第11回(令和7年度)蕨市民音楽祭 第8回昭和歌謡紅白歌合戦

さあ、皆さんお待たせいたしました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ねえ、まだね、俺の通り 10 分前なんですけど、ちょっとせっかくなんかね、すごい勢いっぱい入ってらっしゃるよっていう風に聞いておりますので、少しあのね、いろんなお話させていただこうかと思うんですが、よろしいでしょうか?そんな話していただいて。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございますね。 ま、もし何回か来てくださってる方は分かりかもしれませんがね、今回司会をいたしますと私、 おでんちゃんと申します。よろしくお願いします。 はい。はい。いいですね。はい。 でね、我々埋説と言うんですけどね、前に説明しに出てくるんですけども、ま、主な目的はですね、皆さんに今回あのわびに住んで 60 年経つんですけども、わび市民の奥かしさととかね、こういうのお上品差とか品の良さとかってのは俺が 1 番よく知ってると言っても過言じゃないと思います。 はい。なるほど。 ただですね、今日はそのお上品差ね、度こういったもののを外していただきたいと思うんですけども、外してもいいよ。 という方、拍手をお願い。はい。はい。はい。 素晴らしい。 とはいえ、とはいえ急に外せって言われたって外せるもんでもないじゃないですか ね。なのでちょっとここでわゆる握手の練習みたいなものをね、していたさせていただければと思います。拍手の練習って大体拍手ってまあまあまあまあ好きなところであの好きなだけ拍手してくださいとかって言われることよくあると思うんですよね。皆さんの 19年20年の人生の中でうん。うん。 ありがとうございますね。はい。 そう言われて好きなタイミングで拍手できるよですよね。 ああ。 なので今日はちょっと具体的に大体このタイミングかなっていうところお話したいと思います。まず 1個目です。 はい。はい。1 個目。1個目は毎この 2 人がじゃあ次の方お願いいたしますって言います。そうするとじゃあちょっと今ねあのおでんちゃんに入ってきてもらいます。ここが袖だとします。はい。 はい。 じゃあ、え、それでは次の方お願いいたします。ここです。ここです。ここです。はい。まだ名前わかんないです。分かる方は是非言ってください [拍手] ね。分かる方、お友達でわかんないよって方はここでは拍手ですね。はい。で、来ました。で、お名前を教えてください。 [音楽] おでんちゃんです。 ここですね。 そしてここで皆さん今名前が判明したわけですね。 名前が判明したんだったらここで おでんちゃんですね。はい。じゃあおでんちゃんじゃない場合もありますね。本名フルネーム来る時もありますね。ていうかそっちがメインですね。そうですね。 だ、例えば今から、え、まあまあ小林みすですと言います。そしたら小林さんでもいいですけどみすずちゃんとか うん。 ね、こんなみすずちゃん練習してみます。 はい。 お名前教えてください。 小林すずです。 おお。なんかあ、嬉しい。 友達ばっかりですかとか言いますからね。で、もうこの瞬間友達ですよ。で、今日何歌っていただけますか?て言いますんで、ま、ほにゃら歌いますとかってなんかね、言えますね。え、から秘密先体ごジ歌いますとか言います。 そしたらそこんとこでうーって待ってましたぐらいの拍手です。今日何歌ってくれますか? 今日はアンパンマンマーチを歌います。ね、こんな感じです。はい。 [拍手] [音楽] それで歌ってる時とかもう 1 番終わったらずってね。で、なんでしたらあの感想とかここ感想範囲だなとかってありましたらここで感想の間とかにもおでんちゃんとか おいいですね。 曲によってはよ日本一好に好きにやってください。このステージに上がこのステージに上がってこなければ大丈夫ですから。 来なければですね。 そう。それはちょっと俺があの決のタックルを決めますけれども はい。そういった場合はですね、この タイミングで言っていただければと思い ます。そしてもちろん歌い終わった時です ね。はい。で、わって終わります。 バンバンバン。 終わった。ここですね。はい。ここで忘れ がちなのがおでんとこ。あ、もうごめんね 。あの、注文が多くてね。 ま、大体、あの、ちょっとスタミナないなって方は 5局に1局ぐらいやってもらえれば 大丈夫ですけどね。はい。 でもこうざっくり見たとこ今日多分 1920 歳ぐらいだと思うんですよ。平均年齢。 そうですね。皆さんお若く見えますね。 はい。はい。なので、ま、ちょっと行けそうだなというタイミングでね、行っていただいてで、 1部で燃いつきて2部と3 部は寝ちゃったとかでもしょうがない。 いやいや、さすがに起きててくださいね。皆さん素晴らしい。 みんな配分していただいて、え、休憩が 2回入りますからね。 喉の調子をねえておでおでおでんちゃんおでんちゃんやって ね 喉の調子を整えててこんな感じでやっていただければいいのかなと思います。 そしてお話がね、人によっては 出ますから歌ってみていかがでしたかとかこんな思いで歌ったんだよて。そういうところに何かちょっと 1mm ぐらい、え、そうなんだってね、思っていただけたようでしたらその 1mmへえって思ったやつを大体ですね、 7万kmぐらいに広げていただいて かなりいいですね。 ええとかよくあのコンサートとかでありますね。 はい。 いや、早いもので次の曲が最後となりますって言った時皆さん何て言います?え え、 今日アンコールないんですけど。ないんですけど、あの感じで感情を うわっと増幅させてね。それでこんな感じで言っていただければと思いますね。なんでこの曲を選んだんですかって言って。 この曲は実はあのほにゃらのね、え、実家のお母さんが大好きで ええて ね、こういうタイミングですね。はい。こんな感じで言っていただくと、あの結局ですね、 1 番誰が得するかっていうと皆さんが楽しい思いをしていただけると思うんです。どういうことかって言うと、そこで演者がこっちが気持ちよくなりますから。 これ出てきて、あ、栗原君によと思いま すってくりさんとか言われたらなんか、え 、ちょ、俺のファンがいっぱいいるのかな と思って気持ちよく歌えますから皆さん 今日だってそれを見に来てねくださってる んだと思うんですね。なのでそこでこう いい回転をしていただいて是非楽しんで いただければなという風に思っております 。そして最後にほぼほぼ間違いなくそれで はもうもう1度大きあ、噛んじゃった。 ごめんね。よかった。前説ですからね。 ありがとね。ありがとね。 ありがとうね。応援してくれてんのね。ありがとうね。 それではもう1 度大きな握手をどうぞって大体この辺で言いますので、ここもうマックスですね。はい。これやっときましょうかね。 それではもう1 回大きな拍手をどうぞ。オッケー。はい。じゃあね、そんな感じであの人間そもそも忘れやすい生き物だと思うんですね。俺もそうです。そしてマしてや。 [拍手] 今日今何度ですか?外何度?今 36° 9とかなんか色々聞こえますね。 埼玉県すごいですよね。 うん。 あの、皆さん日頃そ明な方だと思うんですけど、今日多分ぼっとしてると思うんですね。 暑さでね、1 部の後、2 部の後、休憩の時にまたこがあればまたね、 2 部であのいい感じの拍手お願いしますなんてことをお願いに上がるかもしれませんので、そん時におそうだった、そうだった、そうだったって、ま、そうだったなっていう感じでまた思い出していただいて、まね、あの、決意も新たに [音楽] 新規一点出演者の応援をしていただければという風に思います。あ、なんかいい時間になってきまねしましたけどもね。じゃあちょっとこちらでですね。 え、この方にですね、是非ちょっとご挨拶をいただければと思うんですけども、 え、準備が整っておりますでしょうか?わのよた秀さんを呼び込むんですけど、分かってますか皆さん?ここで、ここでやるんですよ。 [拍手] はい。行きますよ。行きますよ。それではわ、寄た秀吉様お願いいたします。 [拍手] ありがとうございます。ありがとうございます。あ、です。 [拍手] ひお秀おちゃんっていう声援が今聞こえました。ありがとうございます。もうはい。ではね、あの今回は第 8 回のね、昭和王後白高戦どうぞよろしくお願いいたします。 はい。 はい。皆さんこんにちは。 え、わびのよ田でございます。本日は第 11 回わび市民楽祭和火用紅白線がこのように盛大に開催されますこと。まずは心からお祝いを申し上げます。 こんなにも多くの皆さんにご来場いただき ましてありがとうございます。え、徳ま 実行委員長さんはじめとする実行委員会の 皆さん、そして出演者の皆さん、ご来場の 皆さんには日頃から音楽を通じて住いわび の街づり、え、ご尽力をいただき感謝 申し上げたいという風に思います。わびは プロの音楽家が多くて市民の音楽活動が とても活発で音楽を通じて市民生活が もっと豊かになりまたわびの町がさらに 賑わいある町にしていこうと市民の皆さん と行政一体となって音楽の街づりを進めて おりますがその最も大きな事業が今行われ ている市民音楽祭となります。え、第11 回の今回のシミ音学。え、今回も29日 金曜日には、え、サックスで世界的にも 活躍をされている坂田明さんによる オープニングのジャズコンサートで スタートしました。坂田さんもう今年80 歳になったと、え、大変エネルギッシュな 、あ、ジャズライブで、え、スタートを 切ることができました。そして今日までの この3日間、市内では11の音楽ステージ 、3つのイベントが開催されて合わせて 個人グループ105組ものアーティストの 皆さんが、え、出演をいただいて、え、 ロックからクラシック、ジャズ、そして 昭和火用、水奏額など様々なジャンルの 音楽が溢れるそんなわびの3日間となって まいりました。その市民音学生もいよいよ 最終日を迎えその大とを務めていただくの がこの紅白合線ということになります。え 、今年もそのオーディションにはなんと 昨年大きく上回る71組71組の皆さん にオーディションに参加していただきまし た。ありがとうございます。もうこの歌線 年々レベルが歌のレベルもパフォーマンス のレベルも上がってきましてね、もう なかなか今本線に出れないとこういう紅白 歌戦になってまいりました。そこで今年実 は昭和から数えると100年にあたると いうことでオーディションに参加して いただいて残念ながら今日参加できない皆 さんで昨日スターに君こそスターだ。 カラオケ大会っていうのが文化ホール クルルで行われましてこちらの方は審査は ねカラオケの機会があるんですがこちらも 大変な盛り上がりを見せました。で、実は 、あの、この昭和海洋紅白高線は司会を ずっと、あの、栗原さんがね、明治会を MCを務めていただいておりますが、栗原 さんも私のわび日中の後輩なんですが、 あの、昨日のキムこそスターダの方も マウンテンズという2人、20十歳の漫才 グループが司会を務めてくれまして、 こちらも実は二中の後輩ということで、え 、今頑張ってるというところであります。 今回の出演者の皆さん伺いましたら下は8 歳、上は89歳。間違いないでしょうかと いう幅広い方々がね、出演いただけると いうことであります。その歌と パフォーマンスを大いに楽しんで いただければと思いますし、皆さん おそらくね、特定の方々応援に来ている方 もたくさんいらっしゃると思いますんで、 一緒に応援で盛り上げていただいて、出演 者の皆さん、そして参加者の皆さん大いに 、え、素晴らしい紅白戦盛り上げていけれ ばという風に思っております。本日は どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。ありがとう ございました。ありがとうございました。 ありがとうござ、 ありがとうございました。 はい、ラビト秀でした。もう一度拍。はい。ね、もう本当にあとね、 [拍手] 2分2 分かな?え、待ちきれないんですけどもね。え、ここでですね、ちょっとご覧品の方をご紹介させてください。よろしくお願いいたします。び市のですね、教育中でいらっしゃいますさん。おがよいたします。ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、何年か前にお話ししたんですけど、実 は松本先生ですね。私中の時の担任の先生 、体育の先生でございまして、え、毎年、 え、この紅白の予選ですね、 オーディションに出てくださいと、出て くださいと言ってるんですが、来て いただいたことはない。1度もないんです よね。 さん、松本先生の歌聞いてみたいと思いません。 おお、 私からは以上ですが、今の皆さんの拍手をね、教育長どう受け止めてどのような行動に移すのか。どうぞ 1年間来年のこの第 9 回のステージをお楽しみにしていただきつ松先生の紹介を終わりにいたします。ありがとうございます。さあ、というわけでね、もう本当にね、 [拍手] 1分ですかね、2 分ですかね、もう始まります。 このままですとね、時間通り始められそうですね。 はい。それではもう少しだけお待ちください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] 赤い りんごに唇寄せて 黙っ て見ている 空 りんごは何にもないけれ りごの気持ちはよくわかる。んご可いいや。可愛いや。 [音楽] [音楽] あの子良い 子だき の良い子 りんこによく [音楽] のどい たし 噂軽い くみも飛んで出る りんご 可いや 可愛いやりん [音楽] 歌い ましょうか。 の歌を 2人 で歌えばな楽しい。 みんなで歌えばなお嬉しい。りご の気持ちを伝えよ か。 りんご 可愛いや 可愛いやりん [音楽] [拍手] [拍手] വടുത്രス [音楽] [音楽] あなたの笑顔を輝く 古さ みんなで声合わせて 歌いましょう。 [拍手] 笑ビカわび輝夢が溢れたすいけど楽しいみんなの [音楽] [音楽] vi [音楽] はありがとうございました。皆さん、 こんにちは。こんにちは。 すごい。 ちょっとさっきの埋説の時の倍ぐらい入ってる感じが本当に本当に入ってるよね。 そうですね。ありがとうございます。 ね、というわけでね、もう先ほどちょっとベラベラベラベラ喋りましたけどもね、ここからが本番の開始ですのでね。はい。第 8 回昭和火白歌合戦が始まったわけですね。皆さん本当にお集まりいただきまして、もう 1度改めて本当にありがとうございます。 ありがとうございます ね。今日これからね、結構長いんですよ。なんか 6時ぐらいまでやってんですけどね。 あの、どうぞ最後までね、あの、休憩とか取りながら、え、やっていただければなと思います。はい。というわけでね、今日今回もまたね、あの、ムービーがね、続きまして知ってました?昭和川で数えると [音楽] 100年だって 知らなかった でしょ? ね、この子令和生まれですからね。 お、まさかまさかさすがに平成です。 そう、そうなんですけど。はい。そう。 こんな感じでね、今回昭和100年という ことでこのようなことやっておりますが、 その100年にふさわしいイベントにし たいなという風に思っておりますが、これ ステージからこっちの俺たちだけで作る もんではないのでですよね、皆 さん是非是非本当にご協力というかご参加 いただいてそして一緒にこの100年祭を ね作に思っております。 さ、ということでね、まあまあとはいえね、もうどんどんどんどん歌聞きたいよねと思いますので、今回は実は キャプテンを 白組、赤組 お お2 人ずつ立てておりますのでね、是非ちょっとお入りただきまして はい はい拍手でお迎えくださいねえ いいですね ねまちょっともうちょっと寄っていただいてねせっかくですからね。もう今ファンサービスそれとこじゃないですね。はい。ね、こんな感じでね。 [音楽] え、じゃあちょっとお名前をね、せっかくですからね、え、お伺いしたいと思うんで、じゃ、白組からちょっとお伺いしましょうかね。はい。そしたらお名前を。 皆さんここですよ。分かってる、分かってる、わかってる、分かってる。 はい。お名前をお願いします。 はい。藤井亮り涼と申します。え、白組のキャプテンめさせていただきます。よろしくお願いします。 [拍手] はい、ありがとうございますね。藤井君が白組のキャプテン実はもう 1 人いるんですよね。後で紹介します。はい。そして はい。それでは赤組参りましょう。 名前をお願いします。 本田静かと申します。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 [音楽] いいですね。 掛け声もちりですね。 ま、白組のが若干声多かったかな。 とんでもない。 とんでもないです。とんでもないです。たくさんでしたね。そして今ね、ま、お 2 人ずつキャプテンはいるんですけども、まあまあまあ この後ね、またいろんなタイミングでどこ小僧のタイミングで、ま、割とすぐにじゃないかと思いますが、もう 1 人のキャプテンはね、紹介したいと思いますけれども。はい。 じゃあ、まあまあ、これでね、あんまりね、これ引っ張ってもあれですので、 皆さんももうあれですよね。あの、先ほど寄りた市長もおっしゃってましたけどね、え、 7 万人を超えるオーディションの中から勝ち残った。 だいぶ多いですね。7万人。 俺あんま数字強くないんでごめんね。 はい。 すいません。 ええ、税理士。そうなんですよ。うちのお客さんには絶対言わないでくださいね。本当こ税理士なんです。ここだけの秘密なんで。 すいません、すいません。はい。というわけでですね。 え、も始めたいと思うんですが、その 30 人の声ね、皆さんもね、見たいですよね。 お、 分かりました。ありがとうございます。それではここでね、あえて選手と呼びましょう。 選手を呼び込みたいと思います。 第8 回昭和会白疑合戦入場スフから降りてまいりました。白組赤組にれております。はい、ありがとうございます。戦の先頭で入ってきます。 [拍手] [音楽] 30人 ありがとうございます。ありがとうござい ます。ありがとうございます。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございます。 ね、こちらがね、皆様の前でこの後 8 時間を超える熱戦を繰り広げられます。はないです。 30 人。 おいな、赤組。 そうでしょ? え?どういうこと?後で分かるのかな? そう、後で分かります。 お楽しみにしてくださいね。なんでこんなにいるんだろうね。はい。というわけでこのね、皆様がこの後歌ってくれますので、どうぞここでもう一度沖き直しどうぞ。 お願いいたします。ありがとうございます。 さあ、というわけでね、まあもうね、歌う満々ですよね。じゃ、ちょっとまずちょっとキャプテンがさっき 2人って言ってね、もう1 人いらっしゃるっていましたんで、じゃ、ちょっと白組のもう 1人のキャプテンからお名前 はい、 大丈夫です。大丈夫です。大丈夫です。はい。はい。はい。はい。お名前をお願いいたします。 落平です。よろしくお願いします。 [音楽] ありがとうございますね。白組キャプテンやっぱイケメン揃いなんで声援がね。 そうですね。赤組も美人揃いですよ。 まあ、そうですよね。 はい。なんかちょっとハドル上げちゃったけど。 そうですね。 赤組もいいですか?それではお名前教えてください。 はい。有山です。どうぞよろしくお願いします。 はい。ありがとうございます。有山さんね。はい。というわけで今回はこのお 2人のキャプテン、そしてこのお 2人のキャプテン、このキャプテン4 人体制ね、え、行きたいと思いますけども、じゃあもうさ、もうね、せっかくですから歌ってもらいましょうかね。もうね、 ね、ぜひ ですよね。 そうですよね。そうですよね。はい、わかりました。それでは、え、そうですね、ちょっと準備の方をしていただきましてはい。 はい。 ちょっとじゃあ、キャプテンの意気込みをせっかくですからね、一言ずつちょっとじゃあ、白赤で行きましょうか。 はい。じゃあ、ちょっとごめんなさいね。はい。じゃあちょっとね、 意気込みをお願いいたします。はい。 え、白組はですね、もう男の魅力満載祭でですね、優勝を目指したいと思いますので、 応援よろしくお願いいたします。 はい。ありがとうございます。男の魅力満載ですから。はい。