【岡山県岡山市北区 足守】秀吉の義兄に始まる備中の陣屋町 足守/重伝建制覇への道 山陰山陽編#10[終]

[音楽] 足森で向かっております。山手なここ山 [音楽] 平成まで山手だってどこだ? 村山手と清なんで平成で村で残ったんでしょうね。 [音楽] こっちからか。 前回のあす、岡山県浅口市鴨型を訪れた一光、鴨型オ来の通る鴨の神夜町にはそう面にはありつけなかったものの過ぎたるものが 3 つあるのでした。続いて一光は雨雲に追われながら岡山市の足森に向かいます。今シリーズ最終回はビッチ中足森の夜町森の街並を散索します。 [音楽] あ、黒文に後だ。ないんだ。じゃあなくしちゃってなんとか後っていう指跡。それなんかが存在するのか本当に見てもしょうがないもんなのかっていうのが判断できない。て言ってなんか石垣だけ飲んでるみたいなこともある。 はい。それは石垣き見てもいいけど 木の食い1 本見てもしょうがないっちゃしょうがない。 木食い ま抜いてかせるしね。 そう。それやってたのもさ、大川市の小の傷の犯罪を動かした人ですよ。 そうそう。もう僕意が動かせるものとしてあれで思えます。 やめて。下森駅から足森の街並はちょっとあれでちょっとあるね。空港に行く道路途中って感じ。はい。 [音楽] ビ中高松城とかあって美なのピ中なのって いう戸惑いもありますね。半端な位置 びっち入り乱れてますよね。そう。 ちょっと重めで始まっちゃうかね。 なんかA橋渡る。 これ橋か?橋です。はい。足森の街止め ですね。この辺からはい。 駐車場これまた分かりやすくて分かり やすくて ここでしょかな?はい。確かに韓国車両場 書いてある。 はい。完全にここ になんか車埋まって便利 です。はい。足りです。はい。こ中症 でしょ。そうね。 足森というね。アールスメロンの街だ。 そうなの? 手置いといて。足り三索。 うん。あるね。ちゃんとマップ。 この範囲色々あります。 はい。 足森8番はごめん。ちょっと遠いわ。 ちょっと遠いね。 大高生誕城ごめって感じ。 川向こうですか?はい。 はい。 そんな回り方します。 はい。 足森はまあ神夜町 はい。 です。 です。 実はね、岡山班じゃなくて足森という班があった。その神夜町なんです。 はい。はい。 岡山市なのに 足森なんか力持ってた。 あのね、まず岩の岡山と倉敷たりはあの美ゼントビッチが入り乱れてる。 はい。はい。 入り乱れてるっていうよりは旧国境を無視して合併が進んだ結果 うん。 岡山県にビゼンとビッチ中があったりっていう話です。 はい。はい。うん。 そういうわけで美ゼン岡山班に割と近いビッチ森です。 はい。 やめてき あっちになんかなんかあるかもしれん感じに見える。 なんか門の見えますね。ここにね、旧足森屋敷これです。 ああ、はいはい。 お侍いちゃんここです。足森木下過労食の旧宅です。 ほう。 武器屋敷の中心に位置した屋敷です。 うん。 武ケ化粧員作りです。 はい。貴重です。 貴重なところ。 白壁だった。 はい。 これ長門かな? うん。 そんな感じかな。足森のカを務めた人です。 はい。 ま、あの実は調べて月曜公開してないんです。 だから閉まってるんですね。 はい。 うん。ま、すいません。はい。休産日です。ただねとか兵が確を感じさせるし、大門もあるからね。 門2つある。 [拍手] え、右にもアンカー。 うん。すごいな。早い。早い。 これはうん。 門です。 門ですね。あ、そうです。小学校が今すごい賑やかな月曜日ですけど門です。 この謎の長屋もなんですけど、これも武器屋敷の移向ですって。 はい。はい。 木下ゴの助っていうまた阪の木下の一族の家で北木下って言われてました。 ふん。ふん。 このもんの建物自体は長として 1846 年爆末頃に再建されたやつでここが小学校になった後も正門として使われてで改築に伴って皇帝の隅に移って 今は倉庫です。 はい。あ、倉庫になってる。 はい。 これはちゃんとおはようございます。取ってたね。 ていうことらしいですよ。 はい。 結構重要なやつだったんですね。 そうですね。確かに もみ窓とか下にいた。はい。はい。 [音楽] 辺りが特徴です。 そう。 めっちゃ小学校。小学校は賑やかです。ん、 [拍手] 土俵が小学校に すごいね。 相撲取れるってさ。 [拍手] ここの公園がね、これが足森夜後です。あ、こっちがちゃんと夜跡ということで。はい。ちょ、マップ見ないと分からん。 確認。 あ、 そういう宿尺で知りたいわけじゃないんだよな。こっち ということでこっちです。 はい。よいしょ。結構ちゃんとあと残ってるんですか?お掘りいる。次後が [拍手] [拍手] うん。 下半手木下が住んでたところですね。 はい。 下ジ確かにありますね。そうなんです。はい。この足森の初代が木下イサっていう大名なんです。 はい。はい。 この家田は木下って苗字ですね。 うん。 豊富秀吉の奥さん。