【4/10(木)1062日目/富山県射水市】任天堂のゲームと占いの世界【アルビス姫野店からライブ配信】

【4/10(木)1062日目/富山県射水市】任天堂のゲームと占いの世界【アルビス姫野店からライブ配信】

どうも皆さんこんばんは。夜から坊主が コツコツの学びを報告するライブ配信。 本日は4月10日木曜日の配信です。現在 僕は富山県イ水市のアルビス姫野店から ライブ配信をお送りしております。いつも よりも12時間遅れてのライブ配信となり ますが、え、皆さん、え、こんばんは。 イス山文寺です 。なんかちょっと声の方が全然出てないん ですけれど も、出てないというかうん。なんだこれ? ちょっと喉が詰まってるというか。うん。 あの、1日、うん。寝すぎたのと何もし なさすぎたのと喋らなさすぎたことによっ てあの全然なんか今恋がなんか晴れてない 感じではあるんですけれどもはい。ま、別 に体調不良とかでもなくはい。ま、通常 運転といえば通常運転なので、え、ま、 いつものように1時間、え、喋っていき たいなとは思うんですけれども。はい。 あの、すごい暇してるんですよ、基本的に 。はい。でね、ゲストハウスの片付けのお 仕事も一段落つきましたと。ま、毎日報告 することじゃないんですけれどもね。はい 。片付きましたと。で、あの原付バイクの 受け渡しと引き 引き取りうん。という受け渡しか原付 バイクの受け渡しっていう儀式が、え、 今週から来週にかけてあるんですよ。はい 。今僕がいる富山県に、ま、僕の知人が、 ま、多分あの軽トラに原付バイクを載せて 持ってきてくれると。で、僕はそれを 受け取って、で、あの、書類も一緒に 受け取ってで、それを持って富山県イ水市 の市役所に行ってナンバープレートを発行 してもらうっていう、今このイベント待ち なんですよね。 で、知人が富山に来るのが週末、土日っていう風に今聞いているので、ま、それまではうん。この場所を動くこともできないっていうで、別々に仕事もないっていう、そういう街の状況なんですよね。 はい。ま、なので、ま、それにあかる形で 、ま、することないというか、何にもでき ないんだったらもう久しぶ久しぶりにと いうかね、ま、ゆっくりしようということ で、ま、ゴロゴロしたり、ま、今日も昼 までずっと寝てましたからね。え、昼の 12時までずっと寝ててで、むくっと起き てこのスーパーに来たり、え、あと マクドナルドに行って、マックポテト食べ ながら、え、ま、ちょっとね、う、なんか YouTubeの動画見たりっていう、ま 、ちょっとだラダラ生活を送っております と。え、あ、コメントね、流行りのご飯 さん、こんばんは。ということなんです けれどもうん。ま、ただただ YouTube を見ているだけではなく、ま、最近は任天堂についての YouTube [音楽] を積極的に見ているし、任天堂関係のインタビュー 記事、任天堂のゲームソフトの開発者の方々のインタビュー 記事とかあのゲーム ソフトを作ったの制作和、捜索和みたいなインタビュー 記事とかを今読み漁 [音楽] ですよ。で、それがもう非常に勉強になる。はい。ま、スーパーマリオブラザーズとかを作った人とかゼルダの伝説、そしてピクミン、え、あとスプラトゥーン。今この 4 つのソフトを開発した人たちのエピソードをあの調べ漁さってるんですよ。 で、もうものすごく勉強になるしうん。 何よりも そのクリエーターとしての、ま、熱量みたいなものをなんかやっぱインタビュー記事からも感じれるし、しかもそれがね、日本だけじゃなくて世界で評価されているっていうこの結果を出してるっていうこの素晴らしさ、もう全て含めてなんかめちゃくちゃいいタビュー記事に感動 させられながら今ちょっと勉強させて もらってるんですよ。で、ま、今日は ちょっとその延長戦上のお話、そのゲーム の世界、任天END堂を中止、 任天END堂しか調べてないんで、他の セガ、セガサターンとか PlayStationとかあんま僕 詳しくないんで、ま、その辺りは全く語れ ないんですけれども、任天END堂が作っ たソフトとかのお話から、ま、僕がね、 ライフワークにしている、ま、占いうん。 のお話をがちょっと重なり合っていく、 混ざっていくっていうちょっとその辺りの お話を今日はしていきたいなと思っており ます。うん。で 、ま、昨日も、ま、水曜日の夜でイス山 文時のオンラインミーティング、サロン メンバーさんとミーティングする時にも、 あの、NintendoSwitchの話 になったんですよ。で、たまたま NintendoSwitch持ってるし 、あの、ゲームソフトやってるよっていう あの人がいたんで、ま、その人とちょっと ゲームの話とかしてたんですよね。ま、 その人はあくまでみんなの森、あつ森 りっていうのをあのすごいしてたっていう 話をしてたんですよね。あ森 りっていうのも任天堂が作ったソフトなん ですよ。で、ま、僕はあつ森りに関して 言えばそんなにあの注目しているソフトで はないんですけれども、ま、人気があ るっていうこともちろん知ってるしうん。 ま、けれども、ま、その話を聞きながら、 あの、やっぱ任天堂のソフトはうん、本当 にみんなに受け入れられてるソフトが たくさんあるんだなっていうことを、ま、 再確認するわけですよ。で 、で、 改めてうん。うん。ま、任天堂のゲームを プレイしている人のYouTube動画と かをずっと見てたんですけれども、やはり その操作をしなけれ ばいけないなって思い始めたんですよ。 うん。やっぱりプレイをしてみな、見ない といけないで、ゲームの世界観とかゲーム の作り込み方とかはその開発者の人とかの インタビュー記事とかを見れば、ま、勉強 になるし参考にもなるんですけれども、 やっぱあの人たちゲームクリエイターさん とかってこのアイデア をその紙に落とし込むだけじゃないんです よね。漫画さんじゃないんで、頭にある 世界とかキャラクターとかを紙 に落とし込んで魂をね、入れるみたいな 作業じゃなくて、それを さらにそのコントローラーを使って動か すっていう、あの、そこまでをデザインし なければいけない仕事なんですよね。で、 僕ね、漫画さんに対してのリスペクトって めちゃくちゃあるんですよ。ま、特に好き な漫画家がハンター、ハンターで、あと、 ま、ワンピース、ま、僕はこの2つの漫画 が、ま、とりあえずもうすごい好きで、ま 、特にハンターンハンターが1番好きな 漫画なんですけれども、ま、もちろん ドラゴンボールとかも好きなんですけれど もね。ただ世間の漫画 好きほど全然漫画好きじゃなくて、もう 本当この3つ4つのタイトルが好きなだけ なんですよね。ハンターハンターワン ピース。ま、そのドラゴンボール関連とか あとジョジョとかなんか大体その辺りしか 好きじゃないんですよ。漫画で、ま、漫画 家さんのね、あ、リスペクトはもうそこに 、ま、ありますよと。