はい。そして、 え、僕がいるんで優勝します。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いいですね。僕がいるんで優勝します。 1度も言ってみたいセリフですね。はい。 それでは赤組も聞いてみたいと思いますよ。 はい。ます。 意気込みお願いします。 私がいますんで絶対赤組優勝でございます。あ、心強てないもんね。 有山さんにも伺ってみましょう。 はい。みんなで楽しく歌いますが赤組が優勝したいと思います。よろしくお願いし。 言うよね。言うよね。言うよね。 もう気の女たちが揃ってますからね。こちらは。 そう、そうなの?そうなの。なんかちょっと分かるけど、さっき見たからね。 確かに華やかでしたけどね。はい。まあまあまあ。じゃあ行きましょうか。もうそろそろじゃあね、さすがに歌い始めましょうか。はい。ありがとうございま。 [音楽] キャプテンにはまた何度も何度も登場していただきます。もちろん歌も歌います。もう一度大きな握手をどうぞ。 4人のキャプテンでした。 さあ、というわけでね、まあ始めて参りましょうか。歌は そうですね。はい。今年はどっちの組からスタートでしたっけ? もうね、そんなこと言ってる時点で負けなんじゃないですか?今年は白組からですよ。 ああ、なるほど。白組さんからですね。 知ってましたでしょ、皆さん?今日白組からなんです。 あ、知らないですね。そうですね。 そうですね。 はい。白組からなんですよ。はい。というわけで白組ね、この方をお呼びしたいと思います。どうぞお願いいたします。白組の 1番って聞いた? はい。ありがとうございます。こちらね。はい。ありがとうございます。はい。じゃあね、え、お名前をお願いいたします。 はい。 野口夢です。 野口夢さん、ありがとうございます。ここです。ここです。ここ。ここ。ここ。 いいですね。いいですね。 はい。夢じさんでね。そう名前で呼ばれるとね、こっちく食ってきますよね。はい。ありがとうございます。 口さん、今日何を歌っていただけますか? はい。え、伏明さんの君はバラより美しいを歌わせていただきます。い いですね。大好き。本当に大好きなんで。 うん。まずはもうね、もう待ち切れませんね。歌っていただきましょうか。 そうですね。はい。 それではお聞きください。 君はバラより美しい。 [音楽] 息を切らし 胸をし 無理でと君は笑う わからない急ぐなんて うすら汗までかい 今日はなぜか君が欲しいよ。違う女 [音楽] だ。体にまとた限りを脱ぎ捨ててかに色す 唇 目に見えない翼広げて 確かに君は触た 歩くほどに笑うほどにふざけながら焦らし ながらバより美くし あ 君は変わ君と呼べるほどには [拍手] [音楽] [音楽] 2人は何もしていないでも抱きしめぐ [音楽] 見つめることさえはすれ笑いながら 風を追いかけて君に悟れ 行ってみよう 騙した男が騙される時初めて女をしか 見えない 広けてか に君は変わ 走るほどに笑うほどに夢みながら愛し ながらバラより美しい ああ 変わた 歩くほどに戻るほどにふざけながら バラ し君は変 [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 あ、さん、終わりましたよ。終わりました。終わりました。 終わり。あの、すいません。終わりましたよ。はい。ありがとうございます。 ございましたね。もう役に入りきってますけどね。やっぱオープニングアクトはこれぐらい役に入り込んでもらえると ね。 あ、もう、もうはあハーですけどインタビュー行けます。 はい。歌ってみていかがですか? いや、思いの他緊張してしまいました。 そう、見えた人、見えなかった人 ね。大丈夫みたいですね。はい。 [拍手] なんか後ろに紅白の幕がね、はい。出てますけど、これはね、あの、色々なね、謎の後々ね、謎が分かるのではないかと思いますけども、これ今この後ろでね、一生懸命 作業が進んでるんですよね。はい。ね、皆さんに楽しんでもらおうと思いまして、いろんな方が今回ね、携わってくださっております。さあ、というわけで、あ、少し息が落ち着いてきたように見えますけども、 まあ、あの、何見た?あの、白組のオーバーアクション。 そうでしたね。オープニングにふさわしい ちょっとやられたなと思いましたね。 そうでしょ。そうでした。うん。 ね、あの2 週間が村があるまにね、ま、ゲネと言ってね、本番リハあったんですけど、その時の 80倍ぐらい動いてましたから うん。 ね、皆さん今日来ていただいた本当にラッキーかと思いますけどもね。 君はバラエり美しい。これま、あの年齢は聞きませんけどドンピシャ世代リアルではないですね。 あ、そうですね。 そうですよね。これどういうその経緯殺というか はい。あの、昔お笑い番組で この曲を使ってネタをやってる芸人さんがいてすごいうまかったんですけど、 そんな人や。はい。 はい。 歌ってる。それを見て はい。で、で、あの、実際の映像を拝見したら、 なんてすごい歌なんだと思って、 今あるような歌とはまた別の種類の素晴らしい歌いで、 で、やっぱりこうやって楽器があの、リスペクトされてる。 はい。はい。もうなんかね、すっかりね、ご自分のものにされてね、もうお似合いね、すごいなってましたよね。 うん。いや、そうでしたね。 ですよね、本当に。あそこんとこあた言ってね、 40 秒ぐらいずっと歌ってくれましたけどね。 もう本当にあのエネルギー伝わったかと思いますんで。え、ありがとうございました。どうぞ。ありがござ はい。ありがとうございます。さあ、というわけで はい、続いては赤組 オープニングですね。歌っていただきたいと思います。それではステージにお願いします。 こんにちは。 あららら。 もうちょっと可愛らしいでしょ? [音楽] 出た。赤組可愛いシリーズ出ちゃった ね。もう早速可愛らしくいきますよ。 1組からか。 それではお名前を教えてください。 あです。 え、 いいですね。ノりノりです。プりが違いますね、トップバッターは。 はい。じゃあ、あちゃん、曲はな、何、何の曲を歌っていただきますか? フィンガー5さんの声のダイヤル 6音を歌います。 いいですね。それでこの衣装なんですね。 ねえ、じゃあ行っちゃいますか。歌っちゃいますか。いいかな? はい。それではください。恋のダアル 67お [拍手] ハローダーリン。 [音楽] [拍手] [音楽] ഡിデりデンデリンデりデりデレデレり足は卒業式だから最後 [音楽] [音楽] のチャンスだよ。君のフルを抑えつま だよ。てこなマジティブ はアロ あなたけ 沈き 受け止め よ。 痛いけど き て見えないデりデりデ [音楽] リリゴ [音楽] [音楽] のは下手だけどこれは一生忘れない君と僕 と繋いでる 季のものだから セルフナンバーセ うおわあき死ぬこの好きの愛受けときよらしく言いたいけどキドキドキメイは好き [拍手] [音楽] [音楽] これが最高のチャンスだよ。の笛をつい ましたよ 。 のセルフンナンバーワ [音楽] はい、ありがとうございました。 [拍手] もうなん、ちょっとさ、 どうですか?赤組。 いや、すすすね。皆さんどうでした?てる ねえ。えっと、お話聞けちゃう感じ。あ、 ちゃん、もう大丈夫。 そっか。え、ちょっとダンサーもいてさ。 あら、本当だ。いっぱいいる。 かっこいいか。おじさん、おじさん。おじさん、おじさん。終わってますよ。終わって。 おじさん言わない。おじさん言わない。吉田さんも頑張ってくれてるんです。ありがとうございます。赤組のためにありがとうございます。 [笑い] ありがとう。ラちゃんももう、 もうちょっとやる。 もうちょっとやる。 あ、もうちょっとやるのかな? ちょっとあの解いてみますかね。 はい。じゃあ私が指をパチンとや、手をパチンとやったら溶けます。 5 人けます。 ふう。 ああ、良かった。良かった。魔法が溶けました。 すごいね、これ。あの、全然俺たちも知らない演出でご本人が今ねえ。いや、すごい。 なんかノリノりのやるな赤組なんか ね、もうたくさんの仲間を引き連れて ね。たくさんの仲間を引き連れて 1人まだ息が上がってる人いますけどね。 だから言わないの。 あ、そっかな。やってみてどうだった? すごい楽しくて、もうやる前に緊張してたけど、もうやったらすごく盛り上がったから楽しかったです。 いや、です ね。お客さんもなんかすごい盛り上げてくれたよね。 そうでしたね。 ね、なんか声も飛んじゃってね。あ、キラとかって言って。 そう、そう。しかもね、キラキラの内話がね、この辺で待ってたりしたんですよ。ほら。ほら、ほら、 すごい、すごい、すごい。うん。 絵か かちゃん。うん。え、ちょっと待って。あ、って言ってなかった?ほん、あの名前が、 あ、あです。 あですね。 あでた。 プロしてますからね。 もうね、さすがにね、このやっぱりね、ド頭に出てくる方は決意の程が違いますね。秋ですからね。ありがとうございました。はい、それではもう一度大きなアクション。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 お花来た。お花来た。 お花来たよね。 あ、もう赤組さすがですね。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、ない、ない、ない、さんにはありませんよ。そりも はい。ありがとうございました。 ではね、お花をもらった明にもう 1度きの握 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 さあ、それでは次の方どうぞお願いいたしますよ ね。あ、ほら上手だったなんて声も飛んじゃって ちょっと 負けてらない。あ、キャプテンじゃん。 キャプテンほら早速 来た。 なかなか強いカードを 最初から出してくるんです。そう。今あ君出てきたからちょっとうちも強い札出そうと思って。今急遽 なるほど。 キャプテンキャプテン、キャプテン言ってますけど、もう一度先ほど聞きましたけども、もう 1度改めてお名前をお願いいたします。 え、落ち平です。よろしくお願いします。 よろしくお願いしますね。おちさん、今日は何をっていただけますか? 今日は西城秀さんの傷だらけのローラを。 ま、もうしびれる。しびれる。俺が小学校 2 年の時に本当に真似した学校でね。ね、ウインクで見てる人友達同級生歌ったよね。いう感じ。 [音楽] はい。 あのれますんでねどうぞあのお嬢さん方たくさん今日来てらっしゃると思うんですけどお嬢さん方しれてください。それではお聞きください。 傷だらけのローラワンツーリーフー [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ローラローラ 君はなぜ にローラローラを閉じてラ [音楽] ローラ 僕の前でそんなに震えな君を救くのは目 [音楽] [音楽] 前の僕だけさ、命も 心も この愛も捧げる [音楽] 誰が ローラ そんなに ロー 夢は忘れてしまおう。この腕すがりよ。 [音楽] [音楽] 今 僕は苦しく 祈りも 近いも この愛も捧げる ロ [音楽] 祈りも この愛も捧げる 。 ローラ ローラ [音楽] 祈りも 近いも この愛を捧げる [音楽] ああ、ありがとうございました。 [音楽] [拍手] ありがうございました。 ありがとうございますね。ねえ。 いや、ちょっとメロメロかもしれないですね。これされちゃうと。 そうでしょ。もうね、司会のおでんちゃんがね、袖でね、すごいすごいずっとね、 照れちゃいますね。 ま、勝ったかな?白組ね。 ええ、ま、間違いなく勝ちでしょ。 間違いなく勝ちですね。僕からね。ね、僕、僕はいますからね。あ、僕、あ、僕じゃない。僕いますからね。僕そう、そう、そう、そうね。どうね、本当にローラもだってまあまあ言った世代ではね、ありない。 そうですね。 どんなこの流れでローラにたどり着くわけですか? あの、僕学トさんが好きでトさん はいはいはい。 で、学トさんが昔 うん。 西城秀さんと うん。 学さんで歌ってたんですよ。 あ、なんか俺ちょっと見たってなんかあのな、なんか聞いたことあるかも見たことない。 あ、それがすごい印象的で うん。 で、そっから覚えてたんですよね。 で、もうなんでこの曲 15年ぐらい前からずっと歌ってる? そんなに ええな感じの曲なんです。 確かに昨日今日の歌いっぷりじゃねえなとは。 そうですね。ね。 そうですね。うん。 だいぶ前から。 うん。あの、我々世代は別としてあそこの途中のなんかロラは [音楽] あれは15年もですよね。 あれは15 年。なるほどね。そういうことだったんですね。ね、あの、本当ね、いかがでした。 あの、歌う前にね、お嬢さん方しびれる準備をしてくださいねって言いましたけど、しびれちゃったよってお嬢様はあの、どうぞ拍手をしてください。 お、ありがとうございます。もうありがたいことですね。はい、というわけでね、え、ありがとうございました。傷だらけのロでした。もう 1度勝。 はい、ありがとうございます。 はい、それでは次の方お願いいたします。 あ、 さ、 なんかもう 次はユニットです。 ちょ、赤組はね、こういうことするのよ。キュンと来ちゃうの。 そう。ほら、子供たちたりして。 ええ。 すごい。なんか、え、ちょ、また絶面に色が揃ってる感じなの、これ。 そうですね。 ね。はい。じゃ、ちょっとね、 はい。じゃあお名前を教えてください。 スノーリリーです。よろしくお願いします。 スノーリさんです。 いです。今のだって今のとか。うん。 そう、 そう。こういうところがね、 これちょっと話すと長くなるんでね。ま、これでしましょう。はい。歌っていただく曲を教えてください。 はい。え、昭和を代表するザピーナッツさんのあの曲を歌います。 あの曲。 あの曲ってどのあの曲? あの曲かな?皆さんもちょっと想像しながらあの曲かもしれません。それではお聞きください。 [音楽] [拍手] シャボンマルルシャボンマラララララマンティック [音楽] な夢で丸素敵 な夢でリズムにて運のね。ホリ ホリサボン玉ボン玉りで息 [音楽] 出るような あなたの口付け に 甘い恋を夢 乙め 心よ に輝く 熱い の上で 裸世界を主要を人形のように 開けた微 て捧いた約束 は歌るだけの姫 が出ちゃう [拍手] にきよ [拍手] 始めてあなたの恋いた [音楽] えけ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] たせ て [音楽] 薬束 は2人だけめごと息 が出ちゃう。 のかび色の聞きよめてたこいたか [音楽] [拍手] [音楽] うん。はい、ありがとうございました。また [音楽] [拍手] ね。 そう、ザピーナッツさんのあの曲って、あの曲って言ったのはこういうことだったんですね。ね。ああ、あ、来るわけね。 カウントの時点でね、あ、あれかって声がね、客席から聞こえてたんですよ。 そう。 本当に誰?ああ、あれかって言った人私だよって方は ああね。 ええ、そう。分かる。あれでね。 そう、そう、そう、そう ね。そのね、今ね、今手あげてくれた方はおそらくしま。はい。はい。 はい。ねえ、そういうことだったんですかね。これ完璧なね、なんかこのもうシルエットからあとはあの見ました。あの歌う前のあのこのね ねえ お姉さん妹みたいなやつ ね。あれね、 くちゃんそういうの好きなんでしょ? 大好きですね。白組なんだけど愛いのね。 大好きなんですよ。 ああ、良かった。 もう本当に赤組はね、そういうツいてくるんでね。もう本当にお姉さん妹ってね、我々男性にはできませんからね。 絶対にね、兄貴みたいになっちゃいますからね。うん。 ね、歌ってみていかがでしたか? あ、すごい気持ちよかったです。 大丈夫ですか?笑っちゃってますけど大丈夫ですかね?気持ちよかったね。聞いてる方も気持ちよかったですよね。 ねえ。 はい。ありがとうございますね。素敵なザピーナッツ。もう 1度大きな拍。 はい。ありがとうございました。それでは次の方お願いいたします。 こんにちは。 こんにちは。いや、ほらほら。どう、どう、どう。 あの、俺も今ピーナッツに酔いし入れてはいたけれども、ちゃんとあの、勝負ごですからね。 いや、このフリルがね、 素敵なんですよね。またね。 見えますか?フリル。あ、すいません。あ、もう 1 回あの、はいはいはい。こうね、フリルね、ここ拍手のとこですよね。フリルとかね、感想の時にフりるとか言ってみてください。 [拍手] はい。というわけでね、だいぶしゃいてしまいましたけれども、お名前を教えてください。 村松のと申します。 村松さん、ありがとうございます。 さあねえ、村松さん、このフリルを着てきたということは今日は何を歌っていただき?田端吉尾夫の故郷の東だよ。 もう1 回お願いし、今ちょっとキンって言っちゃった。 田端吉の故郷の東を歌 うわねえね、またあのお嬢さん方違う意味でしびれてくださいね。 故郷の東台を今日ね歌っていただけるんですね。はい。それではお楽しみください。 故さの東スリーフ [音楽] 魔の片方 [音楽] 歌を乗せて 通う との小島よ古代 のみ先 [音楽] 知らず なり残る 思いへ の 今も 本のかに さ はサザ並 は 胸をゆする よ。 [音楽] 僕 近く ゆるか [音楽] なる小島よ大 の我がよし [音楽] 父のまた母の [音楽] は ユりかの いつの日もいつ の日も 夢を誘う よルルルル [音楽] ル振り [音楽] [拍手] [音楽] て 月 しぶ 村 の小島よ大 の明りよ風 [音楽] をき 調べ の 思い 溢れて 流れくる [音楽] 流れくる [音楽] 初き並み [音楽] だ [音楽] ありがとうございました。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 渋い素敵でしょ。 渋いでしょ。 はい。についてないですね。本当に ね。いかがでした歌ってみて。 あの僕もね、故郷が伊なんですね。え、 伊の下なんです。 だからもうこの歌詞がもう自分の古さとそのものだったんでは もう友達とか うん。家族とか思いながら歌いました。 うわあ。なんかね、いい話ね。ありがとうございます。 審査員の先生方、今のいい話白組なんで。いや、いや、それはだめ。それはだめ。はい。はい。 ええ、ありがとうございました。もう一度大き握びを対切にしましょう。 ありがとうございました。 ありがとうございました。はい。それでは次のことね、お願いいたします。はい。 [拍手] [音楽] はい。 お願いします。 どうもよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 すいません。ゆっくりで。 え え、 あら、あら、あら、あら。 えっと、え、会場が特殊な空気に包まれておりますけども。 はい。 えっと、そういうことで良い。 そういうことですね。 あ、そういうことですね。ええ、もうね、あの、たまにそういうことじゃない。俺みたいにただ腹出てる人がいますんであれですけど、そういうことなんですよ。はい。 ちょっと差し使えなければあれ、そのご予定というか はい。あの、ちょうど来月半ばぐらいにもらら [音楽] ね。はい。 っていうことは今日 はい。 てことは大丈夫? 一応ギリギリ ギリギリギリギリギリ わからない。いざという時は、あの、 もしかしたら皆さんが、 え、初人に なってね、 立ち合い出産で ものすごい人数の で20 年経つとここで青年式のね、その時にみんながお前生まれた時俺たちがな、私たちが見守ったんだぞという日になる かもしれないというね。え、そんなママさんにならんとしているね。 え、せっかくですからお名前などなどなどね教えていただきお名前をお聞きしましょう。 そうです。はい。新入まりマリと言います。 はい。 ありがとうございます。 歌っていただく曲を教えてください。 はい。私が大好きな 高田水さんのうん。 私はピアノという曲を歌わせていただきます。 いいですね。 いいですね。今もわ、いいなって。 聞いましたね。今ね わ、いいなって言った方ご堪能くださいね。 それではお聞きください。私はピアノワツス羨むような中いつも自慢の [音楽] [音楽] 2人だった。 とならどこまでも行けるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに音を立てて崩れてく涙が 出ないのはなぜ教えてほしいだけさ。