その真んどころねのお兄さんです。 はい。はい。はい。 ねといえば京都の三根坂地区に広児があるんで、またその時に話してるかもね。 [音楽] はい。しかし夜ぽいおりがあったり [拍手] うん。 こうやってこうになってます。うん。 でね、そう、 木下イは姫路上司を務めてたんですけどうん。 秀吉のギリの兄ってことになりますね。 はい。はい。 え、ながら関ヶ原の戦いでは軍に呼ばれつも中立を維持します。 あ、はいはい。 ちなみに軍から東軍に願いった小川秀明もあの人もイ戸の息子だったりします。 あ、そうなんですか。 はい。そういうことでイア安から中立ってことで許されて姫路から足森への左線だけで済んだと。 うん。ふん。ふん。 で、あっちの家かな? はい。はい。こちら。 はい。木下リ源成下です。 はい。はい。入れますって感じになってるけど、 今そういう状況じゃない感じが非常にします。 非常にしますね。 ちょっと見れるところまで喉 元半守の家である木下理源の成下です。足森最後の半手を父親で持つ明治対象時代の白かの家人です。 はい。 建物脇の土蔵からなんかいろんなものが出たって はあは 秀吉秀のカジ助人場とか うわあすごいね。 もろが出たらしいです。 うん。 なんでここで持ってんの?他んところには行かんかったんやね。確かに。 [拍手] こっからはお水になるのかな?はい。はい。よし。 このお水園が阪の木の下の庭園です。はい。わ、ここフリーで通れるとこにあるんだ。 [拍手] そうね。ロープはないし気をつけて渡りますね。 怖。あ、面白いとこで来れた。中野島。 中の島まで来ました。 お水です。 はい。 これで近くを流れてる足森側の水引いてきた。 ああ、はい。うん。 地線海有ですか? どちらかが鶴島でどちらかが亀島です。 は、はい。なんかないですか? その家人のリの鍵があるのがつる。 うん。えっと、 ここは亀だ。 あれ?はい。あの建物になってるけど。あれ?現風格って読めるかな?読風格なんです。はい。 このきゃ風の建物が地味に気になるけど、これが足森を務めた木下金サが立てたやつです。 はい。はい。 共同書の不審を担当した時に余った資材持ち替えて立てたって。 余った資材で いいんだ。 勝手に取ったら怒られたりしないんですかね。不審したから不審のあまり使いますって言ったのかな。うまく作って余らせましたんで。ま、じゃあ持た使いせず使ってきます。 [拍手] で、これがひね、こちら。そうですね。橋の形が異なる。そう。ちゃんと下なのは分かります。鼻を拾ケツ。 [拍手] [笑い] [拍手] [音楽] 現代のね、ちょっと読みづらいね。すいません。 この登録も面白い。矢印矢印本当だ。 すげえタントワールで見たことあるこれ。 ええ、瓢端なのかな?はい。いいます。 どうも。はい。な普通に楽しんじゃった。そう。これ書いてたんですけど。 [拍手] うん。 エンチの東側に隠れキリスタンが作ったマリア道がある情報が [拍手] マリア堂 めっちゃ見たいけどむずいっていう隠してあるから 潜伏は違う 潜伏違いますかねさすがに これ ああうんうんうんうん ぽい 確かにそうですね マリア道路かもしれません はいお水園でし お水やね。本当にお水が流れてるからね。綺麗だね。なかなか。よし。これは潰れてますかね?潰れてますかね?受けっぽい。ああ、そうね。確かに畑もあるし。があって畑があったら武器屋敷よ。屋敷。 [拍手] なつみさんこさなけれだ。 じゃ、違う。 これ入ってきた道に戻ってきたね。 はい。はい。 ね、ここお出迎えの位置にね、足森庭園ってあって はい。はい。 庭園です。 はあ。 これは庭園です。 そうですか。紹介してもらおうじゃないか。紹介してくれるんだ。じゃあよろしくお願いします。 [音楽] ああ、こ、こういうことですね。はい。 街並はこうです。 こうです。 下です。 はい。 北のワねです。 はい。 小方公案です。厳です。 です。 きー。 脱合体も何もしてないから で本当に紹介されてた。 紹介されてますね。ちゃんと紹介してくれた。あとはっていう気するけど [拍手] お医者さんが務めた家の後らしいですよ。 うん。ああ、そうなんですね。 これ見てちょっと休んでっていう場所になってんのかな。 確かに。ま、出ます。なんかとこから出れる。原理ちょっと細いとこからこっから街が始まりますね。ました。ちゃんとした。ここだから消化の通りなかな。 [拍手] ふんふん。 岡山県の街並保存地区なんですけど。 はい。 結構長いすよ。 ほう。 公開そしてないけどちいちすごい。 そうね。 しば。 うん。 あの、先ほどの人物列伝になったうち、まだ小方法案降りれてないですけど。 そうですね。 あれ敵塾を開いたっていうのが 1 番有名な石で、あの反大の全身になった私熟ですよ、あれ。 ああ、はいはい。