이제는 정말 안전할까? 직접 가봤습니다

[すごい音楽] しかし、こんなに道をこうしても これをすぐに通過しましょう。 ああ、本当の不気味な場所です。 2011年3月11日
日本東海でスケール9.0 大震災が発生し、そのために発生した
津波が海岸を襲った。 海岸に位置する福島第一原子力発電所は、
電力と冷却機能を読み、最終的に炉心 破損する重大事故が発生しました。
放射性物質は大気と海へ 流出し、政府は半径20km以内
前面避難対策を行いました。 発電所に最も近い双葉大久間
町は14年が過ぎた今まで 広範囲の地域が帰還困難区域に
残ります。しかし日本 政府では、事故直後から除染され、
インフラ復旧作業を進めています 人が住む環境として
作ると公表しました。今日は原発で 最寄りの2つの村を訪れる
予定です。果たして二つの村は ある状態である程度の放射線数値が
測定されますか? [音楽] 皆さん、ここは福島第一
原子力発電所から約5km離れた ある村です。この村がわずか
数年前までは帰還困難区域に 指定されていて、人々はここに住むことが
できませんでしたが、今では約15%ほどの 地域で人々が生活していると
言われています。そこで村を一度 歩いて回ってみる予定です。そして
ガイガーカウンターも持ってきたので、 本当に危険であれば、ここでの放射線量が
非常に高く測定されるはずです。 ですから、私たちは安全に十分
注意しながら回ります。ここが今 その村に到着する駅のようです。
横ではこのように工事も行われていて、 建物も新しくたくさん建っていますね。
あそこに見えるイオンモールも 8月1日に開店すると言われています。
私たちが初日に食事したあのレストランが そのイオンモールの中にありました。
はい。 現在測定されている放射線量は0.09μSv/h
多い時で0.1μSv/h程度です。 はい。非常に安全な水準の
放射線量だと考えてください。 とても安全だと言った理由は、
韓国で普段測定される放射線量もまた 0.1μSv/h
程度だからです。実際、私たちは 地中の元素や宇宙から降り注ぐ
放射線に常にさらされています。 しかし、そのレベルは非常に微々たるものなので
心配する必要はありません。ただし、 特定の数値を超えた汚染地域に
長期間滞在すると、細胞損傷や がん発生のリスクが高まる可能性があるため、
特に注意しなければなりません。 でも全体的に私たちが街を少し
見回したときには特にやることが多い ようには見えません。個人的には。
少し田舎に近い雰囲気が強く 感じられます。販売する店のようです。ここは
コーヒー カフェです。 食べ物も売っていますね。
あ、ここは食堂ですか? [音楽]
はい、食事をしている人もいます。 ここにも中を見ると作業関連の
物品が少しあります。 今は人が多少いますが、
もし人がいない時にここを訪れていたら本当に 何か捨てられた村のような
雰囲気があったでしょう。そういう意味では。 まだ大丈夫な程度の
放射線量です。0.22μSv/h程度。 私たちはできるだけ海の方へ
近づいてみようと思います。もちろん海に 入るわけではありません。どうせ閉鎖されて
いるでしょう。海の近くまで 行ってみます。 工事が本当に多いですね。そうでしょう?
ここも工事中ですね。 ここにも魚が住んでいるでしょうか?
そうでしょうね。 でもなんか
なんだかちょっと不思議な感じです。 自然放射線より1.5倍から
2倍高い程度を維持しています。 ここも、ええと0.25、0.24μSv/h
程度ですね。 でも確かなのは、歩いている人は
作業している人たち以外にはほとんど いません。今見ると本当に車は
それでも多少走っていますが、ここに住んでいる 人がいるのかと思うほど、人は
いません。 前には双葉衛生病院が
あります。 でも今は営業していないように
見えますね? やっていないようです。
はい。 あ、今ちょっと上がりました。
0.38、0.4 μSv/hまで上がりました。 0.47μSv/h
0.45μSv/h でもこういう病院はご覧の通り
このように入口が封鎖されています。 こういう場所には入ってはいけません。
つまり、入れない区域はこのように全部 封鎖されています。 あ、ここは封鎖されていませんね。
.. ここをご覧ください。「入口」と
書かれていますよね。 あそこが
そうみたいです。救急室 に入る救急室があります。
ああ、 ここには本来たくさん車が並んでいたはずです。
そうですね。 ここにある施設の機材を置いて
避難したんでしょう。 でも高価な機材は少し持ち出したかも
しれないと私は思います。 そうですね。
はい。チェルノブイリの場合は3日以内に 戻ってくると言われて、人々は荷物を
