【新潟県】津南町の見玉公園と見玉不動尊へ!
[音楽] 毎日お疲れ様です。まこチャンネルのまま です。本日は新潟県の裁南タ長野県に 広がる町、そして四方山々に囲まれた加山 の町として知られている津南町にある三玉 公園とすぐ近くにある三玉不動産にできた 動画になります。興味があればどうぞ最後 までご視聴ください。量スポットを簡単に 説明しますと、三玉公園は当期は閉鎖さ れることがあり、春から秋がメインの季節 で、特に秋の紅用シーズンには色彩の変化 が美しいと評判です。中川の大岸に そびえる絶壁で石落と呼ばれる地形この 地域は前場のクジオパークの一部で自然 地形を学び体験する拠点としても注目され ているスポットです。公園には三作プロが 整備されていて季節ごとの草花や皇帝国 野鳥など自然観察がしやすく自然が好き ならおすめのスポットです。三玉不動は 不動王をご本存とする霊上で回層は約 800年以上前と伝わり古くから中津川 渓谷を守る不動の滝と共に進行を集めてき ました不動の滝や不動妙王道石仏敵碑軍と 見所の多い水音としけさに包まれた空間に ある事です。その両スポットの場所とまず は無駄のアクセスはこちらです。 [音楽] [音楽] 地方山々山々に囲まれた津町は周囲の代表 的な山々だと東側には前流山 鳥カブ山南東には白砂山北側に妙ヶ西側に 鍋倉山と2000m級の山々山々に囲まれ た谷間の町間に流れる品野川や中津川が 作り出した火山の町です。アクセスは新潟 方面からだとおじ屋エンターから 49.5km 。車で約1時間。東京方面からだと湯沢 インターから39.1km 。車で約50分です。少しアクセスの面は 悪いですが道中の景色も綺麗なのでそれ ほど枠ではないかと思います。普通車20 台ほどが止められる無料の駐車場も完備 です。 駐車場はこのようにごはされておりません 。それでは到着しましたので早速行って みよう。 うん。空気がうまい山の香りがします。 この公園にはお手洗いがないみたいですの で途中のコンビニで済ませてきてよかった です。近くに公衆トイレもあるので来る前 に済ませておいた方が良いかもですね。 三玉公園の入り口まで来ましたが、こちらになんだか怖い看板だ。 この森には月の熊が住んでいます。 ですと今年は熊の事故のニュースをよく見るのでなんだか少し構まいちゃいます。奥様は特にビり散らかしております。気にせずに無駄に声を大きくして入っていこう。少し足を踏み入れると早くも石落としと呼ばれる地形が見えてきました。ここから見てもすごい迫力だ。 [音楽] あちらは内場さんの噴火で流れた溶岩が 冷えてできた中設理みたいです。よく見る と6定の割目が規則的に並んでる様子が 分かります。 なんだか行けみたいのがあるぞ。何か 生き物がいるかなと見てみましたが、 大きな水星生物はいないようです。 所どに休憩ができそうな大きな岩も並んで いて、左手には大きな水位置があって日本 じゃないような絶景が広がってます。お、 あそこに見えるわ。くまベルではありませ んか?これは鳴らしておかねばなりません 。 今のためにもちゃんと人がいることを教え てあげねば手様もこれだけじゃ不安なのか 。また鳴らしてます。これだけ鳴らせば 大丈夫でしょう。ここからの景色も綺麗 ですね。手前の池と石落としとのコラボが 美しい。見れば見るほどに不思議な地形 です。さらにU歩道が続いているので もっと先まで歩いていこう。野生動物優先 の看板を発見。この看板は初めて見ました 。看板向こうに開いている穴はまさか熊の 通り道。一旦 石落と見て落ち着こう。こちらの U歩道はこの先の右手にある森をくるンと回って取れるらしく、マップはこちらです。展望台もあるんですね。とりあえずはこを目指していってみよう。少し歩くと左手にこのような看板が立ってました。難にそう言われてみれば見える。対岸にある。 [音楽] [音楽] [音楽] あのグランドキャニオンは標高が685m で下に流れる中津川からは330mもある のか。それは大迫力に見えるわけです。 どうやって地形ができたのかなど詳しく見 たい方は先ほどの画像を一時停止でご覧 ください。看板を過ぎるとすぐに広場 みたいなところに出てきました。木の多元 には石のテーブルにベンチもあって、この 有大な景色の中で休めそうです。ここは 良き休憩スポットだ。左手側には芝フ ゾーンがあって、ここは子供が遊んだり するスペースかな。奥にはまた大きめ サイズな石が埋まっていて、ちょっとした 庭園みたいです。