【広島】尾道市〜呉市。瀬戸内に佇む、二つの日本遺産の街を散歩。
[音楽] え、皆さんおはようございます。ダニエルですね。 ま、岡山から広島を目指す中国地方 1 人旅ということでですね。ま、前回あの広島のね、小道編ですね、こちらさせていただいたんですけども、ま、今回はね、え、この小道 1 泊させていただいてね、え、ちょっとこのお道しつこくね、え、取っていきたいなと思ってますね。そして、あの、後半の方でね、フレッシュの方にも行きますね。 向い島行きのこのフェリーっていうのがあるんですけどもね、こちらちょっと前回は行けなかったんですけど、今回ですね、え、この後でゆっくり行ってみたいなと思いますね。この建物とすごいよね。相当古いかな? ま、非常にね、ま、前回もね、え、結構映してますけども、非常にね、味わいの深いね、え、古い建物とか、ま、こちらのね、商店街、小道、本通りですかね。こちらの商店街もね、非常に味わい深いね、レトロっていうのがあってね、非常散歩してていいですね。 こちらの商候公会議さんのね、こちら業書の後になってるみたいですね。業所後ですよね。これも本当にレトロで。 そしてこの山というさんですかね。これもかなり味わいぶ、もうなんか昭和以前にもう立てられたのようなね 雰囲気がありますね。そしてこの路地から見える海っていうのがね、非常にね、いいですね。 そしてこの渡通りテラスってのがあるんですけれども、こっからね、ちょっと丘がも見えてますけどね。 え、これがま、前回ね、夕方にちょっと 登ったあの先行寺ですよね。こちらの方に ね、え、ちょっとね、前と全く同じかぶっ てるんですけども、ちょっと、ま、前は 夕方だったので、ま、ちょっとね、 せっかくなんで、この朝のね、午前中の この光、朝日の中に輝くね、このお道の 前傾もね、ちょっとショット取りたかった んでね、ちょっとね、しつこくね、行って みたいなと思いますね。 え、ロープウェイでね、え、前回はちょっと歩きでね、もう徒歩で、ま、登山というほど登山ですね、ま、ちょっと登っていったんですけども、ま、今回はね、一応ロープウェイで、ま、ちょっとね、朝になってですね、え、昼前なんでかなりね、え、気温もね、上がってきてるんで、ちょっとね、無理は気もということで、ま、ロープウェイでね、今回ちょっと登ってみたいなと思いますね。お、 さあ、早速ですね、こちらのロープウェイにね、え、登っていきたいなと思いますね。 乗り場ですね。エレベーターですね。これで 2 階の方にね、上がっていきますね。着きましたね。 ま、今回ね、え、ちょっと片道というかですね、え、登りはこのロープウェアを使ってですね、え、下りはちょっとね、え、徒歩で行きたいなと思いまして、ま、片道キック 500円で確か往復だと700 円かそのぐらいだったんで、ちょっとね、えの、片道だと割感あるんですけどもさ、あ、ちょっと早速ですね、え、ナレーション始まってます。ちょっと黙りますね。 およそ3分で到着いたします。 ここ道は約1200年の歴史を持つ人口 13万人のちょ豊かな町でございます。 また古くより港町として栄えたこともあり 数多くのお寺がございましたが時代と共に 整理されました現在でも市内中心部25の お寺が小じ巡りのコースとなっております 。の1つ進行方向左手に見えておりますは 総州天寧寺の海運で国の重要文化財に指定 され600年の古い歴史を持っております 。多の岩と呼ばれかつて岩の板だきに光る 玉川との言い伝えがございます。左手 この小道水道の景官は小道水道が紡いだ 中世からの箱庭的都市というタイトルで 日本遺産第1号の1つとして認定されて おります。 さあね、あのプロのね、方のね、え、完璧なこのナレーションをね、楽しみながらね、え、この小道の歴史みたいなのをね、すごく説明していただきましたね。さあ、え、このね、すごく図々しいですね、あの、本当に逃げるっていう気配を一切見せない猫ちゃんていうのね。え、これ前回もね、たくさん出てきましたね。 ま、前回のね、え、会であれだけ苦しんでね、苦労して登ったその先行寺、このピーク、展望台ピークですけども、このロープウェもう本当そこにね、え、ダイレクトにね、接続されてます。 