この人のハナシがききたい!シリーズ28(2025.8.29 宮代町進修館)

インドに行きます。で、そこで目の前に この、ま、こうやって村、村でですね、 寄り合ってもう食べるものこの トウモロコシとかなんです。もう トウモロコシしか食べ物がないような ところもあの行かせていただいて本当に その貧困問題ってのを間の当たりにした時 になんてこう自分は幸せな社会で生きてき たんだろうっていうのをすごくこう衝撃を やっぱり受けましてこれは何かできること はないかとずっとあの探していました。で その時に参りました。で、その結果ですね 、ま、彼これ20年、このソーシ イノベーションとキーワ1でやって20年 経ちますけれども、今私が思うソーシャル イノベーションってもうちょっとどういう ことだろうと思うと、これまで見こされて きた声とか小さな困り事に目を向けて既存 の枠組を捉え、捉えに囚われず社会や関係 性のあり方を再構築していくことだなと 思っています。で、そのためには日々の 違和感から物事って始まってくようなと。 で、その日々の違和感に対して小さな行動 、例えばこんなことおかしいと思ってるん だよねとか、私こんなことを体験して すごく辛いんだってことを実は誰かと話す と、え、私も同じように辛いと思ってたと か、あ、私も実はおかしいと思ってたん だっていう風に。で、初めは4人ですね。 ここに4人、この手前を左が国旗人で スタートしたんですけれども、その後あの リピーターさんが自然とこうお手伝い側に 回ったりしてですね、なんとなく今協力し てくれる方々が10人近くは増えてきたな というところで非常にやりがいもこれ感じ ています。まだ始まって1年 アリスタグムっていう野号で町のSNS屋 さんとして活動をしています。方に Instagramを中心にSNSのこと をあれやこれやとやっています。嬉しい です。 さて、え、冒頭に言った人生が正しく進ん でいる時にする音って聞いて、ああ、あの 音かってなった方どのぐらいいますか?て とかあげて欲しい。次3万円ビジネスなど も知ることになるんですが、え、その時に 作った、え、できるか頑張って考えました 。そして私はサンズの授業内で SNS が好き、SNSは呼吸という自分のこの キーワードと この街がワンダーランドだっていう風に 自分もが思ったこの気持ち、この2つを 掛け合わせてアリスタグラムという野号で 、え、 お仕事をさせていただくことになりました 。 きます。 は ありがとうございます。

2025.8.29 宮代町進修館にて、「この人のハナシがききたい!シリーズ28」が開催されました。今回は、長谷川おぎん綾子さんと雲野ありすさんの2名の女性のハナシでした。
〜二人の紹介〜
長谷川おぎん綾子さん:宮代町在住・ナナメのあそび場主催・東京藝術大学アートキャリアサロン講師・アデコ株式会社ソーシャルイノベーション課勤務 テーマは「わたしのモヤモヤが、社会をちょっと動かす」
Instagram:https://www.instagram.com/ogin.ayako?igsh=MXkyMHUzeGQ0djQ4dw%3D%3D&utm_source=qr
雲野亜璃沙さん:ありスタグラム・まちのSNS屋さん テーマは「この町がありすのワンダーランド」
Instagram:https://www.instagram.com/alistagram_alice/

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