【奥山豊和】2025 横手市政刷新ダイレクト対話集会
ね、その今皆さん有権者1人1人自分で 情報を得て自分で考えて自分で投票を時代 投票する時代になりました、え、多様な 意見、え、というものがですね、なかなか この今の政治システムに反映しきれてない のかなというようなことも考えたりもし ますが、地方自治、地方政治、地方行政に おいてはですね、え、当が云々ではなく やっぱり市民感覚、市民の皆さんの目線に 立って市民の皆さんが考えてることを しっかりと実現をしていくことに尽きるの かなというような風に思っておるところで ございます。その後司会議員を2期8年 させていただきました。え、4年前私も 議員として今の市長に退治をしていて、今 の姿勢おかしいんじゃないかということで 、え、思い切って手を上げましたけれども 、原職の厚い壁に跳ね返されました。あ、 4年前出来事であります。え、その後元々 火業農業稲策を手伝ってはおりました けれども、4年間専業農家として、え、 現場で汗を書いてまいりました。今までは 草りとかあまり積極的にやってなかったん ですけれども、え、それもやるようになり ましたし、ドローンの免許を取ったりして 、え、自分でしっかりと農業というものに 向き合ってきた4年間でありました。当期 間はですね、アルバイトの経験をしており ます。え、高校生やお母さん方と一緒に ですね、え、働く中で本当に家庭のため、 子育てのために頑張っている方々と一緒に それこそ最低賃金レベルの水準で働いて まいりました。1日5000円、1万円 働くのどれだけ大変なことなのか学生時代 バイトはしてましたけれども、本当に皆 さん日々頑張って、え、1日1日生活をし ているんだなということもこの年間で しっかりと私はあの実感をし肌に染みて おるところでございます。そういった中で 小山君もう1回頑張ってみたらどうだと いうことをですね、え、春過7月ぐらい からこう声をかけていただくようになり まして、え、今回思い切ってまた 再チャレンジということで手を上げさせて いただいたところでございます。え、 そんな私がですね、今あの考えてることを 今日はお話をさせていただきたいんです けれども、まずを殺信したいということで ございます。え、税金の使い方をですね、 市民本意に改めたいということでござい ます。誠実にですね、皆さんの声に耳を 傾け、しがらみを乗り越え、公平な姿勢 運営を取り戻したい。このように考えて おります。 今日限らですので、ま、私が取り組みたい こと大きく4点お話をさせていただきたい と思いますが、まずはあの今県内最高音額 となっている市長の給料です。これを私は 4割カットしていきたいと思います。え、 こちらがあの県内の 組長の月額給与のあの主な一段なんです けれども、横手市長月額 110万4000円ということでですね、 え、秋田市長の105万5700円、え、 なんと秋田県知事96万8000円 よりも高い給与をもらっているというのが 今の現状でございます。お隣大前市長 84万5000円、え、湯沢市長 80万3000円ということでですね、 県内に13ある市長さんの平均給与は 87万8130円 ということですから、いかにこの横手市長 の110万4000円というのがあ、常識 発税の金額なのかということはご理解を いただけるのかなという風に思います。 え、こちら、あの、ネットの投用経済オンラインというネットのニュースがありまして、こちらにですね、全国の知事長の月が高い自治体ランキングというのがありました。 [音楽] え、これによると日本一はあの神奈川県横浜市人口 300万人日本一の自治体でございます。 神奈川県、埼玉県、千葉県、広島県、福岡 県というように、ま、大きな都市の知事 さんがあの上位に来ております。千葉市、 仙台市、宮城県、広島市、え、このように 大きな政令士であったり、都道府県知事の 給料が上に来ておるということでござい ます。 これをずっと見ていくと、え、豊田市とか 神戸、前橋、広島の福山といったような やはりあの大きな町、工業、お魚町の市町 さんも高いに来ておるというところで ございます。これで91位にですね、横手 市が登場します。え、福岡県北九州市政令 士でございますが、あ、 110万7000円、愛知県知事 110万3000円。