【棚田ラジヲおまけ配信】 #35 地域おこし協力隊募集!! 【紀美野町 中田の棚田再生プロジェクト】
はい、ということで、え、第 35 回田ラジオの収録お疲れ様でした。ここからは田ラジオの YouTube 配信限定のおまけコーナーになります。 はい。 お、おまけも映ってる? おまけも映ってますよ。 いや、もう、あの、これからもうつまびらかに。 あの、 そもそもこのなんかな、なんかスタチをもちょっとな、こうぐるっとこう見えてあげる。 あ、それはちょっとまだあの局調から別にそんな聞いてないんで。言ってない。 なるほどな。はい。はい。そうか。 はい。 え、いや、いいよ。はい。ということでですね、ま、今回のおまけコーナーなんですけど、最初に話そうかなと思うのは協力のことについて話そうかなと思ってますね。ゆり はい。そうですね。ただいまあの中田の田では地協力体 [音楽] 10産募集中と そういうですよね。 はい。 いいことでございます。 はい。ということでですね、ま、よく言っ てたようにやっぱりあのうちの中田の棚田 でですね、一緒に、ま、自分たちと活動し てくれる仲間っていうのを今募集してる ところです。ま、業務内容って言ったら ですね、ま、協議会と一緒にお作りに 取り組む人を増やすこととか田ぼの管理と か農作業脳作業つてもじゃあお米作り全部 お願いしますよってわけじゃなくて、ま、 農作業のサポートみたいなところとかね。 うん。 ま、そういったような、えっと、業務内容とかで、えっと、募集しているというところです。なんで、ま、せっかくね、今募集してて、こういうラジオってあるんで、ま、その応募したいなって思っている人はこのラジオを聞いてるかどうかわっておいてですか? そうんですよね。やっぱり募集してなとか、あ、そんなあるんやったらっていう、そういう人にこのあの声がそもそも届いているのかっていう、 もしかしたら聞いてるかもしれないからね。 うん。 ただ、ま、ひとしたら聞いてる方のお知り合いとか、聞いてる方のご親戚とかあ、そんな仕事があるんだったらうちにもとかね。 [音楽] うん。なんでかなんか年齢層高く そう。うん。なんで、なんで高くなったけど、若い人聞いてるかもしらない。ま、分かりそうやね。 そう、そう、そう。 うん。 まあまあ、もしかしたらこれ聞いてる人がね、そんなあるんやったらちょっとやってみようかていう人もいるかもしら。 そう、そう、そう。 で、それとなんかね、あの、今のままだったらすごい近くじゃないといけないと思うけどね。ど、どっからでもいいんですよ、皆さん。東京からでも北海道からでもどちらからでもね、来ていただいて。うん。はい。そうですね。 はい。あの、ちゃんと住むお家もあの、告げますから、 [音楽] 探しますね。 そう、そう、そう。だからどこからでもオッケーです。 うん。はい。ま、実際に、ま、自分たちは 、ま、受け入れね、協力受け入れる側の 立場なんで、ま、実際こんな人来てほしい なっていうのを、ま、このラジオで、ま、 アピールできたらいいかなと思うんです けど、どう、どうですかゆこりん、ま、 こんな人が来てほしいなとかあるんやっ たら、ま、こういきなり振られてもね、 なかなかこんな人、ま、こん、ま、ある けど、ま、まずは、まあやっぱりこ 田の協力隊なんで、あの、ま、それが中田の田の、ま、再生のそういうミッションを一緒に私たちとやっていこうというメンバーなんで、やっぱ田んぼとか入ったりするから うん。 あ、例えばもう虫が嫌いとかさ、 うん。 あの、犬に触るとどうしても体があの、反応して植物とこう向き合うのは無理とかそう物理的に無理な人はちょっとしんどいよね。 うん。まあまあ、そうすね。 いるかもしれないね。それは無理してそんなことやるわけじゃないので、ま、ま、まずは元気でね、そういうあの、なんてうか、田ぼに入って動いたり、そういうあのことが嫌いじゃない。 うん。 ま、どっちかいとそういう体育会計というのか。体育会計なくてもいいな。 うん。そうですよ。俺別に体育会計じゃないすよ。 あ、そうそうやな。うん。で、ものすごい虫がもう全、ま、虫がダメな人でも いや、ま、全然うん。全然できるのはできますよ。 うん。うん。でもまあまあそういううん。あの、外であちゃ走りまったりするのもどっちかたら好きな人の方が合ってるかなと思うよね。自分も辛くないかなと思う。 [音楽] うん。 