ここから見る石落としも また絶景ですな。先ほどの場所よりさらに 近くで見れてその地形がより洗面に分かり ます。 こんなに良いところなのになんで人がい ないんだろう。今のところは貸切り状態 です。このさらに奥に展望台があるみたい なので行けるところまで行ってみよう。 貸し切り状態と言いましたがそれが帰って 熊と遭遇しそうで怖いです。こちらにも 石落としについて記載された看板があり ました。 ここから数先に進むと何やら展望が良さそうな場所がもう分かる。これは絶景ポイントと見た。 おお お。やはり絶景スポットでした。これはすごい迫力です。幅 200m に渡り、六角形の岩柱がずらっと並ぶ光景は圧関です。このスペールと迫力。まさに東洋のブランドキャニオン。 これが形成されるのにどれくらいの年数がかかったんでしょうか?本当に絶景です。で、さらなる絶景を拝むでく展望台まで行こうと先を進んでいたのですが、途中の枝を踏んだ音やかさっと当たった音だけで奥様が悲鳴をあげてビクビクとしてたのでなんだかわいそうになってきまして途中で引き返すことにしました。 [音楽] [音楽] [音楽] これでどちにキノコを見せたりしながら落ち着かせようとしたんですが逆効果でした。 仕方ない。ここでまたキノコでも見つつ引き返していこう。展望台から見る景色はこんなみたいです。この目で見たかった。でも仕方ない。ここまでの景色でも満足です。 [音楽] 所々でまたキノコを見つけながら戻っていくと数分とかずに先ほどの広場まで戻ってきました。さてと、車まで戻っていこう。 [音楽] 戻る最中にここで初めて人に会いました。こんなに人と出会えて嬉しい体験は久しぶりです。混雑も嫌ですけど、山の中で誰もいないのはちょっと不安になりますよね。 熊の看板も出ているし、奥様の気持ちは 分かります。第1観光客とも出会えたし、 次なる目的地へと向かおう。 さすがは東洋のグランドキャニオンと 比だけあって本家のような大教国ではない ですが、中設理の団体がメインでその スペールと迫力は小規模なグランド キャニオンといった感じでした。実際に目 の前で見ると映像では伝わらない高さと 迫力が体感できました。秋山号の紅用に 行く時にでも是非とも立ち寄ってもらい たいスポットです。次に向かう三玉不動は 三玉公園がすぐ先にあり、マップにすると こんなです。三玉公園から三玉不動までは 750m。車で約2分と近いです。 駐車場は無料の上映駐車場があり、約30 台が駐車できます。ここは舗装された綺麗 な駐車場ですね。では到着しました。行っ てみよう。 この道向こうこちらの横断歩道を渡った先 に三道が伸びてます。駐車場の橋には こんな駐車場の案内看板と身玉不動につい て書かれた看板がありました。この案内に よるとこちらにお手洗いがあるみたいなの で念のために先に寄ってから行こう。左手 にもありましたがかなり年気の入ったお 手洗いだったのと何せ奥様が突き進んで いったのでこの建物内のを使わせて いただきます。こちらの水の砂糖は現在は 営業してないようで中にある食堂は火用と 金曜以外は営業しているみたいです。日で もお手洗いだけ解放してくれていました。 これはありがたいです。周りは田ぼと山に 囲まれていて、冬以外は最高な場所です。 では先ほどの横断歩道を渡って三道まで 行こう。 渡りを終えるとすぐにお土産店わび3が あります。土み大福や目薬の機能茶、つの 工芸品など地元土産が買えるだけじゃなく 優しいおばちゃんが試食やシもさせて くれるお店です。少し先を歩いて鳥の手前 には手作りの栃地大福画名物のお土産屋 さん高橋がありますが今日はお休みなのか な。そのお土産屋さんを過ぎるとすぐに鳥 がありますが、親息に入るのを防いでいる のは小ま犬ではなく、これは金房力騎士な のか分かりませんが、ジャキも逃げ出し そうです。 では一例をしまして新域へと入っていき ます。1歩入ると大杉が並び、横にある 建物でご主員やお守りを授れるみたいです 。反対側には本道内にアンチされている5 個体の守護5代王について書かれた石板が ありました。詳しくは公式サイトを 貼り付けておきますのでそちらからご覧 ください。そこを過ぎるとその先に仁王門 が見えてきました。あの門の両脇にはあ、 運業の混力思が暗されてます。こちらの門 がさらに本道へと進む属性から正域へ入る そんな流れを強調しているかのようです。 日本門へと行く前にこちら側も見てみよう 。