20250810東員こどもカレッジ「食べられるスライムを作ろう」!
子供カレッジ食べられるスライムを作ろう は子供たちに夏休みの思い出の1つとして お菓子作りを楽しんでもらおうと社会教育 家が主催し午前と午後の2部に分けて行っ たもので町内の小学生合わせて約30人が 参加しました。 講師を務めたのは公民館でお菓子作りの 講師を行っているふわ原あずささんでこの 日はタピオカゴを使ったスライム作りに 挑戦しました。 初めにクワ原さんから材料の説明があり、 タピオカに水を加えて加熱すると電粉の コがという反応での状に固まる仕組みが あることなどが紹介されると子供たちは 興味心身の様子で耳を傾けていました。 その後、いよいよ調理がスタート。 子供たちは測りを使って材料を慎重に軽量 し、水とタピを囲グラニュー灯を 混ぜ合わせていきます。 材料を火にかけ、粘りが出るまでしっかり 止混ぜた後、容器に移完成です。 子供たちは鍋を持つ担当や混ぜる担当など 役割を分担しながら協力して作業に 取り組んでいました。 めっちゃプルンで美味しそう。お家で分け てたみたい。 がいっぱい ど味もチもチしてて美味しいです。 測ったりするところとかが難しかったけど楽しかった。お家でも作ってみたいです。抹っ茶なんですけど、ちょっと甘くも苦くもない、よくわかんない味でした。 [音楽] [音楽] もちぼちできなつけても美いしいし、普通に食べても美味しかったです。 ま、持ってくれたんですけど、え、混ぜるのがそしてな、このお皿に落とすのが難かったです。えっと、子供たちがすごいスライムが好きなので、それを食べれるお菓子でなんか作れないかなと思って今回考えてみました。 [音楽] [音楽] えっと、シロップでね、色をつけてすごい 伸びる瞬間とかすごい楽しそうにしてたの で、はい。あの、こちらも楽しませて いただきました。はい。 結構力がいるので力を入れるのがみな、 あの、疲れたって言ってましたね。 ぐるぐる回してこう寝るのが大変だった みたいです。そうですね。今日はなので 軽量もしてもらって、えっと、スライム 作ってもらって、で、洗い物もしてもらっ たんですけど、お菓子作りをね、全部自分 で、えっと、1からあのできるようになっ てもらえたら嬉しいなと思います。
夏休みの思い出の一つにしてもらおうと、とういんこどもカレッジ「食べられるスライムを作ろう!」が開催され、子どもたちがお菓子作りに挑戦しました。鍋を持つ担当や混ぜる担当など、役割を分担しながら協力して作業に取り組んでいました。
伸ばして楽しむだけじゃなく食べることのできる不思議なスライムに、子どもたちも夢中になっていました!