宇佐海軍航空基地 戦争遺構巡り。 英霊に感謝します。
英霊慰問の旅、今日は大分県 宇佐市にあります宇佐海軍航空隊をレポ ートします。大分県宇佐市には 太平洋戦争中に重要な軍事施設が多 数存在していました。 特に宇佐海軍航空隊は日本 海軍の航空機搭乗員養成の拠点でした。 艦上攻撃機と艦上爆撃機の搭乗員 養成を目的に昭和14年に開隊。 終戦時には約6000名の隊員が所属し ていました。 戦況が押し迫った昭和20年4月には この基地からも特攻隊が出撃しています。 今日は宇佐海軍航空隊の遺構を見た後 英霊の皆様に哀悼の意を表します。 宇佐市ではこの地図に緑色で示されて いる戦争遺構が保存されています。他の 戦争遺構がある市町村に倣って、現在 統合的な平和記念ミュージアムの設 立に向けて、2025年4月 に就任された新市長のもとで検討されて いる状況です。 今回の旅のスタートは宇佐空の郷で 情報を入手します。 宇佐空の郷に向かいます。 宇佐海軍航空隊の門柱があります。 ここで戦争遺構のビデオ説明を見て 全体像を把握できます。 私は次の順で回ることにしました。 1.落下傘所整備所 2.城井 1号掩体壕 3.宇佐市平和資料館 落下傘整備場に来ました。ここはレンガ 造りの建物で外壁には米軍 の機銃掃射跡が多数残っています。 城位1号掩体壕へ向かいます。 城井1号掩体壕に着きました。 周りは畑のようです。太平洋 戦争中は飛行場だったところです。 掩体壕は図のように航空機を敵の 攻撃から守るためのものです。屋根は カモフラージュのため、雑草がそのまま生えています。 飛行機がそのまま入るように奥行きは しっかり作られています。 宇佐基地で運用された飛行機です。 主に97艦攻、99艦爆 が使用されました。 宇佐市平和資料館へ向かいます。 ここでは精密に作られたレプリカの零戦と 宇佐神宮の八幡神にあやかって 護皇隊と名乗った特攻隊の資料を見ることができます。 ここでは専任の学芸員の方が 宇佐の戦時中の歴史について詳しく説明をして いただきました。 特に特攻隊の方が出撃前に 宇佐神宮に参拝していたことを知り感慨 深いものがありました。 81機の154人が亡くなった。 全員の名を刻んだ日が城井1号掩体壕 史跡公園に立っている。 英霊の皆様に哀悼の意を表します。 今回、大分県を訪問したのは 大分県速見郡日出町大賀の回天訓練 基地跡地訪問が目的でした。宇佐神宮 も参拝した後、偶然にも宇佐海軍航 空隊の遺構があることを知り訪問させていただ きました。 宇佐市の後藤新市長並びに関係者の 方々、宇佐航空隊の遺構を残していた だきありがとうございました。動画のように 大変感慨深く見学させていただき また英霊の皆様へ感謝の気持 ちを伝えることができてよかったです。 今、 宇佐市では後藤新市長のもと、宇佐の平和 ミュージアムの建設工事の見直しがなされています。 予算のご都合もありましょうが、英霊 の皆様のことを忘れないで、次世代への平和 教育ができる場を期待しております。 山口県には、回天記念館2 つ、陸奥記念館があります。英霊の 皆様を風化させない展示と敬意を払ったものに なっております。宇佐航空隊関連の平和 ミュージアムができましたら、また伺わせていた だきます。今回はありがとうございました。 お礼に山口の三カ所の記念館の概要をご紹介 して今回のレポートは終わりにいたします。 最後までご視聴いただきありがとうございました。 また次回のプログラムでお会いしましょう。
大分県宇佐市は宇佐神宮だけでなく、宇佐海軍航空隊跡地も、ぜひ回っていただきたいところです。 宇佐空の郷で情報を入手して、遺構を巡り、祖国の為に戦った英霊の足跡を偲び、感謝の気持ちと平和への気持ちをもってください。宇佐の戦争遺構はすばらしいです。
平和ミュージアムの建設にあたり、後藤新市長のご活躍を期待いたします。