萬松園あいうえおの杜/あいうえおギャラリー「山代温泉歴史ものがたり」

[音楽] 徳まさん。 はい。 ここどこかご存知ですか? ここですね。ここは平屋。 そう、香川。 あ、ちゃん、見てみてください。 すごいですね。 ずっと田んぼが広がっていますね。 すごい。 この画というところは 100 万億という言葉でも知られているようにお米どですよね。米どう はい。 初め九州にお米作りが定着してそれがやい時代の始まりと言われるんですね。はい。うん。 それから100 年経たないうちに実は火平屋に お米を作る方法が 伝わってくるんです。 へえ。 国陸で1番初めに うん。 米が作られたのが 実はこのこなんです。 え、このガ部平屋の はい。ガ部屋の多分この辺りだと思われています。 え、私たちがいるこの場所ですね。 はい。そうなんです。 すごいですね。 そう思ってみるとちょっとまたこの美しい風景が変わって見えますね。 うん。 やよい時代中期に米作りが伝わり、後期には集落が形成され、本格的な米作りが行われるようになったと考えられています。さあ、いよいよ山温泉の歴史が始まります。 [音楽] ここって うん。 大和頂と直接繋がっていたってご存知ですか? 知らなかったです。 さっきあの田んぼがあるとこ行ったでしょう。 はい。 あそこからちょっと火流に行ったところにイブり橋というところがあるんですが そこでね、また作ってたんです。またってどういうもの? え、どういうキラッキラしてて丸い形の おしゃれのためのものですよね。 そう。やっぱり願い事を叶えてくるというか、日本の文化の中にまたまってやっぱりところにあるでしょ。 うん。ありますね。 これを うん。いり橋で作ってて、 そして大和町に全部運んでるんです。古墳時代この地ではまたが作られへと健上されていました。そして奈良時代ある僧侶がここ山代へやってきます。 ここ山代城代温泉の 厳選なんですよね。 うん。 誰が発見したの? これは業器が発見したんじゃないですか? そうですね。業器が発見したと言われていますね。 はい。 行っていつ頃の人? いつ頃でも今の 2025年が回答1300 年って言われてますから 1300年前ぐらいの方。 そうですね。大体700 年ぐらいの方なんですけども うん。 全国に業が発見したという温泉があります。そのうちの 1つがここなんです。 うん。ああ、すいません。 うん。 でも業気が発見したのはカラスがいたおかげですよね。 [音楽] そうですね。 カラスの傷を癒していたんですよね。 ああ、やっぱり そのよそ発見したのが気うん。 怪我をしたカラスが自分の体を癒していたというんで、体を癒す、心を癒す。なんかそれがこの温泉の紅葉用なんですよね。 [音楽] うん。 行は1 話の傷ついたカラスが羽を癒しているのを見て温泉を発見したと言われています。 そのカラスには足が 3 本あり、八田ガラスと言い日本初期にも登場しています。行が山城を見つけてから 350 年くらいが経ち、平安時代後期に比山からとても偉い僧侶がやってきます。 現事物語から100年経った1100 年といううん。ほう、 その頃に1 人のすっごい偉い はい。 学者のお坊さんが うん。山城にいらっしゃったんです。 もしかして明承認ですね。 そうですね。 我らが起こる。 はい。 妙学商人です。 はい。 妙承商人今使わなくなってしまった。 もう忘れられてしまった 言語を使うことが読むことができました。 使われなくなった言語って昔の言語なんですけども サンスクリット言葉がありました。 この言葉はね、誤解がないように読んだ人が正確に内容が分かるように書かれている完璧な言語って言われていたんです。 [音楽] へえ。 その解釈ができないように書かれている言語で書かれた教 オリジナルを読みたいと思いませんね。 そうですよね。 うん。 そのオリジナルを読めた人が はい。 比え山円略寺にいらっしゃったんです。 うん。そしてその中の 1人が妙楽症。 へえ。 そんなすごい研究を、ま、サンスクリットもそうですし、ま、このアイ 50 音図もそうですけど、お下のがこの山城温泉のこの場所と そう いうことで、 妙格証人は香の国温泉寺でアウ 50音図を1093年に作られました。 さて、先生、 はい。 その後の山城代温泉の歴史について教えてもらえますか? はい。山城温泉ってすごいところなんです。ケチでも止まったことがあるんですね。 すごいところ ね。 あ、それは知らなかったです。 ええ。 いや、ここはやっぱり米どなんですね。 はい。 たくさんの人たちが時間をかけて作っていくとこ。 うん。 だけどれを戦国時代にやってきて うん。