岡田吉弘三原市長定例記者会見(2025年9月3日)
長、よろしくお願いします。 はい。え、おはようございます。本日も記者会見にお集まりをいただきましてありがとうございます。え、 9月に入りました。え、ま、 9 月からですね、え、子供たちにとっては、ま、進学が始まったわけでございますけれども、ま、進学を迎えるにましてですね、ま、たちの状況は、ま、様々なのかなという風に思います。 え、もしですね、え、ま、少し 異変を、ま、感じられるような子供がもし いればですね、え、周りにいる大人の皆 さんは、え、優しい心で、え、思いやりを 持ってですね、その子供に、ま、接して いただきたいという風に思います。え、 まだまだ暑い日も続いておりますので、え 、市民の皆さんが元気でですね、え、 過ごせることを間がっております。え、 本日の、え、定歴者会見は大きく3つの 案件でございます。え、9月の定例会の 補正予算について、え、そして、え、事業 証計、え、体験プログラムについて、え、 そして最後は、え、仕事と子育ての両立 啓発事業ということで、え、遊び歌 コンサートの開催についてということで、 え、ご説明をさせていただきます。え、 まず補正予算ですけれども、え、9月に 上定いたします補正予算、え、一般会計と 、ま、2つの特別会計で合計5億 4950万9000円 の補正予算を提出いたします。え、各会計 の補正額は一般会計が4億56万円 。え、特別会計では、え、公案事業特別 会計が事業費の増と前年度の決算条金に 関するもので、2117万2000円 の増額、え、介護保険特別会計が国出金の 生産変換金として 1億2277万7000円 の増額でございます。一般会計の内容は自 ページ以降で説明いたします。 え、1つ目は国権支出金の増伴うものでし て750万円を補正します。2つ目は事業 費の像に伴うもので3億1376万円 を補正します。3つ目は災害復旧に伴う もので8430万円を補正します。え、 保湿印がついております事業についてです ね、4ページ以降のスライドで説明いたし ます。続きまして、一般会計補正予算の 財源打ち訳けでございますが、え、今回の 補正予算4億56万円 のうち、特定財源は 2億125万7000円 、え、一般財源は1億9530万 、あ、3000円となります。え、一般 財源は財政調整基金からの送入れ金と前 年度からの繰り越し金などとなっています 。 え、続いて、え、学校保育所等給食費高等 対策、ま、高等対応事業でございます。え 、小学校、中学校、幼稚園、保育所、子供 園の給食における食材費の価格、上昇相当 額について、え、後費負担を行いまして、 え、保護者の経済的負担を軽減いたします 。え、今年度の当初予算において、え、 物価高等に対応した予算を計上していまし たが、え、予想を上回る食材費の価格上昇 に対応するため予算を補正するもので ございます。え、給食の食材費の価格上昇 は1色あたり30円から40円、え、と なります。え、給食の質を維持するために は、ま、本来でありますとこの上昇相当額 を保護者に転下せざるを得ない状況で ございますが、え、保護者から徴収する 給食費を据え置きまして、え、後費での 負担とすることによりまして、え、保護者 の皆様の、ま、経済的な負担を軽減して まいりたいと考えております。え、補正 予算額は一立の学校給食費が 3806万2000円 。え、一立の保育所等給食費が 686万9000円 。え、私立の保育所等給食費に対する支援 が1393万9000円 で、え、合計、え、5887万円 となっております。 え、最後に災害復旧事業でございます。え 、本年8月7日から11日までの豪雨に より被災した箇所の復旧費について補正を 行うものでございます。え、被災した、え 、道路ま、河川線などの公共土木施設、え 、農地農林業用施設の補助災害、単独災害 の工事費や業務委託量などの経費を計上し ております。なお今回の補正に先立ちまし て、え、法改動者の取り除きなど応急復旧 にかかる業務委託経費については、え、 予備費を活用して実施いたします。ま、1 日も早い被災箇所の復旧に、ま、全力をし てまいりたいと考えています。え、説明は 以上です。 それでは質疑に入りたいと思います。 ご質問のある方はお願いします。中国 新聞様お願いします。中国新聞です。あの 、給食費の食材費のその上昇分にあたる 負担行為なんですけども、あの、これ一応 本年途中ということで、え、予算を、ま、 法制予算の方をちょっと計されたと思うん ですけれども、あの、状況的にこの物価 上昇というのがちょっととまる ようなちょっと予測が立たない中でですね 、これはまたあの、年度が変わっても市と した同様の対応を続けて同じような価格で 給食費あ あの、者の方の支出ですね、抑える考えなのかどうかっていうのはちょっと聞かせてください。 