で 、でも僕漫画はね、その好きな漫画だけは ずっと読んできてたんですけれども、 ゲームだけはやっぱりしてこなかったので 、ゲームを開発する人に対しての リスペクトみたいなものが1mmもなかっ たんですよ。今まで1mmもない。もう もちろんマリオカート楽しかった思い出も あるし。うん 。うん。ドクターマリオとかヨッシーの卵 とかやってた記憶あるし、ゲームボーイも やちょこちょこやってたし。で、ゼルダの 伝説もスーパーファミコンの分に関して 言えばプレイしてたしうん。けれどもそこ から先はうん。多分中学校、中学生から 高校ぐらいになった中学のくらい頃で 大体違うな。小学5年生でスーパー ファミコンが発売された感じの世界観なん ですよ。僕の年齢で言うとうん。けれども 小学5年生、6年生ぐらいはスーパー ファミコンします。で、そこからいろんな ね、PlayStationとか 任天堂 うって言うんですかね。ま、いろんな ゲームソフトハードソフトハードウェアも 色々出てもそれ以外に楽しいことが いっぱいあるからゲームしなくなるわけ ですよ。友達と遊んぶ方が楽しいとかね。 うん。だからゲームをずっとしてこなかっ たんですけれども、ま、ここへ来てゲーム に興味持ってで見ていくとそのつ作り方に ものすごく勘明を受けるわけですよ。ま、 さっきも言ったようにその操作するという ところまで落とし込んで作っていかなきゃ いけないっていうここに ものすごくうん。こだわりを持って るっていうのが任天堂の強みっぽいんです よ。うん。こういう風に操作する と より体感してもらえるとかうん。よりこの 世界観を対現してもらえれるっていうこの 操作性みたいなものをめちゃくちゃ こだわって作るんですよ。だからこの世界 観作るだけでもなく物語作るだけでもなく すごくユニークなキャラクター作るだけで も なくその操作 性 うんがねなんか走る時にどういう店舗で 走るのかとかももちろんそうですけれども なんかそういうこだわりの話をこの開発者 さん同士が集まってインタビュー受けてる 話とかでいっぱい出てくるわわけですよ。 いや、なんか法和宝の話と書いて法和 だらけなんですよ。なんかね、任天堂の ホームページ開いてで、そこから インタビュー記事とかにも飛ん で今さ、掘り出しながらそのインタビュー 記事見てるんですけれども、なんか宝の山 を見つけたような感じ。こんな 素晴らしいうん。開発エピソードがあるん あるんだっていうね。なんかそれが ザクザクザクザクなんか掘り当てられてる ような感じでうん。なんか本当に法和に 溢れているな。なんか任天堂っていう なんか宝の山を今見つけた感じ。そういう 感動があるんですよ。うん。いや、なので 、いや、これはYouTubeで見るだけ じゃなく、プレイしている人の画面見る わけだけじゃなくね、その任天堂の人が こだわった操作性っていうものをやはり コントローラーも持って対現しなきゃいけ ないなっていうことをなんかすごく感じた んですよ。うん。45年生きてきた中で 初めてうん。ゲームがしたいって思ったん じゃなくて、コントローラーを持って操作 したいって思わさせてもらえれてる。うん 。その感動が今ある状態なんですよ。うん 。で、子供の頃、ま、僕もうち2ぐらい までは、ま、ゲームしてたかなっていう 感じかな。いや、もう中1にはもう卒業し てたかな。うん。けどその時にはそんな 捜作者さんのあ、開発してた人のね、この 操作性とかうん。なんかそういうことを 読み解けるわけないじゃないですか。例、 楽しくないな。うん。この2択でゲームし てるようなもんだけれども、ま、今はね、 人生経験とかね、色々なものにあの触れて きた中で、ま、自分のね、感覚とかもね、 センスとかもうん。だいぶ鍛え上げられた 状態だと思うんですよ。その状態でそんな 台の大人がね、このコントローラーを持っ てなんかゲームをするとなんかやっぱ ものすごいなんか自分の細胞 が今ちょあ、ま、ちょうど今コメントで 働く細胞っていうキーワードが出てたん ですけれども、そうなんか僕の細胞が働き 始めるような気がしてるんですよ。 コントローラーいじり出すと。そう。 みたいな感じです。ちょ、すいません。 ちょっと興奮してね、あの、ちょっと喋ら せてもらってますけれども、えっとね、 なのさん、こんばんは。と、今日働く裁判 の話聞いて、UNネクスで見たら面白くて 、さっき全部見ちゃいました。あ、そうな んですね。僕もあのAmazonプライム で働く細胞見直したらなんかエピソード1 とかエピソード2しか見れなかったはずな のになんか他のやつもなんか見れるように なっててうん。だから今ちょ少しずつ僕も あの見始めてます。働く細胞。そう。あの ユネクストで見てるっていうのはこれ多分 アニメを見てるんですよね。映画はまだ出 てないはずですよね。あの実写版になって た映画は多分まだですよね。そうで、ま、 シーズン1、シーズン2とかありそうなん で、ま、ちょっと働く細胞もちょっと同時 に見ていけたらなとは思ってはいるんです けれどもね。うん。 いや、なんか働く細胞のゲームソフトとか 任天堂さんが出してくれたら1番いいん ですけれどもね。はい。あ、アニメですよ ね。うん。うん。そう。で 、ま、ゼルダの伝説の話とかはね、ま、 知らないなりにここでも ちょこちょこ喋らさせさせてもらった けれども、今日はスプラトゥーンの話し たいんですよ。知ってます? スプラトゥーっていう任天END堂の ゲームソフト。僕ね、ま、おもちゃとか 割とぐるっと回ることが多いんですよね。 あの、デパートとかショッピングモールと か、あの、UBEREATしてたら夜が 多いから暇な時ってそのショッピング モールとかフラフラ歩くから、あの、 おもちゃ屋とかちょこちょこ寄るんですよ 。で、その時に、ま、結局、あ、あの、 レゴランド、レゴとかを見て、あ、 スーパーマリオのレゴとかあるんだとか、 あ、スターンウォーズのレゴとかもあるん だとか、ま、そういうところで、ま、目に してきてたわけなんですけれども、その NintendoSwitchとかの ソフト置いてるコーナーでやっ プラトゥーンの、あ、ね、ソフトが並んで るっていうのがなんか頭の片隅にすごい 残ってたんですよ。スプラトゥーンも2年 前にあのスプラトゥーンon3っていうの が発売されて、ま、そこからはうん、発売 まだ新作とかは出てないと思うんです けれども、ま、スプラトゥーンの13と今 出てるっていう感じかな。うん。で、34 年前、3年前ぐらいにスプラトゥーン3で 、ま、おもちゃ屋さんとかで、ま、そう いうのでちょっとなんか見てたりして たっていう記憶があって、あのロゴとかが 可愛いんですよ。スプラトゥーンとかって 、あの、英語でスプラトゥーンって書いて いるロゴとかも可愛いし、あのね、ソフト の説明とかをしている時のフォントとかも 可愛いんですよ。