高知ツアー2025【旨い酒と食の都 高知の魅力を語る】
[音楽] はい、どうも。え、アイラムの石の大宮ですということではい。え、ま、前回全回とね、 5直回数全然伸びへんね。 あ、前回のほぐの ええでね、やっぱね、 ま、定期でアップしなかったってのもあると思うけど季節の問題もちょっとあったりせえへんで夏はいるしょ [音楽] とかね。だからビール興味あると思そんなおオらんくちゃうと思ってむしろね。はい。 このウイスキーこの銘柄でハイボールを作ってみようとか多分け いや回数を稼ぐっていう観点だけで考えたら まや季節もちょっと考えてまやっぱね日本症はね秋から古いかな うんや飲みたくないやっぱあとかねっていうのもあるけれども まどあれやな打ってるけどちょ 日本の主自体が日すぎてね。 だからね。いやだ他のだからチャンネルで再生回数伸びてる人おるんかさね。 酒らボチャンネル。 ああね。 うん。あのなんか主動やったんですがやってるチャとか。うん。 ま、これはね、ま、え、ラボなんかは、 [音楽] ま、大体2万回、3回、3 万回ぐらいされてるんで、ま、みんなが定期で、ま、見てるんだね。で、ま、そことね、同じことやっても知らんやけどね。何ができんだ?いや、大困っちゃった。本当に。 [音楽] いやいや、ま、そういうことでね、 [音楽] たまにはゴシップなんかもね、ちょっと挟んでいった方がええかもしれへんなということで、ただ、ま、千ひもそうやけどね、私も僕興味ないんです。基本的にまずテレビ見ないでしょ?テレビ見ないで、俺の場合はね、 [音楽] YouTube とかぱ当然自分の番組もアップしてる人いるよ。 [音楽] はい。 ただ今やったこ園やってる。あ、 [音楽] 工量候交がもう筆ッキなってことです。 ああ、なるほど。 え、あれはね、まあ、いや、もちろんあのみをした人が悪いていうのはこれはも期で分かるんだけどもやりすぎそこまで叩く必要ないんじゃないて気がする。だ、もちろんあ、初動からして工業高校で間違ってる。 [音楽] 本園の予選、え、大会、ま、地方大会事態しとけば良かっただけの話やしで、それをツくずある意味その、ま、なんとかなるやろという昔の精神でね、やってきた結果が、ま、 [音楽] SSっていうのもネットリンチね、 あれ、ま、あ、概要知らないよね。 概要? 概要っていうかなんかどういう話なんか。 ま、めちゃめちゃ概要の概要ぐらいだったらしてるけど、あんまり興味なく [音楽] こういうところがね、あの、千ひが相棒やね。 全く話が拾われへん。 そリ。総理。 すげえ。そ、それじゃねえんだよ。髭ぶそ、髭じゃねえよ。古いわ、本当ね。 ええ、ま、あれは部員の人ね、まあでカップラーメンも食べてね、お前何して料理の規則と主販してるからね、先輩方々がこって [音楽] [音楽] [音楽] それが始まりやった。 そうですよ。 で、それでタイバチ、 あ、ありがとうございます。 [音楽] が細かいからね。もうま、聞きたけの料理ね。 [音楽] いただきました。これ日本酒行くしかないからね。これね、 ま、あのこの話が終わら日本人行きますんで。 とでね、まあいいや元彦の話ちらっとあったけどまあまだいいぶお前の話さ結局知らん人が言いすぎよね見てないですしょね。 [音楽] で、原ね、いじめられた側が、ま、いじめた側もね、ちい、一方的部分だけを信じて他人を叩いたり落としめたりするのはまだ良くない。え、とか感覚ないかなと思ってね。もちろんあの防感者でずっとる気はいいね。だけど いやあ、 むしろそれって自分たちも開者かなっていう うん。 話をね。 ま、言った通でね。 す人ばっかりやから、ま、えやけどね。ま、幸もね、あ、俺の周りにはそういう風なあのくだしてあの方で人はほぼいないね。てか自分にしか興味ない人、ま、あの、ま、俺もね、もうタぶりもず、え、他人にまた興味答えませるので、 [音楽] ただい、どうぞ。 売れるよね。そういうことがあるとな んでやっていうことは考えるけど結局大宮がいくら考えても世んなは良くなりませんということねていうま仕方ないですね。 [音楽] あ、ま、それはそれでね、ま、一旦置いといて、一旦でいいか、ま、ずっと置いとくけど、ま、この前ね、え、チっと散できなかったんで、 [音楽] 8月1日から、え、3 日まではま、コーチ、ま、毎年恒例の高ツアーということで行ってまいりまして。いや、良かったよ。良かった。まあまあ、ねえ、初日、初日って元々前乗りやから はいはい。 前よりっていうのは各々自由にで好きな店行こうぜっていうマスタんすけど、ま、好きな人 1個言いながら、 ま、全員一緒に行動するんやけども で、まあ次郎あったことあったっけさん。ああ、 あ、当時の方ですね。 元当時 あ の方ですね。今、今はもう 8月からね、え、焼酎のくらい。 あれ、日本酒の当時から少行ってんねっていう話。ま、その初日は佐さんが、ま、行、 え、丸杯っていう はい。 日本酒は県月しか置いていない店での、ま、渾新会う で日本は持ち込んで で、今佐がいる焼酎グの焼酎もテースティングしてくれて あの色々テストさだきました。まあね、やっぱ美味しいわ。いや、少華じゃないですよ。 魚が あ、魚が 魚が ああ、いいな。 地魚のつけていいよ。 作り盛り合わせから始まって そん時はね、 このぐらいの皿で出てきたから思い出したんやけどこれが素材がもうね、線やばいと。 特に優なね。タコ。 タコか。 タコ。 これね、生ダコって はい。 意外とそのなんか髪切りにくいというかさ。 もちもちすげあ。 はい。はい。ね。 どうだったんですか? およく不や。 柔らかいです。 これ絶対セ落ちない。かね。 当然ながら叩き [音楽] レベルが違うわ。あ、もうレベルちゃでね。なんか今回ね、田店は行かなかったけども、ま、行かなく十分でもできたかなと思って。カメはカメで堀川さんがね、え、岡沢さんていうのは、え、上、ま、時期当時また県農家やってるかですけど。 農家 そうよ。 あ、そうだ。 そう、そう。 あの作ってるコもあったりするでしょ。で、 それでまあなんていう小ばサさんがね、昔働いてあるし。はい。で、まあまあそこでね、ま、どこ行っても眠かないかもね。ホガて [音楽] [音楽] 100席ぐらい終 うん。 野郎にこうレベルかな。 え、それはあのチェーンとかじゃなくていいチェーン。 あ、チェーンなんですか? チェーンの反数。 うん。するやもんな。ま、こうのね、魚のレベルま 驚くばかりや毎行って毎しいな。美味しいなって大阪で大阪のその魚がうん。ま、こんなもんかなりね。 1年に1回行くから。 このね、揚げ幅がすごくほんまやな。 美味しい で。 まあまあね、あの今回ね、え、渾新会まあまあ色々その後も色ったりして [音楽] どに楽しんだわけですけどね。 ま、恒例の、ま、クね、ま、元という昔で桃太郎という、え、さ、え、お酒を作ってたとこで [音楽] 1回ね、社長変る前ク行ってます。 で、その時に小さんが、え、暗人というか当時やってて、 あ、そうなん。 そう、そう、そう。 へえ。 このた柄 もう最新の用してで 1番最初クとシとお土産 [音楽] 000円ではい。 いや、これ正直高いなって。ええ。 いや、新してはね、結構お金かかるしやいのがあってでね、クさせていただいて案内してもらって、え、シーンは [音楽] 12種類で000円。 安い。 安いですね。 安い。 へえ。 で、隣に並日してるカフェスト はい。 の料理とのペアリングを楽しみだ。 へえ。 素晴らしい。 で、ま、お酒もね、パウチビリビリよね、あの、 [音楽] ああいうものを使っても提供したりとか、 もう時代の先を行くけど 単価がすごく今の時代そわないからちょの先を行きすぎてて、あ、時代きてきへんなっていうずれまだね、時代が追いついてくることになると思、 [音楽] ちょっと高いってことでしょ? あ、ま、 高いか パウm 3000円ぐらいな んでパウ? いや、これね、色々説明ありました。え、 そこは取れてるかな?動画っていうのがあって うん。 すごくねコンパクトもコンパクトで瓶やったらここの間に [音楽] 6 本しか入るじゃないパウチめっちゃ入る。 