星生山登山 高所恐怖症夫婦で星生の窓を目指す!
[音楽] [音楽] ああ。 ああ。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] おはようございます。れんです。今日は 2025年9月の6日土曜日。時刻の方は 朝7時18分ですね。今私たちがどこに いるのかと言うとはい、もう車いっぱい ですね。牧の峠の登山口の駐車場です。 もう土曜日なんでね、混むのは分かってた んですけれども、ちょっとね、やっぱりね 、もう鹿児島で出たのが2時半ぐらい、 もうそれぐらいがギリギリですね。睡眠 時間とかね、考慮するとですね。はい。 今日はですね、今からちょっと星山の方に ね、登っていきたいと思います。ちょっと 交所恐怖症が登る発山ということで無事に ね発書の窓見れるのかっちゅうところでは ありますけれどもはいは準備して頑張って 登っていきたいと思います。 はい、時刻の方は7時43分。それでは ですね、登山の方開始していきたいと思い ます。もうね、すっごくいい天気です。 楽しみです。 [音楽] はい。まだね、9月に始まったばっかりな んですけど、ちょっとね、こういう 仕掛かってますね。はい、綺麗ですね。 まだまだね、始まったところがなばっかり なので、今からね、こんな感じの足元をね 、どんどん進んでいきたいと思います 。 [音楽] はい、登山開始して 10 分ちょっとですね、展望台のところにね、到着です。はい。今日もうお天気最高なんでですね、もう本当にね、遮切るもの何もなくね、綺麗に見えてます。 今日こちらにね、山波ハイウェー通ってき たんですけれども、山波ハイウェーのね、 途中のね、展望台のところからはね、運海 も見えてたりなんかしてね、本当にね、 最高のお天気に恵まれてます。はい。 向こう遠くに見えるのは湯だけにはい。 またまで見えてますね。はい。綺麗です 。 [音楽] はい、時刻の方が8時登山開始して17分 ぐらいですね。ま、ちょっとね、展望所で 休憩はしたんですけれども。はい。で、 こんな感じの階段に変わりますね。今まで は舗装されたなんか坂道みたいなだったん ですけれども、そんで乗ってね、ここから ね、ちょっとこんな感じの階段に変わって いきます。ここ抜けたらね、ちょっと登山 道ね、登山道に入っていくのね。はい。 引き続きね、気をつけて安全に登山の方 続けていきたいなと思います。はい。 振り返っても綺麗ですね。 [音楽] はい。今靴掛け山にね、どんどん向かっ てるんですけれどもね、案路上でね、 ちょっとね、夕べ少しこの辺雨が降っ たっていうなんかお天気方見ると絶対この 辺乾いてないなと思ったんですよ。もう 思った通りのズぐびでね。で、結構ね、 ぶつかけ山に向かう道ね、岩が多いんで、 ちょっと滑らないようにね、気をつけつつ ね、登っていって。はい。もうね、こんな ところで泥びちゃになるんでね、 めちゃくちゃテンション下がっちゃうんで ね。はい、気をつけて登っていきたいと 思います。 はい、ではね、まず靴かけ山の方にね、 登ってみたいと思います。この黄色のね、 岩がね、目印ですね。はい。ここをね、 ちょっと上がっていかんといかんわけです がはい。ちょっとね、私の身長問題で ちょっとカメラ言う。うん。 ちょっとね、旦那さんにね、持ってて もらいましょう。 よいしょ。 はい。なんとかね、ここはもう両手使わ ないとダめです。はい。ああ、もうなんか 虫多いですね。はい、というわけでですね 、登山の方開始して30分ぐらいでですね 、靴山の山頂ですね、到着です。はい。 こっからもね、湯だけ見た山見えてますね 。はい。どこどころちょっと声を 始まりかけてるのかな。まだ緑がね、多め ではありますけれどもね。はい。 はい。ではこの後もね。もうめっちゃ虫 多いですね。はい。この後も引き続き安全 に登山の方続けていきたいと思います。 [音楽] ま ワパ [音楽] あ、あ。 [音楽] はい、登山開始ですね。1時間22分 ぐらいでですね。はい。こちらのね、 コッションにね、上がる道の方までね、 着きました。はい。前回来た時はね、ここ まっすぐ進んでいったんですけれども、 今回はね、ちょっと保守の方に登りますん で、はい。交所教所夫婦がどこまで登れる のかっていうところではありますけれども 、はい、頑張って登っていきたいと思い ます。 はい。もうね、続きがね、いい感じにね、 生えてきてますね。もう少しずつね、秋の 気配がね、漂り 始めはね、ちょっと7時過ぎぐらいで 20°ぐらい車についてる温度ですね。 はい。なのでまあね、でも動きまくってる んでめちゃめちゃ炊き汗ですけれどもでも 服がねなんかちょっと涼しくなって秋の 感じをね雰囲気を漂わせてます。