2025年9月13日 小千谷 牛の角突き 01
のみな場所に入ることが許されます。 さあ、手は身をめて独特と場内に入って おります。これもからこの地域に伝わる藤 の大切な集間です。 さあ、間もなく、え、場内にて本日の 取り組みの発表が行われます。え、皆様お 手元に取り組み表をご準備いただきたいと 思います。 この取り組み上ですが、各地域の代表による取り組み審議員によって開催に審議されます。 牛の年齢、医療、対格、核、過去の責績、牛持ちの要望を考慮して話し合いが昨まで行われます。 [音楽] 昔はその月の当日に牛持ちの皆さんが話し合いで取り組みを決めていましたが、現在はスムーズに進行を行うために取り組み審議員によって前持って取り組みが決められ、牛も持さんが頭の上で手を叩くことで納得したということで取り組みが確定いたします。え、まもなく取り組み表確定いたしますのでお待ちいただきたいと思います。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ、え、本日はご来場ありがとうございます。 え、それでは9月場所の取り組みをこれ より発表します。え、第1回の第1回が 浦対岩木の泉。 第2回が大和の八郎対南平攻撃東平。 第3回大和の銀次郎対の前2号。 第4回は、え、朝の隊ジ谷の [拍手] 第5回が中山の牛隊対の木。 え、第6回が大和のマ郎対清谷の桃。 第7回が大の木3号。 第8回が中山の対2の川。 第9回が中野前隊の天龍。え、第 10回の2号対ジアの国龍。え、 第11回が大家1号対の新前1号。第 12回田王大隊オジアのタイム。第 13回が木の丸坂対長岡の選手。 第14回が東山小学校太郎対の田中。第 [拍手] 15回がの旭対がニゴの下対山寺の本号。 [拍手] 本日最終会第17回が2 頃の西門隊寺沢の名はします。 [拍手] [音楽] これに本日17 回の取り組みが確定いたしました。 落月 9月場所取り組み開始でございます。 [音楽] さあ、お客様も、え、たくさん入っていただきましてありがとうございます。え、昨日京都戦い祭りということで、え、たくさんのお客様がご来場していらっしゃいますが、い花火昨日見たよっていう方はどのくらいいらっしゃいますか?あ、いらっしゃいますね。 [音楽] 結構の方が今日見るっていう方も いらっしゃると思いますが、ちなみに牛の スノッキングが初めていう方手をあげて いただきますか?あ、結構いらっしゃい ます。半分ぐらいの方が初めてですね。 ありがとうございます。え、とはいう私も ですね、この叔じ足の出身でありながら まだうの月を1回しか見たことがなくて、 本来司会進行している島さんが今日お休み ということで、え、代打で司会を担当させ ていただきます。星野のと申します。お 付き合いのほどどうぞよろしくお願い いたします。 温い、ありがとうございます。さあ、まもなく第 1回の取り組みが始まります。 さあ、第1回の対戦入場が始まりました。 ただい入場しましたのは東浦からの末西です。 持ちは小杉清さん鈴木さんです。 [音楽] 第1回の取ら平対岩の泉宮。 [音楽] 西の岩泉が今入場してまいりました。 [音楽] うん。 そちらも3歳ということでうん。 人間というと、まあ、中学生ぐらいの牛ですね。ま、育て高い。 え、今ですね、この牛を引いている、ま、砂があるんですけれども、序盤のこの 3 歳の牛たちの戦いではこの砂を持ったまま 交投を行います。 え、しかしま、中盤になりますと、 もうこの砂がなくなるということになりますので、 序盤の戦いですね。さあ、もうやっています。 さあ、そこの皆さんが今よという声を言ましたが、よしというのは頑張れとか、よくやったというネの言葉があるこの一の言葉です。 [音楽] この吉田という言葉でこの戦うたちをコブするわけですね。 さあ、領今角を合わせてましたが 1度離れます。 [音楽] さあ、ここはペコのどころ。お尻をさて さあ、やをしているのは西泉。 [音楽] お互い角を付き合わせています。 [音楽] さあ、そして、え、解説の、え、平沢さん、え、今これどういった状況でしょうか? [音楽] そうですね、まあ、どういう状況?牛と牛がついているという状況、あ、それ見れば分かるんですけど。 はい。それはみんな分かると思うけど、やっぱりまだ 3 歳ということで、ま、提供というか戦い方をまだそんなに分かってないっていうことなんですかね。 いや、まあね、遊んでるという感と頭を、ま、ぶって合ってるって感じですけど、非常にこう うん。集中していい打ちだなって思って今のはい。てます。 さあ、今中央部分でこの皆さんたという勝ともにさあ、押しているのは泉でしょうか。 [音楽] ちょっとここで末が嫌がる感じでした。 さあ、お客様も是非ね、よしたと大きな声で牛を応援していただけたらと思います。 さあ、これは第 2 際に今度は伊屋にが攻められる展開。さあ、土上際のお客さん、え、気をつけてくださいね。 足踏まれるとちょっと痛いですよ。 ちょっとじゃないと思いますけどね。を持ったままですがした。 [音楽] 両車きませんが、お、ここで幕が攻め方も独特いか正面からぶつかるだけじゃないですね。 そうですね。 今ね、相手の右方、左側からのずっと入ったのを狙ってるようなうん、いい発力ですね。 なるほど。 