令和7年度(一社)エコシステム社会機構 共催セミナー 未利用資源を活かし、地域と人の可能性を切り拓く ~自然×産業×人材~

令和7年度(一社)エコシステム社会機構 共催セミナー 未利用資源を活かし、地域と人の可能性を切り拓く ~自然×産業×人材~

[音楽] まず我々の町鳥取県南町の最初にご紹介 からさせていただきます。あの全国で1番 人口が少ないのが、ま、鳥取県なんです けれども、ま、その中で1番鳥取県の中で 高齢化率が高いのが日南長なんですね。 あの、今人口が4188と書いてあります が、人口今4000人を切って3900人 台、また高齢下率も街全体 でですね、54%超えてるようなそんな 地域なんですね。ただ一方で、あの、我々 の街づりの、ま、理念というか思いという のがですね、これから人口現象がどんどん どんど進んでいく。日本の30年先行く町 が日南だということで、ま、中間地域の 未来を作るのが、ま、我々の使命だという ことでですね、あの、ま、創造的仮疎と いう風に呼んでおりますが、そういった 街づりをやっている地域であります。 よいしょ。はい。ま、ここちょっと飛ばし ましょうか。で、最初に我々の町の面積の 9割を占める森林のちょっとお話をさせて いただきます。え、街の面積のま、9割が 森林ということで昔はですね、え、山しか なかった、木しかなかった、森しかなかっ たっていう風に言われてたんですね。ただ 一方で、え、発想を変えるとですね、 日団町に山があるじゃないか、豊富な森林 資金があるじゃないかということで考え方 を大転換いたしました。え、こうした中で 、え、今から約20年ぐらい前にですね、 あの、写真にありますような木材団地と いうのを整備したんですね。ま、この団地 ができるまではですね、全て日団長で切っ た木が全部長外に木材のまま流れていたん ですけれども、ま、この団地ができたこと によっていわゆるAB、C、D剤全てが ここの団地に集約化をされて、で、え、A 剤は、あ、いわゆる大規模の価値、貴重な 価値のある木材としてそのまま流れていく 。そしてBC剤についてはこの写真の右上 に黙々と煙があるところがあるんですが、 ま、そこで建築用の住宅用の顕在に商品化 されて、え、価値を乱していく、え、 そしていわゆるD、D済材と言われるもの については基本的にはもうチップにさせて いただいて、それを今、え、エネルギーの 材料として活用している。ま、要はここの 団地に持ってくれば全て木副材が、え、 歌詞に変わるといった取り組みを作ったん ですね。なので、あの、ま、臨から臨産に 転換ができた。そして、え、人の雇用が 生まれたといったところが大きいかなと 思います。で、結論としてその木材団地が できる前では年間3万流べだった 剤の流通量というのが今年間12万まで 上がってきた。要は山が4倍動いている、 山が4倍循環している。ま、こういった ことをやっています。ただ一方で、え、 やはり臨業の担手、ま、日本全体でこう いった高齢化とかですね、進んでます けれども、臨の手がやはり少ない、いない 、そしてもしくは高齢化している、こう いった課題があったんですね。え、ですの で、え、西団長では臨魚の内手の確保って いうのは記の課題ということで、え、全国 で初めて、え、町が作った林学校というの を整備いたしました。あの、6年前にこれ オープンした学校なんですけれども、ま、 毎年約10名が日南町に来ていただいて ですね、ま、1年間かけて、え、臨、うん 、なんだろうな、ま、スキルもそうですし 、資格もそうですし、そういったものを 取っていただいて、あの、1年で卒業して 日団長の森を守る、もしくはこれ日団長立 で作った学校なんですけれども、あの、 就職先を日南長に限定していないんですね 。ですので日本全体の森を守るフォレスト ワーカーとして活躍してくれている。ま、 そういった学校を整備いたしました。 よいしょ。で、先ほどのこの臨学校は1 年間で即戦力をされてる学校なんです けれども、え、今日南町で町全体で一生 障害を通じた森林教育プログラムというの を整備いたしました。え、例えば赤ちゃん が生まれた時に、え、地元の方が地元の木 で作った、ま、木のおもちゃを差し上げる 、プレゼントする、え、いわゆるウッド スタートの取り組みであったりとか、あと 保育園小学校、中学校、1段長は高校ない んですが、保育園小学校、中学校の中で 授業の中でですね、え、森林で学ぶといっ たことを設けています。あの、ただ、ま、 小学校、中学校、特に中学校になるともう カリクラムがガジガジで、あの、現場、 教育委員会も含めて現場はすごく嫌がるん ですね。森林教育してくれ、目育してく れって言ってもですね。だったら既存の 授業の中にその森で学ぶということを 組み入れようということで、例えばこれ あの算数とか数学の時間にですね、山に 入って自分たちで木を切ってその木を切っ た切った木をの体積を測ってみようとか ですね。そういった既存の授業の中に 落とし込んでいくやり方を行っています。 また、あの、日南町はあの日川という鳥取 県西房の中で1級河園の原流域にあります んで、いわゆる日南町の森がなければ豊か な川、豊かな海資源っていうのは守られ ないよね。といったことを火池の子供たち 、都市部の子供たちにも伝えていこうと いうことで、あの、都市と農村との交流、 え、森林の大切さを伝えていく、こういっ た取り組みをしております。で、最近力て おりますのが、ま、高校生以上ですね、 大学生とか社会人、企業の森活動といった 誘致にも最近積極的に取り入れておりまし て、ま、元々は10年以上前からあのNX 、えっと、何だったっけ?日本ツーンさん ですね。日本ツーンさんとはこういった 取り組みをさせていただいていて、あの、 東は山形県の飯出町、西は鳥取県日南町と いったところで、あの、古倉からやって いただいてるんですけど、こういった活動 をですね、様々な今の皆さんと取り組みを させていただいてるといったところです。 で、あとあの脱素社会の中でやはりその カーボンクレジットの価値をやはり使って いこうと。これも心理の持つ価値の1つだ よね。ということで、え、今からこれ10 年ぐらい前にですね、このJクレジット トっていうのを喪出したんですね。で、 なかなか最初はあの販売も含めて難しかっ たんですけれども、ま、今の国の動き、 世界的な動きの中で、え、多い年でですね 、え、年間100件を超える企業の皆様と 、え、日団長とのカーボンクレジットの 取引をさせていただいております。あの、 今でも森林クレ、森林由来のクレジットで 言うと販売件数、販売件数で言うと、え、 日本一の販売件数を誇っているのが我々 日南長ということになります。で、この クレジットについても、ま、買って いただいて終わり、例えば日段長の首長と ですね、あの、購入いただいた企業の皆 さんが、え、企業の社長の方とですね、 長式して終わりではなくて、あの、購入 いただいた企業の従業員さん、もしくは 従業員のご家族の方、ま、こういった方に 道南の森に来ていただいて、あの、森林の 持つ大切 さ、っていうのを感じていただいたりとか ですよね。ま、心理の体験というのをやっ ていただくようなこともしております。で 、ま、なぜあのクレジットこんなに売れ てるのかというと、あの地元の地方銀行の 皆さんが、え、タイアップしてやってるん ですね。あの、 老銀行がなんでこんなことやってるかって 言うと、やっぱり今その脱素経営とか ESG系とかあ、叫ばれている中であの 地方とはいえどもやっぱり大手の皆さんと のお取引きってのは当然あるわけであり まして、あの大手になればなるほどあの いわゆるサプライチェーンの中でですね、 こういった脱素系とかESGとかですね、 ま、SDGsっていう取り組みも含めて やっていかないとなんかこうサプライ チェク外されるといったこともあるので、 ま、地域の企業の価値を高めるためにこの Jクレジットを使って、ま、この資金議員 さんが間に入っていただいてるというよう なことになります。 で、このクレジットで民間の皆様から頂い たお金をもにですね、道長では、え、40 年、50年生のいわゆる杉の期だったりと かそういったのを伐採した後にですね、 しっかりこれ植えていかなきゃいかんと いうことで、超有林だけではなくて民も 含めた、え、新食、新しく木を植える内ぎ の補助金に使わせていただいております。 また、あの、独人の取り組みとして日団長 森林組合、地元の森林組合のご協力もあっ て、植えてから5年間は保育を無償であり ましょうというお話をさせていただいて おりましてですね、日団長では、え、 いわゆるハ山が1つもないということで、 あの、木を切ったら必ず新しい木を上循環 していくといった取り組みをやっており ます。で、木を切って加工して使って、そ したらしっかり植えて育てていく。こう いったリ、循環型臨業っていうのが、ま、 この日段、ちょっとエディアでできてると いうところは、あの、他の地域では なかなかないことかなという風に思って おります。で、え、最近だとですね、あの 、ま、コロナ禍の時にですね、なかなか 県外移動とかできなかった時がありました よね。あの、ただ地元の高校生、中学生、 小学生、あの、修学旅行を含めてやっぱり 先生方も思い出作、 作ってあげたいっていうことで、あの、 あえてこのコナ禍でですね、県内だったら 移動してもいいよねっていうことで、学校 現場の方にあの、働きかけをしてですね、 あの、SDGズ修学旅行っていうのを誘致 させていただきました。で、ま、これ コロナが終わったらもうないかなという風 に思ったんですが、今でも、え、県内だけ ではなくて、え、関西、中国エリアから 毎年500人以上が日南町に来て、こう いった森の役割大切さっていうのをあの 体感していただいているところです。で、 最近では日南だけではなくて近隣の自治体 と連携をしたこういった誘致というのも やらせていただいてます。また、あの、 これも1つのパ価値かと思うんですが、私 も今これつけております。SDGsを イメージしたパッチですね。あの2019 年に鳥取県、島根県サイで1番最初にSD 術代都市に選定された日南でございまして 、あのこれを理念を発信していこうという ことで、え、地元のこの寄木財工と作っ てらっしゃる工房の方にですね、この SDGsバチで作ってよというお話をさせ ていただきました。あの通常ね、この メタルのカラフルなのはガッチなんですが 、我々はこれ、ま、寄木で作ってかつ木に 着色を一切しないということで、え、やっ ております。あの、1つ4400 円で販売しておりますんで、あの、よろしければ是非個別にご連絡いただければ嬉しいです。 で、ここの工房実はですね、ま、元々この新聞記事に乗ってらっしゃる男性が 1人で始められたんですが、今実は雇用 4 人産んでいます。あの、肺炎になった保育園を使って、あの、地域の方々 4人、5 人集まってですね、こういった女性用のアクセサリーを制作していただいてるんですね、あの、政からの補助権は一切出しておりません。 むしろ税金を納めていただいてるといった ところでまさにこれも魅利用資源を使って こう価値をつけて販売していく。そして それが全国世界に広がっていくといった 取り組みかなと思ってますし、あの先日、 先日じゃないか昨年かな、あの秋宮の過去 様が鳥取県にいらっしゃった時にあのこの アクセサリーとあとバレッタっていうです ね、紙止めをつけてきていただき ました。あの、鳥取県に来られたんでして いただいたのかなと思ったんですが、あの 、先日石川であった緑の食事祭だったかな 。ここでも同じバレッタとイヤリングを つけていただいておりますんで、あの、 すごくあの、気に入っていただいてるのか ななんて勝手に思ったりはしておりますが 、あの、この過去様効果すごいですね、今 ものすごくあの、注文が相ついておりまし て、半年待ちというような現状況になって おります。で、この真ん中写真の真ん中下 に移ってらっしゃる、あの、私ども鳥取県 の平一知事と一緒に移ってる方がですね、 この大工房の代表の方でありまして、え、 昨年、え、総務省のフル作り対象とか、ま 、そういったものも受賞されて いらっしゃいます。で、ま、先ほどまで、 え、臨魚のお話をさせていただいたんです が、あの、3年前から新しいやはり、ま、 機関産業のもう1つである農業をですね、 やっぱ力入れていこうということで、え、 3年前に緑の食料システム戦略に基づく オーガニックビレッジというですね、ま、 有気農業を街全体でこう推進していく、 チャレンジしていく、ま、こういった 取り組みをですね、あの、始めさせて いただきました。あの、有ジャス認定認証 農家さん0、まさに0からのスタートだっ たんですけれども、ま、これも官民連携の プロジェクトチームを作ってですね、ま、 農作物に新しい価値をつけていこう。 そして勇気、オーガニックということで、 あの、そういった、あ、方々を、ま、移住 含めて日南、日南朝で農業していったため の移住政策の1つとしてこういった 取り組みを始めました。で、昨年には鳥取 県内で初めて、え、オーガニックビレッジ 宣言というのもさせていただいて、あの、 来年からは学校給所とも100%勇気に 転換するような予定で今考えておりますし 、え、来年の農業研修制度からもですね、 いわゆる有気農業コースといったものを 設けて、あの、地域からのこう移住定住に 呼び込みをさせていただこうという風に 考えております。で、一方で今令和の米 騒動というところで、あの、ま、お米がね 、 ない、ない、ない。