【信州百名山】天狗山・男山(立原高原キャンプ場)7 MAR 2025

[音楽] [音楽] おはようございます。西山2021です。 今日はですね、長野県の東の南駅村来て おります。えっと、立原高原っていうとこ ですね。え、ここから、えっと、天狗山、 そして男山、え、重走して登りてきたいと 思います。え、ちょうどですね、この道は 今、え、この先のところで当期通行止めに なってまして、え、ここにちょっと たハウスがあって、トイレもあるんですが 、当期は使えません。えー、で、ここの道 を上がっていって、え、 登ってくという感じです。ま、通止めの道 は上がっていくとこの馬へ峠とですね。で 、1回左に天狗山へ登ったら今度は右に 安部を超えて、え、上がってくとこ男山っ て非常にですね、先ほど途中から見たら 立派な、え、山体の山でしたね。はい。 調節してあるんで普通に歩いてアイゼを 持って途中でアイゼに吐き換えて登ってく という感じにしたいと思います。はい、 以上です。 じゃあスタートします。 こいつね、キャンプ場の管理灯になってる ようですね。 かなり足元 凍ってるんでね。つるツるですね。 歩いた方がいいかもしれない。よいしょ。 どっち行くんだろう? 最初しよっかな。え、こ右側に天狗山って 書いてある。これに向かって歩いていき ます。はい。 はい。車で走ってくる間はですね、全く雪 は面になくてですね。ええ。この今場 の口から 入ってる林道は、え、全面 になってます。で、ス口はですね、この キャンプ場は残った先にありまして、え、 これはちょっとキャンプ場内って感じです ね。で、基本の方がですね、ま、最低気温 で有名な長野県ですね。の延部山で-8° ぐらいでしたから、ま、今ちょっとなんと かわかんないですけど、結構キーンと冷え た感じがします。はい。しばらくここ歩い て、え、天狗山の登山口 たら、え、本格的に登山道になると思い ます。はい。 なんか今普通に道歩いてたら全然違う方向 に来てるですね。 そろそろ登山口かと思ったらなんか途中で 右に曲がんなくちゃいけなかったことです 。ちょっと戻ってます。はい。 え、出口から入ってすぐの上に戻ってき ました。え、このですね、コテジって入っ てあるこの 踏みのないこの林動上がってくみたいです 。ということで、え、早速アイゼを装着し ました。 はい。これで入ってみたいと思います。 ああ、これは若まきた方が良かった。 とりあえず10cmぐらいですね。 いや、こいつ悪いかもしれない。頑張り ましょう。え、 こっから登山口までるになります。はい。 はい。この先の人度分止めになってて、右 に山へのがあります。 [音楽] ここに看板があるんですが、この看板の 写真を見せると、え、帰りにですね、 焚き火の湯100円引きなると書いてあり ますので、ちょっと写真撮っときました。 はい。 じゃあ、こう登ってきます。 ちょっとね、ザクザクと5cm、10cm はまりますが、ま、和の箱ほどではないか もしれない。 その種だと楽だったかもしれないですね。 仕方ないです。はい、行きます。式ないん ですけども、ここの分岐が登山道の、この 辺が登山口って書いてありますね。一応 ですね。 親切やっぱり ですね。 あ、なりを取られます。あと気温が-7° から8°ぐらいということで、ま、それも これ歩いてるときついっす。はい。 [音楽] ちょっとですね、こっからですね、まず 天狗山1882m で、男山が、え、1851m だったかな。 で、え、こんな感じになってんですけども 、え、天狗山まで大体 片道2時間。そして、ま、男山も調節行く と2時間。間の重走が分岐の安部を通過し て1時間半ぐらいかなということなんです けども、今この雪の状態だとですね、全然 早く歩てないですね。ちょっと天狗山だけ で折り返してくるかもしれないです。 ちょっと時間第です。じゃあスタートし ましょう。 何気にしんどいですね。これ [音楽] 意外とこう片めの雪なんでそんなに沈ま ないんですけどね。