はい。 もう景色がね、どこ見ても最高ですね。 もう絶景です。 はい。今登山開始ですね。1時間32分 ぐらい。なんかここから保守の方に上がっ ていきますって言ってから10分ぐらい ですね。はい。結構ね、わっさわさして ます。あの、足元見えないぐらいわサワサ してるところもあったりして、結構本で 持ってね、足元ね、石がゴロゴロしてるん で、本当に幼虫本って感じです。 私たちの前の方にですね、あと2組、3組 ぐらいかな、登っていかれてる方がいるん ですけど、慣れてるのかどんどんいい ペースで上がっていってます。ま、私たち はね、こっち来るの初めてなんで、本当に ね、慎重に慎重にね、上がっていきたいと 思います。いや、もう本当に めっちゃわサわサしてます。はい。気を つけてね、戻っていきたいなと思います。 はい。なんだかんだで1時間36分ぐらい ではい。噂のはしごのとこまでね、到着し ましたけど、ちょっと2期整えてからね、 登っていきたいと思います。まだまだです ね。 はい。なんだかんだでですね、まあ10分 かんなかったかなぐらいですね。はい。 あの、ちょっときついね、登りのところは 終えました。はい。とこんな感じの道が 続くのかなって感じですね。はい。本当に もう野球部かみたいな声あげながらね、 上がっていってましたけどはい。ちょっと 日陰に入ってね、心地いいです。 なんかね、今の場所からね、半ね、歩い てる人たちが見えて、あ、あっちがいい なってちょっと思いながらはい、少しね、 こっち側に残したごとを後悔するほどのね 、ちょっと はい。ではございましたけれども はい。 ま、これもまたいい経験ですね。はい。で 、引き続きね、安全に土台の方続けていき たいと思います。 はい、 開始して1時間46分ですね。大体15分 かからないぐらいでわサワスタしたところ ですね。はい。結構わ々でございました。 抜けまして。はい。いよいよ3兆円の 取り付きですね。ここはちょっとね、 わサワサなさそうなんでね、ちょっと安心 しております。変な汗かきましたね。はい 。もうだいぶね、さっき全然靴か山降りた 辺たりでね、一緒だったお兄様はもう結構 だいぶ上の方にもう姿見えなくなっちゃい ましたね。はい。私たちもね、私たちの ペースでですね、気をつけながらね、登っ ていきたいと思います。 [音楽] はい、時刻の方は9時48分。登山開始し て2時間4分ですね。はい。星山の山頂の 方。 はい、到着しました。はい。あ、 めちゃくちゃ景色いいです。はい。 めちゃくちゃ景色いいですけれども、ま、 ちょっとね、休憩して、ちょっとハムシ 多いな。休憩して先進むんですけど、 いやあ、結構なね、ゴリゴリした道見えて ますね。ちょっとね、覚悟して進まないと ですね。はい。ま、ひまずはね、ちょっと 虫飛びかう中ではありますが、ちょっと 休憩してからね、先進みたいと思います。 はい、時刻の方は 10時8分ですね。 はい、ではですね、今度は保守の窓に向かってね、歩いていきたいと思います。こ、山頂標識が見えるんですけど、このですね、ちょっと左側からね、巻いていくといいみたいなので、ここをね、ちょっと気をつけながら進んでいきたいと思います。細いのでね、道がね、つけて進んでいきたいと思います。 [音楽] [音楽] いい。 [音楽] はい。今ね、巻道の方に来てるんです けれども、ここもね、はい。ちょいちょい にこう岩をね、余地るところとかあるんで 、結構手使いますね。ただ上はね、 ちょっと本当に岩怖かったんで、いや、 こっちに巻いて良かったなっていうところ ですね。ここは上と合流もできるみたいな んですけれども、ちょっと怖いんでね、 こっち側に道がね、巻道やっぱり続いてる のではい、私は巻道の方を行きたいと思い ます。やっぱね、ちょっと交渉恐怖症なん でね、無理は気持ちです。はい。もうね、 いろんな方の動画見てね、予習しといて 良かったです。もう左山巻いて叩き込んで こっちに参ったのでですね。こっからはね 、こっからは合流みたいですね。うわあ、 もう結構な道でございます。はい。 よいしょ。 景色は綺麗ですけれどもですね。はい。気 をつけて登山続けていきたいと思います。 はい。振り返ってみるとね、結構なお手前 でございます。はい。なんかね、さっき から蜂が1匹ね、ちょっとブンブン言って 追い立ててきてるんですけど、もう怖い からやめていただきたい。こんなところで ね、もう追い立てるとかもうおいしょ。 なんかね、あのさっき振り返ったところが ね、1番ちょっと今あの進み始めて ちょっと1番気欲しかったかなっていう 感じですね。あとはね、結構大丈夫な感じ かな、今のところはですね、まだちょっと ね、険しい感じは続くみたいなので、はい 、ちょっとね、気をつけながらね、進んで いきたいと思います。