お米が高いという風に 言われてたんですが、やっぱりこれを気に お米をしっかり作れる、農作物をしっかり 作れるのが中間地域のやはり価値役割だよ ねということをやっぱり改めて見直しをし なきゃいけませんし、発信もしていか なきゃいけないといったところで、ま、 あの、時代は、あ、流れが来てるのかなと いう風に思っております。で、あの、有気 農業を進める理由として、ま、先ほど ぐらい申し上げましたことプラスですね、 あの、体にいいからとかって言っちゃうと 、じゃあ既存の観光農家さんとか、え、 特裁か特別栽培の農家さんから、じゃ、俺 たちの作ってるのは体に悪いのかという 議論に必ずなってしまいますので、ま、 我々は勇気を有気農業を待ち全体で進めて いくために、あの、 環境に優しい、そして今農業資材が ものすごくこう高騰しております。ですの で、なるべく農業資材に頼らない農業を することの結果として農家さんの経費が かかりませんからの所得が上がるよねと いったところですね。そういった取り組み をですね、ま、考えているところです。 あと、ま、もう1つ言えば農薬とか、あ、 肥料なんかの減材量ってのはほとんど輸入 に頼ってますので、ま、下保障とか食料 安全保障を考えた時にやはりの地域で 作れるものを、ま、作り続けられるような 状況にしなきゃいけないということで、 こういった取り組みを進めております。で 、あの、ま、今回テーマがですね、ま、 右用資源を生かし地域と人との可能性を ひり開くと、ま、自然農業、あ、自然産業 をかける人材ということでありました。で 、私のも実はあの今年からですね、あの 人材育成のビジョンというのをですね、 あの、作ろうという風にチャレンジしてい ます。あの、どこの自治体も人材育成 ビジョンのようなもの持ってるんですね。 ただ それって結構あの抽象的なものでなんか記憶正しく美しくみたいなあそったものが多いんですがそうではなくて我々の組織としてどういった人材を育ていきたいのかとかですね。え、どういった人材を確保していきたいのか。 え、どういった自分自身が キャリアケースしていきたいのか、成長できる組織とは何だろうかといったことをあの今進めております。 それでもここ数年間ずっと人材育成研修 っていうのをですね、あの、主催してやっ てたんですけれども、やっぱり受ける研修 を受ける側も、え、研修を受けさせる側も そうですね、我々主催者側の受けさせる側 もですね、あのビジョン、明確ビジョンが ないとですね、やっぱりふわっとして しまいますし、あの、受ける側も受けさ せる側もお互い不幸になってるということ に気づいてですね、あの、今年1年、え、 この人材育成のビジョンをしっかりと作っ て、え、来年度以中長期的に人をていく、 そして人の確保していく、あの、そういっ たことをやろうという風に思っております ので、なかなかこれ、あの、町村単位で やってるところて少ないんですね、あの、 大きな市や剣であればを作ってるところは 当然あるんですが、なかなか町村でやっ てるところは少なくて、ま、これも日団長 に来ていただく、もしくは日団長役場にも 来ていただいてる、ま、そういった、あの 、1つのきっかけ系、切り口になればなと いうところで今始めているところでござい ます。こちら、あの地域化センターの皆様 のご支援もいただいてまさに今日の午前中 も会があったんですけど、あのそういった 取り組みも進めておりますのであの是非 引き続き長にも監視持っていただければ 幸いでございます。ということであの ひまず日団長所の、ま、事例紹介という ことでお話をさせていただきました。え、 ご成聴いただきましてありがとうござい ました。 はい、皆様こんにちは。え、先ほどご紹介 に預かりました飛ばし役所企画警室の木下 と申します。あの、日南長さんの素敵な スライドの後に発表すの大変恐縮なんです けども、えっと、ま、飛ばしての、ま、 取り組みみたいなのをちょっとザックバラ にご紹介させていただこうかなと思います 。よろしくお願いします。それでは資料を 早速ですが してます。 見えてますかね?大丈夫ですかね?はい。 いや、ありがとうございます。えっと、ま 、ちょっとテーマから若干どうかなっての ところあるんですけども、あの、トバ 2040プロジェクトと言いまして、人口 が減っても生キと活躍できる街づりに、ま 、飛ばしは取り込んでおります。ま、あの 、人口減ってもですね、あの、なんて言う んですかね、なかなかこの人口減少社会を 、あの、構造的に変えようみたいなのは ちょっと、ま、難しいかなと思ってまして 、ま、そんな中でもですね、あの、みんな が活躍できるような地域強制社会という ようなものを実現をテーマにですね、えっ と、飛ばしては様々な角度からその施策の 展開に取り組んでおります。ま、そんな中 で、ま、課題とかもあるのは現状なんです けども、ま、今回ちょっとザックバラに今 の現状報告みたいな形でご説明できたらな と思っております。はい。まず、あの、 飛ばしのご紹介でございまして、あの、 天ト新の故郷、飛ばと言っておりまして、 あの、左下に地図ございますけども、三重 県の1番東で、これ、あの、飛ばしって 書いてあるとこ海湾なんですけども、 伊勢湾の1番入口に立っているところで ございまして、ちょ、あの、伊勢っていう こう内海と、えっと、それから太平洋に 名している外海と名していて、ま、様々な 漁業資源が集まってるっていう漁業の町で ございます。で、一方でですね、 あの、隣に伊勢資産あがありまして、 伊勢神宮というですね、あの、ま、国内で も有数の観光地がございまして、ま、そこ の、えっと、伊世神宮にお越しいただいた 方の、え、宿場町、え、宿泊観光地として 発展してきたというような歴史がござい ます。で、統計情報ご覧いただくと、えっ と、ま、ちょっと去年、あ、今年のですね 、えっと、人口は1万6000人、え、 世帯数が8000人ほどで、えっと、ま、 一方でその観光客はですね、年間415万 人、ま、それから、えっと、宿泊者が、え 、160万人を訪れるような観光地で ございまして、ま、あの、名古屋からも 大阪からもちょうどいいくらいの日帰りで お越しいただけるような、ま、そんな観光 地でございます。ま、従って、あの、漁業 と観光の町と言われておるところでござい ます。 で、え、そんな飛ばしでございますけども 、先ほどあのキーワードとして地域社会と いうような単語を出させていただきました 。えっと、ま、社人権の統計を元にですね 、飛ばし推計させていただいた、あの、 人口の推移でございますけども、えっと、 2020年には、えっと、1万7000人 いたのはですね、え、2040年には、え 、1万人台に到達すると。で、もっと深刻 なのが、えっと、真ん中のピンクの、え、 生産年齢人口ですね。こちらの9000 人行たのが4500人になると、ま、半分 になっちゃうっていうところで、もう、 えっと、現役世代の原がを一しくてですね 、あの、この辺りしっかりと問題として 取り組んでいかないといけないような ところで、えっと、してとしては2040 年を見据えて、あの、バック キャスティングで、えっと、取り組みを 実施しないといけないなというなところで 取り組んでいるところでございます。 じゃあ人口減少者はどうなるんかみたいな スライドなんですけども、ま、当然65歳 以上の1人暮らしの方が増えるっていう話 であったりとか、えっと、子育ての話です と、最近だと、えっと、全国でも70万人 出世、出勝者数が下回ったというような ところで、飛ばしも去年は、え、50人 ほどになってきたという ところで深刻な状況でございます。で、 それから介護の実況ギャップが、あの、 かなり広がってる状況で、あの、海護保険 サービスが受けたくても受けられないよう な人たちが出てくるとか、ま、そんな、 えっと、様々な恐れが出てくるというよう なところでございまして、えっと、まとめ ますと、えっと、人口減少子高齢が加速し て働き系の減少、それから担定の、え、 急速な現象というようなところで、えっと 、雇用の確保が困難であったりとか、えっ と、経済活動の縮、縮小、産業の衰退と いったような、ま、あの、経済的な、あの 、ことがありたくなってくるよっていう話 も他にですね、えっと、生活の話青枠の ところですけども、えっと、ま、公共構図 を消滅させないといけないとか、 コミュニティの機能が低下していったりと かで、それからあの、ま、C全体としても ですね、あの税収とかにもなりますので 行政サービスを縮小せざるを得ないような 、ま、そんな形のことが起こっておるのか なというようなところで危機感を持って いるようなところでございます。 で、ま、そんな人口現象社会にどう対策し ていくんかというようなところで、えっと 、真ん中の黄色のところですけども、あの 、ま、昔、えっと、出走官邸さんが、え、 出していただいたところで、ま、高齢者 から若者までの全ての人に活躍の場がある と、で、全ての人が元気に活躍し続け られる社会が必要で、え、安心してきます ことのできる社会が必要というなところで 、ま、これらを実現する地域強制社会の 想像というところを、えっと、目指して いるようなところでございます。 で、実際どんな感じなのかというところと 、ま、ズバりですね、お互いが支え合う 地域作りをしていくしかないかなと思って ます。ま、これまでは、あの、ま、年金 制度の話もそうなんですけども、あの、 支える側への期待が大きくて、ま、支える 側が、ま、減少していることを寄具されて いましたが、えっと、本案も、えっと、お 互い支え合う地域作りをしていくしかない かなと思っております。 で、例えばっていうところで、あの、鳥ば の離島地区がございまして、あの、実際 本土から離れていて、定期戦にじゃないと 渡れないというようなところなんですけど も、ま、そこの人口が今、えっと、投資島 地区というなところがございまして、 923人の人口が2040人は576人に なってしまうと。で、支える人、ま、生産 年齢人口が229人で支えられる高齢者の 方とか、あの、子供の世代っていうのが 347人とかなりこう帰りが生じるという ところで、ま、こういう、えっと、人工 現象社会が訪れる、ま、も訪れていると 言っても過言ではないですけども、ま、 これにしっかりどう対応していくのかと いうようなところを考えております。で、 ま、これ厚労省の根ですけども、えっと、 支え支えられる関係の循環というなところ で、えっと、上の方がですね、生活基盤、 あの、全ての人の生活の基盤としての地域 っていうような要素でございまして、えっ と、ま、具体的には社会との繋がりづりで あったりとか、多様性を尊重するような街 であったりとか、ま、ワークライフ バランスなど、えっと、ま、属性を問わず に、えっと、息がって働けるような 社会作りで、それから、えっと、下の面で 、あの、掲載基盤、あの、持続的な地域を 作りたくにどういったものが必要なのかと いうようなところで、えっと、地域資源の 有効活用、あの、経済の内手作りなどなど 、ま、今回のそのビ量資源の活用みたいな のもあるんですけども、えっと、地域経済 をどういう風に持たしていくのかというな ものも地域強制社会の1つの、えっと、ま 、要素なのかなと考えているようなところ です。っていうようなですね。えっと、 地域強制社会、えっと、2040年に向け て何ができるのか、じゃあ場はどうしたら いいのかというようなことをあの延々と 話し続けておりまして、まずは会から 始めようというようなところで地域強制 社会実現に向けた取り組みを、えっと、 飛ばし役所でさせていただいてるところ です。えっと、毎年ですね、あの、回層別 の職員研修というようなところで、あの、 ま、スタッフから、えっと、マネージャー に至るような方々に対して、えっと、地域 社会の実現に向けて僕たちは一体何が できる んだろうねっていうのを職員研修として 実施をさせていただいてます。で、研修の 中でアイデアを出してきた他ですね、ま、 毎年この市長、副市長のプレゼントが行っ ておりまして、ま、その中で、えっと、 取り組んできたような、えっと、事業など を展開してるところです。で、またですね 、あの、なかなか中だけじゃなくて外の人 たちとも意見公開したいよねというような ところで、えっと、外部の人も呼びながら ですね、アイデアを出る力を見つけていっ たりとか、ま、そんな形の2040会議 みたいなのを設立しまして人材育成等に 取り組んでいるようなところでございます 。 で、えっと、実際の、ま、事業と言います か、あの、ま、この研修とかで、えっと、 思われていたものでございますけども、 えっと、じゃあ鳥場の地域強制社会って何 だろうね?みたいなところで、えっと、3 つの要素を定義付けさせていただきました 。えっと、ま、ズバり稼げつがる最適化の 3本柱でそばをやってますと言ってるん ですけども、えっと、ま、稼げれの観点で 申し上げると、えっと、地域経済の活性化 は、えっと、この町の、え、活力を 生み出す皆源ですというなところで、あの 、産業の生産性向上などの取り組みを実施 しています。で、2つ目で繋がるでござい ますけども、えっと、年齢とか世代を超え て、ま、誰もが孤立することなく支える 地域社会を目指すというところで、えっと 、ま、地域活動、あの、町内会とか子供職 とか様々ございますけども、そういった街 の、えっと、団体さんの支援であったりと か、あとそれから、えっと、地域の 繋がりづりみたいなものを推進してる ところでございます。で、3つ目が最適化 というようなところで、あの、限られた 社会主源を最大化しないといけないと。