修験道発祥の地/大峰山上ヶ岳登拝/皇紀2685年9月
[音楽] が [音楽] お [音楽] [音楽] 主元発症の親山条ヶ 4人結界門をくぐり東させてもらいました 。 [音楽] よ、 参り。普通の登山さんではね、こんにちはって挨拶するのですが、こちらはね、進行のお山なのでよう参りと挨拶するのが習ならわしとなっています。山の中にホラ貝の音が響くのもこの山独特ですね。ってやっぱりすごく危険なものじゃないですか、本来。 そしてそこにね、男の人があの修行をしに 行くその危険な場所に女性がね、やっぱり 連れていくわけにはいかないということで 、あの如人金星なんですね。やった。 山に入る目的人それぞれですね。え、登山 でね、山頂目指して歩かれる方もいてるし 、山節さんみたいに修行でね、入られる方 もいてますし、え、自分的にはね、あの、 別に山頂を目指してるってわけじゃないん ですよ。あのね、大和触れ合い隊と言い ますか、 自然のね、いかに自然の一部になりきる かっていうのがね、山に入るテーマで1つ の修行ですよね。もちろんね、物理的な端 の短とかね、あの、そういうそういうのも あるのですけど、1番のね、目的っていう のはやっぱし自然とね、いかに一体化する ことができるかっていうことでね、そして ね、修行とは何かと考えた時に古来よりね 、山に入ってあの主元の方とかね、色々と こう修行をされてきて、今でもね、あのは いられる方いてますけど、その修行に 対する考え方ね、これももう人それぞれだ と思うので、何が正解というのはないと 思うのですが、フェアリー体調的にはね、 やっぱ強くなるっていうことですね。それ はね、あの、自分自身が強くな るっていうことなんですけど、それがね、 あの、自分が強くなるっていうことのこの 先にあるものを目指してるわけなんですね 。やっぱりね、強くなればなるほど守れる ものって増えてくると思うんですよ。そこ なんですよね。 自分が強くなることで今まで守れなかった ものを少しでもね、守ることができたらな と思って 男はやっぱしね、修行して強くなり、え、 弱きものをとかあとあとかね、守って いけるそんな力を 手に入れるのがかっこいいのではない でしょうか。はい。えっとね、ただの かっこつけなので。よいしょ。でもね、 あの、かっこつけでいいんですよ。 え、死ぬ寸前まで、かっこつけて死んで やろうと思ってるんでね。 よいしょ。 [音楽] おっと。うわ、踏み外しそう。えっと、 このね、巨大な岩と キーがね、キーさんが1つにもうなって ますね。 うん。 すごいなあ。 おっと。 [音楽] あ、ここでね、こ玉のお話をしようかな。 日本はね、こ玉の国と言われるじゃない ですか。でもね、そのこと玉ってあの特別 ね、何かすごい修行をしたとかすごいあの 特別な人がだけが使えるものじゃなくてね 誰にでも簡単に使えるもっとね身近なもの なんですね本当はと思うんですけどね。 そのね、玉の中でも好きな言葉はやっぱし ね、痛いの痛いの飛んでいけですかね。 あの、どこかを打ったりした時にそこが 痛むじゃないですか。そしてね、言葉を はせずにグっとしてるとね、その痛み、 痛いという痛みに集中してしまって余計ね 、それが痛くなってしまうんですよ。でも ね、その痛かったところを誰かがね、痛い の痛いの飛んでいけと声をかけてくれる ことでその優しさもあるし、その言葉に 乗ってね、痛みがやっぱり飛んでいくん ですね。その言葉の方に意識が向くじゃ ないですか。そしたらね、痛みの方にだけ に向いてた意識があの散らばっていくん ですよね。だから例えばどこか売った時と か何か暑いもの触った時とかでもね、あ ちって言ったりねとかいうことでその痛み がねその言葉を発したということでそちら の方に意識が飛んでいってねあの痛みが 分散されるんですね。これね簡単なこ玉の 使い方なんですけどね。 その中でもやっぱしね、先ほども言った けど、痛いの、痛いの飛んでいけってね、 すごい温かいいい言葉ですよね。 よっと。 わあ、 あの岩も大きいな。 よいしょ。