赤湯温泉で2つの旅館に泊まってみた|山形旅行|ずんだもん|山茱萸|瀧波|温泉旅館|客室露天風呂

[音楽] 皆さん、こんにちは。エビフライと ズンダモンなのだ。今回は山形県にある赤 温泉に行ってきたので、その時に止まった 2つの宿をご紹介するのだ。それでは早速 スタート。 赤湯温泉やは東京駅から新幹線で約3時間 。訪問したのは3月の下旬頃。普段あまり 雪が降らない地域に住んでいるので、 だんだん窓からの景色が雪景式に変わって いくのにテンションが上がったのだ。 今回の予定は2泊3日。本当は連泊し たかったんだけど、どこもいっぱいだった ので、今回は別々の宿に1泊ずつ宿泊する ことにしたのだ。 というわけで初日は3週に泊まるのだ。駅 から宿までは車で5分くらい。先日までに 予約しておくと送迎してくれるのだ。 こちらの宿は全7室で大浴上もあるけれど 、どの部屋にも着室路天ブ呂がついている のだ。 僕が止まったのは道というお部屋。手室、 寝室、リビングの3部屋からなる広びロと した間取りなのだ。ここからはルーム ツアーをしていくのだ。 まずはトイレと前室から。スリッパが 使い捨てスリッパなのが衛星的で嬉しかっ たのだ。トイレは広々としていて洗所付き 。 トイレの手前にはミニバー、コーヒー メーカー、疲れたコーヒー豆、コーヒー カップなどはリビングの引き出しにしまわ れていたのだ。 グラスと料金。良心的な価格だったのだ。 冷蔵庫の中身はこんな感じ。冷蔵庫のもの を飲んでもいいし、近くにコンビニがあっ たので、自分が好きなものを買ってきても 良さそうなのだ。 お次は球場の広々とした支出。こちらの 旅館は部屋食なのでこのテーブルで食事を いただくのだ。 手のテーブルは掘りごたになっていて、 掘ごたちの中もヒーターがついていて 暖かかったのだ。 テーブルには法茶と洗車が用意してあった のだ。お茶菓子として置いてあったのは 本底塔と南女鍋。南女はクッキーとモナが 合体したようなお菓子。これが意外と 美味しかったのだ。南女は山形弁でいかが ですかという意味。それをローマ字表記に しているのがシャレが効いてて面白いと 思ったのだ。売店でもお土産で売っていた ので機会があったら食べてみて欲しいのだ 。 仕入れの中に入っていたのは浴衣と寒え。 僕は寝る時はズボンを履きたいタイプなの で好きな方を選べるのが嬉しいのだ。 手室の左手にあるのは寝室。すでに布団を 敷いてくれていていつでも休めるのが ありがたいのだ。 窓の外に見えるのは客室露路点風呂。客室 露路露天風呂にも温泉を引いているみたい なので入るのが楽しみなのだ。 出の奥にあるのはソファーとマッサージ チェアのあるリビング。さらにリビングの 奥には渡り廊下があって、その先には露天 ブ呂と脱所があったのだ。 [音楽] 訪問したのは3月下旬。雪はほとんど残っ ていないけれど、外や渡り廊下はひんやり する気温。夏意書は床団号をつけてくれて いて、入浴前も後もポカポカで過ごすこと ができてありがたかったのだ。 タオルオーマよく見かけるけど1度も使っ たことがないのだ。 ドライヤーはダイソン。ドライヤーの横に 置いてある巾着にはヘアブラシ、ヘアボム 、シャワーキャップ、オシタオルが入って いたのだ。 コーラのスキンケア、コットン、綿棒。 こちらは右元の使い切りスキンケアセット 。 ブラスに歯ブラシ。 こちらには髭剃り、ホームボディタオル、 洗顔量、乳液、ヘアトニックが用意されて いたのだ。 [音楽] マットとランドリーボックス。 タオル類は浴室から出てすぐ届く位置に まとめられていたのだ。 露天ブ呂の前には洗い場が なんと洗い場も床暖房が入っていて石なの に冷たくなかったのだ。冬場は床が冷たく て冷えってなることも多いからこういう 木配りはとっても嬉しいのだ。 さてお待ち金ねの客室路天ブロン。