【棚田ラジヲおまけ配信】 #34 15年ぶりの町長選挙!!紀美野町の今後に期待することは? 【紀美野町 中田の棚田再生プロジェクト】
はい、ということで第34回田ラジオの 収録お疲れ様でした。ここからは田ラジオ のYouTube配信限定のおまけ コーナーになります。で、こちらのね、 おまけコーナーもですね、リニューアルし ていきたいと思います。まずね、おまけ、 今までおまけ配信してたと思うんですけど 、おまけの割にはめちゃくちゃ尺長かった んすよ。多分30分とか下手したら40分 とかの回もあったんで、ま、できるだけね 。 程度できたいかなと思ってます。で、ま、どうしても話が盛り上がってオーバーしたって時はあの、自分区切るんで うん。 区切っておまけを、ま、できるだけこう増やしていく形にしていきたいと思ってますね。はい。そんな形で、ま、できるだけ気軽の形で聞けるような動画にしていきたいと思っています。 ということでですね、まず、ま、最初の おまけコーナーの内容なんですけど、え、 本当はね、あの、本編でね、話そうかなと 思ってたんですけど、お勉強コーナーが長 すぎた、あと自分の決意表明が長すぎた せいでですね、ちょっと話せなかったん ですけど、ちょうど今君の長ね、町長 の人気満に伴って戦行われてます。ま、 これを今放送してる時期にはもう終わるん ですけどね。そうですね。誰かが長になっ てるんですけど。 なんで、ま、こう調長戦もあるっていうことなんで、ま、今後ね、こう君の蝶を、ま、良くしていくためにはこんなことが必要じゃないかとか、ま、なんかそんなことを、ま、ザックバランに喋れたらいいかなと思ってます。ま、君の長にこう期待することとかそういう感じになるとは思うんですけど ど、どうですか?裕子りなんかなければもう自分から行きますけど。 いやいや、でもとにかく、ま、君の上長選挙まあね、あのクも現長では長戦やから全長になるのか。全長がまあね、その前の蝶長さんが、ま、突然暗いになっちゃって、その後を、ま、引き継ぐっていう形で蝶長になったので、ま、あの、そういう意味で言うと、あの、本当に急なことだったんでね。 うん。選挙せずに、ま、選ばれてきたわけですけど、ま、この度選挙があるということで改めて民の人に、ま、どう評価を受けるかっていうことの 1つの審判の結果やからね。 うん。 うん。ま、非常にあの、 ま、いい機会というのか、またあの、どういう機会になるなるにしよう。それをやっぱり携さえて当選された方はしっかりと長になっていくと、 あの、長になっていくじゃない。 町長としての、ま、それはそれで今回選挙なんですけど、じゃあそもそも君の町は今年 20周年なんですよ。君の町ができて うん。 で、私はこの君の町になって 5年目ぐらいに戻ってきてるんで 言なんですよ。 うん。 うん。 うん。 ということで何が言いたいかと言うと、この過去の 15年じゃなくて、こっから先特にうん。 今度長になった方、次のま、新たな 44 年っていう人気になるんだけど、非常に君の長にとって大切な時期やった私は思うんですよ。 [音楽] そ、それはそう、それはそうよ。 うん。そうですよ。 うん。 だから何なのって うん。そう。だから何なのってなりますね。そう。ま、自分はね、ま、別に今立候オフしてる蝶長どうこうっていう話はないんですけどやっぱりうーん。 うん。ま、元々ね、教科書会社に努めてたってこともあるから、やっぱり教育の部分とか、ま、子育ての部分っていうのをやっぱり充実していくべきなんちゃうかなと思ってて。うん。 なんかせっかくね、君の長っていろんな団体あるじゃないですか ね。こんな面白いことしてる団体で 、えっと、今子育て支援っていう、ま、 色々ね、ちょ、あの、役場の方やって いただいてますけど、ま、今の支援 よりはやっぱりもうちょっとその今って どっちかっていうと、ま、お金の支援の 割とメインだと思うんすけど、そうじゃ なくてやっぱりその体じゃないけどここで しかできないようなうん。うん。 