【絶景】ニッコウキスゲの密度日本一!雄国沼湿原2025 福島県北塩原村
[音楽] [音楽] [音楽] 本日は福島県北塩原村にある日光木の名所 小沼生出現をご紹介します。国道459号 線沿いにある押沢登山口から押沢沿いに 伸びる登山道を歩き小山猫間に囲まれた カルデラ湖小沼で日光木の絶景を堪能し ます。撮影日は2025年の7月5日です 。 ちなみに日光の見頃の時期は押沢駐車場に 車を止めることができないため、桜峠の あるラビスパ裏番台後地からシャトルバス で向かいます。シャトルバスの料金は大人 片道1000円、子供500円でした。 来年は変わる可能性もあるので公式サイト をチェックしてください。バスを使わない 方も登山口で1人500円の協力金徴収が あります。 それではここからは実際の登山の様子をご紹介していきます。押沢川駐車場でシャトルバスを降りて登山口へ向かっていきます。国道 459 号線を渡って少し進んだところに登山口があります。 1発 [音楽] [音楽] ちょっとのりが多くなってきた。取り [音楽] え尺取ってた。 違うじゃん。つかないで。あ、 [音楽] 何?気にしないでいいよ。穴はと 1.5kgだから。 なんかゴロゴロの 岩の道になったね。よいしょ。 [音楽] 登り切ったっぽいね。で、ここで分岐点が現れたよ。 [音楽] ああ、いい。 うん。 [音楽] いうわけでこっちに [音楽] [音楽] ああ、すごい立派。こんなに大きかったんだ。落としてね。 [音楽] 時にこれ一緒になったりする。うん。 [音楽] 猫曲がった時はこっちだって。 猫曲がったって。 うん。 んんでこ。 ペコか。 [音楽] だ。 [音楽] [音楽] あっちなんかつきそうでつかないな。 [音楽] あと60mだって。 [音楽] [音楽] う [音楽] この辺だいぶ密集してる。 [音楽] [音楽] 帰りは同じ道へを戻っていくため、ここ からは今回見つけたお花たちをご紹介し ます。まずは時こちらは湿地に咲くお花で 名前に由来いはお花の色が時の羽色に近い ことから名付けられたそうです。続いて サワラン時と一緒に七に咲いているお花で 別名朝ひランと呼ばれています。氷河器の 生き残りと言われているそうです。こちら はお花ではないのですが、蝶ちょのあさぎ まだです。私が大好きな海を渡る蝶ちょ。 詳しい生体は右上の動画を是非見てみて ください。続いては食中植物の猛線。捕食 される虫はなんとトンボが圧倒的に多い らしく、こんなに小さいのによく捕まえ られるなと思います。続いてはど。 日当たりの良い山夜に生えて若い茎や花は 食べることができます。とっても 美味しいらしいので 1度食べてみたいです。続いては大バキ帽子。も 3菜 のいいという名前で目が用にされています。新目は軽装という独山空松。 仲間の空松とってもそっくりな形をしています。白いふわふわびっぽい方が三松ですね。 [音楽] なんでいい? 降りってきたよ。 よいしょ。はあ。 [音楽] [音楽] っ
2025年はニッコウキスゲの当たり年!
今回はニッコウキスゲの名所、雄国沼湿原を訪れました。
初夏の素敵な絶景をお楽しみください♬
0:00 Opening
0:27 今回のコースの説明
1:22 雄国せせらぎ探勝路
6:31 絶景だけ見たい方はこちら!
8:00 見つけたお花の紹介
9:22 Ending