大人 2人でもゆったり疲れるくらい大きな湯舟 ね。 厳選かけ流しなのですぐに入ることも できるのだ。赤温泉の選出は岩用、 ナトリウム、カルシウム、塩化物線。塩化 物線は海水に似た食塩を含む温泉で塩分が 汗の蒸発を防ぐことで本音効果が高い らしいのだ。 厳線の温度は58.3°。床希望で混ぜて も結構暑かったので水を入れながら入った のだ。 ちなみに湯舟の縁には湯の花がたくさん ついていたのだ。ルームツアーは以上。 ほんの少しだけ観内を紹介するのだ。 まずは売店から。小さめな売店だけど、お 菓子やお米食器などいろんな種類のお土産 が用意されていたのだ。 ここはライブラリー。マッサージチェアの 他に本やDVDが置いてあって、借りて いって部屋で見ることができるのだ。 ジブリのDVDなんかも置いてあって、 せっかくなのでデド機を見たのだ。 ライブラリーの迎えは大浴上。大浴上の前 には冷たいドリンク、タオル、アイスが 置いてあったのだ。 今回は部屋のお風呂で満足しちゃったけど 、大浴上も広々としていて気持ち良さそう だったのだ。 夕食の時間まで少しだけ散索するのだ。 これは後から聞いて知ったことなんだけど 、赤い温泉街は電柱や電線を地中に移動さ せているらしいのだ。だから写真の奥の方 には電線が見えるけれど、手前や反対の 赤い駅へ向かう道路には全く電線の 見当たらないのだ。写真を撮ってた時は 気づかなかったけど、その話を聞いて写真 を見返してみると確かに温泉街は電線が 全然なくてびっくりしたのだ。電線がない と随分景観がすっきりしていたのだ。 ちなみに見てもらったら分かる通り街中の 雪はほとんど残っていなかったのだ。街中 に残っているのは日陰に積んである絶した 後のほぼ氷になっているものだけだったの だ。東北とはいえもし雪を見たかったら もう少し早めに行った方が良かったのだ。 さて部屋に戻って夕食なのだ。お品長きは こちら。気になる人は一時停止してみて 欲しいのだ。 ここからはドリンクたくさんあったので 興味のある人は一時停止してみてね。 [音楽] では料理をご紹介するのだ。右側の皿が 先付け吹の豆頭豆頭豆腐米沢牛むきそば 安かけ 左側が全菜白をあられ上げ名の花山吹 豆もやしをひし古い味噌マヨネーズたのこ 鴨生ハム巻米沢牛丁みそにヤーコン メニバ花吉 おん米沢牛吉の 推の木米沢牛にぎりこちらは確か1級 ダイヤモンド会員の特典でつけてくれたの だ。 温泉米沢牛トロトロに [音楽] 揚げ物長い本米根沢牛の天ぷら 角物米沢牛煮ニコ 椎魚米沢牛車ブリアン山形野菜を添えで、 お肉がとっても柔らかくて美味しかったの だ。 [音楽] き合わせ米沢牛つね安かけ [音楽] お食事吹きご飯止めわん漬け物 水菓しさまいもアイスクリーム3週特性桜 の生チョコレート 1日目の食事は以上今回頼んだのは米沢 牛づしだったんだけどその名の通 全てのメニューに米沢牛が入っていて大 満足なのだ。 お腹いっぱいになってぐっすり眠ったのだ 。 2日目。おはようなのだ。朝食の前に部屋 の温泉に使ったのだ。朝から温泉に入れ るって最高なのだ。 朝食も昨日と同じく部屋食なのだ。食と 養殖が選べてせっかくなので両方お願いし たのだ。 こちらが養殖。メインのオムの他かぼちゃ ポタージュやパン、ヨーグルト、ドリンク が用意されていたのだ。メインは目玉焼き 、オムレツ、スクランブルエッグの3つの 中から選べて、今回はオム裂にしたのだ。 さらにオム裂の中でもブレーンか、砂と キノコのアかけを選ぶことができたのだ。 養殖についてくるパンは2つ。この黒 ワっさんがとっても美味しくて、ほんのり 温かくて外はパリパリ、中はふんわり。 バターも効いててとっても美味しかったの だ。 次は和食。小バチがたくさんあって品かず が多い。日本の朝ごはって感じで素敵なの だ。 