【長崎・池島】日本で唯一の炭鉱体験ツアー(前編)【九州をツナギ隊】#池島炭鉱

単鉱や。すげえ。 まだ現役なんすよ、これが。 おお。 おお。なんか なんか映画の世界みたい。キロキロ これ。キロッキロ。 ここ。 おお。 皆さんこんにちは。 こんにちは。 九州をつなぎたい123しです。 お肉大好き松です。 ジャイアンツチーズです。 九州をつぎた。 イエ。 ちょっと先にゲストに来ていただいてるんで紹介してもいいですか? 来てください。のゲストの方 イエー。 れの顔な。 チャンネル九州塾の崎です。 123 と浦です。 僕の白沢ですみたいなやつ。 え、 なんと長崎の池島に行こうと思って今池 島野港に今来て もう今からね、早速フェリーに乗って 15分ぐらいですか。池島に行く。 そうですね。ツアーに ツアーに 池島ご出身という。 そうなんです。池島生まれ、池島育ち 久しぶりの里帰りということでそういうことで 今日よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ皆さんレッツゴー。 [音楽] 行動行く前にね、これ特別な弁当時の再現したやつですからね。 近代ポジ 近代けたきます。食べも きっとお茶 美味しい。 濃いそでじゃ米が進むやつで炭鉱弁当シ かまぼ 素朴な美味しい。 毎日これでもいい。 ずっとて食べれる秋が来なさそうなお弁当。 お弁当どうでした?さん めっちゃ美味しかったです。何が特に 梅干、 梅干し。 お仕事されてた時に皆さん食べられたっていうんで、 当時の雰囲気を感じるお弁当だと思でした。ご 弁ドでした。 今、あ、ここにトロッコと体験施設が ちなみになんか何百m 下まで今日は行くとかじゃないですよね。ちょっと入ったところまで行けるみたいな感じ。 だからほんちゃんのガンガンの掘ってたあれじゃない。怖いですよね。あんな地下何百m までなんかで閉じちゃったら帰れないみたいな。 みたいなとこ。 いや、そうすね。 池島の島の名前の由来でここは昔 はい。 炭水の池でタコを作る時に港作るたこぶち破って おお。 これが池島の由来の この目の前にある。 ここでまさにあそこがじゃあもう穴を開けた場所っていうことです。 あ、いいっすね。似合いますね。色がすごい。 もう今本当に単抗にいる。 おうおすごい トロッコが見えてきました。 うわあ、炭鉱や。すげえすげえ。 まだ現役なんすよ。これが ドラマの世界です。 本当すね。すごい。 す、 すご。観光に作ったやつ。 [音楽] これ本。あ、本物ですか? あ、じゃみんなこれに乗られてんすね。 [音楽] 池島全職種のあの保安を担当するという勝させていただいておりました。あの本日よろしくお願いいたします。これは第 2 種でコと言いまして高校内に入るためのエレベーターのこれ矢倉ですね。ここは海面より 70mのにあります。この真下逆に下に 650m下にあります。足しますと 720mを一気に100mで後内の中に 入るとえ、池島から約4kmのとこにこの 菊島という島があるんですが石炭を生産 する中でその石炭の中にはメタンガスが 含まれてます。これは燃焼もしますし爆発 もする非常にこう厄介な白物ですね。そう いうメタンガスを含んだ風を出す廃気口で ま、直径6m近い穴を海面650m下まで 穴を開けることができました。の連合運転 で新鮮な風をたくさん校内の中に取り込む ことができました。 え、国内でも最後まで、え、残れた要様素の 1 つに私はこの菊島の存在があるんではないかなという風に私は考えてます。島があって菊島があって、あとは全て海です。典型的な最低鉱、え、 49年間で大体4500 万と生誕行ったのが池島です。 風が結構来ますね。通 気がいいんですね。 通気がやっぱフェインすごい。 すげえ。 うわあ。 おお。なんか なんか映画の世界みたい。 ここはですね、あの生産現場を模擬的に再現した場所なんですが、この黒く勉強ってやるのがこの石産に見立てておるんですけれども、そしてこの黄色く勉強ってやるのがあ、ドラムカッターと言って実際に石炭を生産する機械ですね。両サイドにこういうドラムが両サイドについてます。このドラムが転をして移動することによってこのセクターの壁を壊していくんですね。