ま 、そうすることで住民のサービスの質を 高めるというなところで、えっと、最近 ですと、えっと、 仮想値の遠隔医療であったりとか、あと それから交通、公共交通の再平みたいな ものにも取り組んでいるようなところで ございまして、ま、飛ばすとしては、えっ と、稼ぎで繋がる最、ま、この3つの3 本場、3本柱で展開してるところでござい ます。で、ま、ここも被ってくるんです けども、ま、この稼げる最適化繋がる、ま 、このそれぞれの散歩のテーマで、えっと 、なんですかね、地域パッケージみたいな もので、えっと、毎年予算要求をしてまし て、今年はまだやってないんですけども、 えっと、しっかりと、えっと、それぞれの 政策分野で、えっと、地域強制社会の実現 にしるような取り組みをやっていくと、ま 、そんな形で全兆で取り組んでいるような 状況です。 で、ここからあの具体的な政策の例になっ てくるんですけども、ま、まずはこの 稼げる最適が繋がるとかいう前にその従来 から喋っているような地域強制社会って何 ぞみたいなところを市民の皆さんに理解し ていただかないといけないよねというよう なところで、えっと、理念の普及、ま、 あの、インナープロモーションですね。ま 、こんなものをやっております。えっと、 具体的にあの、専門のホームページを作っ たりとか、偉いさんの言葉を頂いたりとか 、ま、そんな感じで進めていたり、ま、 それから、えっと、アニメーションって いう形で、あの、皆さんに、あの、分かり やすいような形で、えっと、地域強制社会 、えっと、2040年にはこんな社会が 訪れるかもしれないよとか、えっと、こう いう取り組みをしないとなかなか難しいよ みたいなものを、ま、決してネガティブな ものじゃなくて、あの、ま、こういう風に 取り組み、取り組めばみんなが生き生きて 過ごせるんだよみたいなものを、えっと、 落とし込んだ動画というものを作成して おりまして、ま、あの、ま、24万回 くらい再生いただいてるようなところで ございます。 で、それからむっちゃ細かくて申し訳ない ですけど、あの、福祉の分野で言うと、 あの、重層的支援体制の構築というような ところで、えっと、 ま、丸ご相談と言いますか、あの、 なかなか、えっと、これまでの福祉相談で は、えっと、繋がらなかったような方たち に対してどうやってアウトリーチをするの かというようなところで、えっと、ま、 様々な複合的困難困難なケースについて 地域強制ケース会議というようなものを 作りまして、えっと、情報共有とかをさせ ていただいて、えっと、 お誰もが、えっと、安心して、えっと、町 に相談いただけるような形の取り組みをし ているようなところでございます。で、 それからあの相談を受けるだけではなくて ですね、あの、しっかりとその人たちが 社会参加できるようにですね、えっと、外 の出口の仕組みを作らないといけないよね というようなところで、えっと、ま、 例えばちょなかなか社会で働きづらいよう なグレーゾーンの方であったりとか、その 障害を持ちで方でやったりとか、ま、 そんな方々が、えっと、ちょっとでも 働けるような、えっと、短時間勤務の、 えっと、求人を作ったりとか、ま、様々な 分野で、えっと、収労支援とかにも、えっ と、つなげて実施をしようなところで ございます。で、先ほどちらっと触れまし たけど、収労の文脈でとば人活躍 プロジェクトというようなプロジェクトを させていただいておりまして、えっと、ま 、これまでのな、何て言うんですかね、 えっと、就寝雇用とかそんな話ではなくて ですね、多様な形での働き方を増加させる ような取り組みであったりとか、えっと、 働きやすさのサポート、え、それから生産 性の向上であったりとか、ま、ヒーティア その地域の魅力発信につがるような、えっ と、収労フックにですね、あの、地域強制 社会を実現すると、ま、そんな取り組を 進めているようなところでございまして、 で、ま、具体的には、えっと、平成29 年度から、えっと、ま、ここは令和5年 まで記載しておりますけども、えっと、ま 、具体的にその市内収労事業者への、えっ と、アンケートの実施であったりとか、 えっと、トバビトアクションプランの実施 というなところで、えっと、取り組みの 報酬を固めさせていただく、他、ま、様々 色々やっているようなところでございます 。で、特にあの先ほどその重層的支援整備 体制構築のとこで触れましたけども、えっ と、プチキ務カタログ、あの、お仕事 カタログというようなものを作っており まして、ま、ここではその、えっと、旅館 さんの布団式だけのバイトとかですね、 えっと、 中井さんとか、えっと、ま、そういう短 時間労働みたいなものをしっかりとその、 えっと、 市内の、えっと、収労の求に足したいとか 、ま、様々なここで取り組みをさせて いただいてるようなところでございます。 はい。で、打って変わってこれのは コミュニティの話でございますが、えっと 、地域の繋がりづりとして、えっと、ま、 既存の地域活動の、えっと、とか、あの、 繋がりのスタっていうのが測ると共にです ね、あの、年代や地区を超えた新たな 繋がりづりに取り組んでいるようなところ でございまして、えっと、アプリを作り ました。飛ばしシェアターンクラシアばと いうようなものでございますけども、 えっと今のその既存の地域活動みたいな ものをえっとこのアプリを通じて見える化 するというようなところであなさんこんな 活動してるんやとかどこどこでこんな活動 あるんやねみたいなものをえっとアプリと して見化させていただいてましてでそれと 並行してですねあのなんですけその地域 活動を取り組むようなコミュエティ リーダーまシアコンシェルズって言ってる んですけどもまそのいった方々の育であっ たりとかであとはたまたそのこれらの事業 を応援してくるような企業さんを呼びかけ てであったりとかあとあのえっと既存の 地域活動支援というなところで例えば えっと子供食堂のえっと業約が今までこう なんて言うんですか?手書きでメールで 書い取ったものをあのアプリを使ってDX するみたいなまそんなえっと皆さんが えっと活動に取り組みやすいような支援と いうものをこの事業でさせていただいて おります。 で、えっと、ま、その地域の繋がり作りの 事業の中で、ま、1つちょっと事例みたい なのさせていただくんですけども、えっと 、 これ何やろか。あの、恒例の単心のおばあ さんがいたんですけども、あの、飛ばし ないでですね、あの、すごいイベントを たくさんやるっていう日にですね、えっと 、このおばあさんその単心で、えっと、お 友達も少なくて、で、免許も持てないもん で全然遊びに行けへんわみたいな投稿を ですね、このアプリでしたところ ですね。あ、それやったらあの、わしが 連れてったるよっていうようなところで、 あの、車でお迎えに行って連れてってあげ たっていうような事例を載せさせて いただいてます。ま、こういったその アプリを通じてですね、あの、ま、新しい その繋がりみたいなものがあったりとか、 あの、その高齢者の方の液会になったりと か、ま、そんな形で、えっと、させて いただいてるようなものでございます。 はい。で、それからコミティで、ま、もう 1つ、あの、えっと、離島の話で集落支援 制度活用させていただいておりまして、ま 、ここでこの高齢者の声かけとか見守り 活動とか、あと、ま、防災のあの支援 みたいなものをさせていただいてると ございます。あの、ま、坂手町という、ま 、えっと、本当に小さな離島でございまし て、あの、右下ですけど257人の小さな 離島でございまして、ここ高齢化率73% 。今もう多分75%超えてるのはもう限界 集落と言われてるようなところなんです けども、えっと、ここにですね、あの、 住んでいる方々を集落支援員として、あの 、認用しておりまして、えっと、見守り 活動であったりとか、あの、災害時に活用 できるの情報の整理とか様々な取り組を 進めていただいてます。で、中年もあの 交流拠点作りっていうようなところで、 あの、あめカフェフェっていうのも開催し てまして、ま、こ、あの、写真でここに ある通りなんですけども、なんかですね、 あの、ここに同級生と会えるのが楽しいん やわ、嬉しいんやわとか、あの、フラッと 来てたっぷり話せるとか、あの、中も なんかですね、今までは、えっと、適当な 服で歩いとったのがおしゃれしていくよう になったみたいな話もあったりとかして、 ま、一定そのコミュニティの想像みたいな ものには起与できてるのかなと思ってい ます。 で、それから医療の面ですね。えっと、 飛ばしない、あの、もう民間のあの、医療 機関全て閉鎖してしまった。あ、全てじゃ ないです。ごめんなさい。えっと、えっと 、ほとんど閉鎖してしまっている状況で、 特にあの離島であったりとか、あの、 中三間地域と言われるようなところが、 えっと、全てない状況で、ま、これらの その、えっと、お医者さん も少なくなる中で、えっと、どうやって 繋げたらいいのかというなものは課題に なってまして、えっと、オンラインそれ からの医療マウスのツール使ってですね、 あの、診療壁地医療診療の体制みたいなの をさせていただいております。ま、少ない 社会資源でもあの皆さんにえっと医療の 環境を提供できるようにですね、まさ 取り組みをさせていただいてるような ところでございます。オンライン診療で あったりとか、あと復役の指導とかえっと やってまして、実際そのえっと 利用者さんを、ま、最初は戸惑っていた らしいんですけども、あ、全然あの近くの 診療税を受けられるんで楽やわとか、あの 様々をこう頂いてまして、意外と高齢者の 皆さんも馴染んでいらっしゃるのかなと いうなところで、ま、こんな形で、えっと 、少ない社会試験でも、えっと、皆さんに 、えっと、行政サービスを提供できるよう な地域強制社会を実現していきたいなと いうようなところです。ま、こんな感じで 、ま、色々ございまして、あの、今までの 話全部私が週で担当してるわけではなくて 知らないですけども、あの、ま、職員研修 とかその、えっと、人材育成の取り組みの 中で、あの、職員がそれぞれ、あの、独自 の知恵を出してですね、やってるってのが 飛ばしの強みなのかなと思ってます。ま、 そんなの、えっと、地域強制社会ですけど も、皆さん応援したくなりましたよね。と いったところで、あの、企業版故郷納税と 個人版の故郷ぜ、こちら、あの、皆さんご 支援ますので、どうぞよろしくお願いし ますというようなPRで最後終わりたいな と思います。はい、以上です。ありがとう ございました。 あ、え、改めまして厚生労働省の松岡と 申します。よろしくお願いいたします。え 、新さん、木田さん、あの、素晴らしい プレゼンありがとうございました。で、 すいません。あの、ちょっと一緒に、え、 やろうとしてた相方の食信の方がですね、 ちょっとあの、仕事の方が急遽入りまして 、え、ちょっと参加できるかどうかって、 ま、途中から参加できたらするということ で、え、私の方で進めさせていただければ と思います。で、あの、最初に簡単に自己 紹介の方させてもらえればと思うんですが 、私、あの、今、え、厚生労働省の、ま、 あの、今は、あの、医薬局っていうのに この7月から移動してそこで、え、過剰 やっております。で、え、なぜ、ま、あの 、先ほどご紹介あったようにイサの、え、 ま、事務局の職員としてですね、え、無法 集の健業という形で参角させていただい てるんですけども、ま、なぜに入ってるか というところでございますが、あの、 私自身ですね、あの、実際に、あの、皆様 今日自治体職員、え、多くいらっしゃると 思いますけども、私元々岡山市の職員です 。で、あの、厚労省で、あの、ま、あの、 中途採用の方がございまして、今は、え、 厚労省の職員として、ま、今ちょうど3年 目になるんですけどもで、あの、働いて おります。で、厚路省に、ま、あの、席を 移した理由というのが、まさにその地域の ポテンシャルを生かしていきたいと、え、 いったところがすごく、え、思いとして あります。ね、ま、やはりこれから人口 減少社会迎える中で、え、ま、地域の力を 引き出していくで、そこに、ま、国として 関わっていくっていったところがないと、 ま、さらに、え、ま、強固な連携というか 、え、ま、まさに、え、そういったことを していかないと、え、なかなかこれからの 地域社会っていうのは難しいだろうと。 一方で、あの、今、あの、お2人はご発表 したように、非常に素晴らしい取り組み だったりとかいうところもございますし、 そこのポテンシャルを引き出して、え、 最大限活用 していくってことは必要なんじゃないかと いったところの思いというのはございます 。で、イざはまさにですね、え、そこの、 ま、企業や団体と自治体をつげて、ま、 エコシステム社会を作っていくといった ところに関しては、ま、まさに、え、私が 、え、考えていた、え、厚労省に入った 同機とも非常に近しいものございます。 そういった形で、え、無報補集の権という ことで、え、参角をさせていただいてると いったとこでございます。で、この後です ね、え、まさにあの、ちょっと今日聞いた お話っていうのを深掘りをしていきたいな と思ってます。で、お2人から色々聞いて ですね、私もあの、非常に興味深い話が 色々ちょっと数多くありすぎたので、で、 ちょっと1個1個ですね、あの、聞いて いきたいなと思ってるんですけども。で、 あの、まず1つ目がですね、ま、日頃、ま 、地域にある身近なもっていうのって、え 、ありますと。で、ただそれが本当に嫌い と光ったりするんだけども、なかなかそれ を本当にその発展的にやっていく、ま、 まさに荒金さんがご紹介していただいた、 あの、ま、木材というとこに着目してで、 で、さらにそれをま、あの、ま、地域活性 をですね、ま、まさに柱としてやってい くっていったところてこれなかなかでき そうでできない取り組みだったりすると 思うんですよね。