朝 から目が離せない蓋して聞くわりかと 見りの中でかれ いつしか時の連れずれに思い入れにう暇も なく心から好きよと言えたあの頃が 懐かしくて何も あなたいなければ1からまで1人 言葉もないままに生きて 繰り返す のはただ論 [音楽] 思いきり感じたまま 見せるしさ優しくて言葉じゃなくて態度で 分かり合えてもいたのに 男の人なら誰でも細い方をけば分かる。夜 が怖いよな女にそれでいいのよ。全て つい涙見せない。のる夜にビけ ない女になってしまいそな時には3番 ため息が出ちゃうような静かに抱きめられ て焼けたす肌が今でも懐かしい [音楽] 気に泣いたら馬鹿げことと思う。ピアノに 問いかけて見たけど ピアノに問いかけて見たけど 繰り返す のはただロンプレイロン プレ [音楽] [音楽] あの、私は高校時代から昭和火用が大好きで、この後も名曲のでどうぞ楽しんでいってください。 [音楽] [音楽] はい、ありがとうございました。ありがとうございましたね。もうなんかね、あの、なんて言うんですか、歌にうっとりする空気とあとおいおいおい、もしかしたらこの謎の金謎じゃないですね。金迫感と何とも言えないあの紅白市場初の雰囲気に飲まれましたけれどもね。皆さんいかがでしたか? そうです ね。 ありがとうございます。是非ね、あの、音楽の好きな歌の大好きなね、赤ちゃんがね、無事にスクとね、生まれ育つことを皆さんでね、え、もうだってあれですよ。来年の紅白にはおそらく こうですからね。 一緒に うん。 そんなこともあ、で、 おそらく小れ狼を歌うんだと思うんですよね。いいですね。ね。はい。ね、ありがとうございました。もう 1 度大きな拍手をどうぞ。ありがとうございました。 はい。ありがとうございます。 はい。 さあ、それではね、ここで、え、白組と行きたいところなんでございますけれども、え、ちょっとですね、このタイミングで今日実はですね、まだ恒号例となっておりますの先生方をね、え、いらっしゃってますので、 で、ちょっと紹介させてくださいね。ね、お名前間違えちゃいけないんでね、ちゃんとね、見ますけど、最近細かい字がね、なかなか見えないんですよね。 [音楽] うん。はい。 あ、 はい。それでは紹介いたします。まず審査委員長ですね、ご紹介いたします。 わび市民音楽祭の実行委員長をもね、務め ていらっしゃいます。徳丸平太郎さん、 ありがとうございます。皆さんどうぞね、 真ん中の席になりますのでください。 はい。そして同じくわび音楽祭で副実行 委員長をいらっしゃいます上田ふ子さん よろしくお願いいたします。ありがとう ございます。さあ、そして同じくわび市民 音楽学で実行委員をね、やって いらっしゃいます岡本子さん。よろしくお 願いします。 [拍手] はい。そしてお隣に移ります。わらび ケーブルテレビね、ウインクですね。皆 さんご存知あのウインクの代表取締りグで いらっしゃいます一郎様、ありがとう ございます。 はい。ね、そしてですね、今回は令和6年 、去年ですね、去年度6年度のわの姫 でらっしゃいます小松彩さん、ありがとう ございます。 はい。ね、この5 人に後ほどな審査をしていただき、そして皆さん気抜かないでくださいね。みんなも実は皆さんも審査員なんですね。後でこうね、もうもう何回かやってらっしゃる方分かるかもしれません。 [音楽] こう赤だな、白だなってあげていただいたらそれをここでね、カウントする人たちがいますので、そのような形で審査にね、協力していただいて、そして最後に、え、白組の勇志を見届けいただければ [音楽] いやいや、まだ決まってないです。はい。 よしお願いいたします。の先生方にドイツを大きな拍手をお願いいたします。は、お、 なんか倉してるうちになんか、えっと、ツてが謎のツて、この白いツイては白組が使いますけれども はい、この方に入っていただきましょう。どうぞ。白組、この方です。 [音楽] ありがとうございます。 あ、なんかすごいなんかダンディな感じの漢字のって言っちゃったけどダンディが入ってきましたけど大名前をお願いします。 あ、え、小林と申します。小林さん。 はい。ですね。小林さん、今日は何を歌っていただけるんです?気になるな。 そうですね。えっと、石原裕さんの 嵐を呼ぶ男うわ。 おお。 ね、今なんか軽くなんかその世代の方ですかね。悲鳴がね、くってりましたけどね。ゆうちゃんファンの方ですか。ありがとうございます。はい。 このわびの裕次郎がじゃ今日は嵐を呼ぶ男をやってく気になりますね。あのツねちょっとね要注目ですね。 それでは参りましょうか。はい。それではお聞きください。 嵐を呼ぶ男はドラマヤザドラマイが起これ嵐を呼ぶ喧嘩が代わり [音楽] ドラムを叩きのさを取るぜ。 [音楽] [拍手] この野郎かかってこい。そいつは邪魔だ。ほら右やっぱほらちくしやりがったな。バイクで返すぜ。フックだ。ボディだ。チんだ。えい。面倒だ。この辺でノクアだ。 [音楽] [拍手] [音楽] 本作 にゃ おらはドラマふドラマおらが惚れたら嵐 をず 女だけをせドラム を叩き はいらねえ。このさ、あな何ですか?何? いいよ。浮気なんてしてないよ。浮気 なんてしてない。何?何?口紅?いや、 この口紅はいやいや、ちしのいや、ちゃう 。これ、これは俺が使うために買ったあの 唇た。いや、やめて。顔はやめてください 。やめてください。来るならボディを [音楽] おお柚は ドラマヤザドラマおらけ ば嵐を呼せ年柄年中ドラムを叩き森 も逃げていくえな何ですかいやいや、借金 なんてしてないですよ。何?借ちしあの女 か。もうちくしょ。こうなるやけどだ。 もう倍にして返すぜ。砂利だ。猫騙しだ。 握りっぺだ。握りっぺだ。そうだ。今の うちにおさばだ。ああ。 [音楽] [音楽] オドラマスなめちゃんワツ [音楽] [拍手] [音楽] あ、ありがとうございまし、 ありがとうございました。 大丈夫、大丈夫です。あんなダンディだったのに皆さん、 あ、 浮気はダめです。 あね、あのね、本当に浮気してたってことですよね。あ、 そうなんですか? あ、そういうことじゃない。 その辺はじゃあ、ま、皆さんのね、ご判断に見ていただいて、え、本当に浮気をしてたのかしてないのかは、まあまあまあね、え、なんかこのなんかいたのその ちょっと気になるでしょ。気になる方どれぐらいいらっしゃいます? そうですか? いらですね。 ちょっと はい。 ああ、こういうことになって、ちょっとね、是非出てきていただいて、 この方がね、 この方とていうわけ そうです。ちょ、わけ、あ、じゃない。 でもちょっとご紹介いただけますか? はい。娘のさでございます。 あ、 娘のさん ね。 ね、皆さん見えなかったと思うんですけど、このツイての裏でさやちゃんこんな可愛い顔してんのにボっコンボコン 違う違う違う。 違う、違う、違う。懸命にお父さんの顔にちゃんと色塗って。 あ、そうだ。俺の見間違い間違い目がね、だんどん見えなくなってきてね。分かりますよね。こういうのあると思うんですけども。はい。ちょっとじゃ、さ者にもせっかくですからね。あの、マイク出しね。どうでした?お父さんボコボコにしてやった気分は。 ちょっと痛かったです。 あ、あ、あ、あ。怪我しちゃったんだ。 お父さん。ほらね。 お父さんぼっこボコにね、メイクしたらこの怪我しないもん。 なるほどね。そうですね。じゃ、やってたんだ。いうことでね。はい。 [音楽] というわけでさやちゃんのね、鉄拳繊にもう一度勝 ありがとうございました。あ、もう大丈夫。どちらもう好きな怪我人はもうね、近。あ、花束来てます。花束ね。あ、さちゃんにね。さすがですね。ありがとうございます。 もう一度大きな拍手さえちゃんでした。 [拍手] ついでにお父さんも いや、持ってかれましたね。 いやいやね。本当にさんありがとう。ごすげえな。命張ってんな。さあ、じゃあ参りましょうか。アカデミ。 はい。続いてお願いします。アドミ渋く決めたいと思いますよ。それではご登場ください。 はい。お願いします。 あ あ、 いいですね。もう この余裕です。 貫禄ですよ。 貫禄。 はい。 皆さんちょっとね、たどり着くまであと 5 分ぐらいお待ちくださいね。それで私がちょっとね、 1つあの落語の1 つもね、あ、ついちゃっつきました。つきはありましたね。はい。ありがとうございますね。 あ、椅子椅子になんか置きます。 うん。うん。うん。ね。はい。じゃ、ここで歌うんじゃないですか? はい。 そうですね。 はい。 うん。これの後ろで歌うのね。 はい。 じゃあこのぐらいにしてく。 どう、どう、どう ね、このもう素敵なピンクの帽子でお顔が見えなくてちょっと待ってくださいね。 [音楽] こんなですかね。はい。じゃ、どうぞお願いします。 はい。 はい。それではお名前を教えてください。 佐藤ふ子です。よろしくお願いいたします。 2 回席後ろの方佐藤さんのお顔見えますか?大丈夫。 あ、見えてそうですね。 見えます?大丈夫ね。ね。ちょっと深き通ってますから大丈ますから大丈はい。 はい。それでは歌われる曲を教えてください。 本型の土俵三橋道の歌います。 こい。もう佐藤さんといえばね、 いうことは前当然あのね、歌と歌の合にはあんなようなことになっちゃったりね。 1本型なひということですね。はい。 それではお聞きください。日本型なひ入り。 頑張れ。ス。 [音楽] お前立派な石取りにより。そうして故郷のさんの墓の前で横須の表入りをするんだよ。 [音楽] [拍手] [音楽] 相撲 なのに 薬に [音楽] て [音楽] 今じゃだけの一本 の でまとも [拍手] [音楽] 人の 人の 思い出す [音楽] 。 [音楽] お会えた。あさん死でございます。これで なんでも食べよと口感ざしに近い 池をもらったあの時の取的でござい 忘れられよう か 10年前 を ブに刻んだあのあれさんを かてはすまぬ [音楽] ギリが ギリが 立ち [音楽] 見せてあげたい 男の夢 と [音楽] いつ隠れ た なったな。悪いやつなら抑えて [音楽] 行くがおいだろ。 だろひり [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございます。 すごい花吹きね。 ね。 佐藤さん、佐藤さん。 内にイラストが、 お持ちの内話にイラストが書かれてますけど、これ佐藤さんのご自身の絵ですか? あの、サが好きなんで、 え、自分で書いたってこと?こ、 自分のこれね、あ、ちょ、あ、取れちゃった。 後ろのね、この幕に 佐藤さん直のね、 [音楽] イラストが ちょっとそう気づいちゃった。 されてたんです。上がりました。 これ佐藤さん書いたんでしょ? 嬉しいですね。 まあ、嬉しいです ね。すごさんね、あの、念のため言っときます。 佐藤さんが書いた映画あるんですけど、ここの内話にあるんですけど、 それをあ、手前どものですね、あのサプライズ好きのものがおりましてが、ここにやって、だから佐藤さん知らなかったんでね、知らないで歌って全然自分の絵が出てること知らないで てわけですよ。 で、終わったらね、これ持って帰る後でね、 [音楽] お願いします ですよね。はい。ありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございました。もう一度大きの拍手をどうぞ。ちょ、ちょ、ちょっなさんにもあら、お花が来ちゃね。ねえね [拍手] [音楽] ねえね。 あらあらら。あ、じゃあね。はい。あ、でかはい。嬉しい。ありがとうございました。あ、たくさん。じゃあ、頂いちゃいましょうね。 [音楽] みさとありがとう。茨城から ね。 じゃあちょっと私お手伝いしな。 茨城から来たの。 ありがとうございます。 大丈夫?茨城ってね、結構のあ、ありがとうございます。よかった。ちゃんとね、花束をね、皆さん覚えてらっしゃるかもしれないですけどね。佐藤さん、去年ね、花束持ってきていただいたんですけども、全然なんかスタスタスタ帰りましたね。今年はね、よかった。無事にね、渡せて。せっかく茨城からね、飛行機。 お、 飛行機 ね。いやいやいや、もうでもそうなるとね。いやいやい、はしいでる場合じゃないんですよ。 白組の司会者としては白組は今度この方に お願いします。 おはい。 ほらほらほら来た。あ、また素敵なでたちで [音楽] ね。うわ、すごい人。もうまあまあまあまあね。 はい。 あの今シュッと会場がしまったとこで名前お願いします。 はい。え、西村直でございます。よろしくお願いします。 あ、ござます。西村さん。今日西村さん何を歌っていただきますか? [音楽] [拍手] はい。 え、テンプターズさんのですね、エメラルドの伝説という曲を歌ってくださいということで。 うわ、これセクシーだわね。これ西村君が歌うとちょっとどうなるか。 いやいやいや、先でございます。感じにな。まずは聞いてみましょうか。はい。それではお聞きください。 エメラルと乗ってんには身を投げたの [音楽] が 落ちる ように 水は 色を変えたのさ。 君の瞳の エメラハルド 。 [音楽] 日の 君の幻 を 追いかけ ても 虚し 会いたい 君に会いたい 緑の瞳に 僕は見せられ 泉は 僕は膝き [音楽] 緑の水に 口付ける カモンギ [音楽] 遠い日の 君の幻を 追いかけ ても 虚 会いたい 君に会いたい 緑の瞳に 僕は見せられた 水に 僕は膝まき わびの水に 口ける 会いたい 君に会いたい 祈りの瞳に 僕は見せられ はあ。あ、ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [音楽] [笑い] ありがとうございました。ありがとうござい、もうね、なんとなくね、ま、もうね、大丈夫ですか?すいませんね。 今何人か倒れてますけど大丈夫 ね。ちょっと救急車 大丈夫ね。本当あのすぐ私立病院すぐそこですからね。 うん。歩いて2 分で行けるんでね。ね元まで帰る必要ないですよ。茨城の方もね、わびの方も仲良くね。今西村君のにノロノックアウトされた方はもう大丈夫ですからね。言っていただいていただ率 連れ添いますんでね。 連れ添っていただけると。 そう。連れ添っていただけるって。今から倒れてもだめ。 そうです。 遅い。遅い。遅い。さっき歌った時に倒れた方のみということでございましたね。 はい。お、 もうもう風船まで割れるというこのね。 すごい。西村さん、 西村ね、西風、風船まで割るこのね、これですかね。はい。さあ、落ち着きましたか?お姉さん方、お嬢さん方大丈夫ですかね?はい。もう本当にさすがも最優秀化少々をね、なんと 2 年連続でいいておりますね。我がね、我が白組の西村君でございますね。はい。 ね、 ありがとうございます。さすがにね、 GS、だ、GS で終わらずに最後はやっぱりあのね、メタルの そうですね ね、シンガーならではのあ、 あの、原局ファンの方にはごめんなさいって感じでございます。 大丈夫ですかね?大丈夫ですかね?大丈夫だよという方は拍手していただければと。あ、ありがとうございます。大好きです。はい。 ね、ありがとうございます。今拍手していただいた方もこの後西村君た後に私立病院に突き添いますんでね。 はい。ありがとうございます。もう1 度沖き握手をどうぞ。 はい、ありがとうございます。 さ、 それでは、かもですね、登場していただきましょう。可愛らしい方が登場しますよ。それではステージにお願いします。 はい。可いらし。あ、本当だ。 あら。 あ、すげえ、すげえ、すげえ。あ、すごい、すごい、すごい。掴んでる、掴んでる。の皆さんもね。 あらららら。ね、ね、こんな感じですけどね。 [音楽] はい。かしい。じゃあ、 いや、初めてじゃないですか。この高校生が 3人もね、出てき 確かにね。 ね。 本当ですね。 本当ですね。ありがとうございます。 よく見たら、よく見たら本田し静かさんじゃないですか?はい。さあ、というわけで はい。それではお名前を教えてください。 はい。 しいちゃんです。 まゆちゃんです。きちゃんです。 3 人合わせて んです。 どうだ赤組? 可愛いでしょ? 可愛い。 そうでしょ?結構なことではもうね、結構なことは同時ないんですけど、紅白も 8 回目になってくるとね、いろんな可愛い方出ますからね。うん。 可愛い よかった。ちゃんでも引きました。じゃ、そんなヤンディズの皆さんに歌っていただく曲を教えてください。 はい。年下の男の子歌わせていただいて。 うわ、ま、そうなりますよね。そうですよね。もうね、やっぱりね、キャンディズにゃンディズといえば年下の男ういうことでね。いや、しかもこれもしかしてこ [音楽] 2部最後にな一部にします。 そう、赤ね、本当にも早いもので一部もね、最後ですので是非ねご堪能してそしてね、この後素敵なね、ま、休憩時間に入るかと思うんですけれども、 そのね、にゃ ゃんディズの年下の男の行きましょうか。それではお聞きください。 年下の男の子ワツりこるキルの [音楽] [音楽] Tシャツはいつは可愛いしたの男の子 がりやできてしいけど好きなのげす私のこときかしらはき聞かせてんの取れてるボケと汚れて丸えた半が [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ、アイは可愛い。星したの男の子。 [音楽] 生の時間に いつでも結果を仕掛ける は可愛い星の男の子うれ [音楽] ば我がままで意地悪だけ [音楽] し はきかせ て あたをなくした手袋 たまんまのもあくはあいつは可愛い年した たしが来ていくらしいけの [音楽] [音楽] 私のこと好きかしら はきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸かち あくは可愛い したの男の子 はあいつは可愛 年知たの男の子。 あつはあいつは可愛い。年したの男子。 [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 すげえ紙テープ飛んでる。紙テープ。 本当だ ね。 あ、なんかお花も来て ねえ。 ねえ。 しかもなんかこの夫婦見たことあんぞ。 あ、そうかも。あれ、 あれなんか去年昨年なんかここで歌って踊ってた人じゃないの? そうかもしれない ねえ。 さあ、にゃんディズね、こう神吹雪はとこんな神吹雪飛ぶてね。わうわわわ。 あ、すごい。なんかすごい。 さすがにゃんですね。 すごい。 え、俺なん?あ、俺 違う、違う、違う。くいちゃんじゃない。くちゃんじゃない。 はい。じゃあ、え、一部はここまでといたします。ありがとうござい。あ、終、終わんない。終わん。終わ、 まだ、まだ、まだ、まだ。 いや、すごねえ。 やだ。ファンがい。 うわ、神吹雪のあ、こんなんだってなんかビューティペアかクラッシュギャルズ以来だよ。 昭和昭和 ね。昭和のね、日本女子プロレスのさあ、歌ってみていかがでしたですかね。 [音楽] 誰かなんか言えや ね。 こんなところも可愛いでしょ。 そうですね。 ね。こんなところも可愛いでしょ。 はい。 そうだ。 拾っていただいてありがとうございます。 ありがとうございます。 もうこの2 人とできたことが何よりだと思って。 あ、なんかすごいね。 ありがとうございます。優 生なセリフ。さすがキャプテンでございますけども。でもね、本当にね、こういうなんでね、 3人とかって4人5 人っていうこういう団体って誰とでやって合う合わないってね。出るじゃない。 本当に息ぴったりでね、素敵な。ちょっと待って。ちょ、そこの視界ちょっとなんかなんかにゃんにゃんな感じになっての。それはどういうこと? 4人目なの? はい。4 人目のにゃんリーズということで、 えっとですね、先ほどあのちょっとお話ね、松本先生に、え、来年は出ていただこうという話をしたんですが、来年はおでんちゃんを入れてなんかこう 4 人のにゃんディズを見たいよって方がもしらっしゃったらこのあ、ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 [音楽] 来年はにゃンディズで はい、ありがとうございます。ね、というわけでにゃンディズにもう 1 度大きな拍手をありがとうございました。 ありがとうございました。 はい、ありがとうございます。はい。 [音楽] うわ、いいな。昭和の1000円も ね。昭和の1000 円でね。へまるのこってああいう 1000 円あんまは知らないんじゃないですかね。もう 1回行ってみましょうか。せーのせい [拍手] ね。こういう時代があったんですね。いいですね。 ね。ね。 これがね、ニャンディズじゃない。他の歌詞とかだともっと低いのとか色々ね。 あ、なるほど。はい。ディズみたいなのが潰れちゃってる人が色々あったんですがはい。