あの、新年度の来年度のことはですね、まだ現在検討中でございます。 え、ただし今ご指摘いただきましたように 、え、物価はずっと続くと思いますので、 え、その状況をしっかりと的確に把握した 上でですね、え、保護者の皆様のですね、 え、ま、負担感というところもしっかりと 考みながらですね、今後のことを検討して まいりたいと思っています。 で、あの、長のについてよろしくお願いし ます。はい。え、2つ目の案件でござい ます。事業消計マッチングプログラムうで ございますけれども、え、その体験 プログラムであるプレリレイというですね 、新たな取り組みを進めますので、その 内容についてご説明いたします。え、ま、 その前にですね、ちょっとあの、そのこの お今年度からですね、この事業証券 マッチング事業ってのは、あの、スタート したものなんでございますけれども、え、 成果が早速上がってまいりましたので、え 、ご紹介させてもらいたいと思います。え 、 事業証券マッチング事業はですね、この 株式会社ライトライトと本市が連携をし まして、え、事業計マッチングページ ローカル見晴しを、ま、解説して、え、 市内事業者の後継者を、ま、募集して、え 、おります。え、事業者はですね、この 名前を、ま、公表して、ま、公開してです ね、え、事業への思いや強みをしっかりと 伝えていただいて、え、引き継いでくれる 後継者を探すことができる、ま、こういう 取り組みなんですけれども、え、その中で ですね、え、先日 、ま、掲載、掲載しておりました案件の うちの1つである、え、港町のカフェも さんがですね、え、事業証計の、ま、最終 契約を結ばれました。ま、晴れて、え、 事業証計のマッチングが、ま、あの、成立 したということでございますけれども、え 、これは、ま、まさにこの今年度からの 取り組みの中での、ま、第1号制約案件と いうことになっております。ま、長年、え 、地域に愛されてきましたお店がですね、 え、次世代に、ま、引き継がれていくと いうことは、ま、あの、大変嬉しいことだ なという風に思っています。え、またこの 他にも、ま、譲渡交渉が行われている案件 もあるという風に聞いておりますので、え 、今後に、ま、期待をしております。一方 で、え、自分の事業をですね、次の人に、 ま、譲ることは大変大きな決断だという風 に思います。え、譲りたいなという風に 思っていてもですね。え、ま、あの、後継 者の募集はまだ自分には早いなという風に 思われていたりとか、ま、譲と言っても、 ま、ちょっと不安だなという風に思ってい たりとか、ま、様々あ、あると思います。 ま、そうした中でなかなか、え、一歩を 踏み出せていないというような、え、事業 者の方も、ま、いらっしゃるのではないか という風に思います。 え、そこで、え、事業証計、え、体験 プログラムプレリレイというのを、ま、 実施していこうということです。え、この 体験プログラムはですね、え、事業を いきなり、ま、譲るというのではなくて、 まずはお試しで、え、後継者候補を、ま、 受け入れていくという、こういう取り組み でございます。え、事業証計には、え、 事業者にとって、え、ま、先ほど申し上げ たような様々な状況がございまして、ま、 マッチングがですね、なかなか、ま、一挙 には実現しにくいという、ま、課題を抱え ております。ま、このような課題を解決 するために、ま、まずは、え、お試し体験 でですね、え、事業証計のハードルを、ま 、下げていきたいという風に考えている ところです。え、事業実施の役割として、 え、主体となる株式会社ライトラトは、え 、プログラム全体の設計と運営マッチング の調整と支援を行います。え、本市は金融 機関などの支援機関と連携し受け入れ事業 者や体験者を、ま、支援してまいります。 え、なおこの事業は、え、内閣府の令和7 年度関係人口創出拡大のための、え、大流 促進事業に、ま、採択された実証事業と なっております。 え、次に体験プログラムの概要について 説明いたします。体験プログラムの利用者 は、あ、ま、自分の台でやめるか、え、誰 かについでもらうか迷っている地域の事業 者の方と、え、ま、地方での企業や移住に 興味があって、え、体験を希望する事業 証券に関心のある人となっております。え 、この体験プログラムの特徴は、え、事業 者参加者と共もに必ずしも事業することを 、ま、前提とはしていないこと。え、体験 期間は最短1日から1週間程度を基本とし まして、え、事業者に無理のない範囲で 設定できること。え、事業者は ウェブサイトへの登録掲載量や参加者への 報酬の支払いなどの費用負担がないこと。 参加者が、あ、三原までの交通費や体験中 の滞在費を負担することとしてですね、ま 、あくまで、え、お試し体験としている ところでございます。 