【第8話】4日目 小樽、倶知安、長万部へ。函館本線の旅

[音楽] 完全に朝ラッシュにぶち当たってしまい ました。おはようございます。え、本日は 旅目、え、札幌駅からスタートいたします 。え、昨日から、え、どこだっけ?え、 昨日からハッサムにある友達の家に止めて もらい、動画は札幌駅からスタートして おります。え、昨日は、え、残高 2022円でした。本日分の3000円を 足して、本日は502円でスタートです。 潤ってる感がすごいですね。この金額が あれば本州には行けるでしょう。え、では 本日のルートをお伝えいたします。本日は ここ札幌から函館本線をひたすら乗り続け 、え、オ樽ルやお万部を通り函館まで行き ませ。函館からは今晩の船に乗ってついに 北海道とはお別れ、今週青森まで行きます 。船はお手頃価格の青函フェリーで 3000円かからず乗れます。クーポン 使って2300円で乗れるのでお金の 使い道さえ気をつければ大丈夫です。 てか普通に考えて船は睡眠時間多くはない ものの移動と宿を金揃えてはいるんですよ ね。あの普通に見落としておりました。 ただいまの時刻は8時過ぎ。完全に 朝ラッシュにぶち当たってしまいました。 では函館 本線でまず小樽方面へ行きます。樽市、おタルに着きました。 [音楽] オ樽はもう観光地としてはもう定番ですよね。ご注意ください。 北海道どもかしこも暑いっすねえ。涼しい ところないんすか?あのこの旅は幸いにも あの天候にすごい恵まれておりましてあの あそこかえ釧出現でちょっと雨に降られは しましたけど幸いにもア肉にもなんか天候 にはだいぶ恵まれておりましてまあいい旅 とはなっております。ただ 暑い。で、今日は比較的予算に余裕はあり ますので、 ま、とは言っても船とか乗るんで気をつけ て使わなければなりませんが、えっと、お 水とかが昨日の夜、あの、帯広で買った、 西帯広のローソンで買った2Lの水は、え 、昨日の夜のうちになくなってしまいまし て、え、その辺の調達とあと今すごいお腹 空いてるんで 食事をなんとか安いものをあり付けないか も探ししたいと思います。そして、えっと 、 旧宮線の配線跡ですね。オ樽にも鉄道の 配線跡があります。手宮線という線路線 です。配線跡を生かして観光地下されて おり、このように夕歩道も、え、整備され ております。 緑地公園みたいになってますね。天宮線は 北海道最初の鉄道として知られ、オ樽ルコ の方へと線路が伸びておりました。線は 北海道の鉄道士においてめちゃくちゃ重要 な存在でして、簡単に言うと北海道の開拓 と石炭輸送に作られたけど、ま、役名を 終えたから配線になったっていう流れです ね。あちらの方が小樽校で小樽校のある宮 駅の後地付近には現在は蒸気機関車資料館 や当時の停車台などが保管されております 。こういうアングルも取れちゃいますね。 あ、そうだ。あの、なんかもう荷物が重 すぎてなんか足が痛くて駅前のコイン ロッカーに500円かけてあのリュック サック預けてます。この出費が結構痛い。 500円あればまあまあいい食事ででき ちゃいますからね。いやあ、すご考えたん すけどね。ちょっと 肩と足が痛いんで使わせていただきました 。で、あの、タバコなんすけど、私、あの 、ヤニカスなんすよ。あの、ここきついん じゃ、ちゃんときつんじゃていますけど、 もちろんこれ出発前、えっと、旅が始まる 前、旅が始まる前輪っか内で買ったタバコ なんすよ。もう20本入りなんですけど、 あと7本しかないです。だいぶあの、今日 4日目にして13本しか吸ってないって いうのが自分でも驚きなんですけど、 えっと、タバコについては私の、ま、我慢 はできるはずなので、今回の旅では、えー 、ま、あんまり買いたくない、買わない 方向で行きたいと思います。予算に余裕が できたタイミングがあったらもしかしたら 買うかもしれません。すいません。 えっと、もちろんタバコも費縛りの予算から出すことになります。でもあれですね、なんかタバコの台に費いやして観光とか旅行がお座りになってしまうのは良くないですからね。えっと、ま、買わない方向で行きます。じゃあ、あの、この 7本、残り7 本が終わったらタバコが禁煙します。禁煙。はい、よろしくお願いいたします。 手下げ、手下げじゃない。肩かけのカだけ持ってきてます。 いやあ、楽だわ。 2本目行っちゃいましたね。あの、残り 6本。 あの、そうだ、タバコもそうですけど、食事も飲食とかもあの裏で動画の裏でなんかタバコ買ってバカスカ吸ってるとかそういうことは一切ないですからね。ちゃんとルールに種もちろんしております。で美味しい食事を取ったり食べたりとかそういうのは全くないです。信じてください。お願いいたします。 本当にあの結構お腹も空くし喉も乾くし、 ま、正直結構きついなって思う部分は 必死必死と感じ始めております。で、本当 に辛くなった時のためなんですよね。あの 助けしぶちゃんは本当に辛くなったら 1万円ゲットして、まあいっぱい食べて いっぱい飲んでタバコも買ってみたいな 感じのことがどっかでできたらいいなって 。