【第6夜】酒メンタリー 酒場で語られる本音トーク ~すすきの編~(9月11日放送)#shorts

Hello. Hello. Uh, okay. Come here. Okay. Where are you from? Spain. Spain. What is this? We went to sumo experience. Sumo. Sumo wrestling. Sumo. Sumo. [Applause] You are you you we wanted to come to see Hokkaido. We went to Shirco. Very good. Amigos. Amigos. Amigos. Thank you. Byebye. Byebye. [Music] for [Music] [Music]

#酒メンタリー #堀内美里 #hbc
お酒を酌み交わし語り合うヒューマンドキュメンタリー「酒メンタリー」
「喜び」や「悲しみが語られるその瞬間に相席させて頂きます。

今日のナビゲーターは…本のPR大使の堀内 美里アナウンサー。

堀内アナ:「突然ですが皆さん、この冊子はご存じですか?コレを持っているとお酒とおつまみがお得に楽しめるという、魔法の“ちょい飲み手帖”です」

来週発売「ちょい飲み手帖Vol.2」。掲載店で本を提示すると通常、税込1,400円以上の料理と飲み物のセットが1200円で楽しめるんです。
今日の酒メンタリーは“ちょい飲み手帖”の掲載店におじゃましてディープな話を聞いちゃいます!

建築業で働く人のヒミツの話…
堀内アナ:「餃子がオススメと書いてあったお店に行きたいと思います。“いけのや”さん」

お店の看板は肉汁を閉じ込め焼き上げた串料理。

そして味噌ダレを絡めていただく手作り餃子。
ひと口ごとに広がる贅沢な味わいは、冷えた生ビールと相性抜群です。

建築系の会社にお勤めのみなさんと相席させていただきました。
全国にある商業施設のデザインや施工を手掛けるという方々。
みなさんも知っているあの建築にも携わっていました。

ヒデさん:「今は無くなってしまったが札幌ラーメン共和国ってご存じ?」堀内アナ:「札幌駅の・・・」

2004年に開業、20年近くの間、地元や観光客から愛されたラーメンのテーマパーク。
昭和レトロな街並みを再現した内装が印象的でした。

堀内アナ:「通ってました。完成した時の気持ちは?」ヒデさん:「良くできたなと思った」

仕事柄、全国各地の観光地へ出張することが多くさまざまな観光地を巡ってきました。
より有意義に過ごすため温泉ソムリエを取得したそうです。

タカさん:「温泉地の仕事がある。鳴子温泉とか」堀内アナ:「鳴子温泉!宮城ですよね」 タカさん:「北海道は阿寒湖、定山渓とか行きました」

堀内アナ:「温泉ソムリエは何ができる?」タカさん:「何もできない。成分表が読める」

自分の好みに合う泉質を選んだりアドバイスもできます。
温泉の効能を深く理解できるので、温泉地への出張もより楽しめるようになったそうです。

【焼きとり 餃子の いけのや】
住所:中央区南3西3 サンスリービル3階

相撲の大ファンの旅行客が行ったお店は…

店を出て歩いているとスペインのバルセロナ出身の男性2人と出会いました。
おふたりは相撲の大ファン!

この日は相撲の体験やちゃんこ鍋が楽しめるお店に行ってきたのだそうです。

2日で40人の生徒の名前を覚える!?教育の道へ進んだのは幼少期のある出会い
堀内アナ、雰囲気が良いお店を発見!

まるで昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな佇まい。
豊富にそろったお酒の数々に、心のこもった手作りのおつまみ。
自然と会話も弾み、心地よい時間が流れます。

専門学校の先生達と相席させていただきました。

マサさん:「菊水の円形歩道橋ってご存じ?ネーミングライツで決まったとこなんですけど」

先月、札幌市が募集した歩道橋の「ネーミングライツ」事業で、「北海道情報専門学校」が命名権を取得。
学校の名前が入った歩道橋の使用が始まりました。

この日は学校関係者の勉強会があり、その打ち上げで飲みに来ていました。
広報担当のマサさんは元先生。

堀内アナ:「結構な数、大人数、何人くらい見ている?」マサさん:「40人ほど」

堀内アナ:「ひとりひとりの名前は忘れない?」マサさん:「忘れない。40人の顔が出てきたら全部の名前が言える。名前を覚えるのが好き。二日で全部覚えられる」 堀内アナ:「その根底にあるのは?」マサさん:「人と話をするのが好き。生まれ持ったもの」 堀内アナ:「小学生からずっと人としゃべるのが得意?マサさん:「回想するとそうかな」

熱い思いで生徒を指導したマサさん。
教育の道へ進んだのは幼少期の出会いが原点だったと言います。

マサさん:「僕が習った小学1年、2年の先生が手本です。先生が手に余すような活発だったと思う。その先生がそれを折らずにそのまま伸ばしてくれて僕の強みを伸ばせてこれたので、それがありがたい。」 堀内アナ:「どうやって伸ばしてくれた?」マサさん:「認めてくれること」

マサさんの やんちゃだった性格を個性として受け止め、良さを伸ばしてくれました。
この日の勉強会でも個性が爆発!

リュウさん:「今日あった自己評価でもほぼ満点だった。自分が最高みたいなやつでしょ」 堀内アナ:「そんな部門があったんですか・・・」マサさん:「20点満点で18点」 堀内アナ:「そんなに高く評価できないですよね?付けられます?」

ケイタさん:「18点は出せない。2点はなんでダメだった?」マサさん:「項目“真の自分をさらけ出せる”があって、あれは“いいえ”にした」

【ちょい飲みドコロ コーナーストーン】
住所:中央区南4西3 すすきのビル地下1階

今回、お店選びに使った「ちょい飲み手帳」は来週15日、月曜日に発売されます。
掲載店で本を提示すると通常、税込1,400円以上の料理と飲み物のセットが1,200円で楽しめます。
手帖を片手にちょい飲みを楽しんでみてはいかがでしょうか?

※掲載の内容は番組放送時(2025年9月11日)の情報に基づきます

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