東かがわ市いいとこ巡り202508放送分
視聴時間ですよ。 東鹿橋飯いとこ巡り始まるで。東川市のおすすめスポットを紹介する東川市とこめくり。今回も東川市地域活性会企業人会社の内田さんに紹介していただきます。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いいたします。 [音楽] 地域活性化企業人とは企業の社員が専門的 なノウ波を生かしながら促線力の人材とし て業務を行うことにより地域の活性化を 図る取り組みです。 東加香川市は2022年に株式会社グルビ と協艇を結び、近田さんは東川市で特産品 のPRや食の提供の企画などを行ってい ます。 [音楽] はい。 え、今回、あの、瀬戸内国際芸術祭、え、開催に合わせて東川市で開催する、臨時開催する、え、特別なレッスマン、瀬戸内テープの方ご紹介させていただきます。 [音楽] はい、楽しみです。それでは早速行ってみましょう。今回初めて瀬戸内国際術祭の会場となった東川市。昔ながらの街並が残る引けたエリアで [音楽] 6作品が展示されています。 [音楽] 東京芸術大学と香川大学の街づり プロジェクトの作品される情報や東川手袋 ギャラリーでは2人の作家による手袋に まつわる作品を楽しむことができます。 その会場となるを一旦離れてやってきたの はJR3本松駅近くにあるイタリアン レストランサヌ。 こちらのオーナー佐々木さんが今回引けた エリアで開催する飲食イベント瀬戸内ち テーブルの主催者です。 このイベントでは8月の1ヶ月間ひ田に ある死醤油亀屋を会場に佐々木さんの ランチメニューでは東京から招いた有名 シェフと佐々木さんのコラボメニューが いただけます。 イベントを立ち上げたきっかけを伺いまし た。 やっぱり引けたって魅力的な街だと思うんですよ。古い街並み残ってて漁子町で うん。 どうしてもやっぱり飲食店が少ないっていうのが うん。うん。うん。うん。 あの、来てもらった人たちに対してその町の魅力を伝えられないなと うん。 僕は感じてて うん。 で、それであの亀屋さんのご協力があって、今回夏の [音楽] 1ヶ月に、 え、期間限定としてそこであの店舗を出させ出させていただくということ うん。 させていただけたので うん。 実は佐々木さんは東京都出身。2020年 に東川市へ移住しました。11年間東京の 会員イタリアンレストランで勤務しつつ 数々の料理コンクールに入勝。東京 オリンピックの選手村でも腕を振いました 。 そんな佐々木さんがイベント本番に向けて 考えたランチの試作メニューを一足早く いただきました。 こちらはどんなメニューになっておりますでしょうか? えっと今回はえっと香川県の入り子とあと亀屋さんの醤油、あと香川のレモン うん。 え、瀬戸内のあの魅力溢れる食材を使って ただちょっと僕がベースイタリアンなんで少しイタリアの要素も入れつ うん。 ただいろんな人にも食べてもらいやすいような形で、え、料理をし上げました。 今日はあの麺まだあの間に合ってないんですけど、今香川県のオリーブ農家さんと瀬戸内の洗面所と一緒にあのオリーブの葉っぱを練り込んだ、え、パスタ今試作してるところで うん。うん。 本番はそれを使って、え、提供をしていこうかなと思っております。うん。はい。 付け麺タイプ。 夏らしい。 じゃあちょっとオうどん。今回はオうどんです。 えっと、あ、今回はちょっとあの平打ちの面でやってます。はい。 レモンの3目と さっぱり爽やかならしいメニューになっています。ご 非常に食べやすい。 ございます。こ、こちらはどんなお味になってるんですか? はい。これ何アジですか? こちらがえっとあの入り粉の出汁と入り子の漁粉あとえ 香川のレモンと あとトマトを使ってちょっと爽やかに仕上げます。 トマトですか? で今回はま、香川県ということもあるのでちょっとま、冷足うどんも 夏の定番の冷足うどんもイメージして、ま、氷を浮かべて冷たい面で提供は考えてるんですけど うん。 冷やうどんだとあのお水の上に氷のだと思うんですけど、今回はそこのところもあの出汁を入れて へえ。 あの、 えっと食にこの出汁をあのこちらの付け汁に少し入れてこちらもスープ感覚で最後付け汁も飲んでいただけばなと 思って。