そう、フォントが可愛い んですよ。多分オリジナルのフォントあの 作ってると思うんですけれども、ま、そう いうの見てもなんかスプラトゥーンonの 世界観って結構好きだなとは思ってたん ですけども、別にNintendo Switch持てないし、ま、ゲーム そんなに好きじゃないんで流してたんです けれども、このスプラトゥーン、ま、 ちょっと知らない人を追い滴き彫りにし ながらお話進めていきますけれども、ま、 バトルフィールドがあるわけ。8みたいな ところがあって、そこで対戦する、ま、4 対4で対戦するみたいなゲームなんですよ ね。チーム戦をするみたいなゲームなん ですけれども、あの、ペンキの塗り合い みたいなゲームなんですよ。うん。あの、 ま、水鉄砲の打ち合いみたいな世界観なん だけれども、その中のに入っている水が、 ま、インクなわけ。うん。ま、ペンキな わけで、それを、ま、打ち合うんです けれども、相手に目がけて打つっていうの もあるんですけれども、基本的にそ、それ で街を塗りつしていくっていうゲームなん ですよ。で、こっちの赤色を塗りつす量と 敵のチームが塗りつす青色のペンキの量、 どっちの面積があの広くね、塗られてるか 起きそうっていうのがこれが スプラトゥーンのゲームなんですよ。 天気の塗り合い。そうでうんとね、ま、主人公が、ま、女の人が女の可愛い子、ストリート系のファッションしている女の子で、ま、男の子も、ま、選べれるっていうね、あの、プレイする主人公を、ま、選べれたりする。で、それがストリート系のあの、ファッションをしている。 ちょっと今時きっぽい若者っぽいうん。 そういう主人公を選んでプレイするんです けれども、この世界観ってどうなってんの かなっていうのをちょっと調べていたら実 はその主人公の男のキャラクターとか女の キャラクターって実はイカイカなんですよ 。うん 。人間の形してるんだけれどもこれ主人公 イ下なんですよ実は。で、イカが人間に 変信してるっていう世界観らしいんですよ 。いや、これがうわ、めちゃくちゃ面白 いってなったんですよ、僕の中で。そうだ からイカが炭を吐くように、あの、あの、 ペンキを吐いてで、街を塗りつぶしてい くっていう、そういう対戦型ゲームって いうことだから、うまく引っかかってる わけですよ。イカが炭を吐く。それが ペンキの代わりになってる。で、イカが なぜ人間に変信するのかっていうのが このゲーム のその構成にめちゃくちゃ関わってくる わけですよ。うん 。うん。いや、例えば、いや、この スプラトゥーンっていうね、その街を 塗りつぶしたものが勝ちみたいなバトル ゲームを作る時に、じゃあ人間がうんと イカみたいなやつを持ち運んで、そういう 、ま、人間がイカに乗り乗ってでイカに炭 はすみたいなそう いうゲームも作れたわけじゃないですか。 人間、え、マリオが車に乗ってレースする みたいな感じで人間がイカの上に乗って イカにペンキを履かせてで街をペンキ色に 塗りつすみたいなそういうゲームにしても いいじゃないですかけれど もイカが何度も言いますけれどもイカが 人間に変身するで人間に変身した時は、 このマシンガンみたいなものでペンキをめちゃくちゃ打つんですよ。で、塗りたくっていくわけ。で、 元々イカなんで人間に変身したりイカに戻ったりするわけ。 [音楽] じゃあ、いかに戻ったらどういう動き方できるのかって言うと、自分が塗ったペンキの中を潜って泳いでくことができるんですよ。 そう、 イカが勉強吐くんじゃなくてイカが人間になって人間がマシンガンみたいなものを持って勉気を巻き散らすんですよ。で、その勉強を巻き散らしながら人間は行きながら打ちながら気でどんどん塗りつぶしながら進んでいけるんですよ。 [音楽] ただそこからいかにまた戻ったらさっきも 言ったようにペンキの中をね潜って泳いで いけるって言ったじゃないですか。いかに 戻ってペンキの中を泳ぐとめちゃくちゃ 早く進めれるんですよ 。こういうゲーム性になってるんですよ。 人間がマシンガン持ってペンキを 巻き散らかして自分が動ける行動範囲を 広げていくっていうゲームなんですよ。 で、人間の姿形のままだと足が遅いから下の姿に戻って自分が巻き散らかしたペンキの中を泳いでその先に先に進んでいくっていうこのイカとしての役割と人間としての役割がちゃんとっていうゲームなんですよ。うん。 人間になったらこういうことをして、イカ になったらこういうことをするっていう。 だから変ゲしながらゲームを進めていくっ ていうそれがスプラトゥーンなんですよ。 で、これを今日うん。ちょっと勉強し ながらいやこれ 僕の占いの世界観の捉え方とめちゃくちゃ 似てるんですよ。このイメージって僕、 あの、よくキャラクター書いてるの分かり ます?あの、ちょっと待ってくださいね 。そう、この任天END堂の スプラトゥーンの世界観と僕が占いをする 時の頭のイメージ の仕方がものすごく似てるんですよ。あの 、僕このキャラクターよくね、書いたりし てるんですけど、書いてこのキャラクター を使って色々説明することがあるんです けれども、このキャラクターっ てこのキャラクターターってね、えっと、 あ、ちょっと待ってくださいね。 そう、このキャラクターってあの、この真ん中のね、このキャラクターってあの僕のなんか分身キャラクターなんですよ。だから僕が僕が占いしてる時ってあ、どうえばいいのかな。 ま、またちょっとすごい変な説明の仕方に なるんですけれども 、うんとね、 ちょっと待ってくださいね。 こい、こいつ、あ、ま、だから スプラトゥーンでいうところ の そのストリート系のファッションしている この機間中みたいなものを持った、ま、 主人公でこれがダダってね、あの、ペンキ を巻き散らして、あの、街をね、ピンク色 とかに塗りつぶしていくんですけれども、 このプレイヤーが、ま、いわゆる僕なん ですよ。うん。スプラトゥーンで言うと これがあの主人公のえっとま、 キャラクター。ただこれは仮の姿なんです よ。うん。で、 じゃあ本当の姿は何かって言うと僕の本当 の姿はあのこいつなんですよ。っていう僕 占いをする時ってこういう考え方を頭の中 にあの描いてるんですよ。 うん 。で、 占いをするっていうのはどういうことなの かって言うと 、こいつが何をしたくて、今どういうこと を考えて、あの、自分の人生はどのように したいのかっていうのを考えるのがこれが 占いなんですよ。うん。 うまく説明できてるような気はしないん ですけれども。うん 。ま 、イカと主人公がいるみたいに 僕 とこのキャラクターっていうの は一心同体にもなってるしで、この キャラクターが僕の本体で、こいつはその プレーヤーっていうそういう認識なんです よ。