で、このですね、現役でちょっと回りますのでちょっと回してみたいと思います。 [音楽] ええ。 はい。 点。 おお。おお。 移動することによってこの石炭の壁を壊していきますね。実際石炭の生産を食らう時にこれ約 1.5 倍ぐらいの差で回っておりました。皆さんこの石炭でいいただきたいと思います。 3000 万年前の石炭植物の石だと言われてます。皆さんもしよかったら触ってください。 へえ。 3000万年前の植物の稼ぎ。 じゃ、佐藤ちゃん。 あ、 熱い。熱くはないでしょ。 そうです。そうです。 おお。 ね。 減ったんですから。 すげえ。 はい。キラキラ すごい綺麗。本当ダイヤモンド すごいつやつやな。 で、あの皆さんにちょっとあの石炭のプレゼントを あげたいと思うんですが 石炭もらいました。池島の 黒い方が黒い方がいい感じ。 そうですね。 キロキロ これキロッキ。 そうでしょ。ダイヤ 宝石にできてる。 うん。あの指 石炭に穴を分けるの機械として使っておったのがこのエアオガという先行機です。これダイナマイトです。 ダイナマイト まこのダイナマイトと同じダイナマイトをですね、 2 本の日本のことはのマシマイトあのマシましの増やすという意味のマシマイトですね。 この3本も1 番先までこれも全部送ります。音がしますので びっくりしないようお願いします。行きます。 おお。こ [拍手] [音楽] こういう感じですね。 おすね。 はい。 うわー。 うわあ。はい。はい。 やるじゃないですか。 やった。じゃないですか。 さす。 はい。 お、 振動がすごいすね。ビリ エアマンドという保安施設です。働いてる場所は池島から約 10km払れた海の底です。怖い物の 1 つに高内火災があります。日がきますと酒段差がやっぱり焼かれてます。 それを釣ってしまうと中族の当たりも最悪の場合はなくなるということで適当にむやみ当たると逃げないことです。現場には必ず無線を持った人が必ずいますのでそのかりの主に従ってここの中に入って一次避直をするとお 一時避です。 こういう風にエアを出して 中に履いて一時避をするということ。上からエアが出ますので下から煙が履いてくるということもありませんしも今のエアから供給ができると いうお願いします。 おお。なんだこれ?何こ? 1 番上の明り見えますか?1番上の明り。 あ、見えます。1 番上の明りは地上です。 はい。 ここの行動の傾斜でずっとダイナマイトで下ってきまして、 1度10m ぐらいのところで石炭に当たったと。何も持ってない私たちがちょっと一番上まで上がってきたよと言われた。結構しんどいと思うんですよね。 うん。 だからこういうとにはあのマンベルト をしまして楽々上まで上がると 合いの傾が2kgも3kg も続くんです。それを弁当水筒在料のえ色々持って上がると言われたのも仕事行きたくありません。 [音楽] あの動いてるベルトコンビアにぴょんと扉ですか 2 人はやっぱり乗れない人が実際いました。あの式のリフトに乗れない人もたまにいるじゃないですか。 そのベルト1 回止めてあげてでその人座らせて運転する そうなんです。池タンクマ優しいんです。そうなんです。 タコマにとってこうキャップランプがいかにもこう大事であるかということですね。え、これを体験していただきますので皆さん申し訳りません。ちょっとライトを消していただいてよろしいでしょうか? はい。します。 え、あ、ここが黒なんだ。こ、 え、待っててくださいね。怖い、怖い、怖い。 おお、 おう。 現場でこのキャプラ向かれなかったらこういう世界なんですね。作業も何もできないということです。へ。 [音楽] で、当時はですね、白熱電でしたので、やはり玉切りで起こします。 おお。 呼びのライトが持っていっておりましたですね。え、これはもう 1番大事なことで はい。この中に入ってきますよ。どうぞ。え、 おお。何?あれ?おまけ屋敷みたい。や、本当に。 レアだ。 うわあ。 え、 皆さん、ここはですね、私たちは救急センターという呼び方をしておりましたけれども、わゆるシェルター たくさんのシェルターが頼む事実です。万が一の場合は何時間あるいは何日、何週間に避難するかわか分かりませんから、既にこの炎の入れ替え色お こちもいり声ではありません。