私たち本当ね、講所 教اليなんですけれども、ま、当初教で もね、来れないことはないっていう感じ ですね。はい。 今のところね、遠くの景色見る余裕すら あります。はい。こんな感じですね。 こっち側はね、ちょっとさすがに怖いです ね。ほぼ絶壁って感じです。はい。 はい。今どんどん下っていますけれども、 ちょっとね、足元がね、ざれてるので、 所どこね、足持っていかれそうになっ ちゃったりするので、もう小幅めにね、気 をつけながらね、降りていってます。この 辺はね、広いのでね、スライドしやすいん ですけど、ちょっとあの、 ここまで降りてくるまではね、狭いところ もあったりしたので、もうなんとか 譲り合いながらですね。はい。降りてきた という感じです。はい。まだまだ先の方は ね、長いですけれども、保証の窓に向かっ てね、はい、どんどん進んでいきたいなと 思ってます。 [音楽] [音楽] はい。こっから先の道の取り付けで今ね、 ちょっと悩んでるんですけど、なんかこの 辺にね、鼓窓があるっていう話でどれか なって思ってるんですけど、ちょっと わかんないですね。で、なんかね、こっ からの道はね、なんか左はちょっと怖い らしくて、右に行った方がいいよっていう のをちょっと事前で学んでいたので、右 ですかね。右もね、結構怖そうなんでは ございますけれども。はい。右の方にね、 頑張って巻いていきたいと思います。右も ね、結構ね、手使う場所ありますね。 よいしょ。 市とかもね、あったりするので、あ、道 ありますね。市とかもあったりするので、 ちょっとね、気をつけながらね、巻いて いこうかなと思ってます。 [音楽] これね、岩をね、登られる方もいるんです よね。すごいですね。ちょっと 私には登れそうにもないです。 [音楽] こっち結構足元安定してますね。はい。 なんか左に岩を眺めら眺めながらって感じ ですね。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] はい。でですね、はい。コシの窓ですね。 見つけました。あの、動画で見てた場所 ですね。ここを4地登らんといかんわけ ですがはい。ここを4地登らんでも反対側 から来るっていう手もあったみたいなん ですけれども。はい。ちょっとね。あ、 引っかかりどころがありますね。 ちょっとね、足を引っかけつつね。 よいしょ。お、あ、意外と登れますよ、 ここ。はい。あ、着きました。コシの窓 です。いや、初めて初めてですね。あ、 すごいの窓の縁に立ってるんですけど、今 ね、ここから上がったわけですね。で、星 の窓の方をね、後ろの方に通り抜けていく ともう漏れなく岩ゾーンなのではい。我々 は無理というところでもう1回ね、ここを ね、降りてね、下のルートにね、戻ります 。はい。なのでちょっとしっかりね、足 かけながらね、こことかね、ほら、手掴む ところもあるので気をつけつつね。はい。 こことか握りながらですね。ああ、 ちょっと待って。ちょっと怖い。もう ジャンプした方が早いような気がしますよ 。はい。うん。ジャンプした方が早いです 。はい。ああ、怖かった。怖いのに登るな 。ちゅう話ですけどね。やっぱりね、 星座山登ったからにはここをちょっと抑え ておきたいっていうところもあってですね 。はい。登ってよかったです。なんか蜂が まと割りついてますけれども。うん。どっ か行きました。はい。この後はね、 ちょっと他の皆さん向こうの方からね、 行きましたので、はい、私たちもそこを 辿どっていきたいと思います。はい。 コションの窓に上がってですね、ちょっと 降りて、あの、巻き道の方に降りてきたん ですけれども、またね、ここもね、 ちょっとね、わサわサしてました。はい。 で、ここで今ちょっと合流してはい。この 先ですね、また道が続いてます。ま、 ようやくね、わさわから解放されまし たっていうところで、ちょっとね、安心し ております。先に行く人たちもいたので ですね。あ、こっちで合ってるなって ちょっと安心しながらね、進んでこられ たっていう感じですね。 [音楽] 今がね、登山開始して3時間10分ぐらい ですね。はい。なんか、ま、交所教師書に は星山来れないんじゃないかって思ってた んですけど、そんなことなかったでした。 本当に来られて良かったです。はい。もう 1 本取りですね。こうね、ここ先に行きますと色がいいところに出ます。でもですね、こっち側から降りると急なところになるっていうところなのではい、もう [音楽] 1 回戻ってきてですね、先には進ますようにはい。 [音楽] ここからですね、避難小屋の裏手に回る形 でですね、降りていく道がいいようです。 