プもかなりおすすめですよね。 さあ、まあね、前回の街道完全にかぶってはしまってますけども、まあねえ、前はね、ちょっと夕方だったんで、このちょっとね、朝日の中のこの小道市の前傾をね、ちょっとこちらはね、お楽しみください。どうぞ。進んでるね。 結構んでるけどいい眺めの辺に俺のままってたあるんかな?まあまあやで。何回収めても飽きないな。この景色は日本士に入るで。 いや、そやな。トップ 5には入れろね。い さあ、この小道、え、先行寺展望台ピークからのね、え、眺めをですね、堪能していただいたとこですね。え、早速ちょ下山していきたいなと思いますね。 出会いの広場トイレですかね。 なんかトイレで出会うみたいな感じでちょっとね、ま、どうかなっていう感じのね、印象があったんですけども。 さあ、これちょっと下ったところにですね、え、小の美術館あったんですけど、確かこの日はね、ちょっと閉してて残念だったなって感じですかね。 そうです。100戦。 そしてこちら桜の名称 100 戦ということで、ま、非常にね、ちょっとこれは完全に真夏にね、行っちゃってますけども、ここは本当は、え、桜の季節に来るとですね、 ま、おそらくなんですけども、このね、小道のこの前傾と相ってその桜がそれをね、え、さらに盛り上げてくれること必須なんでね、 ま、この木下でね、出会うっていうのもありなんじゃないかなって感じですね。 [音楽] があるから涼しい。最高じゃ。さあ、どんどんね、下山していきますね。ま、ロープウェイでね、往復するのもありだと思うんですけども、やっぱりね、自分の足で歩いた方がですね、この途中、この小道のね、絶景をね、堪能できますね。 なんかもうあの岩自体がもう進行の対象みたいになってるんだろうな。多分この祈願がですね、たくさん残ってる。残ってるというか、祈願がたくさんある。この丘にね。 え、この立てられたっていうかね、双剣さ れたのがなんと、ま、工防大使様がですね 、こちらの方、こちらの方ってちょっと おかしいんですけども、まあ日本全国ね、 本当至るところ旅もしてるんですけども、 ま、基本的にこの工防大使様ていうか空海 さんですよね。この方は基本どこにでも あの行ってるっていうかね、空海様が いらっしゃってないところはほぼ日本に ないんじゃないかなって感じですよね。 これあの真が物ですかね。このなんか岩に この掘られてるこのお坊さんです。 おじ王さんじゃないですね。おじ蔵さんですね。え、これ真物って言うらしいんですけども、 ま、非常にこれもあの日本遺産の町小道っていうところで、ま、非常にこういった本当に昔からの仏教との関わりがね、非常に強い土地ですよね。そして、ま、こちらの 30の塔ですよね。 これ前回ちょっとね、あの、行けなかったんですけど、今回ちょっとね、え、すぐ直ちょ直というか下までね、え、行きましたけども、 ま、あの、30の塔なんで、50 の塔とかに比べるとちょっとね、あの、低さっていうか、ま、高さはそんなないんですけども、かなりね、迫力もありますし、 そしてこの景色の中にこのお寺とかがね、本当にこの馴染んでるっていう感じですよね。 そしてそういったお寺とかの中にその フランス料理店とかね、そういうフランス ただま日本のその家をコミカとかをうまい 感じでいい感じでこの改築したね、この フランス料理屋とかね、こういうのがね、 たくさんあって、あ、もう画面がちょっと 進みすぎててね、ちょっとね、もう 向かい島ですよね。 ま、早速ね、もう下山してきて、次がね、この本当小道のこの港のすぐ向いにあるこの向かい島を目指しますが、こちらの結構有名なね、その先泊というかね、あの船ってかフェリーなんですけども、これがあの 100 円でなんと乗れるというとんでもなく破覚なね、フェリーがありますんで、 あれですね、あれが100 円フェリーですよね。結構あのね、あの YouTube とかでもこういうのね、景色見れたりとか皆さん見たことあるんじゃないかなと思いますけども。