平群町の斜張橋と落石覆い
立田川マグの隣近鉄の線路を挟んで公園が あります。そこに社長鏡がかかっています 。 片持ち式というのかワイヤーが片方にしか 伸びていません。これはなかなか珍しいの ではないでしょうか。社長鏡といえば バランスを取るために首から両側に ワイヤーが伸びているのが普通だと思うの ですが、ここは片方だけ。 歩行車用の橋のようですし、強度もそんな に必要なさそうですから、こういう構造で も大丈夫なんですかね。 首に控え壁のようなものが付いています。 これでワイヤーに引っ張られる力を支えて いるのでしょうか?そういう専門的なこと はよくわからないですけれども、 親柱には見晴し橋と書かれています。 橋からの眺め確かに見晴らしいです。名前 に偽りなし駒山 がよく見えます。山頂に隣立するテレビも ちなみに下を通る道は国道168号線の 振動です。 三原橋を下から見たところ公園側の兄大 付近です。何か細いパイプが1本通ってい ますね。水道感それぐらいしか思い浮かば ないですが、何でしょうか? こちらは反対側の様子。針が2本通ってい ます。橋下自体は普通のコンクリート鏡と 変わりない感じですかね。以上、三原でし た。 公園の横を走る近鉄行こません。 この辺りはトンネルで抜けています。 坂道を下って行ってみましょう。 ここを右に曲がればマグわです。そのまま すぐ進むと 下に道が見えてきました。ぐるっと一周し て前方に見える坂道に繋がっています。 つまりループ線になっているわけです。下 をシルバーの車が通っていきまして、 上に出てきましたね。 このまま坂道を降りますと、立田川を渡る 橋に出ます。 画面に伸びる道が先ほどのループ線、その 横の小道が下ってきた道です。上に高架橋 が通っています。画面右へと進むとこの鏡 に登ることができます。で、小道の横には 分かりづらいですが近鉄線が通っています 。この辺り何とも複雑な構造をしています 。Googleマップで見るとこんな感じ 。谷間に達田川と国道168号線の球道 近鉄イコマ線が通っていて丘の上に進行 住宅地が広がっています。そしてそれぞれ を結ぶ道路が複雑に伸びている。そんな 感じです。 ここに落石が設置されています。こちらは イ駒側の入り口。線路は単線ですが、落石 大いは伏線企画で作られているようです。 すぐ横道が通っていますので間近で観察 することができます。中に通っている線路 もよく見えます。 王子側の入口です。 名盤が取り付けてあります。これは何て 読むんでしょう?この土地すごいですね。 軍ぐ町原 最初から最後まで何度地名ぎっしりまるで トッ 全長は88で完成は平成9年とのこと。 側面に並ぶ開光部は下半分の高さという ところでしょうか。こう見てみると意外に 小さいですね。 さて、落石大いのすぐそばでは国道が交差 しています。まるで生活道路といった 重向きです。今は球道となって交通量も ほとんどありませんのでなおさら生活道路 っぽくなっています。踏切りから落石多い を見たところ、明り取り窓があると言って も中は薄暗らいです。 反対側の景色小民家が見えます。かなり 傷んでいるようでおそらく秋屋でしょうね 。以上し原落石王いでした。
龍田川馬鍬淵近くの構造物を見学
ナレーター タカハシ(CeVIO)
1 Comment
1コメ!お疲れ様です。