置いてきたのですが、ここではもう捨てろと 言われたようで、
高価なものは持ち出したのではないかと 思います。はい。実際チェルノブイリでは
泥棒が本当に多かったそうです。だから ここでも泥棒が少しいたかも
しれません。 いたかもしれませんね。
そうですね。 でもいずれにしてもかなり上がりましたね。
0.46、0.48μSv/h くらいまで上がりましたが、これは実際
そんなに危険な程度ではありません。 これは自然放射線のおよそ3倍
程度ですが、私がここに1週間や 数か月ずっといるのではなく、少しの間だけ
いるだけなので、この程度なら 安全だと判断してもいいと思います。
その後約30分間、 青年婦人会館や廃墟の建物、田畑など
あちこちを回りましたが、放射線量率が 0.6μSv/hを
超える場所はありませんでした。静かで やや空虚な村には新しい
建物が次々と建てられており、 ファミリーマートのようなコンビニもできて、
都市再建の気配が 少しずつ感じられました。私が見たところでは、
ここ以外に、原発にもっと 近い村があり、
大体2kmほどでしょうか? はい、2〜3kmほどのその方面へ
一度移動してみようと思います。 わかりました。
はい、行きましょう。 行きましょう。 はい、皆さん、ここはええと
福島第一原子力発電所から約 3km、2.5kmほど離れた
村です。この村は先ほど 訪れた村と距離はほぼ
同じですが、位置が違います。そして この村には今も帰還困難
区域に指定されている場所があります。 ですから無断でどこにでも入ってはいけません。
最大限注意してこの村を あちこち回る予定です。
ここでの現在の放射線量は0.24 μSv/h です。そして、
私たちは防護服を着ています。 車で村を少し
回ってみると、最後に訪れた あの村よりも廃墟が多く、
人もいないようなので、このように安全 装備を着用して移動しようと
思います。まず草が本当に 多いですね。
捨てられた村ほど草が本当に 多いです。
雑草のようなものを管理していないから なんです。ここは それでもここには自転車もあり、人が
住んでいるようです。ここもこちらも 人が住んでいる村のようですね。 0.41 μSv/h [音楽] これは平均が
平均がさっき訪れたあの村よりは 少し高いです。
少し廃れた作業場のような雰囲気があります。 ここは少し高いです。0.54μSv/hです。
少し高いですね。ここも高いです。 [音楽]
兄さんはこんなにかっこいいのに、僕は給食の おばさんみたいでしょ?
僕はわからないよ。 僕、ちょっと給食のおばさんみたいじゃないですか?
今「肉もう一つください」と言ったら くれなさそうな顔をしています。僕、
給食のおばさんの中でも、そうでしょう? 量が結構多いですね。そして今見ると
ここに今 ああ、ちょっと、はいはい
INDと書かれていますね。はい Industry、産業用放射線で、
あ、セシウムがありますね。 セシウム137、つまり
福島第一原発事故以降に流出した セシウム原子が
ええと、 まだ非常に多いという意味です。
何かありそうです。 [ジジジッ..]
あ、ここにありますね。 ここにあるんですか?
ここ、今正面にこのように災害 以降に何か廃棄物を集めた
そのような収集物が見えます。そして今、 数値を見ると0.54 μSv/h
このように数値が出ていますが、 近づくと
0.78 μSv/h… あ、本当ですね。すごく高くなりますね。
高くなるのがわかります。 ここに中にありますね。
でもこんなふうに道路にそのまま置いても 大丈夫なのか?これ でもまあ、人があまり住んでいないようだから
大丈夫でしょう? わあ、でも兄さん、怖いですね。そうでしょ?
兄さん、あそこでサムネイルを一枚 早く通り過ぎましょう。ここは通りましょう。
通り過ぎて… ああ、ここ本当に鳥肌が立つ場所ですね。
いや、なんで道路に捨てるんだってことですよ。 ここ、この家も捨てられた
みたいですね。ここも。 [音楽]
そうでしょう?ここ廃墟の家ですね。ここも。 あそこが見えますね。あっち側も。 一部地域が帰還困難区域から
解除されたと言われて、それでも少しは人が 住んでいる感じがすると思ったんです。なぜなら
この村に約700人ほど人が 住んでいると私が調べたときに、
そういう情報があったからです。でも人の 痕跡を
ほとんど今は見ることができませんでした。 通り過ぎる車だけがあって、人はただ
家の中にいるのかどうか分かりませんが、 人が住んでいる感じはほとんど
ありません。ご覧のように、こういう家も 廃墟の家です。ここも。
美容室みたいに見えますけど、美容室ですよね? ハサミのマークもあります。そうですね。 [音楽]
低いですね。ここは少し低いですが、 ここは0.48μSv/h
