東北観桜旅 青森五所川原芦野公園・下風呂・十和田官庁街[弘前以外の桜の名所]【2025年東北観桜旅DAY5・6】

はい、とどです。私の旅と美をご紹介し ます。今回の路定です。関西から桜前線と 同時に東北青森へ。その後南東北に下る 11泊12日の日程です。 この動画では五所原足野公園下ブロン線 戸田繁町の様子をご紹介します。今回は マイカーのトヨタAQUAGRスポーツを 利用しました。 青森県広崎公園で桜岩木さんの素晴らしい コラボレーションを体験した後、 続いて五所川市の足野公園の桜を見に行き ます。途中国道7号の塚の桜街道を 通りかかりました。昨日も通りかかりまし たが桜の開花がさらに進んでいました。 この日の昼食は青森市旧波浪岡町の丸見 サンライズ食堂へ行きました。店の名前が ついたカップラーメンも発売されている 有名店です。 この店のメニューには様々なラーメンが ありますが、私はデフォルトの あっさり煮干を超で注文。スープは薄い 醤油色。メニューには味星干1種類とコブ から出汁を取っていると書かれていました 。具は薄いチャーシュが2枚。と 歩刻みネぎ。 麺は低下水と思われる中細の角面のちじれ 。スープの味は煮干の味が強すぎず弱すぎ ない濃のある味です。シンプルですが 奥深い素晴らしい味でした。 ごちそうさでした。ツ軽の煮干ラーメンを 堪納できました。青森市から無料解放され ている津軽自動車道を利用。青森県北西部 の五所川ら市を目指します。 やってきたのは五所川市の北部にある足野 公園です。こちらも青森県内の桜の名所の 1箇所です。 猿公園同様こちらの公園も大きな池の ほとりにありました。 臨時駐車場入口の下桜は先でした。 円内には路点も多く出ていました。肝心の桜は木によっても異なりましたが大ゴブ崎といったところでした。 足野公園の入り口には地元ローカル鉄道の津軽鉄道の足の公園駅があります。桜と車両のコラボを狙いにわか結していました。 この季節はローカル鉄道である津軽鉄道の 稼ぎ時き。臨時列車も増発され、通常1両 編成で運行されることが多い者もこの日は 3両編成で運行されていました。私が訪問 した後、運転手不足で津軽鉄道は減されて しまいました。 来年のシーズンは大丈夫でしょうか?桜のトンネルの中をやってきたのは古いディーゼル機関車と客車。く見ると屋根に小さな煙突がいています。 この旧型客車は冬は車内にだるストーブを 設置したストーブ列車として使用される 車両です。 足の公園の桜と津軽鉄道の車両との コラボレーションを堪能できました。足の 公園を出発。さらに津軽半島を北上。 大きな湖である13個を目指しました。 こちらが 13個になります。炭水と海水がまず 奇水庫です。 島根県の新事故と並ぶしみの名産地です。 え、くるっと13個を回ってみまして、 こちらでも桜が見られるかと思いましたが 、13個の後半界隈には桜はあまりあり ませんでした。 この後、津軽海峡沿いの国道280号を 経由し、この日の宿泊の青森市に向かい ました。 青森市内に入ると桜が少し咲いていました 。 こちらは青森県庁横の青い森公園。こちら の桜はほぼ満回でした。 この日の宿は東洋コイン青森駅前です。 室内はこんな感じ。 窓の外には 青森ベイブリッジとJR青森駅前が見渡せ ました。 この日の夕食は青森駅前の居酒屋6米へ 行きました。 電種の一猿が置かれていますね。店は地下 にあります。 暗くてよくわかりませんね。まずは ミンビールを注文。 最初に刺身の3点を注文。アワビと サーモン。マグロの赤身の焼きの3種類 でした。この量650円はコスト パフォーマンスが高いと思いました。 ちなみに大根の妻は適みレベルが高いと 思いました。 [音楽] こちらは天然味噌叩き。塩分を足すという ことで上にマのイクが乗せられていました 。 関東で言うところのなメろに近い味食感でした。た 暗くて分かりにくいですがムつさ生コスも注文。訪問したのは 4月下旬でしたが5 月から金料とのことでした。大ブりに着られた生子は歯ごたえも香りも良かったです。 [音楽] そして青森に来たらぜ非食べたいのが 貝焼き味噌。