ま、簡単に言えばこれが肉体 でこいつが魂みたいなイメージで占いを するっていうことはこの魂がどういうこと を使命とし て背負っているのか。この魂がどういう ミッションをこの人生で実行していか なきゃいけないのか。これを考えるのが 占いなんですよ。とであ、俺はこういう魂 を持って生まれたんだな。じゃあその魂に 従いながらこの肉体を使って色々なことを 経験していこっていうこれスプラトゥーン の世界観と重なってるんですよ、僕の中で は。うん。で、それ をなんかうまく表現するような アウトプットをなんか今後していきたいの を今ずっと思ってたわけなんですよ。だ からその漫画とかちょっとイラストとかを 書いてなんか散々説明とかしてきたんです よね、今まで。うん。いや、けれどもこれ をちょっとスプラトゥーンとか任天堂の 作るゲームソフトとかの世界観に 落とし込んでいくと上手に説明していけれ そうな気がしてるんですよ。上手に アウトプットできそうな気がしてるんです よ。そう。いや、スプラトゥーン めちゃくちゃ学びになるなと思って 。うん。で、占いとはこういうものであ るっていうのを支中水命でもなく6戦術で もなく5世三振占いでもなく全く別の アプローチから占いとはこういうものであ るっていうものを 伝えれそうな気がしてるんですよ。これが 僕がうん。やる べき占いていうジャンルのなんか ミッションのような気がしてるんですよ。 占いっていうのもじゃ、タロットとか手と か人層とかね、あと青年月日から見ると かっていういろんなアプローチで 占いっていう世界観を、ま、伝えていく人 っていると思うんですけれども、僕は なんかこういうキャラクターとかを使って このゲームの世界のように占いっていう ものをなんか見せていく、伝えていく。 あ、け、あ、これが割と自分のやりたい。なんかニキビが大きくなってるな。今ちょっとふと気づいたんですけれども。あ、これがなんか自分のうん。表現したいことなんだろうな。そう。スプラトゥーンっぽく落とし込んでいく。いや、そこに今ね、非常に興奮してうん。 [拍手] [音楽] [音楽] ちょっと任天堂さんのうん、ゲームをね、 ま、 早くうん。ちょっとプレイしてみたいなっ ていうなんかそういうテンションになっ てるんですよ。はい。あ、なさん、私は やってないけど仕事場版の仲間が何人か やってる話聞いてますよ。あ、そうなん ですね。NintendoSwitch 。いや 、うん 。 すごく面白い。いや、本当に今までよくも まあうん。ゲームしてこなかな来なかった なっていうくらい今まで縁がなかったこと が不思議に思いますね。うん。あ、で、ま 、さっきのスプラトゥーンの話で言うと、 イカのやる仕事とそのキャラクターのやる 仕事が分れると、ま、それ主人公がやる 仕事とイカのやる仕事が分かれるっていう 話しましたよね。で、主人公はペンキをね 、ぶち巻きながらあの、ま、走ってその フィールドを移動していくんですよ。 結局自分が行動できるフィールドを広げていくのはこれ人間の仕事なんですよ。だから僕の仕事なんですよ。 [音楽] 僕が日本に生まれてきて、 このフィールド、日本っていうこの世界、地球っていうこのフィールドで僕が自分の人生を豊かにしようとするのであれば僕自身がやっぱり動かなきゃいけない。ま、だからこれがスプラトゥーンの世界と一緒なんですよ。主人公が銃を持ってそのフィールドをかけ回りながらところでにペンキ巻き散らしながらうん。 動いていかなきゃいけないんですよ。うん 。あの、ジ取りゲームなんでね、自分が 動ける範囲を拡張させていくっていうのが まずしなければいけないことなんですよ。 うん。だから僕は自転車に乗っ て日本全国色々至るところに行くことに よって自分の行動範囲を広げて るっていうことなんですよ。うん。ま、僕 の場合も本当分かりやすいんで。で、その 旅をすることで自分の行動範囲をまず 広げるとで、自分が広げた行動範囲内で あれば今度 はイカを泳がせれるわけ。イカを重要重 無人に泳がすことができるわけ。しかも すごい早いスピードで移動させる わけで 、それをじゃ僕僕 の現実の世界 に置き換えるとうん。 じゃあ僕 は日本全国旅して、自転車で旅して実際に 色々行動して動いて自分の行動範囲広げた 。で、じゃあ富山県ではこういうことが できそうだよね。じゃ、鹿児島県ではこう いうことできそうだし、沖縄ではこういう ことができそうだよねっていう、このこう いうことができそうだよねって いうこの自分のうちから 湧き上がるうん。 あ、こういうことがしたい。ああいうこと がしたいっていうこれが湧き出るっていう の がスプラトゥーンでいうことの なんかイカなんですよ 。てか伝わりますかね。うん 。いや、なんかみたいなことを上手に 伝えるために早くこの世界観を何かに 落とし込んで皆さんに伝えたいっていうお 話です 。いや、なんか頭では伝えたいことは整っ てるはずなんですけれども、やっぱ口で 説明するとうん。なんか全然仕上がって 仕上がってないですね。ってあの自分で 思いました。うん。いやうん 。けどなんかね 、ま、まあね、肉体と魂みたいな言葉にも 聞かいましたけれどもうん。やっぱ魂が こういうことをやりたいと思っても肉体が ついていかない時があるわけですよ。うん 。腰が重いとか、あ、めんどくさいとか 眠たいとかうん。やっぱそういうね、 めんどくさがあるんですよ。肉体っていう のは。うん。しかもね、小麦粉ばっか食べ 、グルテ、グルテンばっかり食べてたら体 は重くなるから、魂はこういうことをやり たいって言っても肉体がなんか動かないく なるんですよ。うん。だから僕らは肉体 っていうものをしっかりメンテナンスし ながらうん。魂が求めていることをやっぱ ね、叶えてあげれるように肉体を動かして いかなきゃいけないわけですよ。だから そういう時に気力を振り絞らなきゃいけ ないわけ。そう。ま、だから僕もね、日本 全国旅する時はやっぱしんどいなと思う時 もあるけれども、やっぱり気力を振り絞り ながら自転車で走り回ってく すごい行動範囲を拡張していたんですよね 。だからこそうん 。今までね、自分と無関係だったような街 のことがやっぱり自分ごとと言うと大げさ ですけれども、やっぱ自分の知ってる町の 出来事のように思いでくるわけですよ。 うん。で、今までだったらここの場所で 素敵な紅葉を見れますよってテレビで流れ ても行ったことのない町の話だったら 聞き流してたけれども1度行ったことが ある町 のね、ニュース1度行ったことのある町の うん。桜が綺麗に咲いてますよっていう ニュースが現れ出てきたらやっぱそこ にうん。1度行ったことある街だから、あ 、ちょっと行ってみよっかなっていう風に 思えるわけ。うん。なんかすぐ体が動く ようになるわけ。そう。あ、そうやって うん。なんか自分の体と自分の魂みたいな ものをなんか上手に切り替えながらうん 。体と魂を動かしていく。