2025年9月13日@四街道舞謳歌(よつかいどうまいおうか)@妖〜AYAKASHI〜(あやかし)@ODAWARAえっさホイおどり2025@えっさホイおどり2025大賞受賞演舞@三の丸ホール@18:14
海賊さん、こんばんは。こんばんは。 千葉県四塚都市から参りました四塚と申します。 昨年に引き続き2回目のこの小田原にて 本当に素晴らしい賞をいただくことができ ましてありがとうございます。え、決成 13年目になりますが、この対象っていう のを初めてさせていただきます。それから ですね、あの、本日早朝よりスタッフの 方々、実行委員会の方々本当にたくさんの ご苦があったと思いますが、こちらも心 より感謝いたします。 四の毎日 1つ1 つのステージを対して全力でいいします。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは美しく不思議なおずれの世界四つかようかしさ闇の向こに 2つの1目が 見つめる その先にはまだいる世界広がる 。 青 家に の それ に と 私を はせはこれ下をします。 目をし た あ、怪しい。 遠くで 増え どこが 悲しい。 に 力う ので 次の 見つ に 平気な 。はい。しよろしくお願いいたします。 さ え、たくさんの拍手ごいました。来年も必ず今出演に立てるよ。 お疲れのようか。え、皆さんの前で素敵なができるよう頑張ってまいります。どうもありがとうございました。ありがとうございました。
2025年9月13日@四街道舞謳歌(よつかいどうまいおうか)@妖〜AYAKASHI〜(あやかし)@ODAWARAえっさホイおどり2025@えっさホイおどり2025大賞受賞演舞@三の丸ホール@18:14
四街道 舞謳歌
千葉県四街道市 2回目
四街道市を拠点に活動している、四街道 舞謳歌です。 「謳歌」とは恵まれた幸せを皆で大いに、喜び楽しみ合う事。そんな想いがチーム名になっています。 仲間と共に踊れる事に感謝し、皆さんの心に残る演舞を観ていただきます。
9月13日(土)
11:30 二の丸広場
14:24 銅門
15:30 三の丸ホール(コンテスト)
演舞時間は目安です。会場都合により前後いたしますのでご注意ください。
『妖〜AYAKASHI〜』(アヤカシ)
今年の作品『妖〜AYAKASHI〜』は、この世のものでは無い、『妖言』(オヨズレゴト)の世界をイメージして作り上げました。 あやしい、あやしげ、なまめかしい…メンバー1人1人が『アヤカシ』になって踊ります。 最後まで、お楽しみください。
代表挨拶
~ご挨拶~
「ODAWARAえっさホイおどり2025」実行委員長の中津川です。
1999年に産声をあげた「ODAWARAえっさホイおどり」は
ODAWARAえっさホイおどり憲章
一.誰もが参加できる祭りたるべし
一.踊る者、観る者、運営する者全てが楽しめる祭りたるべし
一.まちの繁栄に貢献し、まちににぎわいをもたらす祭りたるべし
一.小田原ならではの新たな伝統を創り、成長し続ける祭りたるべし
という思いを胸に、多くの皆様に支えられて、多くの皆様に愛されて、「小田原の元気」の発信源とも言うべき存在として、成長してまいりました。今までの経験を活かしながら今開催も、歴史ある小田原の文化としての発展や、にぎわいの創出を軸にしながら、「みんなで作りみんなで参加できる」形にこだわり、これから先も無理なく継続していくことを目指し取り組んでまいります。実行委員会一同わくわくしながら準備を進めております。当日は皆様のお力をお借りしながら、出会いと笑顔の生まれる素敵な 2 日間になればよいなと思っています。今年は秋の開催です。秋の小田原を楽しんでいただけるよう実行委員会一同、心よりお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
2025年9月吉日
ODAWARAえっさホイおどり実行委員会
実行委員長 中津川 樹生
ODAWARAえっさホイおどりについて
『ODAWARAえっさホイおどり』は、従来からある祭り・イベントとは違う、「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう!」を合言葉に、小田原市より依頼を受けた小田原商工会議所青年部(当時)により、高知のよさこい祭りを発祥とし、札幌YOSAKOIソーラン祭りをはじめ全国各地に飛び火した、いわゆる”よさこい系”祭りをベースとし、我が町小田原ゆかりの童謡である「おさるのかごや」や、「小田原ちょうちん」といった小田原ならではのエッセンスを盛り込んだ踊りのお祭りとして1999年に産声をあげました。
『ODAWARAえっさホイおどり』は、秋田県田沢湖町(現:秋田県仙北市)にある劇団『わらび座』の振付師、長掛憲司氏が振り付け・指導を行い1999年に初代の公式踊りが踊られました。(この振付けは”元踊り”とよばれその名を今に残しています。)
2001年の第3回『ODAWARAえっさホイおどり』からは「須賀よさこい連」(現:須賀連)の国友須賀先生の振り付けにより、2代目の公式踊りとして「さる・ウィ・ダンス」が作られ、2006年には「さる・ウィ・ダンス」に続き、国友須賀先生の振り付けによる3代目の公式踊りとして「スプラッシュ・モンキー」が作られました。
2010年、地元小田原に馴染みの深い「小田原小唄」と「おさるのかごや」をあわせた4代目の公式踊り「えっさホイ小唄」が発表されました。
『ODAWARAえっさホイおどり』は、各地で開催されているよさこい系祭り同様、※小田原ゆかりの「おさるのかごや」のフレーズを曲中に入れる、「えっさほいさっさ」の掛け声を入れる、鳴子を小田原風にアレンジした『猿子』と呼ばれる鳴物を使用して踊るという決まりはありますが、それ以外は他のよさこい系祭り同様に、曲や振付,衣装などは自由な踊りです。
※『ODAWARAえっさホイおどりレギュレーションコンテスト』出場の場合は必須の条件となっています。
『ODAWARAえっさホイおどり』は、当時実行委員会だった方々たちによりTシャツにサングラスといった衣装で参加した、1999年の小田原北条五代祭りパレードで初めて披露されました。このパレードには、よさこい踊りの本場高知から『須賀よさこい連』(現:須賀連)の皆さんが駆け付けて頂き、よさこい踊りの迫力のある演舞を小田原で初めて披露されました。
その後実行委員会チームが結成され、同年6月には『えっさホイおどり』PRのためのイベントを行うとともに、各企業や駅前や、イベントなどでPR活動を行い、7月23,25にわたり、記念すべき第1回『ODAWARAえっさホイおどり』が参加チーム8チーム、ゲストチームとして『須賀よさこい連』のみなさんが参加して開催され大盛況のうちに終了しました。
年を重ねるごとに『ODAWARAえっさホイおどり』の規模は大きくなっていき、2001年からは、ステージ演舞以外にも路上での演舞などが行えるようになるなど、歴史と文化の薫る街小田原城下の各所で演舞ができるようになりました。
また参加チームも年々増え続け、小田原市内のチームのみならず横浜・厚木・平塚といった神奈川県内のチームや、東京・埼玉・栃木・静岡など近県から多数のチームが参加するほどの盛大な祭りとなり、2014年には第16回目を迎え、出場チームが50チームを数える小田原城下秋の風物詩として定着してきています。