宇佐神宮鎮座千三百年奉祝 第十八回宇佐神楽共演大会『開会式・神楽社紹介』

え、定国になりましてこの後第18回う倉 共演大会の方を開催をさせていただきたい と思います。で、今年は、え、成暦で言う と2025年ということでありまして、え 、この宇神宮というこの経済の中に一点が 鎮座をされまして、1300年の節目の年 になるということで、え、たくさんの報事 が行われておりますが、私たち神楽の団体 も、え、この1300年というこの節目を 祝おうではないかということで、え、 こちら宇神宮の学年をお借りいたしまして 、え、こちら、え、この神田大会、共演 大会が開催できる運びとなりました。ええ 、開催に図りまして、え、ご力いただき ました、え、う様、そして、え、う蔵観光 協会様、う蔵教育委員会様、初め、え、 様々な団体の皆様方本当にありがとう ございます。え、今日1日、え、ここに来 ていただける皆様方には是非ゆっくりお 時間許す限り楽しんでいただいて、え、 うさの神楽を満喫していただければ幸いか なという風に思います。それではただより 第18回倉演大会を開会させていただき たいと思います。まず開会にあたりまして 、え、本日今大会の主催になっております 。 武蔵市伝統民族芸能継承団体連絡協議会長を務めております神楽社の山崎び皆様方にご挨拶を申し上げたいと思います。い あ、皆様今日は朝からご苦労様です。 えっと、天気が今日は誠の天気になってどういう天気となりました?それてあの第 18期待の核ナということで、えっと 1300 年さんにありまして回してもらうことは大変喜しいことでありますので、今から皆さんがさらがみんなのごをしてきたの を皆様の前にご披露するためには一生懸命 皆さんのお話題があってことと思います。 今日は目いぱやらしていただきたいと思い ますので皆さんのご支援とご主導をまた よろしくお願いします。この場はつきまし て本当に今日はありがとうございます。 [拍手] [音楽] 続きまして、今大会におきましてご来品の方々よりお言葉を賜りたいと思います。まず始めに市教育長今誠治様よろしくお願いいたします。い、 皆様、こんにちは。 え、う教育委員会教育所のと申します。 よろしくお願いします。え、本日ここに、 え、 宇神古神座1300年 第18回神楽共演大会が盛大に開催され ますことを心よりお祝い申し上げます。 全国には4000を超える神楽がその地域 の人々によってなくなくとつかれており、 そのうち40件が国の重要向け文化剤に 指定されるなど高い学術的評価と現実的 価値を有していると承知しております。 さらには今年度神楽の2028年度 ユネスコ無型文化財文化遺産登録に向けて の勤勢がかかられているともお聞きしてい ます。神楽は集落の繁栄や午後向上などを 祈願するため古から盛に行われ え彼の叶う神々に願いを届ける貴少な伝統 民族原因です。本日こうして地域の継承 団体が一度に対し 毎を披露することは伝統芸能の保存及び 継承また観光進行であると同時に若い世代 への情報発信であり後継者育成につがる ものと期待しております。最後になります が、常日頃より地域の伝統芸能を守り伝え ている皆様のご苦労に感謝いたしますと ともに地域の観光資源とも言える神楽が 今後も発展し末長く継承されますことをご 記念申し上げ祝事といたします。本日どう もおめでとうございます。 [拍手] ありがとうございました。長の岩誠治様 よりご挨拶をとりました。続きまして 宇神宮偶宮偶事でございます小野高幸様 よりお言葉を賜りたいと思います。 よろしくお願いいたします。 え、失礼をいたします。え、偶事ので ございます。え、今日は皆様方には、あ、 少しお天気が気になるとこではございます けど、え、たくさんお集めいただきまして ありがとうございます。え、ルールご紹介 がございましたけれども、ま、本年は ごチ打1300年ということでございまし て、ま、1月の 1日の大晦日、え、行年古年の全国放送 からこの1300年のスタートをいたし ました。NHKで取り上げられまして、 非常に大きな反響を得ましたけれども、 その後ですね、毎月のように、え、この 1300年をお祝いするいろんな行事が 毎月毎月取り進められてまいりました。え 、ま、もう9ヶ月こういうのことを続い とるわけでございますけれども、え、ま、 今日は高齢のこの宇酒倉共演大会第18回 ということで、ま、これに合わせまして、 ま、1300年のお祝いとでさらに、え、 これはもう地元の方はご承知だと存じます けれども、10年ごとに、え、天皇陛下の お使いがこのうさ神宮にお参りになられ ます。これが今年なんですね。だから、ま 、いわゆる直裁と言われるもんでござい ますけれども、え、臨法米祭が10月の6 日に、え、現在予定をされております。ま 、この年とも重なっており、で、また さらに、まあ、10月、あの、今月で ございますけれども、え、秋の三宅のお 喜びもございました。まあ、いろんなこと がですね、え、重なるいい年だろうという 風に思っておりますけれども、今日は 宇神楽ということで6社中の皆様方がこの 神楽共演会に、え、ご報をいただいており ます。え、まあ1日のことではございます けれども、どうぞ皆様方には、え、この ウジ神宮の経済で、え、1日神をお楽しみ いただければと存じます。え、それから 本日のこの脳部隊でございますけれども、 3年前になりますが、え、令和の4年で ございますけれども、ちょうどこの年が ですね、宇神神宮というお名前になって 150年でございます。