さあ、今日の最初の取り組み 3対同時の取り組みです。 さ、 ちょっと 低が下がっていますが、泉も松も頭を合います。 幕が落ちてますが、は負けていません。 [音楽] さ、よした。 よっしゃ。 [音楽] はい。さあ、手ポが上がりましたのでこれ見て引き分けということになります。 さあ、そして、え、こちらご注意に届いております。国土会様果当果てに渡辺広正様、ありがとうございます。さあ、そして今牛場内をぐるっと回っていますが、これは何なんでしょう? そうですね、ま、戦い終わった後に、え、ま、相手をね、こう見つめ合いながら、え、お前もよくやったなというような形で歩くんですけど、このところでですね、さんの発表だ人も成長するですね。 [音楽] ありがとうございます。お客様、 ありがとうございます。今、ま、この瞬間にたは、ま、戦いを称え合い、そして、ま、あの、次もまたこの番で頑張ろうっていうような気持ちになるわけですね。 はい。さあ、最初の取り積みが終わりましてさあ、もう続々といきましょう。杉の取り組みは大和の矢郎対南平公園の平です。 [音楽] こちらも3 回同士の対決となっております。 [音楽] [音楽] さあ、まもなく第2 回の取り組大和の太郎。 こちらは牛持M2設 。そして南浦高原の平は 牛持野上 さんです。 さあ、それでは入ってまいりました。え、東大和の太郎 3 歳ですね。さ、今顔をこにつけてるのはこれはどういった行動なんでしょう? そうですね。 僕もうちに直接聞いたことはないんでわかんないんですけどただなんかこう体をこうストレスというかよくやるぞっていうようなま、あの土上にがなければこういう行動もしないですし、今何かね、出てますけどよ、やるぞ、やるぞっていう、え、部があ、にあるんじゃないでしょうか。体制というか整ったって感じですかね。 [音楽] さあ、間もなく続いては西川から南平が入場いたします。 [音楽] お手は出てますね。 そうですね。非常にこう気候も今日はいい。うち 1つ1 個ということでうちもなんかいいなっていうのが、え、ね、お立びに現れてるのかなって思いました。やっぱり暑いのが苦だったりするんですね。 やっぱり夏場よりこの 9、101、11 月っていうのは打ちが非常にあの調子が上がっているなっていう印象を毎年てます。 なるほど。じゃ、今回いいコンディションでたちも取り組みができるということですね。 そうですね。このヤ太郎も非常に大きくなったなっていう印象を今受けてます。楽しいですね。まだ 3 歳ということで成長提成長中ってことですもんね。もっともっと大きくなるわけですよね。ね。 [音楽] うん。 さあ、そしてこの 3 歳の取り組みでは今ペコさんが引いているようにですね、この砂がけられる。 [音楽] さあ、入ってまいりました。西南平光のತ平。こちらも 3歳です。3 歳同士の取り組みということになります。 さあ、こう場内を軽く 練 あとはセコさんのタイミングで 始まるっていう感じですかね。 そうですね。ここのアイスはお互いに 1 票を合わせて、え、向き合うというのが、え、中の 1つですね。なるほど。 さあ、攻めていったのは平れた。 さあ、平が出る。 さあ、太郎もしっかり対応していますね。今度太郎が逆に攻めていきます。 [音楽] さあ、横から首の方から入るようなハックスですけど、 そうですね、なんか要ともにこう目標を楽しんでるというようなね、段階ではあると思うんですけど、平が非常に匠みですね。 さあ、そこに矢太郎がどう対応するかというのものポイントになるかと思いますが [音楽] さあ、太郎は回数。よった。いし、 [音楽] 正面から今、 今ようやく正面で向き合うような形になりましたが [音楽] ヤ郎が今度は攻めますか。 [音楽] さ、よした。ですか、 [音楽] や郎右からこう入ろうとするんですけどね。そうすると東兵がこう受けた後にこの鼻を立てるんですね。うまいですね。 なるほど。 テクニックの戦いみたいな部分になってますかね。ここはお互いにこう見合ってるんでしょうかね。 [音楽] さあ、中央部分で正当面からぶつかるような形になっています。 よっしゃ。い さあ、や郎と翔平。 さあ、矢太郎が正面から押して平も一緒が下がっていきます。 ま、まだ序盤でこうの鼻に砂がついてる状態なんですけど、この動きの中で砂を床につけないでテコが動かすっていうのは非常に難しいんですよね。 ああ、なるほど。 はい。さっきからこのテコのお2人非常に うん。みななをされてるなと思っています。それでした。 [音楽] よっした。 よっしゃ。さ、合うような時間帯になっていますが、 [音楽] ここはいりゃ探りっていう感じですかね。 さあ、ここで一気に消が前に出るか。 さあ、た、 さあ、ここで手の手が上がりましてということになります。 [拍手] さあ、取り組みが終わりますと、今は足で場内をね、やきますので、やっぱここが大事なんですね。 そうですね。やっぱりこれね、よく頑張っ た、あ、結構張っていただいてるとこまた 頑張ろうって思えるんですね。これは、ま 、お客さんも含めて1つこの投事な ポイントという感じですかね。ま、あの、 にこうやって出ていただいた話っていうの はこうありがたいポイントで良かったと いう現れたなと。若干今なんかお願いし たいな。そうですね。1回2回も結構お 願いしましたけどね。 