こういった方々と同 程度の給料を毎月いただいておるというの はですね、いかに現実離れしているのかと いうことをご理解いただけるのかなと思い ます。 え、 昨年の4月にですね、この市長、福祉市長 教育庁の給料の増額が決まりました。議会 で議決をされて決定をしております。え、 昨年のこの4月、3月議会ですね、で、 あの、可決をされてこのようになったわけ ですけれども、司会議員の給与合併20年 1度も見直しをされておりません。この間 定数も減ってきておりますし、え、議員の 仕事というもののもですね、以前のように 年に4回、え、定例の会議だけ出ていれば いいというものでもなく、年間を通じて こう活動しておることから、またあの議員 年金制度なんていうのは当の昔にありませ んし、え、厚生年金もない皆さん国保に 入っている方がほとんど退職金なっていう のもちろんない。若い世代がこう議会と いう仕事に参角をしやすくするためにも 少し給料の見直しをしたいという議論の 積み重ねの中で昨年司会議員の給与が 上がるという決断がありました。そこに 便乗する形でですね、市長福祉教育庁の 給料が上げられたわけでございます。この 引き上げ幅を見ていただいてもですね、ま 、司会議員が1.15倍、え、福祉長教育 長が1.25倍で、市長だけが1.35倍 、1日1万円、月額30万円という増加で ございます。我々市民はみんな普段物価高 に大変に、え、苦労しておる中で、え、 月額30万円の給与の増額というのは 果たして市民の理解を得られるのでしょう か。私は大い2問でございます。 市長副市長は今2名おりますが、教育庁の この4名の給料の増額をですね、オーナス なんか回合わせますと、なんと年間 1200万円の増額となっておるようで ございます。え、この財源っていうのは どこから来るんでしょうか?これは私たち が毎日頑張って働いて 納めた税金から来るう 財源であります。市民の決税であります。 年間1200万あればですね、色々な ところの施設の修繕、え、可能だと思い ます。え、 自分たちの給料を上げるのではなくてです ね、え、本来市民に使うべき様々な事業に 対して予算を使うべきではないでしょうか 。私はこの給与についてはですね、この 海底前の水準市長82万、副市長 65万8000円、え、教育省 56万6000円という水準に戻したいと 考えております。その上で私は総額から4 割カットという形で考えていきたいなと いう風に思っております。 次に、え、ま、産業振興県内1の複合農業 産地を守るということでございますが、 まずは農業についてですけれども、横手市 は、え、農業算出額内1を発しております 。東北でもベスト配部に入っておる。え、 東馬青森の広崎、ま、りの記号の大きい ダトでの数字でございますが、2以下はあ 、鶴岡市であったり一市、宮城県、富市の ような横手と似ている複合農業地であり ますので、横手市は十分東北2番目を 狙える位置にはあります。というように 横手市は、あ、何と言っても農業が機間 産業ということでございますが、え、 高齢化であったり内手不足への対応という のは本当にもう何年も前から言われておる ことで対応はまったなしでございます。 そこで私はこの農業に対して、え、具体的 に1つ1つ取り組んでいきたいなという風 に考えておりますけれども、まずはですね 、この農業従事者の確保、今どこも 人手不足で大変なわけですけれども、1人 役でこう農業に関わる人を確保して増やし ていきたいなという風に考えております。 今農地の集約化が進んでおり、ま、様々な 理由で農業を離れる、移能する方っていう のは増えておるわけですけれども、お可能 な範囲でですね、農業、農地を手放した後 でも日々の水管理であるとか農地の草刈り そういったことは、あ、農地を持っている 方がですね、え、少しでもこう手伝って いただくような仕掛け、え、脳半金 そなしい時には手伝っていただく、う、 あるいはですですね、え、普段は仙台東京 に住んでいるんだけれども、え、田上峰の 忙しい時間にはですね、帰ってきて、え、 農業を手伝うるっていったようなことでも いいと思います。あと国の制度ですね、 様々地域協力隊というような制度もござい ます。