ま、2回だけ贅沢ができると思ってい ますので、えっと、使う場面はしっかり 見極めて、え、使いたいと思っております 。強っちゃった。 ここはもうお樽観光の定番ですね。お樽 運河です。明治から昭和初期の倉庫が残っ ていて、めっちゃ雰囲気あります。 夕暮れ時から夜にかけてのライトアップは 特にエモいですね。写真映します。 探索路が整備されてて歩きやすいし、ま、ベンチも多いといただき [音楽] 夏場は運河クルーズも人気です。結構あの風が気持ちいいんですよね。私は乗ったことありません。ここは境町通り商店街です。 レトロ建築が並ぶこの通りにはスイーツ、 工芸品、回線系のグルメがずら、ガラス工 やオルゴール、手作り雑貨好きにはたまら ない場所ですかね。ただ、ま、今日は比較 的空いてはいますが、ま、混雑しがちです ね。 小樽は港町なだけあって、寿司の クオリティはかなり高いですね。ここは 寿谷通りミシュラに乗った店から庶民派 まで幅広く展開されております。ただ観光 客向けの価格のお店も多いのでこれは事前 に調べておいた方がいいですね。で、 ちょっと遠いのに行きませんが、オ樽 オルゴールという観光地もあり、本館は 明治期のレンガー建築。館内はクラシック で幻想的な建物があります。音好き、 レトロ好きにはおすめ。カップルや ファミリーにも大変おすめの場所。今日 予約のところもありますが、手作り体験も できます。大体あの これか 南小お樽駅が最寄りになっておりますね。 こんな感じだわ。手宮線沿を歩いて小樽駅 に戻ります。重向きありますよね。 [音楽] 敷内駅。ちょ、聞いたことないな。ここに 駅があったのですかね?旧駅の後地といっ たところですか?ちょっとわかんない。 生えるね。ここは手軽に線路内立ち入りが できる場所ですね。じゃ、ちょっと私も 線路内立ち入り 、あのこの絵のこの絵だけ切り取って使わ れたら、あの私あの線路内立ち入りしてる 絵になってしまうのでやめてくださいね。 の裏で奥には天狗山、天狗さん、天狗山と いう山があります。あの山の頂上まで ロープがあります。山頂からの夜景は絶景 で札幌方面も一望できます。展望台にある 天狗の花を撫でると願いが叶うとかなんと かそんな天狗の像もあります。 あの、鼻の撫で方によってその願いが変わるんでしたっけ?またその天狗山は冬はスキー場にもなっていて、冬場の観光にもぴったりです。 そんな樽観光ですが、ただちょい願要素。あの、気になる点ですね。やはりそういうのも、ま、観光地にはつき物です。ネガティブ要素も知っておくと何かと便利です。外国人観光客のさは近年特に目立ちます。 特にアジア県からの団体が多く、ま、あの 、ありがちなのが、え、観光スポットで 大声混雑。ま、これはあの悪目立ちして いるという節がありますね。日本人も うるさい人はうるさいです。 ま、静かに楽しみたいのであれば早朝また は雨の日、もしくは休日よりかは平日が 狙い目ですかね。今日はあの朝、え、9時 台、10時代ということもあって比較的 空いておりました。あとね、物価もね、 ちょっとね、観光地価格で酒町通りや小樽 駅周辺はお土産食事が全体的に高いかも しれません。一方で少し外れるとローカル 価格のアナバ的飲食店もあります。あの、 駅裏とかね、あと冬ですと問題がありまし て、足元あ、移動ですね。ま、これはあの 、どの雪国でもそうではありますが、冬は ガチでつるツるです。観光客が普通の スニーカーでこけてるのをよく見かけます 。市内は坂道が意外と多いので、ま、歩き やすい靴は必須ですね。ま、お樽観光は こんな感じですかね。もう大変素晴らしい 場所です。一度は訪れてみる価値大わりな 場所です。本当におすすめです。だんだん と駅も混雑する時間帯になってきました。 いいタイミングに観光できたと思います。 あ、バー金いいな。あ、しかし異様にお腹 空きましたね。今日は函館もしくはお車マ まで、え、食事は我慢しようって決めてる んで、腹をすかせて列車に乗ります。 5000円だからなんか食えよって思う じゃないですか。食べてもいいんですが いいんですが、ま、あの、本州行ったら 北海道のように安い宿っていうのが なかなかないんですよね。あの、船台より も何よりも実は本州ついてからが本番だと 考えております。なのでその時のことを 考えてできることならできるとこまでじゃ なくて、え、やはり、え、できることなら やはり節約は続けなくてはなりません。ま 、餓死する一歩手前になったら何か食べる と思います。鳥出し ランプの点滅するボックスからお荷物を 取り出し た。そうだ。 水は勝手乗らないとね。小樽からはおマ方面に行きます。 2 番線のくっちゃん行きに乗って行きます。小樽から先はローカルが強くなる区間に入っていきます。あ、すごい人だな。すごいな。で、ローカル強まるんですけど、意外に混むんですよね。先の函館 [音楽] 本線温数もと比べてクッと減ります。 一応 ほんのわずかですが、札幌方面からの直通もあるにはあります。