神奈川にこんな滝が!?洒水の滝と絶品グルメの旅【山北町Vlog】
[音楽] はい、というわけで今回はですね、こちら 山北駅に今来ております。今日はですね、 こちらで、え、ちょっと山北の、え、川村 上司公園展望台で少し景色を眺めてから、 その後、えっと、少し、えっと、離れた 車水の滝という滝をですね、見に行きまし て、その後カフェに行き、最後バルに行っ てちょっと夕食を取ろうかなというような プランとなっておりますが、今日楽しみな ところですか?そうですね、私は車水の滝 が非常に楽しみでし、ま、日本ね、色々と いろんなとこ巡ってるんですけども、ま、 中でもナチの っていうのが結構個人的に印象に残ったところで、ま、そこも落がね、有名なところですけどもう、 ま、こちらもね、ラサ60 超えということで、 手言の滝が確か有名な 90mちょいなんでね。うん。 ま、そんなに変わらずすごいね、滝の感じが楽しめるということで非常に楽しみです。 [音楽] うん。ああ、いいですね。自分はね、一応 その滝まで見に行って少し疲れたところで いただくね、カフェで、ま、スイーツなり ちょっとコーヒーなり、ま、そこで癒しを 求めてね、どんなところが待っているのか の楽しみにね、言っていこうと思います。 それではじゃ、まずはね、え、川村上司公園展望台目指していきましょう。 上司公園近いようでマップで見ると うん、結構 ブルリと回って53分3.2km151m 上がります。 はい。 想定と違うな。 うん。 どうやってルートは出てる?今 出てる。ルート終わってる。 オッケー。 めっちゃぐるっと回って南からじゃないと分かりない。 じゃあ、もうちょっと頑張る必要があるんで、一旦頑張った後にまた取りますね。 一旦頑張ります。そして右手セラピーとね、書いてある道を行くのですが [音楽] はい。 細道で はい。 本当にセラピーしてくれるんでしょうか?この道、 ま、植物に囲まれてるという意味ではセラピーしてますけれども、 あと先ほどGoogleマップでね、50 分ぐらいかかるみたいなことを言いましたが はい。はい。 ま、逆側に行っていてね、一応こちら側からも行けるということで、そちらですと 8 分ぐらいでいけるんで良かったです。本当に 運の差ってやつですね。まさにすごいわ。うわあ、なんか、なんか異世界 すごい坂。 すごいね。 そして小漏れ火。 なんかこのがさ、降りてる感じもさ、なかなか見ることないよね、これ。 最ようこそって感じ。 すごい。 とかもあんのかあれね。 ああ、涼しい。 ああ、音が涼しい。 すごいセミの声が響いてますね。 結構急すから ね。 チャリだと ちょっと振り返ってますね。 登りがいぐらい。 うん。 ま、なかなかちょっと伝わらないかなと思いますけど。 これね、こうやってみると相道ちょっと分かりづらいんですが、これからまっすぐ立ってるよってするとこれぐらいの角度なんで、もうほぼ何度だろうな、これ。 [音楽] [音楽] 10、10°、15°ぐらいあるのかな。結構な車ですね。 [音楽] まあ、10% ぐらいの車があるかもしれないね。で、どっち?こっちかな?川。あ、書いてあるわ。川村上司後かな?入口。 [音楽] ちょっと今不安なのはね。 はい。 音声に私のこの液切れの息が ああ、 すごい入ってる可能性。 ダディボダンディトイが ダンディトがちょっと皆さんにお届けされてしまってるかもしれない。恐怖が今ちょっと編集でなんとかなるといいんですけどね。ちょっと過激ですかね。 ちょっとある指定がいくつかかっちゃうかもしんない。 はあ。15 ぐらいかな。 ああ、15歳の方に有害。 有害、有害、有害に。そうですね。 これ行けるの? [音楽] これは シャドウやば。 気合いが必要ですね。 こっからも完全に車行けずに ちょっとこれ以上気お届けするのあれなんで皆さんここまで一旦お届けして皆さんもここに来て 覚悟を決めて登ってください。 ぐらいになったよ。シャド 行きましょうか。 はい。 というわけでですね、まだ着かないんです が、 だいぶ登ってきたところで、ま、ちょっと どれだけね、このルートると険しいかと いうなんか景色綺麗かもっていうノりで 登り始めるとね、あの大変苦労しますので いやあ本当にこんなに盛り立ったんで ぐらいま、それをできあのお届けできれば と思う今回 多分もうすぐつきそうな。 そうね。この階段登り切りかな。ここがまたきついね。あ、違うな。直進方向本性角度の方だよね、多分。 [音楽] 多分 多分そうだよね。 うん。 じゃ、こっからまっすぐだ。はあ。 [音楽] あと誰もすれ違わないですね。 あ、そうね。