はい。 なるほど。2度美味しい。 2度美味しい。 これね、今回瀬戸内国際術祭の 木方がこれもで引けた東香川も佐ぬも瀬戸内も満喫できる一品になってるかなと思います。 うん。はい。 そしてディナーは東京のシフトのコラボメニューを提供。この日は参加店の 1 つアニュアルリングスの森田さんが東京から訪れ会場の亀シ屋を見学しました。 うん。ていうので、ま、よかったらこれも活用。 この部屋はかっこいいです。 かっこいいね。 火を使うわけじゃないよね。カクテル作ね。そしたらじゃあそのそういう意味ではどこででもできるわけじゃないですか。 うん。 はい。 すごい楽しそうやなって思ったんですよ。相談してる様子。 そう、そう。 なんかこういうのもいいよねとか、あいうのしたら楽しそうだよねみたいな。そういうワクワク感もちょっと感じたんですけど。 あ、そうですね。やはりあの東京から来ていただける方たちがこちらの食材の可能性だったり 魅力をすごいま楽しみにしててどういう食材があるかそれをどう使うかって話で打ち合わせももう毎日のようにろんなシェフトもしてるんですけどでその上でやっぱり現地行ってそれに触れてみてそれで料理がしたいでやっぱ皆さん同じ気持ちを持ってきて [音楽] くれるので、それがすごくいいイベントになればいいなと考えてます。え、はい。予約もちょっと埋まりつ [音楽] あるとそうですね。も ですので是非皆さんお早めにチェックしていただきたいなと思います。佐々木さんありがとうございました。 ありがとうございました。 続いてひ田に戻り瀬戸内テーブルの会場となる亀屋にお邪魔しました。 亀シ屋は1753 年の創業以来古来の伝統製法であるむ工事法を守り続けてきた死の醤油屋です。 はい。え、亀醤油さんの店内に入ってまいりました。ここで、え、上醤油さん、 5 当初岡田さんに、え、こちら、え、ご紹介していただこうと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 はい。 いろんな種類が はい。ありますね。 そうですね。 これはテースティングできるんですか? そうなんです。うちのものと大手さんのものと うん。 だからどっちが美味しいとか美味しくないではなくって違うというのを知っていただきたいっていう。 はい。一般の はい。一般のもうちょっとひっくり返してください。きまそうです。はい。 ちょっと味を はい。 うん。うん。 うん。ちょっとうん。濃い口の普通の普通の醤油です。 うん。うん。うん。うん。うん。 では やめて。 これで分からなかったらね。 うん。 大変。 はい。 うん。 お、 すっきり。 すっきり。はな。濃いというシャープな うん。 あの口どけのいい美味しい醤油です。 うん。ありがとうございます。 はい。全然違います。びっくりした。 塩分濃度一緒でその違いが出るのはやっぱり正法の違いってことですか? もちろんですね。もう元々原料から違います。 やっぱりその丸イズを使ってるとか、 え、あとその工事を作る、え、家庭とかその白工事法っていうのをね、私ともやってるんですけど、それでもちろん全然味は変わってきます。 あと発行させる期間 うん。 もう私どもこれは2 年以上寝かしてますので、やっぱりお手さんはね、大量に作らないといけないので、そんなにね、 2年もかけてちんたらやってたら 皆さんにおいが届かないので、世界の人たちに。だから、ま、全く別もと思っていただいたらいいと思います。だから私どもは 8割型ぐらいがもう手作業でうん。 うん。 やってますので、塩角の取れたうまい醤油になってると思います。はい。 う、すっきりしとした。うまい醤油。 うん。うん。 まさに という感じの醤油がどもの、ま、全てにおいてこう特徴としてある。 はい。 ランチ、あの、食、試作、試食させていただいたランチの美味しさの一端を確実にってらっしゃるね。ねえ、あの、多分上手に使っていただいてるんだと思います。 