【音威子府そば】祝・営業延長決定 奇跡の復活を果たした音威子府駅そば【畠山製麵】
はい。もう挨拶中入ったんですけど、この 閉店って書いてシャッターが閉まってるん で、ここがですね、え、おい熱名物の黒い おそばを出していたお店、え、ですという かでした。え、ま、感染症の影響とかね、 あと、ま、選手の方の体調不良などがあっ て、なかなかあの営業できないあの期間が あったようなんですけれども、あの最終的 に天使の方ね、肺がで亡くなられたという ことで、あの、駅での販売、ま、駅そばと してのおイ熱そば終わってしまいました。 え、おい、熱ぷにいつか来てあの黒いそば を食べるっていうのがね、夢だったので 非常に残念。 2025年9月5日朝9時15分ぐらいが おい熱駅前のゲストハウス池レさんの目の 前におります。こちらの店手さんが 駅のお井熱府駅の駅そばを復刻して くださっているわけですが、あ、今日9月 5日は金曜日、え、駅そば、復刻駅の 営業日でございます。11時回転の、ま、 公式発表になってますが、ま、天使さん 曰く11時よりちょっと前より開けようか なとのことでした。9時過ぎの時点で おい熱駅はまだ完成なものでございますが 、ちょっと扉が開いたりしまったりして ますね。駅員さんなのかな?まだあのそば ねの客がゾろぞろ列をなしてるわけでは どうもないようです。 [音楽] [拍手] まだ行列ができてるわけではないんです けど、転木線記念間室に2人の男性がい たりする、もう実は腰淡々とそばを待って いるんじゃないかなっていう感じがします ね。はい。今んところはまだ落ち着いて おります。 さて、駅ノートを書いてから大体30分 ちょっと経過して、今10時33分ぐらい なんですけど、 え、記車の扉が開いていてですね、 ポツポツと人が駅舎の中に入って行ってい ます。 [音楽] しました。ま、もなく2 番ホームいたします。 [音楽] [音楽] 1 り ありがとうございました。 [音楽] [音楽] いらっしゃいますか?あのます。はい。 [音楽] [音楽] はい。ありがとうございます。お客様が戦闘でここに並んでてください。 [音楽] はい、お願いします。じゃあ 9 はい、ありがとうございます。で、お待ちください。番でいいたします。セン [音楽] セラ9 点です。はい、ありがとうございます。プラ。はい。はい。はい。並んでお待ちください。 かけ かけ。はい。かけ。 はい、 順番に並んでお待ちください。はい。 [拍手] [音楽] はい。ありがとうございます。で、 はい、すいません。はい、お待ちください。 [音楽] もしね、テーブルにあります。 はい、どうぞ。はい。 これ、これも はい。1回まで5名様ごめんなさい。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽]
2025年9月5日収録。2021年に惜しまれつつ閉店した宗谷本線音威子府駅の駅そば屋常盤軒。鉄道ファンのみならず、多くの旅人に愛され、旅の思い出となってきた名物の音威子府そばは伝説となってしまいました。それから4年、駅前のゲストハウスで復刻した黒いそばを提供する竹本修さんが、音威子府村のチャレンジショップ制度を利用して、「駅そば音威子府」を開店しました。音威子府駅で黒いそばを食べる、という鉄道ファン人生最大級の夢を叶えるべく、うp主は9月上旬北海道へ飛びました。
当初9月21日までの営業予定でしたが、大盛況を受けて12月までの営業延長が決定しました。関係者の皆様、音威子府に足を運んでくれた大勢の旅人の皆様に感謝します。
2年前の音威子府駅現地調査→https://youtu.be/PFFQ7KIMitI
1 Comment
黒いお蕎麦だけどBGMは「白い」巨塔(田宮版)のテーマだ…。