ここね、三条は、えっとね、 山頂が1700 何だったかな?1700何かなんですよ。 そしてね、あの、天下川大弁在店さんとも 実はね、少し関わりがあるんですよね。 そのお話はね、山頂についてからまた しようかなと思います。 最近ね、ノり島を唱える時に気づいて しまったんですけど、 よっとり取ってね、あの、もう1つ罪汚れ をあの、払って 枯れてしまった木をね、取り戻すとか世界 平和を祈ってとかそういうこともあるの ですけど、それ以上に、それ以上というか 、それ以外にね、もう1つノ戸のから こうじゃないのかなって思うことにね、 すごく気づいてしまったのですが。うわ、 この岩もすごいな。 それがね、あの近所の公園とかでもそうな んですけど、こういうね、リトした山に来 た時なんか特にそうですよね。ノり戸を 唱えるとね、乗り取ってね、自然と対話 するためのあの言語自然の中と一体化する ためのアクセスするためのものじゃないか なと思うんですよ。こういうね、山の中と か、ま、近所の公園でもそうなんですけど 、散歩とかしながらね、を唱えてそこに ある木とか草とか虫とか花とか鳥産とかね 、見たりした時にもうすごいね、あ、自分 もその自然の一部であり自然の中に戻って いけるんですね。自然の声を聞こえる聞く ことができるというかね、ノルトにはね、 そういう力がすごくあるなあと最近ね、 思うんですけど、 こういうところをねとは特にそうですよね 。歩きながらね、ノり島を唱えるとね、 自然の中に自然が語りかけてくる自然の 一部でにの中に自分が溶け込んでいけるん ですね。 高原にかつまります。スらつかぎかろみの 見を持ちてやろずの神たちをかむ都えに 集えたかり たい のは豊足原の水の国を安国と平らげく 城しめせとこよさし祭り 各さし祭りく主に荒ぶる神どもばかむとし にとわしたか払い払いたいてこと岩ね立ち 草のかきもことやめて雨の岩倉放ち雨の や雲をいずの血きにちきて あ本松じ屋が見えてきましたよ [音楽] ちょっと ここは1本じやです。よいしょ。 やった。では失礼します。参り。 [音楽] あ、参り。 あのね、久しぶりに四からさん いてはるんですけど、取れないかな。冬と 違ってね。やっぱしね、この葉っぱさんが 美味しげってるからね。さんなかなかあの 見つけることできなくてね。 取れないかな。 やった。 このね、今日ここ来る前にYouTube ね、ちょっと見直してて3年前にね、ここ 三城ヶに登ってるんですよ。その時はね、 お友達の松さんと一緒だったんですけど、 その時のね、えっと、今より3年若かった かな? 動画もよければご覧ください。こちらです 。よっと。 迦がね、生まれてすぐにね、77歩だった かな。歩いて天井天下げユいが毒村て喋っ たって言うじゃないですか。そのね、天井 天魚優雅独村っていうのは、あの、自分 こそが、あの、この世の中で最も尊い、 尊き存在なのですよっていうことをね、 言い張ったのですが、それってね、あの、 別に自分勝ってで自分が偉いっていうこと じゃなくて、1人1人みんながそうなん ですね。 そのように生まれてきてやっぱしね、 自分が最高、自分があの 幸せになること、自分を大切にしなさい よっていうことなんですよね。 それぐらい自分が大切で自分大好きで自分 が尊い存在ということを分かれば1人1人 みんながそうだから隣の人もそのまた隣の 人もすごく尊い存在 たった1つのえ宝物と言いますかそう思う とねみんながみんなを大切にするのでは ないのかなということでそこでね、よく 偽善者ってあの人は偽善者だとかね、いう 言葉があるじゃないですか。あ、3年前に ここ見たな。 [音楽] え、そのね、偽善者ってね、なんかすごく 悪いように悪いように言われるけど 果たして悪いのかなって思うんですよ。 自分で言うのもなんですけど、自分は めちゃめちゃ偽善者なんですよ。 下心と言いますか、え、裏の心がね、あり ますね。 あの、ま、仏教ではないから、そ、そんな にね、仏教のことには詳しくないからあれ なんですけど、このお山は密教なのかな? 