え、国が2年間、あ、毎月の給料を 見てくれる制度でありますけれども、お 地域の担手になるような方をですね、外部 から呼び込んでそういった方に国の制度で 給料を保障しながら地域のユナイトとして 頑張っていくような仕掛け、え、といった ような様々な形で、え、農業に携わって いただく方をまず土台をしっかりさせたい ということでございます。 え、大規模法人への思い切った支援という ことでございますけれども、今待機の工事 にかなり農地の集約が進んでおります。 もうこれ以上受けれないよっていうような 、あ、レベルにまで来ておると聞いており ますが、え、今最低賃金もですね、上がっ てまいりまして、え、働く方にとっては、 あ、給料が増えるっていうのは大変嬉しい ことなんですけれども、経営する側から するとですね、なかなかあ、大変だという のが実態であろうと思います。そこで私は あの地域の雇用の受け皿農を守る重要な 役割を果たしている法事に対して、え、 思い切った支援が必要だと考えております 。環境保全という言い方をしております けれども、農家さんみんな自分の田ぼの脇 の濃度塞かりされております。本来は、あ 、市役所がですね、指導の維持管理という ことでやらなければならない部分にまで、 え、地域の農家さんが草りをしていただい ておるという現状を考えると肌するのでは なくて、何かしらの手当て、え、そこに 農家がいるからこそ環境が保全をされて いるということを考えるとですね、 何かしらの支援というのは必要では なかろうかなという風に思います。まと小 規模研業農家ですね。え、働きながら早朝 夕方土日で頑張ってる方というのも たくさんいらっしゃいます。え、2丁部、 3丁部の田ぼをしっかり丁寧な仕事をして 守っておられる方というのはたくさん いらっしゃいます。え、日1本履いてい ない そういう方の担保っていうのはですね、ま 、準備上がる、終了が上がる担保になって おります。え、そういった意欲のある農家 がですね、え、機会が変えない様々な理由 でこう農業をやめてしまうようなことに ならないように支援をしなければいけない と思います。国や県の制度っていうのは どうしても対局農家に対する支援が ほとんどであります。そういった隙間を 埋めるの埋めることがですね、やっぱり 身近な市の仕事ではないでしょうか。 あと法人化ですね。私も今法人家に向けて 準備をしておるところなんですけれども、 ま、自分自身の体験として、え、なかなか どこに相談したらいいか分からないって いうのが最初ハードルとしてありました。 あ、結局はあのJAの内手支援室の方で 色々こう市民になってご相談いただきまし たけれども税理資産であったり司法書資産 の にお願いしなければならない作業っていう のも出てくる時にですね、これ1日間が 全部自分1人で動いてこう個人化まで行 くっていうのはなかなかハードルが高いな 大変だなっていうことを私自身今実感をし ておりますので、え、市役所に行って地域 に行って法人化をしたいえ、そういった 窓口でですね、ワンストップでこう丁寧に サポートするというような体制も必要では ないでしょうか。え、から産業へという ことでですね、今国では米を増やせという ことを唐突に言っております。え、これ まで家庭でこうやりくりしていった農業と いうものが本当に地域を巻き込んだ地域の 産業へとこう伸びていく途中にあるの だろうという風に思います。え、米を 増やせいうのは簡単ですけれども、増やす ためにはあ、ミニルハウスも増やさなきゃ いけない。機械も大きくしなければいけ ない。格納庫も作らなきゃいけない。様々 なハードルがあります。そういったものに きちっと支援をしなければいけませんし、 え、やっぱり1枚1枚の田ぼからきちっと 終了を上げていくという取り組みをですね 、しっかりと 進めていただければならないのかなという 風に思います。あと施設の老朽化ですね。 各種のカントリーエレベーターもだいぶ 古くなっておりますし、水路の老朽化 ひび割れ、水漏れも結構足腰であります。 都市力だけで対応できる問題でもないと 思いますので、しっかりとした対策が必要 です。ま、色々申し上げましたけれども、 やっぱり 市役所がですね、もっと主体的にあって この機関産業の農業に対して向き合って いく、え、人を取ってですね、え、対応し ていくということが必要だと思います。