人はかなり少ないと いったところで、 ま、自分のペースでゆっくり気を使う。 うん。そうね。なんか詰まってるかもとかは気にせずマイペースで休みながら登れるんで、その辺りはいいのかなと思うのですが。 [音楽] はい。 私はこんな状況でございます。皆さん伝ってください。 ダンディなおじ様が山道を登り滝のような汗をかいているその姿を想像していただきながらね。 ドエスなお嬢様とかが好みそうな映画です。 そっちか。さあ、でもなんだかんだ見えてきましたよ。 お、 よいしょ。 さあ、こんだけ頑張ってきたご褒美が よいしょ。 はい。 楽しみです。 はい。は、はい。というわけでね、 [音楽] 1 番上までとりあえず来ましたが、何もねえ、 なんか展望スペースはどちら? [音楽] ちょっとした社な。そうね。はあ。あっちかな? [音楽] あっちか。は、 さあ、こう登っていけば はい。 よいしょ。よいしょ。なんかそっとした。なんか休めにスペースとか [音楽] 日減になってるし。良さそう。ほお。おお。街が [音楽] 美しい。こっちがやっぱメインだな。 街が一望できる。 すごいわ。 に見えるとね、多分この画角だと皆さんにはちょっとズームしてね、お届けしてるとは思うんですが、非常にね、奥の海まで見えて、今日また空気が住んでるから、あそこまで綺麗いに見えるんじゃないですか? いやあ、そうですね。夏の中でも比較的 うん。 見える風な。 いや、この平原そして人もおらず [音楽] なんとか適なことか。 ここに白立てたいなという気持ちが分かる。 分かるわ。それは立てたいわ。いや、これはもう悪の一言ですね。 [音楽] はい。 これなんか土地的に認識してないけど、一応視野にはあれだね、小田城とか入ってそうな気がするけど。 まあそうね。どれがオール城っていうとちょっとあれだけど 難しいけどね。突出して何か高いわけでもないしな。言っても 近くに高いビルもあったしね。 うん。そうすね。 上から見下ろすぐらいのね。 確かに。 [音楽] わ、壁気持ちいい。 気持ちいいね。やはり自然の中を通ってね、最後こういった景色に包まれるというのはかなりヒーリング効果が高いんじゃないでしょうか。 [音楽] いや、ストレスフルな現代時に是非ねおすめな はい。おすすめのヒーリングスポットでした。では次ですね、車水の滝に向けてじんぐり降りていきましょうか。 [音楽] はい、というわけでね、ま、これから車水の滝に向かっていくんですが、すごい道だね。 ええ、来る時も来る時で大概だったんですけど、これ下る道も下る道で大概ですね。 いや、そう。うん。 もうちょっと近いかと思ったら看板には 1時間10何分って書いてあって、 そうね。もう少し近いイメージだったが、やっぱ山を降りるということでちょっと雲の糸がかかってますね。 ちょっと待ってくださいね。よいしょ。 まあ、夏ね、日は長くて、ま、遭難とかはそういうのは全然ないんですけども。 [音楽] うん。 ま、気がかりなのはカフェが引こと持っていたカフェが閉まってしまうというね。 そう、そうなんです。ちょっと今ね、我々の計画性が 問われてるんですが、ちょっと、 ま、決して危険なことをしてるわけではないので、 そう、そう、そう。 ご安心いただければと思いますが。あ、右方向富士山亡らしいよ。 へえ。 え、こっち行くと一応富士山房コースとなってますが、え、車線の先コースなんで左側うさぎさんが掘ってあります。水陸満腹コースな自然を満腹になるまで頂いたことは [音楽] [音楽] ないですね。 なかなかないんで。 ええ。はい。というわけでね、この道を今 下途中からね、獣道からようやくこの舗装 された道になりまして、ようやくね、この 少し平坦の土地が見えてきたんで、また 取り始めたんですけど、ま、今振り返らね 、こっちの方が登りたくなかったなって 思いましたね。まあ、延々とね、結構 きつった、こっちの方が。 はい。 というわけで、ようやくね、もうこの入口というところまでやってきましたが、こちらですね、横断ないので気をつけて渡っていきましょう。 [音楽] 全国名水百線、日本の滝 森沢さんですね。 あとは、ま、前の動画であった神奈川の継承 50戦みたいなのもここもそのうちの 1つらしいんで。 あ、なるほどね。 すごい名水の店。みっちゃん食堂水ラーメン。 ええ、車水ラーメンいいすね。地名の入ったやっぱお店って解時めきが あ、 ありますね。 ありますね。あ、こっちからなんか歩車専用三路があるらしいです。 お、ありがたい。用意されてるのか。 うん。 となるとさっきの道よりは快適なんじゃないかと 期待してしまう。 