えっと、ま、支援っていうのを、ま、もっと充実していけば本当にこう子育てというかね、その教育の魅力ある街になるんちゃうかなって思ってるんですよ。うん。 だから、ま、田と関連させるのであればこう例えば君の町の小学校は全員長田の田で上しますと。 うん。うん。うん。 そう。君の町で育て育った子はみんなができるっていう感じにした。 してたらやっぱり君の長の 1 個魅力じゃないですか?今やっぱり体験が減ってね。それこそ遠くからわざわざ中の棚しに来てる学校もあるぐらいなんでうん。うん。 ま、そういう感じでね、君の蝶でそういう体験ができるっていうのがもうデフォルトな教育環境になってけば多分移住してくる人も増えるでしょうし。 [音楽] うん。 で、子供が来たってことは絶対お父さんお母さんとかま、ファミリーで移住するじゃないですか。 うん。うん。そうなってくるとね、人口も 1人で来るよりやっぱり増えるしうん。 なんかもやっぱりそこの部分をね、もう ちょっと、ま、やってくべきかなとは思っ てますね。ま、でもそれもね、なんて言う んでしょう。あの、 役場だけにそれを任せるのも違うと思うん ですよ。うん。だから役場は役場で やっぱり得意なこともあるしで苦手なこと もある。地域団体は苦手なこと、得意な こともあれば苦手なこともある。だから そこをね、うまいこと補うようの形でね、 こう事業やってけばもっといいんかなと 思ってて、ま、だから、ま、変な話し、 こう役場の方とかにはもっとこう地域団体 を使うっていうようなね、形っていうのも いいんかなと思ってます。こんなことし たいからちょっと地域団体の方お願いでき ませんかみたいな感じにしてって、こう 事業を広げていくのもいいとは思うんです けどね。 ま、なかなかね、その役場としてはいろんな団体がある中でこう、ま、平等にこう関わるを持つっていうのが多分考えとしてあるからなかなか声かけづらいと思うんすけどね。ゆこに [音楽] うん。 聞いてた? あ、聞いてる。聞いてよ。あの、聞いてるっていうか、あの、ま、私もね、ちりの関係のことやってるんで、有ね、そんな介護があったわけですよ。 だから意外とあの町は町で あのそらあの子育て支援家っていう家もね、 あの作って色々やってるんですけどでそれでは別に民家の方がまそれぞれ必要に応じてあの自分たちでこういうことにかこういうことを応援したいって形でこうあの立ち上げてる団体もあるのでまをもう少しあのお互いにこうあのなんだろう相手 がどういうことをしようとしてるんかっていうことを理解してで、ま、ひょっとしたら二重にやってるようなこともあるかもしれないし、 もうまあります。そ う。で、そういうのはちょっと整理をしてうん。 うん。じゃあこことここ一緒になってこうしたらいいんじゃないってきっとあると思うのでね。ま、うちとしては、ま、どっかの時点であのもう少しみんなが集まって情報交換できるうん。 あの、1回手、あの、集まってみて うん。もうちょっとこう横の繋がり、風のいいうん。うん。 うん。あっちは何をやってんかようわからん。それとあのやってることがその民の皆さんにきちっと、ま、伝わってるかどうかですよね。そもそも自分たち関係させすら知らないってことは まあ、そう、そう、そう、そう。 うん。うん。 民の方にどこまでそれが伝わってのかじゃ伝え伝わってないとしたら何が原因かとか うん。 うん。なんかやってる団体が自分たちがのあ、なんちうの利益のために礼儀のためじゃないけどやってると思ってるけどね。あの知らないっていうことはどういうことやろとかね。 うん。 ま、そんなことを今聞きながらうん。 まあまあ、あの、伸び代がたくさんあると思います。 うん。 そう。ま、だからね、田としても、ま、その待ってるだけじゃなくて、やっぱりそのね、 役場にこうアクションかけて一緒にやろらって 売に行く姿勢も大事なのかなって思ってるから。まあね、まあ、来年、来年やろう。 そう。ま、来年には絶対ちゃんと体制できてるから そん時はね。 うん。そうですね。 できたらちなみになんかね、よでんちゃんなかなか君の [音楽] どっちが今怪難だもんね。住んでるのね。 そうなんですよね。