【サーカスTCの80%が分かる動画】サーカスTCの設営~撤収・OP品やバリエーション紹介などまるっと1本に総括します!【サーカスTCコンフォートMID】

はい、こんにちは。 こんにちは。 チャンネルバです。 いつもご視聴ありがとうございます。 はい、今回の動画、こちらにありますサーカス TCの総ということではい。日 本をやっていきたいなと思います。 で、我々2年ぐらい使いました。 うん、この辺でね、別の仕方 あとはですね、サーカスTC っていんなバリエーションがあって、 そのバリエーションの中でもやっぱりサイズ展開が結構あるので、その辺のこともちょっとね、僕らの分かる範囲になりますけども、この 1 本にまるっとまとめてご紹介できればなと思ってますので、 [音楽] 是非最後までご覧いただければなと思います。 それではよろしくお願いします。 お願いします。 はい、というわけでございまして、サーカス PC のまず中身を見ていきたいなと思います。 はい。 ただうちこれ普段使ってるまんま持ってきてしまってるので、あの、本当は買った時には付属のペグとか ああ、はい はいはい。あの、ああいうものがついてるんですけども、今回ちょっとね、僕らそういうのもう下ろしちゃっていいますので、とりあえずあるものご紹介していきたいなと思います。 [音楽] はい。まずこちら本体ですね。 本体です。 はい。 で、これと本当はワンポールテントなので、 ワンポール、 大きいポールがね、あの、付属します。ただうち、え、サーカストリポットを使って設営しているので、今回はね、そのワンポールの 1本 は、 あの、置いてきてしまってます。で、今回の設営は、え、サーカストリポットを使って設営していきますので、そこは はい。ご了承ください。 はい。ご了承ください。 で、今画面に見えるこの任さっているポールは 任さっているポールこれね。 そう ね。出しちゃっていいですか? いいすよ。 はい。よいしょ。こちらですね。 立ち上げ部分に使うポールになります。 だからこれテントのワンポールのポールではございません。 細いんですね。 はい。これはまた後で使います。 はい。 で、次がですね、こちら。はい。これはもうね、サーカス TCにはみんなついてる な染みの はい。 私たちはこれを天幕システムと呼んでるんですけど、ま、これを地面に固定してはい。うん。 え、真ん中からですね、この隣にあるこの紐うん。 これを中心からその五角形の角を通すようにして引っ張ると こういう風にね。 そうです。こうやってずっと引っ張っていくと自然とペグの位置が [音楽] 5本決まるという はい。 はい。そういうシステムでございます。 うん。画期的なシステムですね。 画期的でございます。 これがあるおかげで うん。狭いサイトとかで どこら辺まで寄せられるかなとか そういうのをね、測量できるので 計測できるね。 はい。あの、立てる前にね、ギリギリまで寄せたりっていう測量ができるので非常に便利で優れ物となっております。 本ん当にこれは便利です。 はい。はい。というわけでございまして、 立てる前に サーカスTC の、え、バリエーションとあとはサイズのお話をしていきたいなと思います。 結構ね、いろんなバリエーションがあって、何を買ったらいいかわかんないって方もいらっしゃると思うので、 はい。で、うちが使っているのはサーカス TC コンフォートミッドっていうのを使ってます。 はい。 で、結構ね、サーカスTCデラックスとか あるのでわ、僕らもね、分かんなかったんですけど、 最初はね。 はい。最初はでその辺をお話ししてくんですけど、まず、えっと、普通のサーカス [音楽] TCうん。 次にサーカスTCデラックスでサーカス TCコンフォート うん。 っていうのがあります。うん。 サーカスTCっていうのは うん。 あの、本当にあの三角形のね、ただの三角形の普通のオーソドックスのワンポールテント。 これがサーカスTCで、今度サーカスTC デラックスっていうのはなんて言うんですかね?き部分 のきがこう出てるんですね。前も横から見るとこう三角っちに 出てる。そうです。 抜きが出て ついてるのがデラックスです。で、今度その コンフォートっていうのがあるんですけど、これはコンフォートなんですけど うん。 で、コンフォートになると、その、これをね、サイドフラップって言うらしいんですけど、 きの部分の今度前 うん。 に今度フロントフラップって言って要はドアがつくんですね。 だ、逆言うとデラックスってその木の部分の前は開されてるんです。何もない。 [音楽] はい。だからこう閉めることができない。もうこうこう開きっぱなしです。 うん。 はい。それがデラックスっていうタイプになります。 だからうちの場合は全部閉まるようになってるしデラックスはもう開きっぱなし。 うん。 で、今度デラックスを持ってる人で うん。 コンフォートのように うん。ふん。 こうね、前のドアが欲しいっていう人はオプションでフロントフラップっていうのが売ってます。 [音楽] うん。 で、それを取り付けることによって、ま、形はね、コンフォートと同じような形にできます。 はい。ただね、この辺ちょっとあのメリットになるかメリットになるかわかんないんですけど うん。 ちょっとまた変わってくるのでその辺はちょっと現物を目の前にしてお話ししたいと思います。 [音楽] はい。 で、えっと、それをもうコンフォートみたいにもうバシッとつけたいていう方はフロントフラップを買ってでそれを一緒に、 [音楽] え、ワイルド1あのショップ の方に持ってくとコネクトサービスって言って縫いそうそうそう。縫い合わせてくれるんですよ。 [音楽] はい。 そういうサービスもあります。 そうだね。 はい。ただそれ全部総額するとこっち買った方が安いのであの僕らはコンフォートを買ったんですけど、デラックスっていうのは最初に出たやつなんです。はい。 で、コンフォートってのは後に出たやつなんで、最初にデラックスを持っててコンフォートみたいにしたいなっていう方はフロントフラップを買ってで、かつコレクトサービスっていうのを使うとコンフォートみたいな形にできますよっていうのもできます。 [音楽] はい。 はい。あとはサイズなんですけど、え、例えばコンフォートで言うとサーカス TCコンフォートソロ うん。 サーカスTCコンフォートレギュラー。 レギュラーなんの? はい。 で、サーカスTCコンフォートミッド があるんです。 サーカスTC ビッグっていうのもあるんですけど、どうやら調べたところによると配になってるっぽいです。 で、サーカス結構あの配になってるものがあるので ちょっと自分が欲しいなと思ったものがあったら 1回調べてみるといいかもしれないです。 そうだね。ワイルド1 のサイトで見れますね。 はい。 はい。 確かね、ビッグはハイバーになってたような気がします。 はい。 というわけで早速うちの場合はサーカス TC コンフォートミットでございますけど、こちらの方を立てていきたいと思います。 はい。 はい、それでは立てていきます。 はい、まず立てる時はですね、天幕システム、さっきのあのペグの位置を決めるシートですね。これを使って設営していきます。で、今回僕らは今あきさんが立ってる方に出入り口を向けて立てようと思ってます。 で、今回そんなにサイトがですね、狭く ないのでアバウトに立てても大丈夫なん ですけども、ま、例えばですね、これ サイトが狭くてどっちかに寄せたいなって 時はちょっと今やってみましょうか。はい 。まずはですね、中心にペグを打っていき ます。で、結構この中心の穴が小さいので 、あの細めのペグを使うことをお勧めし ます。ただこれ付属ペグあるんで、それを 使えばいいと思います。うちどっか行っ ちゃったので、これチタンペグを使って ますね。 これ結構遅いのではい。そしたらですね、このまま引っ張って大体のテントの位置が分かります。これでこれがテントの外周になります。 ここまで。 はい。さあ、こうやってぐるっと歩いて大体のテントの位置が分かるようになります。はい。こんな感じですね。 で、今秋さんが立てる位置が僕らの今回 立てようと思ってるテントの玄関が向く方 の位置になります。はい。で、その後ろ側 、あきさんの今の後ろ側がですね、焚き火 スペースにしようと思ってます。ここです ね。で、これだともうちょっとスペースが 欲しいので後ろがね、どれぐらい 下げられるかもう1回後ろ測こ です。 そうするとね、もうちょっと避けられるので、もうちょっと下げて前に余裕を持たせたいと思います。ど辺? もうちょっともう、もう、もうちょいあと 50。 ああ、いいんじゃないですかね。これで俺が引っ張ればいいか。 これで、ま、2 人いる場合はね、片っぽ持っててもらって、もう 1人の人が引っ張るとこんな感じ。 [拍手] あ、いいんじゃない? あ、後ろにガイドロープも貼れるスペースを残すといい感じですね。はい。で、入り口の開光の向きなんですけど、大体です。大体この辺、を景色に向けて、あの、入り口を調節します。 で、もっと厳密に言うとこの前の針出しっ ていうのがこうな、こういう針出しでは ないんですね。はい。だからこのまま まっすぐ景色の方にこう向くかって言うと そうではなくてなんかね、若干こっちに ずれてたかな。こっち側にこう右側かな? ずれてたと思います。どっちかになので、 ま、大体は分かるんですけど、あの、少し ずれるなっていうのだけは考えといて ください。で、ここからペグの位置を決め ていくんですけど、これ固定されてないの で、これぐるぐる回してる間にね、これが ずれてっちゃうので、これ気をつけて ください。これずれ、ずれないようにやる といいと思います。で、今度これの向きが 決まったら黒い角にこう沿って、この延長 線上にペグを打っていきます。じゃあ実際 やっていきます。こんな感じですね。これ はピン結構ピンと貼って でそこにペグを打っていきます。 あとまたこれもこれの延長線上にペグを 打ってきます。 すごい刺さりやすい。 [音楽] はい。これでペグの位置が5本決まりまし た。はい。 そしたらもう真ん中必要ないので取っちゃいます。はい。ちょっと今真ん中取っちゃったので分かりづらいんですけど、あの 5 箇所もペグが今刺さってます。ドマスタイルでやる方はもうこのままこのペグにテントの本体を引っかけて立ち上げるだけです。で、今回はですね、あの座敷 スタイルで使いたいのでこさらに下に敷いていきたいと思います。 で、グラウンドシートはサーカスTC用の 、え、グラウンドシートがあるんですけど 、うちの場合はそれをまずいきなり敷い ちゃうともったいないので、あの、こんな 感じで自分たちでブルーシートのシルバー 版のでかいのを買って、あの、その大きさ に切って、ま、グランドシートの下にね、 さらにグランドシート、この手作りの グランドシートを敷いてます。 