密教の教えってね、あの、煩悩をなくする のではなくて、煩悩を味方につけろって いうような教えだったと思うんですよ。 それってね、自分の考え方にすごく合ってるところが部分がありまして、えっとね、例えばねかと言いますと、これ前どこかの動画でも言ったのですけど、暑いね、差しの中、もう本当ね、おじいちゃんがね、ふらフラになりながら一生懸命ね、汗を拭いな [音楽] から工事現場とかであのスーパーとかの 駐車場とかでこのガードマン警備ガード ガードマンで誘導してくれてはるじゃない ですか。もう本当にね、ああいう姿を見る となんかいまれない気持ちになってね、 よくね、 あの自動販売機で冷たいもの買ってね、 あの飲んでくださいって言って差し入れ するのですけど、 でもね、 その差し入れする ことに、え、ちょっとね、偽善の気持ちも あるんですよ。どういう偽前の気持ちと 言いますと、 そのそこでね、それをその人に渡すと、そ したらその人が、え、喜んでくれますよね 。それすごく嬉しいですよね。それはまあ いいとしまして、そのね、もっと大きな 偽善の気持ちっていうのはこれがね、あの 、煩悩を味方につけろっていうことに、 あの、え、近いのではないかなないかなと 思うのですけど。 ま、違ったらごめんなさい。あの、自分の ね、考え方なんですけど、そこでね、その 人に、そのおじいちゃんに冷たいものを 差し入れしますとしたことで、そのね、お じいちゃんはね、実はね、生き分かれた 息子がいてまして、その息子がね、 イーロンマスクぐらいのね、大富豪の人で 、そのおじいちゃんの存在をね、探して はるんですよ。そしてね、いつかその近々 ね、その昔はぐれた あのそのおじいちゃんをね、見つけること ができるんですね。見つけた時にそのお じいちゃんがいやあ実はこんな時にこんな 差し入れしてくれた人がいてるんだぞと いうことでものすごいね恩返しされるので はないかなというね壮大な偽な心をあの 妄想したりもするんですよ。でもね、 それってね、 そういうことが起こる確率なんて本当に 宝くじをね、買うような 、宝くじを当てるような確率だと思うん ですよ。でもそれだったらね、宝くじをか 当てるような確率だったとしたら、そちら の方に使ったお金の方がね、 無駄金というか死に金にならないじゃない ですか。もしね、何かの偶然のすごい ラッキーでそういうことが起こったらよし ですし、そういうことがね、起こらなかっ たとしてもそのおじいちゃんは喜んでくれ て ね、あのくれるからそのお金はね、無駄な お金にはならないからどうせね、宝くじを 買うならそういうあのお金の使い方した方 が使われるお金も生きてくのではないのか なと思うのですけど。 そしてね、天井天下ユ雅独村自分も大事 じゃないですか。だから偽前でね、あって もの気持ちがあったとしてもそのことで 誰かが幸せになってそれプラス自分も幸せ になるんだったらもうそれに越したこと ないと思うんですよ。あ、これは偽善の 気持ちだからと言って躊躇してね、何も やらないよりもああ、俺は事前車だぞと もう堂々とね、そういうことをやって しまうのがいいのではないかなと思うん ですけど。ちょっとね、後ろから人が歩い てきたから、 こういったね、煩悩とかあの偽の心って いうのはね、人が元々持って生まれたもの じゃないですか?その持って生まれたもの だから別にいらないものじゃないと思うん ですよ。 必要だからあの煩悩もあるし偽前の心も 持って生まれたと思うんですよ。要はね、 その必要として自分が持って生まれたこの 煩悩や偽善の心をね、いかに磨いてあの かっこいい煩、かっこいい、え、偽善の心 にするかっていうことがね、大事なんじゃ ないかなと思うんですけど、 それにね、あの、ま、これは個人的な意見 なんですけど、その煩悩とか偽善の心て 一見ね、あの、弱い自分とか悪い人みたい な感じがするけど、でもそうじゃなくてね 、それはね、人としての可愛さじゃないか と思うんですよ。 [拍手] そういう心があるっていうのはね、そのね 、人が持って生まれた可愛さ、それが煩悩 なんですよね。煩悩や偽の心。