幻の三笠新道と残雪のゼブラ絶景【カムイミンタラ探検記9】第5話 山と雪渓とお花畑 #大雪山

[音楽] [拍手] [拍手] それでも頑張れる そにいで夢見ていけるよ。何度もチャれち にけない女性へも変わらて見せる 誰にも負けないピンチのりこのせ明日には 笑えてるからそれ 涙の向これば努力の形で諦めないの中顔 なれるからどんどん進めさあまた未来への 先へ を 元 の明日へ進 [音楽] [音楽] よいしょ。 [音楽] はい。 しかないですね。 ここだけね、設置されちょっと設置される んじゃないか 。ではね、この練習します。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、ではね、出発します。まずはね、緑 だけ。はい。さっきね、通ってきたルート まず戻っていきます。で、あそこ [音楽] はい。でね、今気温がね、14°ぐらいで 、ま、ちょっと暑いかなと思うんですけど 、またね、そっち上がったら風が強いと 思うんで、とりあえずね、はい、長袖の上 にレインジャケットで進んでおります。 ただ足元はね、ズボンはね、はい。レイン パンツ、レインパンツはね、もう履いて おりません。うん。もう乾いてるしね。ま 、濡れてもあと降りるだけなんで、ま、 いいかなと思って。今日はね、普通の トレッキングパンツです。よし。まだまだ いい天気。もうね、ガスが来ることもね、 なくなりましたね。はい。すごい登山り です。ただ風はやっぱあるかな。うん。 はい。ちょっとね、水はね、組んでいこう と思います。うん。あと600ぐらいかな 。うん。ちょっとこの中途半端を満たせば 1Lなんで、ま、それでいけるかなと。 うん。さっきのね、登山道の途中にあった 水場で組んでね、冷たいの入れていきます 。ま、小屋のね、水でも良かったんです けど。うん。こっちならちょっと歩くね、 道すがにあるので、ま、こっちの方がいい かなと。はい。です。 やっぱりね、石の上は風が気持ちいいです 。はい。 はあ。やっぱりね、動くと暑いな。 やっぱり中の1枚脱ぎます。ま、14° ですからね。3枚来ちゃ暑いすよね。よし 、水くガテラちょっと脱ぎます。 はい。ここですね。ピンクテープが目印に ついてますね。 よし。オッケー。じゃ、ちょっと1枚脱い で。 はい。やっぱりね、フル装備を持つと 重たいです。水と食料減ったんで、ま、 16kmぐらいうん、になってるかなと。 16kg弱ぐらいかなと思うんですけど。 うん。足はね、もう答えております。ま、 じっくりきます。はい。サバンだけ 避難小屋と先ト場。 はい。10時35分。先ほどのね、分岐 まで来ました。はい。さっきはね、これ左 から来ましたね。はい。ではこれを右へ 曲がってはい、今日、今日1ザメ、今回の ラソピクはい、緑だけ向かいます。 振り返りはやめられません。東大切のね、 雲取れましたね。ああ、いいね。 はい。緑だけがね、見えてきました。 あそこです。うん。どんなかなかな?1人 多分いますね。 はい。緑だけ。今回のラストピーク。 あ、すごい。すご。 はい。 今回の や 。 [音楽] ガバです。 はい。なんかね、空の上を歩いてるみたい ですね。はい。とても爽快です。でね、 こうガレバの道はできてますけど、たまに ね、浮いてる石があるんですよね。うん。 ちょっと注意です。いや、このね、 高値ヶ原の下のね、ま、三笠振動とかある ね、この斜面。いや、かっこいい。 これを見ながら下山できる。このルート いいですね。 味方振動かな?昨日ね。あ、沼見えてるね 。これ超えてうん。その辺の斜面登ったの かな?あ、そうですね。ちょっと張り出し てるところがはい。あそこ合流点ですね。 [音楽] この辺まで来るとね、はい。風がね、弱い ですね。で、緑だけのこの緑の正体はこの 配物ですね。もう一面配末です。はい。 少しね、少しだけお花もあるけどうん。 もうほぼ配末です。うん。これが育つと ここ歩きづらくなりそうですね。はい。下 にね、その辺登山とね、見えていますね。 はい。コースタイムではね、あと2時間 10分ぐらいかな。はい。です。はい。 頑張って降りていきましょう。はい。その 先ね、あれ木道かな?すごいなんかいい 場所っぽいですね。 いや、風すごいな。ちょっとね、今 立ち止まって休憩していたんですけど、 降りてくるとね、風ね、だんだんね、弱く なってきてるんですよね。でも上の風は すごい。 