はい、低いです。 低いです。 ここはそれでも最近建てられた建物の
ようですね。車もありますし。こういう所が 人々が住んでいるようです。
こういう場所ははるかに低いです。0.16μSv/h 0.15μSv/h程度で、ずっと低いです。
私たちが今歩いてきて 1分も経たないうちに
すぐにこうして人が住んでいるようです。 だから正常に出ました。
でも私がチェルノブイリに 行ったときは、自然放射線の本当に
10倍、20倍、30倍、多いときは 100倍の場所まで見つけましたが、
ここはそこまで高くはありませんでした。 どんなに高くても10倍
程度が最大だったようで、だから 事故以降の処理をかなり
うまくやったと見ています。 ここ、なぜこんなに高いの?
何もないのに?ここに何かあるの? おい、急に高すぎるんだけど。 高すぎます。怖いです。 ここに何かあるみたいですね。
兄さん?でも僕が見る限り、 あそこはただの草のようですが、なぜこんなに
高く出たのでしょうか? 兄さん、
あそこに草があるでしょ? あそこの草がすごく高く出たんですよ。
だからどうしたかというと、僕がここに 来たんです。
こっちに行ってから、 ああ、高く出る。
今、高く出ますね。少し 高く出ています。 高いですね。
なぜ高いのか分かりません。すごく高いです。 何かあるんですよ。 下にね。
ここすごく高いです。ここ汚染 されたみたいです。
ああ、ここ汚染されたみたいですね。そうでしょ? そうですね。アスファルトで覆ったみたいです。
ああ… あそこの下が汚染されているんですね。そうでしょ?
うん、覆ったんだよ。 方向が、これは方向によって
決まるんですが、 はい。
下に下ろすと、 ああ、
近づけると、 ああ、これアスファルトで覆ったんですね、ああ。
[音楽] うわ、怖いな。急にすごく高く
出るんですよ、僕も。 地面に気をつけなきゃですね。
地面に本当に気をつけないと。 後で靴もテストしてみましょう。
高く出たら捨てなきゃいけませんよ、靴を。 捨てないとね。 ここも何かちょっと怪しく見えます。 少し行ってみましょうか?近くに行くと上がるか
上がらないかだけ。 大きくは上がらないですね。はい、では。
いや、僕たちがいた場所が問題だったんですよ。 本当に。
そこが問題でした。どうしてそんな場所を ぴったり見つけて、
そこにぴったり駐車したんだろう。 本当に。
今、クッキー兄さんが借りたすごく良い装置で どこか今、高い地点へ
行っています。放射線量率が高い 地点へ。
何かあるみたいですね? この奥です。ここよりもっと
入るのは少し危険そうです。 はい。もうすでに1μSv/h
くらいなので。 ああ、これ以上入るのはやめましょう。
ただ見ただけでも、ここ人が住んでいる ようには見えませんし。うん。 前方だ。前方。
前方ですね。確かに前方です。 機能の中にこういうものがあります。
方位を探す。方位を回すと 放射線量がどこから線源が出ているのかも
測定できるんですが、 あそこにただ全部捨てたみたいですね。
僕が見る限り、あそこ廃棄物がたくさん 見えるでしょ?あのパイプとか、そういうのが
たくさんありますよ。 そうですね。あっちに何か捨てたのかも
しれません。ここから出ましょう。 はい。さっき最後に訪れた
村よりも、この村の方が少し 安全ではないという感じが
しますね。ここは確かに さっきよりも人もいません。本当に
いません。僕たち今これを撮影しながら、 道を歩く人を一人も
見ませんでした。 運転して
移動している人以外は、 一人も見ませんでした。
本当に一人も見ませんでした。 たった一人も見ませんでした。
じゃあ僕たち、ここまでにしましょうか? とりあえず 村はこの程度だけ見せても、福島
第一原発から 最も近い村がどんな様子で、
今どう変わっているのかを 皆さんにある程度はお見せできたと
思います。二つの村の放射線数値は 2011年3月の事故直後から
現在までずっと減少しています。 最も高く測定された放射線量率もまた、
双葉では0.6μSv/h、 大熊では2.3μSv/h
程度でした。チェルノブイリで最大 120μSv/hが測定されたことを
考えると、事故後の処理を比較的 よく行ったという個人的な感想です。
もちろん、とても安全だとは 言えません。僕たちが訪れられなかった
地域も存在しますし。何より学校や、 食堂、薬局のような基本的なインフラが
不足していて、あえてここに来て住む理由は ないように思えます。しかし10年、
20年、30年が経った後、 放射線量がさらに低くなり生活基盤が
整えば、徐々に多くの人が ここで暮らせるようになるのではないかと
思います。では、次の動画で お会いしましょう。さようなら。
[音楽]

