【歴史浪漫街道】小樽運河を歩く2025年8月30日
はい、ホタルです。 ホタル文ガの始まりで、これが根性なんですよね。これ歴史鉄拳部として残念。はい。 こちら運河を掘ってね、歩いております。 かモめさんも深く 音楽がてます。おお。あ、こんな感じ。あ 、で、かモめの鳴き声がいたします。 お樽です。なんか素敵な 開拓で伸びた鉄道とあります。 明治13年に北海道で最初日本で 3 番目の鉄道が小樽の手と札幌に回通したと。へえ。うん。いいですね。 うん。 やっぱあれだね。大きってここ歩かなかったらちょっと 開拓の村にあるのはもしかしたらルモイかも。ルモイの うん。かもしれない。 へえ。 前方 橋の向こうですけども、このや、片船舟というか分かりません。観光線て。 はい。ここ有名な、あ、ここでなんかコンサートとかね、ありそうですけど、こっからぐわーっとこうがイチゴから こんな感じでや。 [音楽] あちら側は小樽駅ちなみにでは皆様大変お待たせしております。朝鮮前にライフジャケットをつけていただきます。ライフジャケット見た目で左右向きが決まっております。 あ、この感じ確かにいいね。 ね。 なんかまさにって感じ。 そう。このこちら側のこの倉庫やっぱり倉庫群 うん。うん。 いいんじゃない?で、こっちはホテル。お、 文河でございます。オル運ガですけど、樽運に生息する。 え、猫いたる運がなんですけど 普通に 実はそれなんですよ。 すごい。これいいんのかな?こっちゃってすごいこと。あ、動いてる。動いてる。 はい。