こんな感じです。で、ここからグラウンド シートを、え、これはね、あの、サーカス 純正のやつです。でね、実はサーカスTC グランドシート2種類あります。で、その 2種類をね、やっていくんですけど、まず これハーフサイズになります。ハーフ サイズなのでテントの中の半分がお座敷で 半分がどマみたいな感じに使えるハーフ サイズのやつをまず最初に敷いていきたい と思います。 [音楽] お、綺麗。 おお。なんかすげえ綺麗じゃん。めっちゃ綺麗。 職人だ。 はい。ハーフサイズを作るとこんな感じですね。ちょっと前側に回ってみましょうか。 はい、ハーフを使うとこんな感じになり ます。で、今銀色の部分が前にあると思う んですけど、要はテントの中のこの部分が 、えっと、ドマスペースになります。 ハーフを敷くとこんな感じになります。 ただ今日うちは全部お座敷にしたいので、 あの、今回はハーフじゃなくて、今度フル の方でやっていきたいと思いますので、 今度はフルに交換していきたいと思います 。 [拍手] はい。こちらが今度はフルサイズのグランドシートになります。 はい。 じゃあ今度このフルサイズを敷いていきたいと思います。 はい。 やり方は一緒なんですけど、フルサイズの時はハーフの時と違って うん。 5 角形全部あの元々あるペグに引っ掛ければ大丈夫です。 はい。 で、ペグ引っ掛けるのはですね、この ナイロンのベルトで、ベルトを引っ掛け ます。真ん中辺りにね、 こういうゴムのループがあるんですけど、 これはまたあの、元々ある5本のペグに 引っ掛けるやつではないので間違いない ようにしてください。元々の5本のペグに 引っ掛けるのがこのナイロンの方になり ます。 はい。5箇所を引っ掛けたらテンションを かけていきます。で、一気に1箇所かけ ちゃう。あのテンションを1ぺにかけ ちゃうとおかしいな形になる時があるので 徐々にかけてくのがいいと思います。 あ、いいんじゃないですか。 で、天膜のグランドシートはですね、 こんな感じでバスタブタイプになってるの で、結構あの砂とか落ちが中に入り込ま ないようになってます。これね、すごく いいです。 はい。これでですね、あのもう少しこの 立ち上げをバシピシッとしたいなっていう 方はこれをさっき言ったあのゴムのループ ですよね。これをちゃんとピッて引いて ここをペグダウンするとこの立ち上がりが すごいしっかりします。ただめんどくさい のでこのままでやります。 ワンポールで立てる方は今度はここから 本体のループをこの5箇所に引っ掛けて ワンポールでこう立ち上げます。ただ僕ら これから今度トリポットを使って設営する のでここからちょっとね僕らはトリポット を使って設営をしていきたいと思います。 はい。というわけでこちらがサーカス トリポットでございます。トリポットって 何ですかってなると思うんですけど、1本 のポールではなく3本足になりますポール が。これを使うことによって真ん中に ポールがなくなるので、よりね、中の空間 の自由度が上がるというアイテムでござい ます。はい。トリポットの中身はこんな 感じになってます。3本のポールとあと そのポールを連結させる頭の部分のパーツ 。テは三股になるのでテントの重みでその 三股がですね、こう開いていかないように 、え、止めるところがあるんですけど、 その止めるところを固定するのがこの短い ペグですね。はい。こんなのがあの トリポットの中には入ってます。で、 ポール3を結合するパーツに付いている このチェーンは僕らが勝手につけた チェーンなのでこれは付いてないです。実 はこれ結構の高さの位置に行っちゃって あのランタンがかけられないんですよね。 だってポールのところにもランタンかける ようなところがないのでうちはこれあの ここに穴を開けてそこにこういう風にね カラビナを引っ掛けてでチェーンをこう 垂らしてこのチェーンにランタンを 引っ掛けたり、ま、冬場なんかは一炭素 チェッカーをこれに引っ掛けたりしてます 。ま、これは自分たちで後でつけたものに なります。で、次にこちらのポールなん ですけども、え、買った時よりうちは ポールを10cm切ってあります。足を3 本とも10cm切りました。そうすること によって、え、トリポットのね、位置が 少しこう低くなって、サーカステントの スカートの部分がよりね、地面にこう ふわっと落ちるようになってます。これ 買ったまんまでトリポット立てると結構 ですね、スカートがギリギリなんですよね 。立ち上がっちゃってて。で、隙間風が気 になるのでうちは10cm切りました。 ただあのメーカーさんに聞いたらあの スカートトっていうのはこう地面にこう ピタってくっついてしまってる状態では なくこうちょっと浮いてるギリギリの状態 が望ましいという風に言ってました。だ からこのポールの長さは長すぎるわけでは なくちゃんとそのスカートがね地面から こう立ち上がるような高さに調節してあ るっていう話をしてました。 まあ、だからこの辺はね、個人の好みになると思うんですけど、 うちはこのスカートがやっぱりね、地面にこうベタってくっついてる、そういう状態にしたいなと思ったので、え、各 [音楽] 3本とも10cm 切って高さを少し下げてます。