敵塾どっかで聞いたと思ったら反大 犯罪になれっていう父の言葉に背て医学を心してで弁学を積んで敵術を開いた後も年一足森に規制してたぐらいに故さ思いな人ですね。 おお。で、天然ワクチンの摂取が始まって、足森に主党書が設置された。そん時もここで働いてて、 お、 ま、使われたのはね、あの、秋月の大方瞬作のじゃなくてジェンダーの柔道です。 はい。 ワクチン。 ワクチンのせ。お、ここの並びかっこいいですね。街保存地区っていう瓶もここに立ってる。 はい。保存してますって。わかる、わかる。 ここいね。 うん。 甲子生コ株の虫コバ はい。 そこはさすがになんか立ってるけど日というのがもう分かりましたけど はい。 藤田時底です。 はい。 藤田仙寺が足森で醤油造像を始めた人です。 醤油屋さん。 そうですね。 うん。 千年時を代々集名しています。 はい。 これ江戸バックの建物だそうです。 うん。 江戸マックに立てられてで明治にこんな感じ本き はい。 クロシック うん。 の建物になったそうなんです。 はい。 月曜以外見できるんですけど油工場とかも再現されてるみたいで ああ、 結構見たかった 残念。あ、これで我慢しようか。 我慢するわ。ここの模様は何なのかってあり。 ああ、そうね。確かに。で、目と口がありますね。道具も。 こ倉敷でも見たな、こういうの。もう個人卓。 これ個人卓です。 完全個人卓。 え、個人卓じゃないやつやっときた。ビッチは足森街並感がある。 はい。 え、休刊日 月曜だからごめんね。 これも元消化しいですよ。 はい。はい。 これ観光情報センターみたいな使い方がするとこ。ま、入り用がないからやることない。 入ない。 すごいカフェ以外入れない。 そうね。食べ物屋さんはやってたね。 でも結構続くね。 まだ結構向こうにも生コ壁が見えます。 2 階の腰まで生コ壁あるのがすごいわ。 うん。 そうね。これ足森プラザなんだ。足。 足プラ。 メロンもある。 メロン書いてある。 高安ジアもある。 すごい。請日はいつ?月曜。 おお。すご。 観光マップ失筆してるよ。今作ってますから。まあ、普通に観光するんだったらちゃんと月曜日以外に来てね。 [拍手] 本当にそうです。 あ、街並みの南タ近くだね。 あ、そうなんね。 えっと、そう何だったっけ?旧なんとかけってね、どうせ見れないからレジから外したんですよ。 非公開だけれども、まあ、休憩が はい。 ありますね。 あ、終わりかも。これで端っこぐらいですか? そうだね。この辺で 振り返るとこう 足森の街並です。 はい。 結構車が来るや車ばっかみんなって話だけど。 そう。ま、それなりに車通りあるね、実際。 足森でした。 はい。 また見ながら戻りましたかね。 そうですね。 袋。 [拍手] あ、雨です。雨降り始めちゃった。お、雨 が降り始めた。残念です。ま、ちょっと カフェでも夜お買い物とかそんな感じに なりますかね。はい。街はとても綺麗。 うん。卵壁がとにかく多くて。そうね。 なんだそんなに古くないものが周してるっていうよりはびっくりするぐらい立派な古い建物が 7割ぐらいまって 結構な割合がちゃんと立派なっても すごいって藤田時点だね。 ここねそういう感じです。ま、どこの街でも言いますけど月曜にはあまり来ない方がいいです。 そうですね。ちゃんと土日とかね。お休 かな。 はい。 なんかあったら写真入れとします。 はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] [音楽] カフェ行きました。降っちゃった。はい、以上です。終了。終了しました。このような雨になっちゃった。強い。 [拍手] [音楽] いや、だから駆け足気味で3箇所あって この雨どこでも行けないっていう終わり方 です。はい。 3人参用回りました。ありがとうござい ました。というちょっと時間をがっつり かける感じの街じゃなかったけどそれ ぐらいに楽しみましたね。はい。ちょっと 新城とか人高原長とかあんまり行ったこと ない みの町に行けた。知りました。はい。じゃあ次回はここで行きますか。京都です。こんな天気でございます。お疲れ様でした。お疲れ様でした。ご視聴お疲れ様でした。岡山市たく足森の様子でした。 [音楽] [音楽] 足森は秀吉の義兄系である木下田に始まる ビ中足森班の陣夜が置かれた町で受屋敷や 神夜アートがその歴史を物語っています。 南に伸びる街道には伝統的な佇まいの消化 が連続しており、かつてのおかげが色濃く 残っています。街並の入口付近では足 ゆかりの人物が紹介されており、この面々 を知っておくだけでも街歩きが楽しくなり そうな足森でした。以上、日本海から 瀬戸内会まで山陰産用地方を巡回して北実 でした。街並の大将や見所の高はあり ながら、どれも街道や公案に沿って栄えた 宿町や神夜町などでこれまで馴染みの なかった町たちは無欲に溢れていました。 次回シリーズ愛知県もまたよろしくお願い します。 [音楽] よ、お前よ。