お待たせいたしましたね。一部の一部お待たせいたしましたってのも変ですけれどもね、おそらくですね、あの飲み物とかおトイレとか色々ね、ある方もいらっしゃるかと思いますので、ここでですね、 えっと、プログラム通りでいきます。 何分かしておりますがプログラムがですね、えっと 3時、ま、15時36 分の開始になってるかと思いますので、一旦 36分でいきましょう。34分にベルが1 回ってなります。 で、その後、ま、我々 1ベルって1 個目のベルって呼んでんですけど、その後さあ、もう始まるんだよって本って呼んでますけど、これが 36分にってなります。 で、これが鳴ったらほどなくはい、どうも 2部があって始まるんですけど はい、 間に合わないかもしれない。今日ね、すごいっぱい入ってらっしゃるので、これは間に合わないかも。帰ってきてない人がいるかもと思ったらそこで少し話して歌は始めませんのでね。え、何分かしたら始めますけど、そんな感じであんまりあの、焦ってね、焦るとほらトイレで焦るといろんなことになるでしょ。 そうですね。 ね、それは大丈夫ですから。はい。 というわけで36分にね、また第 2 部でお会いしましょう。ありがとうございました。第 1部ここまでになります。 ありがとうございました。 行ってらっしゃい。さあ、皆さんね、お待たせいたしました。 え、第2 部の方ね、始めていこうかと思います。 36 分になりましたのでね、ベルの方鳴らしてみましたが、 え、まだちょっとね、あれですかね、移動中ですね。おそらくね、え、もっとね、もっといらっぱいいらっしゃいましたもんね。大丈夫ですよ。あの、ゆっくりね、ゆっくり歩いていただいて大丈夫ですんでね。 [音楽] はい。 さあ、じゃあね、え、皆さんを待ちつね、ここでじゃあちょっとね、え、ま、歌、え、 あれ、 え、皆さんお気づきでしょうかね?皆さんをお待ちするとどころかバンドが半分ぐらいしかいないという。 お、とおと。 ま、明学団って言うんですけども、え、ちょっとね、見てみましょうかね。コーラス [音楽] 2人います。 え、ピアノ、 え、キーボードはいます。パーカッションいます。 ドラムいるわけがないね。わ君。そしてギターいるわけがね。はい。いますけど、師匠ないですね。はい。ですかね。そしてベースない。はい。さあ、じゃ、ホームセクションに行きまし。トランペットいます。はい。はい。そしてトロンボ。あ、ギリギリ。今はね、入りました。そしてサ。はい。え、ない。バイオリンました。 はい。 さあ、何人いて、何人いなかったんでしょうかね。はい。数えるの忘れちゃったけど。 はい。まあ、まあ、まあ、皆さんね、まあもしかしたら第 1回、第1 回から見てるよって方っていらっしゃいます?何人か? あ、何人かいるんだ。はい。ま、俺も第 1回から見てるんですけど。 うん。 第1回ってね、今回第 8回ですから はい。7 年前の出来事なんですよ。 うわあ。7 年前の出来事ってことは今からジャスト 7年前として明城学団も 7歳年を重ねてるわけですね。 はい。 そうですね。 あの頃ね、あの頃53 だった俺もね、おかげ様で先生先月 6 週かにねなったりするわけです。あ、なんかありがとうございますね。 で、まあまあまあ、こいつはいいんです けど、司会だから前出てきますけど、え、 今戻ってきたあの男とかもね、先日60と かになってきて、だんだん今控室ね、あの 、皆さんあの、行かなくていいんですけど 、ちゃんの控室、さっき俺行ってきました 。陣中未見舞に大丈夫かって言ったら エアサロンパスの似合いで満されており まして、おラグビーのぞと、もうね、満こ になっておりますのでね、走行して、あ、 揃ったのかな?今サックス待ちです。 ですか?あ、揃った。はいはいはい。揃ったんだ。 あ、よかった。 はい。で、走行をね、してるうちなんとなくあ、なんとなく戻ってらしたかな? そうですね。うん。うん。 大丈夫、今、あの、どうでした?おトイレまだ行列とかなってました?お兄さん、お兄さん、トイレ行列とかまだいらっしゃる?まだいらっしゃる。 ま、もうちょっと待ちましょうってことでね。今トイレが混んでる。あ、お嬢さん。お嬢、お嬢さんにトイレの話聞うのもあれか。 そうだね。はい。じゃあもうちょっとね、待ちましょうかね。はい。 はい。 じゃあせっかくなんでね、あのまま [音楽] 2部のい1 人目の方にはね、入っていただいてちょっとカウントはしないといてね、入ってもらいましょうかね。はい。是非お願いいたします。 はい。はい。 お、 ありがとうございます。 素敵な。 ありがとうございます。どうぞ。こちらにね。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 それでは お名前を伺ってみましょうかね。 はい。風ももと申します。 ももちゃん ねえ、 歌う曲も教えていただきましょうか? はい。矢神じコさんの水色の雨という曲を歌わせていただきます。 どの雨ですよ。 若干ざめきましたね。 水色の鍋ってね、ちょっとね、特別な曲ですよね。 結構ぶっ飛びましたから当時我々ね、今から 100 年前ぐらいの話なんですけども。うん。そんなに前 ね。昭和100 年ですからね。はい。そうか。そうか。でもこの曲とかってね。うん。 ま、あの、少なくどう見ても俺と同い年には見えないんで。 それはね、さすがにね、 ま、令和の子ですかぐらいの勢いなんですけども、 この曲っていうのはなんかこう きっかけとかがあるんですか? もうそうですね。お母さんが本当に大好きでお母さんに教えてもらいましたね。 そっか。そっか。いいですね。 なんかこう名曲というのはね、こうね、こう連面とこうね、引き継がれていくという感じでね、いきましょうかね。はい。さあ、じゃあね、えっと、なんとなく大丈夫かな?初めて見て大丈夫ですかね? はい。じゃあね、ちょっとこの辺で、え、始めてみようかなと思いますけれども。はい。じゃあ、水色の雨歌っていただきましょうかね。え、幸いバントも揃っておりますのでね。はい。それではお聞きください。水色の雨。 [拍手] [音楽] あの雨私の方を抱いてめ続くのしま [音楽] あかなくれくし [音楽] 優しい人め あなたって人は ないり していたの私の謝ち 一時の気まれ りすぎるまで 忘れてよし たことなど は 水色の雨 私の肩を抱いて包んで振り続く あし前がされて行くの形める言葉なら素直に聞けた [音楽] [音楽] は 微んでいただけの懐かしい 日々 傷ついたその分 寂しめをしてた 戻れない戻れないあの日の2人には あげる は 私の方を抱いてめり続くのあ崩れてしまえても流されていくの [音楽] [音楽] たち [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ありがとうございます。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました ね。大迫力の 素敵でしたよね。 なんかもうバンドメンバーまで前に出てきましたけどね。 本当第2部の赤組もいいでしょ。 いや、じゃ、ちょっと正直良かった ね。 良かったって。どんなに良かったかってね。うちのバンド明学団ギターが前に来ることはまあるんですよ。 うん。うん。 ね。見てくださってるなんとなく分かりますよね。 ベースが前に来ることってまずないんですよ。 おお。 楽しかったんだよね。 ありがとう。 それほどの巻き込む力をきっとね、持ってたんだということですがあれぐらい楽しんだってことは皆さんはどうでしたか? お ですよね。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、ご本人は歌ってみてどうでしたか? いや、もうあのホールがこんなに大きいと思ってなくて。 何が何が ホールがこんなに大きいと思ってなくて。 あ、そう。昨日ね、ちょっと増やしたの。 え、さんが増やしてくれたの?今日のために。嬉 しいな。 父さんが夜鍋してね。 そうか。そうか。か、緊張したんですけど、でもすごいあか、暖かく見守っていただいて、あの、楽しく歌うことができました。 良かったね。お客様もね、おかく見守った会がありますよね。 ありがとうございます。そしてね、温かく見守ってくださったかと言えばね、 もう今お花が届いておりますよ。 あら、 ねえ、 いいですか? もう夏ですからね。ひりですね。 素敵ですね。 素敵ね。ありがとうございます。 ございます。 もう ね、お姉さん。 お姉さん、 あ、違うの? あの、あれですね。おじいちゃん、おばあちゃんのお友達の方、 おじいちゃん、おじいちゃん。違う、違う、違う、違、おじいちゃんじゃない。 あ、ごめんなさい。違います。はい。はい。すいません。おじいちゃん、おばあちゃんのお友達。あ、そうです。ありがとうございます。 はい。ね、本当にもうね、最高のね、え、赤組でございました。もう 1度拍手どうぞ。 ありがとうございます。 いやね。 いや、もうちょっとすげえ明学団まであそこまで巻き込むか。 いや、素敵でしたよね。もうバンしてっていう話があったりとかね。 ねえ、 でもね、ちょっとね、 白組もね、 やっぱ2部ですからね。 バーンっても結構仕込んでますから。 そうですね。お。 はい。 楽しみだな。 まあまあ、ここだけの話なんですけど、この後ね、白組ね、キャプテン 2人目もう出しちゃいますから。 おお、早いですね。 はい。ね。 でね、キャプテンからちょっと伝言をね、預かっております。 途中でね、ま、分かる人は分かるかもしれませんな。こういう振りが、こういうふりが入りますので、 あ、 刺された。そう、あなたです。刺された。そう、あなたですよ。刺されたあなたですね。 お、 キャーって反応してください。 はい、そうですね。お願いします。 さあ、それでは白組キャプテンのこの曲をお聞きください。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 誰も知らない 南び から いるカの 少年 がやってきた。 寂しい 時は海国海に来て 水平戦 を見てごらん。 空と の隙間から いるかにた年が ハの花束は胸に抱き [音楽] からやってくる君に君に君に会う やってくる よ。あの久保 優しくほでるだろうち へ。 [音楽] 悲しい 時も海に来て 水平 線を見てごらん。 とか目が遊んでる かにた年か 白い波に見えるだの 太い 国からやってくる 君に君に皆さんに会うやべ、やて。ふふふ 。 ほら、こらのあの雲も 幸せそうな色してる。 幸せそうな 色してる。 [音楽] はい。ありがとうござい、 ありがとうございました。 あ、そう、もう、あ、すいません。終わりました。歌終わりましたんでね。え、あ、あのかがでしたか、皆さん?いや、素敵でしたね。 コミカルな感じにね。で、そのコミカルさを握っていたのが明らかにもう 1人キャプテンどうぞ。 この人のね、 ね、見ていただけましたでしょうか?皆さんね、あの成長安きをこういう感じのね。 そう、そう、そう。 やって。ありがとうございます。最高でしたね。もう練り歩いてね、 本当にカに乗った少年ということではい。 ね、君にってやった時いるかも君にってやってましたからね。 やってましたね。 ねえ、私も本当にありがとうございます。キャーってやっていただいて気持ちよ。ど、どうでした?あの皆さん、 いや、もう最高でした。もう幸せでした。もうありがとうございますね。もう本当に良かったよ。 ありがとうございます。ね、その気にね、さっきあのセクシーなローラーを歌っていた人と同一人物だとは俺から見ても思えないんですけど誰だって顔してますけどね。はい。この人なんですよね。 もうこれなんか喋んない方がいいね、これね、今回はね。はい。ありがとうございました。もう一度大きな拍 ありがとうございます。 いかに乗った少年 で私カに乗らないとちょっと帰れないんでちょっと乗ってゆっくりゆっくりね。 あ、早いはい早い。 皆さんはどうぞ。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 いい感じですね。 いやあ。 いや、なかなか豪華な。 そしてね、第一部に引き続きね、キッズダンサーがわあってね、元気いっぱいのもう早いんですけどね。 あの、わびでね、もう本当にずっとご協力だいておりますスクールのね、キッズダンサーさん。まだこの後もね、結構出てきますのでね、皆さんどうぞお楽しみにしてください。 さあ、 はい、続いて赤組歌っていただきましょう。ステージにお願いします。 はい、お願いいたします。 はい、どうもこんにちは。いいですね。 こんにちは。はい。 なんかね、落ち着いた感じの白組があれやっちゃったからね。 ここできっとね、ステージをね、引き締めたいと思います。タイミング的にあれにはいられないですね。 そうんですよね。 それではお名前を教えてください。 はい。大きみ子と申します。 大さんよろしくお願いします。あ、 ありがとうございます。 願ます。 それでは歌っていただく曲も教えてください。 はい。 何わぶだよ人生はという歌をかがますか? ここで ここでうわ、これ土下で盛り上げようじゃないかというね。土下でもしかも結構ノリノリの土下ですよ。 お客さんも拍手パンパン行っちゃいまずのあれですかね。 方に心をね持って帰っちゃうから。 持って帰って帰っちゃっきちゃいますよ。宣言してますから。 もうね、あのこの3 分間持ってかれちゃってください。 持ってかれる準備はできてますか? [音楽] お、 できてますか?はい。 それでは持ってかれちゃってください。お聞きください。何だよ、人生は?ゴー。 [音楽] おお願いします。 [音楽] のめと言われてしまのんだ 方を泣かれてその気になった そんな女に 回され 消えた女が魔通り [音楽] 何はし たよ女の女の 人生 [音楽] ありがとうございます。嘘は誰かが教えてくれる。 [音楽] [音楽] コインも誰かが見つけてくれる。 女誰かに振り回さ れて消えた女が 1人 何はし だよ女の女の 人生 [音楽] お [音楽] しぼ捨てられました。 上がって別れて諦めました。 人の情けに捕まりながら 俺たけ の枝で死ぬ。 にはし たよ。女の女の 死 [音楽] は [音楽] [拍手] ありがとうございまし ありがとうございました。 ありがとうございます。 最高ですね。 このがたまりませんね。ありがとうございませ。なかなか演下、ま、これ演下、ま、演下ね、演化ですけど、 [音楽] 賑やかな演化ではございますけど、こういうのね、今日あんまりないからね。 そうですね。 そうですよね。40 運転歌ってますからね。40運歌ってんの 19歳かと思ったら そうなんですよ。 25席が総然としてます。ええて。うん。 皆さん、あの、さっきんとこええっていうとこですからね。 そうですね。 はい。 え、何年ぐらい歌ってんですか、これ? はい。40。 はい。 はい。はい。はい。はい。はい。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。て言い方もどうかと思いますけど。はい。歌ってみて。やっぱね、気持ちいいものです。 いや、もう後ろに皆さんの応援があったのでね、あ、出てきてね、 もうなんかね、気が はい。 押されそうでした。 おお。 でも全然押されてなか押されそうでしたですからね。押されてないんですよね。 ありがとうございました。もう1 度握手どうぞ。 すいません。ありがとうござい はい。ありがとうございます。さあ、じゃあね。 はい。 いや、もうあの、あの迫力にはね、白組もこのように対抗いたします。お願いいたします。 お、はい。 ほら。 ああ、 もう黄色い。 なるほど。 黄色い可愛い ね。 白組もその手で。え、 はい。リルさんね。 お友達まで デルダスクですよね。 ああ、これは楽しみ。 はい。はい。皆さんね、今癒される時間お 風船まで癒されてね。耐え切れずにパーンですよ ね。気持ちは分かります。 はい。 ね、じゃあ今日ね、じゃあお名前教えてください。 福長いよりです。 はい。福原君らしい。 今日何歌ってくれますか? 優しさに包まれたならです。 優しさに包まれた。なんかすごいすごいうちはうちは出ちゃうね。 本当だわ ね。もう応援来てくれますけどもね。じゃ、優しさに包まれたなら、えっと、準備万タですかね。はい。じゃあお願いいたします。お聞きください。 優しさに包まれたならさい頃は神様がい [音楽] に夢を 叶え てくれた 優しい 気持ち で 願め た [音楽] と何がで 石 は怒る よ。 いて [音楽] 静かなれ の [音楽] 優しさに 包まれたなら きっと 目に移る 全てのことは メッセージ頃 [音楽] 神様い 道を 溶け てくれた 心の奥 に しまい 忘れた 大切なと 開く 時は 今 雨上がり ので 口なしの香りの 優しさに 包まれたなら きっと 目つる 全てのは メッセージ [音楽] を嫌いて 静かな レピの 優しさに 包まれたなら きと 手に移る 全てのことは メッセージ [音楽] [音楽] ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。ございましたね。 [音楽] いいすね。 はい。 いかがでした?ここのね、癒しの空間 ね。 ねえ、昭和横白。こんなこともできるというね、体験コーナーでしたけれども。 さあ、歌ってみてどうだったですか? めちゃくちゃ緊張しました。 本当? そうだったの? あ、そう。ま、本人はね。 うん。 そうなんかもしれないですけどね。緊張してあのパフォーマンスが ねえ。素晴らしい。 なかなかですけどもね。あとなんかある?ちょっとうまくうまくいった感じ。うまくいった感じ? あたとた。あったとた。あたった。 ちょっと楽しかった。 ちょっと楽しかった。良かったですね。良かったです。ちょっと楽しかったな。良かったですね。 あ、プレゼントも。 あ、来たよ。来たよ。 すごい。うわ、来た。花。来た。花。 素敵なお花がたくさん。 花すごいですよ。もうね。 ねえねえ、この年齢で女子からバラをもんね、こんなにもらっちゃって [音楽] いやね、ちょっと羨ましいので後で学で話しつけようかなと思っやてや話けるってバラ 1本ちょうだいとかそういう 1 本だけちょうだいっていうことですけどね。はい。ありがとうございました。もう 1度大きの握手どうぞ。 ありがとうございました。 はい。ありがうりね。 はい。ね、 ありがとうございます。 はい。はい。それでは続いて赤組もご登場いただきましょう。お願いします。 はい。 ほら。 あら、 白組がそう来るなら赤組はこう行きますよ。 ちょっと赤組はすごい。この白もね、正直我々も大したもんだと思いながらやってますよ。やって はい。うん。 あの、 素敵でしょ。 ええ。ま、まずは、まずは、まずは はい。お名前を教えてください。 山口増えと申します。 山口さん歌っていただく曲は何ですか? はい。騎士洋子さんの希望です。 はい。 いかがですか? うわい。うわなって ね。漏れる声がね。 分かる?俺も今うわいなって言いそうな。マイク通して。 はい。 はい。じゃあ歌っていただきましょうかね。希望じゃ歌っていただきましょう。それではお聞きください。 希望 [音楽] というなの あなたを尋ねて 遠い国にと また記者に祈る。 さは昔の 私の思いで [拍手] 故郷の夢 初めての恋 けれど 私が 大人になった日に まってどこかへ立ち去ったあなた。 いつかあなたに また会うまでは 私の旅は 終わりのない旅。 希望というなの [音楽] あなたを尋ねて 今日も当てなく また記者に乗 あれから私は ただ1人き 明日はどんな 町に着くやら あなたの噂も 生きつくけど 知らぬ かにすれ違う だけ。 [拍手] いつもあなたの 名を呼びながら [音楽] 私の旅は 天利のない旅 [音楽] というなの あなたを訪ねて 3を またに乗る 悲だけが 私の満れ 隣の石 あなたがいれば 涙む 時 その時聞こえる [音楽] 希望というなのあなたのあの歌 よ、あなたに 語うために 私の旅は 今また始まる 。 [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。あ、山口。 あ、あの、呼んで。みんなで呼んで。みんなで呼んで。みんなでまだだないでって。 もしよかったら、あの、皆さんどうですか?ちょっとお話聞いてね。ね。あ、よかった、よかった、 よかった。よかった。 