ええ、自然だったかどうかをまでもお客様も楽しみしてくれたと思いますので、本当でとも楽しみなでした。はい、 ありがとうございます。さあ、先に対応するのはや郎ですね。そして続いて平も大いたします。 [拍手] [音楽] [音楽] さあ、続いては大和の新次郎 [音楽] 4歳2頃の新殿 2号3歳の取り組みとなります。 さあ、続いては第3 回の取り組ということで、大和の銀治郎 4歳。え、こちら牛持は桜さん。そして、 え、西側は2頃の新前2号3歳。 こちらのお持ちは平川さんです。 さあ、今入場してまいりましたのは西午前 2号が入場してまいりました。 [音楽] さあ、この取り組みですが、 3歳と4 歳の取り組みということで、やっぱり年齢的なところでも違いは出るわけですよね。 [音楽] そうですね。やっぱり、え、 1歳っていうのは人間で、え、 4歳、5 歳にられるていうことで、ま、本当この近 2 号が、え、先輩にね、ちょっと目を借りて教えてもらうというような 形になろうかと思います。 はい。 さあ、まもなく入場してまいりますのが、え、大和の銀次郎 4歳ですね。 今入ってまいりました。 [音楽] さあ、今目が上がりまして、 [音楽] ここから合わせていきます。 [音楽] さあ、信号2号。さあ、結構巻いて さあ、途中相手に遊びたい。銀治郎はやる気満々っていう感じもしますけど、ちょっとここで [音楽] 1 回くるっと回ってさあ、引き合わせます。ドレた。 [音楽] さありました。 さあ、今日はね、本当気候も良くて涼しくてうちもね、あの、遊びたいっていうような、あ、ところもあるかなと思うんですけど、これをこのテコたちがどうやって、え、こうやって戦うんだよとかはい。教えていくっていうのも、 [音楽] え、また1 つの技であったりやるべきことなんですよね。 なるほど。 今やっぱりまだお互い あ、でも今ちょっと 気合って そうですよね。こういう気持ちで今いるんでしょうね。もうそういうのもまたね、考えながら見るっていうのも大醐みの 1つなんですけどさあ、こちあの信号前 2 号がね、こうコメントつけるとしてどういうこと喋っててそうですよね。あ、これ難しい。オーディは振らないからうちの考えてること分かるわけないですよ。 でも今ね、ちょっと押すぎの方向いてるってのは今なんかまだそんなに戦うぞっていう感じではないんですかね。 ねえ、なんならま、こんな感じでいいとこでいいんじゃねえかなんて言ってる感じで言ってるかもしれないですね。 うん。 さ、そこをやっぱりさっきおっしゃったようにこの皆さんがどうやって盛り上げるか盛りかけるかっていうところですね。 そうですね。 ね、ま、そもね、あの、戦うってことをまだ知らない時であったり、え、本能でね、頭をぶっちゃうってのあるんですけど、ま、こうやってお互いに余裕がありますよね。お互いに怖がってないというかね、あの、対してないような感じですよね。 [音楽] 今ちょっと脇の方がこう珍しい形で横にサイドに動いていくような動きで いやあ、そうですね。 ね、これも肩をね、持ってくというようなまた技になっていくものなんでしょうけれどね。 それでさ、さあ、肩で押していくと、とりあえず今動いてるのは新 2号が肩の方から そうですね。うん。あの、非常に銀次郎が右の肩をに来てにそこに回ってるっていうような感じとか受けて流してるということ。 さあ、こ面を向いて 昨日合わせるか。またちょっとけますがました。 さあどうするか。はい。 はい。 さあ、どうするかな。さあ、 1度がありすぎてね、 こういう戦いもあるわけですね、やっぱり。そうですね。本当でうん。ただこれも本当でうちが怖くないっていうのだったり、こう人の中でこういうことができるっていうのもまたどの 1つかなと思います。はい。 上げでが終了いたしました。それでは今回に入っております。さあ、大木君もう出ちゃうかな?もう入っちゃうのか。 引き上げですかね。 はい。じゃあ先に、え、引き上げが人道はい。引き上げでございます。ありがとうございました。新そうですね。 まあ、元気満点ですね。まだね、 まだまだ戦える感じもよね。全然あ、もう 1周とかどうでしょうね? もう無理だった。ね、無理ですということで、じゃあここで、え、引き日でございます。ありがとうございました。 さあ、続いて、え、この 4回の戦いから、え、 5 歳の対決取り組みということになってまいります。 え、朝の道、そしておじの [音楽] [音楽] さあ、まもなく第4 回の取り組みでございます。旭の誘導。え、牛持ちは平川信さん。それ対しますは西谷のガト牛持は星野秋明さん、山田洋さんです。 さあ、滝入場が朝の九の九造でございます。 この取り組みからおそらくこの砂が外されるのではなかろうかということでございます。また一方ちょっと迫力がある戦いが見られるわけですね。 そうですね。あの駅の角の月は鼻の砂を取って戦うということですけど、ここから、え、それが起されるでしょうかね。 さあ、ただいま入してまいりましたのは東の朝の九条でございます。え、まもなく西から、え、叔じ屋のガトが入場してまいります。 5 体同士の対決ということで さあ、今日は非常に過ごしやすい飛行で行われております。場所。このままのテーキでいけば花火もね、どうにかなりそうな大丈夫そうな感じですかね。 いや、そうですよね。うん。