これを スプラトゥーンにすごく学ばさせられてる んですよ。そうでこの魂と肉体っていう ものを上手にうん。スイッチングし ながらうん。生きていく上で占いっていう ものが、ま、非常に役に立つ。うん。非常 に占いというものがうん。魂と肉体を スイッチングさせてくれる。切り替える上 で非常に便利なツール道具になってるわけ 。そう。そういう世界観をなんか分かり やすく伝えていきたいっていう感じかな。 いや、めちゃくちゃスプラトゥーン勉強に なっ た そうみたいな感じでしょうか。はい 。いやあ、NintendoSwitch か。Switch26月5日発売。ま、 けれどもね。うん。ま、最新うん。ま、 ちょっとどういう形で手に入れるかはまだ 決ま決めてはないですけれどもはい。 もうゲームは買います。はい。 NintendoSwitchを買うか Switch2を買うかはちょっと一旦 置いといて。はい。もうなんかもうゲーム は買った方がいいかなっていう気がして ますね。はい。もう少なからずとも自分の うん。細胞をすごくして刺激してくれると 思う。うん。 でうん 。でもなんかもっとね、なんかこの世界を ゲーム感覚で楽しみたいっていう風にも 思ってるんですよね。うん。ま、これは僕 と僕の人生という物語をもっとゲーム感覚 うん。だからどういう武器を手にしようか なっていうことがゲームをプレイする上で は結構重要なんですよね。うん。武器、 どういう武器を使うとか、どういう装備 服装するとかっていうのが結構大事になっ てくるんですけれどもうん。それを楽しむ ようにこの人生もやっぱファッションショ ンって大事じゃないですか?ファッション ションって印象も変わるし。うん。だから やっぱこの人生歩んでいく上でも ファッションションっていうものもすごく 大事になってくるし、ま、あと武器、ま、 ここで言う武器っていうのはどういう、ま 、資格を手にするのかとか、どういう知識 をね、身につけるのかとかうん。ちょっと そういった ものに置き換えれる。うん 。いやあ、任天堂さん素晴らしいわ、本当 に 。いや、まさかあのスプラトゥーンの人間 の形をしたキャラクターがイカだとは思わ なかった 。うん 。いや、うん。本当にすごいわ。 あ、で、ま、そのインタビュー記事で もなんかキャラクターファーストではな いって言うんですよね。そう。なんかうん 。キャラクターファーストじゃないんです よ。なんか見てたら 。で 、やはりゲーム の機能っていうものがファーストなんです よ。うん。で、ゲームの構造がファースト なんですよ。それがすごく第1優先的に 考えられてるんですよ。だからこういう キャラクターがいるからこういう キャラクターを面白かしく動かしたいとか じゃなくてこういうストーリーが思いつい たからこういうストーリーをゲームにし たいじゃなくてこういう構造になっている ゲームって面白いと思いませんかとかって いうなんか発想の仕方の出発地点が やっぱりゲームなんですよね。 ゲームの構造とかゲームの機能が 最初に 考えるべきなんか課題であって、じゃあこんなキャラクターがこんなストーリーになってるっていうのがうん。必要だよねっていう。うん。ああ。 [音楽] [音楽] ゲームを作るってこうなんだ。ま、 もちろんこれゲームを作るね、 クリエイターによってとか違うとは思うん ですけれども、けど任天堂はそういう作り 方になってるらしい。そういう文化になっ てるみたいなことをちょっとインタビュー とかで喋ってたんですよ。ま、ちょっと僕 もね。うん。の世界観 をなんかぼんやり聞いてなんか感動してる だけでそれをね自分ごとにうん ちょっとできるかどうかっていうのは 分からないんですけれどもいやけどなんか そのインタビューを聞い て うんああ なんかすごく参考になっているっていう 感触だけもあるんですよ。うん。あ、だっ て、ま、ゲームという構造とかゲームと いう機能 がまずあってうん。こういう構造のゲー ムって面白いと思いませんかっていう ところからキャラクターとかストーリー 考えていくっていう話したじゃないですか 。それもしぼ自分ごとに落とし込むと占い という構造があるわけ。うん。水命という 構造があるわけ。この構造 を 面白く楽しんでもらうため にこういうキャラクター作った方がいいよ ね。こういうストーリー性持たせた方が いいよね。ってなるとこの占いという構造 をみんなに分かりやすく理解してもらえて うん。この構造を対現してもらって、この 構造を上手に使って自分の人生に役立たせ てもらえれるよねっていう、こういう発想 の仕方ができるわけ。うん。ゲーム クリエイターさんはゲームの構造っていう ものを大切にしながらキャラクターと ストーリー考えていくけれども、僕は占い という構造を使っ てうん 。それを面白がってもらえれる キャラクターやストーリーを考えていく。 うん。だから、ま、今日のYouTube のタイトル も任天堂のゲームと占いの世界っていう風 に書かせてもらってますけれどもうん 。もし任天堂さんが占いのゲームを作っ たらどんな作り方するかなっていう ちょっと視点に立ちながら考えよっていう 風なマインドになってるんですよ。任天堂 さんがシ中水命。この前岡花さんかな? PlayStationで昔視聴っていう ゲームがありましたよっていう話ね、 コメントで頂いたことがあるんですけれど も、そうシ命という、ま、占いっていう ものを任天堂さん がゲーム化したらどういうゲームの作り方 するかなっていう なんかそういう着点で、なんか僕は今後 アウトプットしたいなと思ってるんですよ 。うん。占いと任天堂を掛け合わせたよう なものをなんか僕はなんか作りたいと思っ てるんですよ。うん。いや、昔はハンター ハンターと占いを掛け合わせてうん。なん かアウトプットしたいと思ったんです けれども、ま、もっと厳密に言うと占いと 社会表がチキリさんと任天堂とハタ ハンターを掛け合わせてアウトプットする ようなイメージ 。うん。もう本当好きなもの4つを 組み合わせてるっていう感じかな 。いや、なんかそういうアウトプットを するために今からもう12年間を使って僕 はそれを完成させたい。12年間時間は 使う 。うん 。いやけどあ、ま、12年間で完成させる じゃなくて12年間でうん。もう完璧な ものにするみたいな感じかな。もう慣れる と思う。うん。ま、だから123もう3 年目ぐらいでなんかかっこたるものは作っておきたいかな。うん。 ま、だからそういう世界にうん。ちょっと来月から飛び出そうと思ってる。うん。そういう世界で俺はやっていくんだっていう。 そういうスタート地点にちょっと来月経とうと思っているって感じかな。そう。 ま、だから うん。ちょっと任を買わなきゃいけないわけですよ。うん。で、そうですね。 