ちょっとね 、あの、お茶めな可愛さです。それをね、 磨いて、えっとね、行くことでかっこいい 煩悩にして、そしたら自分も幸せ、周りも 幸せになるのではないかなとお地蔵様も 言ってますよ。はい。 お邪魔してますね。よいしょ。 [音楽] 円のお様の慈悲の心お助け水が見えてき ましたよ。 よいしょ。 あれ? うわ、ちょっとしか出てないな。 [音楽] うわあ。ちょっとしか焦てない。 [音楽] お助け水ほとんど出てないですね。見てないですけど見たいですね。 ああ、3 年前に来た時はね、結構出てたんですよ。あ、どうやらね、この祠に祭らていた脳様の、え、像がね、誰かに持ち去られたみたいですね。うわあ、悲しいな。 [音楽] そういうことするから水が枯れてしまった んですよ。 その人に変わって謝っとこう。おつむ様 ごめんなさいね。 [音楽] 泥辻茶屋が見えてきましたよ。 もうこの辺りからね、すごい風が気持ち よくてね。よいしょ。 えっとね、あちらが吉野から歩いてくると あちらからこうですね。 えっと、 大峰奥がけ道です。 そして高江高大使さんが現天皇陛下がね、あのいらっしゃったんですよ。ここの山登られたんですね。よ参り [音楽] する。おっと。 [音楽] あ、こちらにも変おられますね。も、お水もらっていいすか? [音楽] [音楽] すか?はい。いですか?はい。 水。お助け水のところでね、あの水を組もうと思ってたんですよ。おく。止まってたでしょ? はい。止まってたから。 はい。ゴロゴロですか? 違います。 あ、違いますか。はい、ありがとうございます。 はい、すいません。400円。 はい。あの、交代士さんが現天皇陛会ですよね。 そう、そう、そう。 どこに座られたんですか? ここら辺は座ってないんちゃうから。乗られたんですか? はあ。天皇陛下。ここ野。 あ、そうです。もうだぶ昔ですけどね。何年だったんで忘れた。 歩いて下から。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ええ、あっちの未線の方は昭和天皇たんですね。 そうですね。はい。う、 今の天皇さんは山歩きが好きやからね。電国歩いてますよね。 その同じ道をこうして歩けるなんてとても怖栄です。 [音楽] このね、泥ジャを出たら赤トンボがね、すごい飛んでますね。まるでね、道案内してくれているようですね。すごいね、火の木なわすごいな。 [音楽] こうね、こう 行ってここから こう曲がってるんですよ。そしてそこから またこう天に向かってね、 この大木さんはね、雷に打たれたみたい ですね。 周りのね、気を守るために自らね、雷に 打たれて 周りの木を守ったんですね。 多分ね、あそこに見えるあの岩がね、 金かけ岩かな?今からね、あそこも 登っていきますよ。 はい。 風の通り道ですね。風の神様がね、やった 。 本当にね、ここの山城ヶ畑 進行の山だけあって独特のね、また他の山 ではちょっと味わえない雰囲気がありまし て、 この道ね、とっても気持ちよくてね。 この辺りからね、苦用刀の数が増えてき ますね。 [音楽] うわあ。 [音楽] このさ も雷に打たれたんですね。 打たれてね、周りの木を守って、そしたら 今度はね、その周りの 方々がね、この木を守るかのようにほら。 ああ。 そしてダラニすけ ダラニスケチやかなっっていうのかな。 このダラニ助はね、あの大峰山、え、この 天川村とかね、すごく多いのですけど、 これね、エの津様が調合して、そしてね、 えっと、前期5期のあの従えてたね、あの 鬼さんのゴキさんの方にね、調合の仕方を 教えて、今もあの伝わってるのがこの ダニ助になりますね。 よいしょ。よ参りより参り。 [音楽] でも雨降らないてよかったね。 うわあ。風が 風が一層強くなって 左右にね、苦養刀の数々が お様かな。 [音楽] よいしょ。お参り。 そしてここからが 左がね、古来よりの道ですね。 はい。それでは まずは、え、油こぼし行ってから金かけ岩 ですね。よいしょ。 [音楽] よいしょ。 うわあ。 