【東京】八王子と新宿。多摩と都心の格差

[音楽] 皆さん、こんにちは。朝川です。本日は 玉格とは何なのかを探っていきます。多は 東京都の西側、大まかに東京23区と当初 部を覗いた地域のことを指します。八王子 、立川、町田、吉常寺など多くのハカを 抱え、また人口も約430万人を抱えてい ます。これは日本の都府県と比較をしても 福岡県の人口に継ぐ9番目に位置してい ます。このように玉は一見するとかなりの 規模を持つ地域。ただその中で出てくる玉 さという言葉は一体何なのかこちらを探っ ていきたいと思います。 [音楽] まずは玉地域の概要を軽く見ていき ましょう。玉地域は東京都の西側23区や 伊豆小笠原の島々を除く範囲を示す地域 です。その範囲は歴史的にも変更がなされ てきました。現在は23区方面から見ます と、西東京、三鷹、武蔵野長府、小前の 各市より西はこの玉地域に含まれます。 三玉摩とかなどといった別の呼び方もあり ます。このうち三玉というのは元々現在の 玉地域と呼ばれる範囲に北玉軍、西玉軍、 南玉軍の3つの軍が存在したことに由来し ています。 現在は地域のほとんどの自治体が姿勢を 行ったため北玉南軍は消滅。現在は山深い 景色の広がる奥多や木原が属する西玉軍 のみが残っています。 さてこの玉地域ですが冒頭でも申し上げた 通り地域内の人口は約430万人。これは 日本の都府県で比較をしても9番目の数字 。そして地区内には吉祥寺、立川、八王子 、町田など首都圏数のハカが存在します。 このように玉地地域は日本でも有数の希望 を持つ場所、またこのような反火街を有し た地域。 そして23区に近い地域、西玉軍の非常に 自然豊かな山い地域様々な場所をしている のが多地域の特徴と言えるでしょう。 [音楽] 玉はこのような地域なのですが、今回の 手題玉格差とはどの辺りを指す言葉なの でしょうか? 玉地域は東京都に所属する地域、そして 東側には東京23区が存在します。同じ 東京都でありながら23区と玉で格差が 存在する。これが玉格差という言葉です。 たらこの玉格差に関しては定義もかなり 曖昧で実際どの辺りが格差となっているの か不明な部分も多くなっています。 ではこの玉さはいつ頃生まれた言葉なのか さらに具体的にはどのような部分が指摘さ れているのかまた現在もそのような事情は 存在するのかこちらを見ていきましょう。 まずこの言葉はいつ頃から使われている 言葉なのか。1節によると1943年に 東京市と東京府が廃止され東京都が発足し た際、田町地域と現在の23区域内で公共 施設や道路整備状況が大きく異なっていた ことから生まれたともされています。また 以後の時代でもとの整備方針としては23 期のための玉整備という認識だったそうで この辺りではあまり格差の是正に向けた 積極的な姿勢は取られませんでした。その 後徐々にその格差が認識されるようになっ ていきます。そして1975年この年東京 都はサンタ格差8台というものを提起し ます。 その内容は現在画面上に写っているこれら のもの。水道公共施設、社会保険料や道路 インフラなど様々上げられています。 詳細特に道路についてこの少し前の時期に おいて道路の福印が23区では平均 6.9mであるのに対し、玉地域では平均 4.0mとの指摘がありました。また コンクリート舗装率の23区が92.5% であるのに対し、玉地域は47.0%に とまっていたそうです。他にも上げられて いるところとして下水道だけではなく水道 料金などの面から上水道も格差が見られて いたそうです。 当時1970年代に入るまでは水道に関し て23区は東京都の直轄。玉地区は市町村 独自に水道を運営していました。日本では 基本的に上水道の運営は市町村が行うこと になっています。 多地区においてはご案内の人口の球増、 また工上進出による様水需要の増加から 23区と同じく東京都による一元的な運営 が求められました。 そこで1970年代から多地区の自治体も 東京都が一元的に運営を行うようになり ます。 