ま、最初にゼルダの伝説やりながら、 ピクミンやりながら、スプラトゥーンやり ながら、あともう1つ何だったっけ? ゼルダ、ピクミ、スプラトゥーン、あと もう1個すっかり忘れてるな。ま、ま、 まあ、けど、そういうソフト買う感じかな 。うん 。いや 、いいですね。 ちょっとや、ここへ来てなんかまたワクワクするものに興味持てて良かったなっていうのもあるしうん。 なんか自分のうん。捜索意欲を刺激するものとちょっとなんかちゃんと出会えた感がある。 うん。あの、原付手に入れましたっていう のはうん。 またね、 僕のもう その核になるものではないんでね。 うん。 そのバイクで旅をするっていうのはあくまで僕のうん。スピンオフのストーリーなんで。うん。スピンオフはスピンオフでね。ま、楽しいし面白いからいいんですけれども、ま、あと自転車の旅もそう。 あくまでで自転車で旅するとかバイクで旅 するっていうのは僕の人生の中のスピン オフなんですよね。うん。あのサイド ストーリーみたいなもんなんですよね。 うん。やっぱかとなる。うん。メイン ストーリーのお話で言うとうん。 [音楽] やはりこの占いを使って自分のキャラクターをそこに乗せてなんか面白い世界観でうん。この占いという構造をみんなになんか楽しんでもらって、ま、それを通じて色々コミュニケーション取ったりしたいって感じかな。うん。いや、それを作ってみたいかな。 だからゲッターズ飯田さんとかが5 世三振いとかを作り始めた時ってなんかすごいやっぱすごくワクワクしたし楽しかったと思うんですよ。その作業をしてる時に。うん。市中水命っていう占いがあってですごく面白いねんですよ。占いっていうのはやっぱ面白い仕組みなんですよ。うん。 で、で、これを自分なりにうん。解釈して なんかみんなに面白く占いを使ってもらい たいからいろんな言葉を駆使しながら五性 三振占いっていう本を作っていたと思うん ですよ。うん。で、なんか コミュニケーション取りやすいような言葉 を並べながらうん。占いの専門用語を一切 使わずにご世三占いっていうものを 作り上げていった。うん。だからなんか今 ね、ちょうどそこなんかそそこそこに自分 が立ってるような感じがする。うん。占い をうん。なんか自分のキャラクターを使っ て面白く伝えたい。いや、いいものができ そうな気はしてる [音楽] 。ただ任天堂のゲームをし、それそのたに は任天堂のゲームをやり込まなきゃいけ ない。 いや、ま、だからうん。うん。もうしっかり引きこもりになろうか。ちょっと当分はい。 [音楽] [音楽] うん。ちょっとどういう引きこもりのなり方にをするかはちょっと一旦置いといて。ま、あとお金は稼がなきゃいけないんでね。生活費は稼がなきゃいけないんですけれども。 いや、だからだからやっぱり何のかんので富山にこうやってゲストハウス作って拠点をね、知り合いが作ってくれてるからやっぱりそこを上手にそこに上手にあかるっていうことも大事なのかもしれないなとは思った。うん。なんかだうん。なんかタイミング的にもなんか合うじゃないですか。うん。 [音楽] [音楽] ま、そのいつ完成するか分からないんです けれども。うん。いや、だからね、 NintendoSwitch持ち込んで 、テレビが、テレビ画面のモニターも 持ち込んでうん。そこで管理人しながら ずっとゲームする 。うん 。で、ちょっと木晴らしに誰かに留守番 頼んで、自分は旅にちょっと2週間ぐらい 出るとかね。 うん。なんかもっとメリハリをつけた方が いいかもしれない。今までは旅と仕事がね 、もう同時進行だったんですけれどもうん 。ちゃんとメリハリをつける。ま、 スプラトゥーンで言うとイカとして何を するのかで主人公として何をするのか。 うん。イカと主人公の女の子っていうこの キャラクターちゃんと切り替わってるわけ だから。スプラトゥーンの場合は。ま、だ から僕もちゃんとこうやって切り替えて いかなきゃいけないかもしれない 。ま、そんな感じでしょうか 。うん。で、このゲームを作る時、ま、 あの、僕ディズニーのアニメーションとか もね、すごく好きで、で、その捜作日和と かね、あの、見るのも好きなんですよね。 ディズニーピクサー系の映画 のま、あれスピンオフって言うんじゃなく てな、何て言えばいいんだったっけ?あの 制作裏話とかあのドキュメントじゃなくて えっとあれこういうのどうえっと メイキングだメイキング動画とか見ると 大好きなんですけれどもうんその ディズニーのメイキング も任天堂のゲーム創作のメイキング もやっぱすごく面白くてそのゼルダの伝説 とかスーパーマリオとかスプラトゥーン 作るこの生札メイキングとかの資料とかも ちょこちょこその出てくるんですよ。で、 最初はこういうキャラクターデザインだっ たんですよとかっていうのも紹介しながら ちょっとインタビューが進んだりするうん 。なんかそういう記事とかもあるんです けれどもうん。非常にやっぱそういうのを 見るだけでもやっぱ勉強になる。うん。 だって最初スプラトゥーンっていうゲーム もイカと主人公っていうのが今は切り離さ れてますけれども、その制作家庭の途中 まではあの一緒だったんですよね。イカ 人間だったんですよ。最初のキャラクター 設定 ってイカと人間がミックスしてるという 生物が主人公だったんですよ。うん。 けれども、そのゲームが完成していくに つれて、いや、これはイ下人間じゃなくて 、イカという生命体と人間という生命体に あの分けた方がいいっていう途中からそう いう設定に切り替わっていくんですよね。 これがスプラトゥーンonの制作費和 メイキングとかではちょっと語れて語られ てたりするんですよ。いや、そういうのを 見ると非常に勉強になる。うん 。ま、なので ちょっと、ま、今日もね、ま、ちょっと ゲストハウスの方に戻って、あの、 ずっとそのインタビュー記事をちょっと 読みたいなと思います。はい。ま、ここ 当分あの、こういう話ばっかりになると 思いますんで、ま、またお時間お暇あれば お付き合いいただけたらなと思います。 はい。いや、いや、もうあの誰か NintendoSwitchやってます よっていう人がいたらなんか色々教えて。 で、あとね、いや、任天END堂その ソフトじゃないけれども、こういうソフト やってますっていうあの任天堂Switチ 仲間が欲しい。で、その人からもちょっと いろんな話を聞きたいかもしれないですね 。うん。もそれ僕の捜索に ものすごくうん。薪をくれべる行為にも なるのでうん。僕のその情熱はその薪を くれべてくれればくれるほどうん。燃え 燃えていきますので是非みんなでその薪 をくべ合いましょう。はい。で、ま、僕は ね 、反対に皆さんが占いね、興味あれば僕は 皆さんの占いの炎を燃やすために僕は薪を あげますので、今僕はNintendo Switchの薪を欲しいわけですよ。 はい。