で、お2人まずお聞きし たいのが、ま、そこに対して、ま、え、 まさにそれを、ま、ま、軸にしてですね、 あの、え、地域作りをやっていこうといっ たきっかけだったりとかですね、ヒントは 何だったのかといったところをそれぞれ ちょっとお2人からお聞きと思いますが、 いかがでしょうか。では、荒金さんから よろしいですか? はい、ありがとうございます。 そうですね。あの、ま、プレゼントというか説明の中で 1番最初申し上げたんですけど、 昔ね、本当に山しかないとかってね、森しかない、木しかないって言われてたんですけど、やっぱり味方からやるとそれが価値になるんですよね。 あの、代表理事の様も1番最初ご挨拶と 言われてましたけれども、やっぱりなん だろう、内者ネダりよりもある物探しを よっぽどいいと思ってますし、あの、 私自身あのいろんな方とこう行政の職員と してお話をさせていただく中でやっぱり うちうちにいると気づかないんですけど、 やっぱ長外の方や、ま、都市部の方も含め てお話をすると、あれすごいじゃん、これ すごいじゃんって言っていただけるんです よね。 あの、そういった時になんか、あの、本当にすごいのかなと思いながらも、 じゃあちょっと1 回発信してみようかていったところで発信したりとかそういった意味であの外部の方の意見も聞きながらあのうちの街にある事件って何だろうなっていうのをこう対話しながらディスカッションしながら、ま、見つけていく、そして見つけたものがあればそれを価値を高めていくっていうなことを、ま、やっているような状況ですかね。ま、何もネ値だりよりもあるもの探しっていう感じでしょうか。 あ、ありがとうございます。金下さん、いかがでしょうか? ああ、すげえすね。 うちはもうイセジング宮っていうあのなんて言うんですかね?キラーコンテスが隣町にあってあの隣の人のふ年で働くっていうような街やのでま、とりあえずあのあるもんは 惜しみなく使っていきましょうみたいなのが地域として多分あるのかなと思っていてで事実としてなんかこうこんなん使えへんかあんなん使えへんかみたいなものはま職員初めの地域の皆さんも持っているので話せばなんか出てくるみたいなそんな だったってのが、ま、幸いなのかなと思ってます。で、それをどう使うんかみたいなものは結構課題が多いので、みんなで議論しながらあの、作としてできるものはやっていくっていうな、そんなやり方をしてます。 あ、はい。ありがとうございます。で、 えっと、ちょっと荒さんお聞きしたいん ですけど、まさにその、えっと、木材活用 にあたってですね、ま、外部の意見を、ま 、あの、取り入れてっていったお話だった んですけども、なかなかその外との繋が りっていったところをどうやって構築する かっていうのも結構、あの、私も自治体 職員としてやってた頃なそういうパイプが なかったりとか、まさにそのルートがなく て、ま、 誰に何を聞けばいいんだろうと言った ところて結構難しかったりするのかなと 思ってますけども、そういった、ま、なん ていうかコネクトと というか、あ、ま、繋がり、ま、外部の人の繋がりみたいなところはどうやってこう作っていたというかですね。そういったところをちょっと教えてもらえばと思うんですが、いかがでしょう? そうですね、あの、日団長ってあの日本の 30 年先行く町だという風にあの、元伝えさせていただきました。で、いろんな実は企業、民間企業の皆さんだったりとか、あとあの大学、あと、ま、国観光庁も含めて いろんなところがですね、日団所長に実はフィールドとしてこう入っていただいて仮疎研究をしていただいてるんですね。 元々そういったちょっと、ま、土台は、あ 、土台はあったんだろうなという風に思っ ています。で、あとあの、よくも悪くも 行政職員ってですね、あの、こんな私 みたいな見た目でもですね、なんか行政 職員っていうだけでなんか信頼されるじゃ ないですか。そこは、ま、ある意味行政の 看板をあの、うまく使わせていただいて、 あの、民間企業に入って行かせていただい て、実は鳥取県の日団長から来たんだよと 、あの、うちの街フィールドに何か一緒に やらないかといったことをですね、あの、 割とお話をさせていただくと、あ、意外、 意外と聞いてくださることが多いですね。 で、あとはそのもう1社から入った取り組 がどんどんこうあの広がっていって、ま、 人が人を呼ぶというか、あの、いろんな 企業の方をご紹介いただいたりとか、あの 、大学の学生さんがずっと定期的に日所に 入って継続的にこう研究していただいたり とかですね。ま、そういった繋がり、 繋がりとかご縁っていうのすごく私個人的 にも大事にしておりますし、あの、多分街 がそういったあの措置があったのかなと いう風に思いますね。 なるほど。 元々のそういったをきっかけに今どんどん広がっていたというかいうことですね。木さんはちなみにいかがですかね?そういったところ外部の方々っていうところは。 おね、積極的にっていう話では確かにないんですけども、ま、事業の繋がりとかであの関わった人たちが提案していただけるみたいなものは柔軟に取り組みをさせていただいてるっていうような状況ですね。 なんか結構役所は提案していくと金ることも多いですけど、民間さんが提案するやつはおなるほどなみたいなやつは柔軟にやってる感じです。はい。 あ、なるほど。ありがとうございます。で、ありがとうございます。 で、今外の話というか、外の繋がりみたい な話を私させてもらったんですけども、 一方であのやっぱ内部であの多分お2人 ともあのそれなりにあのそれなりというか 、ま、いろんな取り組みされててた、ま、 スーパーだなと私も聞いてて思ったんです けども、一方なかなか1人であの全てやり きるって非常に難しいということで、当然 その内部の合意形成だったりとか、ま、 あの、ま、中で一緒にこう戦ってくれると いうか、一緒に頑張ってくる仲間みたいな ところてすごい大事だと思うんですけども 、ま、そういったその内部でのもう合意 形成、ええ、だったりですね。で、ま、 当然そこには、ま、組織的なその合意って いうのが必要で、ま、当然首長だったりと かで、え、ま、当然議会だったりとかです ね、そういったとこもありますし、え、 当然その組織内部での、ま、あの、身近な ところでのこう、ま、近い課長さんとか ですね、そういったところの仲間りという か、ま、あの、ま、実際同じ方向を向いて いってもらわないとなかなか、え、難しい んじゃないかなというのがあるんですけど も、そこら辺はどうやってこう、あ 工夫抑えてきたというか、え、実際、え、内部での調整っていうのはどういう風にやってきたかっていうのを是非お聞いできればと思いますが、え、こちらもじゃあ、荒さんの方からいかがでしょうか。 はい。あの、全然うまくいっておりませんよ。あの、やっぱり一番もう最大の敵は内部からなんでかっての私は思ってるんですが、あの、私自身も本当に役場の中の指示率はおそらく石さんな並みにそんなこと言っちゃだめですね。ま、鳥取県だからいいか。 あの、石さんなに低いです。地域の方と地域に出ていろんな方と対話することで、あの、ま、地域の方からの、ま、支率が高ければいいかなと私やってるんですけれども、あと、あの、ま、内部でどういう風にご意 形成していくかっていうところについてはもうひたすら対話しかないですね。あの、ひたすら対話を繰り返して、ま、首長、ま、直属の上司も含めて、え、話をして、ま、理解をしていただいて進めていくとことがやはり大事かなと思います。 あの、たま、たまにはあの、いろんな手を使ってね、そのじゃんけ理論じゃないですけど、決済賢者よりもその上の人間を使ってやったりとかですね、あの、することもあるんですが、それしすぎるとハレーションも起きちゃうので、あの、ひたすら本当にこれは対話をして、あの、続けていくようにしております。 はい。 あ、ありがとうございます。昨日さん、いかがでしょうか? あ、うちもそうですね。 あの、ま、おかげ様でその職員研修とか、 あの、ま、会議体作ったりとかして、あの 、総論としてこう地域強制社会やっていき ましょうみたいなのがみんなオッケーなん ですけど、個別の地上にないとなかなか 抵抗制油もいて、今ちょっと課長が横に おるのでなかなか用意弱ですけども、 なかなか難しいところはあるのではい。 そんな形ですね。ま、でもあの、一方で そのだ、お互いのこう打血点みたいなのが 取れるところもあるので、総論賛成 いただいてるってのま、大きいかなと思う 。もう 頭来なかまなんですか、それぞれ実力をつけてやればいけるかなみたいなところはあって、それでもなんですけど、自由に自由にどうやろ 1 とかはしか通らへんとか、ま、そんなところは、ま、やあるのでしっかりと頑張っていきたいなと思ってます。はい。 あ、ありがとうございます。あの、私もですね、ま、岡山市にいる時って結構その新しいプロジェクトを、ま、なんかやる、やるとやらされることが多くてですね。 で、そうなると大体皆さん後ろ向き発言 から始まるということがですね、多々あっ て、ま、ま、実際やっぱりその私もやって たのはやっぱこう、ま、あの、ま、仲間り というか、ま、ま、いろんな人に話をまず してみるしかないかなと思っていて、ま、 いろんな、ま、立場の人とか、ま、それは 同僚でもいいんですけど、話をしていった 時に意外と味方にな なる人がやっぱり何人かいてくれたりする わけなんですよね。ま、ちょっとそこは、 あのが最初はしんどいんですけど、頑張っ てやるしかないかなっていうので私もやり ながら思っていたというのはあります。で 、えっと、そんな中でですね、あの話に出 てきたまさにその人材育成みたいな話って いうのがあったと思うんです。で、あの、 まさにその荒さんところは人材育成 ビジョンを作ろうとしているというような ところだったりとか、すでに、え、木下 さんの方は、ま、回層別の研修だったりと か実際若手を集めた研修とかやったりされ てると思うんですけども、ま、そのまま その研修をしていくって、ま、人材育成 ってやっぱりあの職員少ない中でですね、 ま、やっぱりあの、ま、大切なんですけど 、ま、どういったとこに重きを置いてる かっていうか、ま、あ、さんこれからどう いう風に重きを置いて、え、まさに、え、 人材を育成しよう としてるのかで木下さんの方は実際すでにやられていてどういったところにまさに力いてやられてるのかといったところをちょっとその辺教えていただけると嬉しいなと思いますがいかがでしたか? そうですね。 やっぱりあのどんどん今あのなんだろうな人の奪い合いというか働き方々の奪い合いが続いているのでその中でもやっぱ昔は行政職ってね割とその 選ばれる職場だったのかもしれませんけれどもやっぱり今もう選ばれる職場ではなくなってきているあの例えば人事採用なんかにしてもですね昔は選んでやるっていうかだったと思うんですが今もう選ばせていただく側に考え方変えていかないともう組織と してできないよねっていうのは、あの、すごく思っています。で、あの、人材については基本的に、ま、確保育成ってところはもちろんそうなんですけれども、やっぱりその職員が成長できる環境を作っていきたいと思ってますし、あの、ここの町に来ればいいんなチャレンジができるよといったところで発信をするしかもうないんだろうなという風に思っています。 ですので、ま、様々な民間企業の皆さんも 含めて、あの、積極的な交流なんかもさせ ていただいてますし、ただ一方でそういう 外部との関わりをなるべく持ちたくないと ちょっと、ま、あの、自分のなんだろうな 、性格的にも、あの、外に出るよりもあの 、うちで、え、しっかり事をこなしたりと か、あの、ていう職員もやっぱり中にあり ますので、あの、いわゆる攻めの職員、 そして守りの職員、ま、その他の職員も もちろん含めて、そういう役割分担をして ですね、あの、自分がやり 台が叶えられる街づりっていうのを目指しております。ま、人作りが街作り、ま、ま、街づりが人作りなのかもしれませんけど、あの、そういった思いでやっておりますですね。 はい、ありがとうございます。木下さん、いかがでしょうか? あ、はい。えっと、荒さんと同じような、 ま、基本的に研修と言ってもううちは ワークショップみたいな形で、あの、ま、 柔軟に意見を出せていただいて、で、ま、 面白いことやりたいよねとか、えっと、 こんなことできたらいいよねみたいなこと をベースにですね、あの、ま、皆さんが あの、楽しめるような環境っていうのを、 ま、まず作るっていうのが1つなのかなと 思ってます。で、もう1つはその成長の話 が、あの、先ほどキーワードでありました けども、あの、実際その予算として、あの 、予算事業としてにつげたりとかですね。 ま、あと、ま、こういうことで、あの、 あの人が動いたとか、ま、そういうこの ワークの中でその実際に動かすことができ たみたいなもの実感力をつけ るっていうのはま、1つこの研修での肝な のかなと思っていて、ま、そういう、ま、 成功体験というか実態権みたいなもので、 あの、たちがこう地域強制社会の実現に 関わってるんだみたいなところが1つ大事 なのかなと思っています。そんな感じです かね。 あ、ありがとうございます。あの、いや、 まさにさんおっしゃる通り、ま、あの、 関わるというか、ま、当事者意識がいかに 、えっと、持てるかみたいなすごい大事だ なと思っていんで、やっぱりどうしても やら、やらされ感とか、あの、なんか、 あの、ま、誰かに言われたからやるみたい な話とか、ま、誰かやってくれるみたいな 話ってあんまりあの、面白くないというか 、ま、 結局谷事になっちゃうっていうことなので 、ま、私もあの、本当にそういったところ ころってすごい大事だなと思っています。 