順次拡大して行き、現在は田町行も武蔵野 市、秋島市、羽村市、日原以外は東京都 水道局が上水道を運営しています。 一元前は東京23区と玉地域では少なく ない水道料金の差が存在していたそうです 。 このように元々から顕在化していた格差を 是正し始めようとなったのが1975年頃 から。そして次々と改善が進められ 2000年代には格差はほぼ是正されたと されています。 特に下水道の普及率現在久部では100% 、玉地域では99%となっておりほぼほぼ 格差はないといった状況です。 ただ格差は是正されたとされていますが、 近年でもこの玉格差というワードが使用さ れることがあります。では近年ではどの 辺りがその格差として着目されているのか 次はここを見ていきましょう。 [音楽] 近年この玉差がまたワードとして出始めて きたのが2016年頃からです。 近年は玉さと一元的なワードが使用されて いますが、という広域的な比較というより 、玉地域の地域特性に合わせた決め細かい ものへと着眼点が変わってきています。と いうのも玉地区は先ほども申し上げた通り 都が進む地域から中間地域まで様々です。 このように地域課題というのも後半な地域 の中です。様々あるという形になってい ます。ただその中でも23区と比較してと いう部分においていくつかの要素が上げ られています。では具体的な内容は何か? まずよく上げられているのが給食費に関し てです。23区では2022年9月初資格 が無償化を打ち出して以降一気に広がり 2024年1月で23区全てで給食費の 無償化が行われています。 しかし、玉摩地区では2023年4月時点 で給食費を完全無償化している自治体が 存在しませんでした。 同年9月に不中が先行実施を始めましたが 、その後続くような自治体はなかなか現れ ませんでした。そこで2024年度から 東京都が給食費無償化に関する補助を開始 、費用の1/2を補助する形となりました 。 これにより八王子や重などといった自治体 でも給食費の無償化を実施。玉地域の自治 体でも給食費の無償化が進んで行きます。 ただ財政勢力の違いから実施できない自治 体も多くありました。そこでこの補助が 2024年の9月から7/8に拡充。これ により未死だった自治体も無償化に 乗り出し、2025年現在では東京都全て の自治体で給食費は無償化されています。 無償家が遅れていた自治体として日市が 上げられています。 日野市は2020年から2025年にかけ て財政非常事態宣言が出されるなど非常に 厳しい財政状況が続いていました。 給食費の補助は難しいという状況でしたが 都の補助により実行に移せたという背景 です。 ここまでの話を総合すると、やはり23区 と玉には大きな財政状況の差があることが 見て取れます。 具体的に簡単に自治体の貯金にあたる基金 残高の状況を見ていきましょう。 こちら令和5年度、2023年度の数字を 見ると23区の合計で 2兆6125億5100万円 。玉地域の合計は5200億4200万円 。およそ5倍以上の開きがあります。 また財政の弾力性を示す指数である経常 収支費比率は2023年度の場合、特別区 が76.5% 、玉地区はおよそ90%となっています。 この数字は向上的な歳入に対して向上的な 歳質がどれだけあるのか、つまり家庭目線 だとお給料と食費や高熱費などの固定費の 割合と同じようなものと考えられます。 そして100%に近づくほど使える残金が 少ないということになります。 これらの数字だけで一元的に財政状況は 語れないかもしれませんが、少なくとも 玉地地域よりも23区の方が使用できるお 金が多い、また弾力性があるということが 見て取れます。そしてこのような財政状況 の違いというのも多ト23区の格差を 生み出すものとされています。 再び給食費に話を戻すと現在では玉地域で も給食費の無償化を行っています。今後も 都と関係自治体は積極的にこのような政策 を行っていくと提言しています。 