え 、いつもJAと連携してというような県と 連携してというようなことをよく市役所は 言いますけれども、市長がですね、 リーダーシップをして意識を取り産を守る ということをお機関産業の区長としてやら なければいけないのかなという風に私は 思います。 あと水不足ですね。こちらあの 日に鈴木県たち水不足の現場をご視を いただきました。え、ちょうど県に公務で も回っておられて、ちょうど30分ぐらい 時間があるということで、え、私のうちの 補助を見ていただきましたけれども、お 今年の日り大変な状況でした。おそらく 終了にも影響するのかなと思いますけれど も、お今年の日りがまた来年再来年起き ないとも限りません。え、うちも移動を 新たに掘りましたけれども、今年の日を 教訓としてですね、え、この水計、この 水路に少し大きな井戸があればですね、え 、ここのエリアを賄えるよなということは 今回学んだことですので、そういった左 対策というのもですね、事前に手を打た なければいけないのかなと思います。方や 大雨ですね。え、仙立ての戦木、木の木 内川あるいは憲代 北憲ktの方でもかなりの被害が毎年の ように本当に出ております。大雨対策です ね。河川線をしっかりと回収をする、堤防 をきちっと作ることはもちろんですけれど も、お物が渡っていると皆さんご感じに なると思いますが、あの木が本当に 美味しげってますよね。ああいうのを しっかりと切って土をしっかりほ掘ること によってこの川の本来の機能を120% 活かせるわけですから、そういったことも これは国県やる仕事でありますけれども、 毎回大雨の度に教訓として言われること ですから、毎年しっかりと予算をつけて 10mでも100mでもいいから進めて いくということも大雨対策として必要な ことだろうという風に思います。 え、次があの 産業振興なんと言ってもですね、私は地域 に願しね指した地元企業をしっかりと応援 をしていくことが大事だろうと思います。 企業を進めることも必要ですけれども、 地域に目指した企業、これをしっかりと 応援をしなければいけません。え、どこも 人手不足ということは申し上げております が、なかなかこの生産現場が人手不足と いう中においてですね、地元企業があ、 雇用をする際に資格を取っていただける 場合あると思います。除雪のオペレーター 、あ、もちろん福祉の資格、様々な幅広い 資格女性をですね、私はこれ全額女性をし てもいいという風に思っております。その ことによって、え、地元企業の人材確保、 これを応援をしていきたいなという風に 思います。 こちらの円グラフ帝国データバンク調査で 、え、先上げ新聞に持っておったものなん ですけれども、秋田県内の社長の平均年齢 が62.6歳ということで、これはあの 岩手県となる全国最高だそうです。後継が いないことによって配慮をしてしまうと いうケースがあの多々あるように聞いて おります。こういったものもですね、え、 企業同士の合併であるとかあ様々な形で 事業証券、え、これを支援をして、え、 地域の企業を守っていきたいなという風に 思います。町の中華屋さん、ラーメン屋 さん、後継がいなくてやめてしまうという お店たくさんあります。え、慣れ親しんだ 味が、え、に味わえないっていうのは本当 にこれも寂しいことですので、魅欲のある 方のマッチングをしたり、え、地域の食堂 を守っていくというようなこともですね、 これ事業計ですので、こういったことにも あの聞張りをしなければいけないなという 風に思っております。 え、経済政策ですけれども、なんと言って もやはり地域経済をしっかりと地域内で、 え、循環をさせ市民所得の向上につなげる という戦略をしっかり立てなければいけ ないということでございます。え、観光も 同様です。え、イベントやってお客さんが たくさん来て盛り上がってよかったねって 終わるんではなくて資産地象ですね。地域 のものをしっかりと地域で商標して地域に お金が落ちるっていうことを徹底すると いうこと。観光を通じて稼ぐ地域でこの 仕組みづりを戦略を持って進めるなければ いけないという風に思っております。 セールスからマーケティングへAと書いて おりますけれども、東京に行ってただなん となく、え、秋田の特産です。