ホタ貝の大きな貝殻に出汁を 張り、刻んだホタの貝柱を似て卵で閉じた もの。地域や店によってホタ柱以外の具材 が異なります。 この店の貝焼き味噌は卵地の味噌の味がそこそこ強かったのが印象的でした。おかい柱の味も良かったです。 明日いっぱいいたな。 ごちそうさでした。この後宿に戻りました。朝食をキャンセルし宿泊先の東洋コイン青森駅前をチェックアウト。 この日の青森は雨でした。 この日の朝食は青森市の高外にある ラーメン店丸クラ斎藤へ行きました。 私は中華そばを太面で注文。すごい湯が 立ってますね。スープは醤油色。は薄い チャーシュー 麺と刻みネぎ。 麺は太面でオーダーしましたので当然太面 。かなり太い丸面で表面がツルツルして ました。 ここの店のスープも絶品。全く臭みがなく 旨味が凝食された煮干の味が素晴らしかっ たです。太面の歯ごたえも良かったです。 ちそうさでした。本当にいい味でした。 この店青森を訪問した時の朝原の定番に なりそうです。 下北半島のム市の国道279号大旗 バイパス沿いには約8kmにわたって桜の 木が食事されています。 雨でしたが大旗バイバスに桜を見にやって きました。しかし、まだ先き始めでした。 よく見ると一部の木はゴブ崎でした。 しかし来るのが少し早すぎたようでした。 この先浦の下ブローにやってきました。 去年も通りかかりましたが、その時には 入浴できませんでした。 やってきたのは日帰り入浴施設の海峡の湯 。 シムブロンセにはかつて日帰り入浴施設の 大雨と 親友がありました。しかし2020年12 月に共に閉鎖 新しくできた海峡の湯に統合されました。 大雨湯新雨厳線が引かれています。 ニューヨーク前に施設内の下風袋温泉食堂 で昼食を食べることにしました。 天気はよくありませんでしたが、店内の窓 からは津軽海峡越しに北海道の島影が うっすらと見えました。 こちらは店頭に置かれた昼食メニュー。魚 定食も魅力的でしたが、数料限定の暗定食 を注文しました。 暗コ鍋とアコのお刺身、友合、唐揚げの セットです。 しばらくすると暗好定食が提供されました 。 メインは 暗コ鍋。まだ見えてませんね。 そしてお刺身。アコは足が早いのでお刺身 でされるのは非常に珍しいと思います。私 も初めて食べたのかもしれません。臭みは なかったです。こちらは骨付きの身を使っ た唐揚げ。 そして皮と身。肝をたと合え。この味が 絶品でした。お酒が欲しくなるようなうま さでした。ご飯もちろんついていました。 そして暗コ鍋も煮てきました。薄い味噌汁ですね。中には大きな暗き肝が入っていました。本当はこの暗きをドロドロに汁に溶かして食べるのが普通なんだと思いますが、私はアンキモが食べたかったのでこの程度にして食べました。旨味が深かったです。 ごちそうさでした。雨で気温が低かったの で温泉に入る前にあった。 その後海峡の湯を利用しました。海峡の湯 にはかつての新油、そして大湯の厳線を 利用した浴草があります。 手前の浴草の湯はかつて派感で使われてい た大雨2号厳線だそうです。共同浴上の 大雨厳選とは異なります。 下ブ温泉に入浴した後、悪天候の中、この 日の宿がある青森県ト田市に向かいました 。 この日の宿がある戸田市に到着。こちらは 日本の道百線に選ばれている館長街通り です。 約1kmに渡りソ明吉野を中心とした桜が 即されています。 戸田市界隈には立派な松の木が多くており 街通りでも松と桜の共演が見られます。 ただ車の中からだとシ道に近いところに松 が植えられていますので桜よりも松が優位 ですね。ここは歩道を散索して桜を見るの がいいと思います。 この日の宿は私の戸田での上宿スマイル ホテル戸田です。 室内はこんな感じです。去年宿泊した時 からの違いはスリッパがフロントに置かれ ており室内では廃止されていたこと。 テレビが更新されてYouTubeが見 られるようになっていたこと。椅子が パイプ椅子に変わっていたことです。 夕食前に干長街通りを散索し桜を見に行き ました。 木によって異なりましたがほぼ満回でした 。 シャド側に松の木がありますので、勘通り の桜は歩道を歩いて干渉するのが良いです ね。 