うん。これ向こうからね、雲来るけど、今 私がいる場所はね、下から風が吹き上がっ てきてます。 でも穏やか。はい。立ち止まったついでに ね、外気を見てみましょうか。今 16.2°ですね。はい。ま、風があるの でうん。あまり感じませんが、多分ね、風 なかったら暑いと思います。はい。今もね 、レインジャケット、Tシャツとレイン ジャケットで若干暑いから、ま、風で進む というはい。そんな感じです。 よし。お、ガンガン登ってきますね。 はい。この下りね、なかなかにしんどい です。もうガルバがね、疲れます。という ことで、はい、ラストガッツギア。はい、 サイダ。はい、今回の3個目ですね。今回 の参考の3個目。 よし、これなんでね。はい、一気に行き ましょう。はい。標高が下がってきてね、 配末の背がね、ぐんと高くなりました。 もう私の背丈ですね。ただその分ねはい。 足元のガレバはうん。終わりかな? なくなったかな?ま、ちょっとね、まだね 、岩あるけど、こう若干こう整備された 階段とかもね。はい。ま、だいぶ古いです けど。はい。そういうのもね、出てきて おります。はい。咲いているお花もね、急 に変わりましたね。江戸つき つ筒とまだ咲いてないけど丸橋つけですね 。 はい。こんな感じのね、整備されたところ が増えてきました。歩きやすくなるかな? はい。バレがね、ザレに変わろうかとし てるような感じですね。だんだん位置がね 、細かくなってきました。はい。で、 シャドはね、ちょっと緩くなってきたかな ? あ、そうか。もうぐるって行くところまで 来ましたね。あ、降りた、降りた。で、 あとね、最後にね、もう1回急な下りが あるんですよね。登山口近くまで行くと。 うん。それまではちょっと緩やかにうん。 スタスタ行けたらいいな。 お、なんか広い方出た。 はあ。 [音楽] あ、一息つくにはいいかな。はい。今12 時でね、はい。緑だけからね、降りてきた ところです。いや、すごい高いですね。 一気にね、このガレバ降りてきました。で 、周りのね、山々中崎とかね。はい。友車 はもう見えないかな。だんだんね、周りの 山を見上げるようになってきました。ま、 東もね、見上げてますね。はい。で、 コースタイムであと2時間切ったくらいか な。はい。なので、ま、実際2時間は 過ぎるとは思うんですけど。はい。その ぐらい残ってます。あ、疲れた。いや、 もう下山後のね、温泉を楽しみに降りてき ましょう。いや、もう天気はいい。降り たらね、風も弱いんで。うん。その辺では 買いてくかな。うん。でもしばらくね、 配松が続きそうです。 こんにちは。 よいしょ。はい。突然ね、歩きやすくなりましたね。地面がね、土になりました。今さっきちょっと日陰になったらすごい盛り感があってね。うん。下に降りてきたなという感じがします。あ、まだちょっともあるけどはい。 からは快適になるかな。はい。こんな感じ でね、森っぽくなってます。お笹もね、出 てきましたね。だいぶ食が変わってきまし た。お、開けそう。そして風が強そう。お 、すご。 おお、すげえ。 ご褒美じゃん。 あ。あ、今いた緑だけ。 ああ、すごい。あ、で、設計ですね。 よいしょ。う、 [音楽] すっげえ。とりあえずアイデンとかはいら なそうですね。はい。結構こうザクザクし てるんでしっかりね、こうステップは切れ ます。お、でもこの下ちょっと空洞になっ てるとこもありそうですね。 ああ、気持ちいい。 もう空気がね、冷たくて気持ちがいいです ね。ああ、最高だ。 はい。今ね、スライドした方の、え、情報 によると今日沼巡りコースね。熊が出てね 、立ち入り禁止。集団下山になったみたい ですね。はい。で、こっちから登り直し てるというらしいです。なんでね、だから この時間でもテントしった人多いのかな。 うん。ちょっと残念ですね、今日の人たち は。うん。昨日にしといて良かったな。 はい。 お、木道がね、出てきましたね。歩き やすい。はい。でも登山道はね、川のよう になっております。うん。この設計の下な んでね、夏ぐらいまでは雪あるのかな? どうなんでしょうかね?いや、これ木道 なかったらこれスぐらいまで埋まりますね 。あ、しばらく続きそうかな。木道でまた 設計ですね。よいしょ。おいしょ。おいし 。はい、また設計です。あ、もうずっと 設計でいいな。 やっぱ風が違う。ま、そこ設計がね、もう 終わってってるのか分かりますね。 