高畠で廃線跡サイクリング、高畠ワイナリーで試飲三昧、帰りは急遽迂回ルートで大波乱!【おと休25夏5日目】
え、おはようございます。すっきり晴れ ました。山形駅でございます。え、大人の 休日クラブパスの旅最終日。えー、今日は この後高畑に参りたいと思います。え、 高畑というと駅中に温泉があって、え、 JR東の方のフォルクロというホテルも ございますが、え、私そのホテルには何度 か止まったことありましてして、温泉も何 度も入ったことがございますが、え、高畑 でやったことといえばそれがオるっていう 感じでございまして、全然高畑観光した ことがそういえばなかったなということで 、今日は高畑を観光してきたいと思います 。え、高畑はあの 以前、え、山形交通高畑線という指鉄路線 がございました。その配線後が サイクリングロードと整備されておりまし て、え、駅中の温泉でレンタサイクル 枯れれますので、このお天気なら問題なく ちょっと暑いかもしれませんが、 サイクリングをして、え、ちょっと配線後 を田ぼして、で、その後はお風呂入って、 え、高畑が、え、高畑に行く方、観光さ れる方、多分ほとんど立ち寄るであろう ワイナリーへ行って最後はワインを飲んで 帰という工程になっております。えっと、 米沢駅のどこ乗っていきます。え、高畑は 新幹線も止まる駅なんですけども、次のつ 号は高畑通過でございます。大体高畑半分 ぐらいは新幹線通過しちゃうので、ま、 あの、同行で多分通学の高校生とかと一緒 になりながらという形になると思いますが 、乗車していきたいと思います。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] えっと、中川駅でつさ号と交換しました。 この駅相手に結構たくさんお客さんを見て いきました。どうも近くに工場がある らしくてそこへの人の方の通勤だったん じゃないかと思われます。 [音楽] あ [音楽] [音楽] 。 え、高畑到着いたしました。ここがホテル ですね。こっからあの部屋からあのトレー ビューが見れます。私がなんとか止まった ことがございます。え、無事レンタ サイクルを借りました。 えっと、受付はあの駅中の温泉のところで 受け付けております。9時から借りれます 。で、ま、ホ場の緑動ということで、これ があのいわゆる高畑線の配線跡。えっと、 今高畑駅にいますけども、こっから緑の線 に取って、え、 ですね、え、30分くらい行くと旧高畑駅 に行くことができます。ちなみにこの、え 、山形交通の高畑線が配線になってから、 え、ここの駅は高畑駅を名乗るようになり ました。それまではぬの目という駅面を 名乗っておりまして、え、ですので、え、 高畑線はぬの目から高畑経由で、えー、 進んでいたということになります。え、 ここは緑堂のスタート地点になります。 高畑駅がこちらですので、こっから、ま、 分岐していたということですね。 こんな感じで、まあ、まっすぐ伸びている という感じですね。 え、この辺からあの大本本線の本線とは 離れていきます。 え、ここ走る列車とかが撮影できれば かっこいいんですけども、え、この時間帯 列車が ないんですよね。え、さっき高畑駅で降り た時につ号と交換しまして、えー、その後 はしばらく多分10時前ぐらいまで ないんですよね。 まあ、なんで帰りにたまたま時間があれば 取れるかもしれません。 え、ここで高 をくぐります。 え、こちら マホロバド和の佐藤浜田広助記念館という ことで動作家の浜田広助さんの記念館が ございます。 え、ずっと走ってるんですけども、緑堂 整備綺麗に整備されていることあと そもそも廃止から50年余まり 経過しています。 えっと、この 高畑線、高畑まで、え、ぬ目から高畑まで の間の確か、あ、配線が上が49年。それ 以前に、え、それ以降の、え、路線に関し ては、あの、 水害の影響で普通になって以来、え、運転 休止しそのまま廃止という形になっており ます。え、途中1本柳、それから竹という 駅が、え、高畑との間にはございましたが 、え、特にそのアド地がだったよという モニュメントも特になく、ここまで いわゆる鉄道の移行的なものがあまり 見当たらなかったというか、ま、基本道と して綺麗に整備したがゆえに鉄道構造物が あた方もなくなってるというのが、ま、 実態かと思います。 