まあ、そこうそれとそうそうみんなでいろんなことをやっていくからあの人とのコミュニケーション そう おしりをするのがやっぱり こう大事なんですよ。いろんな。ま、もちろん地域の人とね。 うん。 だからやっぱりそれ、ま、人が好きというよりも人と話をするのが、ま、そんなにこにならないっていうのか、ま、そういう人の方がいいよね。うん。やっぱり人とお話するほんでいろんな形でボランティアの皆さんも来てくれるから、そういう人たちとも話もして欲しいってなってくると、ま、上手に喋るとかそういうことではなくって人とお話をするのが、ま、好き、嫌じゃない。うん。ま、そういう人かな。 [音楽] うん。なんか子供みたいな人やな。考えたら野山か駆け巡って人と喋るのが好きみたいな。 自由が本当なイメージしてきたけど。 まあまあまあそう。ま、でもね、ゆコが言うようにやっぱりね、コミュニケーションが取れない人が協力だってめちゃくちゃしんどいと思いますね。 結構せ、ま、よく言うんですけど接客業じゃないけどやっぱり 人とコミュニケーションを取るっていうのは 3 つになる。どうやってもそこは避けられないんで。 うん。うん。 ま、別にそれね、あの、人前に出て喋るとか、ま、例えばこのラジオでずっと喋るみたいな、そういうわけじゃなくて、 ま、普段の会話を誰とでもできるっていう、ま、積極的にしていけるっていうような人じゃないとやっぱりなかなかね、協力って うん。 ね、だからもうそういうのバッチできてるからすごいなと思います。いや、そ、 そう、やっぱりそういうのはね、やっぱり地域の人たちの、ま、信頼もね、にもつがるし。 そう、そう、そう。 うん。 ま、も嫁ちゃんなんかもちろんそうやけど、彼女なんかはちゃんとこう後報的な写真撮ったりなんかあるじゃないですか。 そこの技術ちょっと問われるから。うん。 うん。 うーん。そこもね、そこも大事よね。 うん。ま、そこは技術の部分はやっぱりその受け入れをする団体がこの技術が欲しいて明確に出してるはずだからよんちゃんが来た時もやっぱり広方スキルのある人っていうのは多分要件あったはずなんで。 [音楽] で、あるぞつって言って手を分けてくれてたんで、ま、そこはね、ま、やっぱり要件に合うスキルがあるかどうかっていうのはやっぱり前提なんで、それがなかったらやっぱり、ま、そもそものスタートラインに立てない。ま、 それはもう多分協力体に限らずどこの企業でもそうだと思います。 [音楽] そう、募集件っていうところにそのスキルがもう書かれてて、それがないんだったらできないってのは、ま、しょうがないことだと思うんですけどね。 うん。 この2 つが根本にね、あって、あとはそれは本当にさっき言ったように棚の再生なんで、それをこう継続していく仕組みを作っていくっていうところに一緒に考えたり企画したりして、 あの、こういうことやったらどうだろうみたいなことをもちろん考える。でも考えるだけじゃなくってそれを実行するために計画立てて自らが一緒にこう動いていくっていうまうん。 [音楽] なんか結構そのなんて言うかな、お米作り とかあの草刈りとかってそういうこうあの なんかやる業務的なこととそうやって本当 に想像計画やっぱ考えたりそんなことも あるからいろんなことがま逆にできるこう しないといけないみたいなところもある ようでなかったりするんでうんまあな何て 言うんかな まそこはまああれや ま、とにかくコミュニケーション ま、 あとね、ま、自分がま、元協力隊っていうところで言うとね、 なんか協力隊っていう言葉からなんかボランティア感覚で来る人ってやっぱり言いているんですよね。 ま、要は受け身、 超受けみ。 うん。 なんか、え、そんな素晴らしい活動してるんですね。僕お手伝いしますよみたいな。 ああ、 やっぱりそんな考えじゃやっぱりしんどいし、こっちとしてもいいや、そんなのは別にあのね、大丈夫なんですっていう形。今ね、田札幌ぽさんもいるからね。お手伝いだったら。 そう、やっぱり協力隊っていう名前を見て なんかただただボランティアしたいとか なんかそういう日で来る人はやっぱり長く 続かない人は多いかなっていうのと あともう1つはなんか協力体って自分の夢 を叶えれるみたいなのを思ってる人 まそれでも場合によっては いやそうですけどそれがそうそれが第1 に来てるから なんかいや僕はこれ したいのに受け入れ団体は 何もサポートしてくれない。役場は何もしてくれないとかっていう人がね、あのたまにいるんすよ。