じゃ、それをですね、今から立てていきたいと思います。 はいよ。まずね、各ポールを繋げます。で、ここで、え、 2本は全部繋げて 1本の状態にします。で、残りの1本は2 本だけ繋げてちょっと置いときます。 [音楽] はい。で、これはうちの場合の立て方なん ですけど、内はですね、ここの面がこう 突き出し部分の面になります。なのでここ に突き出し部分のポールが立ってこっち 方向に外ロープを引っ張ってテンションを かけるような、え、形になるので引っ張る 方向に対してこう足が踏ん張れるように3 本2本のポールはここに来るようにセット してます。で、残りの1本は 向こう側に行くような感じでセットしてい ます。で、この際にこれがですね、頭の 部分になるわけなんですけど、ここにね、 天膜のマークが書いてあるんですね。ここ んところ。こ、横には書いてないです。 ほら、ちょっと広くなってるんです、横は 。こっちもこれ横広くなってます。で、 この狭い三角の天膜の絵が書いてある方が こういう感じになります。このマークが 入り口方向に向くみたいな感じになります 。ちょっとやっていきます。 [音楽] で、今度ここで3本目の足をつげます。 こんな感じです。はい。こんな感じでまず はポールを設置します。で、ここ気をつけ ていただきたいのがここまだね、3本目の ポール途中までしかはめてません。で、 この下の部分を直にこのグランドシートの 上にやってしまうとこの結構ここね、 エッジが立ってるんですね。このポールの 縁で、ここからさらにこのポールの上に 本体を被せて設置してくんですけど、なん かこうか被せたりやってる間にこれ結構 動くんで、このね、下のグランドシートを あの穴開けちゃったりする可能性があるの で、うちはこういうね、雑巾をちょっと あの干賞剤りに下に敷くようにしてます。 こんな感じでここで初めて本体をこれに 被せていきます。 はい。で、被せていく前にですね、天幕頭 にベンチレーターが2箇所あるので、これ をね、開け忘れないように注意して ください。これ気づかないで立ててしまう と下げないとこれベンチレーター開ける ことできないので立てる前にこの ベンチレーターは使う人を開けましょう。 オッケー。オッケー。じゃ、これを被せて いきます。被せる時はとりあえずどこでも いいので見つけたチャックを開けましょう 。広げてちょっとねこの状態だともうどこ がどこだか全然わかんないのでファスナー 部分を見つけてそこを開けるようにして ください。はい。で、今広げてる最中に 見つけたファスナー部分をバーっと開け ました。で、ここにね、ファスナーのト手 があると思うんですけど、これ3つあるの がトリプルファスナーになってます。この トリプルファスナーがある方は後ろ側に なります。で、これがトリプルじゃもし なかったらそこは前側になるっていう風に 覚えとくといいと思います。なので、今ね 、僕らが偶然見つけたこのファスナーの 部分はトリプルファスナーになってる部分 なので、これはね、後ろ側になるので、 この開光は後ろになるように被せていき ます。で、そしてですね、前の突き出し 部分を固定、あの、畳む時にですね、あの 、固定するバックがあるので、これをね、 1回外しましょう。 こんな感じ。すると、これ前の部分が開く ようになります。 これが後ろ。 これ後ろだんです。で、多分このベンチレーターが前向くんだよ。こんな感じで。で、ここがね、多分 うん。 このメッシュが見えると思います。これが前のあの突き出し部分になります。 この突き出し部分の延長線上にある このベンチレーターを 前に向けて要はこのトリポットの2本の足 の間にベンチレーターが来るようにセット するとうまくいくと思います。で、ここ まで来たら3本目のポールを立ち上げて いきたいと思います。はい、お願いします 。 はい。おはまりましたね。はい。はまり ました。で、こんな感じでね、まずは 立ち上げることができます。ここまで 立ち上がったらですね、まずこれ後ろ側の 足です。後ろ側の足は ここのペグを打った場所にこう合わせます 。大体ですね。こんな感じで合わせます。 で、今度前側行くとこれね、2本のボール があるので、こっち側はこのペグのところ に合わせてあげます。ま、大体でいいです 。こんな感じで。はい。で、向こっ側の足 はそこのポールに大体合わせてあげます。 はい。はい。これでとりあえずオッケー です。で、ここでポールが今度今見てる見 ていただくと分かる通り結構ね、テントの 重みでこうやってね、開いてっちゃうん ですね。こうやってずるズるずるズる。 これ3本ともこんな感じで開いてっちゃい ます。で、これを防ぐために さっきあったこの 短いペグが登場します。で、これをですね 、このループにこう こう刺してですね、これが開いていかない ようにこう刺すわけなんですけども、うち グランドシート敷ちゃってるのでこれ長 すぎちゃうんですよね。なのでうちは いっつももうね、これ巻いちゃってます。 こうやって 巻いて こんな感じで でこれで これをここに挿してます。で、少しね、 若干ペグよりも後ろぐらいにしてあげてで ペグを打ちましょう。 こんな感じ。 そうするとほら開かなくなります。これを 3 箇所とも開き止めをやっていきます。