うん。 ここを俺のものにするとか言ったらどうします? いや、大切に育ててきたお米をね、取られてしまったら困りますよね。 一気 うん。 みんなで これを守ろうじゃないかと言って みんなで戦っていくんです。うん。なるほど。 [音楽] 約100年間 みんなでこの血を守ろうと思って戦ってるんです。それがやっぱりそのまま続いていくわけではありません。 うん。 江戸時代になって、今度はもっともっと世界へ進出していこうとする人たちも出てきます。 [音楽] はい。 うん。 この香画です。北前船ご存知でしょ? [音楽] はい。 お船に乗って うん。 北海道まで行く人たち、 昆部を持ってくる人たち、そして瀬戸内会を抜けて大阪に行く人たち、世界に向けて日本の美味しいものがどんどんどん出ていくんですね。 わあ、すごい。ま、そして同じようにいろんな文化だったりが、ま、この香にも入ってくるということなんですね。 はい。え、北前の船主さんが冬の間滞在していらっしゃったのがこの山城温泉。今度は明治時代になると北王子三人という人が山城代温泉にやっていらっしゃいます。 [音楽] [音楽] はい。 金沢でこの山城温泉を紹介されてここで修行をするといいよと言ってこの今の色湾案にいらっしゃるんですね。 [音楽] はあ。もうゆかりのある場所ということ。いや、本当素敵な風流な場所ですよね。 ね。ロ産人を育てたのが山城代温泉なんです。 そうなんですね。 うん。 そして今の山城温泉は 山城って美味しいものいっぱいあるでしょ? [音楽] うん。いっぱいありますよ。よし立て魚行が近いので うん。 カニもありますし。 あ、カニ 甘エビも美味しいし。 甘エビ。 あとはそんな回線に合わせる日本酒なんかも。 あ、美味しいのたくさんありますからね。 あとは伝統工芸品なんも。 あ、そうですね。 うん。たくさんありますよね。 さっき焼きのところ行きましたね。 うん。 はい。行きましたね。 うん。なんかこう 美味しさを支えるというか。 そうですね。 美味しさだけではなく うん。 お皿のね、美しさっていうか、片焼きが支えているものってありますね。 山城っていろんなお祭りがあるんでしょ? うん。そうなんですよ。 あの祭り 6 月にありますし、その後には山城代学、あとは八作祭りなんかもあって 祭りって何? はい。あのしまを あ、しまですね。 こう街を上げて代々的にするお祭りでもう 1年中盛り上がってます。 大電学とかね、醤油とかやっぱ観光客の方もたくさんでしょ。 あ、そうですね。本当地元の方も観光客の方も一緒に楽しむ祭りがたくさんあります。 ああ、 あとは はい。 美味しいスイーツなんかもね。 はい。 スイーツもね、色々ありますね。 うん。 香ガパフェ。 カガパフェ。 聞いたことあります。 そうなんです。 香ガパフェはあのカの野菜を使ったで、焼きの器でく坊がついたとってもいいパフェなんです。 うわあ、それはやっぱ食べたいですね。 はい。スパクロ君もついてますよ。 え、そうなの? うわあ。でもなんか新しい はい。そう。 最近新しい施設もたくさんできてまして、あの、まず山城スマートパーク施設ができました。あの、お花屋さんにあとカフェがあって、あの、皆さんのね、恋いの場に なったりしてなんかデジタルをね、あの、楽しめる場所にもなってたりとか。うん。 へえ。 あともう1つはい。 もう最近できたね、注目のスポットがあるんですよね。 そうですね。 そう。山城念願の相王の森とあ、上王学者ができたんですよ。 あと空中海路が森へ続いているんですよ。 楽しみがいっぱいですね。 そうですね。もう歴史ある街ですけど、新しいものもたくさん生まれてきてますから、もう是非皆さん来てほしいです。 なんか人がいっぱい楽しんでくれるところになるといいですね。 そうですね。 先生、今日は1日どうでしたか? いやあ、山白かった。 すごい新しい言葉ですね。山白と面白かったかけて。 うん。 うん。うん。 とっても山白かったです。 わあ、改めて感じたこととかあったんじゃないですか? 深さ、優しさ。 うん。 それから将来に対する思いですね。 ああ。 1300年の歴史を今までずっと温かく [音楽] 守ってきて、 これからまた100年先に向かって 何か動いていくっていう感じがしましたね。 ああ、ちょっと未来に繋がっていくようなね、感じがありましたよね。 あの先生のこの山白カッターとても素敵なので最後 3 人でこの言葉で閉めましょうか。それではいきますよ。 [音楽] せーの邪魔しよかった。 [音楽]

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