研修会とか行くといやそれちゃうやろって俺めちゃくちゃ思うんすけど、ま、どうでもいいやと思って無視するんですけどね。うん。 そう。あくまでそのだって夢を叶える生徒だったら国がこんなお金出すわけないじゃないですか。そんなもう自分で補助金に出して勝手に自分で取りに行かないとやっぱりそういうね、そういうもんだと思うんで。 そうじゃなくて、やっぱりこの地域に課題に感じてることに対して自分のやりたいこと、ま、夢とうまくどうマッチさせていくかっていうのが、それそうだね。 うん。それそう 大事な話だと思うんで、やっぱりその夢いんすよ。 夢を持つの例えば農地を持って農業やりたいとかこやりたいとかってま、全然それはいいんですけど、そればっかりっていうんじゃなくて、それをどうまくこの うん、 ミッションとなる活動にこう混ぜていくかっていうその調整できるスキルっていうのもないとなかなか [音楽] うん。確かに うん。しんどいのかなっていうのは思いますけどね。 まあまあ、そういうあの、つまり積極性自らの積極性がないと うん。 なんかやっててもなんかやらされてると うん。 なんかなんかやらされてるとかそれからその棚田なんかってやっぱり脳作業とかもあるので脳作業って本当にま、労働やけど当たり前ですよ。農業って汗書いて、ま、仕事するのは農業なんでで、それがなんかただ労働させられてるとか うん。 そうじゃないじゃないですか。 お米作りっていうことがそういうことなんで、ま、あの、そうやらされてるとかっていうような思いを、ま、思ってしまうとできないわな。 [音楽] もう絶対できないですね。 うん。できないな。 多分それは協力だけじゃなくて農業ができない。 そうと思うので、まあまあとにかく自らがやっぱり思って行動するうん。言われたからやるとかうん。 そういう気持ちになったらやっぱりできないんで、そういうモチベーションかな。 うん。 どうですか?でちゃんは実際協力になってこんななって見てこんなやっぱりスキルがないとスキルじゃないけど、ま、こんな人が合ってるような職だなみたいななって。 うん。ま、でもさっきも言ってたけど人と話すのとか関わるのが好きな人じゃなきゃうん。 ちょっとた楽しくならない確信だよな。 [音楽] 個人って個人主義ですっていう感じの人よりかは [音楽] いろんな人となんか関わりながら ねえ、そうそう 好きです。そういうのが好きですっていう方が いいかなと思いますし、あとさっき言ってたやりやらなんですけど夢と あうん。 夢を叶える場所 うん。 だけじゃないってのはめちゃそれめちゃ思います。それめっちゃ思います。うん。 そうね。今もそうなんかな。 ま、これ言うとちょっとよてちゃん答えにくいかもしらんけど、前自分が研修行った時とかね、結構そういう人が多くて、 なんか勘違いしてる人が多かったすね。 うん。 なんか自分がこれをやりたいからここに来たのに やらせてくれないとかっていう感じでいや、そう、そうかみたいな。 うん。喋りたいことは うん。 ま、個人で そう、そう、そう。 やるか、ま、活動と絡めながら やるのが、ま、うまく活動利用意しながらって言い方あれですけど、 活動しながらみたいな。 うん。そう、そう。で、ま、言ってもね、最長 3年っていう期間がある中で、 あの、その地域に入って、ま、課題解決とかみたいな地域を盛り上げるとか、ま、どっちかとしたら、ま、チャレンジよ。うん。 ずっとそれやるわけじゃないし、 1 回その期間チャレンジなんでやってみてひょっとしたら合わなかったりっていうのはもちろんあるかもしれないし、それはしょうがない部分もあるんだけど、 その時の、ま、姿勢としてやっぱり 3 年間のミッションっていうのにやっぱりこうなん、 1 件目やってもらえるやっぱりそんなとこかな。 [音楽] うん。 た、なかなかね、あの、いつもね、あの、昨日もちょっとね、話してたんですけど、君の長、あの、あれなんですよ。あの、結構協力隊多くて現在、ま、 [音楽] 12人 うん。 