ああ、なるほど。 あ、効率化というしかも凍らせることできるから。あ あ、なるほど。 そうね。 凍らせたものを夏場とか溶かしながらそうそうそうだからあれもう 1 つね言うとことなぜここの設定なんかなと思ったのは 1 番最初にビデオいるんや全部英語なんでしょ。今で [音楽] も結構黒らしい。 なるほど。うん。 で、日本が字幕で出てく方なんで、は、今の方って自然そ近いし自然と酒とでこのどうに使えてあ、興味シや今回踏みこと良かった。作りの時期じゃないのに機械力動かしていただい感溢れるか。 [音楽] [音楽] [音楽] こういうなんやっていうのも見られたというのが非常に良かったですと。 で、もう1 回ったのがねえ、司さボタン。ま、前でおなじみの先中作、 え、ま、これはね、日本名門会っていうのプロしてるんで、 え、地元にあまり名護し会に入ってる、え、社会屋しか扱ってからは降りそうなんです。そんなことあるです。 [音楽] ま、先週だからああ、あれね、大阪の人もよくご存じなんでけど、ま、コチでは、ま、そんな見かけかな。 ま、もうほんまに使うことていうで本とはでかかった。 ま、踏み物ですか綺麗な説明もあの小事コみもうすごくその対陽生産を全く考えてない人丁寧丁寧にもしてあ、もちろせさこが丁寧にしてないと思ってわけじゃなんでさは本当にあの最の技術やないそう最先端の設備を合してま生産に対応できる感じ [音楽] [音楽] で、またね、設備でいいからね、綺麗な先ができるんよ。 [音楽] いや、なんね、あの、黒金とかね、日本、え、新種病とかね、ま、緊あ、うわかった。 [音楽] 全部新させていただけ。 [音楽] しかもね、渾身会用のね、お酒ね、日本もいいだいてね、り尽くせいですねという風な、え、工、ま、是非ともね、ま、ま、来年、ま、 [音楽] 1年1回、ま、もう1 回行きたいんだけどね、なかなかね、タイミングなくねということで冬間に行って面白いと思う。まだ違う顔が見れるでしょ。で、魚も多分違うのいいと思うな。 [音楽] だからまだね、え、ま、冬はね、フグかな [音楽] 揺れました。 だけどういうこれないつ そういう企画もしてもいいかなと。いうことでございましてね。 [拍手] [音楽] ザ満喫。 [音楽] ま、クレに行けなかったわね。 来年こそはね、来年、来年はまだ再びっくれってね、ま、 200 日でみんなね、美味しいもん食べて美味しい酒飲んで食べたいいよな。は、も [音楽] いや、もちろん 早く余裕持ってください。 あ、分かりました。 お願いします。 ということでございまし、 ま、今回は、ま、工事日はあの、まあまあ場面画面に見ていただいこういう話なんですよかったんで、コーチは圧倒的に最後にもう 1つもう1 回聞きます。圧倒的に料理が美しい。 [音楽] 1 度は行くべき工知み市場市場ね、いろんなものがあ、経験できていいけれども地元でしか食べられへん。ちっちゃいす。 自分のお店を見つけてなってください。 [音楽] ということでまたセキ がいい [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽]
毎年恒例高知ツアー。何と言っても酒も食も極上の旨さ。至福のひとときを経験出来ます。が、しかし…ついつい飲んで食べて気付けばHPは0に。。(笑) 酒蔵見学は文本酒造と司牡丹酒造にお邪魔しました。
※毎週火曜日18時頃更新予定
<愛LOVE日本酒>
2015年から大阪ミナミにて開催している日本酒バルイベント“日本酒輪ッショイ”を主催。
その他、バルイベントの完成形?SAKEっていい友や岐阜の地酒に酔う(大阪開催)など、様々なイベントを企画・運営。
渡辺美里さんの30th anniversaryの地酒販売にも協力。大阪日日新聞では相澤冬樹氏との共同執筆で酒と肴と男と女を連載。
個人の日本酒愛だけが原動力。
また、代表の大宮は岐阜県にある小町酒造のトータルアドバイザーを務めている。
https://www.lovelovesake.com