あそこにある広場の名前がなんか竹の森 なんとか広場っていう名前だったん。 おそらくこの辺が竹の森の行がどっかに あったんだと思います。 え、お天気が良くなってしまいっていう 言い方が正しいかもしれませんが、 ちょっと日差しが暑いんですが、え、と々 こうやって小があったりして進むことが できます。あと、あの、 電タサイクル枯れた時にあのヘルメットも 一緒に枯れております。ヘルメットが、ま 、ちょうどいい日け になっておりまして、安全とお 両方担保 してくれますので、非常にありがたいで ございます。 え、ウォーキングをしている人とかと何人 かすれ違いましたが、 ま、やっぱり平日暑い、もう7月に入って ということで借りられてる方は少ない みたいです。え、もうまなくすると、え、 旧高畑駅にたどり着くんですけども、 ちょっとその手前で一時休憩を取っており ます。え、 ドラッグストアとかあと ガソリンスタンドとかありますけども、え 、車通りの多い道、これが399号線国道 です。え、そこをまいで今来ました。この 辺が大体やっぱりあの高畑の中心市街地と いうことになります。え、なので 配線になった高畑線は大本線と高畑の中心 市街地と結ぶという役割を果たしていたと いうことになります。ただ モータリゼーションの進行等々で鉄道の 需要が落ち、え、結局廃止ということに なってしまったと。え、到着いたしました 旧高旗駅舎でございます。非常に立派な 石作りの駅舎。え、これはあの高畑という この付近に取れる石を使っているそうです 。風合はなんかあの味噌みたいなのが付い てるのでいわゆる大石に似たような感じの 風合の石に見えます。 非常に立派な 建物でございます。 ま、これだけ、え、立派な建物ですので国 の登録有計文化剤に指定されております。 え、元々はこのた、え、高畑鉄道という 鉄道会社が作ったもので、え、先日中に あの山形交通ということで他の山形県内の 各鉄道が合併しております。ま、主に付近 の脳物やこのあの駅舎にも使われており ます。石などの資材を運ぶ貨物輸送も含め 、あと防部本線にこの高旗の住民を運ぶ ための 旅客鉄道としても活躍ということでした。 で、周りは結構なんか公園とかになってい て色々展示があります。後で、え、1つ1 つ見ていきたいと思います。 え、この裏の建物、え、ガレージみたいな 建物ですけども、まさにガレージで、ええ 、高畑鉄道はバス部分もありましたの、 乗り動車ですね、当時の言い方で言うと 部門もございましたので、え、その、ま、 自動車の車庫修繕として使われていた建物 だそうです。やはりこれも高畑石を使って いると。 えー、当時使われていた車両モハ1 と書いてあります。モハつまり電荷されて いた路線でございます。 それから後ろには貨で使われていた有外 貨車に電気機関車がこのように展示されて おります。 凸型のやつですね。これ結構地方鉄道の 電荷路線で見られるタイプの電気機関車だ と思います。え、名簿を見ると昭和4年 川崎車両と書いてありますので、 ま、先線からのものということですね。え 、高畑鉄道時代からのものということです 。 鉄道の歴史としては、だから海通から50 年余りで配線になって配線されてからもう 50年経過すると いうことになるわけです。 この展示場所はもう実際の駅の プラットフォーム の そのまま使ってるという形で、ま、駅から 出てきてホームに という形だったんですかね。 おそらく 交換できることになっていて、こちらにも ホームがあってという形だったんではない かと思います。 で、駅舎の横にあるのが倉庫。これも 高畑石作り。さらにその向い側にも高畑 石作りの大きな建物がありますが、え、 これは宣伝所です。あの、電荷路線でした ので当然変電説明も必要になります。ここ に変電書が設けられていました。 これ近隣住民がいかにこの鉄道に期待して いたかというのが分かると思うんですよね 。この立派な建物、 この立派な建物から列車が出て国鉄線に つがり、 日本に繋がると 、ま、その映画を今こうやって、え、静か に佇んでいる駅舎でございますが、高畑駅 の駅の名前はこの鉄道の終点であった ぬの目の駅が引き継ぎ、今や新幹線が一部 ではありますが止まる駅になりました。 