中でも珍しかったのは写真左上の巾着。 巾着を割ってみると、なんと中に芋が入っ ていたのだ。芋煮といえば週物って イメージだったのでびっくりしたけど 美味しかったのだ。 3支由の紹介は以上。スタッフさんは すれ違うたびに挨拶してくれたり、 チェックアウトの時に荷物を次の宿へ運ぶ ことを申し出てくれたり、ホスキタリティ に溢れた素敵な親だったのだ。 2日目に宿泊するのは山形座滝並。 こちらは別の方の動画を見て知った親で ご飯がとっても美味しそうだったのだ。 まずはチェックイン。ウェルカムドリンク とスイーツを頂いたのだ。ドリンクはいく つか選択肢があって、僕が頂いたのは 裏が三乳という日本酒。スイーツはさま芋 もプリン。らも美味しかったのだ。 チェックインの時にアクティビティの予約 ができるんだけど、僕らがチェックインし た3時前にはすでに予約がいっぱいになっ ているアクティビティもあったのだ。 アクティビティを楽しみたい人は早めに チェックインすることをお勧めするのだ。 [音楽] チェックインを済ませ部屋へ向かうのだ。 部屋の種類は3タイプ、数は全19室。し たクをモンな空間へとリノベーションした ク。桜が先誇る様など自然が折りなす警官 を望むことができる桜。山形で生まれた 名作株や作品に山形らしい向きを映した 山形。この親ども全ての部屋に駆け流しの 露天風呂がついているのだ。 それではルームツアーをしていくのだ。 今回止まった部屋は山形06。 瞑想ルームがついているという珍しい部屋 。 部屋に入ると美容の香りがふんわり漂って いたのだ。 床は流球畳みで柔らかな色合い。天井が 高くて解放的なのだ。 テーブルや椅子などの家具は天道木光と いうメーカーのもの。ベッドはセミダブル サイズが2台。ベッドの間には読書と コンセント、ベッドの向い側には大きな デスク、大きい方のモニターはテレビ。 防水なのでお風呂に持ち込んでもOKだ そう。小さい方のタブレットはಾನ内情報 を見たり、フロントに連絡を取ったり できるのだ。その他雑誌本スパの案内が ずらり。 こちらはお風呂。お風呂は厳選かけ流し。 半炉店の日の木なのだ。深さが結構あって 、足を伸ばして入っても肩までしっかり 浸ることができたのだ。 タオル類やアメニティは洗面所に バスローブも置いてくれているのだ。 洗面所の左奥にはオーガニックのスキン ケア。 アメニキーはオシュタオル、ヘアキャップ 、歯ブラシ、コットン、綿棒、カ剃り、 ヘアゴム、ヘアブラシ。 トライヤーはパナソニックのナノケア。 しっかり風量があるのに風が柔らかくて髪 がするっとまとまる感じがしたのだ。 右側の壁にはタオルウォーマー。 洗面所の横はトイレ。 シンプルで天井が高くて落ち着くのだ。 ソファーの横には小さな扉。 瞑想部屋への入り口なのだ。 中へ入ってみるのだ。 広さは約2乗。 中に置いてあるのはサザブトン1つ。 [音楽] 明り取りがあるので閉塞感はあまり感じ なかったのだ。 静かに自分と向き合える素敵な部屋だった のだ。 入り口の方に戻るのだ。入り口を入って すぐのところにはカウンターがあって、 右側にはバックや羽織り、雑誌、ハンガー ラック、全進鏡。 カウンターの下には消化器。 左上には懐中電灯とアルコールスプレー。 その下にはミニバー。電気ケトルトお水。 コーヒーカップにブラス。ホットドリンク はコーヒー玄マ茶。 カウンターの下には冷蔵庫と金庫。冷蔵庫 の中に入っていたのはお水とジュース。 この缶ジュースは後ほどご紹介する ラウンジにもあったのだ。 パジャマはデニム調で滝並のロゴ入り。 上下のが嬉しいポイントなのだ。 これはルームキー。鳥の形をしたき彫り。 とっても可愛いのだ。 こちらは一級ダイヤモンド会員の特典で シドのオリーブオイルを頂いたのだ。癖が なくてオリーブオイルの匂いもあんまりし なくて使いやすかったのだ。 