左側だいぶね、こっちが雪がもう薄いです ね。なだらかな斜面のね、雪が溶ける様子 ってあんまり見ることないですよね、そこ 。はい。こう徐々にね、雪がなくなって いくという感じがはい。珍しいような気が する。 はい。これは気持ちの良さそうな木造で ございます。お、後ろの2ペもいいね。 はい。私服の木道ゾーンです。お、いいね 。 はい。めちゃくちゃ水が豊富。うん。 すごい綺麗ですね。 うん。下から見るとこんな感じか。うん。 徐々に雪上がってくんでしょうね。 はい。この木道ね、まさかの浮いてるよう です。今スライドした方がね。おお、本当 だ。 まさかの ウ木道でした。ウ石シナラル。 あ、いいね。 [拍手] よいしょ。お、すごい。水取れますね、 ここね。わあ、すごい。涼しい。はい。 やっぱりね、三ダメでこっちから登り直し てる方すごい多いですね。うん。またね、 そういう方いました。 うん。これ靴が綺麗になっていいな。 バシャバシ行きます。 はい。またね、設計の上を歩いて、この先 また木道です。はい。しばらくね。うん。 こんな極楽な道が続きそうです。はい。 すごい涼しいんですけど、外気温はね、 17.2ということで、まあまあいつも 通りにはこの時期のこの時期らしい木気温 です。うん。でもやっぱりこの風ね、 感じる風がもう全然違います。 はい。最高です。いや、この白いのね、 白いお花車。ジングです。いいね。お花畑 もあって、水もあって、雪もあって すごいいい場所。お、江戸の津桜も いっぱい。おお、すごいね。 ここすげえ。めっちゃ綺麗。すごいな。 いや、こんな道がね、ずっと続けばいいん ですけどね。いや、最高。 あ、ここがね、大地花畑だったんですね。 標高1510m。いや、最高でした。 はい。結構ね、こう配物の猫とかね、出て くるようになりましたね。はい。階段はね 、はい。こんな感じで作られていますし、 まだね、はい。木道もね、ありますね。 はい。ではね、ここから一気に標行を下げ ていきます。あとコースタイムはね、1 時間ちょっとですね、またヤブゾーンかな 。はい。だいぶね、盛りっぽくなってき ました。急にね。はい。小さい虫も 飛び回るようになっております。で、 ちょっと虫暑くなってきたかな?うん。 標高下がってるしね。はい。樹輪体なんで 。あ、でも階段あったりとか正義はね、 しっかりされておりますね。いやあ、暑い 。気温はね、18.9ということで、ま、 ちょっと上がってますね。やっぱり風も なくなったし、こう樹輪体でむわっとする しでね。はい。あと1時間頑張ります。 よいしょ。はい。階段地獄です。ああ、足 に来る 高値ヶ原ですね。 あ、見晴らし痛い。確かに サラバって感じかな。 はい。見晴。高原0.5km。高原温泉 じゃないですよね。うん。そんな距離じゃ ないと思います。 はい。もうね、ひたすらに森という感じ ですね。はい。森を下っております。うん 。もうここまで来るとね、大切断という 感じはあんまりしないかな。うん。天京都 に似たような感じです。 話しもね、もうないのかな。はい、ではね 、どんどん下山していきます。はい、温泉 です。温泉、温泉、温泉。よいしょ。 はい。もう撮影はいいかなと思ったけど。 見てください。この心が折れる下り。 下りかいな。おいしょ。 でも今日は膝痛くなってなくてよかったな 。 はい。これ膝痛くなったらもう降りられ ない。あ、こっちもなんか道ある。うん。 球道かな。よいしょ。はい。今ね、 ちょっとザック下ろしてね。はい。休憩。 ちょ、水もね、取り替えたかったんで。 いや、この最後の最後の下りはい。この足 に来ますね。ただね、もうちょっと行っ たらこの急行勾配終わりです。で、山見 たらね、え、登山口の到着予定時刻があと ね、15分でしたね。はい。あとちょっと です。はい。テト場でね、えっと、声し てる方がね、服なくしたって言ってたけど 、これじゃないかな。うん。どこかに置い てきたらしいんですけど。はい。ま、緑 だけから登ってこっちから降りるなら気が つくかな。はい。そしてね、温泉の香りが ね、漂ってきております。はい。いいです ね。元気が出る香り。はい。もうちょい です。お、なんかまたいいとこに出た。は 、 いいね。こういう人工物。 この看板は、あ、登山口。あ、ここがね、 登山口なんですね。 ああ、すごい。あそこから降りてきたのか な?うん。登山口はね、木グ情報センター から10分ぐらい入ったところなんですね 。