で、あの、この前、あの、岡山市の人とも 話していて、今、あの、まさに採用が非常 に厳しいみたいな話もあって、で、あの、 私があの、公務試験を受けた率20倍 ぐらいだったんですけど、今、今なんか2 倍ぐらいですって言われて、あの、全然人 が集まんないんですみたいな、あの、ま、 岡山市も政霊士なんですけど、なかなか もう人がなかなか集まらないといった、え 、状況になってるので、そういう意味では やはり、あの、ま、まさに、え、あ、さん 、さんおっしゃられたような、ま、あの、 自分たちが、ま、参加できるとかであとま 、あの先ほどあかさん言われた役割分担 みたいなところですよね。あのいろんな ポジションの人がやっぱりあのいるのが 事実なのでそういったその人の特性に 合わせてえその能力をさらに ブラッシアップさせてああれば研修みたい なだったりそういうそこを評価したりの 組織ができるといいのかなというのも今私 も聞いてて思いましたね。ちょっとここで ですね、あの、チャットでも質問いただい てるので、それぞれ個別に質問をちょっと 振らしてもらったらと思うんですけども、 まず日南町さんへということで、あの、 巡回型臨業の実現に向けては色々な関係者 と連携をされたのではと想像しました。 え、特に継続的に需要確するという点で、え、どのように進められてるのか、え、知りたいですといったご質問ですが、いかがでしょうか? はい、ありがとうございます。あの、需要 といったところが、あの、あってるかどう か分からないんですけれども、あの、今僕 先ほどご紹介した木材団時についてはです ね、あの、基本的にはもうA、木材のまま 流通する市場があり、で、PC剤について は、あの、LVLという住宅の顕在になる 、そして、え、デ材、例についてはチップ になるといったところで、それぞれもう 出口がしっかりあるわけなんですね。ま、 特に今チップの需要なんかものすごく高い んですけれども。で、その中で今、あの、 LVLについても、あの、ま、いわゆる 外材がずっと入り込んできた中ではあるん ですが、今国内3の需要というのが全然 高くなってきています。そういったことも あって、今もう24時間フルカードで ずっと回してるんですけれども、それでも まだまだ足りないといったところで、ま、 第2弾地のあの計画まであるぐらいなん ですね。 たやっぱり、ま、質のいいものちゃんと作っていかなきゃいけないと思ってますし、どちらかというと需要側よりもですね、あの、供給側、木材をかにあの木材地に集めていただくかっていうところの方が実は課題でありましてですね、今現在は。 なので先ほどの形を作ったりとかですね、あの、様々な、ま、臨業される方への、ま、補助金なんかも含めて、ま、これは釣理県さんとも連携しながら進めております。ま、需要よりもどちらかというと 供給側の方が課題が多いといった感じですかね。 ありがとうございます。えっと、 そうですね、じゃあ木さんへのご質問を 飛ばしさんへということで、あの、医療の 最適化デジタルデジタル化とデジタル化は 充然より課題になっていながら進むのは 難しいという潜入感がありますと、具体的 な、え、進め方、ま、誰がどのように進め ているのかについて可能な範囲で教えて いただけると嬉しいですというご質問で ございます。あ、ありがとうございます。 えっと、ま、これはあれですね、あの、 うちは離島、それから、えっと、兵吉地の 診療は全部一立でやってるので、ま、まず はそのCがイニシアチームを取ってできる 体制だったってのは、ま、1つあるんです けども、ま、1番はですね、その診療所の 先生が1番熱心だったと。その、えっと、 離島であったりとか、その壁地っていう ことを理由にその医療のサービスを低下さ せるのはままならんというようなすごい熱 にのある先生がいらっしゃって、で、それ でそのあの当時のその担当職員が、あの、 熱、熱をこう受けたというか、あの、 しっかりとそれは実施やっていきましょう みたいなところが、ま、スタート でしたと。で、その、ま、難しい課題 みたいなところはその、えっと、ま、熱意 的なものとあとそれから高齢者はなかなか デジタルが馴染まないんじゃないかみたい なところがや、で、それはですね、あの、 まさにあの松岡さんいらっしゃる異性局 さんとか、あと、ま、立島進興の関係で 国交省さんとか、ま、様々なあの、えっと 、関係機関との協力とか、ま、交付金と 活用させてもらいながらやりながら慣れて いただくみたいな進め方をさせていただい たっていうのが、えっと、進め方ですね。 お答えになってますかね。そんな形です。はい。 あ、ありがとうございます。ちなみに今のえっと木さんのお話って、ま、あの国交渉とかあの厚労省とかっていう、ま、あの多分話をしていたっていう話でその辺はやっぱりこうなんか繋がりが、ま、厚労省出られたんでそこの繋がりを生かしたとかそういったところなんですかね。 あ、いやいや、こう、これはですね、私が 厚労省いた時に勝手に進んどった話で、 おおってなったんですけど、あの、ま、 異政局さんのところはその医療のその服役 をどういう風なこう、えっと、法的に 大丈夫なのかみたいな話をちょっと個別に 協議させていただいたりとか、えっと、 国交省さんの方はその、えっと、スマート アイランドっていうような、ま、実証実験 のプログラムをやっていて、あの、ま、 離島ってまさにその少ない社会資源の中で どういうサービスができんのかみたいな ものを、ま、実にあの、やら ていただくていう事業を使わせていただいたっていうのが繋がりですね。はい。 ああ、それも昨日さん来る前からもうすでに動いてたプロジェクトみたいな形なんですね。そしたら ああ、なるほど。ま、やっぱり、ま、あの、私もこっちに来て、あの、思うんですけど、結構あの、問い合わせってそれなりにあったりして、で、やっぱりあの、分からないこととか、あの、法的な解釈とかって国にどんどん聞きゃいいと思ってるんですよね。で、やっぱりその、ま、現場の方で抱えてる課題があって、本当にこうやって実現できるんだっけ?どう的に問題ないんだっけ?みたいな話とかですね。 ま、そういったところは是非、あの、ま、 もう、あの、普通にあの、メールなりして しまえばですね、あの、誰かがあの、反応 はしてくれるので、ま、そういった個別の 問い合わせ、ま、件を通じてや るっていうような手法もありまし 、ま、その辺は部局やその実際の、ま、賞 によっても対話違うんですけども、ま、 あの、そこは都道府県に聞いたりとかです ね、直接聞いてもいいって聞くような機会 っていうのはどんどん聞いてもらったら いいかなと思ってます。で、え、あとそう ですね、まだチャット上でも、え、続々 いただいてます。あの、先ほどちょっと 話題になった人材育成の話なんですけど、 これは漁師さんにお聞きする、あ、漁師、 ええ、調査に伺いますということで、え、 職員研修の必要性、重要性を理解しつつも 現場では目の前の膨大な業務に追われ、 なかなか研修の時間が取れないという課題 を聞きます。その辺りはどのように解決し ていらっしゃるのでしょうか?これは本当 にあるだなと思うんですが、いかが でしょうか?金さんからどうぞ。はい。 いや、ほとそうだと思います。あの、自治体の規模問わずと目の前の業務、特に基礎自治体になればなるほど 1 人の職員が複数の業務抱えてやってますから、 あの、新しいことチャレンジしようと思ってもなかなかできないし、特にその研修っていうともう研修アレルギーで、あの、研修なんかやってる時間はねえよといったこともよく聞く話だなという風に思ってます。 で、あの、おそら日団でもまさにそうの ような状況続いてるんですけれども、あの 、先ほど人材育成の中で少しお話ししまし たけど、やっぱり人材の育成をしていか ないと、もしくはそういったことをやっ てる組織にならないとそもそも人生の確保 ができないよねといったところなので、 あの、確かに今は大変なのかもしれません けれども、まず人を育てることをやって いく。 そこで、え、片方にもつげていくし、え、職員後の、ま、スキルも含めて成長、成長していって、あの、合わせてあれですね、あとね、あの、 DX というか、ま、デジタルはさて起きながらかもさておきながらなのかもしれませんけども、いわゆる X変革をしていかなきゃいけない。 人を育てると同時に今のえっと自分あたり も含めてどういう風にすれば公連的になる かなっていうところをやっぱり前例投集で はなくてあのその時代時代にあったことを ですねやっていかなきゃいかんなという風 に思ってます。 あの、これ個人、ま、うちの街でよく言われてるんですけども、あの、規則とか決まりがあるからできないっていうのはまさにこれ思停止であってですね、その決まりが例えば 10 年前にできた、できた決まりなら今と比べてどうなのかっていうのは分かるんですけども のい、1 週間前にできた決まりであってる、それが今の時代に合ってるかどうかっていうのはその時点でやらないと分からないので、やっぱりその常にこう新しい視点で物事考えていくていうことは大事かなという風に思ってます。 はい。 ありがとうございます。下さん、いかがでしょうか? はい、ありがとうございます。えっと、うちらはこの 4 月に、えっと、市長が変わったのであれなんですけど、あのと、当時はというか、あの、これまではその地域強制社会の実現、あの、戸ば市の 1丁目1 番地ですよというところで、ほぼトップダウン的にみんな受けなさな形でやっていたというところです。 え、ま、確かにそのい、参加する職員も 忙しいのに大変やなみたいな感じで来るん ですけど、ま、そこはあの先ほどの 申し上げた通りできるだけ楽しくとかあの 自分の身になるようなものでちょっとでも 持ち替えていただけるような取り組み みたいな工夫をして、ま、現在に至って るっていう形ですね。はい。 あ、ありがとうございます。あの、ちなみ に私もあの岡山市代研修をいくつ企画した ことあってですね。で、1番最初にやった 研修が丸1日研修っていうのをがっつり やったんですけど、あの、結構、ま、それ はそれでですね、あの、中め的にはこいの できたんですけど、あの、やっぱ、あの、 ちょっと来年からこれ出るの難しいな みたいな、なかなか、あの、丸1日人取ら れるとちょっとしんどいなみたいな話が あったので、で、やっぱり、ま、あの、 なんか選択肢用意するの大事だなと思って 、で、ま、半日のやつとか、あの、もう ちょっと軽い1時間半とかですね。 あの、私もワークショップとか、あの、気 て好きなので、ま、基本的に集まって会話 してちょっと色々こうやった方がいいよ ねっていうのでやってたんですけども、ま 、他にも、ま、オンラインをやったりとか ですね、ま、 ま、いろんな選択肢があると思うので、ま 、そういった選択肢をどんどんちょっと 増やしていったという経緯がありますので 、ま、あの、ま、DXってあの、あかさん おっしゃってましたし、あの、そういった ところの大事なんですけど、ま、DXと いうのとだと結構重くなっちゃうのあるん ですけど、ま、オンラインでちょっとやっ てみるとかですね、そういったあの、あの 、ちょっとした工夫で意外とあの、効率的 にできたりとかっていうのも今できますの で、ま、そういった形で研修っていうのを やっていけばいいのかなっていうのも私も 実態としては思っています。はい。で、 えっと、また、え、次はあの、荒金さんの ご質問、Aのご質問です。えっと、人作り が街づりと、え、日南長役場に就職したい 、働き続けたいと思う人を増やすために、 え、人の特性を生かした適材の配置を意識 してることとても素敵だと思いました。 人事評価の制度とはどうような工夫をされ ていますでしょうかご質問ですがいかが でしょうかありがとうございます。え、 山明さんありがとうございます。あの、 まさにこれです。これからなんですね。 あの、日南城っていつだったかな?人事 評価制度ですね。多分他の自治体がやる 以前にだいぶ早い時期からあの導入してて ですね、ま、それをそのいわゆるえっと 近面手アとかに生かしていたんですがあの ちょっとそこからトーンダウンしていて あんまりそこが最近できてない弱みだった んですね。で、今回その今年から、ま、 昨年からかな、あの人材育成ビジョンを 策定するにああって、やはり人材の、え、 育成、そして確保、あとはその評価、配置 、適正な配置っていうところの、ま、4本 柱でやっていかなきゃいかんということで 、まさに今、あの、やり、これからやると いったところですね。 で、今うちあの、ま、総務家というところが人事家でやってるんですけれども、結構本当にこれ人事というか人材育成やろうと思ったら、あの、 1 人の担当職員だけで相当厳しいなというところもあって、あの、来年度からちょっと戦略的にちょっと気構気候を変えて、 あの、人事に特化した、あの、そういった部署を作ろうという話を今していうところですので、まずこれからというところで是非見ておいていただければ嬉しいです。 ありがとうございます。 昨日さんも、あの、よかったらもし喋れる範囲でという いや、ないっす。ごめんなさい。ごめんなさい。あ、でもあの人評価せのめっちゃ大事ですよね。な、なんかこうやったはいいものの僕らになんかないんすかみたいなのはよくはありますしね。僕もそう思いますし。そういうな、なんだっけ、こう実になるような仕たのやっぱり欲しいですよね。 むずいんですかね?そういうね。 ただあれですよね。全国自体色々聞いてると、あの、例えばですけれども、あの配置の希望とか、 ま、我々あの当たり前にどこの自体もやってるものかと思ってたら実はそういった希望とかその職員からの意見を聞く自体がないところもまだまだあるっていう風に聞いてますのではい。