今ね、私たちこっち側に降りる道が ちょっとね、どこから降りるんだって ちょっとうろうろしてたんですけど、先に 登ってた方がですね、こっち側だよって 教えてくださったのではい、迷わずに こっちに戻ってくることができました。 それではですね、はい、ここをね、安全に 下座の方続けていきたいと思います。 はい。今どんどん下ってるんですけれども はい。ちょっとね、わサワサしてるところ はありますけれどもですね。はい。安全に 下れています。 で、結構人の声がね、たくさんしてますね 。今日も登山されてること多いですね。今 ちょっとここからも避難小屋の辺り見え ますけれども。はい。たくさんの人がね、 いつも登山してますね。 なんだかちょっとこの雪がね、少し怪しく なってきたのが心配ではありますけれども ですね、私たちは今から避難小屋の方に 降りたら日場浜を通ってですね、魚山の方 続けていきたいと思います。 はい、というわけでですね、はい、無事に 後ろの星団の方からね、きました。結構ね 、急なように見えますけれども、傾斜はね 、確かにあるんですけれども、そんなに あの苦労することなくっていうか、ま、 安全にね、降りてくることはできました。 はい。右側の下に見えるのが避難小屋です ね。向こう側の方にね、道が続いてるので 、そこから右に曲がって避難小屋の方に 戻って少しだけね、休憩してね、はい。 ちょっとどんどん下の方はね、進めていき たいと思います。なんかね、どんどんね、 雲がね、出てきてますね。はい。そういう わけなので、ちょっと怪我しないようにね 、気をつけながらね、ま、下の方進めて いきたいと思います。雨にね、降られる前 にですね。はい。 はい、時刻の方は午前11時36分。今ね 、避難小屋の方は後に来てですね、 どんどん今下山する方向に向かってます。 はい。さっきからね、なんかね、怪しげな 雲がね、あの、ふわーっと来ては通りすぎ ていってる感じですね。はい。あの、今 とこね、雨に降られてないんで良かった なって感じです。後編は昨日の雨の残り ですかね。ちょっとね、ずるなんで転ん だら泥まみれになったんでね、気をつけ ながらね、やっていきたいと思います。で 、朝、朝の方面はですね、あの猫だけの 方面もすっかりね、雲で言えないです。 はい。ちょっと残念ではございました けれども、朝ね、朝り始め、靴山に向かう 前にね、ちょっと運回と猫だけみたいな電 が入れたので、ま、よしとします。はい。 もうしばらくね、これを登らないといけ ないんで [音楽] [音楽] は今天リガ浜をね、歩いてるんですけれど もはい。こっからちょっと遠いかな。はい 。コシの窓にですね、誰かいますよ。 先ほどの私たち状態ですね。はい。下から もね、見てますね。あそこにいたんだなと 思うとね、すごいですね。なかなかにね。 はい。 ね、先ほどね、日がしてたんでですね、 またあの、日傘の方をですね、あの、開い たんですけれども、目急にまた曇り出すと いうちょっとね、また雲が出てきてるので 、ちょっと心配ですけれどもですね。はい 。 ね、もう歩きやすいのでね、のんびり歩い て、あとは毛山のゲットした登り降りを ですね、超えて下山していきたいと思い ます。 [音楽] [音楽] はい、というわけで全部で5時間24分 ですね。5時間24分の方でですね、星座 の方登ってですね、下山の方完了しました 。はい。本当に今日はね、1日いいお天気 の方に恵まれてですね、ちょっと後ね、 交所決勝なんで登れるかなと思ったんです けれども、なんとかね、登りをることが できました。でですね、結構ね、取り付き の岩場の岩がね、ちょっとゴロゴロしてる 道の方はね、良かったんですけど、その後 ね、わサワサした道あったり、図書あっ たりしてね、なんかはしごも登ったり、 ロープもありとちょっとね、バレーキにね 、飛んだ道ではございました。はい。なん とかね、登りての窓もね、見ることができ て本当にいい1日となりました。いつも 動画の方ご視聴いただきありがとうござい ます。よかったらチャンネル登録の方と いいねボタンの方よろしくお願いします。 それではまた。 [音楽]
大分県玖珠郡九重町にある牧ノ戸峠登山口から、星生山に登山してきました
高所恐怖症の我々夫婦…今まで星生山を登るなんて考えもしていませんでしたが、星生の窓に一度は行ってみたい(*´ω`*)ということで情報収集(`・ω・´)
これ、意外といけるんでない?と、計画を立てて登ることに
8月は3日以降が休みと天気のタイミングがかみ合わず、全く登山できておらず久々の登山にテンション爆上がりの2人♪
結果、星生の窓も見ることができて、くじゅうの絶景も楽しんで無事に下山することができました♪