しかしながら都の補助金が頼りであると いう自治体は多くなっています。これに 関しては色々な目線から考えることができ ます。補助金がなくなってしまえば 打ち切られてしまうギリギリの状況である ということ。もしくはご案内をした通り 多ト23区では財政的な開きが生まれて しまうため積極的な支援を続けていきを なくすことはやはり重要と考えること。 様々な立場、目線、考え方が生まれると 個人的には考えています。皆様もコメント 欄でその考えを伝えていただけると幸い です。 [音楽] 次に見ていくのは交通に関して、まずは 鉄道から。区に関しては丸い緑の山手線を 中心に各JR四鉄の路線、また東京メトロ や都営地下鉄の各路線があり巡らされてい ます。 一方で高区や江戸川区、また世田谷杉並、 練間の各区に特に南北の鉄道整備が不足し ているところ、まだ鉄道空白地帯なども 残ります。 しかしながら今後高東区内は有楽町線の 視線、練り幕内は都営大江戸線の遠などが 計画に盛り込まれており、このような場所 解消への整備が進められています。 一方の玉地域、玉地域に関しては都心と多 を結ぶ放射場の路線が主力となっています 。西武池袋新宿各線、JR中房本線、京王 線、京王相模原線、小田急小田原線や多摩 線がそれら路線です。 ただ先ほど上げた23区の一部地域と 同じく南北の交通が弱いという点が上げ られます。これら問題を解決するために 建設されたのが玉モノレールです。 玉市モノレールは東山市の上北大駅と玉市 の玉センター駅とを立川市や日市を経由し て結ぶ路線。 1998年に上北大立川北間、2000年 に立川北玉多センター官が海用。ご案内の 通り、多摩地区の南北交通の円滑、鉄道 空白地帯の解消、また立川駅周辺の発展へ の大きな効果をもたらせています。 海業から13年7ヶ月後となる2012年 6月に総利用者数が延べ広告人を突破。 これはモノレールの中では最速の記録と なっています。 また2016年には総利用者数がの延べ 7億人を超えるなど多地域の重要な交通 機関として機能しています。 そして近年この玉トモノレールの延伸計画 が進行しています。1つは上北大駅から 武蔵村山市を経由して箱根が先に至る ルート。 特に途中の武蔵村山市は玉地域の中で唯一 の鉄道の通らない自治体として積極的な 姿勢を見せています。その他センターから 町田駅に至るルート、またその途中から 分岐して八王子駅に至るルートも考案され ています。 優先度としては箱根ヶ崎ルートから順に 町田八王子と実現に向けて検討が進んでい ます。 ただトしモノレールに関しては現在開業し ている区間も利用者数が順調な推移を見せ た一方で建設工事の遅れで走行費が重んだ ことや初期投資に伴う入金の返済により 累積赤字を抱える状態からのスタートと なりました。このことからポンポンと新規 線を付折するのはなかなかに難しい事業で あるとも言えます。また話を東交通に戻し てこちらの方向は充実こそしていてもその 速度に対する意見が3されることがあり ます。例えば中央本線の快速列車の通過 運転区間、同じように西武新宿線の急行、 また京王線の都市付近の速度低下などです 。これにより多地域と都心館の移動が他の 地域と比べて速度面で不利な部分があると いう指摘もあります。 また鉄道以外にも玉地域は道路も東西交通 が充実する一方で南北交通の弱さが上げ られています。 東西に関しては5日市街道、多め街道、 公衆街道などが該当し輸送を支えています 。また公衆街道国道20号では東発道路や 八王子南バイパスなどバイパス道路の整備 も進められています。 南北に関しては多南北道路と呼ばれる5つ の道路が整備中です。 これらは多の南北交通の円滑のために建設 が進められている道路たちです。 東府高野線のようにある程度形ができて おり、ほぼ前線回通に近いもの。立川は 東大線のようにまだまだ未整備の区間が 多い道路も存在します。