今ね、この大峰奥道の行の道をこう淡々と 歩いているのですが、これね、でも よくよく考えてみると今ね、こう階段が こう作られてここを歩いてるけどね、昔は この階段がなくてね、このこういうところ をね、階段がないところをこうずっと登っ て歩いてきてたんですよね。すごいですよ ね。 うわ、すごい。あの木。 うわあ。 んでしょう。あのね、 うん。 このね、キーさんが座然を組んでね、ここ で座られてる そんな感じがしますね。 うわあ、すごいな。やった。 [音楽] うわ、 ここからごゴっ てね。うん。 [音楽] おいしょ。やっと。 見り切りました。 よっと。 あ、次も。あ、次も出てきた。よいしょ。 よっと。 よいしょ。 よと。 はい。ふ。 油を登る。登り、登ったところでよと。あ 、金掛け岩が出てきましたよ。 こちらが商方理使かな。あのね、空海さん の弟さんになりますね。 よいしょ。 この金掛岩はあのね、 こちらじゃなくてこちらからか 修行の道ですね。 の円のお様がね、 お寺さんのゴーンって並す釣りがね、ある じゃないですか。なんとね、あの金を 背負ってこの岩を登られたらしくて、それ でね、金かけ岩ってあれ背負って登るのは ちょっと無理かな。よいしょ。 の 金は背負えないけど ザックと、え、視聴されてる皆さんの希望 をしってますよ。よっと。 [音楽] うわ、風強い。 吹っ飛ばされそう。 うわあ、すごいな。 お様はあの釣り金をしって登られたそうですよ。 すごいすね。 登りまし た。あ、上、上しかないですか。なんかあ 、はいはい。 して下ってきてね、置いてた荷物とかを 取りに来たのですが、あのね、 めちゃめちゃ怖かったです。 はい。生きててよかった。 よいしょ。2度は登りたくないかな。 よいしょ。次はね、迎いしてこちらから あの 釣り金岩の やっと上まで登っていきたいと思います。 うわあ、すごいな。 よっと。 あ。 竜神様がいてますね。 よいしょ。 原に増しまして天と地に見働きを表した王 竜王は大宇宙根源の身の見ついにして一切 を生み一切を育てよずのものをご支配あら せたも王子になれば皮よことの特の見かを 物が姿と返事て事在自由に天開誓人海を 納めたもう竜王寺なるをと遠とみ敬い誠の 胸1筋に見つ申すことの良しを受けたい 愚かなる心の数々を戒しめたいて一切主の 罪汚れの衣を脱ぎさらしめたまいてよのも の病いをも立ちどに払い清めた舞いよ世界 も身のもに納めせしめた前と恋い立て祭る ことの良しをきこして胸のうちに念す大岸 を成なさしめたえとか ます。 [音楽] 失礼します。 よっと。 ちょうどね、竜神のりとって新物集合のね 、あのなのでちょうどね、この親といい 感じですよね。 よいしょ。 そしてここを登ったところから 釣り金岩のね、頂上に えっとこちらだったかな よいしょ。 先ほどのね、あの 岩を登るのはちょっとね、だいぶ危険なの で、あ、あそこからね、登れない方は こちらからね、あの 釣り金岩の上まで登ることができます。 よいしょ。 ここもね、少し腐り場あるけど。よっと。 よいしょ。もっとすっか。よいしょ。よいしょ。あ、すごいな。うわあ。 [音楽] 登れ。さっきはね、ここから登ってきたんですよ。 [音楽] 覗けるかな?あ、ここあの下、あそこからね、 [音楽] ここからね、登ってきたんですけど、もう 1 回やれって言われたらちょっと嫌ですね。登ることも引き裂下がることもできなくなっちゃうから自分のを殺すさないといけないっていう業行って。 はい。ああ、そういう業なんですね。 へえ。 途中でなんかこうやっぱ足を抜いてなんかコツがあるんすよ。登ると はいはいはいはい いや怖かったです。 はい。今日ちょっと多いみたいなあっていうのがあって はい。 あの西の時あの潰されたりさんです。あ、あそこはあの日命綱してるじゃないですか。 [音楽] ですね。ここは命がないんで落ちたらただじゃ済まないんで表場ではここが 1番です。 ああ、そうそうでしょうね。あの西の覗きも昔はその向いの高野巣の岩ですかね。あそこが西の覗きだったって聞いたんですけどでもあまりにも落ちる人が続出したから今の場所に西の覗きが変わったって聞いた。