あの、本当に行政の人事のあり方、人事評価も含めてすごく大切だなというのは思ってますね。 そうですよね。 あ、ありがとうございます。あの、ちょっと私も岡山市の話ちゃうともやめちゃってるからあんまりこう言いにくいんですけど、ま、岡山あんまなかったような気がしていて、ただあのなんか、あの、私は赤手とかとよく話す機会あったんですけど、やっぱあの色々特性っていうか、ま、個構性あるし、いろんな思い持って興味関心とかって違ってたりとかね。 だ、やっぱりそれなりにそ、それぞれ やる気を持ってというか、いろんな思いを 持って役所に入ってきてるので、やっぱり その1人1人の声を、ま、これからは やっぱり1人1人の声聞いてで、そこに 対してどういう風に先ほど言われた人事の 希望だったりとか、ま、まさにその評価軸 っていうのもちょっとそれぞれ違ったり すると思うので、ま、1人1人の、ま、 あの、実際の特性とか、ま、あの、興味 関心だったりとか、そういうところに 合わせた、ま、人事評価だったり、ま、 人事配置だったりとね、さら言えばさっき 言った研修 みたいなところもそうですけど、そういっ たところを、ま、仕掛けに行かないと なかなかあの人って集まらないんじゃない かなと。だし、あの、結構あの離職も やっぱり今多くなってるのも事実なので、 ま、あの、私自身もやめちゃってるから あれなんですけど、ま、あの、そういった ところは、ま、しっかりやっていかないと いけないのかなというのは思いました。で 、えっと、で、続いて、え、なんですけど 、あの、私がちょっと、ま、あの、あ、 ちょっと私のまた質問に戻ってしまいます が、特にその、ま、あの、ここはですね、 ま、まさにいろんなお話を進めていく中で ここが1番つまづいたなという実態の ところ、あの、多分あかさんいっぱいあり そうな気がするんですけど、私で、ま、 あの、そういったところとか、あの、ま、 木下さんも先ほど首長は変わってみたいな 話もちょこと出ましたけども、ま、あの、 ちょっとこう、ま、喋れる範囲で構わない んですけども、ま、ここでやっぱり ちょっとしんどかったなと言ったあ、場面 で、それを、ま、どう乗り越えてきたか、 ま、乗り越えなくても全然いいんですけど 、あの、そういったちょっとエピソードが あれば是非教えていただければと思います が、いかがでしょうか?どちらから行き ましょう? 木さん行ってます はい、ありがとうございます。そうですね 、ま、さっきの視張ったみたいな話は本当 にナウの話でなんかね、あの、さっきその 1丁目1番地地域強制者会って言ってたの が原職が負けて今の市長になってきて すげえ地域強制した会って言いづらい状況 になっとるような中で、でもただ話を聞く となんかこう明らかに地域強制社会やり たいみたいな感じなんですよね。だ、そこ はこう僕らの事務方のえっとああだこうだ いう能力を活用してですね、あのま、看板 を掛け替えてしっかりと地域強制社会を 実現していくんやみたいなのがちょっと 自分 の方で手を握っているとようなところなの で、ま、そういうちょっとあの本音と建前 を使いながらえっと事務方として頑張って いくっていうのが我々の乗り越え方かなと 思ってます。で、あともう1つ、あの、 あるのがその、えっと、その個別の事業の 話で、その、ま、中身は結構そのキーマン が続々出てきたりとか、実際そんで医療の 関係とか、あとコミティの関係とかであの やりたいやりたいみたいな職員も出てき てるんですけど、なかなかこう外との 巻き込みみたいなのがちょっとうまくいっ てない部分も多くて、例えばそのプチ勤務 みたいな、あの、その収労支援の部分とか はその協力事業者さんがちょっと限定的で やったりとか、あの、のそのなんて言うん ですかね、経済合理性みたいなものとその 行政がやろうとしたの攻撃的なところの 掛け合わせってやっぱりすごい難しいんや なってのはすごく思ってます。ま、その辺 なんかこう後ろなんか荒さんに知とか いただきたいなとか思いながらですね、 話聞いております。そうな形です。 あ、ありがとうございます。 ちなみにちょっと深掘りちゃうんですけど、ニューさんの今のあの経済合理性、あの企業の考える経済合理性とまなんと私は民間あの自治体なんで、あの、ま、自治体がよく有公平みたいなの分かるんですけど、なんとなく分かるんですけど、その辺もうちょっとあの、教えてもらえると ああ、そうです。なんか人1 人雇うのとなんですかね。 あ、なんか短くたくさん雇うのと1人を こう長く雇うのってやっぱりこう教えるに やったってコストが違ったりとか生産性 みたいな話も全然違うのでなかなかそこ 理解いただけないみたいなところとまあ あと単純にその来ていただけるな能力のが 差があるとかまそんな形ですね。はい。ま 、そこはその、こうの部分はあるよみたい なことはご理解いただきたいというか、ま 、ご理解いただいてるんでしょうけど 難しいなっていう実感です。 ちょっとなんかやっぱプチキムって言われ た短時間雇用とかっていうところとかだと やっぱこう協力しなかなかしてもらえない みたいなとこあるみたいなとこですかね。 そうです。だから特に最近タイミとかも出 てきてるんで、ま、そっちは使ってもらえ たらそれはそれでいいんですけどね。うん 。 あ、ありがとうございます。じゃあ、あ金さんいかがでしょうか?まさに。 はい、ありがとうございます。そうですね。あ、さっきのあの企業のなんかお話で言うと、あの、これ人ではないんですけれども、あの、なんでよく企業が日南長にこうたくさん来てるのとかっていう話をするんですけど、あの、要は日南長フィールドにこれからの、ま、仮研究のフィールドになってるわけなんで、例えばこれから人工現象をどんどん進んでいく中でうちのフィールドにまず実証をやってみませんかと。 ただ損会我々金出さないよと、あの フィールドは提供するし職業の汗も 欠かせるんだけれどもお金は我々出さない よ。でも企業としてはうちで1つものが 実証できてそれが商品なり製品なり仕組み になれば他の地域で金儲設けできる でしょっていうアプローチでですね、あの 企業の皆さんとの連携については呼びかけ をさせていただいています。はい。で、 そうですね、あの課題というか悩み、もう お壁にぶち当たってることだらけですし、 今もまさにぶち合ったり続けてるんです けれども、例えばそうだね、今日お話しし た中で言うと、あの森林のクレジットのお 話、あの、これも喪失したはいいんです けれども、最初全く売れなかったんですよ ね。あの、本当に売れなかったです。で、 我々があの営業のノハウもないのに企業の 皆さんに電話1本1本かけてですね、あの 日南長って言うんですけど、Jクレあっ てるんですけどいりませんか?買って いただけませんかでずっとやってたんです けども、ま、お付き合いでね、1t5t 買っていただくところはあったんですけど 、全くそれが続かなかったんですよ。で、 とある時に金融機関に泣きついて、あの、 何々銀行さん買ってくださいって言ったら 、あの、そこでやっぱりうちはなんだろう 、買うことはできるけど、1年に1回しか 買えないし、変えてもせいぜそんな 量買えないですよと。だったら仲回あの マッチングの方に回らせていただきますよ と。それで企業の価値を高めて、あの、 日団長の森林のことも含めて一緒にこう森 を守る活動とかそういった環境のこと一緒 に広めていきましょうっていうことで、 あの、取り組んでいただきました。ま、 ここもやっぱり対話が大事なんだろうなと いう風に思いましたし、あの、うち令和、 令和元年な2019年かなにSDGsの 未来年になったんですよ。ま、もう今で こそね、SDGsなんて死護なのかもしれ ませんが、あの、その時にSDGsなんて いう言葉知ってる職員すらい、1人もい なかったんですよね。たらこれ広げていか なきゃいけないし、依頼になった以上、 あの、街としても発信していこうという ことで、実は、ま、この会場のこの天井 ですね。ここが実はよいしょ、ちょっと ちょっと動かそうか。これうちのホールな んですけど、このSDGsの17色に 色付けをしたこのさを吊しての中に吊した んですね。これSDリズアンブレス会って 話勝手に行ってるんですが、あの日南がえ 、桜クレパスの創業者って実は日南長出身 なんですが、桜クレパスの領を使って、 あのコロナで、え、学校が一斉急行になっ た時に、え、子供たちの会場に集めてです ね、あの我がに全部桜クレパスで取るよう に色のしたんですよ。で、これをあえて 雇場の中に飾った理由っていうのは、あの 外部からお客さんが来られた時にですね、 何ですかこれって言われて職員がこれ何 ですかね?知りません恥ずかしくてとても 言えないじゃないですか。だからsdg 自分の言葉としてるようにあえて役場の 調査に吊して、あのなんだろうな、 SDGsを自分ごとにということで発信 できるようにしました。本当に、ま、対話 もそうですし、あの、いろんな方と いろんな話を聞て聞いてアイデアを いただいてっていう1人じゃ何もできない ので、とにかく人と人と関わってお話を 聞かせていただいたっていうところがあの 、ま、解決方法かなという風に思ってます 。あの、もし気さんよかったら、あの、 日南町花カボクレジットも 持っておりますし、あの、海と山のね、 神和線でものすごく高いものがございます ので、あの、是非ご購入いただければと 思いますし、例えば学校給職、雪給に変え てですね、あの、飛ばしの人口こう若者 世代を増やみたいなことがもしごれば 是非一緒にやりましょう。お願いします。 上手ですね。 うちはあのJ イカボークレジットってのは初めてしたけで なるほどなるほど お互いに変えましょうかね じゃあここでコラボがちょっと実現するかもということではい いですねさんから買ってもらっしいですねはいはい あのちょっと今企業の話も少し出たんですけど今日あの実はあの企業団体さんとかあのあと教育関係の方々も結構入っていらっしゃって自治体だ だけじゃなくてですね。で、あの、ま、 あの、興味を持って参加していただいてる ので、それからで、あの、ま、ちょっと私 関していつも企業団体さんに、え、から すると、やはり、あの、我々がその企業 団体さんとやっぱりちょっとこう距離が あるというか、やっぱ立場が違うので考え 方違う、さっきの経済的合理性みたいな話 とかさん言われてた話もそうなんですけど 、ま、ま、そういったのをまさに対応を 繰り返しながらすり合いしかないかなとは 思いつつ、逆にですね、荒金さん、木下 さんから見た時に企業に、企業の方々に ですね、ま、対して、ま、どういった ところで、ま、自治体と絡んで欲しいかと か、ま、どういったアプローチをして 欲しいか、あ、ま、どういった協力して 欲しいか、ま、どの切り口かあれでもいい んですけど、ま、企業さんに求めてるとこ みたいなところだったり、こうしてくれ たらすごい付き合いやすいのになとか、 そういったところとかあって、もしあれば ですね、是非ちょっとご意見いただければ と思いますが、いかがでしょうか?じゃあ 、 からでいいですか?はい。はい。 ありがとうございます。そうですね。ま、 企業の皆さんとは本当にいろんなお 付き合いもさせていただいておるんです けれども、ま、やっぱり我々としては日本 の未来実をうちの地域でやりましょうと いう のが1番ですね。で、あの、仕組み作っ たり物作ったりってところもちろんそうな んですけども、さらにもっと言うと、あの 、以前のようなね、工場を誘致しましょ うって話ではなくて、あの、人1人でも 2人でもいいので、日団長にちょっと滞在 していただいて、そこでちょ民の皆さんと かと一緒にあの、対話しながら、あの、 そういった仕組み作りができれば嬉しいな と思ってます。なんで、あの、ま、お金と いうよりもどちらかというと人の人の投資 だったりとか、あの、この地域が賑合う ようなことを是非、あの、一緒になって できれば嬉しいなという風に思います。 はい。 さんどうぞ。 あ、わかさん綺麗なこと言うもんでちょっと言いづらいですけど、こフル里同性とか羽をくれって言いたかったんですけど、まあま、それはさて、あの連携の 1 つの方法かなと思っていて、ま、あの僕らなんて言うですかね、あの、精一杯でその、えっと、公共の福祉のために様々プロジェクト立てていて、で、あの、しっかりと行政の任としてやっていかないといけないかなと思ってます。 で、あの、その中でその加素地域として やっぱり人もお金もノ波もないっていう ようなところで、そこはやっぱりその民の 皆さんのお力を使わないとこれからその 人口縮減社会に成り立たないと思ってます ので、ま、1つのプログラムとしてあの 企業版フル納税とかありますけども、あと えっと包括連携協定とか様々あの協定結ば せていただいてますし、実際それに基づい てうちはそのDXの観点であの人来て いただいたりとか本当に助かっ ま、そんなでその人との交流、あとお金をく、あの事業を通じて一緒に想でくみたいな様々なフックがあるのかなと思ってますので、ま、なんて言うんですかね、こう全然排除してないと言いますか、あの皆さんからのご提案みたいなのはしっかりと受け止めて、あの授業として何ができんのか、市民の皆さんに取って何ができんのかみたいなものは正解ぱい考えさせていただくのがし、あの、我々かなと思ってますので ま、そこはあの、なんて言うんですかね、柔軟に声かけただきたいなっていう思いです。あ、ありがとうございます。 