歴史の一人としてここに まだ佇み続けています。 それからあの石と農産物以外にこの高畑の 産業としてはキート工場がございました。 あの、 新州の精子業でさ、あの、材をなしたカ倉 がありますけども、あの、片倉の工場が ここにあったそうです。ですので、え、 その工場の従業員たちを運ぶ足、もちろん 、え、製品の糸を運ぶ 手段としてもこの鉄道は使われていたと。 え、実際この高畑駅から片倉の精工場まで 、えー、貨の引っ込み線が通っていたそう です。え、高畑線は、え、この高畑が終点 ではなくて、この先2、2かな?あ、まで 続いておりました。で、その道もあの一部 はあのこの形のあの緑堂として整備されて おりまして途中からあの国道113号線に 合流する形になります。で時間があるので 、え、その113号線に合流した先にあの 道の駅がありますのでその辺まで行ってみ たいと思います。えっとこっからいよいよ 国道作113号線に合流します。で、その 先、え、道の駅があって、その向い側ね、 あ津橋万神社というのがございますけども 、この付近がおそらく 間に1つ東高畑という駅を挟んで、八番宮 前駅というのが当時あったそうなので、 おそらくこの付近だと思います。 ちょっとどの辺かは分かりませんが、この 近辺に東高畑の駅が あったと思われます。 この付近高古博物館もあって、ま、それの 一環だと思うんですけども、いわゆる立し 住居ってやつですね。多分ね、え、ま、 縄文の頃から人々はここで生活をしていた と。まあ、確かにあの ぼチではあるものの平均もあり水もあり 暮らしやすいところではあったんじゃない かという気がします。え、そこ道の駅なん ですけども、道の駅の向い側に この立派な山頂中の塔がございます。え、 ここ津橋万神社という神社なんですけども 、三時の塔がございます。ま、あの、昔の 新物集合時代の名残りということだと思い ます。え、元々はお寺さんだったようです 。えっと、 昨日行った山寺 を開いた自覚大子がこの地も開いて網田道 を立てたようです。 3の塔の反対側には網田丼もあるようです 。で、えー、その後 、ま、道の前9年5年の駅というのが ございましたけども、その当時に、ま、 源本の義、ま、あの、よりの遠いご先祖様 ですねが、ま、ここへやってきて 8万さんを 誕生したということで、今もここは8万 神社になっている。あの、ちょうど初日に 、え、敦賀8万参拝しましたけども、あの 、現時は8万進行をしておりますので、ま 、このうちにも8万様をということで、え 、ま、られたんじゃないかと思います。ま 、あの、 新物集合でお寺もあったんですけども、え 、配物気釈明治の時に、ま、お寺さんは、 え、廃になってということで3の塔だけが ま、残っているということだそうです。 やりっぱな ものです。 ここはあの八番前という鉄道駅の名前にも なったぐらいですので、非常にこの辺で 大きなおさんでございます。えー、 せっかくここまで来たのですからお参りを していきたいと思います。え、かや吹き 屋根のご本殿。もう何度か消出したような んですけども、え、再建されてこの本殿 自体は300年近くの歴史があるようです 。 ま、この辺、あの、高田マホロバーという 言葉が盛に使われています通り、要するに 古くから人がたくさん住んでいた土地と いうことでございまして、え、この付近に は古墳軍もあるようで、 ま、有力な年だったということのようです 。え、強度資料館見てまいりました。えっ と、お値段100円ということで非常に リーズナブル。え、ま、いわゆるあの町の 共同資料館という感じなので前の数は そんなに膨大というわけではありませんが 、まあなかなか面白かったですね。え、ま 、あの、この辺、ま、縄文時代から色々、 え、人が住んで、え、古墳もでき、そして このア津8万 が出来 ま、そのご戦国時代には伊家があ、この辺 を納めていまして、え、勢力を、え、 付近に拡大していくということになるん ですけども、え、いわゆる小田原表情の時 に、え、伊達はこの辺を失いまして、え、 上杉家が入り、え、ていう話はあの米沢の 上杉神社で、え、したところでございます けども、ま、その後どうなったのかって いうことなんですけども、 江戸時代に入りますと、ここは天量になっ たり、え、 その後天堂に移ったお竹が一時期納めてい たり、え、しております。 