それまではわかんないです。昔東の覗きっていうのもあったっていうのは聞いたことあります。 裏場ですかね。東の裏場かもしんないですね。 山さんは修行は何を思ってというか目指して修行されてはるんですかね?いや、ま、そういう人それぞれですよね。何が答えとかそういうあれ主言道は [音楽] はい。 これをしなさい。あれを押しなさいとかっていう特にその強制のあれはないので。 ああ、もうそれぞれ思うところがあって。 はい。はい。はい。 自分もい山節ではないけど自分なりに修行 してるつもりなので色々思いを持って皆 さんどういう思いでやられてるのかなと 思って 特別なお山ですね。ここはやっぱし そうですね発症の地ですね。はい。 うわあ、 すごいな。 [音楽] 釣り石釣りは超えて、え、少し歩いた ところにね、亀石が、え、出てきます。 よいしょ。 このね、亀石さんは お様をね、心配されたお母様がね、あの山 には入れないから亀の姿になってね、ここ に現れたと。そしてね、その亀の姿になっ た亀の頭の顔の部分がこの岩ですね。この 岩が亀の よ。ま入り 亀さんのあの頭の部分で、そしておっぽの 部分がね、和歌山の熊野の方にあるらしく て、だからこの、え、大峰奥道というのは 亀の背の上をね、歩いて、え、行くって いう形になってるんですよね。ここがあの 頭の部分になります。 そして亀石さんを超えまして。よいしょ。 よいしょ。 この角門が出てきましたよ。このね、ここ からまた空気が1つ変わるんですよ。この ね、こちらが原世でこの東角門からね、 向こうは亡くなられた方がお迎えに来てね 、あの、道案内してくれるんですよね。 よいしょ。あ、その前にここをも全期5期 さんとモズ様ですね。 そしてこの角問をくぐりまして礼します。 するとね、広告で死者が亡くなられた方が あの迎えに来てここからはね、手を引いて あの連れて行ってくれるということなん ですけど、3年前に来た時もね、この東角 門をくぐったら、あの風が強かったんです けどね、風がピタッと病んでね、3年前は ね、その死者が迎えに来てくれ るっていうこと知らなかったので、なんか ね、すごい不思議な感じ、違う世界に来た ようなね、あの感じがするのはそういう ことだったんですよね。皆さんなら、え、 亡くなられた方、どなたに会いたいですか ね?自分的にはね、やっぱりなくなった にゃんこと会いたいですね、 今ね。だからその にゃんこが迎えに来て、今多分この辺ね、 歩いてこっちやでおいみたいな感じでね、 道案内して一緒に歩いてるのかなって思う とね、なんか泣けてきますよね。 [音楽] 本当にね、風がね、ピタッと病んでね、 不思議な世界を歩いてる感じです。 [音楽] 広角問を超えまして少し来たところにね、 あそこに見えるのがあれがね、あの高之岩 ですね。今の西の前は昔はここがねのき だったらしいのですがあまりにもね落ちる 人が続してえしたので今の場所に変わられ たということですね。 わ、これは落ちるな。うん。あ、あの先ほどね、あの西の覗きの前に高の巣岩っていうところが元々西のきでして [音楽] 落ちる人が続したって言うたじゃないですか。あ、あれですわ。 ああ、ああ、ああ、あ、あ、あれ、 やっぱりね、ちょっとなんかこう珍しい岩なんで写真は前に撮ったことあるんですけど。あ、あそこだったんです。 あ、そしてね、こちらが表場の、えっとね 、西の覗きですね。こちらに行くと、 そしてこちらが、え、 山頂ヶの山頂、大峰さのね、方ですね。 それでは西の覗きから行ってみたいと思い ますと。よいしょ。 はい。石の覗きへやってきました。あのね 、 ここからね、覗くんですけど、よかないな 、もう。あ、そこの岩がね、先ほどの こっちか。高の水。 ちょっとだけ覗こうかな。 うわ、風が、風が強くて、あの、すいません。よければ手繋いでてくれないですか? 手ちょっと繋いでてくれないですか?あ、 はい。 急げて、 ありがとうございます。 はい。あ、このこれに命をかけます。ありがとうございます。よはい。 いや、え、まだですか?じゃあもう ちょっとだけ。