あの、ま、私もあの、企業との付き合いと か当時あったんですけど、あの、結構あの 、企業さん来られたりするんですけど、1 回で終わることが結構多くてですね、 やっぱり、あの、ただその瞬間にこう、 なんて言うんだろう、えっと、ま、我々と してもニーズがあるとは思ってなくても なんか数年後とかにですね、やっぱり、 あの、そば、この企業さん、あの、こう いうこと言ってたなみたいなとこってあっ たりするんですよね。なんかそういった その、ま、繋がり続けるみたいなところっ ていうのは私すごい大事じゃないかなと 思っていて、ま、どうしても1回で終わっ ちゃうとなかなかあの、続かない。ま、 続かないというか、1回やなんで、続か ないんですけど、ま、あの、ま、そういう 意味では、ま、あの、なんて言うんだろう 、プラットフォーム、ま、Eさとかでも 作ってんですけどって営業になっちゃうん ですけど、ま、やっぱりそういったとこに 参角していただけると、ま、あの、なんて いうか、今この瞬間繋がりがなくても、ま 、プロジェクトだって課題だったりとかっ てがパッと起きた時に、あ、じゃあ、あの 、企業さんあんなこと言ってたな、この 企業さんどうなのかなっていたところは やはり一定のプラットフォームってのが あった方がいいなと思ってるので、ま、 いいさ、そういったところありますんで、 自治体の方々今日参加している方々でまだ 入られてない方いらっしゃいましたらお話 あのうちの事務局長とか行きますんで是非 ご検討いただければと思います。あの ちょっとついでに営業しちゃいましたけど すいません。でちょうど連携つがりであの まさにそのじゃあもう1つです。連携の 場所ってま、企業団体もそうなんですけど あのま都府県 まずありますよねと。 で、そこら辺の連携とかってどういう風にされてるかってのちょっと是非お聞きしたいんですけど、ま、これ荒さんの方がなんか色々されてるなって一応受けたんですがでしょうか? ごめんなさい。ちょっと途中で聞くて健の連携ですね。 そう、鳥取県との連携。 ああ、そうですね。あの、本当に鳥取県 ってちっちゃいあの、自治体というか規模 感なので、本当にあの、県の皆さんとは あの、連絡もよく来らせてもらってますし 、あの、 ま、その担当業務、同じ業務であれば県庁 の職員さんとか我々市町村の職員と連携 することがあるんですけど、やっぱりなん だろうな、部署が変わっても担当が変わっ てもね、その時にあの、よくしていただい た方とかはずっと繋がり続けていますので 、あの、そういった意味では、あの、検討 の関わりはすごく深いのかなという風に 思ってますし、ま、我々も今いろんな企業 の皆さんとか大学の皆さんと コラボレーションしてますけれども、あの 、そういった情報も、あの、定期的に出さ せていただいて、どこどこの企業さんが来 られる、大学が来られる時に県庁の職員の 皆さんも一緒に来てもらって、あの、 日南町と大学だけじゃなくて、日南町と、 ま、大学企業取県みたいな感じでですね、 あの、交流させていただいたりもしており ます。そこは、ま、鳥取県の強みかなと いう風に思ってます。あ、もう顔の見える がやっぱできてるっていうところですね。 軽者さんいかがです? お、さんと個人としてあんまりこうやり取りはしたことないんですけど、ま、ただそのなんて言うかね、結構三重県ってすごい地域と別れてて性が様々あって、ま、そういったところのその地域感の情報連携みたいのだけるのすごいありがたいことやなと思ってます。 で、やっとその繋がりが広いと言いますか 、あのなんですかね、えっと、権スと中部 教と関西権と2つのこう、えっと、経済権 に関わっているようなところなので、その 民間事業者さんとのフックも多いのかなと 思ってます。ま、そういったところでその しっかりとこう、えっと、マッチングして いただいたりとか情報共有いただってのは 非常にありがたいなと思っていって、ま、 その点も今後も期待していきたいなって いうような形です。はい。あ、ありがとう ございます。ちなみにですね、あの、私 岡山市の話しちゃいますけど、また、あの 、政令指定士って大体あの都道府県の仲悪 いっていう説があってですね、ま、あの、 ちょっとお互いにこう領域の取り合いと いうか、あの、あの、補助金とかも、あの 、岡山市以外に渡すけど岡山市に渡す みたいなやつがあって、すごい仲良く みたいな歴史経緯があるんですけど、 あの、ま、私とかなんかやっぱり、あの、 個別にやっぱりよく話をしていたなって いうのはあって、ま、やっぱりその、ま、 ちゃんとこと顔の見作るみたいなので、ま 、あの、お互いちょっとこう仲悪くしても しょうがない話があって、お互いノーハウ を提供し合うとか、ま、協力し合うとか、 特にあの、ま、あの、新型コロナの時と かっていうのはまさにそういう、ま、危機 的場面だったので、ま、そういったところ はすごくうん、お互いに協力しながらやっ たなというのがありますが、やっぱりそれ は顔の見える関係のすごい大事だなと思っ たので、ま、中さんのお話とかってのは すごく共感できるなと思いました。 で、ちょっとチャットで質問が企業との 連携の関係なんですけど、えっと、企業の 視点ではCSRですね、持ち出しの地域 貢献、え、から、ま、CSV、え、経済性 と社会性の両立への意向がないと難しい面 もあるかもしれませんと。やっぱCSR だけじゃダメ、ま、なかなか難しいよね みたいな話 っていうのがあるかなというところで、 その企業がフィールドとして選んでると いうことは自治体職員の方の対応含めて 魅力があるのではと思いました。 え、企業からここが素晴らしいと言われたことがあれば教えてくださいということですが、じゃあ、アルカさんの道からでしょうか? そうですね。じゃ、2 つほどお話しさせていただくと、あの、やっぱり我々の企業との繋がりって結構その J クレジット、カーボンクレジット通じたご縁っていうのがまずきっかけとしてありました。 あの、例えばまさにクレジットトって どちらかというとCSRみたいな社会貢献 みたいなところがあるんですけれども、 あの、そこからあの、色々と企業お話をさ せていただく中で、例えばこれ神戸にある 神戸市にある日本で1番最初に住火で売戦 したですね、萩原コーヒーさんという会社 があるんですね。で、ずっとここは木端で 今でも売線資産3人が毎朝識をして めちゃめちゃ効率の悪い作り方をしてるん ですけど、ま、でもそこに価値を置かれて 、あの、交付価値の商品が提案されてるん ですね。で、これまで木端をずっと外国の ものを輸入してたんですけれども、それ こそSDGとかの観点で国産に切り替え たいといった中でポロっと、ま、経営者の 方とおは 話をする中でおご相談いただいて、じゃあ うち森林の町だから木炭作るよと。で、 先ほどご紹介した臨業アカデミーで木端の 授業で木端作るから買ってよっていう ところで、そうしていただくと1団長で 木端作りができて、それを企業の皆さんも 買っていただいて、で、企業はあの国産の 木端で売線してるというところをさらに 売りにできるので、ま、本当にあの、ま、 環境にも経済にも、ま、社会的インパクト も含めてあの散歩良しの取り組みなのか なっていう風に思ってます。そういった クレジットを通じてさらにこう繋がって いくまさにそのコーヒーの名前の繋がる ブレンドっていう名前なんですけれども あのそういったところがあるかなという風 に思います。でもう1つはあのこれ慶塾 大学さんとですね、一昨連から連携させて いただいてるんですけども、あの病院の 医療ヘルスケアの実証をやってるんですね 。で、あのよく考えれば大学と慶王大学に も病院があるんですよ。なんでわざと日南 来るのって話をしたら、やっぱり同じ大学 の病院大学同士であっても特に医療現場に 入るってめちゃめちゃハードルが高い らしくて、でも日南長っていうのは元々 あの30年先行く町ということでいろんな 企業が入ってる措置があるんであの京葉の 皆さんが来た時にもあのすんなり受け入れ させていただいてそれこそコロナ禍の時 なんかでも東京から学生が来てですね本当 にあの病室まで入らしていただいて患者 さんとあの色々コミュニケーションさせて いただいたりってとこもできましたのでま ここ が素晴らしいというのは、ま、まさに西南の民性が素晴らしいのかなと私は思っております。私は素晴らしくないんですけど、民性が素晴らしいと思ってます。素晴らしいコメントですね。あ、木下さんいかがですか? いや、困るな。 いや、めちゃめちゃ勉強いなったっすわ。 あの、本当にまさにそのコメントいただい た通りでCSRの観点では結構繋がるん ですけども、CSV移行するって本当 難しいなって思って課題やった。で、それ がありますかって言われるとうちはないん ですけど、あの、まさに対話が大事なのや なとか、そのなんですかね、地域に しっかりと寝付いていただくっていう ところで丁寧に対応させていただくっての が1つキーワードとしてあるのかなと先の 荒ガさんの話を聞いて思いました。ごめん なさい。コメントをする側になってます けど終わりです。ありがとうございます。 で、そろそろちょっと時間があとふになってきたんで、あの、最後にせっかくなので、ま、あの、ま、ちょっとそう、ま、最後に言いたいこと言ってもらったらいいなと思ってですけど、あの、ま、ま、自治体のあの、同じ職員の方々に向けてですね、何かあの最後にこれだけは言いたいみたいなところがあれば是非お 2 人からそれぞれただければと思いますが、え、いかがでしょうか?どちら先にもいいですが。あ、かさん、もう行ける。 はい、ありがとうございます。あの、そうですね、今日自治体の方の参加もあるっていう風に聞いてますし、あの、大きな市町だけじゃなくて、あの、町村なんかも自己規模のちっちゃ、我々と同じような自己規模の方もいらっしゃるかなと思うので、あえてですけど、結構ね、我々あの、やっぱ国って言うと国厚労省さんも含めてすっげえハードル高いんですよ。 で、県とか死とかになると結構国の例えば内閣団とか総務省さんとか省さん、もちろん厚生労働省さんも 結構個別にやり取りされてるって話は聞くんですけど、我々村職本当国に行くって言ったらなんか叱られに行くぐらいしか経験がないんですね。 ただ実際行かせていただくと、例えば総務 省だったり内閣だったりを行かせて いただくとやっぱ国の皆さんも地方の声を 本当に干してらっしゃるなっていうのは あの感じさせていただきましたのであの国 に行かれたことがない町村職の皆さんが いらっしゃればあの大丈夫です勇気を持っ てあの行ってみたら東京に行くついでに あの食堂のランチでも一緒にいかがですか ぐらいでお話すると多分喜んでいただける かなという風に思います。で、もう1個 最後に言うと、我々そのSDGsから今 Swgsズっていう言葉に変えています。 要はサステ サステナブルウェルビーングゴールズ町 全体であのあのウェルビーングを推進して いこうとウェルビングな街っていうのを 一応道パンチで目指しているところです。 で、これは町民の皆さん暮らしだけでは なくって、あの、自然とか生態系とかそう いったものも含めて全てがウェルビーング な状態にしていくといったところを、ま、 街づりの理念にも置いておりますので是非 今日お話聞いていただいてなんかご興味を 少しでも持っていただければ是非日団長の 方にも足を運んでいただければ大変嬉しい です。はい。今日はありがとうございまし た。ありがとうございます。あの、 ちょっと国との付き合い方もなんかあの、 補足いただいてありがとうございます。 あの、私も、ま、こっちに来て改めて思う んですけど、まあ、ま、あの、岡山市時代 もよく顔の見える関係っていうか、逆に よく言ってたりしてたんですけど、改めて こっち来て、あの、一緒の職員になって みると本当に、あの、地方のことっていう の干してるし、あの、分からないことも 多いんですよね。やっぱすごく皆さんで僕 にあの、すごく皆さん聞いてくださるし、 逆にやっぱりこういうこと考えてんじゃな いって、ちゃんとこういう風に確認して みればっていうところを、ま、まさに ちょっとつなぎ役みたいなところを、ま、 地味にやったりしています。で、そういう のがどんどん増えていくと、あ、国には こういう風に考えてんだというところは実 は一緒のこと考えてたりして、じゃ、お 互いに、ま、先ほどその法的なやつとかっ ていうのを、じゃあ一緒に考えていこうか 。じゃ、それ国の方がやるねと。じゃあ 現場の方は、あの、まさに現場の人たちが 動かすねみたいなところの、ま、まさにお 互い役割分担しながらやっていくで協力し ながらやっていくっていうのはすごい大事 なモデルだと思ってるので、そういうのを 積み重ねればいいなと私自身も思ってます 。ありがとうございます。それでは木下 さん、よろしくお願いします。ありがとう ございます。も、私も国に3年間いて市役 所で働いていてっていう話なんですけど、 僕が国行ってた時は半分くらい出行の人で 民家の人から自治体の人から県の人から えっと金融機関の人から様々なステーク ホルダーオールダーってのは意外でで、 あの、ま、先ほどあのね、松岡さんも荒 さんもおっしゃっている通り意外と話を 聞いてくれるというか、あの、むしろ欲し いっているっていうようなところなので あのそこはあ 今回改めて確認させていただいたところ です。ま、こういうね、セミナーとかあと 我がさんの話も聞いて、ま、すごい勉強に なったなってのが正直なところで、で、 それはなんか同じ目線で頑張ってる人が おるんやなっていうような、ま、そういう 気持ちの面であったりとか、ま、技術的な ところはもちろんそうなんですけども、ま 、こういう対話、ま、今日何回も出てきた キーワードですけども、ま、こういった ものを通じて、ま、より良いものを作って いくべきなんやなみたいなのはちょっと 今回感じたところです。 