で、 ま、明治期に入ってからは先ほど申し上げ たあの 鉄道ですね、高畑鉄道が出来 そして配線を迎えて今に至るということで ございまして、え、色々ちょっと資料を見 てると面白いことがありまして、え、高畑 鉄道、え、ま、多分この前の道路を取って たんですけど、ずっとやっで、え、2宿と いうとこまで、え、線路を伸びていたん ですけども、その先今これ並行してる 113号線沿に白い市まで延伸する計画が あったようです。 え、これが完成していれば、え、山形県 南部と宮城県と直通するという路線になっ たはずなんですけども、残念ながらその 計画は実現せずということでございます。 え、それでは来た道を戻って、え、現在の 高旗駅まで戻りまして、自転車を返却して 汗かいたのでお風呂入りましょう。え、 ちなみに現在の高畑駅から旧高畑駅までは 大体自転車で、ま、あの、撮影しながら ゆっくりこい出たのもありますけども、 30分程度旧高駅からこの道の駅ぐらい までが、まあ、約20分程度。えっと、 113号線を離れてまた旅行の方に入って いきます。 え、 遠動には家樹円が広がっていたりします。 なんかこの感じは怪しいです。ここ竹の森 の公園なんですけども、 この感じは 駅のプラットフォーム。 この感じなんかそうなんじゃないですかね 。 間違ってたらすいません。ただ 鉄オの間としては多分これは駅の プラットフォーム後だと思います。え、 もうほぼ高畑駅近くまで戻ってまいりまし た。 え、もう返してもいいんですけど、あと数 分後に、えー、翼号ではないんですけども 、普通列車同士がどうやら高畑駅で、え、 列車交換をするようなので、ここで ちょっと待ちたいと思います。 [音楽] [拍手] [音楽] え高畑駅は西口と東口がございまして、 えっと、温泉とかがあるのは東口、西口の 方を出た方にワイナリーがございます。 こんな感じで駅のホームを今上で渡ってる という形でございます。え、形としては 駅というのがずっと長くてですね、高畑駅 と解消されたのも多分山形新幹線開業に 伴いここに新幹線を止めるとなった時に やはり高畑の町を代表する駅であるからに して高畑駅と名乗べきであろうという多分 判断でそうなったんではないかと思います 。走ってきた道の続きみたいな感じになっ てます。あの米沢 からずっと続いてる自転車歩行車専用道路 でございます。え、これ沿いに今西口を出 て、え、南に下っておりますが、え、徒歩 10分程度で、え、高畑のワイナリーまで 行きます。私てっきりもうちょっとかかる もんだ。山の方にあるもんだと思ってまし たんで、これまで行かなかったんですけど 、徒歩10分だったら全然 ね、という距離でございます。 もちろんレンタサイクルは返却して徒歩で 行っております。多分帰りはかなり ワインを腹の中に収めて帰ることになり ますので、もちろん飲酒運転はやりません 。の駅にポルコローっていうあの東日本、 JR東日本系列のホテルがあるんで、 あそこに何度か止まったことあるんです けど、あの止まるたびにワイナリー行かれ ますか?って聞かれるんですよ。 なんでそれぐらいあの ここではやはり有名どころという言い方を していいんじゃないかと思います。あと ちなみにそのフォルクロールのホテルに 泊まると、え、の温泉太陽間、えー、入り 放題です。えっと、フロントでニューヨを もらってそれを、え、 お風呂、あの、温泉のフロントで渡すと いう方式になります。 え、別にバ入って翌朝入っても構いません 。夜は10時ぐらいまで営業してたかな。 朝割と早くから営業してますので、え、 朝ご飯食べてお風呂に入ってチェックアウ トっていうのが、まあフォルクロールでの ルーチンワークみたいなもんですね。あの 、私一応JR東日本の株主で株主有体験が 使えるんですよ。なんであそこ止まること は割とあるんですよね。 トレインビューで ね、温泉入り放題だし、なんと言っても駅 直結ですから非常に便利です。