あ、あと水の通れる沿いをね、行けるっていうのはちょっと涼やかで 音が涼やかだけど 良さそうな感じ。 え、今のところ日陰はゼロですね。 味さのかけらがまだ咲いてますね。 名残りが。 名残りが。そう、満界というかピークに来たらここだけでなんか写真撮れるいいスポットになりそう。うん。よいしょ。シャ道と合流するのか。 うん。うわあ。これはね、あ、 日陰が 日の元 終わりを迎えますね。歩くと はい。あ、こっちかな?ああ、まだこの辺は味さでもなんか全然残ってますね。 [音楽] 涼やかだから ちょっと遅いのかな?季節の進みが。 そうね。シーズンが違うのかもしれないね。ワンチャンの散歩もさはどるね。 [音楽] この暑さでも涼しい。 ここはそう、日陰だったら地面も暑くなんなくて めっちゃ涼しいわ。 うん。まず 風も涼しいしな。さてね、じゃあこれから本ちゃんのね、第 1 の竹に向かいますが、手前のこのきなり登るコースト奥の方ですね。奥の方行っても結局登るんで、ま、男なら最初に苦を選ぶべきと偉い人は言ってますんで。 [音楽] 男らしい ね。幸せダルマガバンディか。 幸せだるマも見守ってくれてるんで。 おおかつい顔してるな。 幸せですけどね。いや、誰も選ばなかったよ、こっちの道。 さあ、2まで来ました。 なるほど。こ10倍か。 いや、楽しみですね。これは 10回超えればいいってことね。 そうです。 う、楽勝じゃないですかね。 本当に誰も選ばないのにこっち。 ええ。 あ、もう奥見えてる。 いや、あれはいいよ。 いや、楽しみね。 うわ、すっげえ。 すげえ。うわ、すげえ。すげえ。すげえ。うわ、鳥肌立った。これ、 これちょっと こっからの景色だけですい。 すごい、 すごい。すごい。 え、これ 高思ったよね。 やばい、やばい。すごいよ。いや、あの下もいいな。 [音楽] いや、下もありとられる方からこうね、 あの赤い橋の上登れたら映えてたんだけど、あそこ立ち入り禁止したって。 なるほど。 いや、滝はいいっすね。また再び滝のような汗段になって。 [音楽] どっちが滝だかわかんねえって。 おもろ。て、ここで一ってありますよ。 じゃあ、1 息した方がいいな。こ従っておくべきなんで。 はい。はい。ふう。 さあ、 2265 まで来ましたね。 あと50。 はい。 よいしょ。あ、もう見えてますよ。 [音楽] も、もう間もなく楽しみですね。さあ、残り [音楽] 26。激しい音が聞こえてまりました。 [音楽] 果たして タ爆台には誰もいなそう。 いなそうですね。 そりは嬉しい。 これを登り切った果てに我々を待っている感動とはどれほどのものなのか。さあ、残りあと [音楽] 1歩り切りました。 おお、 これはすごい。ほ、 すご、 すごいわ。いや、すごい高さだ。 [音楽] 力がすごい。 いやあ、 なんでこんな有名じゃないんだろう。むしろ すごいね。 すっごいいいぞ、ここ。 うん。 [音楽] [音楽] [音楽] というわけで、え、車水の滝の麓元まで、 え、戻ってまいりましたので、次はちょ ちょっとオシャンティなカフェにね、行くんですが、 どちらでしたっけ? はい。えっと、カフェリーフスというところがね うん。うん。 ありまして はい。はい。 まあ、一応4時半まででね、今ちょっと 3時過ぎなんで なるほど。確かに ま、開いてるかなっていう思いはあるんですけども、ちょっと行ってみようかなと。 そうね。そこでなコーヒータイム決めたいところですが。 いや、調べてる限りそう。めっちゃね、良さげなとこだったんでね。 ああ、なるほど。 是非行きたいなという気持ちをおります。 はい。というわけでね、この可愛い看板がございます。こちらの坂を登っていきまして、右手側に見えてそる来るそうですが、 今見えてるのは限りなく山。 そして左手の奥には鹿に注意という動物の なるほど。 看板が。 それすげえな。動物に溢れてますね。 いや、本当にあるのか? [音楽] うん。不安になるぐらいこれから山に向かっていますか?すごいね。今日 [音楽] 1 日我々どれだけ過酷なプランを自分たちに貸してしまったのか。すごいよ、本当に。もう山よ。山。 山に入って。 山。今日どれだけ登ったことかもう 楽しみですね。 足バキバキになっちゃう。 やってますって。やった。 バスの時刻表とか書いてあるけど。 ああ、バスで来ることおすすめっすね。 そうっすね。間違いなく。では行きましょうか。 オ、 今回我々が訪れたのはこちらカフェリーフさん。山に向かって伸びる道の途中にあるな何とも落ち着いた雰囲気のお店。歩きつかれた我々をこの雰囲気ですに癒し始めてくれています。 [音楽] 訪れた季節に提供されていた山田と山 プリンをそれぞれチョイス。