ただ事業自体は 進んでおり、全くもって音沙汰がないと いうわけではない状況と言えるでしょう。 またこの他にも学校の待機感の空調、 保険所の設置数、また都道の無電中華など 様々な面が上げられています。 [音楽] では確信の玉角さについてここまで見てき た情報を元に考えていきましょう。こちら については確かに東京都の成立後や 1970年代までは明確に格差というもの が存在したと考えることもできます。 しかしながらその後は徐々に改善の動きが 見られてきているという状況。では近年 指摘される格差についてはどうなのか。 まずこちらについては多種多様化している という点が1点。また焦点を定めにくい差 であると感じる面もあります。 実際動画を作るにあたり様々な記事などを 閲覧したのですが軸をこうだと定めて言及 しているものは少ないように感じました。 私も一例として様々あげましたがこのよう なものを格差と呼ぶのかは立場や目線に よって異なる部分もあると感じます。今回 交通に関して比較的時間を咲いて比較をし ました。こちらを見ると玉トしモノレール や都道の整備など進捗が見られる部分も あります。一方で目線や立場を変えると そこじゃなくてこっちの方が先なんじゃ ないかなとなる場合もあるかもしれません 。そして確かに23玉においては差などを 感じる部分もあります。しかしながら世界 有数のメトロポリスである東京23区との 比較と考えますと差が出てしまうのはいし 方がない。このような目線もあると言え ます。 一方で玉地区も日本有数の人口を抱える 地域インフラや公共サービスが不足して いると感じる目線も存在しうると言えます 。東京都が示している玉への方針23区と 一に比較ではなく地域ごとのニーズに即し た支援を行うこの辺りが落としどとなって くるのかなとも考えられます。 玉角さというのは利用する場所や居住する 場所が違えば感じる差もまたどの程度なの かという部分も異なってくる概念になり つつあると言えます。この辺り玉地域に 居住またはよく通うという方で何かござい ましたらばコメントにお寄せいただけると 幸いです。 [音楽] さてここまでは玉草という目線で23区と タでの比較をしてまいりましたが最後に タバない格差について触れていきましょう 。これは玉地域内でも様々な面での格差が あるということを指す言葉です。冒頭でも ご案内をしましたが、玉地域は非常に広い 範囲を持つ地区。23区に隣接し、都市の 連続性もある武蔵野市や重。その一方で 西武の山深い場所にある奥玉町や日原など といった緑豊かでかつ兵地が少ないエリア も存在します。 その中で人口の集席であったり財政状況に も差が出てきます。 先ほどの基金残高を見ていきましょう。令 和5年度における数字を見ると玉地区で 最も高いのは不中で639億500万円 。ついで武蔵野市が592億8700万円 。この数字は23区の新宿文教太陽住田 荒川各区と同じ程度の水準です。一方で 清瀬市、秋野市、歯村市、日出町などは 40億円台と武蔵の市や不中市と比べると かなり差があります。また人口の集席に ついて傾向で見ると区部に近い自治体、 またアクセスのいい場所というのが増加 傾向。一方で西側の三幹部や都心から遠い 場所というのは人口の現象が見られます。 このように同じ玉でも場所によって条件 などが異なる面が見られます。ではこの 部分を格差と呼ぶのかこの辺りも23区と タを比較した際と同じ目線になるのかなと 言えます。自治体の立条件や特徴が それぞれ異なるため現在では均一な目線で の差と論じることはできません。しかし各 自治体に不足分はあるのか、地域の特性に 合わせた運営が行われているのか、また それのサポートができているのか。この 辺りの目線が重要になると言えるでしょう 。さて今回は玉かという言葉について色々 と考えてまいりました。動画はここまでと なります。ご視聴ありがとう存じます。 また次回も一生懸命頑張ります。ごきげ よう。 ።