うん。あそこが登山口じゃないんか。 マップだとね。うん。あの、ひグ情報 センターのところが登山口だと思うんです けど。 お、そこね、ベンチとかある。ああ、 だんだんこうピクニック感が出てきました ね。 あ、降りてきたんだな。多分あの湯は温泉 かな。あ、建物見える。お、ゴールだ。 ゴール。でね、日差しがめちゃくちゃ暑い 。怪気音はお、最後の最後で23.5 すごい一気に夏に近くなってきましたね。 もう夏火ですね。山からすればはい。もう ま、ま、もう間もなくゴールです。 え、 緑だってまだ4.5kmだったんですね。 すごい温泉手。お、ここも すごい。こんな目の前で 湯出てます。暑いのかな? お、あったかい。うわ、しかもすごい臭い 。匂いがすごい。ええ、すごいな。はあ、 人里だ。 はい、ということでね、え、無事下山して きました。いや、疲れた。疲れたけどね。 うん。本当すごい。今回もね、いい参考 でした。でね、初めてのね、こう三笠振動 チャレンジということで沼コースから入っ てね、三笠振動を登ってうん。行ったん ですけど、ま、沼良かったですね。うん。 すごい綺麗だった。いっぱい沼ね、あって 、いっぱいちょ語彙力なくてすいません けど。はい。すごい綺麗な沼がいっぱい あってうん。一部ね、ちょっと設計がもう なくなってきてね、ギリギリもう水没通し そうなところもありましたけど、ま、無事 にね、行ってこれました。で、三笠震動 登ってね。いや、あの崖、高値ヶ原をね、 下から見上げるあの崖の迫力すごいですね 。うん。もう崩れてきてるところもあった けどうん。もうすごい迫力でした。で、 今回ね、熊出なくてまだ良かったですね。 うん。ただ今日ね、沼で出ちゃったようで 、ちょっと集団でね、引き返すことになっ たようですね。 肺が入ってる。はい。で、高値ヶ原に登っ て、ま、ガスちょっとあったけど、ま、 特時ね、晴れてくれて大好きなね、 高値ヶ原をね、たっぷりと楽しめました。 で、店頭場についてね、テント枠という ことで、ちょっとライブがね、ちょっと 怖かったけど、その後の夕日すごい綺麗 でしたよね。うん。ちょっと星空見られ なかったけど。うん。それでもね、いい テント枠でした。で、今日2日目ね、いや 、見れましたよ、ついに私もね。はい。 白運からのね、こう旭日だけ方面のね、 ゼブラ模様のあの設計のね、まあすごい こと、すごいことついに私も見られました 。うん。もうちょっとね、雪ど時が少し 進んでいて優しいゼブラでしたけども、 まあすごい良かったです。絶景でね、風 強かったけど。うん。ちょうどガスも晴れ てね、すごい景色は見られました。で、 その後はね、赤だけに行って、小泉だけ 行って、ま、緑だけでを通って、ま、下山 ということで、ま、2日目ね、風強かった けど、ま、赤だけとかもね、すごい絶景 でしたね。うん。エ星だけとかね、近くて 、ま、目の前の赤のね、山頂の先名の すごいな、何て言うのかな、相別だけを こう小さくしたような感じっていうのかな 。うん。すごい荒々らしい赤いね、山で すごい迫力でした。はい。ということでね 、今回も無事に帰って来れましたね。はい 。で、この後温泉に入るんですけどね、 ここのね、はい。高原温泉、今シーズンは ね、営業しないということで、ちょっと 残念なんですけども、ま、総運鏡の温泉外 戻ってね、ま、黒だけのかな、いつも通り ね。はい、入ってね、ゆっくりしていき たいなと思います。ちょっとね、ハがきに なってね、ちょっとなかなかうまく喋れ ないですけど。はい、ということで今回も ね、テト枠無事にね、終えることができ ました。はい。あとはね、家までの3時間 、4時間ぐらいのね、運転が残っているの で、安全運転、運転でね、戻りたいなと 思います。はい。それでは、え、今回の 動画もね、最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。この動画が少し でもいいねと思ったらグッドボタンと チャンネル登録をいただけると励みになり ます。その他ブログog、Q、 TwitterのX、SLレッツ、そして もやっているので是非下の概要欄からご覧 ください。はい、それではまた次の動画で お会いしましょう。ではまた。 [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