え、次に体験プログラムによる効果で ございますが、あ、後継者がおらず廃業を 考えていた事業者が、え、事業計に関心の ある人に出会うことで、え、事業証計に 前向きになり、第3者に継ぐという意識 変用につがるという、ま、こういう可能性 もあると思います。また、え、事業証券に 関心のある人が、あ、移住や事業証券に 向けた一歩を踏み出すきっかけにもつがる という風に思っています。ま、経営が順調 にも関わらず、ま、経営、え、後継者が、 ま、見つからないということで、え、廃用 してしまうということは、ま、事業者に とっても、ま、大変残念なことでござい ますが、え、ま、地域にとってもですね、 え、地域経済の活力が、ま、失われると いう意味で、え、ま、大きな課題であると いう風に思っています。え、この実証事業 を通じて、え、地域に新たな人材と活力を 呼び込んでくる、ま、こういうきっかけ、 え、にして、え、いきたいという風に思っ ています。え、この度の取り組みと先行し て実施しております事業、マッチング事業 の、ま、相場効果によって、え、地域のお 店や事業が、ま、次世代に、ま、引き継が れて、え、地域経済の活性化と持続可能性 が高まるということを期待をしております 。説明は以上で終わります。 それでは質疑に入りたいと思います。ご質問のある方はお願いします。さん以外のところでのちょっと状況がどうなのかなっていうのちょっと知りたい。 はい。じゃあ家の範囲で担当家からご回答させていただきます。 はい。え、総合申す。えっと今お問い合わせただきました。 あの、ま、現在、あの、リレイザローカル ミ原市に掲載件が3件ございまして、で、 そのうちの1件が今ご紹介しましたカフェ の地域です。で、え、そのうちもう1件に つきましては、えっと、ま、あの基本合意 までは進みまして、今あの 、えっと、事業計を、えっと、しようと 思われてる事業者の方と後次になろうと 合計を希望されてる方とのあの優先故障が 始まっているが1つございます。 それはどっちとはまだない。 えっと、そちらについてはですね、えっと、代話町にありますカフェの方になります。あの、これホームページの方で、え、お店のバナーが出ておるんですけれども、ここにあのリレデレイしましたっていうのがついたものがまず基本後今までは進んだものということになっております。以上です。 読売新聞さん、お願いします。 読売新聞です。ようになります。 あの、分かる範囲でいいんですけれども、 その、えっと、今、え、三原さんが、え、 把握しておられる範囲でいいんですけれど も、その事業証計のマッチングが実現し にくい現状を課題として持っておられると いうことですが、その、え、難しいのこう 要因というんですかね、その、ま、例えば こういうところがあの難しいんだという 課題をどのようにこう整理しておられるん でしょうか で、あの、具体的に取り組み始めましたの が、ま、今年度からということになります 。まだあの件数として少ない状況はあるん ですけれども、え、ま、これまでその いくらかこう保管心があるというところで 当たらせていただいたところとのやり取り も含めまして、え、ま、まずやっぱり1番 最初にですね、あの見晴してまず取り組ん どるあのリデイザローカルというのが名前 を出して募集をするという形ですので、え 、この部分についてまずまだその配慮され てるわけではないので自社の名前を出すと いうことに抵抗感があるっていうのは1つ ございます。で、え、またあとはその 後次いない、探さなきゃいけないっていう のは課題としては感じてはいらっしゃるん ですけども、自分まだ元気なので、ま、 あともう数年はやるつもりなんだよねと いうのを覚えですと、すぐちょっとあの 本業の方が忙しくてなかなか取り組まない とか取り組めなていうのは事案としてはあ 、ございまして、え、ま、あとは、ま、え 、本当にその 、え、ま、身内親族の方に譲るんであれば 顔が見える関係すにあと人隣も分かる中 ですけれども、第3者計となりますと誰が 来るのか分からないっていうところの怖 さっていうところで少しこう一歩踏み出す のに課題を感じられるっていうことも聞い ております。で、今回のプログラムについ ては、ま、その前段階でですね、ま、人隣 を知ることができる、コミュニケーション を取ることができるっていうのが理点に なるのかなと考えております。 で、あの、制薬第1号の、え、もの木さん 、カフェもさんですけれども、ま、本当に あの、こう高事例ができたなということだ と思うんですけど、あの、この、え、両者 のこう、マッチングが成立した、ま、あの 、こう商員と言いますか、なんかこうどう いうところがうまくいったというように地 としては見ておられますでしょうか?