いるんですけど、そのうちの半分が今あの自罰型って言って ま、あの が6 名ぐらいいらっしゃるんですけど、それはやっぱりこの自罰型っていう、ま、 1 つのこれからになってこう仕事していくわけやけど、ま、彼らの場合の 3 つのまずあの、もちろんコミュニケーションとかいるんですけど [音楽] 3年間でやっぱりその技術、木を切る 技術、採する 技術もちろんそれは切るだけじゃなくっ とかいろんなあの機械を使えるとか要は 技術習得っていうところがなんちゅうか 結構ゴールゴール3年間で覚えられないに しても学ぶとか分かりやすいんですけどダ の協力体っていうのはなかなかこう幅が 広くてゴールがま明確 そしさんだろうね ねあそこの棚の再生が全部終わることない ですま、回ることとしても 3年間なんで600 年続いてきてるわけで、たまたまこれから 700年800年続くその3 年間に関わるだけなんか関わる時間その後も繋いでくれたらもうま、オッケーやけどなかなかねちょっとその [音楽] ま、それはね、多分ね、本人が決めればいいと思うんすよ。 うん。あ、そうなんだ。 うん。 与えられたミッションに対してじゃどこまで行くかっていうのは例えばじゃあ自分入ってきた時だったらもう何にもなかったじゃないですか本当に 何にもなかったから 0から そう自分が3年間で 一応も目標にしてたのは組織として成り立つってのが 1個 俺の中で思ってた うんうんうんうん だからそれができたらまとりあえずミッションは完了なって 思ってたんでまギリギリできたというか うんまあまあそう出るからね仕組み うん。メ、どんなうん。うん。うん。そ、何もなかったから。 うん。 だからそれに関しては別にあの、ま、色々吸ったもんありましたけど、別にそれに対しては別に空に思うことはなかったですね。あくまでやっぱり自分のミッションというか仕事だと思ってたんで。うん。 ね、毎日毎日会議して、そんな話すことあるかっていうぐらい会議してましたね。 会議のための会議。 そう。え、すごい。 そんな時があって、でもそれが会議の会議です。 そんな時間あったらもっと行動しようよとかそれもな、だんだんそうなったり、ま、返るわね。うん。うん。そう。 [音楽] うん。 ま、ほんでもいいずれにしてもちょっとね、あの、私たちも丸 7年ぐらいやってるんかな。ま、田ぼ作り も6年6回やって6回目のいかりが間も なくあるのでちょっとその最初の気持ちと か今の段階とかって変わってきてるんで ちょっとまああなたにまたその新しい協力 隊と 生まれ変わった気がしては何でもダピの ようにこう生まれ変る うん。 そんな何を言いたいのかよくわかります。 はい。ま、という感じでですね。あの、ま、ま、楽しくなでも そうね。楽しく仕事が仕事をできるようになんとか私もそういう環境作りに励みたいなと思います。はい。てことで、ま、是非ね、あの、協力隊を [音楽] はい。 応募しようかなって思ってる人いてたら是非あの中田の田の活動に来てもらえればね、 そう実践の多分雰囲気とかもつめるんであの是非 1 回でもいいから遊びに来てもらえればいいかなと思ってます。 あとはまあ今ね具体的に募集要綱とかあのジョインうん。 うん。ホームページも うん。そのホームページの中にあの載ってますんでそれちょっと見てもらうとか はい。 していただければと思います。 はい、ということで、えっと、今回のおまけコーナーは以上になります。またね、えっと、自習じゃなくてあれかな、次の日ぐらいかな。えっと、次の日じゃない、次の木曜日とかかなにおまけをもう 1 本アップするので、是非そちらもご覧ください。 はい。 はい。次回もお楽しみに。またね。 よろしくお願いします。 ただいまです。スタン募集中です。
【シーズン3】#35おまけ 地域おこし協力隊募集!!
第35回目のおまけは、現在募集している地域おこし協力隊のことについて話しています。どんな協力隊を募集しているのかだけじゃなく、元・現協力隊が「協力隊ってどんな職業?」、「必要な素質は?」といったことなどについて話しています。
【過去の放送はこちら】https://youtube.com/playlist?list=PL2_YHxlLS7fhXLik1_wt5LulbY6slZyFg&si=0OzuXgTmhY0ASeUe
「棚田ラジヲ」は、中田の棚田の再生活動に携わるメンバーが、パーソナリティを務めるラジオです。この番組では、棚田のことについて知り、学び、そして、笑える情報を発信するゆる~いラジオを目指して収録を行っています!!
この動画は、YouTube限定配信のおまけコーナーになります。
本収録ではしゃべりきれなかったこと、収録の感想などを話しています。
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