【羊蹄山】比羅夫コース~真狩コース

[音楽] [笑い] [音楽] はい。 [音楽] おはようございます。文です。今日は 北海道山 の麓元 、えー、半月港駐車場に来てます。 今日はここから 、えー、横田平フコースを登り、 えー、加工壁、加工縁を回って山頂まで、 そして下山は、えー、 まっかり村の方に真っかりコースを下り たいと思います。それじゃ行ってきます。 登山口です。 さあ、登りましょう。 今日は天気はね、まあなんとか 良さそうなので、 えっと、ま、ゆっくり行きましょう。 あ、 1号目ですかね。よいしょ。 1号目。 ま、この辺りまでは割と傾斜も緩やかだっ たですね。ここから 急が始まるのかな。さあ、頑張りましょう 。 今2号目と3号目のちょうど中間ぐらい ですか、この辺りから一気に下の方くっ ちゃんの町と ニコアヌプリがよく見えてきました。 いい天気ですね。今日は このまま 1日 あってくれればいいですが。 [音楽] えー、今 3号目をちょっと過ぎた辺たりですが、 少し開けたかな。 え、 こちら平フコースはこれずっと 両山の西側になるので午前中のボルニア 日陰になってちょうどいいですね。暑い コースは、あ、暑い時期はこちらのコース がおすめかな。 ま、 明日も書いてるんですけど、ま、比較的 涼しく 登れてます。 4個目です。 よし。 [音楽] 4号目。850。よし。 [音楽] よし。5号目。 あ、10m。 よし。ちょっと休憩しましょう。 よし。それじゃあまた行きましょうか。 [音楽] [音楽] 現在8号目のちょっと手前ですが、 だいぶ 下の方がよく見えます。 [音楽] アヌックリとその向こうの方 ウが見えてますね。 内の方でしょうかね。 えっとシャコタ半島方面 だぶってきました。 よいしょ。 お目荒らしのいいとこにあ、急がないです ね。 [音楽] よいしょ。よいしょ。 [音楽] ああ、よく見えますね。 ああ、素晴らしい。 [音楽] 小屋方面との分岐ですね。 [音楽] よし、山頂に向かいます。 [音楽] 頂上付近はだいぶ 色づいてきましたね。 [音楽] もう秋が近いのかな? [音楽] あ、 ああ、次に 格好まで登ってきました。 ああ、 見えます。 が よし。北山の山頂です。 くっちゃんの町ですね。田ぼがパッチ ワークみたいに綺麗いに、えー、四角に なってますね。 あー、ニセコアヌプり。 ええ、 中央の 過去。これは母ですかね。で、その向こう が小が、そして 乳釜ですかね。 よし、ずっと縁を歩いて、えー、山頂まで 行きましょう。あの、向こうの1番高い とこ、あれ、山頂かな。 [音楽] 雰囲気です。 おまの中をあ、父と母の間をあ、通る ルったのが本気ですね。 [音楽] お [音楽] あ 。 [音楽] 登山口の分岐です。 [音楽] はい [音楽] 。 ここが真っかりだけ山頂です。 ああ、 ここに三角点がありますね。一等三角点 しましょう。 あの向こうの人がいるとこは 予定山頂ですかね。 少しガツが湧き始めましたね。 よし、それでは山頂に向かいましょう。 [音楽] [音楽] それじゃ谷屋 の方面に行ってまったり コースを下山しましょう。 [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] ああ、こちらの方は真っかり村ですね。 向こうの方に、えー、東ヤ湖がよく見え ますね。 あれ、中野島っていうのかな?ですね。 [音楽] さあ、降りていきます。 あ、 9目の小屋が見えてきました。 [音楽] うん。 もうちょっとで分岐で [音楽] 真っかり 下山口の雰気です。です。 さあ、 両手の岡友もです。 [音楽] 身めですね。 [音楽] じゃ、真っかり方面に下っていきましょう 。 [音楽] ちょっとこの下りは道がざれていて ちょっと 歩きにくいですね。 [音楽] 注意していきましょう。 [音楽] 避難屋です。 [音楽] 屋食です。 [音楽] [音楽] 定山避屋。 こんにちは。あ あ、こんにちは。ちょっと休憩させてください。 はい。あ、どうぞ。どうぞ。 テーブル使ってください。 はい。はい。休憩しましょう。それじゃあ算していきましょう。 [音楽] [音楽] [音楽] この辺りもうだいぶ 色付いてきてますね。 紅葉が始まってるのかな? 6号目を下ってます。 またガスが晴れて視界が 効くようになりました。 下の方の真っ赤村がよく見えてます。 [音楽] [音楽] 4号目のちょっと下りです。ささ、腹が出 てきましたね。 でもよく ささがり をしていただいてるのでうん。歩きやすい です。 [音楽] よし。登山口 とかな。 [音楽] 陽定山 コース 登山口 あ 到着です。無事段終了。ありがとうござい ました。 ます 。

蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山、倶知安町の比羅夫登山口から登り火口縁を通って山頂まで、下山は避難小屋を経由し真狩コースを下りました。

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