ま、ここはね、ちょっとこのフェリーからのね、この絶景っていうかね、これをちょっと楽しんでいただきたいんでね、ちょっと音楽と一緒にね、お楽しいください。ではどうぞ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] しっ 今週さあ、音楽をお聞きいただいたとこでですね、早速向い島に、え、到着しましたね。ま、こちらあの島並道っていうの皆さん、あの、聞いたことある方も多いんじゃないかなと思うんですけども、 ま、あの、チャリチャリっていうかね、あの、自転車でそのこの島並海道、この島をね、色々たくさん代表多分 60 個ぐらいの島だと思うんです。これをあの、渡り行ってですね、愛媛県の、え、今張市ですかね。 こちらの方にたどり着くっていうその有名なこのチャリンコルートがね、あるということなんですけども、そちらの出発点ですね。出発点になってますね。見たことねえな、それ。 そしてこちらが大林信彦さんの、ま、映画監督の方の時をかける少女とか 散歩して、 お前が俺で、あいつが俺で的な、なんかそういう映画のね、僕ちょっとあんまり詳しくなくて申し訳ないんですけども、その方の、ま、撮影されたね、映画のロケチになってるみたいですね。 画のロケチとしてもね、ま、今ちょっとこのコンクリートとかも結構多いんですけども、非常にこの穏やかな感じのやっぱ瀬戸内会のこの穏やかな海のね、泣いる感じのこの海の、ま、ロケーションていうのはね、映画撮影にも非常にね、いい感じのロケッチになるんじゃないかなと思いますね。 業は ちょっとここは散歩ね、していきたいなと思いますけども、 ま、結構あのこの時点では割とその工業団地的なね、結構工場とかも多くてで、ま、割とこのアスファルトっていうかね、え、結構電車、電車じゃないです。そうですね。え、車ですよね。バスも走ってますし、ま、スーパーだったりそのドラッグストアとか、ま、 100 均とかね、居酒屋とかもあって、結構人口的にはかなり多めで、 しかも、ま、面積的にもね、結構広めな、え、島っていうね、そういう印象がありましたね。 えっと、伊島神社 そして先ほど地図の方にね、ちらっと乗ってましたけど、あの、伊島神社ですよね。わゆるあの、ま、宮島っていうかね、え、ま、次の、次の次のぐらいでね、行く予定なんですけど、その伊島神社と同じね、え、寺の伊島神社が向か島にもあるということでね、ちょっと行きたいんですが、 [音楽] ま、その前にね、もう1 つちょっと神社がありまして、これがあの亀森八田神社 8番かな、田かな。ちょっとどっちかの 読み方だと思うんですけれども、え、これ もちょっとね、え、非常に勇し正しいと、 かなりあの歴史が深いみたいなんで、ここ はちょっとね、え、お参りしていきたいな と思いますね。かなり 深そうな んか、この輪っかみたいなんだ。あれ? 比び飛行神社と一緒や、これ。 か1000 記念日さあ、まあね、あの先ほど亀森八万神社ですかね。 成暦770 年のまえ、双剣ということでということはもうあれですよね。え、平安時代の少し前ですよね。ウぐイス平安教なんで、 え、ということは奈良時代になると思うんですけど、かなりの歴史ですよね。その時代からこの島向い島にはね、え、こういう進行がもうすでにあったということで、ま、人もね、もちろん住んでらっしゃったと思うんですけども、ま、そう思うとかなりがありますね。 そしてこちらが、え、伊島神社ですね。え、こちらの方もちょっとね、え、静かにね、ちょっと黙りますね。 だからモリケのあれやったっけ?いや、 違うな。違うね。わかんない。 サンフレッチじゃないかな。 してんじん じゃった。 学校もある。 さあ、伊島神社っていうのはね、その秋の宮島のあれだけやと思ってたんですけど、実はね、え、あちらの伊島神社が、ま、総本社というかね、そして、ま、全国に 500 社ぐらいのね、伊島神社があるっていうことで、 ちょっとびっくりなね、トリビア的なね、ためになる番組だと思いますね。 さあ、え、ちょっとね、短かったんですけども、こちら向島探索を終えてですね、散歩終えてちょっとね、え、本島の方にね、戻っていきたいなと思いますね。 