片瀬が チョイスした山田は蜂蜜レモンのような 甘みと酸味で元気が出るとのこと。私が 頂いた山もブリンも程よい甘味と酸味で ここまで歩いた疲れが吹き飛びました。 その他にもカテさは牛乳感。私はアイス コーヒーをチョイス。静かでおしゃれな 空間の中、疲れた心と体を存分に癒すこと ができました。 はい、というわけで、めちゃめちゃ美味しかった。 いやあ、すっごいね。美いしますね。 店の雰囲気すっごい良くて うん。すごいね、フレンドリーな感じというか、アットホームな感じっちゅうんですかね。 [音楽] そう。やっぱね、色々散索してね、話しかけてもらえて うん。 ちょっとお話するっていうのもね、 醍醐みですね。こういう いいですね。さて、ま、軽く休憩したところで最後に我々の腹を満たすのはどこですか? はい。 えっと、駅前にある山北バルというところに行って うん。バルいいですね。 で、山北のね、結構地元の地さ、地象のね、 食材を使った料理を 反応できるということでね、 はい。はい。はい。 非常に楽しみですよ。 はい。いいですね。 で、ま、大体ここから徒歩 20分ぐらい うん。うん。1.5kgぐらい。そうね。 駅の方に戻る感じで歩いていきますので、またね、最後に足に鞭を打ちまして、よりまた美味しく食べるためにも [笑い] そうね、わずかなでもすかすために はい、 歩いてね、向かいたいと思います。 [音楽] こちらですね。山北バルということで はい。こちら土日は 2 時半からやってますんで、もうやってるのでね、入っていこうかと思います。まず最初に頂いたのはこちらの米焼き。新山北名物として開発されたこちらはサイズ感もちょうど良く 1 人で食べるのにも大変おすめ。気づいたらなくなってしまうほどの絶品でした。こちらは足軽を使ったローストビー。 足柄牛の特徴でもある決め細やかで しっかりとした食感、そして程よい甘さを 感じることができる完璧なローストビーフ でした。そして最後にこちらの黒い唐揚げ 。秘伝のスパイスが効いたこちらの手羽先 ですが、このスパイスによって脳が アルコールを発する魔の一品でした。締め の一杯に我々日本酒飲み比ク比べセットを チョイス。こちらのお酒もそうなのですが 、全体的に地元にうるさったメニューを 複数展開しており、山北愛を感じる 素晴らしいお店でした。はい、というわけ でね、晩御飯も食べて今日のね、1日の スケジュールが全て終わりましたが、今日 振り返って何が1番良かったですか?いや 、誰もね、すっごい良くてね、語りたこと はたくさんあるんですけども、ま、絞って お伝えするならば、ま、やっぱ車水の滝ね 。うん。 これが、ま、結構ね、いろんな滝見てね。 はいはいはい。 すごい良かったなって思い出があるんですけど、まさか神奈川でね はい。 そんなすごい楽さをね、感じられる。 ま、数字では、数字ではね、うん。うん。 楽差聞いていたんですけども、思った以上に見上げるところから落ちてくる先はね。 うん。相感でしたね。 そう。相当相思い出深いなと思います。 うん。何よりです。良かったです。 はい。 まあね、そんな車の滝の時もそうでしたけど結局今日歩いてね、歩いて歩きまくりましたが、そうです。 [音楽] 博士で言うと58回分。 お、 我々 そんなに 登ったということで、もう足もパンパンでね、 広コンパニなんですが、ま、そんな中でね、私最後の最後にやっぱり、えっと、訪れたね、え、山北バレさん。 はい。 こちらで食べたね、え、食べた食べ物と美味しくいただきました。 [音楽] こちらの方でね、総会リフレッシュしまし たので大変おすすめでございました。と いうわけでね、今日1日のスケジュール こうして終わりました。というところで皆 様ご視聴ありがとうございました。また ですね、なんかこう同じところでもなんか 違った季節で楽しみできるかもなんての あるので、ま、皆さんもねこの季節是非 行ってみてくださいよみたいなのがあれば 是非おっしゃっていただければと思います 。え、今回もご視聴ありがとうございまし た。皆様高評価、チャンネル登録よろしく お願いいたします。それでは皆さんまたお 会いいたしましょう。またね。
JR山北駅をスタートして、河村城址歴史公園や洒水の滝を周り、グルメを堪能する旅をお届けします。
動画の流れ
①河村城址歴史公園で絶景を眺める
②洒水の滝で心癒される
③『Cafe Leafs』さんでカフェタイム
④YAMAKITAバル さんで最高のディナー
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#山北町 #グルメ #カフェ