うん 、 色々ハードルはあったと思うんですけれど もはえっと、はい。あの、先ほど申しまし たように、まず、あの、1対1でお 話し合いを始められるところからが本当の スタートということもございまして、ま、 その中で、え、いずられる方、前の オーナーさんと新しくオーナーになられる 方、ちょっと人間的にもこう波長があった と言いますか、思いが共有できたっていう ところが大きかったのかなという風に思っ てます。あの、あと次される方は、あの、 特に飲食病の経験があるというわけでは ございませんでしたので、え、この 引き続きまでにですね、あの、足しくこう お店の方にも通われて前のオーナーさんと 次の方が色々とお話をされたり、実際に、 え、カフェのコーペレーション体験された りっていうことをされながらで、え、最後 を詰められたという風に聞いておりますの で、はい。 こ、あの、思いが、あの、やはり共表有できたというのが 1番大きかったかなと思います。はい、 ありがとうございます。 他にないようですので、え、以上で 2 件目の案件について終了いたします。え、続いて 3 件目の案件についてお伺ますいたします。 はい。 はい。3つ目の案件。 仕事と子育ての両立啓発事業ということで 、え、親子で楽しめる遊び歌コンサートを 開催いたしますので、え、その内容につい て説明をさせていただきます。え、この 事業は三原市子供計画における三原子供 子育て応援宣言、え、の、ま、イベントと しまして、え、子育て世代をメイン ターゲットとして、え、男性の育児への、 ま、主体的な三角等を促進するために、ま 、実施いたします。え、親子で楽しみ ながら、え、男性が家事や育児に関わる 重要性などを学ぶセミナーでございます。 え、事業実施のきっかけとなりましたのは 令和5年度に 市賀県立広島大学と共同で、え、市内在住 の女性を対象に実施しました女性活躍推進 に関する意識調査でございます。え、この 調査では、あ、女性が家事や育児の負担を 多く負担する傾向にあり、この負担が、あ 、女性のキャリア形成を妨げる要因になっ ているということが明らかになりました。 え、また調査結果を分析した県立広島大学 の上鶴教授から、え、男性の育児、家事、 三角のために男性を対象としたプログラム を実施すべきとの、ま、提案もいいており まして、え、事業を企画したものでござい ます。え、本事業が男性の意識改革の きっかけとなりまして、え、男性が育児や 家人に参角し、家族に笑顔と余裕ができる など、ま、聖のスパイラルが生まれていく ということを目指しております。 え、次に事業の概要についてでございます 。え、イベント名は親子で一緒に鈴木つ さん遊び歌コンサートでございます。え、 内容は、あ、遊びを通して、え、子供との コミュニケーションの取り方や、え、男性 の育児参加などを学ぶ、ま、育児セミナー でございます。え、遊び歌と、あ、遊びと 歌が、ま、1つになった遊び歌でござい ますので、ま、0歳から、ま、参加する ことができます。え、開催日は9月28日 の日曜日で、え、ま、午後に、ま、2回 講演をいたします。え、会場は三児童館 ラフラフでございまして、え、対象は市内 在住の親子または子育てに携わっている人 でございます。え、申し込みは9月1日の 月曜日から行っておりまして、え、入場は 、ま、無料となっております。 え、次に講師のご紹介でございますが、え 、遊び歌作家鈴木つさんは、ま、保育士と して、え、保育園や子育て支援センター 勤務を経て、え、平成21年から遊び歌 作家として、え、活動を、え、スタートさ れました。え、CDの政策、絵本の捜索、 雑誌などの執筆を行う他、え、全国各地で 親子コンサートや、え、保護者向けなど、 ま、様々な活動を行っておられます。え、 またYouTubeでの活動の他、テレビ 番組での遊びや歌い ます。え、最後にこの事業のですね、 ポイントなんですけれども、え、ま、仕事 と子育ての両立を図るためにはですね、え 、男性の家事や育児などへの、ま、参角を 促していく必要があると考えておりますが 、え、このため、え、本事業には児童館 ラフラフで活躍をされているパパスタッフ に参加いただいております。え、ラフラフ ではパパスタッフがイベントを主催する などパパのコミュニティがですね、え、 盛り上がりを見せてきております。え、本 事業にもご参加いただきまして、え、 イベントに主体的に関わることを通して、 え、より意識や意欲を高めてもらいたいと 考えております。パパッフの皆様には男性 が積極的に火事や育児に関わる、え、ま、 ロールモデル、ま、お手本となってもらい まして、え、引き続きご活躍いただきたい と考えております。また、え、本事が参加 された方々の意識変用につがりまして、え 、家事や育児への参角の輪が、ま、広がる ことを期待をしております。