ちょっとあのフェリーの乗り場もあの 先ほどのところとはちょっと違って少し西 の方からえ乗ったんですけどもまちょっと ねあの先ちょっとちらっと見えてたんです けどもやっぱり自転車がですね結構大量に ですねえ駐車されてましてやっぱりその 島並街道をね今からこの自転車で渡って いく方の行かれる方のですねっ ていうことでそれをね感じさせてくれます ね。 さあ、下してですね、早速もうそろそろね 、ランチタイムになりますね。お道 ラーメンをね、触しに行きたいなと思い ますね。やっぱりこう見ててもね、え、 チャリーをね、え、乗り降りされる方が 多いな店ですよね、皆さん。ま、島並街道 ですね、これから何、60kmぐらいです かね、結構ね、お大事になさんでください というね、ま、夏なんでね、日光がね、 結構危険なことになってますからね。さあ 、こちら小道ラーメンですね。四人生初 大道ラーメンだったんですけども、ま、 結構ね、この黒っぽいスープに、ま、魚介 と多分鳥で取ってるのかな?そこに背油が ね、乗ってるんですけども、結構ね、 パンチの効いた味で、ただ結構ね、そんな くどくなく、あの、割とするっとね、あの 、胃の方に入っていくような印象のね、 結構食べやすいラーメンという印象でした ね。ごちそうさでしたですね。 さあ、ま、お小道ね、1泊して、ま、短い 期間ではあったんですけど、非常にね、ま 、2回もね、あの、上からのね、眺め堪能 して向かい島にも行ったんで、ま、自分的 にはね、非常に満足度のね、高い旅ができ てるんじゃないかなって感じですね。 そして今ね、三原駅ですね。こちらを経由 してですね、え、広島のクレシーという とこをね、ちょっと目指していなと思い ますね。さあ、こちら三原駅のホームです ね。本数結構少なめの感じの、ま、JRな んですけども、ま、この時刻表を見てもね 、ま、この9時代とか12時代とかはもう 1本もね、電車来ないとかそのぐらいの 本数なんで、ちょっとね、ここは計画的に あの、行った方が、ま、時間の留数がね、 少なくて済むんじゃないかなと思いますね 。なんかこの曲が結構演源とずっとかかり 続けてね、なかなかちょっと面白かった ですね。なんかタコがね、映画あったん ですけど、結構ね、名産がタコなん でしょうかね。さあ、こちらの電車に 乗り込んでですね、早速ちょっとクレッシ の方目指していきたいなと思いますね。ま 、こちらあのJR在来世なんですけどです ね、この広島、この東広島のこの地域のね 、この非常にこの電園風景とそこにね、 結構あの赤いレガの屋根のね、あの住宅 っていうかね、カオが結構ね、あのここは ねってるんですね。ちょっとね、今映って ますけども、これがね、非常に素晴らしい 眺めなんでね、ちょっと黙ってね、音楽を 一緒にね、お引いください。ではどうぞ。 [音楽] 人 [音楽] まもなく高知高知です。お出口は右側です 。 [音楽] さあ、音楽をお聞きいたとですね。え、海田市ですかね。海田大田市駅で行ったんですね、車しまして、こちらからそのクレの方にね、え、向けてこの路線をね、え、乗ってみたいなと思いますね。 ま、本当先ほどのね、あの景色ですけど、 赤いレガね、これ昔から本当に僕何回か その在来線で広島まで行ったことあるん ですけども、結構気になってたんですけど も、ま、あの、要は結構雪が降りやすい 地域だということで、それをね、あの、 プロテクトっていうかね、守る雪から守る ためにその赤レガは結構雪に対してね、 効果的だということでね、え、これが本当 にね、トリビア的な知識でね、またいい 番組だと思いますね。さあ、そんな感じで このクレッシの方にね、私人生初の クレッシにね、インしてますね。遺産、 ま、あの、日本遺産の町ということで、まあ、何回か前のね、倉敷市も確か日本遺産の町だったんですけど、ていうか、小道も日本一の町で、ま、非常に日本遺産の町が多いですね。こ瀬戸内地号ですよね。 そしてこの大和ミュージアムと今もうちょっとね、え、目の前にあるこの戦艦、潜水艦ですよね。