あ、大人の 休日クラブのバスの旅に限らずですけど、 ま、私の旅先では割とあの酒飲んでること が多いかと思いますが、普段家ではそんな には飲まないんですよ。やっぱり旅先ね、 解放したいっていう感じで飲むお酒は 美味しいなと。やっぱり地のお酒ってその 場で飲むのが美味しい。その字のものに 合わせて食べて飲むのが美味しいっていう のをいろんなとこに行って実感したこと です。 なので、ま、ある意味多分私の動画投稿、 旅投稿の、ま、裏テーマは その字の美味しいものを食べて美味しいお 酒を飲む がある意味、ま、裏テーマみたいな感じに なっておりますけど ね。 この前も北陸行ってノトの フレーバーをつけたジを買って帰って飲ん で、 その前も野沢温泉で 陣買いましたし、ま、クラフトスピリッツ 、クラフト リキュール、ま、色々 やってますけど、今度はクラフトワインと 言っていいですね。 ワイナリーでございます。 あの、公共交通の旅と、あの、いわゆる 上造車坂倉を巡るっていうのは多分相性が いいと思います ね。車で行ったら飲酒運転になっちゃい ますからね。もちろんあの飲まない ドライバーさんを連れていくっていうあの 高等手段が取れればいいんでしょうけど やっぱりね心きなく飲むんであれば公共 交通を利用するそれがいいんではない でしょうか。まあ、その、 そういう旅に関して言うと、あの、BS やってる六角さんなんかがもうあの最高峰 でございますけども、 どうだろう?六角さん、この高畑の ワイナリーは多分まだ来てないと思います ね。私あれ好きで毎回見てますけど。 さん行ったとこにもいくつか行ったことが あったりしますけど、あの印象深かったの はあの単子の稲の あの古代前で作ったピンクのお酒があって あそこのあの 女性のさんなんですけどすごいほらかな方 であの六角さんともう死それは死因では なくもうすでに飲み会えではないかという 状態になったのが面白かったですですね。 いや、ああいう旅もいいなと思いますけど 。 さて、いよいよワイナリンに到着でござい ます。 え、こんな感じでテスティングができたり 、え、レストランがあったり、あと周りに は実際に 武道たちがなっております。なっており ます。というか、まだこれからなる、あの 、なるべく育ってます。この辺が ピノワールですね。若ワイン、あの和食に 合う若ワインがあ、ですね、色のワールは 、え、私あんまりワインが詳しくないです けど、それぐらいは知ってます。え、 こんな感じでタル像をしていますという ところでございます。 一応ちゃんとワイナリに来てますというの がこれでお分かりいただけたと思います。 実際こういうので上です。もう私、あの、 無料シーンを何杯も飲んでしまって、もう いい感じなので、もう 宛てを食べて友情シーンに向かいたいと 思います。ま、白。このピノブランのタル 熟成のもの。辛口の白インでございます。 え、2杯目はこのビジュワールという 瀕死の赤ワイン。こちらを頼みました。 そして飲んでばかりだとダメなので丸ゲに 行ったピザ頼みました。これでお昼ご飯で ございます。え、3番目はこのGのやつ ですね。 このシャルドネでございますが、 これむっちゃうまいです。 [音楽] ちょっとびっくりしました。 結局ですね、 お買い上げしましたのは白2本でござい ました。えー、結局あの友情シーンで飲ん だうまいって言ったのはそりゃうまいです よねっていうぐらい高かったです。 えっと、フルボディ、え、5500円し ました。そりゃ うまいに決まってるわね。高いだけあっ てっていうお酒でございました。 で、基本私は2000円台のものを2本白 買いました。え、1本はあのピノブランと いう ぶドを使った白ワインでかなり辛口で恵ぐ のある食材の恵みを抑えてすっきりさせる という相性のいいお酒ですね。 山菜とかゴやチャンプルーとかに合うって 書いてましたけどまさにそんな感じです。 で、もう1本はシャルドネ。やっぱり シャルドネ白は万能ですね。まあ、何に 合わせてもうまいっていう感じのお酒。 やっぱりね、料理に合わせるとなると甘い お酒は合わないんですよ。甘いお酒はあの 、要するにワインを飲んで軽くつまみ ながらワインを楽しむ分には甘いお酒いい んですけど、量に合わせるとなると ちょっとやっぱり赤っていうのは限られる というか。