【ふくあじ】東京・小平「沖縄家庭料理 ちゅら」& 神奈川・逗子「石臼そば」
[音楽] いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 どうも。 はい。ラフテと はい。 [音楽] ます。 はい、どうぞ。はい。美味しい。 [音楽] 美味しい。美味しい。 美味しい。 ありがとうございます。 [音楽] 普通に美味しっす。 はい。 ちゃんと沖縄料理してます。沖縄の人が作ってる感じ。とりあえず頑張って。 [音楽] た。 はい。どやちゃんで 来た来た来た来た。 すげえめっちゃメラですよ。 大丈夫じゃないですか? すごい美味しいです。味付けがすごい美味しかったからもうスイス食べれちゃって切った時は毎回頼んでます。 うまいです。エ味とかあるんで酒が済む感じなんでガツガツっときます。 ま、夏場限定なんですけど、小田の契約の おさんでかへちまったったりとか、 いろんな野菜をチタしっていう形で小田の 野菜を使おうっていう形で 1番シンプルに作りたくて沖縄では味食っ たって味ちょっと濃いめなんです。もう 本当おばあから教えてもらった料理をその まま出してるみたいな感じですね。なんか 沖縄の家庭料理でもそれぞれ味付けが違う らしいんですけど、でも僕は本当この店の 味付けが大好きで、特にこのゴ屋 シャンプルは僕めちゃくちゃ大好きです。 [音楽] 基本から出てきた身なんでアレンジのされ てない沖縄料理を食べたいっていうので、 じゃあ自分でやっちまうかっていう感じで 始めましたね。 大体食堂とか行くとおばあちゃんがやってる食堂行くとめっちゃ美味しいんですよ。それをやりたくておばあちゃんの味をそのまま出してる感じです。 [音楽] 友達だから大丈夫。なんかよく みんなで仲良くなれる店。 あ、もうだ、アットホームな店を作りた いっつて、お客さんと天使と一緒にみんな で喋ったり一緒に飲んだりできるような、 そういう店にしたいなっていうので、その 通りにもなってるんで、この店の良さって いうのは初めて出会った人でも本当に 仲良く楽しく飲めるるっていうとこだと 思うんです。 これ沖縄の言葉で言うとイチリ場でっていうらしいんですけど、ま、本当にまさしくその通りでそれを対現してる店なのかなっていう風に思ってます。 あげちゃんも見かけはもう本当にね、怖いですけどすごく優しいもう男着があるいい人ですね。はい。 [音楽] 1 番いいの人柄マスターとママ。ママも面白い。 [音楽] うん。ない。そうだね。 来るとみんなママとね、マスターみんなお友達だからなん自然になんかみんな友達になっちゃう。なんか自分にいるみたいな感じなんですよね。ここね、非常にいやくて [音楽] 1 人で飲んでいてもいいつの間にかテーブルがこういっぱいでワイワイガヤガヤ。あっという間に大円宴会に 1 人で来ても大宴会になってしまう。これがじゃあ沖縄。沖縄ってそういう感じ。 そうけど沖縄人だから酒飲むはそこまで行けない。 ありがとうございます。ま 待ってます。よろしくお願いします。ありがとうございます。 帰り際にあ、やっぱり今日もは楽しかったっていう一言がすごい嬉しいです。 [音楽] みんなとお客さんたちと一緒に飲みながらイエーイってやってる時が 1番楽しいですね。 ちら楽しかったって言って帰ってくれればもうそれでオッケーです。 美味しかった。楽しかった。もうこの 2つでもう十分ですね。 美味しかったです。ありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽] [音楽] [音楽] はい、いらっしゃいませ。 はい。 [音楽] 23回で水落としでもう終わり。 これで [音楽] はい。こちらこっちゃう [音楽] そば結構好きなのでで、そば屋さん行きますけれどはい。しなやっぱりここしか僕は来ないですね。 美味しいです。 美味しい。 うん。の味ですね。 全然ぶれない味がいつも同し味で出すんで好きですね。 おそばがしっかり腰があるんだよね。 [音楽] お風で食べるあのくにゃっとしたおばとるっきり違うか。本当に美味しそう。 [音楽] ジはそばで1割が2 種類のものが混ざってあるので 1 はあの小麦と虫はちょっと大和いものふ厚ばってすごいリゲートもなので熱もこれに与えないように熱入るとどんどんちょっと悪りくなってくるなの [音楽] でもね、ちょうどいいで加減ってとっても大変美味しいです。 [音楽] よく作りますよね。日本の方じゃないのに。 シンプルであの住みたくて美味しいっても 一緒と思って食べてたんですよ。これ ちょっと面白いなと思った時本とか呼んで て蕎麦屋さんやりたいとかって言ったら 無理ですよ。って言うとどんどん向いて くるんですよ。 中でところアルバイトしたりところ見ててなんていうかそば頭に入っちゃったから自分のやりき次第何でも [音楽] だって向こだって25年経って25年 黙って20年近いこんなことです。 うん。日本人より日本人っぽいですね。 私たちよりも気使う感じがする。 もうバングラ実だと思って話してないです。 九大変だ。 ま、いいないから寂しいよね。 寂しい。 少しね、あの、仲良くなるとなんかちょっとサービスしてくれたりする。 [音楽] せっかく来てくれるから文化的にバングをお客様大事ってこと。お客様来るってこと。縁が来るってことなんですよ。 [音楽] 向こうは商売云るんじゃなくてやっぱり 買うな染みとかみんな来てるからあどっか に家族っていうかもう誰かあのそういう来 てたからなんかしなけてなっちゃう気持ち になるからそれなんですよ。 心めて何でもちょっとやんないとうまく いかない。いい方にななんないと思ってる から。もうもう毎日楽しんでるよ。この ぐらいお客様来ててここまで何もない ところみんな足運んでくれてるからできる までちょっとやっていきたいなと思って ますよ。 [拍手] [音楽] でも僕は本当この店の味付けが大好きで、特にこの小屋シャンプルは僕めちゃくちゃ大好きです。 なんか自分にいるみたいな感じなんですよね。ここね。 それ楽しかったって言って帰ってくれればもうそれでオッケーです。 お風で食べるあのくにゃっとしたおばとはまるっきり違うか。 バングラ実主人だと思って話してないです。 できるまでちょっとやっていきたいなと 思ってますよ。 [音楽]
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00:00 「沖縄家庭料理 ちゅら」(東京・小平)
05:14 「石臼そば」(神奈川・逗子)
高級ではないけど、多くの人に愛されている料理…一時特別ではないけど、人を笑顔にする料理…こんな料理のことを放送作家小山薫堂さんは「ふくあじ」と呼びます。食べたあと、おふくろの味を思い出して食べたあと、幸福感に包まれるような料理を提供するお店、そして店主や店員、常連客の心の交流をお届けする番組です。 全国のJ:COMチャンネルで毎週土曜日・日曜日19時から放送中!※その他再放送あり。
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