これ後でちょっとね、中の方にね、ちょっとインしていきたいなと思いますね。さあ、こちらの大和ミュージアムはね、 ま、休刊中ですね。ま、私の 番組アリガチナね、この残念、非常に残念 だね、え、これを見るために、あの、今回 ね、え、来た、このクレッシにね、来たと いう過言ではないのですけども、ま、なん とですね、この今年2025年の2月から 、あの、来年2026年の3月まで、あの 、ずっと閉ていうか、1年以上閉るという ことなんで、ちょっとね、この、あの、 番組をね、え、今見ていただいてる方は 非常にね、ちょっと気をつけていただいて 、ま、大和ミジアみたいんやったらもう 来年のね、2026年の4月以降に行って いただければ 残念ですね。 おお、すげえな。 さあ、ま、大和ミュージアムをね、ちょっと諦めてですね、このクレッシのこの港からのね、え、この素晴らしい眺めですよね。 ま、本当に港町っていうところでですね。ま、あの、戦艦はね、その大和、戦艦大和をこの作られて、今ちょっとね、増線かな、なんかちょっとタンカーみたいのありますけど、あれもおそらく今、ま、建設中、増線中だと思うんですけどね。 ま、そういったところですとか、あとはですね、こちらからその宮島にも行けますし、ま、あと広島の、ま、港ですよね。ま、そういったところとか江田島とかですかね。 あとは松山なんで、この愛媛県の方にもね、ここからフェリーで行けるということで、ま、非常にここからね、ここを拠点にいろんなその島だったりとか、ま、四国とかね、そういったところに行けるんで、ま、一にそういったところ考えるとですね、ま、昔からここは、ま、日本遺産の町として認定されるほどですね、ま、その会場交通の拠点ということで、ま、非常にね、え、この重要な街だったっていうのがね、ま、測り知れるとこありますね。ちょっとなんかすごい真面目なしになっちゃってますね。 また違う感じがするな。 のターミナル さあ、こちらがそのフェリーのターミナルですかね。ちょっとこちらの方にもね、インしていきたいなと思いますね。 ま、本当にこのクレシーのこの地図前傾とその天在する、ま、観光スポットみたいのあって結構その日本遺産の街なんで本当にその昔から残ってるとこたくさんあるんですけども、ま、後でね、え、ちょっと行きたいところね。歴史の見える丘ってのがあるんでね、こちらも行ってみたいですね。 3 月にはああ、今年見たかったんじゃ。今は見たかった。さあ、なんかブツブツ言ってますけど、非常にね、このヤ和ミュージアもちょっと残念だったんですけどね。しゃあなですね。こればっかりはね、ちょっと、ま、計画性があまりもなさすぎるね、旅っていうのはね、本当にね、ちょっと皆さんは計画的に行かれた方がいいと思いますね。潜水艦。 さあ、こちら潜水艦ですよね。 非常にこれ下から見ても迫力ありますけども、こちらあのなんと、ま、入場無料ということで、 ま、その会場自衛隊のその、ま、宣伝とかね、あの入体の、ま、そのね、勧誘とか、ま、そういう、ま、それもあるんですけども、ま、別にね、あの、中に入ってどうこうってことないんで、ちょっとこちらはね、 1 回インしていきたいなと思いますね。ま、 こちらですかね。 あの、要は、ま、これが海の中にね、ま、 米軍がこの色々ね、あの、落としていった やつが結構爆発する可能性が、ま、不発だ みたいな感じでね、ま、それをあの、 取り除くのが非常にも苦労がね、あの、 自衛隊の方がね、え、苦労されたという ことで、ま、これがミュージアウムになっ てるんですけども、確かあのゴジラ マイナス1ですかね、あの、山崎 、山崎孝志さんですかね。え、ま、 スタンドバイミーのね、え、その方のね、 あの、最近の映画ですかね。こちらも確か あの主人公がね途中その嫌いをなんか駆除 するね、仕事とかされてましたよね。それ を思い出させますね。もう画面どんどん 行ってますけども。ま、早速こちらあの 潜水艦の中にね、ちょっとインしていっ てるんですけども、結構これ本物の潜水艦 になりますので、この、ま、厨房だったり とかですね。