もうだって歌終わったらもうね、ドキしてましたから。ドキドキしてましたから。そうなんです。 [音楽] そう、そう、そうと思ってね。うん。ま、それはいていいですけどね。もうお話聞きたいしね。 [音楽] レや、そうなんですよ。なんと言っても山口さんのこの素敵な衣装ね。 いや、本当ね。 そう。 もう大人の ねえ、魅力たっぷりの これはみんな子供たち川のプレゼントです。 ええ、 この今日のために はい。 バの一斉1台の舞台だということです。 あら ねえ。一斉1 台の舞台今日来てらっしゃったり は 私には見えません。ちょっと。あ、私にも見えないんですけど。あ、すいません。えっと、もしいらっしゃら名乗りああ、 1 番後ろね、センターに。ああ、はい、ありがとうございます。あ、嬉しい。 ありがとうございます。ね、もう本当になんか俺が言うのもなんですけど素敵な衣装ありがとうございます。 ありがとうございますね。 良かったですね。歌え終わってすぐ帰んなくてね。よかったね。今日あの家族でもう汗吹いてますけどね。はい。 ね。ありがとうございます。え、あの方が弟さんですか? え、 えっと、主人とあの息子。 あ、息子さん。あ、そう。あ、いやいや。ありがとうございました。はい。ね。はい。 そんなね、素敵な歌と、そして素敵なお衣装、そして素敵なご家族にもう一度沖の拍手をどうぞ。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 今度こそ、今度こそね、こね、あの、いい、 ちょっと待って、ちょっと待って。くりちゃんは違うでしょ。はい。だめ、だめ。まだありません。ほら、山口さんもびっくりしちゃうから。 大丈夫、大丈夫。 ありがとうございます。大丈夫。 ごめんね。俺が、俺が余計なことをね、 もうびっくりしちゃうから。 あ、びっくりした。俺がびっくりした。はい。 えっと、次何?白組。組白組。白組。はい。白組。じゃあこの方もうね、大人の、大人には大人を お お願いいたします。 なんとなく、 なるほど。 なんとなく今、あのね、紅白ね。ああ、あの方かという感じのはい。え、お名前をお願いいたします。 [音楽] はい。え、高水健二と申します。 はい。 え、で、司会者の方にお願います。最初にちょっと恥ずかしいんですけどお願いがありまして 恥ずかしいよね。ですね、ドキドキ あのいい年をして問の忘れが激しくて あの どうしてもですね 本来メモも見ないで歌うべきなんですが お恥ずかしいんです。 うん。 見ないと歌えなくなっちゃったんです。 ちょ、ちょっと待って。勘弁してください。 いいとして、いいとして、いいとして、おいくつでしたっけ?今もういくつに、いくつ中になられたんでしたっけ? [音楽] 今あと 3ヶ月でうん。 万90になります。 ええ。 あ、くちゃん今 くりちゃん。 今89歳と9ヶ月ですよ。 くりちゃん。 ああ、びっくりした。 思わずステージ降りるぐらいね。 いや、高水さんがもう最年長っていうのはもうね、我々も最さすがに慣れてきましたよ。 だけど9 になられてました。うわ、ステージ降りるわ。 889歳さあ。え、11月には90 にならんとしてる高水さんね。その高水さんがちょっと目手元に持っちゃおっかなってお願いをされました。どうですか皆さん? この拍手です。 大丈夫みたいです。 じゃあ高水さんは今日何を歌っていただけますか? え、大好きな伊浩の、え、横浜黄れでございますね。 いいですね。 大人のこれぞ本当文字通り昇明大人の魅力ですね。横浜はい、じゃあちょっとね、酔い知れていただきましょうかね。 [音楽] ちょっとね、近めにね、近めに近うあると拾わなくなっちゃう。 それではお聞きください。 89歳の横浜が [拍手] [音楽] [音楽] 横浜黄が ホテルの小部屋 口付け [音楽] 残りが タバコの眠りす [音楽] 口笛 [音楽] の涙 あの人はいていてしまった。あの人はいて いてしまった。 もう帰らない。 [音楽] 村町 スナック 酔えないお酒 当てない 恋れ [音楽] ない 恋 [音楽] のぎた。 [音楽] あの人はいていてしまった。あの人はいて いてしまった。 およその人。 [音楽] 思い出 [音楽] のこと 諦め 水色 冷たい 海なり [音楽] 東大 1話のかめ [音楽] あの人は生きていてしまったあの人は生き ていてしまっ もう しまいはい、ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽] [拍手] ねえ。お、ちょっとやっぱこういう雰囲気になりますよね。 いや、そうですよね。 いかがね、改めてお聞きしますけど、かがでしたですか?高水さんのこの うわあ、もう ねえ、声ありがとうございます。どうでしたか?これ歌ってみて高さん、どうどうぞ。もう、あの、どうぞで お客様の、お客様のおかげで必死に歌わいてくださってありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 はい。 高さんは8回連続ですのでね。 素晴らしい。 はい。 来年オーディションはありますけれども、おそらくまたね、ここで今笑うとこじゃないんですけどね。はい。つってかはい。また来年是非ね 90歳の高水さんを お会いしたいですね。 ねえ、俺たち全員で楽しみにしてますんで。 うん。 またよろしくお願いします。 お皆様ありがとうございました。 もう1度きましょう。高ウズ。 ありがとうございます。 いや、ちょっと思わずうるっと来てしまうよね。 いや、本当にね、危ねえな。本当にも最近危ないんでね。 そうですね。さあ、じゃ、あの、 はい。ここで赤組も負けといきますよ。ここでキャプテンを できる気な人がいな。 そう、あの、大丈夫です。元気です。ほ、ほ、 はい、それでは入っていただきましょう。お願いします。 ああ、なんか元気そうなったね。もう 2 連発で泣きたくないんでありがとうございます。はい。さあ、というわけで はい。はい。それでは はい。 お名前を教えていただきたいと思います。はい。 有山江とせーの あまりたです。 あら、可愛い。 よろしくお願いします。 すごい。え、ちなみに今あのすごい素敵な声すぎて何?何な?何? [音楽] あ、この3人はあまり隊っていう アりン隊。 あまりということですね。 有山を応援するタイということで今日はね、来ていただきました。ありがとうございます。お願いします。 はい。それでは歌っていただく曲の紹介もお願いします。 はい。 そうですね。それであのこちらですね。 え、和田彦さんの古い日記を歌わせていただきますので、 皆さんご存知の方は一緒にご賞よろしくお願いします。 いいですね。 ねえ、もうね、あの埋説でも十分あったまってますから。ですか、歯です。はね。 はい。 はい。 じゃあ行きますか。 頑張ろう。頑張ろう ね。ね、この 3 人とね、皆さんでこうわーって作り上げて いただいてね。じゃあ大丈夫ですか?いきますか。 はい。お願いします。 それではお聞きください。 ブに ワツー ワンツあの頃は [音楽] [音楽] 2 人ともなぜかしら世間にはたような悔しい方い おじ様は取れは ラの頃はり ともなぜかしら 若さなど無駄にして暮らしてたの体を 好きだったけど愛しとか決して決して言わ ないで土の罪でその気らしもそれはそれで よかた の頃は2人とも2人など信じない自分たち だけだろ でも構わ [音楽] [拍手] [音楽] 部屋の頃は 2 人ともリンなど信じない自分たちだけだ。 [音楽] やとはロでもない。きやた愛してるとか決して決して言わないね都会みでそのひぐらしもそれはそれで良かったぞ。 [音楽] うわ、は2人とも雨の日は雨に濡れ今より もさりげれなく恋 に来ていた は はい、ありがとうございました。 ありがとうございました ね。元気なこと さすがキャプテンですよね。 さすがキャプテンですね。ね、うちのキャプテンもあれでしたけどやっぱ赤組のキャプテンもね、勝手にキャプテンやってね。ありがとうございかがでしたか歌ってみて。 [音楽] おお、 あれ、あれ、なんか、なんかちょっと、 あ、すいません。すいません。あの、子供たちのいいとこで前いいとこ見せられたな。週のタイミングです。えっと、時間あるんで、もう 1回行きますね。やりましょうかね。 areユ、レディ。イエ。 オ、歌ってみていかがでしたか? えっと、ですね、子供たちの前で夏休みのね、最後のにね、いい思い出がね、つけれたかなって思います。 はい。ありがとうございます。 さあ、じゃあね、ご本人としてはどうでしたかな?あの、なん、いい、いい思い、え、ちょっと待って。 楽しかったです。 おお、いいですね。あ、はい。楽しかったです。 [拍手] あ、いいですね。 楽しかったです。 あ、良かった ですね。ありがとうございます。はい、本当に元気なね、わ田こさんとその一歩でございましたけどもね。ありがとうございました。 もう1度の拍手をどうぞ。 ありがとうございました。 はい。ね。は ねえねえ パワフルな感じでしたよね。 ちょっとね、聞いた6年生。 あ、 ね、もう6年生の8月31 日つったらね、俺紅白なんか来てる場所じゃなかったですよ。もう くりさん、そのタイプ。 うん。そう。ごめんなさいね。松本先生の前で言うのもなんだけど、だって宿題終わんないもんね。 そうか。あ、そうでもないのか。みんな真面目なタイプか。はい。 さあ、そんなわけで、じゃあね、そこに対抗して白組も現に行こうかなと思いますけどね。この方で白組は参りましょう。 わお。 もうね、もうなんか静かな土曜日うみたいな感じでね。 あら、バックダンサーも ほら。あ、お、バックダンサーも揃ってるよ。なんかサングラスな感じでね。 ね、ディルダンスクールさんのね、従えてさあ、お名前をお誰だか本当にわかんないんだけど、え、お名前お願いします。 ラブソングの帝王鈴木正幸です。 お ね、鈴木正幸さんラブソングの底王ね、なんかそんなどうせ同盟がいるのかという感じですけども、え、鈴木さんは今日何を歌っていただけますか? ラッツ&スターの代表局。うん。 うん。 恵の人です。 ですよね。 [音楽] もんね。 夏ですからね。もうね、いせですからね。夏を連れてきた人ですからね。 ね、ラッツ&スターの恵の人。行きましょうか。はい。それではね、ダさんもユレディな感じかな。さあ、ではお聞きください。 恵の人セラスを連れてきたとなお様で走るよね。 [音楽] [音楽] スずスげなお事しめあやきなこと起こいそうだぜスルベイベ [音楽] 恵の人だ の は突然ベリベ [音楽] 浮気えに俺たち気もそろたち の心を 奪うたにお前 綺麗になって 夏の罪は素敵すぎる と連れてきたな様で噂走るよね。 不思議な目しめあやなこといそうなめ [音楽] 飾った花も放送と幸せ揺れるよ。ひと夏の 声を引き込む。あや君に固めるよね。 [音楽] 夏いたした わびの人れ。 このは先手の愛ビ抱きしえたい。 [音楽] お前が褒めば全てが空男の心を奪うたにお前綺麗になってくね夏の罪は素敵すぎるだきたことな様で噂 [音楽] [拍手] なしめ あやや とりをめ はありがとうございました ね。いや、もうなんかね、この ダンスキッズもいいしね、この幕もいいし 、この恵の上りもあ、すいません。大丈夫 です。もう終わりました。はい。 ありがとうございますね。いかがでした、 皆さん恵の人。 ね、そう、すっかりなんかあのね、パ宮のクマンかなと思いますけど、え、鈴木ね、リーダーだったんですね。やってみていかがでしたか?まあ、大掛かりでしたけど。 いや、もうお客さんと一体化できて本当にもう最高でしたね。 ありがとうございますね。本当になんか一体のステージって感じでしたけども、このお衣装も [拍手] はい。 あの、結構いい感じで そうですか。ね。ね、これ自前ですよね。 そうです。はい。 これで会社行ってる。 そうですよね。そうですね。ね、なんか俺見たもん。先週これで、ありましたね。ね。そうなんです。そういう方なんですね。はい。皆さんね、楽しんでいただけましたでしょうか? はい。ありがとうございました。もう一度大きな拍手を恵の人。 [音楽] さあね、というわけでね、白組の恵の人が 終わりまして、赤いない。おでんちゃんが いない。え、次は赤組なんですが、赤組 この方です。入っていただきましょう。 どうぞ。 はい、ありがとうございます。赤組なん ですけどね。はい、どうぞ。どう、どう、 ああ、はい、はい、はい。そっか、そっか 。赤組だから、女性とは限ないのか。 大丈夫こんなです。 はい、よろしくお願いいたします。 じゃあ、あの、お願いします。ご紹介どうぞ。 お願いします。 [拍手] ちょっと声ちっちゃい。 声が小さい。もう 1回。おう。 おす。 ズんどこファミリーです。 [拍手] ねえ、懐かしいですね。ざっと昭和ですね。はい。 どうぞ。 はい。 全員集合。はい。 [拍手] 天、中本浩司は 高ブ 新井中野郎 加藤あれ加藤 加藤加藤 遅い かとちゃん 反省してんの ちょっとだけよ。 早く1 回並べ。はい。ではズ行ってみよう。 [音楽] 帰りの影でかけより中をしたらの [音楽] せなく甘いき姿りゃよそこ食のパ [音楽] 赤いほっぺの女の子パ 最初でくれたラーメンのしぱいや懐か [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 勇者早そ一メおすをフり歩いてた社長の秘書のグラのでっかいプ [音楽] にぶつくのぐんで巻き噛みついてくれた [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] のでよいたみの娘がしそう [音楽] やってきましたけされしてやせを反対の思 [音楽] の窓から手をりっ [音楽] てくれた人よりも 影に抱いていた可愛いあの子がよ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ちょっと、ちょっと、ちょっと待って。 ちょ、ちょっと待っ、ちょっと待って。 ちょっと待って。ちょ、ちょ、ちょっと 待って。ちょっと待って。演奏さんも ちょっと待って。え、帰っちゃうの? みんな今の曲知ってます?ですよね。髭ね 。いや、帰っちゃってね、みんなで楽しみ たいと思いません。ほら、来た。髭ダンス 。分かる人?分かる人?はい、ドリフ戻っ てきたよ。ら、来た、来た、来た。 一緒に。今日は立ち上がっちゃって。 オッケーよ。髭、レディ。 アイ、レディ。 行くよ。 ワンツーワツースリーフ 。 [音楽] [音楽] あれ くちゃん、くれちゃん。ちょ、ちょ、くれちゃん、くれちゃん。バンドもストップ。くりちゃんが変えちゃダめでしょう。 すいません。 ちょっとしっかりしてくださいよ。 楽しくなっちゃっ 楽しかったって。楽しかったもんね。 お、 それじゃあしょうがないか。 うん。ありがとう。しょうがないですね。お姉んちゃんもなんかあそこでサクス吹いてなかった? 失礼しました。思わずね。 はい。じゃあ、あの、この辺で我々もちょっと司会に戻ります。そうしましょう。はい。 はい。 さあ、じゃあね、今の実は赤組なんです。 そう、これ赤組なんですよ、皆さん、あの、覚えといてくださいね。今の赤組ですからね、皆さんね。 白組だったんじゃないですか?新査委長。 いやいや、いや。赤組ですからね、皆さん。はい。ね。 ということは次は白組。組です。 はい。じゃあ、白組はこの方に お願いいたします。 はい。 あ あ、 なるほど。 やっぱりこのあの子と落ち着いた感じをね、え、入れていきたいと思いますけれどもね。さあ、お名前をお聞かせください。 マイカお彦です。 ですね。ですね。 はい。 ね、マ川さん、今日何歌っていただけますか? え、松崎しげさんの愛のメモリー。 愛のメモリー。 いいですね。はい。もうじゃあ聞いていただきますか? そうしましょう。 はい。それではお聞きください。 愛のメモリーワツースリーフ 愛の甘い名残りに あなたはドロむ天使の世なその方法笑みに時 [音楽] は 立ち止まる 窓に 朝の光が 優しく 揺れ動き あなたの神を始うように染めて いる 美しい人生を限りない喜びよ。この胸の 時めきをあなたに この世に大切なのは愛し合うことだけと あなたは教えてくれる。 愛は [音楽] ささやき。 あなたは 目覚める 子供のような瞳を向けて指を 絡める よ。もっと寄せれ [音楽] ば 数千の 花のような 優しい香りがはうように揺れて [音楽] [拍手] [音楽] と 人生は言葉さえき忘れ 満ち足たり足りた2人を包むよ この世に大切なのは愛し合うことだけと あなたは教えてくれる 美しい人生よ にない喜びをこの胸の時めきを 2人に死が訪れて星になる日が来ても あなたと離れはしない。 [音楽] おお 。 [音楽] [拍手] [音楽] ララ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました ね。 もう本当に彦さんといえばあのね、本当にあのハトンの熱勝というイメージがありますけど、今回も引かせていただきましてね、最後のはあまでね、結構あの、え、近くで聞くと結構あの、はあはあはあって本当に熱勝だったんだなということがいかがでしたか。 そう、あの、 うん。 今日は会場たくさん人がいて いや、本当ですよね。 はあって言わないといけないような気がします。 はい。はい。 あの、3ヶ崎の1 番上まで届きました。母は 届いてます。ですね、ありがとうござい ましたね。じゃあ、前川さんも1度大きな 握手をどうぞ。 はいのメモリーでした。 はい。というわけでですね、ここで2部が ね、早いもんですね、終了となります。 はい。で、ここで15分休憩を取ってます 。先ほどね、ちょっとあのトイレがね、 やっぱ今日本当本当ね、あのコロナ1番 入ってると思うんですね。 入ってると思うんですよ。そうですね。 うん。なのでトイレをちょっと一旦 15 分取ります。そしてまた先ほどのようにうん、ちょっとなっていうもうちょっとかなと思ったらその辺はある程度は調節ねしますのでそんな感じで。で、ここでですね皆さんにお願いがございます。今お気づきでしょうか?出入り口のとこ、あの中段の出入り口ですね。右左両方に今ちょっと手を振っていただいてます。手を振っていただいてます。 あちらのところでペンライトを配っております。ペンライト。はい。これはあのお家でね、今夜楽しんでいただくものではございませんで 第3部割とバラードが多いので バラードで是非振っていただきたいと思っておりますので、え、あの、あちらでですね、是非もらっていただいて、それであの第 3 部の曲始まってからパキッやってくださいね。ね。 まあ、いいですけど、フライングは。でも、あの、途中で消え打ちと寂しいかと思うので、そんな感じで楽しんでみてください。また第 3 部の始まりの時にね、みんなで一斉にパキンなんて割ってみようかなんていう乾杯の儀式をやろってみようとは思いますけども。はい。というわけで、今ですね、あの時計でうんとこう見 48 分かなので、ここからま後ということで、えっと、 17時5時3分。5時3分だから5時1 分にベル1 回鳴らします。ムーって鳴らします。あと 2分なんだなと思ってください。そして 5時3分に第3 部を始める予定にはしておきましょう。だけどある程度まではね、トイレ待ちますので、そんなの走ったりね、しないでください。 はい、 第2 部はここまでとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。 さあ、皆さんお待たせいたしました。第 3 部を始めていきたいと思います。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。うわ、今年第 3 部ね、なんか人がむしろ増えてるかもしれないぐらいなんですけど、ありがとうございます。あ、ペンライトもね、はい。 あの、あれ聞いたんですけども、皆さんのお手元に全員ペンライトがちょっとね、行き渡ってないというですかね。ね、ペンライトないよって方はどれぐらいいらっしゃるんですかね?ね。 ああ、ちら。 あ、もう本当に申し訳ないんですけどないんですよ。はい。 [笑い] なので、あの、お気持ち届けていただきまして。で、あの、ペンライトの使い方わかんないよって方は、あの、俺に向かってウインク、あ、ウインクじゃわかんねえな。えっと、ちょっと大丈夫ですかね?あの、この後までもうあと 1 時間ですから、え、何曲かバラードがありますのでね、じゃ、今、あの、皆さんで、あのね、パキッと行ってみまし。