ルームツアーは以上。 [音楽] 続いてಾನ内をご紹介するのだ。まずは ラウンジ。とても広々とした空間。様々な 種類の椅子が配置してあって、僕はこの 揺れる椅子が気に入ったのだ。 ダウン時にはバースペースがあって ドリンクを自由にいただくことができるの だ。コーヒーやソフトドリンクの他、 ビールやハイボール、中も置いていたのだ 。8時からはバータイムでウイスキーなど をいただくこともできるらしいのだ。 夜のラウンジも雰囲気が良かったのだ。 ラウンジの一角には薪ストーブが設置され ていて夜になると火をつけてくれていたの だ。 使用している薪もこだわっているようでは ずに静かに燃えるのが特徴なのだそう。 ずっと眺めていたくなるような綺麗な日 だったのだ。 ラウンジから部屋に向かう途中には好きな 色の浴衣やスエット、靴下などを借り られるスペースがあったのだ。スエットが あるのがとっても珍しかったのだ。 [音楽] 宿の外には陰戦所があって温泉を飲むこと ができるのだ。温泉ってあまり美味しく ないイメージがあったけど、ここの温泉は 意外と美味しく飲めたのだ。と温泉卵の味 がしたのだ。温泉卵の風味が好きな人は 是非一度飲んでみて欲しいのだ。 観内紹介は以上。 お待ち金の夕食なのだ。食事はレストラン でいただくスタイル。カウンターと個室が あって僕らは個室で頂いたのだ。 カウンターではオープンキッチンでシェフ の解説を聞きながら食事をすることが できるそうなのだ。お品きに書かれている のは食材と生産者さんの名前のみ。どんな 料理が出てくるか楽しみなのだ。 雪の下ニン参ンキャラメリゼされててほが 甘い。 長い市の春つぼみ。つぼみは食べたことの ない野菜。見た目のブロッコリーの芯 みたいな食感。苦はなくてチーズが濃厚 だったのだ。 フリルレタス。フリルレタスの中にわさび なと花わさびが入っていたのだ。 小川の豆もやし。全く臭みがなくてもやし がシャキシャキでいい食感。 この料理に合うからと日本酒を進めて いただいたのだ。名前は失しちゃったけど 1より難しい位置のパッケージだった気が するのだ。 白ごま豆腐ガさ山吹き味噌。白味噌なのに 甘くなくて美味しい。ごま豆腐はふわふわ でやわやわ温かくてほっこりする味だった のだ。 打ち立てそば。右側にある出汁は茶色が 平たの出汁。緑色のが大根の出汁。僕は キノコ類がダメなので他のものに変更して いただいているのだ。お手数をおかけし てるけどとてもありがたいのだ。私が とっても辛い塩で食べるのが美味しかった のだ。ちなみにこのそばは社長自ら そば打ちしているそうで満席で参加でき なかったけどそのそば打ち見学も人気の アクティビティなのだ。 スナップエンド、ブロッコリ、ホタて。 スナップエンドは豆がプチプチ。かかって いるブルーチーズソースは癖がなくて 美味しいのだ。左下のパテはブロッコリー と拭き、ホタての上に乗ってるのは フェンネルというハーブ。ホタが甘くて 香ばしくて食感がしっかりしてるのに 柔らかかったのだ。 船型マッシュルーム。 中身、ソース、添えているタルトまで マッシュルームを使用した一品。 僕は食べられないけどこのタルトが美しく て素敵なのだ。 こっちは僕に用意していただいたキノコを 使用していない本。タルトは マッシュルームの代わりに星大根で作られ ていたのだ。タルトのサクサクと大根の ポリポリで食感が楽しかったのだ。 青森と松ど松 を煮してと合わせたシャーベット 陣の風味がしてさっぱりしたのだ。 米沢牛、わさび、黒ニンニク白菜 薬味は塩山わさび、黒ニンニクソース白菜 は朝付けになっていて、星大根とネギ、 ネギオイル、七身、 お肉の周りがカリっカリで黒ニンニク ソースが美味しい。しかもなんとなんとお 肉のお代わりをさせてくれるのだ。 