旅行好きな油屋ヒマンニャム* が、島根・鳥取・岡山・広島の4県の伝統的な町並みを巡るようすです。
重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)や重文景(重要文化的景観)以外の、魅力的な町並みを回るシリーズです。

最終回となる第10回では、岡山県浅口市の鴨方を出発して、岡山市北区にある足守地区の町並みを散策する様子を描きます。

今回のテーマは「ねね様ゆかりの備中足守藩の陣屋町」です。
全10回

前 その9:鴨方 https://youtu.be/b6ucBIueKug
次 9月30日
再生リスト https://www.youtube.com/watch?v=funTYHndIbk&list=PLwS-a8werFqVaHFHvgdUVSbqetdo33P0o

前回シリーズ
重伝建制覇への道 福岡大分編 その10:八女福島 八女福島 https://youtu.be/pSas1ZfloNU
マイリスト https://www.youtube.com/watch?v=vumyfDueN6M&list=PLwS-a8werFqUyCnwE2HzqMQ7kxnbFwOGi

別シリーズ 30秒で紹介する重伝建(ショート) https://www.youtube.com/watch?v=dKAYPLrpQHA&list=PLwS-a8werFqWk11g8WmIi3pNT4pDTwJ1U

備前岡山や備中高松の近隣にある備中足守です。現在はどちらも岡山市北区になっちゃったので、備前と備中の境界はイマジナリでしかないんですね。
足守は県選定の町並み保存地区となっているだけあって綺麗に整備された町並みで、街道上の壮観な家並みと、説明サイン類、そして分かりやすい駐車場を楽しむことができました。
これを編集して投稿してる時点で重伝建「京都編」を敢行・撮影済みなのですが、たしかに産寧坂のほうでも足守の話が出てきました。ここに限らず、ロケーションを変えて歴史が繋がってくる「点と線」感があってたまらない町の一つです。
さてアクセス的には岡山空港がとても便利で、油屋一行もそのまま空港に行くのかなと思わせつつ、吉備中央町のきびプラザとか、特にあてもなくウロウロしてました。こういう局面で時間を無駄にしないテクが欲しいです。

00:00 オープニング
00:52 足守への道のり
01:32 まもなく足守
02:29 足守町並み保存地区
03:46 旧足守藩侍屋敷
04:38 足守藩家老屋敷門
05:53 足守陣屋跡
07:36 木下利玄生家
08:18 近水園
09:13 吟風閣〜木下利玄歌碑
10:33 マリア灯籠
11:42 足守歴史庭園
13:03 緒方洪庵の話
14:10 旧足守商家・藤田千年治邸
15:08 備中足守まちなみ館
15:40 足守プラザ
16:25 復路
18:02 足守からの帰路
19:03 足守のまとめ
19:30 エンディング

#旅行 #重伝建 #重要伝統的建造物群保存地区 #岡山県 #岡山市北区 #岡山市 #足守 #陣屋町 #古い町並み #町並み保存地区

2 Comments

  1. 足守藩は赤穂事件で赤穂城受け取りの先鋒を任されてたので、庶民の娯楽が大衆演芸ばかりの時代には人気演目の忠臣蔵に出てくるので、どんな田舎でも知られてる藩だったんですよね。

  2. 木下家の菩提寺が廃寺となりとても残念ながら朽ちるのを待つ状況は残念である。中国地方の旅は面白く拝見した

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