今回は、道道2号洞爺湖登別線のオロフレ峠を走っていきます。
昭和初期に道路が開削されたものの、わずか1年で不通、本格的な道となったのは戦後でしたが、かつての峠道は難所中の難所と呼ばれました。西部警察のロケで車が突き落とされたことでも広く知られています。
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42 Comments
小学校の修学旅行でこの旧道を通ったのであろうが全く記憶がない。
多分バスの中で寝ていたのかもしれないな。今思えばもったいないことした。
🚗Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 💙🗾👍🙏
いつもお疲れ様です。昨年,10月の初め,札幌から,あげいも峠を通過し,オロフレ峠展望台に寄ったのですが,ガスが,数m先も見えない状況でした。せっかく,家内とドライブしたのですが。道もほぼ見えない状況,やばかったかも。ちなみに,記憶にはほぼ無いのですが,昭和45年12月26日のDiscover Japanのスタンプ帳にオロフレ峠のスタンプがあります。ほんと,覚えてないな~。
9:01辺りの少し先の旧道部分が、当時西部警察のドラマの収録で崖下に車が落とされた区間なんですが、ドラマの撮影後も崖下から車を引き上げられなかったのか暫くの間は旧道から下を見下ろしたら潰れた赤いローレルが見えたそうです(勤務先の会社のオジさん談)現在は、車体もろども自然に還ったのか、崩れた土砂の下になったのか、、??
いつも楽しく見ています!
雪が溶けたら行ってみたいと思います〜
この峠道懐かしいです。昔オロフレ山に登るのに展望台にある登山口から何度か登山をしました。時期も関係するんでしょうが、やはりガスがかかってることが多くて眺望は望めなかった記憶があります。展望台の側に旧道があったんですね、どんな道だったのか気になります😁今度いつかお天気が良い時にぜひ!
オロフレ峠といえば黄渓鉱山の遺構群も見物です。オロフレスキー場の敷地の端にある建物はここにあった弁景小学校の体育館になります。
😊昨年の6月末に友人と一緒に洞爺湖から登別温泉に行く時に通った道です。
この時は雨と薄霧の中、2人ともバイクでしたので恐る恐る走りました🥶
本当はオロフレ峠展望台が楽しみだったのですが、ゾヌさんの時以上に悪天候で展望台に行く分かれ道を直進し無念の涙で温泉に向かったのです🤣
実は西部警察たしかパートⅡだったと思いますが、車が崖から落ちるシーンを見たことがあるので野次馬根性丸出しで是非行って見たかった🧐
また壮瞥滝や登別地獄谷も行きたかったのですが、雨中の長時間走行疲れからコレも断念した経緯もあります。ヾ(>_<;)
今回ゾヌさんの道道2号の記載を見て お! っと思ったのですが、残念です・・勝手ですが是非お天気の良い時に再チャレンジできたら、その様子を見せて下さい。<(_ _)>
オロフレ峠は霧と雨のイメージしかありませんが、晴れたら絶景が広がるんでしょうね。
車で北海道に行った時は、この峠道を走ってみたいと思っていました。カルルス温泉には飛行機とバスを乗り継いで行ったことがあります。まあ見事に宿以外はな~んにもないところでした。
こんばんわ🌷
オロフレ峠の展望台、濃霧で何も見えず残念でしたね!景色見たかったです〰️(^^; そこからの廃道探索も残念です❗️あの覆道は8つもあったのですね!覆道オンパレード‼️(笑)
やっぱり北海道は広いです(^^)v配信観させて頂いてつくづく感じました。ゾヌさんお疲れ様でした!!
そして映像配信ありがとうございました👍️☘️
オロフレ展望台ですが、月がでてない天気がいい夜に行くと、天の川や流星群を思わせる数の流れ星等、息を飲む星空を堪能できます。ただ、夏でも夜は結構な寒さですけど😅
登別側は市街(海)まで、高度差に対して距離が近く、峠〜カルルスは北海道でもトップクラスの勾配になります。
また、そのような地形の為、春から夏は海風により、すぐに濃霧や雨雲が発生します。そのため、カルルスは豪雨地域でもあります。
以前、動画で上げられてた白老大滝線の、白老側の森野地区も同様の地形のため雨&霧が発生しやすいです。
イヤー懐かしい!1982年夏に自転車で北海道1周したときに旧道の砂利道通りましたよ~
海沿いとおりゃいいものをわざわざ鼻の穴の奥まで真っ白にして峠を下ったのが昨日のことのように思い出されましたわ
なぜか当時はオロフレ越えが自転車乗りのステータスだった謎の記憶があります。
当時は洞爺湖からオロフレ峠までは一応舗装してありましてね、峠のレストハウスでジャガイモの串バター焼きが絶品でした
そこからの下りは白い地獄w温泉宿入って落とそうにも入り口で止められる、散水栓借りて全身水洗いしてから入ったお湯は格別でしたわwww
懐かしい。昔はカルルスからオロフレ側が砂利道でそろばん路面だったのが思い出です。
こんばんは。(^o^)/
オロフレ懐かしいです。
昔、登別から壮瞥に抜けるのに
よく
トラックで走ってました~
登別からだとめっちゃ登るんですよね
観光道路として復活させても良いのにな
昔、登別から登ってきましたが、なかなか恐怖感がありました。
お疲れ様です、オロフレですか、もう何10年も行ってないですね。
ダートできついカーブの連続しか記憶にないです。
トンネル走ってみたいな。
西部警察ファンなので一昨年に聖地巡礼で登別側からのアプローチで行ってきました。その帰り道にカルルス温泉でひとっ風呂入ってスッキリして苫小牧の親戚宅に帰りました。