使い方分かりますかね?分かりそうですから、じゃ、ちょっと貸してもらっていいですか?はい。 あの、割とシンプルでございまして、これはですね はい。 おるだけと そうなんです。 いうことらしいですよ。 で、ちょっとあの、 じゃあちょっとやってもらいましょうか。はい。はい。はい。持ってますけどね。はい。おでんちゃんが見えますか?見えますか?はい。見てく。こっち見てくださいね。こっち見てくださいね。もうね、あの 8月31 日もね、円も竹縄となってまいりますと、見てくださいって言っても見ることがなかなかね。はい。こっち見てください。見てください。え、行きますよ。 321 って言ったらおりますからね。いきますよ。はい。 321 パキーンって折りました。で、おってなん すか?あ、振るんだ。はい、振るんだ。 振る。ああ、綺麗。綺麗、綺麗。ああ、 綺麗ですね。はい。え、わかんないよ。 折れないよっていう方ひ力なの私ってね。 ねありますよね。お箸よりものったことが ないという方もありがとうございます。 いらっしゃるんじゃないかと思うんです けども。大丈夫ですか皆さん?お箸より も持ったことある?大丈夫ですかね?いい ですね。 じゃあ、あの、この後ね、始まっていきますが、もう、あの、この後どこで振るかを皆さんにお任せしますので、じゃあ第 3 部なんとなくおトイレも大丈夫そうかな?大丈夫そうですかね? うん。うん。 大丈夫そうですかね?はい。それでは第 3部始めていきましょうか。 はい、第3 部はまた白組スタートに戻ります。この方です。お願いいたします。シャバビ。 [音楽] 大丈夫か?すげえの来たぞ。バビだ。ゆやけこやけで大丈夫? 俺が昔夕やけだった頃弟は小やけだった。 小やけ。 父さんは胸やけで 栗原さんは 酒焼けだ。 酒やけ。 わかるかな?わかんねえだろうなあ。あ、拍手怒ってますけど、これねえ。平成生まれには [音楽] [拍手] 無理かな? すいません。すいませんね。本当にもやらせてあげてください。すいませんね。あの、昭和でね、遊んでみましたけれども、え、ありがとうございます。 今日はえっとなんかすっかりあの小芝居入りましたけどもえっとだから初や千歳さんの有や小やけ 津田ひさんのメリゼを 違うんだ違うんね そうなんだ でっきりね有やけこけかと思い 紛争を宇田さんに寄せてったら 寄せてますね あれ昇格や千歳さんにも行けるんじゃないかと [音楽] でちょっとやりたくなりまして千歳さんにしか見えない ちょっと今出出しでやらせていただきましあ あそういうことですね本当にわかんない人は YouTube 理ましょうね。もう第で頭くなってきてますから。えっと、今日歌っていただくのは 所学あ田さんの メ、 メリージェンです。 皆様聞きましたか? はい。 早速ですよ。 お ね参りましょうか。参りましょう。いや、手かになってますよね。 はい。それではお聞きください。 メリージェ。 ワトースリー Go! [音楽] [音楽] Jmy [音楽] foryou [音楽] [拍手] manydayofmymind L [拍手] [音楽] ifyou missyou [音楽] [音楽] Rem for Ilove [拍手] [音楽] どこファミ [音楽] お [音楽] [笑い] [音楽] Jonmy [拍手] [音楽] Imye for [音楽] [拍手] M [音楽] [拍手] to mak to [音楽] my dream Pleas [音楽] forever. But Ilove [音楽] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ねえ、かがでしたか皆さん?メリージェンねえ [拍手] ねえ。もうこう白組でこんな感じ。いや、なんかこのいでたちだったんだよね。ちょっとコミカルな感じに行くのかなと思ったら 無理もない。無理もない。 そんなことない。もうがっつりバラードス的に 当たり前じゃないか ねえ。ちょっとやられちゃいましたね。 そうでしょう。もうほらこの見てこの ね。 ね、 バックダンサーの皆さんも気づけばドリフですよな。 あ、本当なの? カラオケ仲間です ね。カラオケ仲間のドリフでこのでたちであのね、ドリフの出し物の後でイエイで入ってきて、 まさかこの歌が来ると思わなかったでしょう。皆さんいかがでしたか [拍手] ねえ。びっくりです。 ありがとうございます。素敵なね、メリージ踊っていただけましたでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか?もう一度大きな拍手をどうぞ。 [音楽] ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。大人のメリジェンね。 そうですね。 早速大活躍ですよ。このライトが 本当ですね。綺麗に客席がにはい はい。赤組も負けてませんよ。 あら、 続いてはこの方にご登場いただきたいと思います。お願いします。 願ます。はい。 ああ。 あ、知ってる。俺この方知ってるわ。ですか? はい。何度も見かけ ね。そうか。赤組ここで出すか。 はい。 マじして 待ってましたのね。待ってましたね。はい。 それではお名前をお願いします。東海林ま子と申します。よろしくお願いします。 ファンもたくさんいらっしゃいますね。 それでは歌っていただく曲を教えてください。と みひ張さんのアさんさん歌わせていただきます。よろしくお願いします。 どうですか? これもうん。ペンライトタイムかな? [音楽] はい。 で、ちょっと今気づいたんですけど、え、ちょっと赤組はここにバイオリンを設置ですか? そうなんです。 ね、 今回はうわ、ちょ、うちもなんかな、はいはいはい。そうじゃね、良いですかね。バイオリンのね。はい。アさん行きましょうか。それではね、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。 お聞きください。はい。 Sam [音楽] 雨さんとこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり [音楽] して人は悲しい悲しいものですね。 [音楽] それでも過去たちは優しくまつげに行こう。 [音楽] 人せ [音楽] て 不思議 なものですね。 [音楽] 散々と この身に荒れて 思い通りに ならない夢を なくし たりして き [音楽] かいい ものですね。 でも 未来たちは 人間違えぶ 人生 [音楽] て 嬉しい ものですね。 [音楽] 愛さん と 好み に降 [音楽] 心か な 嬉しい涙を 流し たりして 人は 可愛い 可愛い もの [音楽] ああ [音楽] たちは 優しくま告げに行こう。 [音楽] せ て 不思議 なものですね。 [音楽] あ、 未来たちは 人間 して [音楽] 人生 て 嬉しい ものですね。 [音楽] あ [音楽] ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 いや、もうなんか3 部もまで来ると赤も白ねえなぐらいのね、気持ちにちょっとなってきちゃったりもね、しますけどもね。いや、歌い切っていただきました。皆様かでしたかね。 [音楽] え、ペンライトのね、ご参加本当にありがとうございます。もうなんかご協力っていうかご参加って感じですよね。 そうでしたね。もう一体となって もうあのここから見た皆さんとのこのね、一体感歌ってみていかがなもんですんですか? [音楽] なんか今年で5 回目出させていただくんですけど、やっとこのなんだろうってる方のお顔をちゃんと見ながら落ち着いて歌えるようになって。 [音楽] やっと緊張せず歌いました。 はい。 来ましたね。皆さんのおかげですね。これも大きいですよね。 そう。ああ、どうぞどうぞ。 あとなんかこのこういう機会を作っていただいて毎年発表させていただく機会を本当に作ってくださる方皆さんに感謝してます。ありがとうございました。 こちらこそね、本当にありがとうございます。皆さんも本当にありがとうございますね。はい、ありがとうございました。で、またね、次回以降みんなでね、作り上げていければなと思います。もう一度大きな拍手をどうぞ。 さあね。 はい。 しっかりとこの後ちょ白組はこの方にご登場。今がっちり目が合ってますけどね。お願いいたします。 はい。この方ですね。 [拍手] 俺も今ちょっとしびれちゃった。 そうですね。 しびれちゃったよ。しびれちゃった。会場がざついてます。 そうですね。 お名前を教えてください。土田大司です。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 土田さん、今日は何を歌っていただけますか? 人生一郎でお願いいたします。一郎。お、この並びになるんですね。 [音楽] いや、 はい。ね、人生一郎もうね、ちょっとあの、触れるのもどうかなっていう気配ですので人生一郎歌っていただきましょうか。 はい。それではお願いします。 人生一 わびに来てまだ3 年目なぜか落ち着くんですよね、この町は。え、先日また新たに年を重ねて完暦です。 妖精というにはまだ早いかもしれません。 でもきっとここが自分の人生にとって 最後の町になるんだろうな。 まだまだこの先試練が あるも自然 でもこのわびで最後にもう1花、もう1花 咲かせて静かに散ってやろう。 そう思ってるんです。 [音楽] 苦しく とも 悲しく とも 終わりなき [音楽] この旅を わびで つら [音楽] 1度決め 2度とは変えて。 [音楽] これが自分の生きる道 なくな [音楽] 苦しみ [音楽] て きはのび [音楽] を 果たすの [音楽] [拍手] [音楽] 雪の浮かせ に [音楽] 埋れて耐えて [音楽] 目を出すはむお 生きる試練に 身をさらす とも 意を連れ抜く 人き [音楽] 胸に根 の 炎い [拍手] 決めたこの道まし [音楽] かよう 人生ろ 花は我れ [音楽] の [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 すごい声援飛んでますけど。 素晴らしい。 すごい。すごい。座長。座長。 ありがとうございます。 ありがとうございます。座長って声が飛んでましたけどね。座長って感じでしょ。そうですね。座長って感じですよね。 座長ですからね。座長どうですか?歌ってみて。 はい。 あの、皆さんと目があってですね、え、共有してるなって 自分的には思ってます。 あ、自分的には思ってます。ということは皆さんに聞いてみようかな。共有したよと思う方はどうぞ拍手を。あ、 はい。ありがとうござい、 ありがとうございます。 このね、これが聞きたかったですね。自分の口から聞て、ありがとうございます。もう、もう、もうといえば すいません。やらせてしまってすいません。 もう土世代ですからね。はい。 というわけでね、あのド頭のところはあれはひ張さんの東京ドームのあの復活された時のところの下りからのこのですよね。 はい。YouTubeで見ました。あ、 YouTubeでYouTubeか。 そこは東京でも行ったって言ってた。いいのにね。 YouTube ね。はい。ね、よくわからない方は YouTube 見てみてくださいね。素敵な歌声とそして素敵なパフォーマンスとね。ありがとうございました。もう一度大きどうぞ。あ、ございました。 はい、ありがとうございます。さあ、それでは はい、続いて赤組、この方にご登場いただきたいと思います。お願いします。願いします。 おお、やっぱ 3 部ならではのこのなんて言うんですかね。 ね、このやかな笑みがね。 はい。 何ともね、はあって声が今飛びましたね。 いいですね。それではお名前をお願いします。 え、佐々木朝子と申します。よろしくお願いいたします。ございます。 歌っていただく曲を教えてください。 え、ラブイズオーバー。 うわ、 ま、もう未来完成がね、 ね、ま、ね、ペンライトタイムですね、これ。まさにね。 そうですね。これもまさに。 はい。はい。それでは歌っていただきましょうか。お引きください。ラビスオ。 [音楽] そば悲しいけれ 終わりにしよう。 霧りがぬいから ラブは わけなどないよ。 ただ1つだけ あなたのため ラブ 我若いあまちと 笑って言える 時が来るから そうが なくが男だろう。 私のことは 早く忘れて。 私はあんたは忘れはしない。 誰にたかれても忘れはしない。 と最後の恋だと 思う から [音楽] そば 私はあんたの お守りたい と心 [音楽] 最後に1つ 自分をしちゃ いけないよ。 [音楽] サクスかまちゃん [音楽] [拍手] [音楽] でごい で 本当の自分は人に全て きっと あんた よに愛の 人 がいる。 ば 悲しいよ。 早く出てて 振り向かないで。 オーバー 元気でいたら ラべぞ [音楽] 。 വ [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうございました。 [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 いや、素敵ね。なんかゆいというなんか完成が上がってますけどもね。ありがとうございます。 そしてね、サックスがいい感じでなんかね、 [音楽] 赤組はさっきのバイオリンとい、今のサックスというまい感じでね。 そう、華やかでしょね。多分ね、もう楽しんでいただけますかね。 ありがとうございます。かがですか歌ってみて。 もうすごく気持ちよく、ま、あの、自分のライブのかのように、 自分の、ま、も、自分のライブですからね。 気持ち歌えました。ありがと 良かったです。ありがとうございます。もう一度きまし ね。さあ、白組はね、 この方で行きますよ。お願いいたします。 あ、素敵な そうでしょ。 はい。 白組どうも。 そうですね。 はい。白組ね。 よろしくお願いします。 お名前をお願いいたします。 はい。え、江孝志と申します。 はい、ありがとうございます。え君は今回何を歌っていただけますか? はい、えっと、原局がフランクシトさで おい。 はい。え、伏明さんがカバーされましたウェイという曲ですね。 あ、はい。はい。ね、天あるカバーの中で伏や明さんバージョンですね。 はい。 ということはこれかな? そうですね。これもね。 そうですね。これですね。ペンライトですね。はい。 それではお願いします。 聞いていただきましょう。マイウェイ。 [音楽] 今 船が 近づく この時に 太立た ずに [音楽] 私は 振り返える 僕 旅して 歩いた 若い日を 全て 心の 決めたまんま に 愛と [音楽] 涙と 覚え なく 今 思えば 楽しい 思いて 君に 告げよう。 迷わずに 行くことを 君の 心の 決めたまま に 私には 愛する 歌が か 信じた この道を 私は [音楽] 全ては 心の 決めたまま に 愛と 涙とみ に 溢れ 今 思えば 楽しい 思い出 に 告げよ 迷わずに 行くことを 君の 心を 決めたままり 私には 愛する が あるから 信じた この道を 私は だけ 全ては 心 決めたまま に [拍手] [音楽] [拍手] お はい、ありがとうござい ありがとうございました ね。もうなんか第3 部もね、だんだんだんだん進んできて完成もだいぶ大きくなってきてますね。本当にお客さん皆さん本当にありがとうございます。 [音楽] はい。 いかがでしたか歌ってみて。 はい。あの、ま、ちょっとこの 1年間ですね、ま、自分にとってうん。 あの、いいことも悪いことも含めて本当に大きな変化のあった 1年でしたので、その 1つ1 つをこう噛しめてですね、あの、全身前例であの、歌わせていただきました。 はい、ありがとうございます。そのね、江え君の気持ち皆さんに 伝わりましたですか? ありがとうございます。もう一度議な拍手をどうぞ。 ありがとうございました。 はい。 ね、白組り はい。そうですね。続いて赤組パワフルにお届けしたいと思いますよ。この方にご登場いただきましょう。お願いします。 あ、 こんにちは。 こんにちは。 またかは違う見せ方で行きますよ。 来たね。くるっと回ってはい。こんにちはではこんにちは。 1 年ぶりに帰ってきました。 それありがとうございます。 それではあ、もうお名前ありがとうございます。 呼ばれてますね。 呼ばれてます。 呼ばれてますが、一応お聞きしましょうか。お名前お願いします。 はい、エバと申します。よろしくお願いいたします。 ます。エさん 歌っていただく曲は はい。桂木之さんのボヘミアお届けしたいと思います。 そうです。よろしくお願いします。 ええ、もうなんかだってあの辺にあの市役所のペンライトじゃないやついるもん。 本ん当だ。そうそうですね。 それとか本とかね。すいありがとうございます。 すごい前でね、皆さん私に書回さないでくださいね。 よろしくどうぞ。 大丈夫です。それはわ役所の方に回してください。 よろしくお願いします。 え、じゃあね、参りましょうか。みましょう。 それではおきボヘミアイーラ [音楽] れが数とげてこ宵いも あなたの行 のほど でしょうか?幸せ 求めちゃいけないでしょうか? に 燃ちて甘い夢見てしくできしめた新旅とヘビやの宿の痛み上げたのがも抜けないサ [音楽] ああ、イエーイ。気をつけてね。気をつけてね。転ばないでね。イエボヘビア。 [音楽] 食べがちのさよならとまた来るの。言葉残して立ち去った人。 みんなで おみでありがとう。ゆに飛び回ることなど忘れてた。 女に愛く人 に燃えちて甘い夢を見て 苦しくめ た新た旅と 思い あなたは 触れ 私も あなたをバつぼヘビアモヘビア [音楽] や [音楽] [拍手] He [音楽] ありがとうございました。エヴァでした。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございます ね。 ね、さん来ました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 お花もり まだまだ来ました。お花がね。 とございます。 ね、もう すごいでしょ。 すごいし。 エヴァさんもすごいし、そして、あの、どうもお久しぶりでございます。昨日浅草のサ馬カーニバル出た明けの 疲労感たっぷりでいらっしゃってます。 本当にありがとうございます。大きな拍手お願いします。 熱中症にならずにおびにたどり着いていただいて、 あのさっき圧倒的なスで1 枚鼻が落ちてましたもんね。もね、 終わったとか言ってね、おやってはい。後ほど抽選会やりますんでね、あの羽が当たりますよ。 [音楽] あとすいません。今日SNS を通じて私の歌声を知ってくださった方が防から今日生のエヴァを見ようとしてわびに来てくださってます。ようこそです。ご いらっしゃいませ。ありがとうございます。 生さんいかがでしたか?生さん [音楽] はい、ありがとうございます。エさん、 小の方、私そういう貢献してます。よろしく。はい、ありがとうございます。 いいですね。 ありがとうございます。 それではエさんとダンサーさん、もう一度大きな発。 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございます。 [拍手] はい、 ありがとう。 すごいね。 すごいですね。いいでしょ?赤組華やかで す。 あ、どうする?どう?あのだってこう来てさ ねえ。 あのね、でもね、あの、ま、そんなこともあろうかと 白組は ははい。はい。 このような方を お お願いいたします。 はい。 こんにちは。 ね、 こんにちは。え、もうこんばんはですかね。ね。 あ、 よろしくお願いします。 はい。ありがとうございます。 もうエヴァさんとはね、360°違うというこの。 そうですね。 すいませんね。 あ、 360°だと戻っちゃうのか。え、180°ボヘミオンできました。ボ 本当ですか? ボミオン 本当に ねえ。お名前をお願いいたします。 はい。石田のお邪魔します。 石田さんね、今日は何を歌っていた? 今日は水原浩の何でしたっけ? 何でしたっけね?三原浩さんって言ったらやっぱりボヘミアンですかね。 ボヘミアン やっぱりボミ、 もうボヘミアンにはボヘミアンですからね。はい。もしかして君そ、 あ、君そ不安。あ、 よろしくお願いします。 よかったわ。 はい。 え、じゃあ歌っていただきましょうか。 え、こんな感じです。 大人の魅力しっとりとお集めください。よし。 はい。それではお聞きください。 [音楽] そ頭の窓は天が 早の音を燃えるの胸の探し続けるのは私君 こそ我が命 を 本当 探し [音楽] 汚れ 汚れて傷ついて [音楽] 愛と 思っていたが けれどもよく 日を あなたの にじ込ん こそ命 君 そ命 我が 命 [音楽] 本当は 探し てた よいないと 思ってた [音楽] 心を なくしていたが [音楽] けれどもあなたに 歩を見て 生まれて初めて 気がつ 君す 君 そう命が [音楽] 命 [音楽] 本当は 探し てた。 その時すに 遅かった。 に どんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だから離れて行くけど 君 [音楽] 君 そう命が 命 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 すごい。 ありがとうございま す。 ねえ、もうちょっとぐっと来ちゃいますね。 ちゃっちゃってきちゃっ 来ちゃった来ちゃった人いらっしゃいますかね? グッド来ちゃった人いない。あ、もうお花も来ますよね。 そりゃお花も来ますよね。ありがとうございます。 ありがとう。 ええ、もうつもね、本当にすっかり本当にわびのムド海用の帝王として訓臨しておりますが、底王かがですか?歌っていうは いや、世界一のバンドでね、最高ですね。 [音楽] もうこのバンドね、来ました。来ました。バンド、バンド、 バンド最高です。ありがとうございます。 ありがとうございます。 それと司会者が最高ですね。 あ、 ありがとうございます。 ありがとうございます。 今俺のことをね、俺とお店ちゃんのこと言って、 え、1番最、1番最高ですけどよろしく。 はい、間違いないです。もう一度俺が最高。石田さんに大きな拍手。 どうもありがとうございました。 花ありがとうございます。 いや、ちょっとやられちゃったなと思いましたけど、 本当に気持ちのいいやられ方をね、しましたけれども でも赤組も負けてませんよ。 続いてはこの方です。どうぞお願いします。 ちょっとなんかじゃあさあここそうだよね。 [拍手] まあそうだよね。 出て、まだ出てねえなとは思ってた。 この立ちでこの入で立ちで はい。 お分かりかと思いますけれども。それではお名前の方お願いします。 小日向エレナと申します。ありがとうございますね。 それでは歌っていただく曲を教えてください。みそひ張りさんの真っ赤な太陽を歌わせていただきます。 いいですよね。ここはね、いですね。いいです。 3 者3 用のひさんがねると思いますので、それではお聞きください。 はい。 真っ赤な太陽。 ワンツーフ。 [音楽] ばっかり燃えた太陽だから。 [音楽] マのは [音楽] 走る 2人の神に せず甘石 を風よ 激しい は燃える り忘れず にえた 太陽だから の海は思いだよいしむ [音楽] 太陽だから 涙にれた堀の季節だよ に消えた の恋 にけるく目にしびるかわしを誓のり流して反しくかすむ太陽だ [音楽] 何の 恋の季節だの皆さんご一緒に恋の季節なの 恋の季節だろうもう1回恋の季節だろう。 恋の季節だ。 [拍手] [音楽] はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。 すごい待っちゃって、降っちゃってね。 ねえ。あ あ、気持ちいいわ。 まだ降ってるわ。 なんかね、ちょっとショシャクみたいな感じになっちゃいますけど。 いかがでしたか皆さん? ねえ、もうすご 真太陽ね。 真っ赤でしたし、太陽でしたしね。 本当に。 はい。ああ。 やっぱりお花も来ますよね。 お花、今回すごいなんか、あ、お花が来て、あ、すごい。なんか、あ、シュクリーム。あ、違う、違う、違う。 [音楽] 福人漬け来ましたね。 え、本当? うん。あ、違うの?何? ディアエレナラブ? まさか福人付きじゃないでしょ? なんかキュウリのキちゃんかな? 違うでしょう。 商品名言いけない。 なんか素敵なが入ってますよ。 あ、が、 が入ってる。素敵 と人漬け似てますよね。あの茶色い方ね。 似てない。似てない。 見てないです。はい。 さあ、エナさん歌ってみてかでしか はい。あ、マイクがね、マイクがね、もう手伝しましょうかね。 えっと、一旦俺が花もらって、あと福人漬けは 福人漬けじゃないけどね。大丈夫かな?あ、じゃ、これも私頂いちゃうかな。どんなもです。はい。 本当に歌の力っていうのは大きいなっていう風に毎年思っています。 歌は力があって人を結びつけたり励ましたり癒したりそんなあの火用祭があ毎年開催されるっていうのは本当素晴らしい子だと思うのでずっとずっと続いていくといいなって思っています。そこに参加させていただいて本当にありがたく思っています。ご成長ありがとうございました。 ありがとうございますね。 ありがとうございますね。 エリナさんねおっしゃってくださいましたけれどもね。 我々もエレナさんのような参加者さんが来てくれないとこのプログラム組めませんし、そしてなんと言ってもね、 こうやってお客様が会場に来ていただかないと我々はね、そりはもう本当に動けない。演奏もできない歌だって気合いが違いますよね。はい。そのように思ってますのでね、またこれからもどうぞ。え、さんもそうですし、この紅白歌戦もどうぞよろしくお願いいたします。さん、もう一度大きな拍手をどうぞ。 [音楽] ありがとうございます。 それではね、お返ししてます。 これ持てますか? あ、大丈夫か?ありがとうございます。 る、持てます。大丈夫です。 あ、よかった。 はい。 うん。うん。うん。ね。素敵。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 もうね、 早とかれましたね。 もうどうですか?今のこ組のエレナさん。 え、赤組ですよ。 赤組。エレナさんは赤組です。 だめか。だめか。だめか。はい。ごと じゃ、え、初心照明の白組をご紹介いたします。この、おっと、ちょっと待って。俺このマイクは見覚えが、見覚えある人?このマイクですね。ありがとうございます。 はい、あの方が出てきますよ。お願いします。 さあ、わびが誇る。まだネタしはしないとこうかな。もうでも分かっちゃうかな、この感じでね。はい。ね、念のためお聞きしましょうかね。お名前をお願いします。ひです。 [音楽] ありがとう。違うよね。違うよね。 ちょっとびっくりした。うん。ここね。うん。今日ね、いいお客さん いつもいいお客さんなんでね、また今日ね、 1 段といいお客さんで嬉しいな。皆さんありがとうござい、もう 1回いけるかもしんないよ。もう1 回行けるかもしれない。 え、お名前をお願いします。西秀です。 おらおらけ。さっきより行けてるもん。 後でお年玉あげちゃうね。 え、本当? じゃあ、え、もう1 回、あ、これ、この辺であれしますかね。そうですね。え、お名前をお願いします。はい。 あの、矢沢駅士です。 はい、来ました。矢沢駅ましたね。 [音楽] ね、このマイクでおら、来てる。 お、 来てる。う、 いいですね。 ねえ、ご家族ですか?はい。ね、 愛人1号、2号かな? あ、そうですね。えっと、すいません。これ YouTube 乗りますんで、発言は控えていただければと思います。ウインクの社長ごめんなさい。カットでお願いします。お願いします。 さあ、そんな駅さん、今日何を歌っていただけますか? Iloveユ。 うわ、もうね、しの子の言わずに聞いてください。それではお願いいたします。アイ loveブユ。OK。 [音楽] あ [音楽] loveユ [音楽] 今日の世界に た1人のお前に 俺の愛の全て を [音楽] 出る 。 [音楽] 抱きしめれ ば 切 なくなる。 [音楽] でも 今日の腕でいつも幸せに したい。 Loveユり変えれ [音楽] ば 長く辛い 道も お前だけを 捧えに 歩い た。 窓辺にる 明りの ように 今の胸でいつもお前が燃え [音楽] ສ [音楽] 元埋め て 生き て 痛い。 その 世界 の全てが闇に消えても [音楽] Iloveユ [音楽] 見つめ合え ば ただそれだけでわ [音楽] 近いた言ばはアイブユ。 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。 で、もうね、もう何も言うこともありませんが。 そうですね。 いかがでしたか、皆さん? ねえ、もう さすがやっぱ西上秀と合のみのギャグが分かる人が多いな。 そうですね。 最とね、ひみやっぱ昭和ですからねの感じで最上秀みの沢駅士の オッケー オッケーはしびれましたけどね本当にえ、そんな感じでもうもうあの昭和のギャグもいっぱい、 え、披露していただ 布団が吹布団んだみたいなね。つまんないですよ。 これは全然なんですね。 そうでしたね。 わざとちょっとし、えっと、じゃあちょうどお時間となりました。もう 1度 ありがとうございます。 センキュー。 ふー。 わびのえ吉地。 はい。 ねえ。 それでは 最後なぜ布団が布団だね。 おっしゃってましたね。でもあんまり言わないでおきましょうね。ここはね。 本ん当申し訳ないですね。悪い人じゃないんですよね。 はい。 はい。それでは赤組こちらの方にご登場いただきましょう。お願いします。 はい。 素敵なドレスです。 ね。 もう完成。 おお。すごい。え、何?何?すごい。あ、すごい。すごい。 あ、なんか、なんか見て、今ね、沖縄の指 す。内場がたくさん すごいね。 ありがとうございますね。 それではお名前をお願いします。 はい。岡崎ゆと申します。 はい。 そうですね。 ね、 すごい。 ファンの方もたくさんいらっしゃって歌っていただく曲は何でしょう? はい。小柳み子さんの星の砂です。 はい。あ、 いいですね。 あ、帰っちゃうの。くりちゃん。くりちゃん。 星の砂だよね。 そう。はい。 嬉しいな。ちょっとくはりませんけどさん好きな多ですけど、これ はい。 大好きな 良かった。すごくいいってますね。 ね、是非皆さん、あの、聞いただければと思います。行っちゃいましょうか。 それではお聞きください。 星の砂ワツースリーフできない声をしてあなたど遠くれば誰になって行くの今辛い [拍手] [音楽] こつ君先に1人立たずに 君住む島に別れを告げる 泣いで泣いて眩しい三の島が 滲んで落ち [音楽] の砂し [音楽] 2人は海目に遊び 変わらぬ 愛を夕日に祈る [音楽] いつかいつか2人は定めに咲かれ 私は遠 意が消え [音楽] たした無ビや 添えぬく海に流れがあるならば届けて欲しいの砂ル [音楽] [音楽] ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルけ [音楽] 波を [音楽] それであなたに冷える なら 海流れ があるならば 届けて欲し この思い [音楽] 届けてほしい。 [音楽] この 思い [音楽] はありがとうございました。ありがとう ございました。 ちょっと舞台袖折れ酔った そうですよね。ここまでもうがっつり歌い上げていただいお客さんにも聞いちゃうこないかでした皆さん あありがとうございます。 ねえ ゆきちゃん軍団いかがでしたか あありがとうございますね。 お花も来ましたよねえ。来ましたね。 [音楽] 素敵でしたね。 本当にこういうね、 あの、割と隠れ目の名曲をね、もう本当にこの当プログラムもね、枠線でもたくさん歌っていただければなという風に思いますけれどもね。ありがとうございでした。ご本人は 歌ってみてすごくもうすっごく気持ち良くてもう酔い知れましたよ。 はい。やっぱ本人もね、俺たちだけじゃないですね。 みんなで酔い知れてね、 なんかね、いい夏休み最後の日になっておりますけどもね。 はい。 ありがとうございます。もう一度大きな勝どうぞ ね。ありがとうございます。もうゆきちゃん応援軍団の皆さんも本当にありがとうございますね。ございます。え、こんな後も是非引き続きね、次の方も応援だければと思います。 [拍手] さあね、とはいえ俺も酔ってる場合じゃないんですよね。酔ってばかりる場合でもないです。白組は はい。 この方の登場です。 何? はい。お待たしました。 [音楽] いいですね、これ。 もう大人気、大人気の もうね、あの、紹介しなくても分かる気がしますけど。おら、来た。早いって。 すごい。すごい。すごい。 ほら、これだも、 もうライオです。アかぐらいの勢いでね、てますけども、ま、もう、もうね、あの、清しろって声飛んでますが、 そうですね。 え、儀式として聞いときましょう。お名前をお願いいたします。 福山正です。はい。ありがとうございます。本 もう今日ね早速もう先ほどのね、合西城秀からの最後吹が吹っ飛んだって言うと思うんですけどもね。福山来ましたね。今日受けることを知ってますからね。俺も後で使おうと。 それはまだね、置いといて。 で、その福山さんは今日福山さんで行きます。本当に? はい。本当に本当は1回だけチャンス ね。 本当は誰ですか? 小林です。 はい。小林さんありがとうございます。 小林さん、この入ということは何を歌っていただけますか?日本の有名なロックロール。 日本の有名なロックンロール。このこのパターン今日 2回目だけど あれかな?この格好で日本の夢な君ロールはあれかな?おイエーイ [音楽] イエーイ。 わびコンクれねベイベ。 [音楽] オ、ベイベ。いいのりしてるぜ。 [音楽] [拍手] オレンジだと思って最後まで楽しんでってくれ。頼むぜ。 [拍手] 家ってイエーイ。 [拍手] イえー イエー。 ワトーワツ ゲ [音楽] を向い ある恋を 涙がこぼれないように 思い出す 春 1人ぼちの夜 上を向いて 歩 だ星を数えて 思い出す 7月の日 の夜 幸せは空の上に 幸せは雲の上 上を向いて 歩を 涙が心ないように 泣きながら [音楽] あたち の夜あった んだ。 大た [音楽] [音楽] フミやふやもっとカ [拍手] 悲しみは星の影に 悲しみは月の影 [音楽] をいて 歩こうを 涙がこぼれないように 泣きながら [音楽] 歩く あ1人ぼちの朝朝朝朝朝朝朝あ1人ぼっち の ベイ 1人ぼチゆガあ [拍手] 1人ぼちのより [音楽] あれ [音楽] どうもありがとうして [拍手] ありがとうございます。 もうだってね、白ますごいもす。 すごいよ。もうなんか、あ、もう青年軍団が うわ、布団もね、布団じゃねえや。布団。今布団が吹っ飛んだわけだね。これがね。はい。お、 花束来たぜ、ベイベ。 お、ありがとう。 もうね、どう、どう、どう、どう。 いや、ここまでやられちゃうとね。 え、だってくさん、くさん、これ白組の鳥でしょ? うん。そうなのよ。もう、おおね、もう最後ですからね。白組の最後ですからね。もう風船もありますしね。 あ、どうもありがとうございます。 はい。 すごいす。な んやすいや。 クレス君っついちゃったりしてね。 あ、ごめんね。もう ね、なんかこの俺の誇るキック力で いやいや、皆さんいかがでしたか? 日本の有名なロイエスサンキュー。 あ、もちろん。 さあ、そしてご本人はいかがでしたか?福山正さんにね、こう感想聞いてみましょう。 どうでした? ノりのいい奴らと生かすバンドマンのおかげでとっても楽しく歌いました。イエ、最高。 ももう1発行くかい。 イエー。 やりたいぜ。 イエー。 オし。 [音楽] ストップ、ストップ、ストップ、ストップ。 [音楽] ダめダめダめダめ。 え、1 局ずつってルールでしょ? ああ、 ずるい、ずるい、ずるい。やめてください。 そんなルールあったね。なんかあの清さん破りがちな感じがしますけど、え、実は真面目な方ですからね。えっと、じゃあ 1局でいいですかね? はい。 はい。小さい。 ありがとうございます。白組の取をしてくれました。今 ありがとうございました。 あ、すね、清郎さんのお土産、 清、あ、お土産。清郎さん、花束来てますよ。清、 清さん、花束ね。 忘れ物 ね。もう本当最高ですね。 可いらしい。 もうごめんなさい。 はい。 うわ。 あ、もう1個、もう1個、もう1個、もう 1個、もう1個。 投げ中来ちゃった。もう大変なことね、本当にやっぱりね、あの、本番 1局歌い上げると1.2 局ぐらい歌いるとあんな感じになっちゃうのかとは思いますけど、気持ちは分かりますね。 気持ちはかりますけれども、 もういよいよ皆様 ね、 この 昭和100年 はい。 昭和横琥白歌合戦大と最後の時間となります。 はい。 このありがとうございます。そう、そう、そう。今 A っていうとこなんでね。え、また後でチャンス作りますんで。はい。 素晴らし。 さあ、それではこの方に入っていただきましょう。 はい。 おお。 [拍手] お、なんかめっちゃ雰囲気ある人入ってきた。 え え、 清さんとはまた全然ね、え、 300え、180°違う。 そうですね。 はい。 それではお名前をお願いします。 えっと、キリアふと申します。よろしくお願いします。 うん。 赤組ラストはガラっと空気を変えていきましょうね。 うん。変わった。空気変わったもん ね。 いい空気ですよ。それでは歌っていただく曲を教えてください。 え、長い宿ずっと好きだった山口さんのプレイバックパート 2を歌わせていただきます。 お、もうおって声がね、分かりますよね。 ねえ。 はい。ね、それではね、 今日は100 年度の琥白歌線ね、お取りを飾ってくださいます。お聞きください。ブレイバックバート 2。 [音楽] [音楽] 緑の中を走り抜けて真っ赤なポルシ [音楽] なの私まにハンドル切るの [音楽] [拍手] では隣の車がメランと吸ったとなっている から私もつ声になる。 馬鹿にしないでよ。 そっちのせいよ。 ちょっと待って。プレイバック。 プレイバック。今の プレイバック。プレイバック。 [音楽] にしないでよ。 そっちのせいよ。 これは夢の私のセリフ。 くだだけて女はいつも待ってるなんて。 ボイ 一体何を襲わせてきたの?私て。私て。 疲れるわ。 [音楽] [音楽] はかキラ 光る海岸通り 短い旅を力いっぱいアクセル組むの 塩ラジオのボリューム黒に上げれば心活豚 が流れてくるわれ [音楽] てよくだ ちょっと待って。プレイバック。バック。 今の歌よ。プレイバック。 [音楽] 勝手にしがれ。 出ていくんだろう。 これは夢のあなたのセリフ。強がりばかり 。言ってたかれな。本当はとても寂しがり やよ。 お、 一体何を教わってきたの?私やっぱり私は 帰るわ。 あなたの元へ。 プレイバ。プレイバ [音楽] あなたの元へ。 [音楽] クありがとうござい [音楽] はい、ありがとうございました。 かっこよ え え、 ありがとうございます。しい なんかちょっと首ね。あれ皆さんちょっとあの帰ってやってみてください。 なかなか決まんない。はい。こうですね。 おお、また見れましたね。 ね。 あ、くちゃん無理しないで。 わかりました。わかりました。もうね。はい。は、皆さんいかがでした?この紅白君の大とり。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 にしないですよね。 本当ですよ ね。で、一になんかクラッカーもドンなりありましたけどね。 うん。ね。 歌ってみていかがでしたか? き、君ですね。 リアリティがあってな、何て言ったの?今 ね。緊張した。 緊張した。あ、お客さんに言わなきゃわかんないから。うん。大丈夫、大丈夫。あの、堂々と 1人でもてね、あの、緊張 最高のステージです。え、かっこいい。いいですね。かっこいい ね。もう、もうチャラリーン来ましたからね。 きさんだって初登場で鳥ですからね。 そうなの。 ありが、ありがとうございます ね。ありがとうございます。こね、長いこと見つめていただいたファンの方ありがとうございます。見たことねえなって思ったと思うんですけど。 はい。 初登場でそして大 ね。どうなることかと思いきやうわですよ。 あ、無理です。 皆さんに見ていただい通り。 はい。 ありがとうございましたね。ありがとうございました。大取りをかかっていただきました。みちゃんにもう 1度なし。 ありがとうございました。 はい。ありがとうございましたね。はい。 さあ、というわけで、いや、早い、早い、早い、早い、早い。 もう終わっちゃったんだっていうね。 もうね、ちょっと終わっちゃったんですよ。 はい。 まあね、だいぶ時間もね、びっくりした。 6時間だってびっくりしたね。 さあ、皆さんね、ここで皆さん覚えてらっしゃいますかね?この後皆さんに審査するそうです。そうです。ありがとうございますね。ちょっといつもありがとうござい。はい、失礼しますよ。はい、ちょっとうちは貸していただきます。