もうみんなでね、火を囲みながら 占いの話をしたり、Nintendo Switchのお話をする。うん。という コミュニケーション取りましょう。あの、 今日大阪コンセントカフェさんの名刺作り をちょっとしてたんですよ。で、大阪 コンセントカフェもどういう風に今後して いくといいんだろうなっていうことを自分 なりになんかコンサル目線で考えてたん ですよね。ま、1人コンサルみたいな形で 。で、ま、アイデア1としては、ま、 たこ焼き、焼きを買ってお客さん に焼かせてそういう体験を楽しんでもらう 。ま、コアーキングスペースになってる から別にパソコンで作業する人もいれば 読書する人もいるしで別にね、環境さえ 整えればたこ焼き焼く人がいてもいいわけ ですよ。それぐらいなんかいろんなとこ ことができるコアキングスペースみたいな のが、ま、大阪コンセントカフェなんです けれども、ま、たこ焼き役っていうのが、 ま、1つのアイデアだとしたら2つ目に やっぱりゲームする 人うん。を集めるってなんかやっぱいいの かなと思ったんですよ。 で、あそこのカフェって東京コーヒーっていう投拒否時、投稿拒否をしている子供の親 [音楽] ごさんとそのコミュニケーション取ったりするっていう活動を積極的にしてるお店なんですよ。 して いるコアーキングスペースでそこの オーナーさんがゲームの実況配信とかをし てたらなんか僕は うんすごく投稿拒否時と相性がいい良く なるんじゃないのかなって思ってるんです よ 。で、ま、やっぱりゲームの世界って クリエイターの世界なん でうん。そこ からなんだろう。うん。ゲームの世界から なんかちゃんとリアルな世界になんかひ、 引き上げるようなことを大阪コンセント カフェさんが率戦していくと投稿拒否時を 持っている親御さんとかの指示が今よりも もっと得れる。うん。で、あ、あそこの コンセントカフェに行けばなんかいろんな ちょっとゲームのことにゲームの話ができ るっていう風になるとうん。なんかそう いう人が集まってなんかゲームの話をする ような場所にな るっていうそういう機能があってもいいん じゃないのかなと思ったんですよ。ゲーム 一食になる必要はないけれども、ゲームを する人がゲームの話をしに来る。投稿拒否 時の家でゲームばっかしている子供が大阪 のカフェにゲームをしに行きたい、ゲーム の話をしに行きたいっていう学校には行か ないけれども、大阪コンセントカフェには 行くっていうなんかそういう場所にな るっていうのもいいんじゃないのかなと 思ったんですよね。で、そこになんか価値 を持ってくれる人が、ま、お金を払う。ま 、ちょっとマネタイズはうん。先に考える 必要はないかなって思うんですけれども。 うん。なんか大阪コンセントカフェさんが じゃNintendoSwitch2買っ てゲームソフト揃えてで、オーナーさんが ゲーム実況とかし始めたらやっぱ僕 ちょっといろんな話しに行きたいですもん 。で、大阪コンセントカフェでパソコンを 開いてゲームの話しながらちょっと 思いついたアイデアとかをなんかいただく 。うん 。いや、なんかそういうのできない。そう いう風に家事切るのもいいよなと思ったん ですよね。そう。ま、 しかも大阪コンセントカフェって大阪の 本町にあるんですよね。大阪市中央区本町 っていうところにあるんですよね。で、 ここって確かユニバーサルスタジオまで アクセスしやすい場所なはずなんですよ。 で、 大坂のユニバーサルスタジオジャパンって 任天堂ワールドみたいなのがあったはず。 マリオの世界観を落とし込んでる アトラクションがあるはずなんですよ。 そこにまず案内できるし、ユニバーサル スタジオで任天堂ワールド楽しんだ人が 帰りに寄れるようになるんですよ。大阪 コンセントカフェに。この同線を作るに は筋線と四橋線って言えばいいのかな。 結構電車の乗り入れをするのが本町駅に なるんですよ。今回の大阪万博でも 乗り換えするのは大体本町になるはずです からね。 多分手な考えるといや 結構今大阪万博とかがある。しかも NintendoSwitch2が発売さ れる。このタイミングって大阪コンセント カフェさんにとっては結構正期が見えてる とすら僕思ってるんですよ。ちょっとその 辺りを今後今度ちょっとプレゼンしようか なと思ってるんですけれどもね。で、 あと任天堂っていうのは任天堂ミュージア ムっていうのが京都のじ市市かどっかに あるんですよね。 藤市かの京都市の結構南側の町京都市じゃなかったと思うんですけれどもあるんですよ。任天堂。そこに足を運ぶ人とかそこに興味を持つ人とかにもアクセスをすれば、ま、京都大阪ってちょっと遠くは思うかもしれないけれども関西権を旅しようとする人からすると [音楽] うん。京都観光してで京都の任天堂 ミュージアム行ってで大阪行って ユニバーサルスタジオ行って大阪万博行っ て大阪コンセントカフェるっていう結構 いい同線引けるから大阪だけじゃなくて 京都からも任天堂っていうキーワードで 大阪まで立ちおらせることができるんじゃ ないのかなと思ってるんです 以上です。 ま、ちょっとこの大阪コンセントカフェさんの話は、えっと、今週の土曜日かな、ちょっと占いも混ぜてちょっとしてししてします。で、うん、その動画をコンセントカフェさんに送る予定なんで今週の土曜日は大阪セントのさんを占 うっ、あのにしたいと思います。はい。で 、今みたいなお話を折り混ぜながら アドバイスしていく。うん。そういうこと したいなと思っております。えー、皆さん 人は必ず死にます。あの、人生ゲーム オーバーします。はい。人生というゲーム も必ずどこかでゲームオーバーになります 。もうそこまでが勝負ですからね。はい。 やっぱね、 そのクリボを倒して、のコ倒してキノコ 取って食べてね [拍手] 、その3つのアクションだけして 満足ですって言ってる場合じゃないんです よ。はい。もっと 面白いね 、遊び方があるわけですよ。スーパーマリ オって土管の中に入ってね、探検すること もできればもっと強大な敵に向かって 立ち向かうっていう遊び方もできると。 はい。クリポとのこのこ相手にするばかり の人生。そういうマリオの遊び方だけ で、え、いいんですかっていうことを僕は 言っていきたい。はい。もっと色々な ゲーム性楽しめれるんで。うん。ま、この 世界ももっともっとね、今自分の頭の中に はない けれども、ものすごく自分のね、心を 揺さぶるような場面とか楽しみ方っていう ものはありますのでね、是非なんか僕は そう いうことになんか気づいてもらえれるよう な刺激をね、皆さんに与えてい なんかそういうアウトプットを今後はうん 、心がけていきたいなと思っています。 はい、ということで、え、今日はこの辺り で終わりたいなと思います。それでは、え 、コメント食りの皆さんありがとうござい ました。素敵の1日をお過ごしください。 ではまた明日。