ことでの 特産ですという風に売るのにとまらずです ね、え、どういったものをどういった形で 売ればどういった方に届くのかということ をしっかりと分析をした上で商品開発を する売り込みをするということが大切では ないでしょうか。 え、こちらちょっと夢のある話として、え 、地元さんの食材お酒を生かした、あ、 鴨児島の里放送で地域を元気にということ ですけれども、お隣湯沢市さんではですね 、え、日本で乾杯条例というものがあり ますが、当地域でそれをやろうとすると ですね、え、ビールの原料、ホックを作っ ております。ワインの原料、ブドも作って おります。もちろん日本の坂倉もたくさん ありますが、地元さんのお酒で、え、乾杯 しようというような流れにしなければいけ ないのかなと思います。それだけこのお酒 が足したようなものがあるというのはこの 地域の強みでありますし、地元さんの色々 な食べ物とを生かしながらですね、え、 宿泊をしていただければ地域にお金が落ち ますし、飲食、お土産、宿泊様々な教会に しっかりとお金が落ち回っていくことに なりますから、あ、地元さんの強みを 生かした、あ、食材お酒でですね、横し、 街起こしをしていきたいなという風に思っ ております。 え、続いて市町村合併、え、の原点に 立ちえるという風に申し上げておりますが 、え、合併から20年になりました。本来 であれば、あ、横手市態の街づりが進んで いてですね、え、地域が1つになったねと いう風に市民の皆さんに喜んでいただく ような街づりをしなければいけないわけで ございますけれども、現状残念ながら、あ 、開発が偏っておりますし、あっちの方 ばかり方追い出かれているそんなことが 聞こえてくるというのはですね、大変残念 なことだという風に思います。 私はですね、まず箱物一ぺとこれを ちょっと一呼吸置いてですね、市民にお金 を使うということをやりたいなという風に 思います。今駅前図書館、新しい体育館、 市民会館も新しくやりたい様々な形で大型 公共施設が同じ時期に集中して進められて おります。この維持管理費というのは市の 財政を必ず圧迫をしていくと思います。え 、2倍の箱物一ではですね、本当に北海道 他人ごではありません。財政破綻の危険性 さえあります。私は必要な箱の建物は きちと整備をするべきだと思います。全 否定をしているわけではありません。壊し て立てるのではなくてですね、使えるもの はとことん使っていく回収をして少し手を 加えればまだまだ使えるんじゃないかなと いう施設たくさんあります。そういった ものにしっかりと対応をしていきたいなと いう風に思います。市民生活により添い ですね、市民の皆さんに予算を使う市民 ファーストの財政運営、これを進めていき たいなという風に思っております。え、 市民会館ですけれども、現在の横手体育館 の位置に新しく立てたいということで、え 、進めておりますが、増成工事が終わった 段階で皆さんご承知の通り工事がストップ をしておる状況でございます。え、当てに していた財源国の補助が見込めなくなって ですね、え、計画が止まっているという これはちょっと市として仕事の進め方とし て大変、え、恥ずかしい残念な、あ、 取り組み方でありますけれども、 まだその新しく立てることは諦めておら ないそうで、毎年毎年一般財源から2億円 ずつ積み上げていって、2億円、10年 経っても20億です。20年でも40億 です。今40億円でものが経つんでしょう か?あ、本来であればですね、市民の皆 さんに使うべきお金を2億円立てられるか どうか分からないものに積み上げていると いうのもですね、これはま、考えなければ いけないことです。本当にあの場所でいい んでしょうか?え、消防書あります。平業 病院近くにあります。え、渋滞が激しい 場所で信号が1回変わるだけでは曲がれ ないような当期間が特に渋滞がひどい場所 にそのような人が集まる施設を本当に作っ ていいのか。場所規模ですね。1000人 、1500人のホール本当に必要なのか。 市民の皆さんが歌を歌ったり、定会、水額 、コンピール開いたり演撃をしたりそう いった市民の皆さんが使う身のたにあった 文化ホール整備。これを私は考えていき たいなという風に思っております。 