オロフレ峠展望台からの景色、好きだったな〜
また見に行きたい
道道1号小樽定山渓線は知ってましたが、オロフレ峠の道が道道2号と言うのは今まで知りませんでした😯
記憶が曖昧ですが、確か、小学校の修学旅行で登別地獄谷、クマ牧場の見学後、洞爺湖に行く時に通った時以来ですね。ゾヌさんアップを観て😌
当時は天気は良かったですが、峠に寄ったかどうかは定かでは無いですね…😅
小学校の修学旅行で登別から洞爺湖に抜けるのに通りました。40年以上前なのでもちろん旧道の頃ですね。霧が濃い中、狭くて曲がりくねった道を通りましたが、バスの運転手さんはすごいな、さすがプロだなと思いました。
2022年は家族旅行のため壮瞥町側から登別に向かって2度通りました。落差のあるキツいコーナーが続く難しい道路であり、同乗者には不評でした。
また、覆道を過ぎ、登別カルルスまでの道路は結構傷んでおり、サイクリストも現れる危険な道路という認識です。
廃道探索の動画楽しみにしています。
ゾヌさん✨❤✨🐻
ここは良く走り回った場所です(((o(*゚▽゚*)o)))💖
ありがとうございます😊
何度も通ったことがあるのですが、
あんなにゴツイ擁壁があったとは気が付きませんでした。
オロフレ峠の廃道探索も楽しみですね🎵
オロフレ峠展望台に92年9月に行きました。当時はまだレストハウスが健在だった記憶が。
30年経過した旧道閉鎖区間を見たかったのですが残念です。
展望台から望む閉鎖区間、30年前当時で土砂崩れになってました。
それとオロフレ峠旧道の情報です。
発行年月が不確実で申し訳ありませんが、山と渓谷社から73年~75年に発行された『北海道』という写真旅行ガイドにオロフレ峠が掲載されていますよ。
オロフレ峠探索お疲れ様でした🙇🏻♂️
あいにくのお天気で景色が眺望出来無かったのは残念でしたね…確かにオロフレの景色は3回に一度位の確率でしか望め無い気がしますね😂
洞爺湖側から向かうのと,登別側からとでは景色の感じが全然違って見えますね、私は登別側から見えるガレ場が好きですね♪
以前ゾヌさんにオロフレ探索お願いしてたので念願が叶いました😊ありがとうございました。
ここの峠は、凄いな傾斜は、スキーが出来る天辺は、凄い霧でドライアイス張り晴れに見たいものです
第2、第8覆道かもしれない擁壁、甲子園球場かと思いましたw 厳つさからかつての難所度合いが伺え、ゾヌさんの歴史解説と相まってとってもワクワクしました。 今後の旧道探策もたのしみでっすぅ~~~~~!
オロフレ峠。カルルス温泉とか、行ったことはありませんが、小学生の頃耳にしたことがあります。
登別温泉、洞爺湖温泉は慰安旅行のメッカでした。ウトナイ湖には温泉とボーリング場があったんですよ。そしてその近くには白鳥湖という場所もありちょっとした遊園地的な感じだったようです。
うちには車🚙というものがなかったので、あちこち行けなかったのです。
自分で車運転するようになってオロフレ越えをやったとき、トンネルになっていてがっかりした記憶が。峠の売店もなくなっていましたね(あれって、無許可の勝手売店だったらしいですよ)。冬季通行止めでしたし。ちなみに、ウチの田舎では「オロフレ山」は「おろふれさん」と呼んでました。
以前、五月の連休で帰省した時に小樽から山越えして倶知安側からホロホロ超えをしようとしたことがあったんですが、冬季通行止めが延長になっていて、じゃあ、オロフレ越えをして登別から回ろうとしたら「吹雪」で通行止め(^^;。仕方がなく、伊達まで下って室蘭回りで、なにやってるんだよ、になったことがありましたね(最初から札幌回りにしておけばよかった)。
西部警察で落とされた車(日産セドリックでしたっけ?)はそのまま放置されたそうで、徒歩で捜索しに行った方の動画を見たことありますが、見つからなかったようです。
夏場の太平洋側は海霧ですぐにガスるので(朝一瞬だけ日が差すので、亡き母は「朝ピッカリ」と言ってました)、まず眺望は望めませんよ。眺望を望むなら9月以降の秋口の方が良いと思います。
西部警察で落とした車はどうなったんでしょうねぇ?
回収したという話は聞いた事が無いですが…
快適な走行の様子を見せていただき有難うございます。
景観に変化のない区間や霧の景色で単調になりがちのようですが、ゾヌさんの解説を聴きながらだと楽しんで通れます。
その分尺を埋める話が必要で工夫の跡が分かります。お疲れ様です。
勉強になります
鉱山廃水は半永久的だとは知りませんでした。
確か1996年当時にオロフレ峠に行った時は、旧道区間にはプチ酷道も有ってハラハラでしたが面白い道路でしたね、確かオロフレ峠の展望台でバッテリー配線が断線して動けなく成った苦い思い出もあります、売店で業者さんを呼んで貰って助かりましたが今は売店も無いですね。
今から35年前、20歳の頃オロフレ峠の覆道を抜けた登別側でドリフトして遊んでました🤣(皆さんは違法行為はダメですよ!)😊‼️
最初の駐車場のアンテナ立ててた車、私が行った時も居ました。
この辺今時期は樹氷が綺麗なんですよね
語源はオロフレペッで水中赤き川とされていますが、それは現在は白水川と呼ばれている白っぽい水の流れる川との事です。
これ山の名前は川の名前で、川の方は和名でわざわざ色を修正して名付けているのがイマイチ納得できないところです。その下流の敷生川はアイヌ語地名なのに。
しかし、天候かなにかで展望の悪い展望台に当たることはありますが、概ね寂しい気持ちになりますね。
西部警察のロケありましたね。