で、単人の渋みを効かせる白、 あの赤ワインだと今度は料理が限られて くるので、まあそうなると料理に合わせ やすいのは白だということで、白2本と いうことにしました。結構フルーツワイン とかあのサラんぼっ たし桃もあったしラフランスもありました けど まそういったものからもちろんブド ジュースもありますし いやピンキリであるんですよ。だから1本 1000円台のものから1本7000円 こすやつまである。 まあ、基本 高いやつほど美味しいというのは、まあ、 あの、有料シーンまでちゃんとやって、 あの、お値段を見ながらというか、真して あとお値段を見て納得という感じで、えー 、やっぱり高いのがうまいんだなというの が分かった次第でございます。国産のワイ ナってあのまあ山梨あと長野中心にあり ますけどあと 石館のワインとかもありますしね。あの 国産のワインも非常に美味しいところ多い です。やっぱり基本あの日本の植文化に 合わせた形で提供してるので、え、基本 あのやっぱりお食事に合うワインという形 の提供が多いのかなと思います。ま、外国 のワインは外国のフートで育ってますので 、ま、それぞれいろんな個性があって、ま 、あの、それに合わせて色々、あの、料理 に合わせてあの、ワインを選ぶというのも ありですけども、日本のワインは基本 なんかいろんな料理に普通に合うので 合わせやすいそういう特徴があるように 思います。 え、ちょうど踏切りに明動しましたので大 本線多分米沢行きですかね。いや、え、 米沢駅ですね。はい。米田行きです。 おお。400系復刻塗装のいい系でしたね 。えっと、次の福島方面行き、15時2分 発の米沢駅なんですけど、これに乗った ところで結局その次のつさ146号に米沢 で乗り換えになるので、ま、実質今14時 20分頃なんですけど1時間待ちでござい ます。え、結局ここで上り列車をずっと 待ってるぐらいなら次の下り列車に乗って 上山温泉まで行って上山温泉で翼号に登り に乗り換えたいと思います。それであれば 上山温泉で10分待ちぐらいで住みますの で、え、間この列車で進むことができます 。 あ。 え、上山温泉着たんですが、え、強烈な ライブでございます。 空港大丈夫かな?え、15時1分に着いた んですけども、15時12分発の福島行き 翼に、ま、乗り換えてしまおうという作戦 。とりあえずはまったんですが、 さっきから雷ゴンゴン雨ザーで、え、上沼 温泉の駅であのニューズでお買い物したん ですけども、ニュー手の中も水浸たしに なってるという状態で、 ちょっと 本当に列車の運コも大丈夫かなっていう ぐらいのちょっと状況です。 いや、とりあえず涼しいのはいいんです けど、この雨はちょっと尋常じゃない量 ですね。 えっと、どうも運転再開見込み立たない らしいです。え、こっちの山形駅が先に 発車できるようなので山形から先山線回っ てくれという放送がありました。 [音楽] え、結局元乗ってた山形、しかも同じ座席 に乗り直しまして、え、現在 一応大雨による女行運転ということで、え 、山形方面出発しています。 え、山形新幹線の方は運転再開の目度が 立っていないということで、上沼温泉の 駅員から、え、先山線、仙台周りを強く 進められましたので一応山形方面乗って おります。 え、ちなみに先ほど 電車を上温泉で降りた時がこういう状況で ございました。 え、私が乗るはずだった翼号。とりあえず なんとか上温泉までは行けそうですが、 おそらく上山温泉で欲流になるんじゃない でしょうか。とりあえず山形駅到着いたし ました。 まあ、ただ翼号どうなるか分からないと いうことなので、先山線、こちらの仙台駅 乗っていきます。16時9分発。 まあ、 [音楽] 仙台17時代に乗れるかな思います。え、 ちなみに私がノートしていた新幹線は上沼 温泉あたりであの運行情報から消えたので おそらく運転打ち切りになったと思われ ます。で、次に新庄から来る つ号が 今来てるんですけども、どうもこれも山形 で打ち切りになるのか欲流になるのか 分かりませんが、え、先山線乗り換えのお 客さんを待っての発車ということで、え、 先山線も少し遅れます 。この電車は線普通行きです。 次は北山。北山です。 てない。やっぱあそれでね。 