市民用に答える当たり前の姿勢にという ことでですね、え、現場に予算がないこと によって皆さんからの要望に答えられない という状況が長年続いてまいりました。 ある地域ではですね、え、町内会長さんが 今年の地域の要望としてお願いしますと 地域に行ったところ予算がありませんと 門前払い食らったそうです。大変悲しい話 だと思います。 根調に聞かなければ分からない予算がない ということで、え、主体的にですね、仕事 ができない状態が放置をされ続けている 状況に慣れてきてしまっていることが私は 問題だと思っておるので、しっかりと現場 に必要なものは現場の判断で整備をして いく。もちろん市民の皆さんの要望を受け てですね、着実に進めておくという体制に 私は殺信をしたいなと思います。地区交流 センター地域局の機能を強化してと書いて おりますけれども、公民館を母体に今様々 な地域活動地域の課題解決までやって いこうということで地区交流センターと いうことで行われております。地域の皆 さんが話し合ってここの回収修繕道路の 補修優先順位こうだよねっていうことを 地域の皆さんで話し合っていただいてそこ に市が予算をつけていくそういう体制に私 は殺信をしたいなと思います。予算があり ませんという言い訳はもうしてはいけない のかなという風に思っております。 そういった形で現場にしっかりと予算と 権限を置くことによってですね、これまで をおろかにされてきた施設の修繕生活 インフラの整備、これをスピード感を持っ て進めてまいります。現場に光を当てて 身近なものを大切にするこういう姿勢で私 は取り組んでいきたいなという風に考えて おります。 公共温線についてですが、え、 市内にある国の温泉施設、え、平成28年 3月からですね、え、民間経営にシフトし ていくんだということで10年間進めて まいりましたけれども、 現状民間経営がなってきているのは、あ、 ご地優先ただ1つでございます。え、 リュックル、大森、桜ソ、メトリオン大遇 の算はですね、民間譲渡が手を上げる方が いないことによって、え、市直営で経営が 続いておるという状況です。え、増田、 三内連れ内装のような立派な観光施設とし ても活用されている立派な施設はですね、 民間経営があったものの短期間で戻されて しまい、その後 、え、普段メンテナンスができないもんだ からこうもう使えない状況になっておると いうのは大変悲しいことであるという風に 思います。民間シフトと言いながらですね 、結局は民間シフトができていない。これ は政策の失敗に他になりません。え、私は この教育をしっかりと生かしてですね、 温泉っていうのは止めてはいけないことだ と思います。え、どれも古い施設優先層は 平成17年ですけれど、他の施設は平成 1桁あの施設でどこもこう古い施設であり ますけれども、使えるうちはしっかりと メンテナンスをして手直しをして動かして いく。そうすれば施設というのは末長く 使えるわけですから。あ、使えるものは今 動いてるものはしっかりと使っていく。 こういうスタンスでいきたいなという風に 思います。市直営の施設として現在動い てるものは少なくとも稼働していくこう いうスタンスでいきたいなという思います 。温泉の役割というのはですね、様々あり まして、健康増進施設、温泉で汗を流し、 健康の息事業なんかとこう コラボレーションしながらですね、え、 運動してトレーニングをして汗を伸ばす そういった位置付けとしての 機能がございます。それと地域の コミュニティですね。え、各温泉施設って いうのは市の条例に基づいて運営をされて おるわけですけれども、地域の拠点交流 施設として生かしていくんだということが どの施設の条例にも歌われております。え 、民間経営してそこで金儲けしていくんだ なってことは一言も書いてないわけです から、え、地域の拠点としてしっかりと 生かしていかなければなりません。あと 合災ですね。え、先立ての戦木市の大雨、 え、ひ木内川の判断の際西地区の温泉施設 クリオン。これが市民の皆さんに無料解放 されております。お家でお風呂に入れない 方はたくさんいらっしゃいますから、市の 施設を無料で解放しますからどうぞ使って ください。こういう取り組みというのは ですね、全国の台風、大雨、様々な被害が ある際に公共の施設というのは解放されて おります。