【沖縄の闇】夜に遭遇したらトラウマ確定の巨大グモ
沖縄の雲がでかすぎる。沖縄に生息する 大郎雲と大走り雲。見ての通りかなりの 大型種で日本の雲の2トップです。大郎雲 の網はかなり強く弱ってる鳥を捕まえたり 魚を乗せたりできます。大走り雲は皮も 潜水できなんとカエルも食べます。ちなみ にどっちもゴキブりとか画とか食って くれる駅中です。正確には雲は虫じゃない ので駅強格類ですね。沖縄が好きなら チャンネル
沖縄の夜、森で遭遇する巨大グモ。
日本最大級の「オオジョロウグモ」と「オオハシリグモ」は、鳥や魚、カエルまで捕食する恐ろしい捕食者です。
しかし実は、ゴキブリやガを食べてくれる「益虫」でもあり、人間に大きな害はほとんどありません。
今回は、そんな沖縄の“闇”を象徴する巨大グモの生態を解説します。
観光で森や川を歩くとき、あなたも出会うかもしれません。
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3 Comments
蜘蛛って南に行くほどデカくなるんかなオーストラリアとかクッソデカいし
たまにいるけど怖すぎる
デカい蜘蛛と言えば南米に生息するゴライアスバードイーターは脚広げると20cm位にはなるそう。
いくら益虫?だったとしてもコワい~~~~
オーストラリアはＧも巨大なのが居るしなぁ。(手のひらサイズのヤツ)