あとこちら、ま、会議室です かね。ま、こういったの展示が本当にね、 リアルにこうされてますんでね、ここ非常 に楽しんでいただけるんじゃないかなと 思いますね。こちらは、ま、あの、船員の 方のベッドになるんで、かなりやっぱり その天井が低いものですからですね。もう ちょっとそのなんか寝ぼケでバンと起きる と上のあの上にね、バーンと当たって大変 なことになると思いますね。こちら干長室 ですかね。館長さんで1番ね、その、ま、 この機内偉い方になると思うんですけど、 その方のこの部屋でも、ま、あのぐらいの ね、狭さでかなりそこはね、ストイックさ をすごく感じさせる、ま、観内になって ますよね。いや、こちらコクピットですね 。 操縦室ですよね。これは、ま、男のロマンですね。そしてこれはレーダーですよね。これも、ま、非常ロマンをね、感じさせる作りになってますよね。いいですね。いや、ちょっとなんか興奮してきますね。歴史の見えるに行きたいな。さあ、こちら潜水艦内部ね。ま、無料でね、見られるっていうのはね、非常にね、え、コスパがいい。コスパがいいってか、もう無料ですからね。素晴らしいことだと思いますね。 さあ、ちょっと先ほど申し上げてたですね、歴史の見える丘っていうのがですね、ま、こちらございますので、ちょっとね、徒歩で散歩で行ってみたいなと思いますね。結構 いや、初めて来たクレッシなんですけども、結構、 ま、あの、山に囲まれててですね、ま、そちらが本当に山とそしてすぐ近くに海があるということで、ちょっとその構造っていうのはね、あの、私の出身地のその神戸を思い出させてくれるような感じちょっと雰囲気もね、あったりしてね、ちょっとなんか親しみをね、思いますね。 さあ、この歴史の見える岡で結構その駅からね、フレの駅からと割と距離はありますので、 ちょっとこれマ夏ですけども、非常にちょっとね、あの、結構危険を感じましたのですね、皆さんはちょっと真夏はちょっと遠慮された方がいいかなって感じですね。 場プレ こちらが海場自衛隊の、ま、基地になると思うんですけれども、 あまりちょっとあまり撮影すの良くないで、ちょっとね、ここはあの、キャス入していきたいなと思いますね。ちょ、行ったところありません。 この天下で結構な坂になってたんですけど、あのママチリでね、その これを坂を行き切るっていうのがもう広島のその、ま、お母さんのね、非常にもう底力みたいなのね、え、見せつけられた感じですね。 そしてちょっとこちら左手の方にね、坂があるんですけど、これを登っていくと、ま、目的地歴史の見えるですね。ここはちょっとね、音楽と一緒にこっからの景色をね、お楽しみください。ではどうぞ。 山の東線 場もありと [音楽] 綺麗 ちょっとしまっ [音楽] て えっと 、あ、これは し、これか。 のところで増してる作ってる。 おほす。が でもちょうど直行して撃たれてるって 大和でして [音楽] すごいな。すごい よっしゃ。ちょっと時間が短くてなるよし 、ちょっともうそろそろ疲労します。 行かんと時間がない。 さあ、ようやくね、クレーの駅の方にね、 帰ってきましたね。ま、クレシね、 ちょっと短時間の滞在てですね、ま、大和 ミュージアムをちょっと閉中だったんで、 そこはちょっと残念だったんですけどです ね、ま、非常にね、あの、見所たくさん あるんで、もうちょっとね、あの、時間 取ってね、ゆっくり行きたいなと思います ね。ま、次回はですね、いよいよ本丸広島 市の方にね、していきますんでね、また 次回もね、楽しみにお待ちください。では ありがとうございました。 [音楽]
ダニエル・Kの、日本散歩旅 vol.67
広島県・尾道市〜呉市
真夏の瀬戸内ひとり旅。
文学の匂い漂う港町・尾道市。
尾道水道を一望できる
「千光寺展望台PEAK」からの眺めや、
「しまなみ海道サイクリング」の出発点である、
「向島」を散策。
さらに、「戦艦大和」誕生の地として知られる、
呉市を散歩します。
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