なかなかね、あの、昔は養殖に使うって難しかったんですけど、ま、サ野さんはね、あやってイタリアンでも、え、今回のメニュー以外にでもちの醤油をずっと使い続けてくださってまして、 だから、あの、特にその濃い色って言ったら素材の色をね、 壊してしまうっていう懸念財もあったりして、ま、醤油はどうしてもこう養殖には使えないっていうイメージだったんですけど、ま、少しこうエッセンスとして入れていただけるようになりました、今は。うん。 テースティングの他にもどんな料理に合うかなど説明付きで紹介してもらえるので是非味比べをしてみてくださいね。続いて会場になる部屋を案内してもらいました。 ああ、素敵な部屋ですね。 はい、どうぞお入りください。 1 歩踏み入れるだけでもうの香りがすごい。 すごいですかね。 この天井の針もすごいですね。 そうなんです。 ここはね、元々ぐだったとこを、ま、して、だからこの針はもうずっと、え、 200年ぐらい前のものを使ってます。 はい。 歴史と文化を感じます。 建物から。 うん。いやね、あの、こうやってこう樽を椅子にしたり机にしたりするとも、ま、ある程度醤油ということもあってね、醤油がやるうどん屋というそのイメージで、え、こんな海装の仕方を してます。これもあの桶の蓋ですからね。 あ、これなんですか? アイデアがすごい。そう、そうね。 へえ。 そうなんです。 いや、でも先ほどあのサヌの佐々木さんにもお話てこのま、歴史的な場所でこう提供できるっていうのもすごくいい貴重な経験っておっしゃってました。 うん。いや、いやね。ありがたいですね。 もう彼なんかはどちらかというと地元ではなくってね、あて東京から、え、移り住んでくれたことが、ま、逆にそのあの町の活のためにあって人役買ってくれるってのが私にとってもすごくもうあの大変素敵な協力者というかうん。なんとかせっかくねが来るということでね。 え、やっぱり食はなかったらいけないよねって。 そういうのもこう、あの、彼が僕なんとかやりますよって言ってくれたことがもう今に繋がってるというか、ご自分でお店もね、やりながらなのでね、大変体力的に厳しいと思いますけど、もう私もね、あの、家の下の力持ちになってなんとかね、協力体制していて、あの、 1 人でも多くの方にこちらに足を運んでいただけるように頑張りたいと思ってます。 はい。 はい。 今日こう瀬戸ゲのことも含めろんな方の思いも知ることができましたね。さん。 そう。はい。えっと、是非ですね、このレキスト文化、 え、漂うこの引けたエリアで、え、臨時レストランという形で、 [音楽] あの、皆さんのこ 東川市にらっしゃるのお待ちしておりますので、是非、え、よろしくお願いいたします。 はい、お願いいたします。 はい。 はい。しのお迎してくださと思いますので東川市に遊びに来てください。 はい。お待ちしております。訪れた人にひたを楽しんでもらいたい。ひ田の魅力を知ってもらいたい。その思いから生まれた期間限定イベント内ちテーブル。芸術と共に食の文化も是非楽しんでくださいね。 [音楽] [音楽]
『東かがわ市いいとこ巡り』
🌟ケーブルメディア四国で定期放送中🌟
グルメ・観光・特産品など東かがわ市のおすすめをご紹介します!
8月のテーマは「期間限定の特別なレストラン SETOUCHI TABLE」
東かがわ市は8月から始まる瀬戸内国際芸術祭夏会期に初参加!
「訪れる人に『食』も楽しんでもらいたい!」と8月の1カ月限定で開催される飲食イベントSETOUCHI TABLEについてご紹介します!
まずは、JR三本松駅近くにあるイタリアンレストランSANU
じつは東京出身の佐々木さん。2020年に東かがわ市に移住し、食を通して地域に貢献するさまざまな活動を行っています。
今回のイベントを立ち上げた思いや東かがわ市への思いも伺いました。
そして、引田のかめびし屋に伺いました。
1753年創業のかめびし屋の商品は、伝統のむしろ麹製法で作られています。
店舗では商品のテイスティングなどもできますよ。
「引田に来てくれた人を楽しませたい」「引田の良さを知ってもらいたい」
その思いからこのイベントは生まれました。
ぜひ、東かがわ市引田へ遊びに来てくださいね!
芸術とともに瀬戸内の『食』も楽しんでみてくださいね。
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