うわ、 うわ、わかん ないす。 はい。すいません。ありがとうございます 。 こちらからもね、ちょっと覗いてみようか な。 ここね、くぼみがあるからここにこうやる と結構遅げるかな。よっと はい。 西の覗きでした。 西の覗きからね、下ってきましたよ。 そしてね、いよいよあの山城ヶ山頂 大峰へね向かいたいと思います。よいしょ 。 [音楽] 昨日がね、すごい雨だったので、岩がね、 やっぱしだいぶ濡れてて結構滑りますね。 よいしょ。 ちょっとこの上を登り切るといよいよ山頂 ですね。えっとね、登り切ったのですが、 あとね、300mほどあるみたいですね。 よいしょ。 この辺りはね、あの祝房が ありますね。 もう本当ね、独特の山ですね、この雰囲気 。 そしてね、あれが最後の門ですね。4つね 、門があるんですよ。 これがね、最後のもんになりますね。 どんどんどんどんこう元から離れていくっ て感じですね。 うちのにゃんこがね、この辺うろちょろ うろちょろしながらついといでみたいな 感じでね、やってくれてますね。 [音楽] よっと。では失礼します。 [音楽] 最後のもんと言ったんですけどね、実は もう1つありました。 あちらがね、本当の本当に最後のもんだと 思いますよ。 あ、あ、 1500。あ、さっき。はい。このね、下の方も食房ですね。 [音楽] [音楽] よいしょ。 食事はお花畑でかそれ はずですか?そうです。すごいいい人ね。 よく言って はい。ロアで聞いたクマスの中で 1番いい音です。 はい。 音が良すぎてクマが寄ってきそうですね。すごいね。綺麗な色の熊を持った方がいいてました。本当にね、音が綺麗すぎてくまさんね、あの音を聞きにやってくるのではないかなと思ってまいましたよ。 [音楽] [音楽] [音楽] よいしょ。 ここが大峰3地になります。3地ね。 [音楽] 大峰さじさんからさらにね、少しだけ 上がったところが本当の山頂なんですよ。 ここね、お花畑がありまして優っていうの があるんですよ。これがね、天川大弁在店 さんとすごいね、深い関わりがありまして 、ちょうどね、うっすら霧が 出てまして、 [音楽] 大峰3条ヶ 頂上お花畑に到着しました。 参り もうね、この山城ヶ 何がすごいかと言いますと、ま、色々と すごのですけど、ここの逸話をね、知ら ないと 、えっと、これが優質追話です。なんとね 、奈良時代今から遡ることね。天ず様が この山城ヶ畑の山頂、この優室岩の上に 座られて、えっとね、くじ妙と不動でした かねのね と唱えてたんですよ。するとね、あの見柱 の神様が現れまして、そのうちね、1番 最初に現れたのが弁財店さんです。その 弁財店さんが現れたけど、やっぱしね、 あまりにもちょっと綺麗すぎたと言います か、おしい方でね、ちょっと修行するのに あの、え、緊張してしまってなかなか身が 入らないからということでお帰りになって もらったんですよ。その弁財店が実はね、 天川大弁在店の今誤になってるんですよ。 そしてね、え、2回目、2走、2柱目、次 に現れたのが地蔵菩薩さんが現れました。 けどね、あの、自蔵菩薩さんあまりにも 優しすぎて、おそらくね、お様はあの、 褒められて伸びるタイプじゃなくてね、 叱られて伸びるタイプの方だと思うんです よ。だからね、あの、ちょっと甘えて しまいそうだのでということで、その、え 、地蔵菩薩さんは川上村にあるね、金剛寺 、金剛寺デラっていうお寺の方に、あの、 行ってもらったんですよ。そして、え、 最後に3番目に現れたのが座王権源ですね 。 金剛座王。あの青色のね、え、このお方 です。 よし、吉野山のキプジでね、ありますよね 。えっとね、ちょこちょこあの誤会長やっ てますので、前もね、何回か見に行ったの ですけど、すごいお姿でね、この方がね、 一見あら々しいような怖い顔してはるけど 、とても慈悲深い方で、その方をお様がね 、あの、呼ばれたんですよね。 という逸話が、え、あるのがここ優先 1000年も以上前にそういうことがここ のお山であの岩の上で小様が 祈られて出てきたということですね。 それではね、ここでお食事いただこうかな 。