今日夜ね、火もあるんで、え、非常に楽しいんですよね。 ね、お客様もね、昼は、夜は花火と楽しみに来られた方も多いかと思います。 さあ、1ヶ月に1 回行われているこの試合牛の内の次、今回は、え、この戦いの時に合わせて、え、土曜日の開催となっておりますが、え、今回は日月日曜日の開催ということで来月はですね、え、 [音楽] [音楽] 10月の1日1分、え、12 時からまたこちらで行われるということです。 あ、もう来ましたね。さあ、お待たせいたしました。 西からコシアのガットが入場いたしました。ま、ここまでの若牛のね、戦いも非常に見どあったと思いますが、またここから味違った取り組みになってくるということですが、 あ、そうですね。鼻きますね。 あ、あ、取りますね。もうこうなってくると自分たちでもわっと相手に向かっていく。 そうですね。 もう自分のペースで、え、解放されてやる。さあ、脱ぐ向ム向き、脱ぐ向ム。 ま、ちなみにこれ解説するとですね、黄色い八巻の三さん、そして反対の明君。 [音楽] お、 おお、 の左側。 さあ、そら頑張ろう。さあ、先のお客さん気をつけて気をつけてくださいね。 [音楽] さあ、昨のお客さん本当に 近くに来たらパッと逃げていただいて、ま、これもこの銀場感を楽しめるのも [音楽] 1 つのならではなと思いますがさあどうするかな。だい いぶスタートからガッと行きましたもんね。 そうですね。 ね、手が上がりましたね。 あ、上がりました。さあ、これで引き分けということで非常に、ま、勢いのある [音楽] 1番ですかね。 そうですね。 ま、やっぱ時間の長さというよりもやっぱり内容でこの止めるタイミングがあるというか、 [音楽] え、そうですね。ま、うちの威欲ったり、え、またこの次によしやるぞっていう気持ちを残ったまま引き分けるっていうのがこのチのまた伝統であったりするですよね。なるほど。 [音楽] [音楽] さあ、そして引き回しがこの後は通常通りに行われます。 [音楽] そうですね。 この時にお互いどういう気持っていくのかなっていうのがこのうちの歩く表情であったりですね。 [音楽] え、またでこう買えるわけなんですけれどね。はい。沿いをお客様の近くを今歩いております。 さあ、今ご覧いただいたようにもういきなり勝負が設すると言いますか、もういきなり勝負が始まることもありますし、あの近くで見てる方本当にあの本当に危ないこともあると思いますので、ご自身の皆はご自身で守っていただきつ、え、楽しんでいただければと思います。 [音楽] さあ、先に、え、ガトが引い上げになりますね。 ありがとうございました。 さあ、うの山田涼山さん、そして、え、明さんたに対でき上げました。はい。さ、そして続いて、 え、も今打ち上げでございます。ありがとうございました。ありがとうございまし。 そうですね。 この後、ま、中山の一造が登場するんですけどね、 あの、この 内蔵さんのセコ、え、の方のね、うちのき回し、これもまた [音楽] 1 つ注目してもらえればなと思います。はい。 先ほどの、ま、鼻を抜くといったところで、えっと、右側から抜いてますね。 え、これ基本的にはあの内ちの右側そしてえっと自分で言えば左手が内ちの方に行く形をお伺いするんですけれどさっきはちょっと逆になってたので [音楽] もしかしたらうちも驚いて先攻撃のになっちゃったかなって思うのでやっぱそこら辺はお互いに同じえ族やり方の中でやるっていうのはい。合わせていきたいですね。 なるほど。 これやっぱコさん分かってる人見受けてるお客さんだったりは私はやっぱなかなかきづらい部分でありやっぱそういう細かい部分まで入慮だったりまい戦いにするためにあるわけですね。 そうですね。ま、あのね、先手攻撃を狙う人もいますからね。また国当に合わせてというとこもあります。さあ、入場してました。こちらは東の中山 [音楽] 5歳でございます。 え、牛持ちは野田勝さん。 え、これ勝典さんとか正典さんて読むんですね。 あ、正典さん失礼しました。いや、全然あれですね。これマーボさんていう勝でですね。え、皆さんをはい。くれるい存在の方ですね。 [音楽] でも名前にカットが入ってますからね。気がいいよ名前で。 はい。 さあ、この後西から叔じ屋のひが入場してまいります。こちらひの、え、牛持ちは丸山さんでございます。 この取り組みも5 歳同士の取り組みということになっております。 [音楽] さあ、この後入場の王、え、島根県の沖島から導入されたになります。またちょっと違った特徴を持ったうちになりますね。あの、今日は非常に楽しみなの [音楽] 1つです。はい。 [音楽] やっぱりその生まれた場所によって能力であったりとか違ったりすることてやっぱりただあるわけですよね。 [音楽] そうですね。 で、ま、のであったり、え、先日色々ありますけれど、やっぱりこうやってね、足が早いすごい足の速さがもう入場からもよっと巻きましたが入ってまいりました。犬をもう人体勢が現ですね。 [音楽] はい。 そしてさあ、今手を上げてお互いに合図をました。 はい。そしてこのアイスをかわした後にこの鼻の砂をね、ほくんですね。同じタイミングに。そしてもう [音楽] 1回合わせて合わせる。なるほど。 さあ、もうお互い。あ、よった。 [音楽] それよっか。さあ、が出る。 った。 が攻めますね。すごい上げて前に出るよ。