勘長通りには通りを野外美術館にすると いう構想がありそうで現代アートが展示さ れており桜とのコラボレーションが楽しめ ます。 はかつてバサ地だったそうで歩道には鉄が 埋め込まれ馬のオブジェも飾られていまし た。 この日の夕食はと田館長通りにある焼き 店塚司駅ました。去年に引き続いての訪問 です。 まずはビンビールを注文する強めにしてる ので泡でこの泡が原因な。この店にやって きたのはメニューに金流食堂の豚タ焼きが あるからです。 金流食堂はトワ出しにある焼肉店。 コロナ禍前はイートインでトタン塩焼きが 食べられましたが、コロナ後は店内飲食を 中止し、持ち帰り専門店になっています。 こちらはイートインできた頃の金流食堂、 そしてトンタン塩焼き。金流食堂では トンタン塩焼きを人ギス感で焼いていまし た。え、豚タですのでじっくりと時間を かけて熱を入れて食べるようにと親父さん には何回も教えてもらいやっと焼けるよう になりました。 昨年さを訪問した時には売り切れでしたが 、この日はありました。 こちらが司さで提供されている金流食堂の 豚タ焼き。 え、金流食堂と異なりこの店ではカセット コロでバラ焼き用の薄い鉄板で焼いて 食べるようでした。 で、最初は少し強めの日で表面を焼き締め てひっくり返し。その後は弱火にして じっくりと火を通していきます。 お店の人がもういいですよと言われました が、金流食堂の親父さんにじっくりと火を 通すようにと何回も指導を受けましたので 、え、そう言われてから5分以上弱火で火 を通しました。 おかげでしっかりと焼き上げられました。この店で提供されてる豚タンよりも私は金流食堂の豚タ焼きの方が好みです。 2 年ぶりに金流食堂のトンタン焼きを食べることができました。ま、持ち帰りを購入して関西でも食べることもできるんですけどね。 せっかくですのでこの店の名物のト田バラ焼きの牛も注文。 昨年は豚を食べましたので今年は牛肉です。この店では玉ねぎを雨色になるまで炒めてから牛肉に火を通していきます。結構店員さんがあれこれしてこうやけってうるさいんですよね。もう何回も焼いたことがあるんですけど。 [音楽] こちらが玉ねぎの色が変わった後に牛肉に火を通していってる図です。この店の焼きは誰がいいんでしょうね。やめですけども、 夕肉そしてよく合う味付けだと思います。 玉ねぎの自然な甘みもいい仕事をしているのだと思います。 ごちそうさでした。干通りは一部だけですけども桜のライトアップが行われていました。夜桜も良いものですね。今回の動画はここまでです。 この動画の旅の暴録です。青森県五所川市 の足野公園は池のほとりに多くの桜が食事 されています。え、津軽鉄道の足の公園駅 があり、桜のトンネルをくぐり車両が到着 する姿を多くの観光客が写真を撮影してい ました。 青森市の高街にあるラーメン店丸クラ斎藤 は朝が可能なお店です。え、煮干の旨味が 凝縮したスープは素晴らしかったです。 初めて食べましたが、青森を訪れた際の アサラーの定番になりそうです。 同じく青森県の戸田市勘通りは日本の 道百線に選ばれています。立派な松と桜の コラボレーションが素晴らしいです。え、 なおこの通りは現代アートが多く展示され ており、アート作品とのコラボレーション も見事です。 美暴録でした。 翌日は岩手県の流先祝済などを訪れました 。次の動画でお会いしましょう。

2025年東北観桜旅DAY5・6(APR.2025)
8回シリーズの4回目です。

訪問先:
弘前城公園、つかの桜街道、マルミサンライズ食堂、芦野公園、十三湖(中島遊歩道橋)、玉松海水浴場(蓬田村)、青い森公園、東横イン青森駅前、六兵衛、丸倉さいとう、国道279号大畑バイパス、下風呂温泉・海峡の湯、下風呂おんせん食堂、尾駮沼野鳥観察所、十和田官庁街通り、スマイルホテル十和田、司、金龍食堂

体力不足のおっさんが、公共交通機関、レンタカー、マイカーを駆使して一人旅する様子と、備忘録をご紹介します。

皆さんが旅行される際の参考にしていただければと思います。

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