◆旅のブログ
https://note.com/hoshinome/m/mb584fdc900dd

【旅の記憶/Googleマップに宿泊、飲食、温泉、道のりすべて記録】

◆第22章/韓国編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1uSuZulI66NGRUYgs5tlFY1IBSfB405U&usp=sharing

◆第21章/台湾編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1XrHsMFD0bRKC45O_qQ1LqnzZ-oIVDpM&usp=sharing

◆第20章/沖縄(東京出稼ぎ)編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1G5r1vsq4UnIrOYf-Lw1GjHsIDv9eJDE&usp=sharing

◆第19章/東京編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1za7ixyNumWOfuyzHWPj223t_80VoV-U&usp=sharing

◆第18章/新潟、山形、青森編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1_14L5UEuVToCjlOoBwQ_3TA2iHLLOhQ&usp=sharing

◆第17章/富山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1FkAX0Jp1NqlGYO1fTjw4elDeOCm-VEw&usp=sharing

◆第16章/大分、宮崎、鹿児島編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1JqLUJ3yYpH3nBP0uc9dW6zYy-Dk-2V4&usp=sharing

◆第15章/京都、名古屋、東京、埼玉、富山、金沢+青春18きっぷ(春編)編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1cCxl57UiC5rscHJGAPDpu5xy999JxH4&usp=sharing

◆第14章/九州編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1Ru7ehebzPL2NK3infkyo1_H-ohvH5hc&usp=sharing

◆第13章/埼玉、長野、東京編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1tqvR55UXKtaH4AFGb7LtJrIrtvfED8c&usp=sharing

◆第12章/四国・神戸・山口・福岡編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=11OHc_PgipWkJ4CuqqLogTfUT0tj_rEE&usp=sharing

◆第11章/新潟編〜和歌山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1BFKpZF1Eik2G7rLTLEBJeCoWNaKqxG8&usp=sharing

◆第10章/関東観光〜金沢、富山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1bd699Mzi2n37BY99k58fk9h2WCQzwoQ&usp=sharing

◆第9章/東京・千葉編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1I-92OH-ymnbfPYf-1MuOMpYiiH9YbHU&usp=sharing

◆第8章/仙台・盛岡・山形・東京・埼玉編+青春18きっぷ(冬編)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=10yf1Nr_ZKVXtzZGCCljUw4165WXJhnI&usp=sharing

◆第7章/北海道編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1lKG95UxjHFci-4z-BIkTpel-RtVTTJ8&usp=sharing

◆第6章/山形〜秋田編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=19H1LXFxukCxl9U0IZurJ7-Rg1FQCTc4&usp=sharing

◆第5章/新潟編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1Jo8B_3PFZU_T6MN0MEGxByIZv_Z1TM8&usp=sharing

◆第4章/金沢〜富山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1rrh8m-LOIU2UN8GOsRb_G4Q8suzOpq8&usp=sharing

◆第3章/福井〜金沢編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1QjuWpqNN8rwsz0kPseU7I82Q3jDVfc0&usp=sharing

◆第2章/金沢〜福井編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1AutBpRAlA1u4NulL33LmZLhYD3AmV3E&usp=sharing

◆第1章/東京〜金沢編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=17F5T61hcfZAr6Log7IJ1HK0N4fbTesMI&usp=sharing

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#自転車 #旅 #日本一周 #テント #キャンプ #日本一周 #観光 #旅行 #ubereats #配達員 #ネットカフェ #快活クラブ #ノマド #ノマド生活 #ノマドワーカー #青春18きっぷ #野宿

Write A Comment

Exit mobile version