もこ [拍手] [音楽] [音楽] さあの上に上がった角先を相手のね、 2点に当てようするんですね。 これを花使いなら 1度横こは薄ぞ。おお 号も耐えますね。いや、あの腰を切りながら力を逃うまいですね。取れた。 [音楽] さあ、正面からきた。 [音楽] はい。さあ、お互いゴムのような いい取り組みが見れますね。これはね。 [音楽] さあ、昨日が先ほどは昨日立てたんですけど、ちょっと感じを変えてきました。こういもね、あの攻め方をまた相手に合わせて変えてきた。 ちょっと攻動きの後ありそうですね。なるほど。 今天がたり合いながら [拍手] よっしゃよした。 さ、ここもちょっと探り合いながら方をさ、がさ、なるぞ。しっかりくぞ。 スタート。 さあ、左右、左右。 あ、今ここでよし。取った。足を取りましたね。いや、一瞬冷やっとするようなところもありましたけど、さすがそこは [拍手] 100戦連マの施コさんということで いや、そうですね。あの、すぐに行かないで見ながら、え、合わせて取ったっていう形ですね。非常にだったと思います。ちなみにこの今初めて見る方もいると思います。足を取るっていうのはこれはうちとしてはどういうやっぱ嫌なもんなんですかね? [音楽] そうですね。 僕もちょっと砂かかったことないんであれですけども、 ただあのやっぱり戦ってる最中なんで、え、砂なんてちょっと邪魔っていうかね、てくれるんだ思うかもしれないね。ま、でもそうじゃないとなっ、なかなかやっぱこれ興奮した席を止めるこの難しいですもんね。 [音楽] そうですね。あの、花は所と言われてね、え、いますけれど、やっぱり橋をかけてぴったりとボールてことをしないと非常に危険だと思います。なるほど。 いや、すごい戦いですね。 そうですね。うん。 さあ、そして、え、引き回しをしておりますがうん。 ちょっと雨もらついてまいりましたね。さ、お客様、あ、温かい拍手ありがとうございます。いやあ、本当でいいでした。 [拍手] さあ、今この黒い毛を、え、聞いてる方が平沢さん。普段会をしてる方です。 いや、やっぱりね、こういい乗って、え、来てくれた時にはね、やっぱこう行く方の足取りも軽やあ、なるほどですよね。今日はかなり軽やかなんじゃないですか。笑顔も見えますね。 さあ、今、え、打き上げでございます。ありがとうございました。さあ、続いて引き上げが中山の石と王でした。いや、素晴らしい。ありがとうございました。ありがとうございました。さあ、続いては 6 回は大和のバッパロー対塩田のお。え、こちらも斎の取り組みでございます。 あ、さあ、ちょっとこメもパラっといておりますのでね。そうですね。えっと、ま、あの、屋根のある方またはい。 力をまた予定して入れていただいたり開けていただいたりしながらはい、また感染していただければなと思います。はい、 よろしくお願いいたします。さあ、入ってきますよ。 はい。 え、まず入ってくるのはどちらでしょうか?桃もクロです。桃ですね。 え、塩の桃もモクでございます。 え、こちら持の さあ、この桃ですね。え、昔、え、桃太郎という素晴らしい人いました。え、宮かったで小柄なんですけどね、非常に根性が道れてみ出てるすごい内でした。その桃太郎の黒いということで、え、桃も黒というとこを名付けたんでしょうか。アイドルの名前じゃないんですか?これは。 そうですね。 こういうまあね、そうですね。桃色、 桃色の黒色ですね。これはね、桃 黒色のね、桃太郎の黒色ですかね。考えると桃カタカナでローが感じてバッパローってまたジョ肉なお名前。 [音楽] ええ、そうですね。こちらもまたあのはい。大和浦田の方でですね。 え、今の方は焼肉県をバロさん、え、いうね、美味しい焼肉屋さんということでね、 え、ま、こういう話するとね、来てるの肉の話するんかっていうもあるんですけれどね、本当で私たちうちに感謝して、出会いに感謝して、だからうちにお肉もね、美味しくただきましょうね。全てね、もう虫が大好きっていうことですから、もう意味で全ての意味でめて大好きということですからね。 そうですね。 あの、仙代の回答、まあのさんにはね、あの、常日頃私たち聞いたい時から休憩なんだって先にご飯を食べる、え、ということで言われてましたしはい。それはもう今もみんなは当然まあね、ご飯食べる前にうちの作れしないとなかなか食堂には行きづらいもあるんですけど本当でうっていうことを常日頃言われてます。うね皆さんやってるわけですね。 バッパローの、え、持ちは、え、桜井 はい。バッハローの、え、打ち持ちは桜井さんとます。 さあ、間もなくバッパローが入場してまいります。雨っていうのは牛は嫌がらないもんなんですか? そうですね。 ただ本当にあのは続い方が好れると思います。 さあ、来ましたよ。入ってまいりました。 さあ、大和のバッパロ入場でございます。 さ、今手を上が、手が上がりまして、ここから向かい合うわけですね。 さあ、最初から、最初からさ、お互い 頭をから 持てながらよっしゃい。 [音楽] [拍手] さあ、桃が今してますが、 バッファローも打ててますね。そうですね。白い、え、の、え、桃ですね。 [音楽] さあ、横から入ろうとよく入ろうとしますね。 ただこれを逆に バファローが返した感じになりましたが、またこと横から そうですね、バファローがやっぱこう首が強い感じでこうパンとこう持ち上げて跳ね返したような感じですよね。 