🌿大雪山でテント泊縦走‼️幻の三笠新道〜高根ヶ原〜ゼブラ絶景🌿
初夏の大雪山テント泊縦走に行ってきました‼️
歩くチャンスは年に数週間しかない三笠新道を歩いてきましたよ〜。
ヒグマの痕跡はありましたが、気配は無く無事に超えて行けました。
三笠新道の大自然は素晴らしかったです。
ルートは「ヒグマ情報センター→沼巡りコース→三笠新道→高根ヶ原→白雲岳避難小屋テント泊→白雲岳→赤岳→小泉岳→テント回収→緑岳→ヒグマ情報センター」です。

第5話はテントでの昼食後に撤収・下山します。
長かったテント泊縦走も遂に終盤。
ラストピークの緑岳からの景色を十分に堪能し一気に下山します。
雪渓で涼をとりながら第一花畑の鮮やかな景色に癒されました。

こんにちは!登山を通して北海道の山々を紹介しているガッキーです。
今回は大雪山でのテント泊縦走です。
三笠新道の大自然や残雪の美しさ、彩り始めた花々を楽しんできました。

第1話:https://youtu.be/j2CV3mJA9j8
第2話:https://youtu.be/UYRcRa9byGY
第3話:https://youtu.be/vZnW7Jnqb3g
第4話:https://youtu.be/QO87zyTpVew
第5話:https://youtu.be/UHAYj4ST2Zs ←今ココ

[動画の見どころ]
・沼巡りの美しさ
・三笠新道の大自然
・高根ヶ原の壮大さ
・テント泊の楽しさ
・白雲岳からの壮大なゼブラ模様の絶景

🌳⛰️【へなちょこノッポの登山日記135 大雪山テント泊縦走 第5話】⛰️🌳
この動画を登山ルートや服装・持ち物などの確認にもご活用下さい。
ルート:ヒグマ情報センター→沼巡りコース→三笠新道→高根ヶ原→白雲岳避難小屋テント泊→白雲岳→赤岳→小泉岳→テント回収→緑岳→ヒグマ情報センター
登山口:ヒグマ情報センター
駐車場:あり(約50台)
今回の日程:2025年6月27日〜28日
魅力:ヒグマの生態を肌で味わえる、三笠新道・高根ヶ原の大自然、白雲岳からのゼブラ絶景、テント泊の楽しさ
注意点:ヒグマの出没により立ち入り禁止あり
    残雪が無くなれば三笠新道は閉鎖(6月下旬頃まで)

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登山動画リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLhHUId84tdIoWEhLD2B0gu2OPCl3r3LjF
YAMAP活動日記:https://yamap.com/activities/41039085
関連動画
 白雲岳テント泊:https://youtu.be/XGTPcTxtx7c
 オプタテシケ山テント泊:https://youtu.be/FHNJzjlOu5g
 ニペソツ山テント泊:https://youtu.be/pPCkW5dsorw
関連情報
 層雲峡高原温泉沼巡り:https://sounkyo.net/view/detail.html?content=47
 白雲岳避難小屋:https://www.hakuundake.jp

撮影地:大雪山(登山口:北海道上川郡上川町層雲峡高原温泉)
標高:白雲岳2,229m、赤岳2,078m、小泉岳2,158m、緑岳2,019m
撮影機材:DJI OSMO ACTION3:https://amzn.to/3fDKnzc
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