【川越🔔】日曜は激混み!川越駅から時の鐘・駄菓子横丁を歩くVLOG

小江戸とも呼ばれる川越は、蔵造りの街並みや「時の鐘」、駄菓子横丁などが有名な観光地です。週末には多くの人で賑わい、江戸情緒あふれる雰囲気を楽しめます。川越駅から徒歩で巡れるため、散策にぴったりのエリアです。

名称:時の鐘(ときのかね)
所在地:埼玉県川越市幸町15-7

川越のシンボルともいえる「時の鐘」は、江戸時代初期に川越藩主・酒井忠勝によって建てられたと伝わる鐘楼です。以来、約400年にわたり川越の町に時を告げてきました。現在の建物は、明治26年(1893年)の川越大火後に再建されたもので、高さ約16メートル。川越の重要な文化財として、市指定有形文化財に登録されています。

今も1日4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、鐘の音が町に響き渡り、訪れる人々に小江戸の風情を感じさせてくれます。

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