さあ、だけどこうやってよくをけていく。 よし来た。 した。 さあ、一度ここでちょっとお尻を向けてしまいましたのは、え、桃ですね。 しかしまたくるっと。 さあ、巻いて巻いてたした。 [音楽] さあ、ちょっとここでまたコさんがちょっと回して、 お、桃が今度は首筋に入っていきましたね。 さ、くるっと回ってすぐに振り返してあ、これもですね、またあ、どういうになってるかっていうのが楽しみにしたんですよね。 [音楽] うん。 昔あの同じ塩台になってに文字大号っていうがいました。 このはこうわざと回って横に入るていう技を持ってたでしたね。 さあ、桃はね、またいった感でやってるのか。ただこうやってしっかりと頭をつける。さあ、セコが教えていく。 よた。おい。 さあ、ここはバッパロが押しても、ま、くるっと回りますが [音楽] さあ、バッパが攻めます。 正面からまたポクロくるっと回って いや、右側でも左側でも両方回れますね。 そうですね。テクニックがありますね。 そうですね。今あのはい。上外から文字はもっと早かったていうのがありますよ。はい。これからまたこういう技も持って、え、していくんでしょうか。はい。でございます。 [音楽] [拍手] やっぱりあの最初見るまではやっぱり力の勝負だけだと思ってる方も多いかもしれませんけど、そういったわけではないですよね。 そうなんですよね。本当こうが怖ってこの行動っているのかまね、あの体が崩れてやってるのかっていうのがま違うと思うんですけどなんか遊んでるというようなあというかレベルでしょうかね。 [音楽] これがまた取り組みがどんどん後の方になってくるとやっぱりまたちょっと違った取り組みが そうですね。あの本当で、え、回を勝つごとに、え、月の方きに変わってくるので、え、そしてまたこの対戦も違う人やると全く変われるんです。 なるほど。 それがま、気玉というか面白さでもあるわけですね。 はい。 さあ、今、え、引き回しをして さあ、まだワンパローはね、まだ元気満点ですね。うん。え、大木さん楽々楽引き回しお願いします。明田君もね、楽引きましの方お願いします。はい、ありがとうございます。 あ、先に引き上げるのはバッパロですね。ありがとうございました。なんかまた入りたくなってるような。ハロトハローね。 また入ろうとしてお客さんもびっくりしましたね。さあ、そして桃もプロもここで引き上げでございます。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] う [音楽] さあ、第7 回の取り組みは見頃の大。こちら内持は平沢魔さん。平沢。そして、え、大し末は叔ジ谷の北 3号。持ちは株式会社さんでございます。 こちらも5体同士の取り組みとなっており ますが、ま、始まる前からおっしゃるのは この最角馬角ですよね。うちの角ってんて 言うんですか?対格対格でいいですかね? 対格がま、ものすごいとあの大ガのは非常 にこうね、体のきもいいですし、も高い あの大きいですね。なるほど。 やっぱり迫力があるわけですね。見て こんなね、大きい位置なんですけどね、 よくんですよ。 すごいもう素早い上にもう力もあるという。 そうですね。うん。手が高いというとこます。 さあ、雨の方もだいぶ小メになって ね、お客さんも勝つる方もいらっしゃいますけども、 本当今暑くなくて非常にいい飛行でお客様もそしてたちも投事を行えるということで、 え、本日は全部で 17回の、え、トなっております。 次が7回の 2頃大叔の 3号 そうですね、この回戦また昨日際場のお客様またはい、あの、足元お気をつけになってしてください。 [音楽] 本当にあれだもんね。 すれどころかもう逆にピもいるぐらいですもんね。 そうですね。はい。あのはあの昔から人を踏まないって言われてるんですよ。ていうことはあの踏まれたんじゃなくてそこに足があったという言い方 [音楽] 1つ。 さあ入ってまいりました。 こちらは大ガですね。 さあ大ガが入ってまいりました。赤 2ボロの大入場でございます。 さあ、今一応聞いてるのは持ちの名前になってるお父さん誠君でございます。さあ、彼もツを持ってね、非常に気敏なテコで うん。 本当でこの人体格が良くて、また動きもいいんですよ。うん。 だからね、これ打ち人も体が効かないとなかなかさも大変なんですね。 そうですね。彼だからっていうところもありますよね。 なるほど。あ、 [音楽] まもなく西野、え、北越 3号が入場してまいります。 [音楽] さあ、今日はあの解説の木島さんがいないということでね。はい。私と野さんさせていただいてますけど、非常にこうネタにも困るんですね。 [音楽] 確かに。 あの、そうですね、今入ってきました。はい。 叔じ屋の奥越3 号入場でございます。さあ、まさん、この体勢どういったとこ見所行こうか。 はい。これはもうばっちりですよ。 あのでう、大葉、 [音楽] 大葉がもうお お、もうね、いきなり ま、あの、 両方ともあの、同じだ安心して見てるやつです。あの、お互いにいいあのライバルスだと思いますよ。ああ、ありがとうございます。 [音楽] ね、マさんからばっちりという、え、お言葉いただきました。皆さんもじゃあ映像を 1つお願いします。た さした。 さあ、 オーガが押していく。これはすごいパワーですね。これをも嫌がってしまいます。