そういった意味でも防災拠点と しての役割は重要ではないでしょうか。え 、スポーツらしくですね、大学生の合宿と いうのもたくさん利用されておりますので 、そういった方々交流人口を呼び込む施設 としても役割はあるものと思います。この ように様々な役割がですね、温泉施設とし てあるわけですから、しっかりと私は温泉 施設は市直営でですね、繰り返しになり ますが、今ものは存続をさせていきたいと いう風に考えております。最後4点目、 人口減少についてですけれども、これは なかなかこの 10年間様々な形で取り組んできました けれども、誰がカ取り役を担うとすぐさま こう解決ができるような簡単な問題では ございません。私はですね、大前提として 子供からお年寄りまで進みやすい町にする ということが大前提としてあるんだろうと いう風に思います。そのためにはまず除絶 体制これを評価をして少しでも市民の皆 さんの行に対する負担を軽減をしていき たいなという風に思っております。え、 実際ある話でですね、え、まだあ、若い うちに元気なうちに息子夫婦がいる関東の 方に引っ越してしまった方というのが たくさんいらっしゃいます。 え、本来であれば住み慣れた町で、え、健康で長きできることが 1 番素晴らしいことであるのにも関わらず、雪の負担ということが、あ、人が離れていくになっているというのは大変、え、悲しいことであります。 [音楽] 今の調節体制ですね。え、オペレーター さん人が少ない高齢化。これも大変な課題 ですけれども、え、資格取得のとこでも 申し上げましたが、とにかく除雪をやって いただく方を増やしていく。1人でもいい から増やしていく。夏は農業、冬は除雪と いうような流れをもう1度しっかりとした ものにしていく。あと今2人体制で直営の 調節者は載っておるはずですので、それを 1人ずつに分けることによって、え、 ローテーションが組みやすくなります。え 、 今は早朝説をしてもですね、え、通勤の 時間までにドガっと振って今日ブル来たの かななんていう風な話が聞こえるくらい今 の雪の振り方というのは昔と違うわけです から日中も調節がこう感染道路だけでも こう動けるような体制、え、市民の皆さん の苦情要望にですね、決め細やかに スピード感持って対応できるような体制、 これを少しでも進めていきたいなという風 に思います。あと地域公共交通生活の足 ですね。え、これは誰しもが訪れる課題で ございます。年を重ねえれば、あ、いずれ 車の運転っていうのはできなくなるわけ です。その時にこの地域でどうやって 暮らし続けていったらいいのか。戸同手段 の確保っていうのは帰金の課題、永遠の 課題、みんなに関わる課題でございます。 でかなりの税金を入れて線を維持しておりますけれども、もうそういったことも大事ですが、やはり路線 バス乗る人がいなければどんどんどんどん廃止になっております。 [音楽] タクシー電マンド交通最近ではライドシェアなんていう取り組みもありますけれども様々な手段を用いてですね市民の皆さんが使いやすい公共通のあり方生活の足の確保に全力を尽くしたいと思っております。設業交通 [音楽] 生活なしに共通するのがですね共に助け合うことだろうと思います。 [音楽] 以前はみんな当たり前にやったこと 支え合いですね。え、1人暮らしの お母さんがいれば調節を手伝ってあげる、 え、一緒に買い物に行く、病院に行く。 こういったことはあのみんな支え合って 当たり前にやってきておることでござい ました。そういった地域の皆さんが 支え合い助け合うことをですね、市として しっかりとサポート応援をしていくこう いう心がけで参りたいという風に思います 。 え、次が、ま、地方創生の検証ということ で、え、地方消滅県消滅可能性自治体、え 、日本一なんていう風に言われて10年に なりました。あ、今の石総理大臣が初代の 地方創生担当大臣として、え、地域のこと を地域で皆さんで考えて地方創生元気にし ていくんだということで、え、やって まいりましたけれども、少子家に歯止めは かかっておりません。え、首相率過去最低 を更新をしております。え、東京一局集中 これも加速をしております。