방사선 계측기를 대여해 주신 (주)유니테코에 감사드립니다.

이번 영상은 과학쿠키, 지식인미나니와 함께 같은 장소를 방문해 각기 다른 주제로 제작했으니, 두 채널 영상도 함께 시청해 주시면 좋겠습니다.

0:00 인트로
1:12 후타바(双葉町) 마을
7:06 오쿠마(大熊町) 마을
16:47 마무리

35 Comments

  1. 1조 5000억 들여서 안전하다고 해도 못 믿는 좌파들은 북한의 우라늄공장 폐기물 방류와 후쿠시마의 수만 배인 중국 삼중수소에는 침묵ㅋㅋㅋㅋ 민주, 인권을 외치지만 그것도 침묵ㅋㅋㅋㅋ

  2. 제염처리를 잘 하고 말고의 문제가 아니고
    폐오염수 방출하고부터 난 수산물에 일절 손을 못 대고 있다는거임 ^^ㅣ빨 ^^

  3. ㅋㅋㅋㅋ후쿠시마 발작하면서 그렇게 검사하는데 1조 5천억 썼는건 까먹음??? 아 배급견들 뇌가 없지…. 여기 배급견들 너무 짖는다….
    그럼 서해쪽 검사도 1조 5천억 쓰던가…이상하게 일본과 엮이면 발작하는 개들이 많아서리
    미국도 발작안하는데 중국서해에 삼중수소 버리는건 왜 찍소리 안한당께롱~~ 궁금하네….서해에 중국원전 많은건 알고 있을란가???..
    배급견들 1조 5천억 검사비와 촉진수당 등 비용쓴건 왜 아무말안해…어준이가 함구령 내렸나? ㅋㅋ

    배급견들 알바비 받나봐~서해는 찍소리 안하고 일본만 엮이면 내란이니 2찍이니…그럼 1찍들덕에 노란봉투법으로 회사와 공업이 박살난건….왜 우덜편이랑께 괜찮당께롱~~~이거냐
    역겨워….

  4. 10마이크로 시버트도 ㄱㅊ은데 왤케 호들갑이여…;; 오래만 안있으면 10마이크로 시버트정도도 별 건강문제 없음 뭔 2.4마이크로시버트로 호들갑을..

  5. 한국이 조선왕조500년 유지됬던게 지금 현실보면 알게 됨 언론을 무지성으로 받아들이고 그게 진실인양 믿는 국민이 절반이라는거 강회도가서 북 핵 페기수 직접 측정해보면 진실을 알게 될텐데 이와중에 일본가서 측정하고 조회수 올리기하는거 보면 왜 나라가 주사파에 장악당해도 그걸 지지하는지 알게 된다

  6. 후쿠시마산 농수산물이 일본전역에 배포된다는데 이게 제일 큰문제일듯 하네요

  7. 허락없이 남의 나라가서 뭐하냐 ㅋㅋㅋㅋ 중국인들 비슷한짓 하면 개 발작 할거면서 ㅋㅋㅋ

  8. 가장 위험한 곳이 소마시와 미나미소마시 일텐데…다시는 이런 비극이 없길 바랄뿐이네유..

  9. 일본은 시골도엄청 깨끗하네요.오사카랑 갔을때 가게마다 차량마다 너무 깨끗해서 놀랐었어요. 문화충격

  10. 인천 석모도 4.6 나오더만… 공기중이 측정 값 뜨는게 0.55 … 현재 대한민국 인천은 이제 다 죽는거냐 ???