越団号だけど、これは無た。負けてない。 さあ、北3 号もがっつくりに組み合っていきます。 そうですね。大川こういう先制攻撃を得意としてるですね。 さあ、これを流された後どういった戦いになるか。 それですか? ちょっと探り合いながらといったね。 そうすね。え、この皆さんもね、こう内の 特徴をよくご存知で、え、このうちは 近づく、この、え、場所を距離を置いて 見守ってする。やっぱりそういうの見極め てますね。完全にはもうかなり遠いところ から見てらっしゃるのはやっぱりもうこれ はせコさんが手をかなくてもう提すると そうですね。あとはまどう捉えるかで あんまり人が近くにいると救急しにくい うちだったら離れて、え、応援しようとか 、え、こっちの方に回りやすいから こそっち側にはしようとかなるほど。 は休憩の中で、え、にやってるものですね。 さあ、右をかけてる。 落ちていくか。それを返す。 おお、 今度北3号返して 体も負けてませんね。 よっしゃ。 ああ、今の大が出たのを待ってるかのごとね、北 3号がバチっと変えましたね。 そうですね。 した。 さあ、ここも 両見合いながらどう攻めていくのかっていうのを考えてましたね。 そうですね。またこの領ともにね、非常に周りの差力がね、打ちは鋭いので結構の動きも見てるんでしょうね。なるほど。 [音楽] さあ、横に動いていきますが、お、ここでさあ、ここは安定ください。 [音楽] の上の見ところ。この興奮した牛をどう止める?お、角を掴んだ。そして足戻って。 ああ、取った。 お見事。さあ、鼻通まで。通まで。さあ、見事でみんな鼻を変えたのが守れさん。いや、だ いや、これも皆さん簡単大変なことですよね。 いや、本当ね、足りなく守るんですけどね。 うん。 いや、まだ非常にいい取り組みでしたね。 そうですね。同級制同士、え、ね、まさんがばっちりだって言った通りの本当でお互いのいいとこが出たでしたね。 はい。 さ、そしてこの後は内回しを していくということで、 [音楽] [拍手] さあ、場内からも拍行われました。行われております。 はい。 さあ、西側の叔じ北 3 号が引き上げでございます。ありがとうございました。大ガのき上げです。ありがとうございました。 さあ、続いてが第 [音楽] 8 回の取り組みということで、これが、ま、この取り組みを終わりますと中入、ま、約半分が終わりましたよということになるんですけれども、中山の天人対見頃の川端の振り組みとなります。 え、ご視いただいております。 え、天神に渡辺広様、ありがとうございます。 [音楽] う。 [音楽] さあ、まもな入場となります。第 8回中山の天 7歳と見頃の川端 5 歳の取り組み。まず入ってまいりましたのは西ゴの川端でございます。 さあ、早いものでも第 8回、え、全17 回の約折り返しのところに来ている叔じの 9月場所でございます。 さあ、7歳と5 歳の取り。え、今場におりますのは西川 2頃の川端5歳。 さあ、入ってまいりました。東山天神でございます。 え、先に入りました川端の持ちは平沢さん。 そして、え、天人の打ち持ちは菅豊さんでございます。さあ、中入り前、最後の取組ということになります。 7歳と5歳ということで 2 歳と年の差があるとやっぱりかなり力差もあるとあるように思われるんですが そうですね本当で若いう内が戦い挑むという形ですね合わせ でか さあ、ここは割とゆっくりとしたスタートですね。 そうですね。お互いのこうど出てきるかっていうのをね、こうりながらでしょうか。さあ、がいた。 [音楽] [音楽] さあ、小学生のお子さんからもよしたという声が聞いてますが さあ、天が首の下に さあ、頭を引き合わせていますが、これを川端も受けています [拍手] [音楽] [音楽] し さあ、非常に感があるようにね。 [拍手] さあ、天がじわじわと前に出る。 さあ、ここで仕掛けるか 川端が ただ天陣も川も両者 1本も引きませんね。 から天が川端をしていきますがした。 さあ、際に追い込んで [音楽] さあ、1個もきませんね。ました。 [音楽] [拍手] はいはいはい。 [音楽] さあ、押していくのは天井は 変えるのは川端。しかし川端も返していく。 さあ、クリアし [音楽] [音楽] さあ、天が追っていますが、川端 [音楽] けています。 さ、ここで川端が 前に出る。 押していく。押していく。の形気をください。 [音楽] さあ、こは川端が木はエンジンがここはどう持っていくか。 面向き合ってした。 [音楽] [音楽] さあ、ここのリンク組はっくりとした組みになってますね。 そうですね。本当で両者がこうさあ、手上がりますよ。見所だよ。 さあさあ、反対も反対もいよ。 [拍手] さあ、引き分けでございます。さあ、鼻を取られて、え、これより、え、引き回しに入るところですね。 さあ、中前最後の取り組みでした。 中山の天人町川端 ちょっと雨もってまいりましたがこの第 8回の取組みはいかがでしたでしょうか? そうですね、あの本当に天身もこうじわりじわりと際に、え、落ち込む。 そして川端も把握した上で火を狙っている というかなんかお互いにこう分かり合っ てるような結構触れているような感じにも 出たんですけど非常にいいだったと思い ます。 さあお客様から拍手をいただきまして ありがとうございます。 