はい。これで 3箇所滑り止めが終わりました。 はい。 そしたらここで初めてテント本体のループを はい。 最初に打ち込んだ5 箇所のペグに固定していきます。 はい。いいですか? はい。お願いします。 はい。 はい。はい。 で、ここ後ろ側トリプルトリップルァスナーがあるところですね。 うん。 で、この辺の先端ってループが2 つあるんですね。ほら 2 つ。で、僕たちはね、いつもね、この今画面上の左側、これを引っ掛けてます。これちなみに両方かけちゃうとこれピっと開けた時に 開かなくなっちゃう。 そう。開かなくなっちゃうので うん。 はい。なので左側をけるようにしています。よし。 で、逆にね、こっちの面を開けたい人は 右側のループを引っ掛けないとここが開か ないですし、僕らはね、この後ろ側を開け たいのでループの、ま、左側を引っ掛ける ようにして、右側は仕掛けないようにして ます。これはお好みで自分が開けたい方の ループを残すようにしてください。はい。 じゃあ、5箇所引っ掛け終わったので ループのテンションをかけていきます。 [音楽] はい、5箇所テンション張り終わりました 。それではこれからですね、前の突き出し 部分を広げていきたいと思います。 よろしくお願いします。前の部分を開け ます。 [拍手] で、これを先端部分にさして、で、大ロープを差して立ち上げます。 こんな感じでオッケーですか? うん、いいんじゃないですか?立てるとこんな感じになりました。非常に簡単です。 うん。 はい。グラウンドシートとか全部やったとしても うん。 なんかこう迷うことなく1 発で決まるのがこのテントのいいところですね。 結構他のバンポールテントだと、あの、さっきに最初にお話しした天幕システムがないので、この形がうまくいかなくて、結構この周りのペグを右にずらしたり、手前に引いてみたりって打ち直す作業が結構あったりするんですけど、これは天幕システムのおかげでもうこの 5 本のペグが一気にビシッと決まるので、あとはそこに引っかけて立ち上げて終わりという うん。 非常に簡単なテントとなっております。 はい。 はい。じゃ、ここからですね、ちょうど 実物が立ち上がりましたので、サーカス TCデラックスとサーカスTC コンフォートの違いをここでお話ししたい と思います。まずね、これがサーカスTC コンフォートシリーズです。僕らの場合は これはコンフォートミットっていう、え、 サイズになります。だ、この形の コンフォートソロとか、あとこれよりもう ちょっとちっちゃいコンフォート レギュラーなんていうのがあったりします 。で、コンフォートシリーズっていうのは この前、これフロントフラップって言うん ですけど、この部分があります。で、 もちろんここメッシュになってるので中を 開けると さあ、こんな感じでここをね、メッシュに することもできます。これがサーカスTC コンフォートシリーズの特徴になります。 じゃあ、デラックスサーカスTCデラック スってどういうのってなると思うんです けど、これからね、ちょっとあの、 デラックスの形にしていきたいと思います 。 はい。でですね、サーカスTCデラックス になるとこの形になります。要はさっき あったここの部分がまるまるない状態です ね。で、もちろんないので寝る時はここ 閉めるところがないので、このポールと この外ロープを外してこれをま、横にね、 パタンって畳んでバックルで止めると、 それってフルクローズにするような形に なります。はい。なのでデラックスだと 結構ね、あの設営した後フルクローズに するのに手間がかかっちゃうなっていう リメリットがあります。なので、その後 コンフォートシリーズが出たわけなんです けど、デラックスシリーズを持ってる方で この形にしたいっていう方はこのさっき あったこのフロントフラップのこの前面の 部分がこの部分がですね、別売りで売って ます。はい。後からこれをね、けることが できるんですね。そうするとデラックス シリーズの人もこの形で使うことができ ます。ただ1点、これは人によっては困っ てるのか困らないのか分からないんです けど後からけるのでここの部分ですよね。 ここの部分。これコンフォートシリーズは ここ塗ってあるのでここに隙間みたいなの がないんですけどデラックスシリーズで このフロントフラップを後から買ってける とここの部分っていうのが要は開いた状態 なんですね。なのでここからの隙間風とか が気になるっていうレビューは見たこと あります。だから皆さん工夫してここをね 、クリップみたいなので、あの、ジム クリップみたいなのでこう止めて隙間風を 入らないように工夫してる人もいました。 で、それがどうしても嫌だっていう方が ワイルド1に持っていくとコネクトサービ スって言ってこのデラックスシリーズと オプションのフロントフラップをここをね 、合体させてくれるコネクトサービスって いうのがあります。なので、元々この形が いいのであれば、デラックスシリーズでは なく、もうコンフォートを買ってしまった 方が、え、安くて早い。そういう形になり ます。じゃ、ちょっと後ろの開光を見てみ ましょう。後ろ側の開光はここに ファスナーがあります。これを開けると ですね、後ろ側も オープンすることができます。