ありがとうござい、あ、 お客様に借りがちですね。 お客様に借りがちです。もう本当にね、在庫のね、あのね、どことは言いませんけど、隣のあのね、川沿いの街ほどお金がないんで、わびね。はい。 [音楽] あのとあの川沿いとかありますね。はい。え、皆様のお手元にね、このような内が 行ってると思いますけれども、この内話で皆様の感覚で 赤が勝ったな、白が勝ったなというものを出していただきます。そしてね、もうこすっかり恒例になりましたけど、あ、ごめんなさい。走行してる間にあの審査員の先生が、あ、もう、もう、もう行ってらっしゃいますね。 ん話なんですけどね。どうぞ拍手でお迎えください。日本野長の数を数えたいの はい。ありがとうございますね。もう最近はこのね、助きまでできて野鳥の数を数えたい回ということでですね。うん。しかもなんか今回綺麗どころがそうですね。 [音楽] だんだんだんだんなんか洗練されていくという感じですが、この方々が、え、数えてくださいますので、この方々がですから、ま、この辺ですか、で、この辺ですか、で、こい眼鏡で、え、 数えますので、この方々が数え終わってで、はいって言うまではもうね、申し訳ないんですけど、こうやって出しててください。それであの、俺も 60 歳なんで分かります。こうあげんの辛い方いらっしゃいますね。はい。ここで大丈夫ですから。 はい。 見えます。十分見えますから。十分見えますから。はい。その感じで数えていただければと思います。それでは皆さん採点の方よろしいでしょうかね?心の準備は分かりますよ。悩むの分かりますけど悩んだら、ま、白って言えていただい悩んだら赤でお願いしますね。はい。 いいですか?はい。それでは、え、野長の数を数える会の数え大会の皆さんよろしいですか?それではお願いいたしましょう。皆様の審査どうぞ。スタート。 うん。うん。 おお。お、結構今年お客さん多いからね。大変よ。ちゃん、ちゃんをうち。う。 [音楽] あ、そうだ。うちは大事な一票がね。危ないと。危、危、危。俺が白に入れちゃうとこだったな。 [音楽] 危ね、危ね、危ね。 あ、終わりました。はい。真ん中。あ、右終わりました。 えっと、向こうちょっとね、多いもんね。 もうちょっとかかってますね。 もうちょっとね、もうちょっとね、もうちょっとあげといて終わりました。ありがとうございます。皆様内をはね、下げていただけますでしょうか?じゃあこの集計結果を持ちまして審査員と合流してでね、 [音楽] いろんな発表があるわけですけどもね、それを今ちょっとあ、はいはいはい。 あ、すんごい真剣な顔して決めてんですけど、じゃあとちょっとね、この時間を利用しまして審査員ではあるんですけれども、え、皆さんね、あの、最初にご紹介いたしました 6年度の織姫が ね、今日ステージに来てくれてるのではないかなと思うんですけども。織姫 [拍手] はい。 はい。ありがとうございます。姫 いらっしゃいました。 もう折姫となりますとね、 織姫って書いてありますからここにね、日本の会を数えたい会とは違う。織姫って書いてあんですよね。織姫どうでしたか?今日の紅白疑戦を [音楽] もうすごかったです。本当に NHKみたいな感じでしたね。 NHK みたいな感じって言われちゃったね。やったね。ウインクのあ、いねえや。はい。 ね、なんか来年は出てみようかなとかってさっきちょっと言ってたよ。言ってないか。 本当ね。是非出ていただければと。 あの、織姫の歌が来年聞きてえなって方がもしたら拍手をはい、ありがとうございますね。ですって。はい、じゃあね、あの、そんな感じで なんか持ってますね。 はい。 あ、はい。はい。はい。はい。あ、そっか。そっか。せっかくですからね。告知みたいな感じで、あの、ちょっと押してはいますけれども、折姫の告知してもいいよって方、ちょっとお拍手を思りがとうございます。 それではちょいとお時間をいただきましてね、これから堀姫の告知どうぞよろしくお願いいたします。 はい、 待ってましょうか?大丈夫ですか? これみんな皆さんありますかね?あの挟んであったと思。 あ、そうだ。今日ね、あのもらった紙セットの中にこういうのがあるかなね。ま、あるはずですし、なければ後であの持って帰ってください。 はい。と、11月3 日に祝祭りっていうのが中仙堂であるんですけど、 四祭り その織姫と四ば小町をまた募集してます。 はい。次の はい。はい。織姫と祝小町をね。だ、これだから去年ま約 [音楽] 1 年前に私がなったけれども来年来年じゃない。次の年、 7年度の次 小町ば小町姫を募集してるよということですね。はい。 これ年齢制限はないんですかね? あ、あるんですよね、一応。はい。すいません。 じゃあ俺は申し込めない。20 歳の方と21 歳の方になるのでお知り合いにいたら 今日のお客さん大体行けますね。 はい。 行けそう。 あ、よかった。よかったね。是非、あの、今日なんだったら今日は市役所に申し込んで帰ってください。市役所の人いっぱいいますか?そこにね。 はい。ね。ありがとう。 よろしくお願いします。 はい。 はい。それではね、えっと、この後もね、織姫にはちょっとね、色々手伝ってもらえたりしますけれどもはい。一旦ちょっとね、え、吐けていただくます。名残り惜しいかと思いますけれどもね。どうぞ。大きな拍手。 6 年度の姫でした。 はい。ですね、ちょっと待ってく。俺ね、ちょっとね、今そこにね、袖にですね、ちょっと待って。一層おかしいはずなのに。わび市長が間違いないですよね。 あら、本ん当だ。 わび市長が戻ってきてくれてますね。 あら、 ちょっと皆さん拍手でお迎えください。いいですか?無茶ぶりですけど。はい。ありがとうございます。ありがとうございました。 [拍手] 大丈夫ですか?仕事 大丈夫ですよ。 あの帰ってきまし がはい。審査もうちょっとかかるそうですのであの市長ねあの恐縮さなんかうえとかって袖であえあとか言ってましたけどちょっと皆さん市長とやり取りしてね感想なんか聞いてみちゃいなって思う方ちょっと是ひ拍手の方でありがとうございます。 もう人気、人気もだから。人気だから。 はい。じゃあね、えっと、え、2の2つ下 の後輩がはい。というわけで、じゃ、 ちょっとね、ま、あの、審査が終わるまで の味にね、なっちゃいますけども、どう でしたですかね?今日はま、まま、 そんなくはね、見らなかったかもしれませ んけど、最後の方だね、チラチラ見えて ましたけど、見せていただきました。はい 。いや、もうとにかく今年はね、昭和 100 年ということにふさわしい、ま、これまで以上の最高の歌声とパフォーマンスだったなという風に思います。赤組白組の皆さん本当にありがとうございました。皆さんいかがでしたか?あ、 いや、最高でした。 最高ですね。 ありがとうございます。 はい。ね、市長からもう本当に嬉しい一言オッケー。 もう大丈夫かな?ああ。はい。 もうちょっと聞きたかったけどね。結果の気になりますよね。 ね。本当にありがとうございました。 ましょう。 来年もね、続けていきますんでよろしくお願いします。 ありがとうございました。 いや、というわけでね、ドキドキそんな審査の結果が出たんですって。はい。それではね、審査員の先生方是非、え、お入りただきまして、それから、え、もうね、皆さん、 え、出場さの皆さんもキャプテン是非、 あの、 戦頭に戦闘に入っていただいてはい。はい。はい。 どうぞ、どうぞ。どうぞ。入ってね。 ああ、もう行ってきました。 も審査委員長ですよ。え、マイクも持たないでないの?はい。あります。ありがとうございますね。 [音楽] どうぞどうぞ。前に 今回あっていただいてはいはいはいはいはい。入っていただいて赤組の方 皆さんが前に うんうんうん。皆さんちょっと審査員さんじゃ前に前にしてね。はい。 後ろの方に入っちゃいましょう。 いや、ドキドキします。もうどんどんどんどん後ろにちょっとガーっとガーと入っていただいて。はい。 特に赤組人数多いですからね。ドリフが帰ってなければですけど。そうですね。 [音楽] はい。 さあ、じゃあちょっとね、 この後 発表をね、していきたいと思いますけれども はい。 まずは、あ、今目が合ってますけどね。はい。ね、ウインクさんの社長さんですね。火ケーブルテレビウインク特別賞ということで。いや、ドキドキすんな。俺かもしんないもんね。だってね。 そんなことはないですよ。くりさん。そんなことはないよ。 ない。ないの? うん。だって歌ってないでしょ。 歌。さっき。あ、そうね。た。はい。 はい。じゃあ社長もう準備あれですかね?あ、ありがとうございます。今ね、堀姫が持ってきてくれたのが、これがちょっと前失礼しますね。 これが商品です。あ、うわ、わらびケーブルテレビウインクショ。わびケーブルビジョン株式会社ということですね。うわ、なんかいいやつだな。もうね、じゃあ発表していただきましょうか。 はい。じゃあドラムールがカンってきてそうなったパシャってきますのでお願いいたします。はい。 はい。 はい。 [音楽] はい。それでは発表いたします。 わびケーブルビジョンウインクショはエントリーナンバー [音楽] 14 番優しさに包まれたならお歌になったど いらっしゃいますかね? いるかな? 福島さんでおいでおいで いらっしゃいますか? ありがとうございますね。こちらの方にね。はい。 [音楽] じゃあ、あの、症状とかね、あ、今日は商品をじゃあね、是ひ、あ、俺が前にいちゃだな。はい、ただいて、 [拍手] じゃあ渡していただいて。はい。拍手皆さんね。はい。 はい。 [拍手] 嬉しいね。そうですね。皆さんに見せてあげてね。 [音楽] そうね。そうですね。 じゃあね、みんなのところに戻ろっか。 白組のとこにね。おめでとう。感 想もらっちゃう。感想もらっちゃう。感想聞きたい人。 はい。じゃあお願いします。はい。 持って持って。 もらえて嬉しい。 [音楽] いいですね。ピュアな感想が。 [拍手] ありがとうございましたね。もうひいおじいちゃんにね、ま、プレゼントしてもらった感じです。 はい、ありがとうございます。じゃあね、その後は、え、過小賞と最優秀、優秀賞と最優秀賞と、そして白赤どっち勝ったのというとこなんですけども、えっと、あれですかね?大丈夫?もうデータ そうだよね。 そう。もうね、あの、俺たち 20歳じゃないからメモがあるとね。 あ、くいちゃん大丈夫ですか?書いてあります。 書いてあんだ。書いてあん。オッケー。オッケー。 ね。 うん。うん。まだ言っちゃだめよ。言っちゃだめよ。言っちゃだめよ。 そうね。ね、せっかくだからね。たらラダンって聞きたいですよね。大丈夫そうかしら。 [音楽] はい。じゃあちょっと皆さんちょっとあの一旦ちょっと耳塞いといてちょっとねん取りしますんでそしたらあのこの後発表します。優秀まで言ってください。マイクで。そしたら後ろでだっていきます。 そしたらほにゃらほにゃらゃらさん はい、分かりました。自分の名前言ちゃいけないですよね。そうですね。そうですね。 [笑い] それ俺と同じこと言ってますからね。はい。はい。それじゃあ行きますかね。え、発表します。優秀賞で一旦止めましょう。 はい。前。 はい。 優秀賞は [音楽] 東海りま子さんです。 おお。 お やった。 ね。おめでとうございます。ありがとうございますね。おめでとうございます。あ、 [拍手] 嬉しい。おめでとうございます。 ありがとござい。 あ、すごい。なんかメダルメダル。 あら、すごい。 え、すえ、準金。 え、すごいな。 すごい。 はい。 素晴らしい。是非ね、一声、 え、なんだろう。え、一生懸命練習して、えっと、素敵な機会を頂いてるので、こんな素敵な賞まで頂いて本当幸せすぎます。本当に幸せな時間ありがとうございました。 ありがとうございますね。もうこちらこそですよね。本当に ね。素晴らしい。 ありがとうございます。さあ、そしてね。 はい。 今度は最優秀化賞って東海林さんよりっていう 結構なハードルなのハードルですよね。 じゃあまたね、あの先ほどの段取りで はい。 大丈夫。大丈夫かな?大丈夫かな? ね 行けます。行けます。さっきの段取りでね、マイクでね。 今聞こえちゃってますけどね。今ね。 大丈夫。大丈夫ですかね? はい。 じゃあ皆さんちょっと耳もう開けてください。はい。参りますかね?参りますかね?はい。お願いします。それでは発表します。 最優秀省はイエ孝しさんです。 [音楽] おお、 イエ。たた来たよ。本人ウルトラびっくりしちゃってますけど。あっちあっちあっちあっちあっち。大丈夫?右左分かる?こっちだよ。こっちこっち。うん。うん。 [拍手] びっくりされてますね。 ね。 あ、メダルもね、ここで すごい素敵なメダルが今江えさんの首にかかりましたね。おめでとうございます。 [拍手] 素晴らしい ねえ。 入も長いもんね。 はい。 はい。えっと、ま、今回が5 回目の通常になるんですけれども、このようなあの、豪華なメンバーの中でこのような あの、賞いただけて本当にあの、公栄です。そして、えっと、この 8 月末の、え、非常に暑い中ですね、えっと、こちらに足を運んでくださった皆さん、え、スタッフの方々、出演者の皆さん本当に、え、ありがとうございました。 はい、ありがとうございます。 ね、大変もうなんか大人の落ち着いたコメントいただきまして、 それではまた来年っていきそうな勢いですけども、待って待って待って。まだね、審査委員長のあれが残ってますからね。 はい。江君の興奮もめえられる中、 それではね、 優勝の発表をして、もう見てください。もう織姫が本当に 8 面六日ピの大活躍で、それが優勝期だもんね。はい。この優勝期がどっちに行くのか。 はい。ちな み組いいてますんでね。 そうなんですよ。 まあ連覇って感じでね、ければと思。 いや、いや、赤組がここはまた奪え返しますので。 でもさっき内の感じだとね、赤だったかな? ちょっと どうかな。 さあ、じゃあ審査委長参りましょうかね。 はい。それではお願いいたします。ドラムルールの準備もね、あります。 はい。 発表いたします。 総合優勝は [音楽] 白組と言いたいんですが赤組 やった。 おめでとうございます。 やった。クリーさん。くりさん。 [拍手] 審査。え、は、ま、第8 回目ですけど、審査委員長もただではね、塩組と言いたい お、今もね、渡されました。やった。はい、ありがとうございます。 [音楽] [拍手] [音楽] 赤組キャプテンね。せっかくですから インタビューをね、もうあのへ太郎さんに はあのね、先ほどの食らったの後ほどね、 打ち上げでなんか散々お話しと思いますが 静かキャプテンとそれからちょっと待って 今回は赤組は2ね。はい。どうぞどうぞ。 前の方に来ていただいてはい。じゃあ マイクだからちょっとじゃあ静かさんから 行きましょうか。はい。え、赤組 キャプテンのね。お願いします。皆さん 今日は長い時間ありがとうございました。 ありがとうございます。 もうね、応援のしすぎで喉がガラッガラですけどね。 本当に それぐらい気合入れ おかげで赤組勝つことができました。応援ありがとうございました。 ありがとうございます。そして はい、ありがとうございます。ということでね、はい、このこの度私初めて参加わせていただきましたにも関わらず皆さんのね、もう泣いてるやんか。もう、もうこれが一番ね、ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございます。 よかったね。よかったね。 はい。はい。じゃあね、最後の最後にとまさん公表ね、感想などな、えっと、ま、今の、え、静かさん、あ、いいですか?はい、お願いします。はい、じゃあよろしくお願いします。 皆さん大変お疲れ様でした。 え、昭和100年を記念してですね、え、 怖く歌盛り上がりまして、大勢の方にご 来場いただきましてありがとうございまし た。えっとですね、また第1回からですね 、8回までずっとバックでですね、え、 遠征していただきました学の、学団の皆様 にもう1度盛大なる拍手をお願いいたし ます。ありがとうございました。 ありがとうございました。そしてですね、 あの昭和100年っていうことで8歳の 男の子がですね、昭和火を歌ったり、ま、 昭和ど真ん中の、え、90歳、今年90に なられる方が第8回ずっと会禁賞で出て いただいてます。もう本当に私たち元気を いただいております。また来年も、え、 やると思いますんでお会いしましょう。 よろしくお願いします。ありがとうござい ました。 ありがとうございましたね。60委員長 ありがとうございましたね。あ、今ね、 このわびの両挙島の挨拶がああいう握手が 行われましたけどもね、皆さん今ね、徳丸 さんがおっしゃった通り、またね、来年も 多分やると思いますので、はい。でね、 明常学団も、え、また製揃いすると思い ますし、そしてね、この方々もきっと たくさんの方がね、え、出場してくださる と思いますし、あとあの、我こそはって方 、是非また新しい方、毎年ねぐらいは 新しい方がね、入ってきてくださいます。 是非一緒にこのステージをね、作っていっ ていただければという風に思います。はい 。というわけでね、第8回の昭和を枠疑 ここまでといたします。また来年第9 回でお会いしましょう。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [音楽]

第11回蕨市民音楽祭のイベントの一つ「第8回昭和歌謡紅白歌合戦」を令和7年8月31日(日)に蕨市民会館コンクレレホールにて開催!!
笑いあり!涙あり!蕨市最大のエンターテインメントショー!!今年の勝敗はどちらの手に…?!
総勢71組の申し込みからオーディションを勝ち抜いた出場者32組(紅組16・白組16)のパフォーマンスをぜひご覧ください。

【プログラム】
0:00 前説・市長あいさつ
第1部
14:33 オープニング
27:25 君は薔薇より美しい/野口夢二
33:44 恋のダイヤル6700/岡田果笑
40:17 傷だらけのローラ/越智恭平
46:24 恋のバカンス/Snow lily
52:24 ふるさとの燈台/村松伸幸
58:44 私はピアノ/新入麻里
1:05:35 審査員紹介
1:07:28 嵐を呼ぶ男/小林周平
1:14:40 一本刀土俵入り/佐藤ふみ子
1:21:50 エメラルドの伝説/西村直人
1:27:15 年下の男の子/ニャンディーズ

第2部
1:39:40 みずいろの雨/加瀬百
1:47:35 イルカに乗った少年/藤井遼
1:53:00 浪花節だよ人生は/大貫光子
1:59:14 やさしさに包まれたなら/福永庵倫
2:05:43 希望/山口マス江
2:13:35 よこはま・たそがれ/髙水健次
2:21:10 古い日記/有山織絵
2:27:00 め組のひと/今井善英
2:32:50 ドリフのズンドコ節/ズンドコふぁみりー
2:40:00 愛のメモリー/前川音彦

第3部
2:50:30 メリージェーン/池上由紀夫
2:58:20 愛燦燦/東海林真伊子
3:06:50 人生一路/土田泰司
3:14:00 ラヴ・イズ・オーヴァー/佐々木朝子
3:20:10 マイ・ウェイ/入江崇史
3:26:20 ボヘミアン/Ava
3:33:05 君こそ我が命/石田憲男
3:39:22 真赤な太陽/小日向えれ奈
3:45:25 アイ・ラブ・ユー、OK/大西政一
3:52:25 星の砂/岡﨑有紀
3:58:10 上を向いて歩こう/小林隆史
4:06:50 プレイバックPart2/桐谷史
4:13:10 会場投票集計/野鳥の数を数えたい会(キラいくパフォーマンスビレッジ)
4:21:10 審査発表・エンディング

【司会】
栗原邦夫・小林実鈴

【審査員】
德丸平太郎(審査委員長・蕨市民音楽祭実行委員長)
植田富美子(蕨市民音楽祭副実行委員長)
岡本和子(蕨市民音楽祭実行委員)
矢野淳一郎(蕨ケーブルテレビウインク代表取締役)
小松彩華(令和6年度宿場まつり織姫)

【伴奏:明星楽団】
バンドマスター(ギター):影山洋
キーボード:滝田美由紀
ドラムス:渡辺義己
ベース:渡部和之
ギター:高橋直
マネージャー:高橋エミリ

【コーラス】
Naomi♪、高橋杏侑

【サポートミュージシャン】
キーボード:高橋遊月
トロンボーン:Paul
サックス:鎌田邦也
トランペット:長島大蓮
ヴァイオリン:茂呂貴洋子
パーカッション:柴田紗枝子

【ダンス】
DLL dance schoolの皆さん

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