え、コナ禍と いうようなことがあってですね、え、そう いった部分で加速した面もありますけれど も、やはりこの人口減少どこかで歯止めを かけなければ限りなくこうゼロに向かって 少子化少少子化となっておるわけですから 、どこかで歯止めをかけていかなければ この地域本当に消滅してしまうわけで ございます。そこで、え、これまでやって きた様々な地方創生の事業、少子化対策、 え、医療費の無償化であるとか給食費無償 化、あ、財政のゆりのある自治体はそう いったことをやっております。保育量の 無償化三無償化様々な形でお金を入れて なんとか歯止めをかけたいという風にやっ ておりますけれども、え、1つ1つの少子 化対策これがですね、え、どの程度効果が あるのか、もちろん若者の出会い結婚から 含めてですね、え、生まれる子供に対する 支援ということを幅くやってきておるわけ ですけども、1つ1つの事業をしっかりと 分析検証しして効果が出ているのか、本気 になって取り組めているのだろうかという ことを分析検証した上で、え、若の視点で あったり外部の視点潜在的にやはり故郷に 帰りたいなと思ってる方たくさん いらっしゃると思うですね。そういった 方々の視点を入れながら1つ1つの授業 展開、え、これを進めていきたいなと思い ます。え、鈴木県たち人口現象の歯止めの 1つとして社会ですね、天出 の差を1000人台まで抑えたいという ことをおっしゃっております。え、その ために子育て世帯の有端を促進したいと いうことを歌っておりますが、私はその 基礎自治体横手としてですね、その県の 方針としっかりと連携をしながら具体的な 取り組みを1つ行いたいなという風に思い ます。それはですね、え、住宅の解体補助 ですね。や、あ、今住んでいる5含めて 住宅の解体補助私はゆタする方には全額 補助してもいいと思うんですけれども住宅 の解体補助を手厚くすることによって、え 、横手に家を立てて故郷帰ってきて結婚し て子育てをする若い世界を応援したいなと いう風に思います。仙年の友人に聞くと もう仙台は小館て一億円レベルだそうです 。私が学生でいた頃の3倍になっており ます。なかなか若い夫婦が1億住宅の背負 るっていうのはなかなか大変なことです。 首都権はもっとでしょう。そういった時に 家を立てるという人生最大の場面でですね 、故郷に変えろうかなっていう選択肢を1 つ与えられるように背中を押す政作を横手 として取り組めたらいいのかなという風に 思います。横手で家族になっていただく、 こういう政策を推進したいなという風に 思います。え、以上色々と申し上げて まいりましたけれども、あの冒頭申し上げ ました。私国会で仕事をしてきた政治経験 ございます。え、県知事と直接やり取りが できる太いパイプもございます。また司会 議員2期8年努める中でですね、え、全国 若手市議会議員の会会会長1年間させて いただきました。え、全国に心志しを 同じくする若い仲間たくさんいます。市長 として頑張ってる方、国会議員になられた 方もいます。そういった若いからの ネットワークがあります。このようにです ね、豊富な経験と人脈を持つ私この4年間 現場に入って市民目線、市民感覚という ものを学びました。これまではともすれば 政治経るもんですから、上からこう物を 言っていた部分ってかなりあったんだろう という風に思いますが、私自身現場に戻る ことによって市民の皆さんと同じ目線で 物事が考えられる当たり前のことです けれども、そういう自分になったという風 に人向けたのかなという風に思っており ます。そんな私にですね、是非とも家事 取役を担わせていただきたいなという風に 思います。私はこの気持ちを忘れずに常に 現場に入っていってですね、皆さんと膝を 交えて話をする。皆さんと同じ目線でもの を考えて同じ目線で実行していく。そう いうリーダーでありたいなという風に思っ ておりますので、是非とも、え、私の思い を組んでいただいてご指導ご支援を いただければありがたいなという風に思い ます。 え、ちょっと長話になってしまいましたが、あ、本当に改めまして休日の忙しい時間にお集まりいただきましたことを深く感謝を申し上げながら私のお話を終わらせていただきたいという風に思います。ご清聴誠にありがとうございました。
#奥山豊和 #横手市長 #横手市 #横手市政刷新
奥山豊和元横手市会議員の対話集会に行って来ました。