞鶴遠征【四面山】ノスタルジックな戦争遺産、北吸トンネル!
おつ。電気電気電気。 わ、シンプル、シンプルで部屋狭。ま、 しゃあなか。値段的な。ま、最低限え のものはあるか。うん。あ、ちゃんと押し てもついとるな。オッケー、オッケー、 オッケー。よいしょ。エアコンとりあえず エアコンつけんとか。えっと、あった、 あったった。よいしょ。 暑い。 はい、皆さんこんにちは。寝てでござい ます。はい。え、今日はね、え、遠征に来 ております。はい。見て分かりますかね? てわからないかと思うんですけれども。 はい。え、京都府市に来ております。はい 。今日はね、昼過ぎからね、京都でね、え 、先ほど、え、着いたんですけれどもね、 もうね、夕方です。え、先ほどね、え、 ホテルをチェックインして、え、その後ね 、速攻ね、え、外に出てきました。でね、 今から向かう山をね、え、シメ山って山 ですね。はい。え、山プリったらね、 グレーピークのね、山なんですけどね。え 、僕のね、お友達であるね、え、 YouTubeのね、え、さ子さんがね、 え、この前登ってた山なのでね、ちょっと 気になってね、え、今から向かってますが 、本当ね、もう日の入りがね、今の現在の 時刻が、え、17時半、日の入りがね、 18時半なんでね、ちょっと1時間ぐらい しかないんでね、ちょっとね、急いで、え 、行ってるんですけども。はい。え、 とりあえずね、え、マイズルはね、2回目 かな?25年前ぐらいに、え、一度来た キりなんですけどね。はい。え、なん だろう。え、やっぱね、知らないね、街を ね、え、歩いてるとね、それだけでね、え 、旅にね、出たね、会があるような、え、 そんなね、え、なんて言うんだろう。紅葉 感というか。はい。そんな感じを覚えて ます。はい。とりあえずね、え、今から、 え、指面山向かいますんでほなね、行って きま よいしょよいしょよいし よいしょ。 はい。はい。見えますかね?真正面の山。 え、これがね、え、おそらく指面山になる かと思います。はい。え、標高はね、95 ぐらいだったと思う。え、大変ね、え、 低い、え、里山ですね。はい。すげえな。 こ、同京なんて久しぶりに登ったわ。 よいしょ。 え、太陽がね、え、山に隠れちゃってね、 だいぶね、薄暗くなっております。とね、 先ほどまでね、え、引き上げ記念館って ところに行ってたんですね。えっとね、 シベリア緑龍で、え、最後のね、え、 引き上げ場所要はね、え、旧日本軍のね、 方々がね、え、日本に戻ってきた港、え、 それがね、マ鶴港になるんでね、え、その ね、いろんなね、仕様をね、え、展示して あるね、え、ところに行ってきたんです けどね、大変ね、見応えがありましたね。 はい。あの、Aリより愛を込めてっていう ね、え、映画もあるんですけどね、それを ね、え、事前にね、見て予習していったん ですけどね。はい。大変ね、え、いい時間 でした。え、決してね、あの、大きい施設 ではないんですけどね、あの、シニアのね 、え、スタッフの方がね、丁寧にね、 マンツーマンでね、色々ついてね、ああだ 、こうだね、教えていただいてね。うん。 あの、1時間ぐらいね、いましたね。はい 。大変ね、勉強になりましたね。知識がね 、深まりました。はい。 え、ちょっと息き切れしけな。うん。ああ 、ここなんか焼肉ホルモンって書いてある な。あ、ホルモン食いてあ、で、つい ちゃった。あ、えっとね、僕がね、まず見 たかったのはね、こうやってね、え、今で もね、一般に使われてる普通のね、え、 道路になってますね。道路というかね、 通路ではあるんですけどね、こうやって 学生さんがね、え、普通にえ、普段 使い捨てるような、え、道路です。はい。 こちらはね、え、北水トンネルって言い ます。はい。え、戦前に、え、旧日本海軍 のね、要所であったね、え、マ鶴にね、え 、兵隊であったり物資をね、え、運んだ 鉄道の後なんですよね。こちらがはい。 こちらがね、今現在ね、え、マ鶴市民ね、 一般的に、えー、道路としてね、え、使わ れてるとはね、ちょっと思いませんでした ね。こうやって見てください。はい。え、 登録有分課題にもね、指定されてるんで、 本とここはね、あの、もう戦争遺産みたい なそんな風だと思ってたんですが、これ見 てください。このええ感じのライトついて レトの方が。え、嘘やん。めっちゃすごい やん、ここ。ええ、 めっちゃ音響し。なんかすごくいい感じ。 ええ、 すごいな。遺跡がこんな感じで使われてる なんて。めっちゃ不思議やん。うわあ、 すご。 めっちゃ絵になる。 あ、すごいな。ここにも本当は、え、通路 があったんでしょうね。コンクリでね、塞 であるんですけれども。え、すご。 うわ、もうこれだけでめっちゃ来た貝が あるわ。 うわ、すげえ嬉しい。 綺麗すぎる。 はい。え、トンネルを通過しましたらはい 。えー、令和の時代はい。現代に戻ってき ました。はい。はい。後ろを見たらね。 はい。ですよ。戦前の姿。はい。