住んでるのは怪なんですよね。 だから君のについていきなり語片でって言われても難しいかもしらんけどなんかどう君の長 ま住者として来て 君の長にこうま関わることがあると思うんですけどうん。 [音楽] なんかこんなとこいいなっていうのも、ま、もちろんあるだろうし逆に言えばこういうのをもうちょっとこうしたらもっといいアイデアるんちゃうかなみたいな [音楽] あったら。 あ、エリア的にはどんな感じでしたっけ? え、エリアは海祖なんで怪難しと君の町がメインでやってるんですけど [音楽] うん。 ま、君の町結構いろんなカフェとかいるあるじゃないですか。 なんか観光の面で言ったらこう巡るスポットがいっぱいあるめちゃくちゃいいなと思うんですけど私の活動の面で言ったらやっぱよさっき言ってた団体との横の繋がりとかもそうですけど地域起こし協力体の横の繋がりも結構薄めなんで [音楽] 薄めあ 私はねやっぱ そうなちょっと独立してるもんな そうなんですよ私はこう 回層を担当してるんですけど君の蝶だけじゃない じゃない。 ああ。はいはいはいはい。 だから君の長の治業収録の人あんまりこう深く関われてないし、あんまりどういう活動してるかってのもあんま知れてないから。 ま、そこは ああ、なるほど。まあ、ま、それそうやな。今なんかネットワークっていうのあんまりちゃんと機能してないかな。 いや、和山県まで県だからね。 ま、どっちかていうと、そのは君のね、ま、協力隊のネットワークもあるし、の、あ、違う違のネットワークがある。で、予電ちゃはその、ま、またちょっと別の枠で多分いてるからうん。うん。 なかなか、ま、確かに難しい関わりかもしれないですね。 うん。はい。自分からね、積極的に 行けるように 頑張ります。 そうだなあ。確かにな。 でもね、君の町の協力隊自身も今あんまり横の繋がりってあんまりないかもしれないですけどね。 ないかもしれないな。 今もう協力体めっちゃ増えてる そうですよね。 増え増えすぎてるって言うとちょっとあれかな。もう炎上するかな?別に 強しない。 ま、ちょっとね、その、今まではその街づりかっていうかが、ま、メインで協力隊を募集してやってたから、ま、 [音楽] 4 人とかいても結局街づりでまとまってたんです。そうや。 そうでも今そうじゃなくてがもう産業家と総務かと街づりかっていう 3 つに分かれちゃってそしたらもう轄がちょっと違うから なかなか合うこともなくてっていうのでうん。 ま、横の繋がりってね、ま、昔よりは気迫になってるのかなとは思いますけどね。 これがやっぱりあまりよろしくない、あの、行政の縦割り的なところにどうしてもまたそこに配属してるところがくっついてるんで、ま、これはやっぱりちょっとね、あの、それでどうしてもそういうかも言ったけど、こう横の繋がりっていうのは、ま、ほっといてもほっといてこう自然の成り行きで、ま、繋がっていくって世界もあるけどやっぱり誰かが旗振って なんかこうまとめていったりとか その常に一緒にならなくてもいい そういうやっぱりこう絵を書く人がいないと それもなんかちょっとその辺がね うん。 ま、どなたネタに言えばやっていただけるんか あるんですけどね。あ、その集まりはあるんですけど、ま、強制じゃない。もちろん強制じゃないのでね、 その、 ま、いろんな人知りたいなあっていう全然愚痴じゃないです。愚痴じゃないですけど。 そうやね。 ま、せっかくね、あの、うちの棚の協力隊 2人いるし。 そう、そう、そう、そう。 ね、そことも繋がって うん。 あったことある? あ、あります。 ん、 わ、わ田さん。 ああ、あったことある と リーダーさん。 イダーさん。 うん。 はい。お会いしたことあります。はい。あんまりこう失っぱ喋れるってこともなくて。 うん。うん。 うん。もうね、気楽に来たらいいと思でもう田君となんかね、もっと喋るとあ、候補の担当の方なんで。 うん。そうですよね。うん。うん。もっとお話したいな。この前ね、交流会でお会いさせていただいたんですけど。 うん。うん。 もっと お話して うん。 カメラも上手だんでね。 