おお待たせいたしました。まもなく発車いたします。列車動きますのでご注意ください。 確かに え、仙台外で撮ろうと思ったんですけど、あのなんかね、あのテレデストリアンデッキでミュージシャンがワンにゃわにゃ歌ってるのでちょっとうるさいので、まだこの方がよっぽどあの雑音という感じになりますので、こちらで撮っております。 え、結局ですね、え、ま、山形場から、ま 、先周りで来たわけでございますけども、 お、じゃあ仙台からなんで、ま、東京まで 、ま、より取り緑りっちゃ、より取り緑な んですけど、やっぱり、やっぱりね、混ん でるんですよ。基本仙台からの例えば はやぶさの窓際ってそんなに取れないん ですけど、意外に取れるのがこれなんです よね。 こああ、僕 小まち号 小ま号ならば窓際を普通に取れます。 ということで18時31分発の小町32号 に乗ります。 え、仙台駅の方も登ってきました。いい、 いい端がおります。もちろんいい方形と 繋がれております。こう出ないと動けませ ん。 現状という状態でございます。 なので現状はあの山び工合の、え、輸送力 増強にま、人薬買ってるという状況ですね 。 あの、基本小号の指定席を仙台東京館で取 るっていうのは あんまり、ま、本来の使い方ではないん ですよ。ただ、あの、秋田新幹線の区間を もう過ぎてからであれば、ま、空いてる席 を有効活用ということになるので、 え、 要するにはやぶさ号と連結して盛岡を発射 した後であれば仙台東京館を買うのは私は ありだと思います。え、ちなみに次の18 時22分発早ぶ112号。これ盛岡始発で あの途中駅止まっていくタイプのぶさです けども、え、 こちらはもうA、E、いわゆる的まひ際 全滅状態でございました。で、1831分 発のはやぶさもはやぶさの方は窓木全滅 ですけど、小町は窓際余裕で、あ、あの、 まだございますという状態です。 え、ちょっと面白い山び方の案内が出て ます。20時21分発山158号東京行き え7両編成。おそらくこれあのが単独走行 するやつの外替かなと思います。グリ車 以外全員席ということで設定されています 。で本来ならもうあの帝国通りに運行され ていれば今頃東京駅ついてましたね。 ま、あの状態でよく私、あの上ネ山大方面行きましたね。あれ行かなかったら多分あの高畑駅で欲流食らってたと思います。 [音楽] え、動き的にはおそらく、えっと、上温泉とあと赤湯の間で運転を見合わせだったので、え、赤湯で折り返し運転ということでおそらく、え、米沢までは行けるんですよ。 ただ米沢から新幹線が来ないのでで、大来 線普通列車は、え、米沢からは夕方にしか ありませんので、おそらく米沢かうん、 あたりで立王城という状態だったんじゃ ないですかね。 ひまずはあの助かりました。 え、せっかく仙台来たので原こしと牛タで行ってみます。 [音楽] カコ、え、弁当2種類あるんですけども、 え、これ小林さんの方のカ飯でございまし て、え、いくらは後方式です。 [音楽] まもなく終点東京です。 いやあ、無事へ行っ帰ってまいりました。いやあ、最後の最後にあんなドで返しが待ってるとは思いませんでして。 いや、最初は確かに山形新幹線同少し 乗り換えるんだら線で仙台にて新幹線東北 新幹線乗り換えもありだなと思ってたん ですが まあ結構回り込むんで時間がかかるんで うん それに福島でどういう感じで山形新幹線 から東北新幹線へ乗り継ぐのかっていうの もちょっとやってみたかったんで と思ってたんですけど まあ、ま、しょうがないですね。天候には勝てません。ゲリラゴ戦場水体たましい雷。あの、多分雷は今回の映像で取れてないかもしれないんですけども。あ、すごかったんですよ。上山。 もう滝のような雨が降りし切りまして、雷 がガンガンなって、まあ確かにあれでは ね、新幹線も 運転見合わせしょうがないのかなっていう 感じでした。これまでの私の旅の 経験が起点を聞かない なんかうまいことゴールできたような気は します。いいな。まし、 まあ、今回の回り込みも、あの、特に乗車券的には、あの、どうせ JR 東方乗り放題だし、え、指定席も枠内で行けばっていう問題なので、え、特に払い戻しやないんやらっていうのが必要なかったので、割と臨気応変に動けたってのはあったかもしれません。 