え、明治になり ますまでは8万大菩薩ウさ宮ということで 、え、経済に弥児というお寺がございまし てね、とにかく新物集合ということで まさに150年前までそのような状況が ついておりましたけれども、え、明治5年 にウ神宮という現在のお名前になりまして ね、え、色々と経済を整備いたしました。 ま、その中でこの脳部隊もそうでござい ますけれども、え、昭和の大増衛で実を 言いますと、これ位置が変わりましてね、 え、昔の方はもご存知だと思うんですが、 この石型の向こう側にあったんですね。ま 、それを昭和の大増、ま、ちょうど、え、 90年前になりますけれども、え、ここに 一をしたということでございまして、それ からずっとですね、え、補修をすることが なかったんですけれども、先ほど申し上げ ましたようにこの150年を経ですね、 正面の松の絵、それから、え、お隣の竹の 絵と、ま、あの、この鏡板を綺麗にいたし ましてね、え、さらにはこの脳部隊自体も 、え、全て磨きをかけまして綺麗にさせて もらいます。で、またあの神とかこういう 模様ます時はね、こういう形で線を引いて 、え、ま、ご使用いただい、ま、つい先日 、え、新婚さんいらっしゃいのですね、え 、ロケーションもここであったということ でございます。ま、あの、色々とですね、 え、活用していただけるためにこのような 出題をしてございます。どうぞ皆様方今日 は1日お楽しみをいただければと存じます 。ま、最後になりましたけれども、え、 観光協会、また、あ、教育委員会の皆様方 、それからまたご関係の皆様方、え、ご 人力をいただきまして、この第18回の 神楽共演会盛大に開催されますとお喜び 申し上げましてご挨拶にさせていただき ます。ありがとうございました。 それでは、え、これから第 18 回神楽演大会の円目の方に入ってまいりますが、その円目に入ります前に、え、先ほどご挨拶の中にはありました通りこの神楽というのは [音楽] 6者6 団体の神楽保存会で構成をされております。 え、その6団体今日、え、こちらの方に 集まっている神楽あのメンバーの皆様方 皆様方にご紹介してまいりたいなと思い ます。えっと、本日の遠目の始順に神楽 保存会をご紹介させていただきたいと思い ますので、え、よろしくお願いいたします 。え、それでは最初にご紹介いたします。 まず最初に岡村をご報いただきますのは、 え、し寄りお越しの山田神楽者の皆様方で ございます。よろしくお願いします。 はい。え、山形神楽者の皆様方、本日の 演目は添え神楽、そして米神楽。この2つ の演目を皆様方にご披露させていただき ましてご能とさせていただく予定でござい ます。どうぞよろしくお願いいたします。 [拍手] はい、続きまして入れ替わりで、え、入っ てきていただきたいと思います。2番目に 奉いただきますのはう竹神 の皆様方でございます。 え、市の北部の方に致しております。え、武一区。こちらの方で伝承されております。え、岡村でございます。 え、本日皆様方にご披露させていただく目は 2 先という演目でございます。目の内容につきましてはまた改めてご紹介をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 そして3番目、3番目の出演になります。 え、うさ麻村の皆様方でございます。 え、ちょうどう市とイ内町の間ぐらいの ところに立を持っております。え、麻生 地区に伝承する神楽会です。え、本日の園 は五大臣という演目を皆様方にご披させて いただきたいと思います。よろしくお願い いたします。 [音楽] [拍手] そして4番目に出場となります。 え、市内町寄り、北山神楽車の皆様方でございます。 ちょうど海側から見ますと、北側から市を南していきますと、からイ内町に入ってすぐの地区になります。 え、北山神楽の皆様方、え、本日の宴務会 、あ、え、援目は務会という目をご披露さ せていただきたいと思っております。え、 北山神楽者の皆様方でございます。どうぞ よろしくお願いいたします。 [拍手] さ、そして5番目、え、にご披露させて いただきます。 え、神楽小存会でございます。え、イ内町平神楽車の皆様方でございます。 [音楽] え、先ほどご挨拶いただきました、え、本協議会の会長山崎郎が、え、こちらの団体の社長もおります。平神楽車の皆様学でございます。の内町の方に拠点を置く者でございます。 本日の遠目は2でございます。え、平神楽 者の皆様方、どうぞよろしくお願いいたし ます。 [拍手] そして、え、本日第18回共演大会の鳥を 務めます。え、最後の出番となりますが、 え、6番目の出番でございます。武蔵市内 町日竹神楽車 の皆様方でございます。 え、毎年この最後に、え、遠国を披露する 神楽保存会におきましては、え、天野の岩 を演ずるという、ま、決まりがありまして 、え、第1回から通してまいりました。第 18回の演大会 の鳥は日浦楽の皆様方で天野岩でござい ます。どうぞよろしくお願いいたします。 [拍手] はい、ありがとうございます。以上6団6 者の神楽保存会によって、え、このお時間 からぶっ通しで、え、お昼休みなしで、え 、やってまいります。で、えっとですね、 終わりのお時間15時ぐらいかなという風 に予測しております。大体毎年それぐらい の、え、終了時刻となっておりますので、 皆様方どうぞお時間許されます限り最後 まで、え、ご成長いいただければ ありがたいなという風に思います。

2025年9月13日に、宇佐神宮能楽殿で、宇佐神宮鎮座千三百年奉祝・第十八回宇佐神楽共演大会が宇佐市伝統民俗芸能継承団体連絡協議会の主催、一般法人宇佐市観光協会の共催、宇佐神宮・宇佐市教育委員会の後援で催行され、その開会式と参加神楽社の紹介です。

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