そう。 もうなんかお菓子持ってお茶持ってき楽にね、あの安べはあってるっけ? 協力の事務所? いや、知らないです。 あ、じゃあ、 ああ、ああいうとこちょっとでももうつでも行っていいんだよ。あそこなんかはね。ま、事務所って言ったら片苦しいけど、ま、大体うん。 いると思うし、もうなんやったらね、あの、第 2 のあのセカンドハウス的に住んでいいの?住んでいいの? 住むたいっていうような、ま、あの、綺麗さとか色な問題点はあるから。 うん。 うん。あの、あれですけど、 まあね。いや、でも本当に気楽にね、来てもらって。 そうですね。 もっと活動範囲を広げたいなと。 うん。 なんか役場とかに行くってなったらちょっとなんかね、資金もあったり生まれるけどそこま、現場事務所みたいなところやからうん。 ね、行ってうん。 うん。 うん。あ、あの棚のところですかね。あの、あ あ、あそこ。 分かりました。分かりました。じゃ、一応気軽に気軽に行かしてもらいます。気 ガにフラフラっと行ってるって [音楽] ゆるんと行かしてもらいます。 だって自分が協力の時も結構役場の人とかあのたまたま通りかかったら喋りかけに来てましたもん。 ああ、 いるかって言われているよって言って で話あれかさらっとおるけどなんか看板ねんな。 え、看板営業中みたいないる 休めて かなんかこは棚だの なんとかですとそれは伝えんかったら全然うん。 あの、選挙、あの、今選挙事務所で民と共にとか言って事務所に掲げているあの高校者さんもいらっしゃいますけど、やっぱり伝えないと伝わらないから、 あそこが何なのかっていうのもわかんない。 まあ、じゃ、デカデカの看板作りますか? うん。看板か。あの、あれでもええやん。あの、なんちゅうの?え、は、は、は、はちゃんはなんちゅうの? [音楽] 登りみたいな。 うん。だのなんか別にうん。そのだなんうん。 [音楽] そんなだけでもおって思うんだな。 うん。うん。うん。 で、あ、不評やったら取ったらええ。 不評なことないと思う。 はい。ま、じゃあこれからはよてんちゃんにね。 はい。 気楽に 気楽に気楽にでもっとね、そのき君ちゃうな。 うん。もうフラフラットクい。フラフラっと [音楽] 盛り上げてるように頑張ります。 はい。 ありがとうございます。いえいえ。 日本一の棚がある新潟ね。 ですよね。 確か 田の数は確か新潟が日本一だったと思いますね。 [音楽] そう、そう、そう、そう。 はい。 この辺だな。はい。 うん。 ま、ちょっとした。そう、ま、君の長に対する意見でした。 [音楽] ちょっとあまり、ま、ちょっとした意見、 ちょっとしたいけ、ま、もっと話し出すとね、 30分とかなっちゃう。 はい。 ということで、ま、おまけコーナーは以上になります。まあ、今回はね、もう自まもう 1 つおまけ動画アップしたいと思いますので、是非そちらもご覧いただければと思います。はい。じゃあ次回もお楽しみに。さよなら。 [音楽] はい、さよなら。 さよなら。誰が蝶ちに乗ってるかな [音楽]
【シーズン3】#34おまけ 15年ぶりの町長選挙!!紀美野町の今後に期待することは?
今回のおまけは、15年ぶりに行われた紀美野町町長選挙について!!紀美野町が魅力ある町になるためには?今後の紀美野町に期待すること、必要なことなどをお話しています。
【過去の放送はこちら】https://youtube.com/playlist?list=PL2_YHxlLS7fhXLik1_wt5LulbY6slZyFg&si=0OzuXgTmhY0ASeUe
「棚田ラジヲ」は、中田の棚田の再生活動に携わるメンバーが、パーソナリティを務めるラジオです。この番組では、棚田のことについて知り、学び、そして、笑える情報を発信するゆる~いラジオを目指して収録を行っています!!
この動画は、YouTube限定配信のおまけコーナーになります。
本収録ではしゃべりきれなかったこと、収録の感想などを話しています。
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