ゆうすいらいふ「西ノ村高志さん・幸美さん:酪農家」

[音楽] 西村孝志です。西村にです。 楽です。 元々は、えっと、生まれも育ちも千葉県で 楽のヘルパーって言って楽能家のお手伝い をする仕事を夫婦でしてたんですけど、ま 、どこで収納しようかなって探して、まず 報読木ができるかどうかっていうのが1番 のあのあれだったので、ある程度広い土地 があの使えそうだっていうことで、あとは 有水長に楽の家がたくさんいるんですね。 で、そう、応援してくださった方が近くに やっぱり同じ仕事を通してね、あの、 分かることがたくさんあったので、そこも すごく大きかったですね。あとはそのお水 の麺もすごく水道水だとすごい多分品額も 味としてもね、牛たちにとっては多分天然 の山水の方がすごくいいのかなっていうの もあったので。っていう水長鹿児島県の中 でもやっぱり涼しいところなので牛は暑さ にすごく弱くて死んでしまったりもするの でそういったところもま牛がうん。どうし たら快適に過ごせるかなっていうのをまず 自分たちがその過ごしやすいとかはま 後回しだったのでそれで探してたら有水長 になったっていう感じですね。うん。 [音楽] 者も何もないところから立てたんですけど 、できる限りその低コストを目標にって いうので、それを話してたらもう近隣の楽 の家さんが一緒にその屋根トントンして くれたり、やめた落のさんからもう色々 譲ってもらってそれをみんなで取り付け たりとかチームワークがすごくいいと思い まして有水長のはうん。からありがたかっ たなって 子供3人と で牛が40°ぐらいですけどそれを2人で 回してるのでチーズ作りとソフトクリーム 作りとなのでお店は本当に週1回それでも なかなかもういっぱいいっぱいですね。 そう本当に牛をまず健康に買わないといけ ないっていう。そこが一番難しいのでもう 牛を健康に買う。そしてそれができたらで 、美味しい恵みをいただいてそっから作っ てね、見し上がっていただいても 美味しかったって帰りにこうなんか わざまざさん美味しかったです。きますと か声かけてくれる人がすごいたくさんいて で本当に来てくださるからああ嬉しいと 思ってそういう風に自分たちで作ったもの を直接こう売ることができるようになって より本当にやりがいっていうか楽のって 大変まどんな仕事も大変なんですけど すごく大変でお客様からの言葉っていうの はすごくうんやりがいにつがってますね、 ゆったりとした気持ちになった気がする。 なんか千葉でなんかやってる時より でお休みないじゃないですか。その逆に そのストレスがなくなったっていうか早く 土日になれみたいな。あ、月曜日だ。 やっと聞き読みだみたいなそういうその 感情の記憶がなくなった分休みのために 働くみたいなことがなくなったのがで楽能 始めて良かったことになっちゃうんです けど良かったなとは思います。大変だけど うん。何のために働くのかっていうことが なんだ身に染みてっていうか感じるように なったっていう [音楽] 子供たちもすごく伸びノびと自然や動物と 触れ合うことで本当に心が豊かに育って いるなって感じることと近くにこう いろんなゲームセンターだったりお買い物 するところっていうのはそんなにないん ですけどないからこそこう自分でこういろ え、遊びとかうん、活動を探して自分で考える力だったり、そういったものが子供たちも身についてきたような気がしているところです。 [音楽] [音楽] これで3 年あ、ぐらいか。最初はあんま草も生えなかったんすから。長根山だったとこだったらでもなんか牛が歩くようになってから下にこう草が入りますけど。 自分たちのあの敷地はもう全部集めたん ですけど、より牛たちが快適に過ごせる ようにその報北上の整備が多分すごく時間 がかかるのでこれからまずやるべきことで チーズ作りは今主人がしていてソフト クリーム作りと、え、お店での販売は私が いつもしてるんですけど、もっと喜んで いただけるように質の向上を頑張りたいと 。で、そのためにはやっぱり牛乳の美味し さがまず1番に関わってくるので結局その 報北をしてのびノびとしてストレスの 少ない美味しい草をたくさん食べた牛から 絞られる牛乳っていうところにつがるので やっぱり目標とするところはま、結局は もう牛を健康に買うっていうことがあの 絶対なくてはならないことになってます。 私たちの中で。 この青りを毎日与えるっていうのがうちの 特徴というか 楽の他であんまりあの生のを与えるのって 結構難しいことでじゃそれを頑張ってる のっていうのが自分たちのポリシーみたい なのがあっ もう夢だったので、目標としてあったから 報北をしてお店をやってっていうところを ね、 輸水長だったからできたのかもしれない ですけどもね、 ここに来ないと出会わなかった人いっぱい いて、 その人がいなかったらまずできなかったし なとかだからね、結局はなんか導かれた 感じしますよね。わかんないけど。 [音楽] [音楽] は [音楽]

鹿児島県湧水町で暮らし、きらりと輝く活動をしている人々を紹介する動画シリーズ「ゆうすいらいふ」。
第2回目は、千葉県から湧水町に移住した酪農家の西ノ村高志さんと幸美さんご夫妻にお話を伺いました。

●チャプター
00:00:00 オープニング
00:00:14 なぜ湧水町だった?
00:01:34 酪農を始めるにあたって
00:02:04 酪農を営んでみて
00:03:08 湧水町に来て変わったこと
00:03:56 湧水町での子育てについて
00:04:28 これからやりたいこと
00:05:42 飼料について
00:06:03 湧水町だから出来たこと

■お二人が経営する牧場
手作りチーズと自家製ソフトクリームのお店「西ノ村ファーム」
https://www.instagram.com/nishinomurafarm/
(住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場1921-35)

Write A Comment