ま、ラッシュ時間の一往復とかそんな感じだった気がします。 [音楽] オ樽から先確かにローカル色が強くなる区間なのですが平気で混みます。青春 18 キップのシーズンというのもちろんありますが、ま、そうでなくても結構混むんですね。 しかも近年混雑が目立ってきたといった 具合です。現在北海道には北海道新幹線が 札幌まで遠工事がなされています。現在 東北新幹線と繋がっている新函館北斗から の北海道新幹線が将来札幌まで延業 のタイミングで在来線である函館本線の このオ樽から先の区間で廃止の議論がされ ています。ま、簡単に言うと新幹線ができ たらJRとしてはこの在来線は運営でき ないし、かと言って自治体が運営するにし ても厳しいというものです。自治体はもう ほぼ廃止と決定するくらいにまでなったり したのですが、近年問題となっているバス へ転換したとしてもバスドライバーの不足 や貨物列車の運行の問題そして北海道新 幹線そのものの開業が年々遅くなったり新 幹線の札幌延伸海業の大幅延期を受けは 先送りとなったようで当は函館本線も存続 することになりそうです。将来新幹線が 開業したら廃止になる感じではありますが 、近年のこの函館本線の混雑、ま、正直 想像していない込み方なんでしょう?近年 のインバウンド効果や旅行観光重要の 高まり、そして函館本線がこの先通る くっちゃんや偽子といった、え、観光地も 控えている現状もあります。将来どうなっ ているかは分かりませんが、もしかしたら 存続される未来もあるかもしれません。 また日常的な利用もあり、この先の洋市一という駅から札幌方面への鉄道も実は顕在で、それをバス転換で賄き切れるかといった問題もあります。 JR 北海道をご利用くださいましてありがとうございました。 くっちゃんに到着です。くっちゃんは将来新幹線の停車駅になります。 え、絶賛工事中ですね。乗ってきた列車は ここ止まり。こっからは乗り換えて、え、 ニセコ方面 おマビ行きに乗り換えます。ここでは20 分の乗り換え時間があります。20分は 短い方ですね。ありがたいです。しかし新 幹線建設も意外に 進んでいるというのか、これは。 進んでんでしょうね。くっちゃんの駅前から見える巨大な山。あれは陽山。山頂の方は雲で隠れていますが、この辺を代表する素晴らしい山です。両定山ってあの私こいと思うんですよね。あの漢字とその読み方の響きがかっこいいと思います。でもここ新幹線できたら東京から 1本で来れるわけですもんね。 あの雲がってる感じもいいですね。 陽定山やっぱ かっこいい響きだよな。さて、早めに並ん でおかないと座れない可能性があります。 両定山の麓元からするお水らしいです。 まろやかな味わいが日本1らしい。 あ、まやかだ。この旅で水は大事な資源 ですからね。ちょっとガブのみしとけば よかったな。ま、あの、トイレ近くなっ ちゃうだけなんでやめておきましょう。新 幹線が開通したらあの車窓からあんまり 陽定山を見るのは難しいらしいですね。 北海道新幹線は大部分がトンネル区間 らしいので。さて、おマ行きです。 [音楽] 外に空いておりました。 現在函館と札幌を結ぶ主要街道は全て室蘭 周りになっており、特急北斗も室蘭本線を 経由します。この今乗ってきた函館線には 特急は走っておりません。かつてはあった んですけどね。 しかしあのいよいよキ40は乗らなかった ですね。 あと1回、え、函館まで乗車ありますが、 それもH100型でしょ。そもそももう 見る影もなかったな。 これが新幹線建設現場で。こうやってみる とね、新幹線がたどる道が こんな感じでクレーンで分かりやすくなっ ています。 絶賛工事中。はい。え、次の列車まで2 時間ほどあります。だいぶ待ち時間あり ます。ちょっと暇なので温泉でも行きます か。 おさバンベト ま、読むような感じですがなんか呪文 みたいな名前ではない。お車マ部は名前で 笑わせて飯と風呂で黙らせ、しかも新幹線 の駅もできるというそんな強キャラな町 行ったらもうあまりの居心地の良さにもう ここでカになるんて思うかもしれません。 えっと、じゃあね、ちょっと切りが良いの でで、この動画もちょっと長くなっちゃい そうなので、えっと、4日目、今日4日目 ですね。え、は一旦ここおしま、一旦ここ おしまべで、え、区切りたいと思います。 4日目の続きは明日投稿いたします。では 、え、ご視聴ありがとうございました。 ちょっと今第何話かわかんないですけど5 話ぐらいか。えっと、第5話なので、第6 話、え、明日の投稿をお待ちください。で は

次回→
前回→https://youtu.be/uNN9Q2-THvo

全話再生リスト→https://youtube.com/playlist?list=PLfc_nZ6Zmjktlu45obAUIeC-3fckWLUed&si=o565GmmmfafJd_oK

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