やっぱり1歩1歩こう 沈いながら歩くてかなりきついなという 感じですね。はい。 [音楽] あ、天狗山と思われるピークが見えてき ましたね。はい。 今日正面は山の 一部でしたね。 ま、 まで結構看来て雪は降ったんですけども、 ま、昨日は一旦落ち着いて晴れるかなと 思ったんですけど、あまり天気良くなくて ですね。うん。ま、ちょっと雪が沈んでる と良かったんですけど、今日はなんか天気 がいいみたいです。 今日はすがこの週末は、え、参考美容です ね。 鹿の柱と ひたすら登っていきます。 はいとこね。 山 こちゃできます。 こっからもう少し行くと もうね、さに出るんですかね。 頑張りましょう。 はい。天宮山女付近まで無標で追われて ますね。ま、気が深くなるかもしれない ですね。 北側見るとちょっと隠れてますが、え、 小倉さん見えてますね。そこはですね、 ここの立工原に上がってくる途中左に分岐 する道を登っていって久ってとこで入ると 南から登るんですけども、道が結構細いん ですね。で、除雪されてるかどうかわかん ないんで、今日はこの比較的道が広い立原 工具の方を選択して登ってますが、ま、 こんなに新約全くなしとは、あ、思って ませんでしたんで、ちょっと苦労してます ね。はい。 は踏み出すりと全く目標で真っ白なもですね。結構当たって深い ピンクタイプが結構ね、 しっかりあるんで迷うことないです。 両線上 なんですけども両線は結構風が吹いてる 感じですね。 あの下も結構風が強くてですね、 心配してたんですが、体はほぼ だったんですけど、ちょっとがこう見えて くると風の音が する感じになってきましたね。 山と南に来てます。と山と山ってます。ちょっと時間見てるね。かしはい。お [音楽] [音楽] この雨は私風強そうですね。 ハードシールとかで来た方がいいですね。 ちょっと暑いんでね、1回インレが脱い ちゃってこんな感じなんです。 ちょっとね、 すごい気温上がるかなと思ってちょっと 薄めにしてるんでもう1枚手た方がいい ですね。 ちょっとですね、風が冷たいですね。 音がマイナ 89°。え、風吹かれとちょっとね、かなり冷たいんでハードシェ来ました。ちょっと来すぎかもしれないですけど。ま、これであとちょっとですね。はい。 [音楽] ここから天狗山岩登りが始まるみたいですが、 [音楽] 男山との中間みたいですね。こうね。 ちょっと頑張って結構ね、ありますね。はい。あ、登ってくんですよ。え、 [音楽] [笑い] [音楽] こっからですね。このロープって岩登って向こうに登ってく感じですね。 [音楽] 登ってくると投げがあるのですね。にここは危なくないです。 [音楽] の声が私びかせ飛び込む宮山県自然がなくてもう塩 [音楽] 100mぐらいのですがマ 11°まで下がってこれでカジカ [音楽] しかも岩場です。はい。また岩りですね。ロープがあります。 [音楽] 今日も中ですね。 声がさきます。 はい。ところを通ってますね。 傘の下塚なんですけどもしい道を行くんですね。こんな感じなってます。 ここがここ山とかや。 おお。 行きましょう。おお。大店舗開けましたね 。 来たですから。 な山 もあれですかね。見えてますね。ああ、 こんな道を来ました。 きです。すごいそがありますね。はい。 登山道はこちら が あと歩100m弱なんですけどだんだん やばいやばいになってきましたね。 ま、天気はいいんで 頑張って残り行きましょう。 表がすごいそう。 それは真っす。よいしょ。 いよいよ 。目の前に迫ってきましたね。そうですね 。上まで目標ついてますね。幸今んところ このには風があんまり吹いてこないんで、 快適です。さ、残りはいきましょうね。 はい。はい。超所が見えてきましたね。 髪型が全くありませんね。 からも戻れてないみたいですね。そうです 。はい。 三角線です。 そして 天狗山頂1882m。 [音楽] 海谷がここにありますね。神社 八ヶは素晴らしい。 [音楽] さん [音楽] [音楽] ザ道も誰も歩いてないですね。 こちらに南アルプスですね。 おお、すっごい。 [音楽] はあ。 [音楽] ですね、びっくりしました。まあまあ時間 通りにほぼほぼ来たんで ちょっと行ってみたいと思います。はい。 それでは1回上をします。 [音楽] え、下で1回安部で-1°まで行ったん ですけど、頂上風なくてですね、穏やかで -6°ぐらいでした。頂上から見えない ですけど、こちらに、え、水垣山と金山 ですね。金方山ね、見えてますね。はい。 え、すごい 長めがめちゃくちゃいいですね。このね、 津、え、東からいる。こんな感じになって ます。はい。はい。新宮山から降りて 立原高原への分岐山 の分岐 こっちも踏み合跡ないんですけども、ま、 約1時間ぐらいで登れるかなってことで2 時東京目標で行ってみたいと思います。 はい。 中で1つなんかあってから男山1851m という肉にます。大体皆さんこうねらえ てることが多いみたいですね。よいしょ。 越し山頂上内 97m南ピされ降りてり返しですね。はい、行きましょうか。あ、ちょうど書きの向こうに見えました。 [音楽] そしてこんなを こっちはね、着物を含めてこ ですね、 案外のところですね。 ね 、 なんとなく地形でループが分かるんで全然 ないんですけどね。 やると きました。 そうな んですけど ね。前やってね。歩いてます。 ロープもあるし、ちょっとこう息も深いん で ちょっと体力します。 難しい。天屋もかっこいいっすね。こっち から ここの 話厳しいっす。 [音楽] ちょっと小ピークですね。え、登らずに ですね、右バーしていきます。ここですね 。左にもが来ます。間違えてこっちに入っ ちゃっこ の方向のに入ってるということになってる です。はい。とり のこうテープのありますね。 ください。 はい。山ここで最後の人でしょうか になってきましたね。 1つ目のピークといます。おそらく山 は2つの向こう側のようですね。はい。 行ってみましょう。見えてきたのがいいん ですが、これちょっと下れますね。1回ね 。だって登り返します。はい。行き ましょう。 商に下る ますね。ここね。 ます 。これから持ってきます。 がいるとこ上がってきてですね。よいしょ。はい、きました。 0。お、こ山登しました。素晴らしいです。 山おじさんがプ [音楽] うん。ふん。ふ。 はい。 [音楽] Iagoingbackush onyouIheardestiny andkeepmyheadup throughthelowsandwe allgoingnobodyknows butI’mchoosewhat rightandtakewhat しましょう。 [音楽] お [音楽] backか 。

信州百名山シリーズ 冬期通行止終点の立原高原キャンプ場より天狗山と男山を2座縦走登山。

■登山するバンド「スーパー登山部」
Instagram:https://www.instagram.com/sclimbingclub/
X:https://twitter.com/sclimbingclub
YouTube:https://www.youtube.com/@superclimbingclub
YAMAP インタビュー:https://yamap.com/magazine/56106
[挿入曲]
 「ITAI」スーパー登山部 (from tune core Japan)

■YAMAP活動日記:ID1842004
https://yamap.com/users/1842004?tab=activities#tabs

■ビデオ目次
00:00 立原高原キャンプ場
04:52 天狗山登山口
10:10 鞍部分岐点
15:47 天狗山
18:41 垣越山
22:01 男山

#日帰り登山
#信州百名山
#天狗山
#男山
#垣越山
#立原高原キャンプ場
#長野県川上村
#長野県南相木村
#残雪期
#ノートレース
#馬越峠

Write A Comment