説明は以上で ございます。 それでは質疑に入りたいと思います。ご 質問のある方はお願いします。 中国新聞 中国新聞です。あの、えっと、すいません。パパスタッフっていうのが、あの、どういうものなのかってのちょっと教えていただきたいんですけれども、あの、ごめんなさい。えっと、どういう方々になるんでしょうか? はい。 あの、ラフラフにはですね、本当に様々な 、え、サポーターの皆さんがいらっしゃる んですけれども、え、それはあの赤ちゃん スタッフとかですね、え、小学生とか中学 生とか高校生とか、ま、大学生のスタッフ とかですね、え、それだけじゃなく、え、 ま、子育て世代の皆さんであったり、 さらにその上の世代であったりとか、ま、 いろんなあの、え、スタッフの方々が ボランティアで、ま、参角してきてくれて います。で、その中で、え、パパスタッフ というのは、ま、その子育て中のパパです ね、ま、お父さんが、ま、中心となった そういうグループというかコミュニティが 、ま、生まれてきているというところで ございまして、え、このパパスタッフが 主催する、ま、イベントがですね、ま、 すでに、え、ま、3回ぐらい開催をされて おります。今年の1月、ま、4月、ま、5 月にですね、え、スペシャルパパサンデー という名前のですね、イベントを開催 いただいて、ま、いろんなコンサートをし たり、お笑いライブをしたり、読み語りを したりですね、え、ま、運動会をしたりと か、ま、そういうようないろんなイベント を開催してくださっているというところで ございます。ま、そういう、あの、 ラフラフを拠点にしたですね、ま、 コミュニティが生まれてきて、いろんな人 の繋がりが生まれてきてですね、え、 親しみやすいそういう空間になっていると いうこと を対してですね、私は大変嬉しく思って おりますし、ま、そうした形で、え、子供 子育て応援をしてくださる人たちに感謝を 申し上げたいと思います。 それでは全部よろしくお願いします。はい 。はい。え、9月もイベントが盛沢さで ございます。9月4日ですけれども、え、 橋、え、ですね、え、あの三原市内の三原 市駅、三原駅、ま、周辺のですね、え、ま 、魅力的な飲食店を知るきっかけになると 思いますので、え、是非ですね、え、ご 参加いただきたいと思います。え、また、 え、9月13日には、ま、浴衣祭りが、ま 、藤倉三原の北川駐車場で、え、開催され ます。え、ま、浴衣を来てですね、え、ま 、いろんなあのお食事をしたりとか、え、 いろんなステージイベントを見たりとか、 え、非常に不のあるイベントでございます ので、より多くの方にご参加をいただき たいと思います。え、そして9月20日は 、え、清オラスクエア広場で、え、瀬戸内 フラダンスフェスティバルということで、 え、開催されます。え、ま、三原市内の方 だけじゃなくですね、市街からも援者とし て、え、訪れていただけるという風に聞い ております。え、ま、ハワイのですね、え 、ま、あの、雰囲気というか、え、また 少し三原駅前への雰囲気が、あ、ま、 明るくなる日でございますので、え、 いろんな食事等もできるようになるして いるという風に聞いておりますので、え、 より多くの方にご参加いただきまして、え 、イベントを盛り上げていただきたいと いう風に思います。え、そして今日の三原 だ。これ、ま、三原だの取り組みを始めて 、ちょうど丸1年が経ったということで1 周しました。はい。え、全部で今102体 のお 三原だがあるというよなことにございます けれども、え、この9月の三原だは、え、 武ド外が枯れただるまとなっております。 え、ちょうどこれからですね、え、果物 などが、ま、美味しい季節となります けれども、え、ま、皆さんに見晴らしない のですね、え、そういう特産品も楽しんで いただきたいという風に思います。え、 はい。ま、あの、暑い日が続いております ので、え、皆様ご体調にお気をつけて、え 、引き続きお過ごしください。え、9月の ですね、え、定例会も来週から始まります ので、え、ま、記者の皆様にはですね、え 、色々と、ま、ご取材をいただきます いただきますようよろしくお願いいたし ます。はい、今日はありがとうございまし た。失礼いたします。
1:22 令和7年9月市議会定例会の補正予算について
5:50 記者質問
7:00 事業承継体験プログラム pre relay(プレ リレイ)の実施について
13:31 記者質問
18:25 「仕事と子育ての両立」啓発事業
「親子でいっしょに!鈴木翼さん あそび歌コンサート」の開催について
23:15 記者質問
25:06 今日の三原だるま・9月市内開催イベントについて
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