そうすると 風通しが良くなるので、少し気温の高い時 はこうやって風通しを良くして使うことも できます。はい。で、マキ、巻キストを 使う時はですね、ここがね、トリプル ファスナーになってるので、ま、ここ下 クローズしてここをこう開けることによっ て、ここから煙突をこう出すことができ ます。最後これでピッて閉めるとそうする と隙間風なく巻きストーブが使うことが できると、ま、そういう形になってます。 はい。じゃあちょっと中を見てみましょう 。一応中にはフルサイズのグランドシート が敷いてあるんですけども、こんな感じで 中にさらにね、あのどまの前室が残ります 。これが非常に優れていまして、雨の日と かあの靴とか濡れてますし、体も濡れてる 状態でテントの中に降って入ったとしても 、 いきなりテントスペースに入るんではなく 、ここにねドまっていう空間がワン クッションあるのでここで靴を抜いだり、 濡れた体を拭いたりしてテントの中に 上がってくとそうすることによってね、中 が必要以上に汚れたりしないのでこれがね 、すごくいいなと思います。特に接中 キャンプとかこれでまだ僕ら行ってないん ですけど、ま、想像ですけど体に雪がね、 結構ついてる状態でテントの中に入った時 に、ま、この前の部分で雪を払ったりする ことができるので、なんかそんな使い方も できていいのかなって思います。はい、 無事が終わりました。ありがとう。 はい、というわけで僕らこれから実際にね、このテントを使って 1 泊キャンプをして、え、明日ですね、これをまたこう撤収するので、 撤収作業の様子をお送りしたいなと思います。 はい。それでは明日にゴー。 [音楽] はい、というわけで1 泊2日のキャンプが今終わりました。 はい。今撤収してるところでございます。 で、見ての通りですね、昨日の夜から結構な雨でした。 うん。 はい。で、今もうテントびしょびしょに濡れてるんですけどうん。 え、ま、昨日の夜ね、あの、その雨の中なんかこう染みてくるとか、これポリコットンなので、ま、こういう縫い目のとこから染みてくるとか、あと裏側からこう触った時になんかちょっと濡れちゃうなとか、そういうのは一切なかったです。はい。 で、これこのままちょっとあの、畳んじゃうんですけど、晴れてる日に畳んだシーンを別のキャンプ場で撮ってるので、ここはちょっとそっちの撤収のシーンに差し替えて ご紹介したいと思います。 これじゃ無理だもんね。 これだとちょっとね、あの、びしょびしょすぎて はい。 いつもの畳み方ができないので、あの、それは 別の日に撮った動画をご覧ください。 はい。 どうぞ。 はい。というわけでございまして、これからですね、これをね、畳んでいきたいと思いますので、え、僕たちなりの畳み方をこれからご紹介したいなと思います。で、僕らの場合、えっと、テントはもちろんなんですけどね、このグランドシートなんかも使ってますので、え、この辺の畳み方もやっていきたいなと思います。それではよろしくお願いします。はい。まずね、この終わったロープを結んでいきます。 僕はこのなんとか結びとかよくわかんない のでぐるぐるっと巻いちゃいます。 はい。で、周りのね、ガロープが外し 終わったら今まで開けていた場所をね、 全部閉めていきたいと思います。 フロントフラップ部分も閉めていきます。 で、メッシュ部分も閉めていきます。 はい。そしたらですね、この5箇所ペグ 打ったところのループを緩めていきます。 もう全回まで緩めます。こんな感じで。 今5箇所全部緩め終わりました。で、ここ でいきなりポールを取ろうとすると使えて なかなか取れてこれない。取れてこないの でこれもね、もう5箇所ペクからね、 ループを取っちゃいます。 はい、今5箇所のループを外して終わり ました。そうするとね、これダランって なります。で、ここまで来たら今度 フロントフラップを外していきます。 よいしょ。はい、フロントフラップ部分を 外します。 はい。そうしましたら、今度ポールを固定 するためにつけてたこのポール固定用の ペグを抜いていきます。はい。 これね、3箇所抜きます。はい。 はい、取りました。 はい。そしたら今度中に入ってボールを追っていきます。 はい。 大体ね、上から2本目ぐらいを折ります。 はい。 はい。下げました。 きました。そしたらこのまま下にげ下げるんですけど、そのまま下に置いちゃうとまたね、穴開いちゃうと困るので、ここね、ジキなで 干剤を使いましょう。 はい。 はい。そしたら今度外に出てこのポールからテントを外していきます。これを取っていきます。取る際ベンチレーターを畳みましょう。はい。で、ここまで来たらポールを解体していきます。これはね、トリポットのやり方なので、ワンポールの場合は抜いてしまえばそれで終わりです。 じゃ、これを解体していきます。結構重い ので気をつけてください。足とかに落とす と怪我すると思います。はい、ポールの 解体が終わりました。ここまで来たらもう このグラウンドシートを利用してこの上で テントを畳んでいきたいと思います。 さあ、ここで畳み方なんですけど、 サーカスTCはね、5角形なので、ま、 このグランドシートで説明すると、ここに 角があると思います。これ角 ですね。で、角があってこれに辺ここに辺 があります。おるのはこの角を起点とした 真っすぐのこの辺の真ん中。 これで1回こうパタッと折ります。はい。 