お弁当持ってきましたよ。えっとね、 じゃーん。あの修行のお山なのでよいしょ 。動物系はね、良くないかなと思って。 荒野豆腐になります。 ここにね、ゆっと お水を入れますと あっという間に膨らみます。 このね、荒野豆腐の栄養ってすごいんです よ。これだけでね、タンパク質ね、大体 30ぐらい。 そしてもう1つ玄のお結びになります。 塩結びですね。えっとね、今日使ったお塩 は海のせいですね。海のせっていうね、 天然のお塩があるんですけど、 とっても美味しいんですよ。 うん。 美味しい。 塩が効いてね、すごく美味しいです。今日はね、修行が目的なのでご飯はね、こんな感じで十分ですね。 みたい。絶対歩けるわ。 [音楽] お前も絶対歩けるわ。 実はこの後に普段は見ることができない方物をご行為でね、見せていただいたんですよ。 それはね、炎様が33歳の時に水鏡で自分 のお姿を移されて桜の木でね、1本された 木造なんですけど 等身台ぐらいの大きさでまるでね生きて いるようでした。 日のお様は髭はね、生やされてなくて、 こんなにもね、強い意思を持った人がい てるのかとね、感じたのですが、 それと同時にね、お様にはぬように少しで もね、その強さに近づきたいなと思いまし た。 下ってるんですけど下山でね。そして西の 覗きを少しね、見に来たんですけど、もう 真っ白でね、 本当に この岩の向こうはあのって感じですよね。 はい。 だいぶね、霧が濃くなってきたので暗く なる前にね、下山目指したいと思います。 今日の動画はね、ここまでいかがでしたか ?おと、よっと。なんとなくでも気になっ た方はチャンネル登録、グッドボタンお 願いします。それでは次の動画でまたお 会いしましょう。 今回の動画一生懸命作ってたらなんと1 時間超えというすごく長くなってしまった けど最後まで見てくれてありがとうござい ました。 おしまい。
修験道発祥の地、大峰山脈の山上ヶ岳に登拝させてもらいました。
・女人結界門
・一本松茶屋
・お助け水
・洞辻茶屋
・陀羅尼助茶屋
・大峯奥駈道
・油こぼし
・鐘掛岩
・龍神祝詞
・亀石
・等覚門
・西の覗き
・大峰寺
・湧出岩
(役小角、天川大弁財天神社、金剛蔵王大権現、地蔵菩薩)
#山上ヶ岳 #大峰山 #修験道 #山伏 #大峯奥駈道 #役小角 #登山 #天川村 #西の覗き #鐘掛岩
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このチャンネルでは主に山や古道、神話の足跡、神社などを訪ね歩いています。
自然の声に耳をすまして自分なりの随神の道(かんながらのみち)を歩めたらと思います。
国内海外のリングで闘った元プロの格闘家です
チャンネル登録していただけると嬉しいです♪
3 Comments
女人禁制なので行けない場所を見る事が出来て
ありがとうございます
人生は死ぬまで修行ですね 初心を思い出せて良かったです😊
動画撮影されながらの登拝は大変なのに視聴者の為にお身体を張って下さりありがとうございます🙏
51分位からワァ―😵💫と一緒に声を上げました😵💫😵💫😵💫
食に関しても勉強になります🙏
いつも素敵なお弁当🍙❤
猫ちゃんも一緒に食べているのかなぁ😋
フェアリー隊長さん、貴重な動画をありがとうございます🙏
天川弁財天さんに数回御参りさせて頂いた時に必ず見る大峰山と書かれた標識を見ると、心引き締まる感覚に何故かなって、不思議を感じながら天川さんに御参りさせて頂いてました
大峰山、初めて拝見させて頂いて凄い!という言葉しか出て来ませんでした。標識を見ると感じたピリッとした独特の緊張感、この気だったのか…なんて思ったりしながら拝見させて頂きました🙏
そして今日
長谷寺の十一面観音さんに久し振りに御参りさせて頂こうとお出かけ準備しながら拝見させて頂いています。
フェアリー隊長さんの足元にも及びませんが
御参りに行って来ます。
そして何故フェアリー隊長さんの語り、声から出ている気に癒されたり気付きを頂ける理由が少しわかった気がしました。
フェアリー隊長さん
ありがとうございます🙏