  11. 도로 길 주변 사람이 사는곳 사람이 갈수있는곳은 재염 작업 흙을 걷어내고 땅파서 묻었으니까 낮은 수치로 보이는건데. 사람이 들어가기 힘든쪽은 쫌만 들어가면 폭발적으로 높아지겠지.

  12. 환경 공무원 출신으로 저는 일본 안가는데 자신의 신체를 희생시켜서 이렇게 정보를 주셔서 감사합니다. 가장 위험한 것은 방사능에 오염된 음식을 안먹는 것이니 조심하시길 바랍니다. 음식을 통한 내부 피폭은 세포를 망가트려서 암에 걸리게 되거든요. 한국에서 여행객들이 많이 가서 후쿠시마산 쌀이나 농산물로 만든 음식을 호텔에서 먹는 것을 보면 너무 답답하더라구요. 유튜버님이 대기 중에서 나오는 피폭량은 엄청나게 위험하다고 하기에는 좀 애매하지요. 음식 조심하세요~

  13. 그래도 미국은 합의해줬네. 이모씨와 방송국은 끝까지 자기들이 잘했다고 하던데.

  14. 인간은 항상 방사선에 노출되어 살아왔기에 어느정도 방사선에 의한 손상을 복구할 능력이 있음 다만 개인차가 다양해서 복구능력이 약한 사람이 암에 걸릴 확률이 높아지지..

  15. 편의점 쌀 즉석밥 빵 과자 야채 판매하는 모든 것에 원산지는 국산(일본)이라고 만 적혀 있다.

  16. 잘처리 했다고 하기에는 체르노빌 유출양이 어마마해서 비교하기가 좀

  17. 6단계 방사선 안전 구간 (ICRP/IAEA 기준 반영)

    1. 매우 안전 (≤ 0.10 μSv/h)
    → 자연적 배경 수준. 연간 0.9 mSv 이하 (권고치 1mSv/yr 미만).

    2. 안전 (0.11 ~ 0.30 μSv/h)
    → 권고 연간한도(1mSv) 근처~3배 정도. 장기 노출도 큰 문제 없지만 관리 필요.

    3. 주의 (0.31 ~ 1.00 μSv/h)
    → 연간 2.7~8.7 mSv. 일반인 권고치 초과. 장기 노출 시 건강 영향 가능 → 제한 권장.

    4. 경보 (1.01 ~ 2.00 μSv/h)
    → 연간 8.8~17.5 mSv. 일반인 기준치 훨씬 초과. 방사선 종사자 한도(20 mSv/yr)에 근접.

    5. 위험 (2.01 ~ 10.00 μSv/h)
    → 연간 17.6~87.6 mSv. 종사자 한도 초과. 장기 노출 시 암 발병 위험 증가.

    6. 매우 위험 (≥ 10.01 μSv/h)
    → 연간 87 mSv 이상. 단기 체류도 위험, 수십~수백 mSv 이상은 급성 피폭 증상 우려.

  18. 2017년 이후로 좌회전이나 우회전이나 자신들에게 이득이 된다싶으면 핵사고도 취사선택하여
    입맛에 걸맞게 가공하여 선전하고 악용한다는걸 깨달아서요. 후쿠시마 핵재앙과 북한 핵폐기물
    침출수 모두 한국 입장에서는 전대미문의 재앙이라는걸 다시끔 상기합니다.

    바다엔 국경이 없습니다. 예전에 마카오 인근에서 운전중이던 중국 핵발전소에서 사고가 일어났다.
    서해바다에서 비밀리에 작전수행중이던 중국해군 핵잠수함이 구난신호를 보낸뒤 소식이 끊겼다는
    해외 외신들의 단신알림이 있었지만 현재는 전부 묻힌 상태입니다.

    칼륨과 칼슘이 함유된 식품을 즐겨드시기 바라며, 해산물 섭취는 가급적 줄이시길 권장합니다.
    그리고 위험한 지역은 입장을 삼갑니다.

  19. 포대자루에서 큰 기계에서는 수치가 높아지는데, 작은 기계에서는 왜 수치가 여전히 낮은건가요? 화면에만 그렇게 잡힌건가요? 아니면 작은 기계 정확도가 낮은건가요?

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