こちらには大黒様が祭祀れている親城が あり、大国様は鬼畜人の人柱で福の神とし て親しまれています。商売繁城、ご国工場 、海運などのご利役をもたらしてくれます 。元はインドの破壊心。マハーラでしたが 日本に伝わると大国主の巫女と集合しうの 小槌を持ち大きな袋を背負った姿の福人と して進行されるようになりました。こちら の広場には日本の天台州の快祖である銀門 電子野石像がありその横には6次と中が あります。さて、いよいよ二門へと行って みよう。二門の向かって左には口を開いて いる金房力士あ像が立ってます。そして 出入り口を挟んで反対側には口を閉じて いるコ棒力士分量像が立っています。あれ 昔はこの像の前に網なんてなかったような 気がするんだけどな。悪いところに何かを 撫でた記憶があるんですけど、今は見る だけなんですね。それにしても立派で迫力 のあるそうだな。なんだかいきなり気温が 下がって寒いくらいだと思ったら隣には7 段からなる滝。不動の滝から流れている 不道はの冷たらの温度みたいです。いやあ 、半袖じゃ寒いくらいの勢量感です。 まさに自然のクーラーだな。 様が来ないと思ったらどうやらロソを買っ て明りをつけているようです。奥様はこう いうところちゃんとするよな。関心関心。 二王門の入り口には大きなわ地が奉能され ていて二王像の足にちなむ奉能品としてや 旅の安全越しの健康最難余計お願でもあり ます。全国のこ地のお寺や神社でも見られ 有名どころだと東京の戦争寺や山形の山 でら長野の前光寺などがあげられます。 それにしても大きなわ地ですね。そういえ ば前に訪れた大王わさび農場の大王神社に も奉能されていたな。足を踏み入れると 左手にはおみくじ掛け右手にはおみくじ屋 を守り祈願などが授与できる無人の需要書 と管理店商電様騙した店は像の頭を持つ 人間の姿をした仏教の守護シーンです。 それでは仁王門を向け奥の三道へと足を 運んでいきます。門をくぐるとまた空気が 変わり、川の背せらぎと石段のコケムした 感じが長い年付きを感じさせるし付けさで 背筋が伸びます。この石段は70段ある そうです。不道川の脇の石段を少し登って いくと右手に遠命水という水が流れ出れて います。この水は飲むことができの高い水 で喉を潤すことができます。隣のカエル さんがなんだか可愛らしいです。柔らかな 水で冷たく美味しいお水でした。その横に は7つの竹の1つが冷たい上水を絶えま なくしていてさらに涼しさが増します。 日本のビといった風景で心現れます。 さらに先へとこの急な石段を登っていき ます。人も少なくコケムした石段と脇には 多すぎ、周りの音は自分の足音と風の音、 そして皮の背ぎしか聞こえず。自然と歴史 、進行の空気が紛り合う空間です。新鮮な 空気感をキシキシと感じます。少し登ると また7つの霧の1つがありました。もう この水音だけで分かります。三道のすぐ脇 を何もの滝が流れている場所はなかなか ないのではないでしょうか。本当に素敵な お寺だな。ここはこのまま静かで綺麗で あってほしい。ずっと見ていられます。 そろそろ頂上へと登っていこう。三玉不 動村は岩壁に石仏そして不動王が生まれた ことが期源とも言われ平安時代の頃この地 で修行をしたそうが荒々しい清つ川の流れ に苦王を祭り村人の安念を祈ったのが 始まりと伝えられています。江戸時代には 仁門が整備され荒地方能の空習も広がり ました。なんて語っていたら頂上へと到着 です。断然には大きな岩と大杉の根が 剥き出しの危形が。これはすごい。木の根 が岩の間を成長してます。自然環境に適用 して生き抜く力を感じますね。2本の杉の 間を三道が伸び、その横には先ほどの自然 力の景観が見えます。ポンと自然と信が 混じり合ってる空間だな。この杉の間を 通って海電とへと行ってみよう。次の間を 抜けると右手には長寿車があります。他と はまた違った雰囲気もある車ですね。今の 間からは龍雑草を出し、その口から不動の 滝からの水でしょうか。清らかな水が 流れ落ちています。ここもまた自然と遊望 した神秘的な空間です。車電の横には12 種の守りが祭られていて、生まれ年の12 士に応じて決まる仏様です。兄弟にわって 私たちを守護する存在でありネズミなら 戦術ゼ音菩薩牛虎年なら虚空菩薩ウサギ なら門じ菩薩タヘなら不菩薩馬年なら精子 菩薩羊猿年なら大日如来鳥年なら不道明法 犬イノシシ年なら網田如来と12士によっ て守りポンゾが決まってます。では参拝を してきます。