もう箱ご上備しっかりしてありました。絶対に体から話したらいいけないものがありましてベッドじゃありませんよ。 中央マスクと呼んでおりましたけども、わゆる一産加事自己救命です。で、マウスピースのように口に加えて一産を備に鼻をつまんで首に [音楽] 30 分しかしません。コナの幼少所用紙の方に電話を設置しておりまして各国書ともすぐ連絡を取り合える仕組みしておりました。ここは葉ぱにスイッチを入れる場所。 [音楽] [音楽] 私たちは展開1と見ました。100本なら 100本、60本なら60 本人で決戦作業します。これ他の作業がやるということでました。 自分がしっかり数を数えながらやるということ。これにダイナマイトに穴を開けます。 うん。 これでダイナマイトがまだ爆発することも消してありません。これを開けたにこのライカを入れましてこれを大体 100本とか60本とか作るんですね。 はあ。 そして親に電気を流すと親が爆発してこの増島とも同じように爆発として入れ込ました。で、電気をためになってるんですね。 で、この葉っぱの木を差し込んでひねってますとここにライトがつくんですね。冬をピーっと拭いてこれを元に戻すことにて電気やって現場ではドガーっていくとえやって はい。はい。上振りたいでも戻す。 ここ うまいじゃないですか。うまいじゃないです。やればいいけるじゃないですか。 [音楽] ドッカですね。ていただきたいと 発します。 おお。おお。 機会があのありましたらまた是非あの本度は皆さんあの個人でも遊びてもらえてください。本当に今日はですね、あの寒い中ご視聴いただきまして本当にありがとうございました。ありがとうござ ありとうございました。 ありがとうございます。 観光ツアー見てきたということでお疲れ様でした。 お疲すか。 すごかったすね。 やっぱりね作り物じゃなくて本物もこう見れるっていうね。 これはなかない。 トロッコも当時使ってたのもそのまま使ってるんですよ。 そう、そう。実際に使ってたものとかも普通にあって石炭も触れるっていう炭だきました。 プレゼントも こう出身でお父さんも単鉱で働いてたんでやっぱこういうすごい危いところで仕事してただなていうのがやっぱ来てみてすぐ分かる。その迫力も分かるです。 生々しいというか普通の観光ガイドさんじゃなくて働いてた方が生の声で伝えられるっていうのがすごく面白かったです。 勉強になりましたということで、この後はですね、オンラインなら他の施設とかを見てもらいたかったんですけども、 天候が ね、残念ながら雨ということで、 また来ますということで、 また来ますということで、以上 九州をつなぎ会でした。 今日ゲストありがとうございました。ござま した。 炭骨ツ来てね、みんなね。 [音楽] 今日だけやったら俺いらない。 ここの い

2001年に閉山した九州最後の炭鉱の島“池島”で「九州をツナギ隊」が炭鉱体験ツアーに参加してきました。実際に使用されていたトロッコに乗車し、坑道内を歩いて見学や炭鉱機器の模擬操作など「日本で唯一の炭鉱体験」をお楽しみください。

【目次】
00:00 オープニング
01:14 池島炭鉱弁当
02:39 トロッコ列車で炭鉱坑内へ
04:37 石炭採掘復元場所見学
05:56 採掘機を実際に体験
09:58 ダイナマイトを発破!?
11:14 エンディング

【出演】
池島炭鉱体験ガイド:尾崎さま
ゲスト:サトちゃん、MC笠崎
九州をツナギ隊:しらさわ、松嶋、土屋

【撮影】
九州観光機構:あらき、こが

【関連サイト】
◆池島炭鉱体験(予約)‐長崎さるく
https://saruku.nagasaki-visit.or.jp/ikeshima/

◆池島炭鉱体験と外海めぐり | モデルコース – ながさき旅ネット
https://www.nagasaki-tabinet.com/course/60993

【取材協力】
三井松島ホールディングス株式会社グループ
https://www.mitsui-matsushima.co.jp/

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