なんで、えっと、結論を言うとみんなで一緒に頑張って対応しながらやっていきましょうっていうメッセージです。以上です。ありがとうございます。あの、お 2 人からもすごくいいろんなお話聞いて、私も楽しくやらせていただきました。 あの、最後の私からの一言だけなんです けど、あの、ま、セミナー参加されてる方 って、ま、数年意識ある方と思うので、ま 、あの、1つでも真似できるところがあれ ば、私、あの、結構、あの、なんて言うん だろう、イミテーション、ま、あの、 イノベーション起すよりも、ま、あの、 まずはイミテーションが大事だっていう風 にずっと思っていて、ま、モノマネですよ ね。あの、全部をモノマねできるわけじゃ ないんだけど、それは地域によって特性 違うし、状況違うしってことあるんです けど、ま、今お2人がお話しされたことの 、ま、1つでもですね、なんか少し実践を してみるみたいなところから、そういう 小さな一方がですね、ま、地域作りなり 新しい、え、ヒントのきっかけになるか なっていうのを私自身思ってますので、 是非あの、今日参加された方っていうのは 何かしらちっちゃいんで行動に移して いただけると嬉しいかなと思います。 皆さん、こんにちは。ただいま紹介預かり ました、えっと、地域活性化センターの 藤森と申します。と、私からですね、えっ と、本日、あの、イサさんとの共という ことで、えっと、短い時間ですが、地域 センターはどんなことをしているのかって いうのをですね、簡単に、あの、ご紹介 できればと思うので、えっと、よろしくお 願いいたします。それでは、あの、支援を 共有させていただきます。 と地域活性化センターどんなところかって いうところなんですけども、まず法人概要 からあのご説明させていただきたいんです けれども、え、1985年に設立で現在は 一般財団法人として地域づりに関する様々 な支援を行っている団体です。えっと、 東京のあの日本橋の方にしておりまして、 ま、全体、あの、全国の自治体やあの地域 団体、そして企業の皆さんと連携してあの 事業を展開しております。で、特徴はです ね、え、職員の、ま、7割があの自治体 からの家職員ということで、あの、私自身 もえっと宮崎県庁からの派遣で今年2年目 になるんですけども、で、えっと、ま、 先ほど事例紹介いただいた、あの、日南町 さんからのですね、派遣にも来ておりまし て、えと、この2年間の人気ということで 、ま、様々な現場に関わりながら、あの、 経験を積んで、え、その地見や ネットワークを、あの、元の実態に 持ち替えるるっていうのがな役割として あるので、そういったあの場所になります 。で、じゃあ、あの、地域か成果センター どんなことをやってるのっていう事案内方 をちょっといただきたいんですけれども、 と、大きく分けるとあの3つの柱を持って 事業展開しておりまして、ま、情報の提供 、そしてあの人づり、ま、人材育成とあと 街づりへの女性支援ということで主にあの 3つにあの事業を分かるようで今回 ちょっと時間がそんなに多くないのでこの 人作りっていうところと街づりへの支援 っていうところ、この2つの中の事業の、 ま、その中の一部をですね、ちょっと簡単 にご説明させていただければと思っており ます。まずあの人作りということであの実 さんからも言いましたけど地域センター 人材育成の方にも力を入れておりまして まずあの紹介させていただくのがえ セミナー統括家というがやっている地方 創生実践塾というものがありまして、ま、 そちらは実際にあの地域の方に足を運んで 地域の方々の対話やあのフィールドワーク を投じてあのフィアルな課題やあの先進 事例を学ぶことができるというあの実践型 の研修になっております。で、講師、講師 も招きまして、講師と共に現場をあの巡り ながらあの地域の中であの説明いただくと いうあのすごく リアルなですね、現場のリアルな温度感と かを実際に感じてもらうことができ るっていうのが1つ魅力なあの研修になっ ております。で、もう1つがですね、あの 、こちらも、ま、研修型の地方創生 セミナーとんですけれども、え、こちらは ですね、ま、講義型の研修になっており まして、オンラインでも事項が可能って いうところで、ま、街づりだったり観光、 あの、福祉、スポーツなどの様々な分野、 あの、セミナーを用意しておりまして、 自分にあの、興味のある、自分の興味の あるセミナーを選んでですね、手軽に受行 できるっていうのがこのセミナーの魅力な のかなと思います。ま、どちらもですね、 あの、地域課題に対する視野を広げたいと いう方にですね、あの、ぴったりの研修に なっております。で、最後に街づりの支援 女性っていうところで、あの、女性事業も しておりまして、あの、地域、地域の 取り組みに対して使える、あの、女性支援 っていうのを行っておりまして、あの、 ちょっと、あの、例えばですね、移住定の 促進であったり、ま、小さな集落の支援、 い手の育成だったり、あの、目的に応じた 支援メニューというのを揃えておりまして 、あの、こういった事業を、あの、 ちょっと詳しくお話しするとですね、あの 、長くなるので、ま、こういった事業が あるだよっていうことだけでもですね、 あの、知っていただいて、もし、あの、ご 自身であの、こういった 、あ、支援事業の業務にかかる方が いらっしゃったらですね、是非 Twitterセンターのホームページに 届いていただければ、なかなかあの、自治 体の方もあの、こういった事業あるのに 使わないのはもったいないっていう、あの 、意見もですね、多数いますので、是非 あの、ご活用いただければと思います。 はい。ちょっとあの駆け足で早口になって しまったんですけれども、あのこの墓にも 様々な地域化センターのあの事業案内 たくさんしておりますので、私ご興味の ある方はですね、あの地域化センターで あの検索いただいてあのもしま興味ある 授業だったり、あのセミナーだったりあれ ばもしあの参加していただければと思い ます。 はい。ちょっとあの簡単になりますが説明 を終わりたいと思います。ご視聴 ありがとうございました。 あの、一般社団法人エコシステム社会機構 という名称でございますが、英語でですね 、エコシステムソサエティエージェンシー というところで低下に定めておりまして、 頭文字のEAをたという風に略してご紹介 をさせていただきます。まずイサ何者と いうところなんですけれども、昨年の4月 1日に設立された日り団体になります。 いわゆるあの公民が連携するパプラットフォームであり主体や領域を超えての弁章を生み出すというところになっております。あのどういうことは 後ほどご説明をさせていただきます。 はい。 で、当然、あの、それは手段ですので、 目的としてはそれぞれの地域の市が拐して 循環強制型の社会、え、自立ムさ型の社会 、エコシステム社会の実現しましょうと いうところが目的になっております。で、 ま、イ差のあの少し時間がないので団体 概要割愛をさせていただきますが、あの役 の場合にはあのコトミ両方から有気式者に ご参加をいただいております。え、本日も おそらく顔の小泉さんですとか、え、三井 住友俊田のか金井さんとか少しお名前拝見 したんですけれども、あの実際にお名前 だけではなくてですね、議論に参加を いただいて活動を推進をしております。で 、現在の会員なんですけれども大きくです ね、基礎自治体の方が中心となった行政 会員と定会員参院っていうのは企業と一部 兵理団体さんを含めたですねから構成をさ れています。で、今行政会員が37 団体、正員3除会員合わせて76社という 風になっております。あの、まだ顔が 見える規模かなという風には思うんです けれども、大企業さんも多種しているよう なそういった団体になっています。 はい。先ほど主体を超えるという風なお話 をしましたが、我々ですね、いわゆるこう 公民の連携のプラットフォームにある マッチングイベントていうのは基本的には やっておりません。では何をしているかな んですけれども、あの地方自治体さんが 直面してる形ってどうしても広くって深い ので何か連携しましょうと言ってもどうし てもそれだけだとあの企業さんのサービス に引っ張られて何か案件が作られ るっていうところかなという風に思います 。それはそれで言って必要なあります けれども、我々挑戦をしているのが、あの 、いわゆる地域の方、我々の中では行政 会員長自治体さんですねと、あの、一緒に 、ま、どういったことを取り組むしよう かっていうところのご相談からさせて いただいています。なので、あの、一切 さんにご入会いただく時点では何か具体的 なところがない死体むしろほとんどで、ま 、ただこういったこう全般的な課題があ るっていう中で何からしようかというとこ でご相談をしながら、ま、絆創という風に ながら書かせていただいてますけれども、 いわゆるボトムアップ型で案件を蘇生して いるそんな団体になります。また特徴とし ましては、あの、少し変わっているかなっ ていうところはまさしく先ほど松岡さんも そうなんですけれども、国の行政職員の方 、ま、フラットに関わっていただいてます 。私事務局実事長させていただいてますが 、いわゆるこう情緒にあたる事務局長は もうはい。厚生労働省の現職員の方になり ます。はい。それ以外にも、ま、いろんな 方が、え、国の業制職員の方も参加を いただいている。て、え、右側にあるよう に、え、さんですとか、三井住友新太子 さんとか、イニスルシイノベーターさんと か、その理事者の方々にも、あの、参角を いただいているという形になっております 。 はい。あの、領域を 超えるっていう話を冒頭させましたけれど も、あの、新作料金を超えるってなかなか こう場によっては難易度が高いという ところなんですね。で、どういったことに 意味にするのかというのをこちら実際のE さんの行政会員さんと一緒にブレストをし てるディスカッションペーパーをお持ちを しています。なので、あの大外的には公表 していない情報になりますので、手応ので 失礼しますが、実際にこう領域を超えて、 あの、例えばこういう検討してますよって いうのをご紹介になります。この検討に あたっては参加さんが同じテーブルに乗っ てですね、我々と一緒に議論してまして、 いわゆる企画政策の部門と、え、環境の 部門とまた、あの、ま、いわゆる街づりの 部門ですね。あの、その3つの部門の方が フラットにディスカッションをしてこの 取り組みをしてます。で、領域としては 右側の丸にあるように資源循環、あの、 イサが窓口となってプラットフォームの中 でコミュニティ回収の拠点を作り、そこ からちゃんと再資源化していきましょうと いうスキームを作るというところと、あと は地域コミュニティをあの作っていくって いうところで、特にあの企業に働いている 方ってなかなかこう企業人としてはいるん ですけれども、じゃああの住民としてどれ だけ地域に参角をしているかて言うと なかなかここうそういう仕組みもこう何か 確実的にあるわけではないですし、自治会 軽によるとも下がっているって中で難しい 側面があるのをいわゆるあのE差に入会し ている企業さんと自治体さんとちゃんと スキームのことであの地域コミュニティの 三角を促すでそれによって地域の実用を 高めていくっていう取り組みですね。それ が右側になります。あの、こういった形で 領域教横断的なあの取り組みを自治体さん と一緒にボトムアップで検討していると いうような団体になっています。ただ いきなりそんなことは難しいっていう方 すごく多いかなっていう風に思いますが、 ま、そういった場合はですね、例えばあの 先ほどのような ディスカッションの内容っていうのは会員 限定であの会議にこういうこと考えてます よっていう風にオープンにしますので、 そこにこういろんなこう関係部署さんをさ せていただいてあ、なんか他の自治体さん ではこの一緒にご参加が組んでやってるん だていう、ま、そういう情報交換からご 一緒にいかがですかというところで、お 誘いをしています。あの、もちろん我々が あの、勝手にですね、連携しましょうと いうことは一切ないということでござい ます。 はい。会の携帯ですけれども、超公共団体 の方は、あの、行政会員さんですね、無料 となってまして、企業団体さんは10万円 からというところになっております。はい 。本日ですね、あの、駆け足で、え、ご 説明をさせていただきました。で、かつ ですね、あの、い始まったばかりの団体で 渡りにくいことも多いですし、かつ、あの 、業績範囲さんですね、入荷いただく時に 我々の方でこうどういう風な説明をしたら いいかってご相談から受けることも、あの 、実はあります。あの、何でも、あの、ご 説明さし上げますので、お気軽に是非あの 、ご連絡ください。ご興味持たれた方 よろしければこちらのメールアドにご連絡 いただければと思い ます。で、FAQもつけております。させ ていただきます。ありがとうございました 。

本セミナーでは、地域内外の資源や民間の力を活用・工夫して、人口減少等の制約条件下において持続可能な地域づくりに取り組む自治体にスポットを当てます。
【セミナー案内】 https://www.jcrd.jp/event/092d671229f62dd3140447ce97d1f0678ea91f1a.pdf

 自治体職員自らが汗をかき、地域課題を”資源”や”チャンス”ととらえて挑戦を続ける鳥取県日南町、三重県鳥羽市をゲストにお招きし、具体的な取り組み事例を発表していただきます。

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