不動のご本存は不動法この 地域では不動様と呼ばれて親しまれ目の 病気を直すとの入れから玉のシンボルとし て大切に崇められ親しまれています。古 より乱業にご利益があるとされることから 東日本を中心に各地から目の健康を願う人 たちが産経に訪れます。では参拝をします 。 [音楽] 参拝終了。本道内には5体の守護神、5大 明王が祭祀、中央守護神として不動王が ちたしております。3体も終わったし、 また先ほどの急な石団を下って戻っていく とします。左は二門と石頭、左手には不動 の滝、遠く正面には映像からは見えにくい ですが、先ほどの石落としが迫るように 見えます。門の手前に広がる広場は年に 1度の日分かり駒の行われる場所にもなっ ているそうです。降りてきました。 こちら側にも上と行ける道があったので 行ってみたいと思います。この道は前に来 た時はなかったような気がするんですけど 、最近にできたんでしょうか。登り口には こんな通まで用意されておりました。これ は足腰が不自由な人には良いですね。調べ てみるとこちらの道は令和2年10月に できたの道というらしいです。おお、両脇 に石像が並んでいてなんだか不思議な道だ 。世界へと通じている道みたいな感覚に なります。この並んでいるラ像は仏教で 最高の悟りに至った聖者アラカンの野像で 迦の入滅後人々を救済するために仏法を 守護するとされる16間が特に有名です。 先ほどの石団とは不動川を挟んだだけの 距離ですが全く別の空気が流れている感覚 です。 1分ほど登っていくと頂上へと聞きました 。いやあ、不思議な感覚になる道でした。 ここまでの塔の数を数えてみると、こちら の塔を合わせて16体だったので16間ね 。この頂上は不動の滝の野田の滝口。 大丈夫を見ることができます。何気なく来 ましたけどここも来てよかったです。 なければこの不思議な感覚になる道、 そしてこの滝を見たり体感できませんでし たからね。下で待ってると言ってた奥様も 結局この力にはず登ってきてました。 芋心も浄化されたような気がするので そろそろ戻って白に行こう。こんな新しい 道ができていたなんて新たな発見ができて よかったです。不動村は以前に来た時より もさらに見所が増えたのにも関わらず静か でひんやりとした水の気配も感じ観光地と いうより地域の人々に守られてきた祈り のば場という雰囲気が強いお寺でした。 また鳥とニオ門とが両方ある珍しい統制で 新物集合の名りを色濃く残しているお寺で もありました。それでは車に戻って帰って いきます。よし、帰ろう。ここ町は自然が 豊かで地方を山々に囲まれた海岸の町です 。 夏のさらに山奥にある今回の三玉公園と 三玉不動は賑やかさはないですが、その 迫力のある景色と静寂に包まれた自然と 信仰とが融合した雰囲気は心身をリセット したい人、心を静かに整えたいそんな人に ぴったりな場所かと思います。それでは 今回の動画は以上となります。最後までの ご視聴をありがとうございました。この ような旅や宿泊機をアップしてますので、 よろしければチャンネル登録をお願いし ます。なんだか町に行ってみたくなったと 感じてくれたなら頑張れよの意味も込めて 高評価もお願いします。コメントも待って ますね。ではまた次の動画でお会いし ましょう。バイバイ。またね。 [音楽]
今回は、新潟県中魚沼郡津南町にある「東洋のグランドキャニオン」
と称される石落しが見れる見玉公園と、
秋山郷の入口見玉にある見玉不動尊に行って来た動画になります。
【目次】
00:00 オープニングと概要
01:49 場所とアクセス
03:20 見玉公園の石落し
09:06 見玉公園~見玉不動尊
10:05 見玉不動尊入口
11:33 見玉不動尊
20:13 羅漢像の道
22:42 エンディング
見玉公園
見玉不動尊
撮影機材
Insta360 Ace Pro
Insta360 GO 3S
#新潟 #津南町 #秋山郷 #見玉公園 #見玉不動尊
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今回は、新潟県中魚沼郡津南町にある「東洋のグランドキャニオン」
と称される石落しが見れる見玉公園と、
秋山郷の入口見玉にある見玉不動尊に行って来た動画になります。
【目次】
00:00 オープニングと概要
01:49 場所とアクセス
03:20 見玉公園の石落し
09:06 見玉公園~見玉不動尊
10:05 見玉不動尊入口
11:33 見玉不動尊
20:13 羅漢像の道
22:42 エンディング