じゃあね 、え、ここ側がね、えー、登っていくよう な感じですね。すげえ、すげえうそうとし とる。時間間違えとるわ、完全に。 よいしょ。多分あっちまでに着いちゃう こと思うんで、ささっと行ってさっと戻り ます。 え、ここはね、えっと、墓地でもあるん ですね。ああ、なおさらやっちまった感が ありますね。よいしょ。なんか大きい建造 物が出てきたぞ。 これ何でしょうね。ここだけね、開けて ます。 は、 中コヒって書いてありますね。はい。は 。東合平八郎って書いてある。え、じゃ、 海軍に、え、ちなんだ、え、入れ日なん でしょう。はい。はい。え、随ず進んでる んですけども、え、やばいな。本当に暗く なってきたな。ま、ヘッドライトはあるん で、まあ大丈夫なんですけれども、え、絵 的に全然思んないな。よいしょ、よいしょ 、よいしょ。 ま、こうやってね、おじ蔵さんもいっぱい ますね。 は、なんかね、建物がね、出てきましたね 。ここがおそらく指面座山の山頂なのかな 。お道がありますね。 あ、お道が開いとるな。ほい、こんにちは 。 [音楽] なんかシメン座のプレートとかないかな? ああ、が眩しい。 あれ?プレートらしくものはないな。もう ちょい先なんかな?いや、もうこっから 下っとるぞ。ここは山頂か。あ、あったっ たったった。 はい。はい。ありました。はい。見えるか な?指面山。はい。一応やりましょうか。 はい。着きました。シ面山。はい。95 です。 はい。夕日が眩しい。はい。えー、帳簿は ね、何もありません。はい。こうやってね 、お地蔵さんがはい。え、顔してます。 はい。暗くなる前にね、はい。帰りたいと 思います。 え、意外とね、え、帰りはね、え、目もね 、クラさに慣れてね、え、スタスタ歩け ますね。最初だけでした。はい。ここまた ねはい。え、中高品のところ着きました。 あ、すごいな、これ。こっちにもね。はい 。ありましたねえ。なんやろ、これ。え、 大砲の球なのかああ、感じで、え、ここに ね、陸場のね、え、出さなんちゃらさん、 マンべさんのはい。 え、念願灯ですね。はい。え、こんなんが ね、やっぱマイズルはね、え、いっぱい あります。はい。もうちょっとね、 ゆっくりしてね、見たい気分なんですけど ね。はい。まあね、今日明日、え、まだね 、前鶴にいるので、え、時間があればね、 ご紹介できたらと思います。 はい。え、北水トンネルにね、戻ってき ました。はい。ここからね、ホテルまでね 、またゆっくりね、え、ぼちぼチ歩いて いきます。あ、ちょっとね、え、夕飯はい 。酒のね、え、会にちょっとスーパー行っ てきますわ。よいしょい。 [音楽] [音楽] うわあ、すげえ。 はい、見えますか?はい、海場自衛隊の なんだ、これ?駆逐感って言うんかな? すげえ本物や。やっば。 はい。特にもね、1隻あってはい。3隻 ありますね。 やっばいかち [音楽] すごいよね。こんなんがさ、普通にあるん だもん。お、現実的 マずれ。 え、しメさんからね、歩いて約20分 ぐらい経ちましたかね。はい。フレッシュ バーザーね。え、スーパーに着きました。 ここでね、え、マイズのね、お魚、え、酒 の当てでね、え、をね、購入していこうか と思います。 [音楽] はい。え、ホテルに戻ってきました。です 。 [音楽] ああ、 あうあ。 ああ、うめえ。はい、じゃあね、今日のね 、え、酒の味です。え、サバ寿司です。 はい。今日はね、京都からね、サバカルを 通ってね、え、前原の方に来たんでね、 どうしてもね、サバが食べたかったんです よ。こんなんね。はい。肉厚でそう。やば ない?あ、やば。あ、サバ寿司ね。 いただきます。 [音楽] うん。 うまい。 まるわ。 え、次ね、ウキレース。ほら、ウナギ。 うまそうでしょ?います。 [音楽] うん。 [音楽] やべえ。行きそう。めっちゃうまいわ。 うん。 の弾めっちゃうまい。はい。ていうことで ね、え、今回の、え、マイバラ編成1発目 がシメン山だったんですけどもね、 ちょっとね、今日ね、あの動きがね、遅 すぎてね、え、マイバラついたのがね、 夕方にはなってしまったんですけれども、 え、明日、え、2発目はい、え、メイン ディッシュ、え、青葉さんに登ろうかと 思います。はい。え、日本会はね、絶景が ね、見えるかと思いますので、え、そこは ね、え、めっちゃ楽しみやと思います。 はい。なので今回の動画はね、ここで以上 となります。え、またね、次の動画で会い ましょう。せよな。 乾ばい。 メイ。 [音楽]
舞鶴遠征【四面山】2025年9月撮影。
標高95mの四面山には、旧日本海軍の要衝であった舞鶴港へ兵隊や物資を送る鉄道が走っていました。現在は歩行者や自転車の道路として活用される戦争遺産です。トンネル内にはランプの明かりが灯り、ノスタルジックな世界に引き込まれます。ご参考にして頂ければ幸いです。
#関西登山#京都観光#戦争遺産
1 Comment
おぉー!四面山登られたのですね😌
マイナーだけどいい山ですよねー😁
配信楽しみにしております😁