#東京 #多摩地区 #多摩格差

東京都は東側に広がる都区部と西側に広がる多摩地域とに分かれています。都区部は日本で最大の都市が広がる大都市です。
一方の多摩地域ですが、こちらも大きな地域です。東京都の人口の3分の1が居住。全国の都道府県で比較しても、福岡県に次いで第9位の人口です。

このように強い地域ではあるのですが、時折「多摩格差」という言葉が聞かれることがあります。この多摩格差とはなんなのか?本日は考えていきます。

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目次
0:00 イントロ
0:52 多摩地域とは?
2:43 多摩格差とは?
7:12 現在の多摩格差
12:23 交通に関して
17:42 多摩内格差

32 Comments

  1. 多摩地域在住で在宅勤務の者です。通勤で23区行くにしても電車の通勤疲労、街中の無駄な広告、大勢の外国人観光客・・・。
    静かな環境に気に入っています。

  2. 多摩と都心の間の話なんてどっかに飛んでいった、イデオロギー達の大暴発が繰り広げられているね

  3. 今渋谷区に住んでいて郊外への引越しを考えていますが、多摩地区は選択肢に入らないですね。
    新幹線駅、空港どちらも遠く、ラッシュ時に極端に速度が遅い路線ばかりです。

  4. 『いつも東京なのに03じゃないの〜?』って言われてました。
    『都下民だからね!』と答えてました😂

  5. 多摩内格差の線引きは、八王子ナンバーだと思う。
    八王子ナンバー民なのでシックリくる。

  6. 今の格差…やっぱり地価ですかね。
    23区は今やブランド化してますよね。

  7. 八王子市民です。都知事が石原の時、小児病院と障がい者の福祉作業所(共に台町)が廃止されています。現在、前者はご存知の通り府中に統合され、建物が八王子の医療センターになっており、後者は上野町と万町に規模の小さい作業所てがあり、建物は現在児童相談所になっています。

  8. 23区は中規模な街でも日常生活で便利過ぎるところなので人が集まります😊

  9. 23区は色んなところに喧嘩売りすぎ
    たかが1kボロアパート抱えてる貧民多いのに、喧嘩うるのやめてくれない?

  10. ほとんどが都内へ向かう電車、南北には多摩都市モノレールしかない、地下鉄もなく車が必須

  11. 徳川家康が江戸幕府を開かなかったら多摩も23区も一地方都市
    のままであっただろう。
    23区域は首都として日本国の直轄統治でよいのに、多摩も
    まとめて東京都にしてしまったのが勘違いの原因。

  12. 確かに道路は酷いよね。23区外も渋滞酷いけど、都下はそのレベルにすら達してない。

  13. 産まれも育ちも多摩だし親の片方も多摩だから割と東京人じゃなく多摩人という意識のが高いかな
    東京には通勤してたから格差というのは普通に感じるわね。多摩都市モノレールも東京都内の計画だったら当に延伸すら終わってるでしょうね。
    モノレールをえっちらおっちら造ってる間に東京に何本地下鉄が出来たんですかって感じですよ。

  14. 多摩地区で生まれ育った友達が、自分の住んでる地元より西の田舎に絶対行きたくないて言ってたのがずっと頭に残ってる。

  15. 仕事だから仕方なく都心に行くけど住みたいとは全く思わないな。ネズミやカラス、ゴキブリ多いし…生活のための買い物も不便だし。

  16. 23区は住民税、国保、固定資産税が高い。最強は三鷹、調布市だよ。
    税金だけなら府中市

  17. 物心つく前に北多摩に移住してきて育ちましたが、都心との格差は気にした事無いかな。
    そもそも23区内には学校に行ったり仕事に行ったり買い物に行ったりしましたが人が住んでる意識が無いというか、住居がある事は知っていても自分とは無関係の存在としか認識してません。

  18. 格差と言うより当たり前なのでは…
    結局23区こそ東京みたいなもんで、ヒトカネモノが圧倒的に集まっているから各種インフラも整備されているわけです。
    他県でも人が集まって栄えてる場所と過疎地域ではぜんぜん異なりますし。同じ東京都だから平等にすべきというのは聞こえはいいけど、実態は23区にタカっているってことですよねぇ。

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