で、畳む前にこのフランフラップを止める バッルがあるので、ちょっとこれ探し出し てもらって止めます。これをやってから 畳むようにするといいと思います。 ここでいいのかな? それが角。うん。それが角になると思う。あ、そうそうそうそう。 こっちに合わせるってこと? あの、これ、これ、これとこれが合うの?これとこれが。あ、そう、そう、そう、そう。多分。 うん。 ちょうどこんな感じ。 そうだね。 で、これを折り込めばいいんだね。 うん。 はい。こんな感じになります。五角形なの でね、なかなか畳むのはね、難しいんです よね。我々もこの畳み方が合ってるのか どうかちょっとわかんないんですけど。 こんな感じになりました。で、これで ちょっとね、こう横に広がりすぎてるので 、え、これを中に2つ折りにしてどんどん 小さくしていきたいと思います。 お 、はい。 これでいいか? 多分これだとここの幅はちょっとちっちゃいぐらいでちょうどいいかな。 こんな感じでうちの場はもう袋の幅に合うように、え、折り込んでいってこんな感じのここまでのね、縦長の形まで持っていきます。 あとはくるくる巻いて収納してくんですけども、このまま巻いていかないで 1 回これを真ん中に折り込みます。こんな感じ。 うん。 はい。これで巻いていきます。こんな感じで巻いてきました。じゃ、これ縛っていきましょう。 うん。 はい。 1 本なって。1 本なる。 これはい。あとはこれに収納していきます。あ、入るちゃう。 重たい。テントは被せてからくるリンパってしたらいいって最初の頃聞いたね。 あ、教えてもらったね。 うん。教えてもらった。コメントで。 で、テマークシステムも一緒に閉まって。お余裕だよ。 余裕だね。 うん。 こんな感じで余裕でしまうことができました。 はい。こんな感じです。 こんな感じです。あとここまで来たらもうグランドシートのこの周りのループを全部緩めてエグを抜いていきます。よ。 はい。で、このタイプのグランドシートもさっきと畳び方は一緒です。 五角形なので、えっと、角角では結、あの 、畳めないので、角と辺の中心を、え、 折り込んで畳んでいくという形でやって いきたいと思います。よいしょ。はい。で 、持ち上げる時はここは角です。そっちは 真ん中を持ってもらって はい。 で、持ち上げて、ま、ゴミがある時は 落としましょう。 1回下置きます。せーの。 はい。で、立ち上がりがあるタイプで角が結構特殊な形状してるので畳み方はね、うちはこんな感じでやってます。 1個を 外側に出して、 外側にやってその中に取り込んだ部分を差し込むみたいな感じです。 はい。そうするとこう綺麗に折れます。 そうですね。口の部分を綺麗に折り込む ことができます。で、今度この縁やったら 、今度こっちの縁ですよね。この辺の縁。 これをやっていきます。はい。これもここ も 外側にやって中に折り込んで [音楽] はい。 で、これこのまま畳みます。で、これもまた特殊な形状してるので、まずねあ、ここの部分を折りたんで面を揃えたいと思います。こんな感じです。大体袋の大きさに合わせて [音楽] けそう。 じゃ、これで1回やってみましょうか。 うん。1 回半分に折ります。 こんな感じ。 うん。どうでしょう?入ります。 やっぱ長い。あ、 オッケー。 入るじゃん。 なんとなく幅にこの袋の幅に合わせて折っていって背中に折っていって巻いていけば入ると。 うん。うん。いいんじゃないですか? オッケーです。 こんな感じで収納ができました。袋もね、意外と余裕があるので、 そうだね。 ま、ラフに畳んでもいけるんじゃないかなと思います。 はい。 はい。 はい。どうでしたかね。 はい。 はい。そんな感じでいつも平常時はそうやってたんでおります。 うん。 ということでございまして、天幕の総括ということでやってまいりましたけども、え、総合的にこのサーカス TC あのバランスのいいテントだと思います。はい。値段もそんな高いわけでもないですし、本当にしっかりと作られて、あの、細かいところもしっかり作られているテントなので、うん、これからね、ワンポールなんかないかなっていう探してる方 [音楽] 多分ね、サーカスTC 買ってれば間違いないと思います。 はい。そう、あとね、もう1 つは立てやすい。 うん。 はい。 これが1番ですね。1 番ですね。だからワンポール10テト特に DODって8角形なんで周りに8 本のペグを打つんですけど電幕みたいに天幕システムがないので 適当に8 本打ってもなんかねびなテントになっちゃうんですよ。 あ、バランス取れにくい。 そう、バランスが取れないんです。だから 1 回立ち上げて外からこう見てあ、こっちもうちょっと引っ張るかなとか、こっちもうちょっとあの内側かなとか言ってそうペグのね、抜いたり差したりの微調整が結構大変なんですよ。 うん。ま、これは5 本だし、天幕のね、システム使うと 1回、1 回でバシッと決まっちゃうのでうん。 あれちゃんとね、考えられてるからはい。 あれだけで立ち上がるんで本当に立てやすいの一言です。 立てやすいの一言です。 はい。というわけでございまして、 これからワンポールテントを買いたいなと思ってる方の参考に少しでもなればいいかなと思います。はい。 [音楽] 天幕デザインサーカス TCの総括動画でございました。 また次回の動画でお会いしましょう。さようなら。 [音楽]