ま、逆に言うと、あの、普通の乗車券で あれば払い戻ししてもらえるような事態で も、あの、この大棚クラブパスの場合は 乗り放題なんだからその辺はってなって しまいます。ま、その辺はちょっとあ、え 、リスクといえばリスクなんですけども、 ま、逆に、え、乗り放題だからイカにでも なるというところを、え、特に実践する つもりはなかったんですけど、実践する はめになってしまいました。 さて、ま、こんな感じで、あの、非常に 面白い旅ができる大人の牛術クラッパス 50歳以上の方ならば、え、どなたでも 会員になりますので、え、是非とも皆様、 え、面白い旅をということで、え、閉め たいと思います。それでは皆さんご用。 [音楽]
----シリーズ全体の概要----
大人の休日倶楽部パスとは、JR東日本が50歳以上を対象に会員募集している、「おとなの休日倶楽部」会員だけが購入できる、大変お得なきっぷです。使用可能な期間は一般的には観光旅行の閑散期にあたる時期ですが、5日間有効でJR東日本やJR北海道の全線(JR東日本の特急が乗り入れる各私鉄線の大部分を含む)が特急自由席も含めて乗り放題、特急指定席も6回使用できるのに、東日本版だと東京-仙台の新幹線往復より安い値段と破格。
そんな大人の休日倶楽部パス、2025年の第1回は初夏の時期に設定され、旅行してきました。
今回は初日を日帰り(自宅で一泊)、2日目以降3泊4日の旅程でお得に旅してきました。その時の様子をご覧いただきたいと思います。
----この動画の概要----
5日目最終日は高畠でレンタサイクルを借りて、山形交通高畠線の廃線跡をサイクリング。旧高畠駅の高畠石でできた立派な駅舎を見学、郷土資料館で意外な高畠線の計画を知る。
エキナカ温泉に入り、午後は高畠ワイナリーへ。無料試飲有料試飲三昧でお土産に白ワインを購入。
帰りは山形新幹線に乗って福島乗換になるはずが、雷を伴うゲリラ豪雨の影響で山形新幹線が運転見合わせ、急遽山形駅から仙山線で仙台駅に出て、なんとE6系こまち号で東京に帰ることに。予定より大きく遅れたが無事に東京に帰りついた。
----チャプターリスト----
0:00 この時点では晴れている山形駅からスタート
1:21 高畠駅へ移動、新幹線停車駅だが速達は鈍行
4:00 レンタサイクルを借りて山形交通高畠線の廃線跡を走る
6:01 BGMをつけるとまるで前面展望気分
10:04 旧高畠駅の駅舎に到着、付近は公園として整備されている
15:59 途中から国道113号線沿い、旧八幡宮前駅付近まで行ってみる
17:08 安久津八幡神社を参拝、郷土資料館も見学
22:20 帰路、途中駅の跡らしきものを発見!
23:45 出発地点近くで撮り鉄
24:47 温泉に入り、高畠ワイナリーへ向かう
29:33 高畠ワイナリーに到着
31:21 高畠ワイナリーの紹介、ワインづくりの場所も見学
32:14 有料試飲の様子、おいしいワインで大満足♪
32:57 試飲の結果を踏まえ、ボトル2本購入
34:42 無料試飲もたくさん、いろんなワインやジュースも買える
35:29 国産ワインは料理に合わせやすいと思う
36:26 帰りに撮り鉄、この列車を見送ったのが仇になるとは・・・
36:57 つばさ号を待っていても暑いので山形方面に涼みつつ戻る作戦
38:26 かみのやま温泉でゲリラ豪雨に襲われる!
39:20 運転再開めど立たず、山形に出て仙山線回りに!
40:41 山形駅到着、乗る予定のつばさ号は運転打ち切りになった模様
41:36 仙山線に乗って予定外の仙台へ
43:20 仙台駅で乗換、こまち号の窓側を確保
44:23 まさかの仙台駅で問題のE8系とご対面、イレギュラー運用を目の当たりに
47:23 こまち号で東京に戻る、せっかくなのではらこめしと牛タンを食べる
48:23 東京駅に到着、最後に感想
51:13 お得になった金額を公開、エンディング
-------------------------
昭和40年代生まれのおじさんです。公共交通機関を使った旅の様子を投稿します。
使用している文字フォントは「国鉄っぽいフォント(等幅)」です。
使用しているBGMはすべてオリジナルです。
撮影、編集は基本的にすべて私一人で行っています。