さあ、先にこれは天源が上げになるでしょうか。さあ、もう 1周回りますか? [音楽] もう1 周ということもありますが、そこで、え、天身引き上げでございます。ありがとうございました。 [拍手] さあ、そして、え、川端も、え、引き上げでございます。ありがとうございました。さあ、第 8 回の取り組みを終わりまして、ここから中でございます。大会まで今しばらくお待ちください。 さあ、それではですね、え、この中池東山小学校の皆さんから、え、のお披めということ よろしいでしょうか?皆様では拍手で是非お迎えください。それでは東山小学校の皆さんお願いします。 [音楽] ご来場の皆さん小学校です。これから歌うの歌は今から [拍手] 20 年前の最高当時の先輩方が作ったです。 ぎ太郎の思いが止められています。1番で はその月の迫力を2番では初代牛太郎の ことを思って作られました。牛太郎は4代 目となりました。先輩の思いを受け継これ からも投の魅力を伝えられるように先行 14人員で心を1つにして歌います。 どうぞお聞きください。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] け の け てた よけ [音楽] かけ の戦いで の がに [音楽] し [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] れ てもたやろ はや [音楽] を 手で 頑張りた頑張りた でげ [音楽] たい の 様 [音楽] [笑い] [音楽] [笑い] [拍手] りがとうございました。 さあ、この後は間もなく第 9回の取り組みが始まります。 いやいやいや [音楽] [音楽] さあ、第9 回の取り組みは中野沢、中野沢の中オジアの天流の取り組みとなります。先に入ってまいりましたのは天流です。 [音楽] え、こちら天の持は辺さん。 この後入ってまいります。前ですが電の持ちは平川池又さんです。中井最初の取り組み。 終年は8歳、千龍は7歳です。 さあ、先に入っているのはチェンジですね。 え、まもなく中も入場していきますので、もう少々お待ちください。 入ってまいりましたのは中です。こちら中が 8歳、天が 7歳。第 9回取り組みでございます。 [音楽] さあ、第9回全体龍の さあ、天流が入る。 さあ、一緒にスタート閉めてきましたね。落ちてきましたね。 いや、すごい。 さあ、木屋の皆さん気をつけてくださいね。 [音楽] さあ、終えています。が押していく。 さ、死に耐えるですが。 [音楽] さあ、今度は中点もよいよずっていきます。 [音楽] [音楽] さ、ちょっと後ろ離れます。 ああ、痛いとこ入ったか。さあ、追っかけていきますがさあ、 これは今ここで角を取ろうとしますがさ、さあ、気ください。さ、 アの皆さん1歩下がってください。 さあ、これを止めるのがやっぱりこさんの見所です。どさあ、天中入ろう。 おさはあ、掴めましたね。足は取りましたよ。 2 つので花はさあ、秀君が行った。反対から取った。はい。さあ、引き分けでございます。 [拍手] いや、本当にいのある立ち合いというか、いきなり いやあ、そうでしたね。非常に決のね、低い低い攻めも見られましたし、え、 9000 もしっかりこれを変えたり、え、素晴らしい点があったんですよね。どか痛いところ入りましたでしょうか。最後の方ですね。 さあ、そして、え、引き回しですが、 先に、え、天流が、え、引き上げでございます。ありがとうございました。 [拍手] まあ、終回しですが、 [音楽] これはどういう感情なんでしょうね。 そうですね。 どうだってこれを見てくれて感じでしょうか。皆さん 1つお おりがとうございます。 このハがまた中堅の今後のになるかもしれませんしね。 はい。え、終電引き上げます。ありがとうございました。 さあ、続いて第10 回の取り組みは叔ジアのジ務 2号10歳と、え、叔ジアの四国龍 6歳の取り組みでございます。 え、ジ谷の2 号内持は丸山は春さん。そして同じコチの被国龍。こちらの持ちは安倍さんでございます。 え、10歳と6 歳ということでここまでの中では 1番年差が離れているになりますね。 そうですね。うん。またこれも当だったり胸を貸すっていう番になるんですけど、ま、選場所以さんはあれでしょうかね。え、前半の最後に、え、した、え、天井さんとやったと思うんですけど、非常にね、その喧嘩も素晴らしかったとですし、 黒龍というも学ですとかね、非常に動きのある喧嘩を起動しまった。 またこれも強化されてのこの対戦だったと思いますが楽しいですね。 はい。 さあ、まもなく第10 回の取り組みでございます。雨もだいぶ本当重になって勉強もないような感じになってまいりましたね。 [音楽] そうですね。非常にこうよく言う何回もいますけどにとっては非常にいいコンディション、 え、だと思います。これから楽しみですね。
0:00 取り組み発表
6:42 01 清松 和泉屋
13:33 02 弥太郎 小兵
20:51 03 銀次郎 新五左エ門二号
28:11 04 久蔵 楽翔
35:57 05 丑蔵 飛夢皇
42:36 06 バッファ郎 桃黒
52:48 07 桜虎 北越三号
01:01:21 08 天神 川端
01:11:47 東山小学校 闘牛の歌
01:17:07 09 忠左エ門 天竜