高知県大川村の小金滝は落差107mの瀑布です!ただし登山を伴います。

県道17号沿いからも見ることはできますが、やはりその偉大さは、実際に登山を行って間近で見た人にしか感動は伝わりません。
ただし、その登山は約40分前後の急勾配を登らなければなりません。
観光客の99%は、小金滝の下流にある独立した小さな滝を見て去っていきます。これはこれできれいな滝なのですが・・・

看板には、四国最大級とありますが、決して最大ではありません。
西日本最大は愛媛県の高瀑(たかだる)の滝かなと思います・・・

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