スタッフさんが余っているお肉を持ってき て進めてくれるので、もっと食べたい人は 是非お代わりするのだ。 ご飯、夢心地、メインの肉料理を食べて いる時に持ってきてくれたので、お肉を 食べながら炊きたての白米をて最高に 美味しかったのだ。 後から出してくれた醤油をかけると焼きに のような香しさが加わって、また違った 味わいが楽しめたのだ。 スタッフさんおすすめのご飯、肉、わさび 、醤油の組み合わせも最高だったのだ。 直家生味噌と小松菜の味噌汁。優しい 味わいでほっとしたのだ。 最後にデザートちまち1号。訪問したのが 誕生日好きだったのでデザートに メッセージを書いてくれたのだ。 付け合わせは焼きたての周期時。この週も お変わりができたのだ。 場余ったご飯は夜食用におにぎりにして くれたのだ。どの料理もとっても 美味しかったのだ。ごちそうさでした。 おはようなのだ。時刻は朝6時。まだまだ 眠たいのだ。 ロビーに集合して防寒部と長靴を借りて 出発。まずは宿の扉を買い物するところ から。よいしょ。 台湾。はい、も、最後までどんどんやってください。 はい、ありがとうございます。 門を開けたら車に乗り込み朝食までの約 [音楽] 1 時間半、沖たの場所をメルツアーの始まりなのだ。 稲森古墳や江山公園に連れて行ってもらっ た他、移動中の車内でも地域にある歴史的 な建造物についても説明してもらえて、 この地域の歴史を買いまみれて楽しかった のだ。スアーの最後に向かったのは パラブライダーもできる十分一山。沖た町 地方を一望しながら温かいコーヒーや 美味しいリンゴジュースを頂いたのだ。 街中にはほとんど雪が残っていなかった けど、山の上には結構雪が残っていたので 、思わぬところで雪に触れて楽しむことが できたのだ。朝早く起きるのは大変だった けど、とても楽しいアクティビティだった のだ。 部屋で一休みした後は朝食をいただくのだ 。場所は昨日と同じ個室。まずは目覚めの フレッシュジュース。 続いて運ばれてきたのは米沢牛しぐれに星 大根とかのこま、大水漬け納豆、牡蠣、 豆腐、日汁、ヨーグルトと季節の果物、 甘酒漬け物 炊き並の芋につや姫、手作り味噌のう、米 を試食に育った話しけイランコっこ [音楽] 山形の味を楽しめる美味しくて素敵な朝食 だったのだ。 今回止まったどちらの宿も客室に温泉が ついていてゆっくり過ごせるし、食事も宿 のスタッフさんの対応も素晴らしかったの だ。みんなが旅行に行く時の散歩になれば 幸いなのだ。 さて、今回の動画は以上なのだ。ここまで ご視聴ありがとうございました。また次の 動画でお会いするのだ。またね。 [音楽] ສ

ずんだもんが赤湯温泉の宿を2つご紹介!
ずんだもんは今日もかわいい

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【Chapter】
00:00 オープニング
01:12 櫻湯 山茱萸
01:43 ルームツアー
06:18 館内
07:08 周辺散策
08:07 夕食
10:29 朝食
12:16 山形座 瀧波
13:38 ルームツアー
17:35 館内
19:13 夕食
23:54 早朝ツアー
25:16 朝食

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▶櫻湯 山茱萸
https://sansyuyu.jp/

▶山形座 瀧波
http://www.takinami.co.jp/

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VOICEVOX:ずんだもん
イラスト:坂本アヒル様、いらすとや、イラストAC

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