こんにちは、ちゃんねるいのばです!今回の動画はテンマクデザインサーカスTCの総括をお送りします!私達が愛用してるのはサーカスTCコンフォートMIDです。
設営~撤収、他のサーカスTCのバリエーションやオプション品など私達のわかる範囲でご紹介いたします。

テンマクデザインHPはこちら↓
https://www.tent-mark.com/

動画内で使用しているキャンプギア

サーカスTCコンフォートMID
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サーカスTC MID用トリポット(コンフォート・DX兼用)
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サーカスTC MID グランドシート ハーフ(コンフォート・DX兼用)
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サーカスTC MID グランドシート フル(コンフォート・DX兼用)
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サーカスTC コンフォート レギュラー
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サーカスTC コンフォートソロ
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GUARD SHIELD グリーンシート #3000 厚手(各サイズあり)
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サーカスTCを使ったキャンプ動画はこちら↓

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グッズ販売を開始しました。
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#サーカスTC設営
#サーカステント紹介
#テンマクデザイン

11 Comments

  1. こんばんはー

    11月の抽選、ポチりました🙏
    ダメでも、見学に行きたいと思ってます🫡

  2. サーカスTCが欲しくなる動画でした、ありがとうございました!
    グランドシートの上でじっとしてるルーちゃんもとってもかわいかったです^^
    ためになる動画でした!次回も楽しみにしています!

  3. 天幕システムなら自作するのは簡単だと思う。
    私は2ポールテントを愛用しているのですが、ペグの位置を割り出す治具を自作しました。
    撤収時も幕を地面に広げずに畳んでいます。
    キャンプ歴1年半弱の私が思い付く事を誰もしていないのが不思議です。

    無風 焚火台 焚火シート の3つが揃えば焚火OKと思っているキャンパーばかりなのも驚きです。
    枯れ葉や枯れ草の中、消火用の水すら用意せずに焚火する輩の多いこと

    ごめんなさい、愚痴を書かずにはいられなくて、酔ってます。

  4. こんばんは😊
    我が家でもサーカスTCコンフォートMIDを愛用してます❤確かにベンチレーションの位置が高いので開け忘れると大変😅トリポッドでの設営もいずれしてみたいです。テント内が広々して快適そうですね👍

  5. 相変わらずいのばさんの説明は分かりやすい😊
    このタイプのテント持ってないけど勉強になりました

  6. こんばんは😊

    毎回楽しみにしています♪
    天幕システム😄は、位置がパッと決まって、とにかくきれいに張れるのは最高ですね!トリポット型というのもいい✨
    設営から撤収までとても参考になりました!ありがとうございました😊

  7. お疲れ様です!
    僕もいのばさんの動画を見てテンマクを買ってキャンプを始めたんですが、いつも勉強させていただいてます🙇‍♂️

    これからも応援しています💪🏽
    Akiさん、肘は大丈夫ですか??

  8. お疲れ様です。
    私もサーカスコンフォートMidをソロで使ってますw大きさに問題ないのでトリポットは使用していないっす。
    トリポットを使って設営すると、ワンポールより綺麗に張れてる感じがしますね。 ワンポールについてはランタン(ライト)の支えとしても有効利用してます。ランタン吊るす部分が無いので「CDC」ってメーカーのリトルクランプ使ってます。サーカスのポールは38mmあるので地味に通常のランタンハンガーが使えないので「CDC」リトルクランプは便利でたすかってます。
    設営方法も撤収方法もとても分かりやすく説明されてて、何度も使用している私でも参考になりました。特に撤収は。
    サーカスは価格・性能・デザイン・設営、撤収 すべての面でパーフェクトに近いテントだと私も思っています。
    次回の動画も楽しみにしております♪(前回、エアーテントの撤収方法、参考になりました。ありがとうございます)

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